母と息子の間（アニメを原作とした大人向け小説）

私の名前はジミーです。私は33歳で、母は55歳です。私たちの関係について書こうと決心するまでに長い時間がかかりました。

はっきりさせておきたいのは、私が子供だった頃や十代の頃、彼女に対して悪い考えを持ったことは一度もなかったということです。皆さんの多くは、子供は成長すると母親に対して卑猥な考えを持つようになると考えていると思います。私はしません。

実際のところ、私は彼女を覗いたことは一度もないし、彼女の下着や他の女性の私物について性的な考えを持ったことも一度もない。しかし、私の「性的関心」は非常に強い、おそらく強すぎるのです。私には16歳の頃からガールフレンドがいて、セックスは私の人生において大きなものです。若い頃もそうだったし、今もそれは変わっていません。

私の母について言えば、彼女は今でも私の父の妻です。私の父は今年59歳で、引退しています。二人の老人は静かな暮らしを送っています。お父さんは家にいるのが大好きで、時には友達と一緒に過ごすこともあります。

非表示コンテンツ

母はいつも父のそばにいます。母は自分の意見を持たず、父の言うことに従うだけです。世間の目から見れば、彼らは良いカップルだ。それは嘘ではありませんが、私の年齢になっても、母はもっと多くのものを手に入れ、人生をもっと刺激的なものにしたいと思っていることに、後になって気づきました。

彼女が望んでいたものを、彼女は私の中に見つけたのです。

彼女が長年、自分のこの側面をどうしてうまく隠すことができたのか、いまだに理解できません。彼女は浮気をしたことは一度もなく、私が寝た３人目の男性だと言いました。

はい、私は母と一緒に寝ます。よく一緒に寝ます。彼女は私とは別に、結婚する前に交際相手がいて、その後私の父と結婚した、それだけです。

皆さんは彼女のことをもっとよく知っていると思うので、彼女が私に話してくれたことを2、3つお話しします。彼女は、以前は性生活が良好だったと私に話しました。私と弟を産んだ後、母はとても満足していました。ここ 10 ～ 8 年、私の性生活は退屈で単調になり、たまにしかセックスをしなくなりました。

それに比べて、私とのセックスライフは素晴らしいです！これは自慢しているわけではなく、彼女が言ったことです。彼女はまた、私との関係が始まって以来、以前よりもオープンで自信に満ち、人生のあらゆる瞬間を楽しんでいると私に話しました。女性が愛に満たされ、幸せな性生活を送っているなら、それは彼女の顔に表れます。私の母はいつも優しい笑顔を浮かべており、彼女が幸せな女性であることを人々に知らせています。

さて、私の母がどんな人かお話ししましょう。彼女は身長170cmで、太ってもなく痩せてもなく、ボディビルとダイエットに夢中で、なかなか良い体型を保っています。私の中国人としての素養があまりにも乏しいので、彼女の体型を表現するのに適切な言葉が思いつきません。彼女の遺体を見たことがあれば、私の言っている意味が分かるでしょう。

申し訳ありませんが、あなたには見えません。私だけが見えます。あなたは、私がとても有能な母親を持っていることを羨ましがっているに違いありません。

彼女の髪はブロンド（染めていない、自然な髪）で、まっすぐで肩まで長いです。彼女の胸はまさに「素晴らしい」（香港の俗語で「素晴らしい」の意味）です。二つの乳房は丸くて大きく、自然に少し垂れています。両腕と両脚は滑らかでツルツルしており、目に見える静脈はありませんでした。

お尻は完璧な丸みを帯び、シンプルな弧を描くお尻の割れ目。時折、彼女が屈んだりしゃがんだりすると、下着が少しだけ露出し、その小さな隙間からあなたの魂が彼女のパンティの中に引き込まれます。子猫には厚い陰唇が二つあります。もう女の子ではないので、好きなだけきつく締めることができます。恥丘には金色の陰毛があるはずです。

言い忘れましたが、彼女は顔が可愛くて口が大きいです。彼女にはたくさんの長所がありますが、それは彼女が服を全部脱いだときに初めてわかるものです。彼女が気ままな女性だと誤解しないでください。彼女は生粋の主婦です。普段、通りを歩いていても目立つことはありません。彼女はごく普通の女性です。しかし、一度彼女をベッドに連れ込むと、それは全く違う経験になります。

彼女は貞淑で野性的、そして意欲的だ！

2. 初めての武山訪問

私たちの初体験はこうして始まりました…

状況は非常に奇妙であり、計画的なものではありませんでした。私もそう思いますし、彼女もそう思います。彼女に対してこれまで不適切な考えを持ったことは一度もない、誓います。私は普通の男です。普通すぎるんです。母を性的パートナーにしようとは考えたことがありません。そしてその日、私たちはついに一緒に武山へ行きました。私は厚かましく、十分に勇敢だったので、彼女と本当に楽しい時間を過ごしました。チャンスがあればそれをつかみ、粘り強く続ければ利益が得られるでしょう。それは2003年9月初旬に始まりました。

それは水曜日と木曜日で、私は家に帰って食事をしたり、両親に会いに行ったりしていました。父は私に、土曜日の結婚式に母と一緒に行くように頼みました。

私のいとこが結婚するので、母は結婚式に行きます。父は社交を恐れて家にいることを好むため、通常は行きません。私の叔母と叔父の家は遠く、そこまで車で行くには丸一日かかります。

普通なら、私は奉仕するほど親孝行はしないでしょう。残念ながら、彼女と別れて2週間も一緒にいられなくなり、記録を破ってしまいました。結婚式では、結婚を望んでいるのに孤独で空虚な女性たちに出会うことがあるだろうと私は知っています。別の都市に行くので、外出してリラックスするのもいいでしょう。私たちはホテルの部屋を予約していたので、運よく女の子をナンパできれば、一人で寝なくてもいいだろうと考えました。

私はこれら2つを組み合わせて計画を立てました。私はすぐに同意し、旅を始めました。実際、歩いて行けば 1 日で目的地に到着できます。会議当日に出発すると、到着したときには疲れすぎているでしょう。そこで、私たちは金曜日の正午に出発し、午後まで運転して、一晩泊まるホテルを探すことにしました。

晴れて、暑くて、気持ちの良い日でした。道中、私たちは結婚式のことばかり話していました。母は私に、もう結婚できる年齢だからずっと前に考えておくべきだったとさえ言いました。私は彼女に今のところそれについては考えないように言いました。午後7時頃、私は眠くてもう運転できないと伝え、途中のホテルを探してくれるよう頼みました。 5分後、最初のホテルがそこに停まっているのが見えました。

それは小さなホテルで、カウンターの男性は部屋が二つあると言った。 1 つの部屋にはダブルベッドが 1 台、もう 1 つのトリプルルームにはシングルベッドが 3 台あります。私は両方の部屋を予約したかったのですが、母はシングルベッドが3つある部屋がいいと言いました。彼女は、なぜ2部屋分の料金を払う必要があるのか​​、寝るためのベッドが1つあれば十分だと言いました。

彼女は先にシャワーを浴びに行き、私は料金を支払い、荷物を持って彼女の後について部屋に入った。私もシャワーを浴びて、二人で近くのレストランに夕食に行き、一緒にワインを飲みました。

私たちは誰も酔っていませんでしたが、ワインのおかげでリラックスできました。私たちは旅で疲れていたので、9時頃部屋に戻ることにしました。

部屋に戻ってベッドに座りました。私のベッドはクローゼットの隣にあり、荷物はすべてそこに保管しています。母はクローゼットまで歩いて来て、私に近づき、スーツケースからローブを取り出し、シャツのボタンを外しました。彼女はスカートとサンダルも履いていました。ここで説明しておかなければならないのは、私たちは幼い頃から家でお互いが下着姿でいるのを見ることに慣れていて、それは普通のことだったが、私は母親の裸を見たことがなかったということだ。

話を元に戻すと、彼女はシャツを脱いだが、ブラジャー（黒）は脱いでいなかった。私は彼女の胸を見つめたくなかったので、向きを変えて靴と靴下を脱ぎました。しかし、母はブラジャーをつけたまま私のところに来て、背中を掻いてくれるように頼みました。私は彼女の指示に従って、かゆいところをくすぐり、彼女が楽しそうにうめくのを聞きました。彼女がとても楽しんでいるのを見て、私は彼女に「座って、ここに座りなさい。あなたに何が必要か分かっているわ」と言いました。私たちはベッドに座り、私は彼女の背中をマッサージしました。

この瞬間、私の目の前にいて、私の考慮​​の範囲外だったこの女性が、突然彼女とつながったのです。私の目が輝きました。目の前にいる母親は、ブラジャーとパンティーだけ（どちらもセクシーでも誘惑的でもありませんでした）という、ごくわずかな衣服しか身につけていなかったのですが、実はとても魅力的な女性であることがわかりました。

私はこれまで彼女のことをそのように考えたことはなかった。彼女の金色の髪が私の腕に擦れ、彼女の柔らかなうめき声、彼女の体の香り、彼女の滑らかな肌、そしてその黒いレースのブラジャーとパンティーのすべてが、私のペニスをその場で硬くしました。彼女と一緒にそんなことができるかもしれないという考えが頭をよぎり、私はほとんどイキそうになりました。

あなたは私がすぐに彼女に飛びかかって愛し合うだろうと想像するでしょう。そんなことしてないよ。その瞬間、私は何もしていませんでした。それはセックスではなく、レイプでした。私は何もなかったかのように、悪意がなかったかのように、彼女の首や肩より上の背中を撫でながらマッサージを続けました。彼女は私に感謝し、もう十分だと言いました。

私が幼い頃、彼女と一緒にいたとき、彼女は私の前でナイトガウンを着て、女性らしい器用な手つきでナイトガウンの下のブラジャーを外したのを覚えています。

彼女も同じ方法でナイトガウンを着てブラジャーを外すのだろうと思いましたが、彼女は疲れていて自分ではやりたくないと言って、私にブラジャーのホックを外すように頼みました。私は従って彼女を解放した。彼女は立ち上がり、ブラジャーが落ちてしまわないように両手で胸の上でブラジャーを押さえた。彼女はクローゼットの隅に走って行きました。そこには椅子があり、その椅子の背もたれにナイトガウンが掛けられていました。

彼女はローブを拾い、浴室に行って着替えるだろうと思った。しかし彼女は私に背を向けて、その場でブラジャーを脱いでいたのです。彼女がナイトガウンを着ようとしたちょうどその時、私は話しかけました。

どこからこんな言葉を言う勇気が湧いてきたのか分かりません。何も考えていなかったから、つい口から出てしまったのかもしれません。その言葉が自然に頭に浮かんだ。私は彼女の美しい姿に魅了された。彼女の動きの一つ一つに催眠効果があった。私は思わず彼女に「ナイトガウンを着ないで」と言った。

彼女はそれを聞いて、ナイトガウンを押さえたまま、ぼんやりとそこに立っていた。しばらくして、彼女は私が今彼女に何を言ったのか尋ねました。

彼女はまだ私に背を向けていて、私には彼女の裸の背中と胸の輪郭しか見えず、表情は見えませんでした。私たちはこの機会を捉えて断固たる行動を取るべきだと思います。さもなければチャンスは失われ、後悔することになると思います。私は彼女のところへ歩み寄り、耳元でささやき、とても落ち着いた声で、彼女の胸が見えるように振り向いて私のほうを向くように頼みました。

彼女は驚いて、長い間話すことができませんでした。彼女が話すとき、声は震えていた。 「ジミー、私はあなたの母親だ！なぜそんなことをするの？」

「私を信用していないんですか？」と私は言った。

「もちろんあなたを信頼しています。でも、なぜ私にこんなことをしてほしいのか理解できません」と彼女は言った。

「私も分かりません。ただあなたの体を見たいだけなんです。いいですか？」と私は彼女に言いました。

彼女は数秒間そこに立っていましたが、私には何世紀も経ったように感じました。それから、彼女はゆっくりと振り返った。彼女は恥ずかしそうに、両手で胸を隠したままそこに立っていました。

私は彼女に付いて来るように手を振った。私はベッドに座って彼女を待った。彼女は少しの間ためらった後、私のところに来て目の前に立った。

私は彼女に手を離すように頼みました。しばらく待つと、彼女は手を少し離し、指の間から魅力的な乳首と乳輪が現れました。まさにそこで、私の目の前で、私は生まれて初めて彼女の胸を見ました。それはそびえ立ち、完全に見えていました。

乳房は丸くて大きく、母乳がいっぱいでした。覚えておいてください、彼女は28歳の女性ではなく55歳です。だから彼女の胸が少し垂れているのは避けられません。

しかし、彼女の胸は極めて美しい。彼女の胸の美しさを一言で表せと言われれば、私の女友達の張りのある若々しい胸とは違い、母性愛に満ちた胸だと答えるだろう。

すぐに触りたくなりました。僕は、このように彼女の胸を触ったら母を怖がらせてしまうのではないかと心配だったので、ゆっくりと手を上げて、ゆっくりと動かし、母に触れたい、触れるつもりであることを知らせました。

私の指は彼女の乳輪をなぞったが、乳首には触れなかった。彼女は全身が震えていたが、それでも動かずにそこに立っていて、目は空を見上げており、私や彼女に触れた手に目を向けようとはしなかった。

「怖がらないで。」私はそう言うと、彼女の胸を覆っている手をそっと掴み、完全に離して、自分の手で彼女のためにその神聖な峰を守らせた。

私は彼女の胸を覆ったりせず、ただ優しくゆっくりと愛撫しました。そして乳首に触れたのですが、他の女性と同じように乳首はすでに勃起していました。

次に何をするか分かりません。もっと正確に言うと、母が私にどこまで許してくれるのか分からないのです。しかし、今私が最もしたいことは、母の乳首を吸うことだということはわかっています。

私はお母さんに「ベッドに座って」と言いました。 （説明させてください。それはお願いでも命令でもありませんでした。私はただ落ち着いた口調で彼女に話しかけ、座るように頼み、そして彼女の反応を静かに待ったのです。）彼女は私の言うことを聞いて、私の隣に座り、またぎこちなく手で胸を隠しました。私は彼女に、ベッドに横になって胸を隠さないほうがいいと言った。なぜなら、私はすでに彼女の胸を見ていたからだ。その時、彼女は頭を回して私を見て、私たちの目が合った。彼女は何も言わず、少し困惑した様子で私を見つめた。

私は彼女が話すのを待った。彼女は私に何か話したいことがあるようだった。しかし、彼女は私と議論せず、私の望み通りにしました。彼女は体を傾け、サンダルを脱いでベッドに横たわった。 （なぜこんな考えが浮かんだのかは分からない。寝る前に母が靴を脱げば、希望が持てる。私の希望とは何だろう？限界に挑戦すること？今まで見たことのない母の裸体を鑑賞すること？許されれば、母の美しいところすべてに触れることができ、母と愛し合うことができれば理想的だ。）

私は彼女の上に寄りかかり、両手で彼女の胸を覆い、彼女の乳首が私の手のひらにしっかりと押し付けられた状態でそれを揉み始めました。彼女は目をそらすことなく、まっすぐに私と目を合わせました。ベッドで女性が私にこの視線を送るとき、彼女はたいてい私から目をそらすか、目を閉じます。

しかし、母は私をじっと見つめていたので、私はそれに耐えられませんでした。それで私は彼女の横に横たわりました。

私の口は彼女の乳首を見つけ、最初は軽くキスし、それから優しく噛みました。しかし、母と同じベッドで寝るのは非常に気まずく、空虚感が頭上に漂っていました。次に何をすればいいのかわからなかったので、自然に任せて、母の乳首を吸い、もう片方の乳首を指でつまみ始めました。

彼女はうめき声を上げましたが、叫ぶのではなく、ただ静かにハミングしているだけで、とても官能的でとてもエロティックでした。

しばらく愛撫した後、彼は隣の乳首に手を動かし、こすったりひねったりした。お母さんのため息はだんだん大きくなって、私の頭に手を置き、指で私の髪を撫でました。

私は黙って彼女の乳首を吸い、彼女は長い間私の髪を撫で続けました。彼女の涙が私の顔に落ち、私は彼女が泣いていることに気付きました。

何か間違ったことを言ってこの満足のいく状況を壊してしまうのではないかと恐れて、私は何も言いませんでした。膨張したペニスが拘束に耐えられなかったので、まずはズボンのファスナーを下ろす。それから私は母の胸から顔にかけてキスをしました。

私は彼女の涙を拭い、顔を愛撫し、彼女の肌の隅々まで優しくつつきました。私が彼女の唇にキスをすると、彼女は震えて優しくキスをさせてくれましたが、私が舌先を彼女の口の中に入れようとしたとき、彼女は私の顔を避けました。

私は無理に舌を入れず、向きを変えて再び彼女の頬にキスをした。最後に母と一緒にベッドに横になって以来、私の手は母の胸から一度も離れていません。交互に揉んだり愛撫したりしています。彼女の反応は実は他の女性と同じで、両方の乳首が勃起していました。

私は彼女の耳元に近づき、彼女は美しいとささやきました。彼女は答えなかった。私は彼女が欲しい、彼女を手に入れなければならないと言いました。

彼女を怒らせないように、私はできるだけ丁寧に話しました。彼女は頭を向けて私の手を押しのけ、私に向き直ってこう言った。「もう十分よ。ここでやめましょう。」

「まだ始まったばかりだ」と私は言った。

「もう降りることはできない」と彼女は言った。

「ダメ。ママ、止められないよ。」

「ダメ。これはおかしい。ここで止めましょう。もう寝る時間よ」と彼女は言った。彼女の頬に再び涙が流れ落ちた。

私は彼女にキスをしましたが、彼女は顔を背けました。しかし私は彼女を追いかけて、ついに彼女の口にキスをしました。

「これが最後のキスよ、いい？」と彼女は言った。

私は彼女に言いました。「今のところ眠れないよ。これが終わってほしくないのは分かってるよ、そうでしょう？」

私の手は彼女のスカートの下に滑り込み、少しずつ持ち上げていき、きつく閉じた太ももの交差点にあるパンティーの生地が見えました。彼は何も言わずに彼女のパンティーの中に手を入れ、その中の未知の領域を探った。

「ああ！ダメよ、ジミ。私に触らないで、そこに触らないで」彼女は全身を震わせながら言った。

私は彼女の言うことを聞かず、彼女の「おまんこ」に指を入れました。

ああ、神様！彼女の小さな膣は、流れる川のように濡れていた。私は驚きました。母の年齢を考えると、他の女性ならとっくにローションを塗っているはずですが、母はとても濡れていました。私も中指を挿入し、指マンを始めました。

彼女は言葉ではノーと言いましたが、彼女の体は彼女を裏切り、それ以上抵抗することなく私に屈服しました。あなたが望む愛を得たいなら、今がその時です。

この時、私は寝返りを打ってベッドから出ました。この行動は彼女を驚かせました。なぜ私はベッドから起きたのでしょうか?

私はお母さんに服を脱ぎたいと言いました。私は彼女の前で、Tシャツ、ズボン、そして香港の人々が「ツイン・チムニー」と呼ぶボクサーブリーフを脱ぎました。僕の大きなペニスが彼女の目の前で突き出て揺れていたが、彼女は目をそらした。

私は時間を無駄にせず、ベッドに戻って彼女の太ももを開きました。私が彼女のパンティーを脱がそうとしたとき、彼女は抵抗しませんでした。彼女は私を助​​けようと少しお尻を持ち上げさえしました。もちろんそれは私に勇気を与えました。

私は急いで彼女のパンティーを脱がせず、ゆっくりと彼女の小さなオマンコを眺めて楽しんだ。そこには巻き毛がたくさん生えていて、めったにカットされていないのが明らかでした。生まれつき金色の毛と金色のオマンコを持つ「金猫」で、経年変化による色の変化がなく、希少価値のある逸品です。

私は彼女の太ももを持ち上げ、彼女の足を自分の肩に乗せました。これからやろうとしていることが人生で最も重要なことだと考え、私はこの瞬間に畏敬の念を抱きました。お母さんは目を閉じて顔を赤らめていました。

私は息を吸って、前に突き出して、中に入りました。さらに数回突き刺した後、完全に挿入されました。もちろん、それは私のペニスでした。

その瞬間、母の喉から甘い喘ぎ声が聞こえ、私はすっかり魅了されてしまいました。

真剣に彼女と愛し合う決心をしたので、とても興奮しています！しかし、彼女は私の母親なので、私は軽率な行動はしませんでした。ただ僕のペニスを彼女に突っ込んで、彼女を押さえつけて動かないようにした。

私は彼女を抱きしめ、彼女の中に入り、彼女にくっつき、彼女の湿り気と温もりに包まれました。

一瞬にして、今まで見たことのない光景が目に飛び込んできました。彼女の全身は、まるで息ができないかのように、最後の息を吐き出そうとしているかのようで、制御不能に震え、揺れ始めました。

それはオーガズムに対する反応だと分かりました。 (しかし、私は人生でこのようなことは一度も見たことがないということを付け加えておきます。これはこれまで一度も起こったことがなく、今後も起こることはないでしょう。)

母が私の下にいるのを見て、こうやって「イク」んです。彼女をこんな状態にしたのは自分であり、その責任は自分（というか、自分のチンコ）にある、そう思うと、もう我慢できず、突かずに彼女の中に射精（というか、射精した）してしまいました。

すべてが終わり、私は彼女を見ました。彼女は体中汗をかいていたが、顔には緊張がなく、すべての問題が解決したかのようにリラックスした様子だった。

そのとき、僕は彼女の中でまだ硬くなっていることに気づいたので、彼女の足を下ろして彼女の上に押し付け、自分の指を彼女の指に絡ませました。彼女の胸が私の胸に当たるのを感じ、彼女の足が私に巻き付いて私を吸い込み、私のペニスを彼女の中にできるだけ深く留めようとしているのを感じました。

この性交体位は私にとって心地よく、彼女もこの体位を好むのが分かります。それで、僕は母の上に乗り、残った硬さに頼ってペニスを抜き差ししましたが、それでもまだ締まりがあり、母のアソコの弾力性に驚きました。彼女は私の耳に口を近づけて「止めないで」とささやきました。

私は彼女の唇にキスをして、彼女の舌を見つけました。彼女も私にキスを返し、私の舌を吸いました。私たちは情熱的にキスをし、愛し合うリズムを見つけ、ゆっくりと時間をかけて、すべての動きを楽しみながら、甘く美しい愛を育みました。

これは2点目のゴールであり、この美しい瞬間は保存されるべきだったが、我々のどちらも抑えることができず、それは非常に早く訪れた。母が先にオーガズムに達し、その後私も達しました。私たちは抱き合ってすぐに眠りに落ちました。

皮肉ですね！トリプルルームにはベッドが3つありますが、私たち2人はシングルベッド1台で寝ます。

しかし、私が「しかし」と言うのは、人生は予測不可能だからです。翌日、朝早く目が覚めると、母はそこにいませんでした。ホテルのレストランで彼女を見つけました。彼女は一人で朝食を食べます。彼女の顔を見た瞬間、何かがおかしいと分かりました。

彼女は「おはよう」と言い、コーヒーカップを見つめ続けた。私は何も言わず、彼女を放っておいた。結局まだ朝だった。それから私たちはホテルを出て再び出発しました。

車内では緊張状態となり、耐え難い雰囲気が漂っていました。しばらく膠着状態が続いた後、私は我慢できなくなり、話し始めました。

「私たちはよく話し合い、心の中にあるものを明らかにする必要があるようです。」

「何も言うことはありません。」彼女はそこで止まった。

「何だって？私たちがやったことは…」

「このことはもう言わないで。私たちは二人とも大人だし、お互いに欲求があった。私たちはそれをやった。もう終わったことだ。もう二度としない。分かったか？これは私たち二人の間のこと。広めないで。このことは二度と持ち出さないと約束して。」

言葉が出ません。

私は母とセックスするつもりも、母に対して悪い意図も持っていませんでした。母が言ったように、起こったことは起こってしまったことであり、次はありません。

私はこれまで多くのつかの間の関係を経験してきましたが、それらはすべて偶然の出会いであり、その後の連絡やフォローアップはありませんでした。

母とのセックス体験を「漠然とした恋愛」と呼ぶべきかどうかは分かりません。彼女は私の母親なので、彼女とセックスした後も彼女に会わなければなりません。それは私たちがお互いを知らない場合よりも気まずいですし、少し罪悪感さえ感じます。

しかし、私は今でもこのほとんど不可能な関係を切望しています。それが実現してしまった今、私はこれを終わらせたくないのです。続編は必ずあるでしょう？どのように起こるかは分かりませんが、起こることは必ず起こります。

「聞こえますか？ 約束して？」彼女は私の考えを遮った。

「約束。」他に何を言えばいいでしょうか？彼女は私の母です。これが私たちの最後の会話でした。私たちは叔父の家に着く正午までずっと沈黙していました。

到着後、母はすぐに普段着に着替えて、叔母と延々と話をしました。数時間滞在した後、ホテルにチェックインしました。叔父がすべてを手配してくれて、私たちはそれぞれ部屋を持っていました。私たちは部屋に閉じこもり、結婚式まで外に出ませんでした。

結婚式の後に宴会があったのですが、踊ったり女の子をナンパしたりする気分ではなかったので、一人で席に留まり、帰りませんでした。母は叔父や他の男性たちと踊りながら、大丈夫そうに見えるように最善を尽くしていました。私は一晩中彼女を見つめていた。

一度か二度、偶然に私たちの目が合ったとき、私は彼女の顔に浮かんだ極度の混乱と不安を垣間見ました。彼女が心の底から私を見つめる瞳の表情は隠しようがなかった。

母はパーティーが終わる前に帰ると言った。母は叔父に、旅で疲れたので明日また急いで帰らなければならないと話しました。

ホテルに戻ると、彼女は明日は何時に出発するのかと私に尋ねたので、私は「おやすみなさい」と答えました。私は一人で部屋に戻り、一晩中寝返りを打ちながら、この二日間に何が起こったのか説明しようと頭を悩ませました。

翌日は一日中一緒に車内に閉じ込められていたので、雰囲気はさらに悪くなりました。突然、私たちはお互いにどう仲良くやっていけばいいのか分からなくなり、気まずく、居心地の悪い気持ちになりました。私たちは話そうとするたびに、話せませんでした。

結局、私たちは諦めて、黙って家に帰りました。長い旅の末、実家に帰ったのはすでに夜の7時でした。私は彼女をドアの前に降ろして立ち去りました。お父さんに会いたくない。

問題はここで終わります（今のところ）。そんなに詳しく書くつもりはなかったのですが、何が起こったのかを明確にしたかっただけです。

特に母と息子の間で性的関係を持つ皆さんの意見を聞きたいです。これは作り話だとか私が嘘をついたとか言ってくれる人がいたら嬉しいです。でも、すぐに私を判断しないでください。数日後には、また何かが起こるでしょう。

状況は良いのか悪いのか？次に何が起こるかを知るには、次のエピソードをお楽しみに。

3. 骨髄を味わって味を知る

男と女が性的な関係を心の中に埋めておくのは容易なことではないことが分かります。一度そうなると、二度目、三度目と続くのです...母も同じです。

まず説明させてください。私が母を家に送り出したあの日曜日の夜以来、私たちは会ったり話したりしていません。父が私に電話をかけてきて、夕食に帰りたいかと尋ねたのはたった2回だけだった。どちらの場合も、私はそれを押し進めるための言い訳を見つけました。母が私に再会するのが恥ずかしいし、まだ怖がっているのは理解しているので、無理強いしたり、困らせたりしたくありません。私はついに、「結局、彼女は私の母親だ。彼女とセックスすることを空想するのは非現実的だ」という結論に達した。

偶然の出来事は思い出すことはできるが、繰り返すことはできない。しかし、ここ2週間、母の影が私の心の中にずっと残っていました。翌週、私はもう彼女のことを考えないようにして、楽しみのために美女探しに出かけました。

一度母とセックスした以外は、1か月間誰ともセックスをしておらず、ほぼ禁欲主義者のようになっていました。できるだけ早く彼女を見つけたいです。彼女ができたら、すぐに母のことを忘れます。

しかし、運が悪く、好きな人には出会えませんでした。幸運なことに、昔の恋人と再会し、週に2回セックスをすることができたので、少しは補償になった。

予期せぬことが起こりました!それは9月中旬の週末、午後1時頃のことでした。私は退屈で、ただ「ツイン・チムニー」をかぶってソファに横になって新聞を読んでいました。

ドアベルが鳴った。私はそれが誰なのか尋ねました。ドアの外にいた人は「私です」と言いました。もちろん、私はそれを聞いた瞬間にそれが母の声だと分かりました。彼女は予告なしにドアにやって来た。

ドアを開ける前に深呼吸します。

「おはようございます！」と彼女は言った。

「もう遅いよ。午後1時だよ。」

"入ってもよろしいでしょうか？"

「ああ、もちろんです。」私は少し後ろに下がって、脇に退きました。彼女が入ってきたとき、私を通り過ぎました。

彼女は入って来て、あたりを見回して、「気になりませんか？」と言いました。

「何もすることがない」私は怠け者のふりをした。

彼女の到着はあまりにも予想外だったので、私は実は少し緊張しました。私はベッドで他の女の子とセックスしているところを彼女に見られるのではないかと恐れていたので、彼女には私の家に来ないように言い張っていました。

私は緊張し、心臓がドキドキしていましたが、それは罪悪感を感じたからではなく、何か大きなことが起こるという予感があったからです。彼女はバッタのように私のホールに飛び込んできた。

なぜ私はこのような意見を持っているのでしょうか?彼女の表情、話し方、振る舞いを見れば、彼女がとても機嫌が良いことが細部から分かります。

もう一つ不思議なのは、この暑い時期にTシャツ一枚でも体中汗をかくのに、風も雨も降っていないのにウィンドブレーカーを着て来たので、変に見えたことです。

リビングルームに入ると、私は彼女に座るように言いましたが、彼女は拒否し、代わりに私に座るように言いました。私がソファに座ると、彼女は私の前に立って、もう一度尋ねました。「家にいるのはあなただけですか？他には誰もいませんか？」

「私だけだと彼らは言う。」

何かが起こっていることはわかっていましたが、彼女はただ私と話したいだけだと思いました。

彼女はそこに立って、床を見下ろしていた。

私は彼女が話すのを待っていました。すると彼女はコートを脱いで、薄手の夏用ドレスを露わにしました。私は彼女の胸の形を見ました。生地が膨らんで少し垂れ下がり、シャツの下から2つの乳首がかろうじて見えました。第一ボタンと第二ボタンは留められておらず、計り知れない胸の谷間が露わになっていた。

彼女はトップレスでブラジャーも着けてなかったので、下着を着けているかどうかは分かりませんでした。シームレス下着は今や流行りで、女性の「ボトムライン」に触れることができる。それ以外は、彼女はサンダルだけを履いていました。

彼女はまっすぐに私の目を見つめ、私と目を合わせながら言いました。「私が欲しくないなら、立ち去るように言って。でも、あなたは前回のように私のブラジャーを脱がせるのを楽しんでくれると思ったの。」

「お母さん、ブラジャーを着けていないよ。この前着けたでしょ。」私は真剣な口調で答えました。

「本当ですか？ああ、はい。では、他のことも手伝ってほしいです。」そう言うと、彼女は非常に誘惑的な姿勢でスカートをめくり始めました。スカートの裾の下から、美しい脚がゆっくりと露わになりました。

しかし、最大の驚きはまだこれからでした。彼女は私にいやらしい笑みを浮かべ、そしてスカートをまくり上げ、下着を身につけていないこと、そして頭を剃って「白虎（鳳凰）」になっていることを私に見せました。私は彼女の行動にとても驚いて言葉を失った。

彼女は「あなたはこんな私を好きだと思っていたのに。これであなたの問題は解決するの？」と言い、私の「ツイン・チムニーズ」の股間から突き出ている勃起したペニスを指差した。

彼女が私をそんな風に指差したとき、私はとても恥ずかしくなり、すぐに手で口を覆いました。セックスをしたいのは私だけではないようです。

それは少し気まずい感じでしたが、彼女はスカートをめくり上げ続けて、彼女の小さなおまんこが私の目の高さに来るようにしたので、何も遮られることなく正面から完全に見えるようになりました。私は彼女に手を振ると、彼女はやって来ました。私は隣の席を軽くたたくと、彼女は私の隣に座りました。

私は手を伸ばして彼女の腰に手を回し、抱きしめました。彼女は私に寄りかかり、私は何も言わずに彼女にキスをしました。彼女はすぐに反応し、私にキスを返しました。私たちは口と口を合わせて吸い合い、私が彼女と濡れたキスをしようとしたちょうどその時、彼女は私を押しのけて「待って」と言いました。

彼女は何がしたいのでしょうか？また後悔？私は何も知らずに彼女を見つめた。彼女は私に微笑みかけ、「セックスがしたいなら、今すぐ私を犯して」と言いました。

母が「ファックミー」なんて下品な言葉を言うのを聞いたのは初めてだった。しかし、彼女が冗談を言っているのではないことは分かっていたので、私は彼女の命令に従い、すぐに彼女の上に乗り、彼女の太ももを開き、ブラジャーを外しました。彼女はスカートをまくり上げて、私が彼女の上に寝て、彼女の中に入ることを許しました。

彼女のアソコは元気で、前と同じように濡れていました。もう彼女をからかう必要はなかった。彼女はすでに欲望に燃えていたのだ。それは突然の出来事だったので、彼女が気が変わってチャンスを失うのではないかと怖かったので、彼女を激しく犯すことに集中し、他のことは考えませんでした。

母とセックスをするときは、特に優しく思いやりを持ってするべきだとわかっていますが、母は私のせっかちさを気にしていないようです。彼女は私以上に楽しんでいて、うめき声​​を上げそうになりました。

お互いの体が触れ合う音と、母のうめき声や叫び声が聞こえてきて、私もそれが卑猥すぎると感じました。もう我慢できず、しばらくして射精してしまいました。信じられないかもしれませんが、彼女は2回オーガズムに達したと私に言いました。

絶頂の後も、私はまだ彼女の中にいて、彼女を抱きしめ、引き返すことを望まず、セックスの余韻を楽しんでいました。こういう時こそ、誰もが一息つく必要があります。

彼女は息を整えた後、私の寝室に行ってもいいかと尋ねました。もちろんだと言いました。

私は彼女の柔らかい体を持ち上げて腕の中に抱きました。彼女は私のペニスが直立して彼女の太ももに押​​し付けられているのを見て、少し恥ずかしがっていました。彼女のドレスは乱れていて、それを片付けることもせずに私の寝室までついてきた。彼女は私にベッドに横になるように言いました。私はベッドに横たわり、心臓がドキドキしながらショーが始まるのを待ちました。

母はかがみ込み、サンダルとスカートを脱いで、裸でベッドに来ました。彼女の裸体が私に近づいてきて、私は思わず彼女に目を向けてしまいました。

母は服を脱いだだけでなく、陰部もツルツルで無毛だった。母の陰部が無毛だなんて想像もしていなかった。あれは母が私に見せてくれた最も裸の顔だった。

彼女はベッドの上に上がり、私のペニスを手に取りました。私は心の中で思いました。「ああ、神様、私のためにオナニーしないで、あなたの中に出し入れしたいの。」彼女はそれを触り、キスをし、私の両方の睾丸（もちろん陰嚢も）を両手で取って愛撫し、勃起した私のペニスを上下にこすったり撫でたりしました。

私のペニスはすぐにまた硬くなり、彼女の手の中で脈打ちました。彼女は私の上にまたがり、私のペニスを彼女の小さなオマンコに向け、ペニスが完全に彼女の中に入るまでゆっくりとオマンコを下ろし、そして動かずに私の上に座っていました。私も動かず、ただ彼女を見つめ、彼女も私を見ていました。私たち二人は一つになり、この素晴らしい気持ちは永遠に私の心の中に残るでしょう。

この優しい瞬間に、母は私に愛し合うためのたくさんの技術を教えてくれました。本当の自分は絶対に素顔を明かさない。彼女はセックスが上手だということがわかった。彼女はゆっくりと上下に動き、身を乗り出して乳首と乳房で私の胸を愛撫しました。私は自分のペニスを彼女の小さな膣の中に挿入し、私が興奮して今にもイキそうになっているのを彼女が感じ取ったら、休憩してからまたそれを繰り返し、愛し合うプロセスを段階的に熱くしていきました。

彼女が私の上で上下に動いたとき、私は、彼女が私の顔の近くで踊る母の胸を鑑賞するのに最高の視点を与えてくれたことに気づいた。私たちはセックスのクライマックスに達するまで、このようにして15分間ゆっくりと愛し合いました。彼女が私の上に倒れ込み、彼女の汗ばんだ胸が私の胸に押し付けられ、私のペニスが彼女の中に入り込んで抜けようとしなかったことを覚えています。

この素晴らしい気持ちが終わらないように願っています。私は最高の宝くじに当たったとわかっています。母とセックスできるという幸運は、生涯にわたる懸命な努力の結果です。

罪悪感でこの素晴らしい瞬間が台無しになるわけではなく、二人とも罪悪感なしでは生きていけないほどだったと思いますが、欲望の方が強く、血の繋がった二人の体を一つにしました。 2 度目のセックスのとき、私はすでに彼女のことを感じていて、彼女が体を動かすとすぐに、彼女が何を望んでいるのかがわかりました。私は彼女の腕を抱き、一緒に横たわり、長い間キスをしたり、お互いを愛撫したりしました。

彼女は心の準備を整えて、何か言いたいことがあると私に言いました。母が部屋に入ってきてから、私たちはあまり話をしていなかったことに気づいた。肉体的な親密さは心理的な距離を縮めます。お互いに裸でいるのですから、心も開いていなければなりません。ベッドに横たわりながら、私たちの関係や彼女の父親との関係について、そして遠慮なく自分の気持ちを表現しながら、延々と話をしました。

女性は女性なので、あなたと話せると思う限り、いつまでもおしゃべりを続けます。私はお腹が空いていたので、彼女に何を食べたいか尋ねました。彼女はまずシャワーを浴びようと提案し（一緒にシャワーを浴びるという意味でした）、私が何が起こっているのか気づいて後を追う前に、ベッドから出てバスルームへ歩いて行きました。はい、私たちは愛し合ったので、彼女は私と一緒に狭いバスルームに押し入ることに反対しませんでした。そして彼女は、背中（と私が汚した部分）を拭くのを手伝って欲しいと言いました。

私は彼女の体全体に石鹸を塗りつけて、きれいに洗いました。母は私のペニスを洗うのを手伝い、私が洗えるように包皮を裏返してくれました。

お風呂に入った後、母が料理をすると言いました。スパゲッティしか持っていなかったので、母はミートソースを作ってくれて、それにぴったり合うイタリアの赤ワインを一本開けてくれました。一番楽しいのは、母が料理をするのを見ることです。今まで母が料理をするのを見たことがないわけではなく、子供の頃から母が料理をするのを見てきました。しかし、雰囲気は違っていました。彼女は裸足で、お尻だけ隠れるTシャツを着ていました。それは彼女が私のクローゼットから選んだものでした。

彼女が何かを取るためにかがむたびに、私は天国にいるような気分になりました。なぜかわかりますか?見なければ理解できないでしょう。私はいつも彼女の後ろにいて、彼女の腰に腕を回し、彼女の首にキスをし、Tシャツの中の彼女の胸を触ります。私が料理の邪魔をしていると彼女が声を荒らげて抗議するたびに、私は彼女の顔を彼女のほうに向け、キスをして、彼女が話すのを止めました。

食事中、私はテーブルの下で母の横に足を伸ばし、母の足に絡みつき、擦りつけていました。母が麺を口に吸い込んだとき、私はそれが母の赤い唇に握られた私のペニスであると想像した。彼女は私の視線に恥ずかしさを感じ、頭を下げて食べました。夕食後に何をしようかと思いました。

この素晴らしい時間を無駄にはしません。私は最後の一滴の赤ワインを胃の中に注ぎ、彼女を再び抱きしめてキスをしました。彼女はつま先立ちで私を迎え、両腕を私の首に回しました。唇と歯の間に漂う赤ワインの香りがホテルでのあの夜を思い出させた。私は母に言いました。「さあ、私と一緒に寝なさい。」彼女は頭を下げて私を寝室に引き入れた。

私は彼女のTシャツを持ち上げ、彼女はそれを脱ぐのを手伝ってくれました。私は彼女の足を広げ、彼女も喜んで足を開いてくれました。しかし、私がしゃがんで彼女の小さなオマンコを舐め始めたとき。彼女は「いや、そこは汚い」と言って、足をしっかりと閉じました。私は彼女を無視し、再び彼女の足を無理やり開かせて舐め続けました。彼女は腰をひねり続けて、避けようとし続けた。

突然、私の舌先が彼女のクリトリスに触れました。彼女は悲鳴をあげましたが、その後、柔らかくなり、抵抗をやめました。彼女は腰を持ち上げ、私の思う存分彼女の小さなオマンコを食べることを許してくれました。

母の小さなアソコは私の口の中でとても敏感です。吸うたびに、セクシーさの波が次々と母の神経末端に達します。どうすればわかるのでしょうか?彼女の体が震えているのを見てください。彼女の表情は痛みのように見えますが、実際は喜びです。彼女は私のキスにとても大きな反応を示したようです。お母さんは何度もオーガズムに達しました。私は言葉による欲望を満たし、母は私にその恩返しをするように頼みました。

彼女は静かに私の二つの睾丸を掴み、ペニスの根元から亀頭までキスをして愛撫し、それから口に入れて吸いました。

彼女のオーラル スキルがそれほど洗練されていないことはわかりましたが、彼女が私のペニスを口の中に入れ、それを吸ったり舐めたりしているのを見ただけで、そして吸っているときの「ずるずる」という音を見ただけで、私は非常に恍惚とした気分になり、強烈なオーガズムに達しました。

彼女は私の精液を飲み込もうとしたが、私は大量に射精したので、彼女はそれを窒息させて吐き出し、精液は彼女の口の端と顎から胸へと流れ落ちた。私は彼女の口と体から魚臭い液体を舐め取った。そして彼女も舌を出して私の口の端に残っているものを舐めてくれました。

私は母に言いました。「あなたは私の子供を食べました。」

母は「それは私のものよ」と言いました。

一日中激しい戦いが続いた後、私たちは二人とも疲れて、抱き合いながらベッドに横たわりました。

母が私の隣で裸で眠っているのを見るのはとても特別な気持ちでした。彼女は赤ちゃんのように甘く眠っていました。私はこの機会に、今まではっきりと見えなかった場所をよく見てみることにしました。それは彼女の子猫でした。私は彼女の陰唇をめくり開いたとき、彼女を起こしました。彼女は私がひどいと言った。二人とも同じことを考えていたので、また愛し合いました。

その週末はセックス以外何もしませんでした。一晩中セックスをすると、失われた時間を埋め合わせられるようです。彼女は私の家に一晩泊まり、そのまま帰らなかった。日曜日、母は教会に行かず、私のベッドにいました。私たちは回復するために少し休憩し、食事をし、シャワーを浴び、そしてお互いの体の探究を続けました。

私は結婚しておらず、新婚旅行に行ったこともありませんが、新婚夫婦ならこうするのでしょう。

父が帰宅する前に母を送り返した。今回で2回目です。私たちが交わした愛も、交わした言葉も、忘れられない思い出です。この週末は私たちの生活を変え、それ以来世界も変わったようです。

次回は今日の午後に話した内容を書き留めたいと思います。彼女は私にすべてを告白しました。これを読めば、彼女が生まれ変わったように私のベッドに来た理由が理解しやすくなるでしょう。

（IV）気分の告白

土曜日の夜、母と私が再び愛し合った後、彼女が私に告白したことについて書くと言いました。彼女は率直に自分の気持ちを告白し、私は彼女が私に言ったことを書き留めるために最善を尽くしています。

私は最初の章で、母がどんな人であり、彼女の性生活がどのようなものであったかをすでに説明しました。彼女は近年、彼らがセックスをするたびに、それは彼女が望んでいたからだと言った。彼女はセックスを求めるためにイニシアチブをとった人であり、お父さんは彼女のニーズを満たすためにそれをしました。

最初、母は父が浮気をしているのではないかと疑っていました。しかし、私の父のライフスタイルは非常に厳格です。私は母に同意します、私の父は彼女とセックスに疲れています。

私に最も感動したのは、彼女がセックスなしでどのように生きることを学んだかについて話したときでした。彼女は性的欲求を高めないために自慰行為をしないようにさえしたので、セックスについて考えないように最善を尽くしました。

彼女はかつて恋人を見つけたいと思っていたが、父親を愛しすぎたと言った。彼女は、父親がいつか浮気をしていることを知るかもしれないという考えに耐えられませんでした。

彼女自身でさえ、なぜ彼女が息子とセックスをしたのかを説明できませんでした。彼女は私に強制されているという感覚を与えませんでした。彼女は、私とセックスをしたのは、彼女がとても興奮して忘れられないように感じるだろうとは思っていませんでした。

彼女はこれまでこんなに強力なオルガスムを持っていたことがありませんでした。彼女はそれを忘れなければならないことを知っていました。私たちがしたことはひどく間違っていること、そしてそれが継続するのを防ぐ責任があると信じています。しかし、私は心の中で私とセックスをすることの記憶を埋めることはとても難しいことがわかりました！

次の2週間、彼女は毎日私とセックスをすることを空想し、それを使って自慰行為をし、性的欲求を発散し、この近親相姦のことが再び起こらないように最善を尽くしました。それが効果的であるかどうかにかかわらず、事実はそれを証明しています。

あなたの何人かは、私たちがセックスをしたときの私たちが持っている感覚が初めて非常に異なることに気づいたかもしれません。

最初の体験をまとめるために、私たちは一緒に出かけ、すべてが私によって開始されました。当時、母はほぼ7か月間セックスをしていませんでした。

私が彼女をこすりつけたとき、彼女は非常に気分が良かった。私のタッチは邪悪な意図を持っていませんでしたが、彼女の体は彼女が彼女に恋をすることができると彼女を怖がらせることができたので、彼女の心の中で不注意に興奮しました。

それで、彼女は私に感謝し、それで十分だと私に言った。彼女は服を着替え、すぐに寝て、それを忘れたかった。

私は彼女にバスルームの代わりに私の前で変わった理由を尋ねました、そして、彼女は当時、彼女は混乱していて、それについてまったく考えていなかったと言いました。彼女の心は正しく機能しておらず、彼女がしたことはすべて無意識に行われました。

彼女がサンダルを脱いで私に伝えたいメッセージに関しては、それは私が受け取ったのと同じメッセージでした。彼女は、私の手が彼女の胸に触れるとすぐに、爆弾が爆発したように感じたと私に言った。私は彼女が横になっていると彼女に言った、そして彼女は私がフアンロンにまっすぐに行き、彼女と一緒にチェン・キャンズに行くことを知っていた。

彼女は彼女のサンダルを脱いだ。それは私に電話したシグナルであり、彼女もそれを望んでいたことを示しており、これは話すことなく表現の方法だった。私はそれを受け取ったので、それは私たちのベッドに良いマンダリンアヒルを作成しました。

2週間後、彼女はドアに来て、私との関係を続けました。

その週末、私の父は家にいませんでした。彼は年に1、2回出かけ、数日間妹の家に滞在しました。金曜日の朝に出発します。彼は釣りが大好きで、義理の兄弟と一緒に行きます。彼は通常、週末中ずっと行き、月曜日の正午に戻ります。 4時間ドライブ。

私の母は家にいる唯一の人です。金曜日はそれについて考えています。私のことを考えて、夜に自慰行為をするのは困難な時期でした。

翌日、私は立ち上がって、すべての否定的な考えを手放し、私に会いに来るように決心しました。私たちは週末ずっと一緒にいたでしょう、彼女と私だけでした。このアイデアは彼女の人生の最大のテストでした。

しかし、彼女はこのテストに合格することができませんでした。

彼女は私が十分に魅力的だとは思わないかもしれないので、彼女は自分自身を完璧にするために私をドレスアップするように最善を尽くしました。

しかし、彼女が私の家に来るとすぐに、私がドアを開けた瞬間、彼女はイニシアチブを取り、すべてを指導しました。彼女は決して退却しません。彼女は完全に状況をコントロールしており、自信に満ちています。

私は常に女性にイニシアチブをとってきましたが、女性の慈悲に容赦しないことに慣れていません。しかし、母が私に彼女のためにするように頼んだことに取り組むことができてうれしかったです。母が私に彼女のチンポで私に与えてくれた楽しみと喜びは他の女性には匹敵しませんでした。

私たちがお互いに終わって、私たちが続けなかったなら、それは恥ずべきだと思います。

「お母さん、将来私と一緒にいたいですか？」

"あなたが望むなら。"

「私はあなたがしたくないのではないかと心配しています。」

「あなたは望んでいます。

「お母さん、私はとても幸せだったので、裸の母親を抱きしめ、キスをし続けました。

紳士の合意により、誰もが明確な心を持ち、母はもはや拘束されていません。セックスの回数は、実際に人の感情を変える可能性があります。私の母は私たちの「新しい（性的）」の関係に非常に迅速に慣れているようで、いつものようにセックスをして私にキスするためにそれを取りました。

私たちの性的関係に関して、彼女はそれが良いと思っていて、良いことを続けるべきだと思ったと私に言いました、それはとても簡単でシンプルでした。私は彼女のお父さんにそれがどうだったか尋ねましたか？彼女は、これは私たち、母と息子の間の私的な問題であり、彼とは何の関係もないので、彼を引き込まないでください。彼女は急いで、私たちに「2人の母親と息子の問題」を性的な問題で行うように頼みました。私は、自称ドン・キホーテであるため、この近親相姦関係はあえて言及していません。私の父と向き合う方法は、母と息子の世代を突破して恋に落ちるよりも困難なレベルです。

彼女は私たち全員が彼を愛していると言ったので、私たちは秘密を守らなければなりません。彼女は私の父に、彼が人生を楽しむのがとても上手であり、彼はそれを楽しんでいて、今では彼女の番です。

それは彼女が私を驚かせた何かをしたときです。彼女は電話を持ち上げ、電話を切って父親の妹の家で彼を見つけました。私の叔母は電話に応答し、彼らはしばらく話をしました、そして私の母は彼女が私の父と話をしたいと言いました。

私の父は答えました。彼は、魚を調理して食べたばかりだと言った。彼は私のお母さんに尋ねました、お元気ですか？彼女は一人で退屈し、ジミーの家に行って彼に会うと言った。

彼女が言ったすべての言葉を覚えています。

お父さんはお母さんに私がどれほど良いか尋ねました。彼女は言った、「彼は非常に行儀が良かった。私は彼と一緒に独占をして彼に勝った。あなたは彼と話をしたいですか？」

これについて言えば、私はとても怖かったので、母のように何も起こらなかったかのように父と話すことができませんでした。私は頭を振って手を振って、免除されたことを示しました。

母は私がまだキッチンで皿を洗っていて、彼と話をすることができなかったと言いました。

お母さんは私にウインクして言った、「見て、私はそれを非常に正確に見ている。彼らは非常に活気があり、私たちはここでとても幸せだ、それぞれが素晴らしい。」

ママがこれをするなんて信じられない。私が父に電話したとき、私の母は私のTシャツを着ていて、底なしの真空で私の太ももに座っていました。私の裸のお尻はとても暑かったので、私はそれが立ち上がるのを防ぐために私の硬いコックを押しました。

彼女は何も起こらなかったかのように、父親とチャットすることができました。私はもともと彼女を抱きしめていましたが、彼女が私の父と話すのを聞いたとき、私はすぐに私の手を手放しました。彼らが話した数分は、土曜日に寝て以来、私の手にとって最も平和な瞬間でした。

私は非常に怖かったので、彼女にかすかに行動することを敢えてしませんでした。

電話が切れた後、彼女と私はこの問題について真剣に話し始めました。彼女は、私たちが以前と同じであるふりをしなければならないことを理解するために私の父に電話したと言いました。このように、そして将来的にはそうです。私たちの新しい関係が私の父との私の関係を破壊させないでください。

彼女は正しかった、私は繊細な関係を受け入れ、このバランスを維持しなければならなかったが、それは非常に困難でした。時間を与えてください、私はそれをします、私は私の母を約束しました。

彼女は、もし私が別の女性を見つけたいなら、彼女は気にしないだろうと言いました。この文には次のテキストがあり、次回は言及されます。彼女は私に非常に要求するだろうと言った。彼女はそうしました。彼女は長年にわたって性的物質のその側面で眠っていて、彼女が回復すると、私は精神的に準備されます。

私は答えました、そして、私は誰が私の性欲を私に伝えたのか知っていました。将来どのように出会うか、いつ、どこで出会ったときに行うことをするかを説明する必要はありません。私は毎週私の家で会います、そしてそれは私が自由であるかどうかによって異なります。

私と母の間に愛がなくても、私たちはいつもお互いを愛し、尊敬してきたことを理解しなければなりません。 （私たちは母と息子ですか？）

私は母を愛しています、そして私の母も私を愛しています、私たちは皆知っています。しかし、結局のところ、この物理的な関係を発展させるための基礎は、最初の肉体的な欲望であり、次に愛です。彼女が私のドアに足を踏み入れた瞬間、彼女の目は欲望に満ちていました。 1つの愛と1つを作った後、あなたはもう1つをすることに飽きることはありません。

半年間彼女とセックスをした後、私はまだ疲れを感じ、いつも次の再会を楽しみにしています。私は彼女にドアの鍵を渡しました、そして、彼女は私が家にいなかったときにドアを開けるのにのみ使用されると言いました。私は彼女のためにクローゼットを空け、彼女に新しい服と下着を置くように頼みました。彼女は下着のバッチを購入し、新しいものと交換し、それから始めました。

女性のスカートの下でこれらのものを購入するのは私たちの余暇でした。もちろん、私は多くのアドバイスを与えてくれました。これらのプライベートオブジェクトは非常にセクシーでセクシーです。

彼女は私を故意にドレスアップするために最善を尽くしました、そして、彼女は彼女と同じように自分自身を美しい服を着ていました。彼女は、彼女が彼女の晩年の美しさになるので、私はいつかは欲しくないと思っていました。一般的に、50代の女性は自分が年を取りすぎていると考えています。しかし、私の母は他の女性が持っていないという自信を持っています。

しかし、女性は女性です、彼女は彼女がもはや魅力的ではないと感じるとき、彼女はいつか考えるでしょう。私は彼女が望んでいる限りセックスを続けると彼女に言い続けました。

私たちの性的問題は楽しく、非常に良いです。私は多くの戦いを経験しており、経験があり、このコメントをする権利があります。あなたの母親と一緒にブロックされる予想されるギャップは存在しないようです。私たちがベッドにいるとき、私たちはお互いを知っている恋人のようで、お互いに何かをしたり、お互いのために何かをしたりすることを恐れません。彼女が私に与えた最大の驚きは、オーラルセックスのパフォーマンスでした。

彼女はこの地域であまり経験がなく、父親と数回しかやったことがありませんでした。その後、私は専門家になり、彼女の大きな口で私に仕えました。最初は、彼女の猫をなめるのが好きではありませんでした。

だから、多くの場合、ベッドの最後のシーンは、音の音を吹き飛ばすヒスイの女の子であり、それから彼女はしぶしぶ壊れます。彼女は、私のような私のように彼女の顔に射精するよりも私の精液を食べたいと彼女は言った、まるで彼女が彼女を罰しているかのように言った。だから、私が射精したい前に、私は彼女に信号を与え、私のペニスを私の口に入れなければなりません。

ベッドで母とセックスすることの楽しみについて話したとき、私は突然興奮しました。身体的な性交に専念し、完全に無私無欲であることは、最高レベルのセックスでなければなりません。

しかし、多分私は良い仕事をしていません。時々、恋をしている間、私は誰が私のベッドで寝ているのか理解していますか？私たちは何をしているのでしょうか?当時、不条理な気持ちは体全体に流れていました。私は私を産み、彼女の胸で私を育てた女性のことを考えました。私もそれが本当だとは信じられません。

私がしていることは十分に不条理ですか？もちろん、それも非常にエキサイティングです！

押して言わないでください。母と「事態への道」があり、紳士協定がある場合は、滑らかな道を確保できますか？あなたは女性が文字通りに説明されていないかもしれないと言ったことを理解しなければなりません。私は授業料を支払い、レッスンを学びました。私が学んだ教訓を書き続ける前に、私と同じような状況にある母親や息子があなたが持っているものをあなたに伝えることを願っています。

（v）学んだ教訓

私はこのトピックを書くかどうかを検討しました。なぜなら、非常に多くの友人が私をサポートしているからです。そして、私が母と一緒にいたとき、それらのエロティックなプロットだけでなく、「散らばった（恥ずかしい）こと」もすべての話をする価値があると思います。あなたはあなたの意見を表明し、あなたの経験を共有するためにここにいます、そしてあなたはそれらを読んだ後に応答します、それは「心理療法」の効果を持っています。

したがって、この記事を投稿した後、母をベッドに誘惑することは私にとって大きな成果であることがわかります。しかし、私はただの致命的であり、神ではありません。私は間違いを犯します、邪魔にならないものもあり、いくつかは深刻です。

私の家族で起こったことから、私たちには暗黙の理解があり、私たちの生活はカラフルになりました。すべてを正直に報告してください、あなたは私が「私の人生を見せている」と思うでしょう（大げさな）。私の母はいつも言い訳が出てくることに気づきます（彼女はしばしばジムに行きますが、毎日ではありません）。最初の期間には、私たちは毎日、お互いなしでは生き残れなかったため、毎日試してみる必要がありました。

私たちは互いに非常に近くに住んでいて、徒歩20分以内に車で5分以内にいました。

私のキャリアに関しては、私は10年間会社にいたので、残業して労働時間を促進することを選択する権利があります。私は自分の仕事を抑制し、仕事を自分の人生に置き換えることを嫌うと思います。私の父と私はこれにやや似ています。時々、私は出張に行ってビジネスのために他の場所に行かなければなりませんが、私は年に1回または2回しなければならないものにしか行きません。

私の仕事には別のことがあります。私は自分のオフィスにコンピューターを持っています。母を入れなかったとき、私はめったにオンラインになりません。オフィスで使用するためだけに。その後、ある日、私は突然、コンピューターで「近親相姦」や「母息子の愛」などの質問を検索したことを覚えていました。誰もがよく知っていました。オンラインで歩くと、多くの奇妙な近親相姦の物語を読むでしょう。

私は職場で出張に行かなければならないと言いましたが、私は行かなければならなかった人たちだけに行き、それらの1つです。それは11月中旬頃です、私は2日間出かけます。私は母とセックスをしていたので、私は家を出ることに消極的でした。

私は飛行機を隣の国に連れて行きました。朝早く起きて出かけましたが、夜は眠れませんでした。それで、私はホテルのバーに行き、ワインを一杯飲んでリラックスしました。とても高貴なホテルで、バーはとても豪華でエレガントでした。

私はカウンターのハイチェアに座って、ウイスキーのグラスを注文し、一人で飲んだ。多くの顧客はいません。約10人、そのほとんどは男性とビジネスマンであり、彼らは私より年上です。

15分後、飲み物の後、女性がやって来て私の隣に座っていました。彼女は約35歳から38歳でしたが、非常に魅力的でした。彼女は私から火を借りて、私は喫煙しないと言った。それから彼は話し始めました。彼女は私と同じ理由でここに到着しました。

話している間、私は彼女が話して笑っていることに気づきました、彼女は彼女の魅力を披露し、私をからかいようとしていました。私は外でたくさん走っていて、これらのシーンに慣れています。結果がどうなるか見たいです。 30分後、彼女は飲酒を終え、支払いを終え、振り向いて、「私は自分の部屋に戻ってきました、あなたは思いついてみたいですか？」と言いました。

しかし、私は答える方法がわかりません。私は何も言わなかったが、彼女が去ったとき、私は彼女に続いた。国を変えるのは簡単だと思いますが、キャラクターを変えるのは難しいです。飛んでいるときに運を無駄にしないでください。

私が彼女の部屋に入るとすぐに、私はすぐにセックスを始めました。

一言も言わずにそれをして、簡単にしてください。

私が正直に言うと、それはとても良いベッドショーでした。女性は自分が何を望んでいるかを知っていて、彼女が望むものを手に入れる方法を知っていました。ハンドバッグに「ハードヘルメット」があるため、いつでも戦う準備ができています。

それは偶然であり、明日はお互いと同じであり、喜びは今夜になります。私は彼女とアナルセックスさえしました、このことは私の母と一緒に行われたことがありません。とにかく、私たちが終わった後、彼女は彼女に夜の愛の夜を与えてくれたことに感謝しました。

これがゲストを送り出す方法であり、私は巧みに私の部屋に戻りました。

彼女を離れ、自分のベッドに入り、今夜何が起こったのかを考えてください。私はこれを母から隠し、外に「密輸」していますか？母とその女性と一緒に寝ることは非常に違っていると感じています。私の母とのあなたの関係は何ですか？彼女は私の恋人ですが、私のガールフレンドではありません。私が別の女性と一緒に寝るなら、私は彼女を少し奇妙に感じます。

彼女は、もし私が望むなら、私は別の女性を見つけることができると言ったことを覚えています。私の結論は、「今夜は大丈夫です。明日彼女に戻ると、すべてが同じになります。」

翌日、私は正午に空港に到着しましたが、フライトは見逃されました。私は母に電話し、彼女は私を待つことができると言った。私は言った、私は11時まで家に帰るのではないかと心配しているので、明日会います。

木曜日でした。午後4時に、母は私の家に戻ってくるのを待っていました。私は以前に彼女に電話して、彼女が最初に来るように頼みました。できるだけ早く戻ります。 30分後、私は急いで戻った。

「お母さん、私は戻ってきました。あなたはここにいますか？あなたはどこにいますか？」

私は寝室で彼女の答えを聞きました。

彼女はセクシーなランジェリーを着ていて、私のベッドで私を待っていました。私はベッドに飛び込んで、彼女を抱きしめ、情熱的にキスし、すぐに恋愛をしました。迅速に行われる愛を終えた後、性的欲求は当分の間安心していましたが、私たちはまだお互いを望んでいます。

私は彼女に寄りかかって、彼女の中にゆっくりと突き刺しました。私たちはずっとキスをし、多くのことを言っていました。この時、私は前夜にそれを隠すのが難しかったので、私は彼女にすべてを報告し始めました。

なぜか分かりません。私は、私がオンラインで読んだエロティックな記事のプロットのように、私のロマンチックな出会いが彼女をよりセクシーで興奮させるだろうということで、彼女は私に大きな興味を持って耳を傾けると思いました。私はバーで飲み始め、女性を彼女の部屋に連れて行ったとき、私は彼女の顔が暗くなったのを見ました。彼女は私が話していることを理解していましたが、彼女は落ち着いて私に耳を傾けました。彼女は私がその女性と一緒にベッドで何をしていたかについて話したとき、彼女は激怒しました。

「あなたは何と言いましたか？あなたは彼女と何をしたのですか？」私のコックは絞り出され、プロセスは非常に荒く、痛いです。彼女はひっくり返り、立ち上がってドレッシングを始めました。私は痛みに耐え、何をすべきかわからずに、怒りに満ちた彼女の顔を見ました。

私には多くのガールフレンドがいて、彼らとたくさんの口論を持っていました。しかし、それはこの状況とはまったく異なります。私が意味するのは、そのような状況では、あなたの母親があなたに反対し、あなたは何を言いますか？

「去らないでください、はっきりと教えてください。」

「わかりました！私はそれを明確にしたいです。なぜあなたがその女性をクソしていたのか知​​りたいですか？」

「私はあなたがそれを言ったと思った。」

「私は何と言いましたか？私はあなたに何と言いましたか？」

「あなたは私が別の女性を見つけたいなら、あなたは私を許してくれるだろうと言った。」

「このようなこの文を本当に理解していますか？」

何も言うことはありません。私の母は不合理だとさえ思います。

「あなたが本当に女性が好きで、彼女と結婚したいのなら、私はあなたと干渉しません。私はあなたが私を真剣に受け止めていないと言っているのではなく、あなたが以前の痴女生活をしたいと言っていません。

私は言葉を失い、防衛の余地がないと彼女に言った。私は女性の名前を渡しましたが、それはすぐに私の頭の後ろに失われました。彼女の名前はメアリーであり、アゼンは私には関係ありません。

「私は理解しています。あなたにとって、最も重要なことは、あなたが性交するために子猫を見つけることです。それは女性であり、ただあなたと一緒に眠りたいだけで、残りは気にしません。」

私はあえて話しません。もっと言って間違いを犯します。

「私！毎日新しい言い訳を見つけて物語を作り上げてあなたに会うために出てくるのは難しいです。外出するときは2日間あなたのことを心配します。

「……」

「あなたは言った。もし私が彼を見たときにバーに行って男と一緒に寝たなら、あなたはどのように感じますか？あなたは輝かしいと感じますか？」

彼女は打撃で私を頭にぶつけたようでした。このようなことが私に来るとは思っていませんでした。ママと女性だけが私に捧げられています、私は知っています。私は彼女が私に属していることを知っています。彼女が言ったことを聞いた後、私は心に留めます。

私は彼女が言った、私は私が間違っていることを知っていた。彼女に座って良い話をするように頼んでください。

彼女は怒りと緊張に満ちていて、映画が撮られたときに座ることができませんでした。

「ジミー、あなたの子猫は今夜行っています。あなたはもう子供ではありません。あなたが育ったとき、あなたは大人のようになります。」

私は私を追いかけませんでした、私は母が去るのを見て、ベッドの上にぼんやりと座っていました。私は間違いがどこにあるかを知っていました。

（vi）過去のgrみをリリースします

その後の時代には、母と私は悪い関係を持っていたと言わなければなりません。私がやったことを知っていたので、私は彼女を探していませんでした。私の父でさえ、私の母の気分が揺れ動くのに気づき、それを私に言及しました。ありがたいことに、彼はなぜ彼女がそんなに機嫌が悪いのか知りませんでした。

最近、私は考えを繰り返しました。母が心を変えて私と一緒に続けることを私の母に納得させることは難しくないことを知っています。彼女は成熟した独立した女性ですが、彼女は50代ですが、彼女はこのレベルを通過することはできず、私の恋人であると決心しています。彼女は私を愛しすぎているか、私への彼女の欲望を抑えることができませんでした。

私は女性の弱点を把握し、一生ロマンチックになることができます。しかし、あなたはあなたの母親をこのように扱うことはできず、あなたは彼女を過去にそれらのガールフレンドのように扱うことはできません。彼女は私を特別に感じています。私はついに母の複雑な気分を理解し、彼女と仲良くすることについての真実を理解することができます。純粋な肉欲の欲望は長い間私たちの関係を維持することはできません。私たちはお互いを尊重し、信頼しなければなりません。

これは私の物語の中で最も苦痛で私的な部分であることを覚えておいてください。私は作家ではありません。その日の会話を記録し、その日が何が起こったのかを考えてみるために最善を尽くします。

私は自分の気持ちを言葉ではっきりと表現することはできません。父の前でそれを言うのはさらに恐ろしいことです。しかし、それは私が少し1時間でやろうとしていることです。

別れた後、私たちは一週間会わず、話もしませんでした。私は父を見つけるために家に電話しました。彼が日曜日に夕食のために家に帰ることができるかどうか彼に尋ねますか？私の父は私の声を聞いてとても幸せでした。

彼は言った、「あなたのお母さんは閉経している。彼女は最近機嫌が悪い。またはあなたは彼女を慰めることができる」と言った。

私は父に言った、心配しないでください！私はそれが大したことではないことを知っています...

翌日、私は昼食のために家に帰りました。私の父は1分間言った、私は15分前に到着した。私は母に早く言ったので、彼女は頬を膨らませてキッチンに走った。昼食はすぐに準備ができていた、と彼女は言った。お父さんと私はおしゃべりし、すぐにご飯が調理されました。お母さんは私たちに食べ物を引き出すのを助けるように頼みました。私たちが食事をしていたとき、私の母は一言も言いませんでした。

私の父と私は主に「サッカーの聖書」について話します。夕食後、父は食べるパイがあると言って、それは私の母によって焼かれたと言いました。これが私が話すことを借りている機会です。私は講義を書き、自分の家で何度も何度も読みましたが、突然それをすべて忘れました。私はその場で演奏し、私が思ったことは何でも言わなければなりませんでした。

「少し後でパイを食べると、私はあなたの両方に何か言いたいことがあります。」

「どうしたの？」

「私は前回の出張でそれを考えました」と私は言いました。

お母さんは頭を上げて驚いたように見えた。私は父と話をしました、そして私の母は私たちの隣にいました。私がこれを言うとすぐに、母は緊張し、私の言葉で何かがうまくいかないことを恐れました。

「お父さん、私が出かけたとき、飛行機、バス、タクシー（タクシーに乗る）に乗っていたとき、私はいつもカメラを持ってきて、母のために見た美しい景色の写真を撮りたいと思っていました。つまり、私は33歳で、多くの場所に行ったことがあります。

私はしばしば私とピーター（私の兄弟）を連れて行き、サッカー、バスケットボール、魚を見るためにあなたに同行し、私の母はいつも私たちを置き去りにします。見て、彼女が私たちを育て、家事をするために何をしたか、彼女は人生に少し興味を持っているべきです。彼女は私たちに注意深く仕えるためにたくさん犠牲にしたと思いました。 「

「ジミー、あなたはそれをよく言った。私たちはあなたのお母さんにたくさん借りている」とパパは言った。

「わかりました。何も言わないでください。私はあなたに私にメダルを与えるように頼んだことがありません。私はただやるべきことをします。

「お母さん、私は知っています。私は年をとっています。あなたがこの家族を愛するためにたくさんの犠牲を払ったことに気づきます。あなたの愛はいつも私の心にあります。私はできることができることを考えていました。

「あなたは何と言いましたか？」私の言葉は彼女をとても驚かせました。

「私が言ったことは真実です。あなたはすぐに決定を下す必要はありません。あなたはそれについて真剣に考えることができます。」

「息子、これは良い考えです。」彼は再び母親に言った、「あなたはジミーと一緒に行きます。彼はあなたがあなたのために買いたいことを何でもします」。

「お父さん、私はそれが行われることを保証します。あなたが望むなら、あなたは一緒に行くことができます。」

「ありがとう、息子。しかし、私は人生を楽しむことについて異なる意見を持っています。繁栄したダウンタウンに行くよりも静かなビーチに行きたいです。私はそれらをすべて見たことがありませんか？

「お母さん、あなたが望む限りそれについて考えるべきです。しかし、あなたが今日言ったことは心から来ています。私はそれを後悔しません。私はあなたに多くの悩みを与え、あなたに心配させ、私はあなたの心を傷つけました。彼女は見上げて私を見た。

「そして、それだけでなく、私はあなたのためにもっとや​​りたいです。たとえば、それは毎年恒例のフェスティバルではなく、週に1日の「母の日」のようなものです。その日を選ぶなら、私はあなたをサポートし、食べる、あなたが望む限り、あなたが望むものは何でもあなたが望むものを売る。

私は彼にウインクし、微笑み続けました。

「これは、ある日、私の愛する母親をやって、彼女が望むことをしているという厳しい母息子のビジネスです。私はこの母の夜を呼びます。」

彼女は彼女の顔に混乱した表情で私を見ました。父が母がun然としたのを見たとき、彼は言った、「天使が空から落ちているようです。ジミー、今日は何が悪いのか。私はまったく違う人のようです。私はあなたを違った見方をすることを教えてくれました。

「あなたがその時私をoldった後、私は育ちました。私がそれを言ったとき、私は母の目をまっすぐ見て、彼女の目は濡れていました。

「私は何をしましたか？私はそのような大きなフォーメーションに値しますか？」

「世界の母親は素晴らしく、息子の親の信心深さに値します。しかし、息子である人は彼女を愛する方法を知らないでしょう。私はあなたをどれだけ愛し、あなたのことを気にかけてもらいたいだけです。

私がこれを言ったとき、彼女は泣き始めました。準備なしに、彼女は本当の気持ちで私を動かしました。

「親愛なる、それは良くない？あなたの息子はあなたに嘘をつかなかった。彼はあなたをとても愛していて、私は彼女を抱きしめて泣きました。

「ジミー、私はそれが素晴らしいと思います。多くの子供たちはあなたのような両親については考えていません。あなたは多くを変えました、そして私はとても幸せです。

母が気分を隠し、感情を抑えるために最善を尽くしているのを見ました。しかし、彼女の涙は落ち続けました。私はポケットからハンカチを取り出し、涙を拭きました。彼女は涙を拭くためにそれを引き継いだが、彼女はさらに激しく叫んだ。此時，老爸說：「親愛的，看你哭成這個樣子。應該笑才對。我要上廁所去。我想吉米有辦法逗你笑，那你就和兒子好好的談一談。他今天多么乖，快些從他那里拿到些好處，省得他日后改變主意。」

爸爸走開了，媽媽才開口和我說話，眼里含著淚，半帶嬌嗲的說：「你說的都是真話？你為什么要待我這么好？」

「媽，你曉得的，句句實話，并無虛言。我要向你證明我所說都是真的，不會因我做錯一件事，就折散我倆。我知道錯了，給我一次機會。你知道我多么的想要你。」

忽然，她臉上發光，破涕為笑。我替她擦去眼淚和鼻涕，對她說：「還惱我嗎？」

她搖搖頭，牽起我的手，把我帶進廚房。她抓住我的手，傾身把我抵住壓在冰箱上，像荒地逢泉般，吸吮著我的唇。我嘗過何止數十個女人的唇的味道，沒有一個及得老媽的香甜。吻過后，彼此仍圈在對方的懷里，我勃起之處頂著她的大腿，她的頭靠在我肩上，不住的告訴我，我們鬧翻之后，她如何如何的想念著我。不用她說，我心里有數了。

「媽，我現在懂得什么叫做相思了。我也想念你，今晚可以來嗎？」

「恐怕不行。我們有一位老朋友今晚會來，我要留在家里。」她喘著氣說。

「我也來好嗎？」

「不好。我愈發需要你了。有你在場，我害怕不能集中精神。」

「那么要我等到幾時才可以和你做愛？」

我把手覆蓋著她挺起的乳峰，她激烈的波動，叫她說話有點困難。她吻我的頸項，在我耳邊悄聲的說：「親愛的，明天我是你的。」

此時，聽到爸爸沈重的腳步聲。媽媽挪開身子，攏一攏金發，走過去烤爐那里，把餡餅拿出來。而我作賊心虛，恐防胯間突出之物會惹起老爸的注意，連忙也整飾一下，背向著老爸。

「我看見好像沒有問題了。吉米，我以為你只懂得討女朋友歡心，看不出你真有一手，把你媽媽像個小女孩一樣哄得又哭又笑的。」爸爸對我說。然后問老媽：「兒子的提議你接受了嗎？」

「不用說。他對我那么禮遇，我不接受對不起他，也對不起自已。」老媽說道，嘴角掛了一絲暖眛的微笑。

「那么，你們幾時第一次約會？」老爸問。

我感到全身一陣灼熱，說：「爹，那不是約會。」

「大少爺，那當然是個約會。最好穿得整整齊齊，因為她一定要你帶她上高尚貴價的館子。」

「那么幾時去？你想去那里？」我對媽說。

「你最好做好準備，證明你所說都是真的。」她笑著對我說。

"しなければならない。"

「那么，我和你有個約會了。」

我們吃餅，喝咖啡，東拉西扯的談了一回。爸盯著電視機看捧球決賽，漸漸只有我和媽在說話。我要上班了，媽送我到門前，在門外，背向著老爸，偷偷的送我一吻。

「謝謝你。」媽說。

「不用謝。都是我欠了你，是你應得的。」

如此一種感情，這般一份關系，再往下去，究竟會走成什么局面？那新的局面，又是我們所希望的嗎？

（七）戀愛狀態

我一直以為，我和老媽的關系是肉欲先行，是赤裸裸的男女之愛。我們九月第一次上床，至到十一月出差時，和那個女人發生一夜情，惹起老媽的反感。

在這一段日子，一切都是新鮮剌激的，而且，我們對彼此都如饑如渴的需要對方，一有機會就見面，一見面就做愛，做過不停。

老媽子很久沒做過愛，兼且跟我上床的時候，我有辦法叫她豪放起來，所以在性欲上根本就失控了。然后，我拈花惹草叫她動了氣，反而讓我們冷靜下來，想清楚那到底是什么一回事？

浪漫的元素就在這時加入了，不是說欲念和激情沒有了，而是吵過架之后，我和老媽都好像一起成長了，感情比從前更進一步。我們不自覺地從「情人」，演變成為「戀人」。

她吃我的醋，表明她對我的要求，不只是床上有表現，而是對她忠誠。這都是極微妙的感情事，不足為外人道。我會把和老媽的情事，一一與你們分享。有沒有過來人，可以把你們和媽媽類似的經驗分享一下嗎？

在和好如初之后的第二天，我們只能匆匆見面，赤裸裸的做愛。老媽前腳一踏進門來，我就開始脫她的衣服，我把孖煙囪一拉下來，就把雞巴插入老媽濕淋淋的小貓咪里面。

那一場愛可謂翻雪覆雨，盡情發泄心里積蓄的欲念。這好像和我剛說的從純粹的欲念轉化不符合。肉欲比較外露，直接。情愛是內在，含蓄的，所以肉欲的發表往往搶在前頭。

而這只算是母親之夜的預演。我們認定了彼此為終身性伴侶。老爸不會再踫她了，而我也答應會對她「貞潔」。就算我有一天娶了老婆，我們無論如何都會維持性關系。

談的是性，做的是愛，但我們心里己經有了新的默契。

補充一句，老媽對我在酒店和那陌生女人的一夜情有如此激烈的反應，不足為奇。我早該明白。她占有欲很強，特別是對我。她說過，如果我找到個對象想結婚，她會讓開，我相信是她的真心話。不過，她心里卻極不情愿這樣。請句老實話，我也對老媽有很強烈的占有欲。想到會有別的男人搞上她，我就發狂了。無論如何，她是我的老媽啊！

然后，老媽和我「約會」了。那晚我們有充裕的時間，追求多一點浪漫的氣氛和和閨房里的情調。肛交是老媽表示將身體完全獻給我的一種表示，也增添了房中樂趣，到時候會細表。

這一晚，母親之夜，令我一生難忘，太剌激了。媽對我說的話我永也不會忘記。她說的話，和那些感覺將會陪隨著我，至死不渝。

讓我細說從頭。

我發表了「愛的宣言」之后的禮拜一，是我們第一次「母親之夜」。我在辦公室打電話給老媽，問她能不能早一點來我家，最好下午就來。

「你知我不能。我們在你爸爸面前說好是晚上的。我的心肝，要忍耐點。還有，我有些事要做。」媽說。

「媽啊！有什么事？」我問道。

「等著瞧。我現在不能告訴你，留待給你一個驚喜。晚一點我會打電話告訴你什么時候到。」

那會是個什么驚喜？我摸不著頭腦，一定是好事。不再想了，埋頭工作。

下班之后，在家里等電話，電話響起，己是晚上七時。她說話的聲調是要讓爸爸聽的：「喂，是吉米嗎？今晚是大日子了，你預備好了沒有？」

「媽，都預備好了。我們要去那里？」

「我預訂桌子。你只管穿好衣服等我。大概八點會到你那里。做好準備。」

「我來接你好了。」

「不用，我先到你家來。」

過了四十分鐘，她又來電話。她搭的途中，用手機打電話給我。

「喂，你最好什么都不要穿，因為我到了就會給你剝個清光。」（后來，她對我說，的士司機給她做了一個古怪的表情。）

「知道了，媽。不用擔心。」

當時我只著了條「孖煙囪」，它本來是內褲，好處是在家人面前穿也不會失儀，很多單身漢在家里都是一條「孖煙囪」算了。

但是，老媽既然有那么興致，想和我玩耍玩耍，我就索性連內褲也卸下。十分鐘之后，門鈴響了。我看清楚是她，就開門。我的雞巴己經硬起來，在昂然聳立。

「老天，約會才開始，今晚的節目肯定多姿多彩。」她一路說，一路走了進來，我翹起的雞巴已吸引到她的注意。

「你說得對。」我說。把她拉進我懷里，摟住。我們就接起吻來。我們的舌頭著了火一樣，吻得熱辣辣的。分開透一透氣時，她輕輕的把我推開，說：「吉米，等我一分鐘，我有東西要給你看。乖乖的在沙發坐著。」

我聽話坐下來，媽站在我面前，把外衣脫下來。內里穿了一件黑色的露背長裙，背脊全裸，連股溝也露了一點，一眼就看得見她沒戴乳罩。

她擺了個姿勢，讓我看過她的裙子之后，就徐徐把它拉下。兩只奶白色的乳房從黑色的布料下跳了出來，特別搶眼，眼睛不禁就給定住在她胸前突起的乳尖上。她察覺我在盯住她那個部位，頓了一頓，問我說：「可以繼續嗎？」

「噢！請繼續。」我說。

老媽就繼續脫裙子，把裙子從身上褪去，落在地板上。全身只剩下那條飾邊蕾絲比堅尼小內褲，網狀絲襪，高跟鞋，都是黑色的。

我站起來，眼珠都突出來，瞪住她。我的表情實在太夸張了，令老媽臉上露出焦灼的神色，問我說：「我好看嗎？」

「殺死人了。老媽你簡直殺死人不陪命。」

「還好。我以為你不喜歡。」她似乎不相信我的話。她一邊說，一邊轉身，像個模特兒，把她的身材給我看個夠，看個清楚。

「喜歡，喜歡之至。巴不得馬上把那件小東西撕開，和你做愛。」我指著她的小內褲說。

おお！那就是她說要給我的驚喜，是條線條優美的丁字褲。前幅是一塊小小的蕾絲織邊三角布，褲襠是一條布條，連住小三角布和松緊帶，而松緊帶是一條細帶，從側面看，除了那細帶提醒你這條大腿的主人有穿內褲，外觀和沒穿一樣。后幅的三角布布料更小，連股溝也遮不住，那條布條隱沒在兩個屁股蛋之間。我相信老媽生平第一次穿得如此性感的在男人面前出場，這大出我的意料之外

事緣于幾場爭論。我陪老媽購物時，她買了些性感內衣褲，但從不會買Ｇ弦丁字。她說她的屁股太肥太大，而且年紀老大，不宜穿那些東西。

我當然反對。但無效。老媽不肯買就不肯買，我有和她上床，脫她內褲的權利，但不能勉強她在裙子下穿什么或不穿。

老媽轉過身向著我，向我笑著，走過來，把高跟鞋也脫了，一屁股坐在我大腿上。那條小三角布面的料子和我脹至極點的雞巴磨擦著。

她撫摸我的頭發，挑逗我說：「吉米，為什么要撕開它？你不是喜歡我穿著性感的小內褲和你做愛嗎？」她以嬉戲的聲調說。「這件小東西，那么柔軟，不會妨礙你的。我想，你的東西喜歡和它接觸，你會喜歡它柔軟的感覺。」

她抬起身子，把褲襠撥到一邊，讓開一條路，緩緩地坐下，我的雞巴就沒入老媽她濡濕的陰道里。老媽說得對，褲襠柔軟的布料和我雞巴磨擦，別有一番樂趣。

老媽的臀兒開始蠕動，在我的大腿上研磨，我的雞巴在她的小貓里就享受到一波又一波的快感。她似乎想要多一些，不久就愈磨愈快，先泄給我一次。

接著，照樣再來一次，同時達到高潮之后，老媽就不支，倒進我懷里。

我還沒喘過氣，她己經要和我接吻。我捧起她的臉，挪開她的嘴巴，大力的吸氣，說：「媽啊，等一等。」

「對不起，我的小心肝，真的對不起，我做了什么叫你不舒服？我只不過是太需要你了。」

「媽，沒事。只不過想吸一口氣。」

沒說完，又己經開始吻我的臉，我的頸。吻我的時候，她的乳房都是抵住的胸膛。我很快就恢復了元氣，雄風再起。這一次，用什么體位性交該輪到我作主了。

我們倒在地毯上，要她趴下，在后面干她，我叫這一式做「狗仔式」，是英語的說法，又叫做「虎步」，我跪在老媽股后，雙手抱起她的腰腹，插入雞巴，速抽速送，老媽的小貓兒就一緊一縮。

這是個最原始的性交方法，我和老媽都最喜愛這招式，可算是我們交合的經典體位。老媽說她愛我從后面進入她的身體，因為能插到最深到底，給她連續高潮，屢試不爽。

我愛「狗仔式」，因為老媽像是被我擒獲的獵物，完全受我控制。我可以看到她的背后，飽覽她的圓肩、闊背、細腰、和肥臀。老媽保持得很好的弧形的線條，在背后看來更誘人。

雖然看不見她的乳房、肚臍，和陰戶，但是可以盡情撫摩她的兩乳房，緊緊摟著她的腰肢，擺動她的臀兒來配合我的狂攻猛打。老媽她沒有給我壓住，能隨意搖動臀兒，把小貓兒貼近我，與我相磨擦。

我斗膽的說，我能憑老媽臀兒的形狀，在一千個女人的背后，認出她。臀兒的線條雖然最簡單不過，但是我就是有本領認得出她，她舉起臀兒，在空中打圈晃動的招牌動作，沒有人能學。

當然，我也可以夸口，蒙住我的眼，我也可以憑我的雞巴的觸覺，分辨出那個小貓兒是屬于老媽的。至于我曾做過的女人，我倒沒有同樣細微的記憶。

通常，我們面對著面做愛時，老媽總是閉著眼睛，叫床聲放到最輕。但從后而入，她看不見我，卻會……就在那時，我狠力抽送之際，老媽在歡愉中發出尖叫，猶如最悅耳的音符，進入我耳朵。

她連環兩度高潮，之后我才在她里面射精。

我們雙雙倒在地毯上，全身癱軟，彼此相看。一會兒，我在扶起她，牽著她手，把她送進浴室里與我共浴。老媽沒有和別人共浴的習慣，我從前的女友在浴間里，我也很少進去，因為在里面會做些其他不甚雅觀的事。

我不是偷窺狂，也不喜歡別人看著我拉屎撒尿。不過和老媽在一起沒有這種感覺，這可能是我小孩子的時候，常隨著她進女廁而養成的習慣。現在成為我的生活情趣。

以是出外吃飯的時候了，誰知老媽光著身子，從浴室出來就直接上床。

「我們的約會怎樣了？」我問她。

「我們的約會太精釆了。快過來，躺在我旁邊。」她說。

我上床去，她張開手臂，讓我撲進她懷里，把我的臉埋在我最想去的地方，就是她一雙豐乳之間。

「噢，我的心肝，這是我最好不過的約會了。我想要你在我里面的感覺，感覺到你每分鐘都在我里面，不要分開。」

「媽媽，我們己經在一起了。我不會去別的地方，會常常在這里，和你在一起。」

她明白我所說的「這里」是個什么地方。我把雞巴插到她的小貓里面，差不多一刻鐘之久，和她相擁著，我的臉貼在她胸前，吻那洶涌的波濤，輕輕的吸吮那高聳的雙峰。

她吻我的額，悄悄地呻吟，嬌滴滴，把我弄得簡直瘋了。我們都不作聲，除了她的嬌呼，和我們的呼息，和我在她乳房上舔舐，叭嗒叭嗒的的聲音。

直至我們實在都餓透了，才再問她要不要到外面去。

「媽，今晚是為你而安排的，記得嗎？你想要上那家館子？」

「我想就像這樣子，和你在一起，就心滿意足了。」她說。

「但你餓嗎？」我問道。

「有點餓了。我煮點東西大家吃。」

「今晚我不會讓你煮飯的，今晚是母親之夜，忘記了？」

「好吧，那么給我叫一客意大利薄餅好了。」

「薄餅馬上送到。」我起床打電話。

不到兩分鐘，我就回來，看見老媽曲線玲瓏的裸體側臥在我床上，一手支著下頜，那么平靜，優雅，美麗。我們上過床己經兩個月了，但看見她赤裸著等待著我，仍然是那么不可思議的一回事。

她看見我回來，就向我揮手：「來我這里，我的心肝。我要和你談談。」

「我也有話對你說。」我說。

「記得我說過，如果你要結婚時……」

我不許她說下去，打斷她的話：「求求你，媽啊，不要再把這些事搬出來折磨你自己。我不要結婚，我很滿意現在這樣子，沒有什么比這樣更好的。」

「我明白你的心，但是聽我說好不好。我想你知道，我說過的話是真心的，不會反悔。假如你有結婚對象，或是談戀愛了，我不會妨礙你。我們將來怎樣，全都依你。你可以和我了斷，或者找另外合適的方法繼續下去。什么都好，只要對你好就可以。」

「媽，謝謝你。不過，我想告訴你，如果結婚的目的是找個性伴侶的話，我己經結了婚，你己經是我的伴侶了。所以我會對你專心一致。」

「吉米，其實我心里一直想著我們之間的關系，有些話我沒說清楚，或者還未想清楚，不過，我想對你說。」

「媽，我們沒話不可以說的。」我問道。

「你既然說過這些話，我也說說。還記得我和你初次發生關系的那一個周末嗎？從那次開始，我一直就有這般感受。我想你知道，我一生從來沒試過和別的人在一起會有這樣完滿的感覺。我知道自己太自私了，但我真的希望能和你永遠在一起。」

彼女は立ち止まった。我理解她難以把心底的話表白出來。她繼續說，聲音顫抖。

「我不能把你和其他人相比。你是我的男人。你在我里面的感覺，是我一生想求得的完滿，沒有人能像你一樣，在我里面那么貼身，好像是嵌ＰＵＳＳＬＥＳ，找對了你所欠的一塊。我們每次做愛，感覺是那么新鮮，不平凡。我知道，對自己的兒子說這些話是惹人討厭的，但我太愛你了，我愛你比愛你爸爸更多，比你弟弟更多，比世界上任何人更多。什么事我都能為你做，只要你叫我做，我就會做。不過，你要當心，不要利用我，占我的便宜。」

她開始哭了。我坐起來，擁抱著她赤裸的身軀。我不知所措，只是抱著她，輕撫她的金發，她的淚水沾濕我的胸膛。

「媽，我不會的。你知道我不會。」

我不住安慰她，輕吻她。等她不哭了，繼續聽她說：「最后要說的，可能太沈重，對你有壓迫感。不過我害怕現在不說，以后也不會說了。我所以說了這番話，把肚皮打開什么都讓你知道了，不是因為我愛你那么簡單。答應你不要取笑我，我才說下去。」

「媽，你說下去，我怎會取笑你呢？你知道我多么愛你。」

「我知道你愛我。但是，我要說的愛，是另一種愛。我覺得自已是個傻瓜，覺得和你是在戀愛中。你明白我說的戀愛是什么一回事？一個女人，活到五十多歲，然后談戀愛，而且是和自己的兒子談戀愛，我不知道是好事還是壞事。」

言葉が出ません。我一生從未聽過一個女人對我如此真誠剖白自己的心情。我知道她對我是多么真心的，我相信她所說的一字一句。而她所說的，正是我內心的感受。

她揚起頭來，看著我，對我說：「吉米，你說話啊。說些話，你是不是覺得我很淫賤，令你反感？」

忽然，一切都明朗。

「媽，我怎會覺得你淫賤呢？你是我的媽媽，和我做著最美妙的愛。你是我所認識的女人之中，對我最真心的一個。你讓我明白我對你的愛和其他的女人為什么不同。我以為你是我的老媽，所以有點不同。剛才你說的話讓我搞通了，原來我和你一樣，是在戀愛的狀態之中。我有過數不清的女朋友，現在才第一次真正的戀愛。我們戀愛。那是多么美麗的事，怎可能是壞事呢？」

「吉米，吉米，真的嗎？你沒騙我？我以為你不相信戀愛。」她在我肩膀上又哭起來，不住吻我的臉，叫我的名字。

「媽，別哭！應該快樂才對。我從前不相信，也不懂戀愛，你讓我懂得了。媽，我愛你。不單是兒子愛媽媽的愛，而是男女的愛。以后，你就是我的戀人，我的女人了。」

「吉米，我也愛你，我以為你會看不起我。」

「媽，記住，你是我的媽媽，永遠是我生命中最重要的女人。」

老實說，我的心情從沒這樣的激動，只有初次插進她的小貓里時的激情，可以和這一刻比擬。她吻過來，我吻過去，但吻的滋味卻不一樣。我們吻得熾熾焰焰，如癡如醉之際，倏地，激動化為柔情，沵漫在我們之間。消魂的情欲如水漫遍我全身。我想，我升到天堂去了。

我們吻著的時候，她兩手捧著我的臉，撫遍我的臉，愛撫著我。她乳房柔滑的肌膚和挺立的兩顆乳頭也愛撫著我的胸膛。我相信，在這愛欲高漲之中際，我們最應該做個熱辣辣的愛，如果不是……門鈴響了又響，她媽的那送薄餅的小廝來到門前了。

太不巧了，我想和老媽現在就做愛，如果不是去他的那個送薄餅的小廝不住按門鈴，我們不愿意停下來。

雖不情愿，也要打斷了我們的熱吻。媽媽很快就平復了心情，要知道她那一番話是要付出多大的心力才可以說出來。

「我猜，我們到底都要吃些東西了。」她對我笑著說。

「媽，你去開門好嗎？」我開玩笑的說。

「我不介意，尤其是來人如果是個俊俏男孩的話。今晚是母親之夜，我寧可留在床上，看看你怎么把這個勃起的東西藏起來。」

「我不會把它藏起來。我穿上孖煙囪就可以見人了。」

那昂然挺拔的東西，在松身的褲襠里，搭起的小帳蓬，媽看見了，搖搖頭，暗暗的笑。

我把薄餅帶進睡房。媽媽起了床，想披件衣服在身上。恐怕是我臥房太凌亂了，王老五不愛收拾，她的衣服給我丟到不知那里去。她要我幫忙說：「快給些什么我穿，我不想光著身子吃飯。」

她不想，但我想。不過，我尊重老媽，隨手給他一件襯衣，我們坐在床上，吃著我吃過最好味道的薄餅。吃過薄餅，我們心情很好，可以說些玩笑，我就問老媽何以會去買丁字褲。

「女人是很現實的，發現競爭原來相當激烈的時候，會做些手腳。」她語帶挑逗。

我故作不明，問她意思是什么。

「還需要我說嗎？你有那么多女孩子追求你。」

「媽啊，你又來了。」我說。

「傻孩子，我只不過說說笑吧。我以為你和你爸爸一樣，對我穿什么內褲其實沒有多大興趣。今次之后，我明白了。等著瞧，好戲陸續會來。」她答道。

「媽，你買了幾條？」

「我買了幾條丁字背，幾條Ｇ弦。」她笑語說。

她轉身向著我，說：「你說我穿得好看，我就相信我好看。」

「媽，你穿什么都好看。我不會勉強你，做你愿意做的事吧。」

「我只想討你喜歡。只要叫你高興，我就愿意做。」

她看看鐘，十一點半了。

「我要走了。太晚了。」

「不用擔心。我開車送你回去。」

原本我們可以多做一個愛，吃過薄餅再談一會兒，己沒時間了。離開之前，老媽吩咐我對老爸怎樣說。我們去過那一家餐廳，吃過什么菜色，喝過什么，等等。我告訴她，一下次要帶她去一些有情調的館子，過一個浪漫的晚上。

十分鐘之后，我們穿戴好了，出門時，老媽建議不要開車，要我陪她走路回家。

「你想做什么就做什么。」我對她說。

我們一路同行。她的表現像個小女孩，不住的笑，看著我。她牽著我的手，回到她家門口才松開。

她開門時，問我，要不要進去。

「進來，和爸爸說聲晚安。」你要我這樣做我就依她。

進去了，才發現燈和電視都關掉了。

「他可能睡了。」我說。

她登上樓上，到他們的臥室去看看他。她下來的時候，說：「你說得對，他在床上了。」

我們在客廳里彼此相看，忽然，在彼此的眼神里發現大家都有一個相同的想法。

「不要吧！。」我正要開口。她用手掩住我的嘴巴，說：「噓。」她拉著我的手，帶我進廚房去，要我坐在一張椅子上，她坐在我膝上。

「媽，我們不能在這里。」我說。但她不許我說下去。

她坐在我上面，撫觸我的頭發，她的聲調低沈，卻最挑逗，說：「我還沒和我的小男孩說晚安。是嗎？」

「媽啊，我覺得這樣不好。」

「你啊，遲些就會感謝我了。你不知道你爸爸睡著了就像頭死頭一樣嗎？」

她的吻覆蓋著我的臉，挑逗著我。

她拉下裙子的肩帶，雙乳就亮在我面前。誰看見了眼前這一雙如此性感的裸乳，都會無法抗拒誘惑。我禁不住吻下去，吸吮送過來的乳頭。她呼息著，呻吟著，她的氣息噴在我面上。她的氣味令我神魂顛倒。

我不住愛撫她的背，她悄悄地呻吟，回應我的撫觸。我的手從她的背脊向下游，在裙底下找到她的臀兒，是光溜溜的。

「你的丁字背（內褲）在那里？」

「留在你家里。你把它糟蹋了，濕透了你的精液。回去記得替我浸透了，洗干凈。我還有一條在房里，要不要我穿上新的和你做愛？」

我那里等得及，雞巴快要爆炸了！我掀起她的長裙，就開弓上馬。她卻站起來，說：「你別弄得太隨便。」

我不明白她所謂「太隨便」的意思，不過，她很快以行動來說明。她蹲了下來，分開我的腿，以極為誘惑的手勢拉開褲煉，解開褲頭紐扣，把褲子連孖煙囪一起拉下來。

她拿起我的陰囊在她柔軟的手里，把玩著，輕輕的搓。然后低下頭，吻我的雞巴，從根部吻上去，最后把龜頭含在嘴里，像吃冰棒般舔。她的大嘴巴能把我的雞巴全根含住，她正是這樣替我做，和我玩「深喉」。口技一向不太熟練的老媽，竟會弄這玩意。她小心翼翼的做，每次把我的雞巴吐出來，她都以誘惑的眼神看著我，然后又把它吞進去。

在老媽的嘴巴射了兩次精，每次隔十分鐘。她含著我的精液，「咕嚕咕嚕」的聲音，和她的乳房和我的大腿磨擦的感覺，叫我消魂極了。

我附在老媽耳邊告訴她：「媽啊，我要射的時候，你就把我的雞巴吞進嘴巴里。我要將高潮涌至那無窮的快感逼擋在唇齒之間。勁射之后，在她嘴角看不見精液點滴。她都「咕嚕咕嚕」吞進肚子里去。

她面露笑容，對我說：「你今晚咸味特濃，可能是吃了薄餅。」

她站起來，拿了杯水喝。我走到她的身后，環抱著她，兩手摟著她的乳房，說：「你真棒。最會做愛。」她轉過身來，又和我接起吻來。

五分鐘之后，我在回家的路上，步子輕快，像飄在云端。滿腦子轉來轉去是今天的美妙回憶，而我確定了一件事，就是：「我在戀愛中。」

（八）把臂同游

我們第一次外出游行，簡直是其樂無窮。我等待著時機來到，一有適合的地方和時間，我就抓住。

大約在二千零三年的十二月二十至二十二日。我不想說得太準確。去的城市是歐洲歷史最悠久的，而且最浪漫的地方。

我安排好一切，禮拜五早上就起飛。像上一次出差一樣，我把所有的客戶都約在第一天見面。

我訂了一間套房，替媽約了個導游，帶她到城里四處觀光。

一切安排妥當，我就出發辦事。回到我們在酒店的房間時，己是深夜。她在房里等我，身穿長身緞子睡袍，靠在床頭，搜尋電視頻道上的節目。

這一刻，我回來了，看見我回來了，眼色一亮。我進去，坐在床上，問候一番：「今天好玩嗎？」

「太好了。」她答道。

「媽，對不起，丟下你一個人。」

「一切安排都很好。」

于是，她將看過的地方，做過的事，和喜歡這個城市的什么景色，都給我說一遍。

「媽，我來過幾次，你去的地方比我還要多。」

她問我工作順利嗎？我說，公事都辦完了。不過，抱歉，實在是太累了，可能，我會沒力量和你做愛。這是我第一次會擔心沒有精力和老媽做愛，她不是那個萍水相逢的女人，她是我最愛的人，和她上床要全力以赴。

如果我體力不夠，不能保持做愛的水平，怕會叫她失望。她笑著對我說，不能做愛不要緊，最要緊的是我能夠陪著她。她說，她為我安排了一切，叫我不用擔心，然后開始替我脫衣。

我以為她想和我做愛，提出異議，說明天好嗎？但她說，放心，一切交給她來辦，她會打點一切。她把我的衣服脫下，拉著我的手，帶我進去浴室。

我明白她的心意了，浴缸注滿了熱水，她放了些什么東西在水里，散放出來的氣味令人覺得很舒暢，全身都松馳了。她把燈光調暗了，播了些輕音樂，就來到浴缸前。

她很懂得我的心，知道我喜歡看她脫衣，就讓我看她像作秀的把睡袍慢慢脫下，（這是在這里箸名的睡衣專賣店買的，很名貴，用我給她的錢買的，穿來給我看。）她站在我面前，全身已裸露，叫我移開身子讓開給她進來。空間不是問題，浴缸夠大，三個人坐在里面都夠地方。

我很少描述她的小貓兒，我并不是不喜愛它。而是老媽認為女人的私處是個很臟、很丑的地方，沒有必要不會讓我翻開來看。所以她替我吹簫的技術雖然日有進步，自己卻很不情愿給我舔她的小屄。

不過，我坐在浴缸里，她提起腿跨進來，給我看見金黃的恥毛之下，是個迷死人的小貓兒。她的恥毛己從新長出來，鬈曲但并不濃密。

我們終于都坐下來了，她坐在我后面（所以要我讓開），張開兩腿，讓我背靠著她柔軟的乳房躺下。她問我這樣舒服嗎？我說，靠著母親赤裸的胸脯躺著，再舒服不過了。她開始緩緩地愛撫我的身體，按摩我的肩，最后，給我洗澡，用她的手，從頭，到腳，到雞巴，都給我仔細的洗。

我無法形容我的感受，老媽替我洗這個澡叫我渾身都充滿性欲，同時又是那么純潔。有一陣子，實在太舒服了，差點睡著了，特別是當她替我洗頭的時候。但老媽很聰明，總會用些方法打擾我，叫我醒著。她按摩我的肩時，在我的頸上和面頰落下幾個吻。她重復告訴我她今天做了些什么，等候著我回來。

她替我洗身時，不住的用她性感的聲音，叫著我的名字，叫我做心肝，親兒子，等等……

洗過澡之后，她自己披了塊天鵝絨披肩，替我用毛巾從頭到腳擦干。之后，她跪在我面前，捉住我的雞巴，吻我的龜頭。然后，她站起來，和我上床去。披肩滑下，露出雪白的肩背，臥在我懷里。她一雙乳房擱在我胸膛，她的氣息吹在我頸上。她問我，喜歡她這樣服待我嗎？我說，那是像皇帝般的享受，謝謝她。

她說，好戲在后頭。我說，真的嗎？她說，一切交給她去做，我只需要做一件事，就是好好的享受。

她開始吻我的臉，告訴我她如此這般的愛我，她想令我都開心。她吻遍我全身，趴下來，吻我的雞巴，陰囊，和乳頭，身上每一寸都吻過。平時，我早己怒勃起來，但那時卻是「微軟」，起不了。她把我的雞巴含在嘴里，舒展兩臂，用她柔軟的雙手愛撫的胸膛。她忽然在我的乳頭上擰了一下，我的雞巴終于漸漸升起來了。

她繼續的愛撫，我的雞巴繼續的脹大，直至它夠硬了，才用雙手捧住我的陰囊，吹啊吹，舔啊舔，終于硬度十足，達到她的要求，才吐出來。對我說，你現在不是己經充滿力量嗎？她說著，就爬起來，跨坐在我的大腿和胯骨之間，把臀兒移前，她的小貓兒找到我的雞巴，一口就噙住，一寸一寸的吞進去。

我想頂一頂，讓雞巴深入一點。老媽說，不要太用力，不要插得太深。讓她來，她會令我們都很爽，很舒服。

とても快適です！

我就讓她騎著我，上下顫動，左右搖動。她的乳房如波浪起伏，金發揚起，拂拭她陶醉的面。我扶住她的腰肢，她搭住我的雙臂，做了一個持久，細膩，旖旎兼而有之的愛。我看見她一臉滿足，泰然，枕在我肩頭，一對乳房粘貼在我胸膛。我馬上睡著了，那就是很多人夢寐以求，卻求之不得的「溫柔鄉」。

老媽把我吻醒，滿室是濃濃的咖啡的芳香。我們在床上共進早餐，發現老媽一早就起床，穿了一條滾蕾絲內褲，上身套上我的襯衣。（一個女人和你做過愛之后，自已穿上你的襯衣。就是一個記號，表示她完全是你的女人。）她只扣上中間的一粒紐扣，在衣襟掩映之間，深深的乳溝是任讓我看的。

我把她右邊的乳房掏出來了，喝一口咖啡，吮一下老媽的乳房。她把我推開說，你的襯衣沾了咖啡漬很難洗。我就以此為借口，把襯衣的紐扣都解開，分開衣襟，把兩顆乳頭都袒露。

老媽這兩顆乳頭，其中一顆略向外斜，我現在才發現。我仔細的看，仔細的摸，它們就鼓起來，就看不見分別了。

「媽，我現在才發覺，為什么你有一顆乳蒂向外斜？」我問過她。

「是嗎？我沒注意到。是不是嫌棄我身材不夠好。」她連忙把衣襟合起來。

「不要想到別的地方去。只是好奇。從前是不是這樣子？」

她肯定的說，從前不是這樣的，生來不是這樣的，可能是哺乳或年齡的關系吧。我加上一句，可能是近來我吻得多了。我再次撥開她的衣襟，把她的乳頭含在嘴里，一邊吻，一邊擠乳房。

她的乳頭堅硬，脹大如彈子，乳暈給我的津液潤澤而明艷起來。媽見我有如生龍活虎，對她又有興趣，就樂了，就到在我懷里。我不浪費時光，馬上撥開她雙腿，把她壓倒在床上，吻遍她全身。她對我說，她受不了。于是我撥開她的褲襠，翻開她的小屄，一推就進到她里面去。

她用那緊緊的小屄一收一放，擠壓我的雞巴。在那溫暖濕潤的陰道里，我的雞巴舒暢極了。每分鐘都是極品的享受，難分難舍，雙雙到了高潮。

之后，我們又再做了一個愛，她騎在我上面那一個姿勢，然后共浴。又是到城里去搭臂同游的時候了。

這一天過得十分充實。我們無拘無束的手拉著手，親昵同行，不會怕有熟人看見。我看見老媽快樂透了，我也快樂。我們訪尋名勝古跡，拍照留念。我告訴老媽，我們會有一本只屬于我們兩個的相簿，把我們甜蜜的回憶留在那里，媽要去導游小姐介紹的購物街，在那里瘋狂購物，給家里每個人都賣了禮物。累了，就在路邊咖啡座歇一歇，冬日的太陽和煦溫暖。

那里坐著的都是一對對的年青戀人，在街頭不時接吻。我和老媽，也隨著他們，做年青人愛做的事。下午五時許，太陽西下，回去酒店。沖個澡，小睡了一會，己是晚上八時。起來，穿衣出外，過我們的夜生活。

我們上了個很有氣派的餐廳，再在城里逛夜市。圣誕節快來了，街頭掛上燈飾，人頭涌涌，一片節日氣氛。在街頭留連到午夜，才回酒店。在酒店的酒吧喝了杯雞尾酒。回到我們的套房。

她心情很好，看樣子想和我玩些把戲，叫我先去洗個澡，因為她要做點事。我不明所以，但聽她的話獨自去沖個澡，然后上床。她去洗澡時，告訴我等她一等，不要自己「搞掂（打手槍）」。我當然不會。

四十分鐘之后，她出來了，穿上紫色透視睡袍，和配襯的Ｇ弦內褲。她太性感了，我的雞巴即時反應，馬上肅立。

她問我喜歡她穿上的嗎？我揭開床單，看看雞巴，也讓她看看。她笑了，就伏在我身上，和我熱烈地吻著。我要承認，在我從前眾多女朋友之中，老媽最善吻。

她一向是個善吻的人，除了那個晚上我初次吻她，她的唇與齒打著戰，怯生生，硬生生的接受我吻，像個初吻少女。

不過，和老媽的這一個吻，和隨后做的那個愛，是我們的經典場面，一生難忘。

我們就不住擁吻著，我的手覆蓋著她的乳頭，輕輕的揉著，緩緩的接吻。她又埋頭在我兩腿之間，吸吮我。我太堅硬了，我想改變姿勢，否則會太快泄了。我反客為主，把她壓在下面，轉過來舔她的小穴。她總是會說一聲：「不要！」緊緊的把兩腿合攏。然后我堅持要掰開她兩腿時，她會讓我。

她小貓兒己濕透了，證明她已欲火中燒，我舔了幾口，她己急不可待，嚷著要我快快的和她做愛。縱使性生活己經是我倆之間不可缺少的事，但出自老媽的口，要求性交，是難能可貴的事。我聽見了她的要求，就把雞巴插到她身體里，使勁的抽插，卻不急速冒進。

我愿意慢慢的來，把在她里面的美妙感覺留下來，特別是這一天，我感覺很好，感到前所未有的亢奮和欣悅，太爽了。

那條小小的內褲，誰把女人內褲改良了，或是發現了這設計的好處，這真是個是偉大的發明，做愛不需要脫掉它。老媽穿著她這條Ｇ弦內褲，在床上翻來翻去，和我做愛。那條叫做褲襠的細繩不妨礙我進出抽送，而它沒有后幅，兩個圓渾的臀兒就在我掌握之中，任摸任捏。

那纖細柔軟的布料，和我的雞巴磨擦，從雞巴傳過來的加倍快感的強烈，令我先射了。但我不會讓老媽得不到她應得的，挺起還有七、八分硬度的雞巴，繼續抽送，等到老媽的高潮也來了，才倒在她身旁，擁抱著她，吻她，愛撫她，延續性交的歡樂。

做完這場愛，半場小休。老媽把一塊小小的衛生棉放在褲襠里。我好奇的問她，是不是月經來了？如果真的那么不巧，我會為剛才來得及做過那場的愛而慶幸，卻會為不能盡興而可惜。她說，那是用來吸掉我的東西。

我們是九月開始親密的關系，至今幾個月，從沒遇上或聽她提過她那些不方便的日子，我猜，老媽這年紀可能到了更年期。我既然能常常和她上床，彼此也承認是戀人，但總不好意思問這個很敏感的問題。

但老媽的陰道潤滑的程度，乳房和臀兒仍具彈力，性欲比我遇過的女人一樣的強，而且積極追求過活躍的性生活，管媽她更年期了沒有干什么？

媽說，想玩玩口味。我以為她提議下一回會換過不同體位做愛。此時，她從床頭拿出一支潤滑劑給我看，我就明白了。

我問她以前用過沒有？她說，沒有，這是第一次。我再問她有沒有想清楚。她說，想清楚了。她想和我試每一種可能的方式。我慎重的問她，是認真的嗎？會很痛的。

她說，只管去做，她完全相信我，把自己交給我，相信我會給她快樂。

我說，只是你想我為你做什么，我都愿意做，樂意做。她要洗一洗，要我等一等。她出來的時候，內褲己脫了。

我展開雙臂把老媽迎接在懷抱，把她像個小女孩般吻她，愛撫她，也略為剌激她的陰部，然后把她的身體翻轉，趴在床上，我們可以用狗仔式做愛。她把臀兒高高的翹起，朝著我，美麗極了。

我跪在她后面，把面埋在她的兩片屁股之間，吻她，舐她，不放過每一寸。雙手覆蓋著她的乳房，不住的擠捏。我才發覺她剛才把肛口的毛都剃凈，散出一股幽香，和她身體各處一樣。

我把潤滑劑擠一點出來，抹在她的肛門口和我的手上。然后把四根指頭，一根接一根的都插進她里面。她的反應就好像和我第一次做愛時一樣。她沒有大叫起來，我知道她會痛，但我意會到她在疼痛中會得到快感，因為她沒呼痛，反而悄聲地呻吟著，小貓兒滴下愛液。

我說，要來真的了，問她預備好沒有。她說，等了太久了，叫我快點干。我給雞巴抹上潤滑劑，徐緩地把放在老媽的入口。一手扶住老媽的腰，一手把住雞巴向前使勁的一頂。龜頭要很堅硬才可以破關前進，老媽透身打哆嗦，叫喚了一聲。

我問她是不是受不了。她告訴我不要停，繼續插進去。我知道老媽己深深吸了一口氣，收縮肛門來接納我，但直腸有排拒的本能，而做成僵持的緊張狀態。我過份用力，會磨損腸腔的薄膜。我費了三、四分鐘，雞巴全根插入那緊迫的腔道，好像擦著了火。

媽哭起來了。我對她說，媽，你哭了，我弄痛了你嗎？你痛，我就拔出來。她說，不要，那痛楚很快會過去，快感就來了。我問她真的還要繼續嗎？她說，噢，吉米，不要停，不要停。她以顫動的聲音說。我雞巴牢牢的插在她后面，把她頭扳轉過來，看看她的樣子。

她淚流滿面，頭發披散。她再說，不要停，還開玩笑，要求我要做得有板有眼，雖然每字都是是咬緊牙關說的。

我開始在她里面慢慢的蠕動，一會兒，她就放松了，肛口收縮排拒的動律，在我心坎動蕩。我相信，老媽自已真的也和我一起享受著那后庭的樂趣，就漸漸加快速度，一直抽插到我自己不能控制，就告訴她說，我要射了。她說，快，在里面射。

我一抽一推，就射到她里面去。她感覺到我在她里面射精，她也來了。這是她第二次高潮，第一次我用手指插入時，她己經來過一次。

我們略為休息，做些事后清理（肛交比較麻煩）。浴巾上留有血漬，我看見就心痛了，對媽說：「媽，你流血了。讓我看看有沒有弄破了。」

「沒事，不要看。看人家的屁股，不怕難為情。」

「我心痛嘛。后悔把那里給我嗎？」我吻去她臉上的淚痕。

「只后悔要等到現在才作。」

「媽，你很勇敢。」

「我時日無多了，趁還能做愛的日子，做些從前沒做過的事。到有一日不能做了，發現原來很多人間的樂趣還沒享受過，那才真得后悔。」

「我弄得你很痛嗎？」

「你啊！差點把我撕裂了。沒關系，我們又不是常常作。」

媽的臀兒固然美麗，但我絕不會濫用那兩個小丘。肛門不比小屄耐用，用多了會脫落，那就麻煩了。何況，我覺得「狗仔式」己經夠剌激了。

航班在下午，我建議趁有空，給她賣點歐洲品牌時裝，香水。媽說，寧可在床上睡一會。我看得出，媽進出浴室時有點蹣跚，我就知道她移動身體時會覺得痛。我對她的愛就更深了，擁著她在床上，有說不完的話和永不厭倦的吻。

她說，對不起，實在還有點痛，不能再做愛了，如果我要做的話，可以替我吹。

我對她說：「謝謝你，我己很滿足，不需要再做什么。」

但她說，難得有機會和我賴在床上，她想可以跟我再做一個。她這句話令我既感動，又興奮。她不單是向我需索，而是為我著想，要我從她身體得到最大的滿足。她不必要為我做額外的，別的女人就不會這樣。而我的雞巴又高高的舉起來，在被單下搭了個蓬。

這是我們第一次用６９體位交合。這幾個月來，老媽漸漸適應口交，不過，她替我「吹」的興趣比讓我「吃」的大。我要舔她的小屄時，她總是妞妞妮妮，從沒試過同一時間，你給我吹，我替你舔。

現在，她的小貓咪就坦露敞開，送上我面前，為了爭取時間，只管吻下去，大口的吮，然后用舌尖深探的探進去，撩撥她的陰蒂。我的這一吻，叫她瘋了。但是，從她吸吮的步調，我就明白她想要慢慢的享受，于是我也慢下來，盡量延長做愛的時間。

結果在床上，我們像小孩子玩耍，瘋了一個多鐘頭，才泄了。休息一會兒，沖個澡，才上路。

回程，我們都累得要命，但十分滿足，快樂。我先送媽回家，和爸爸打個招呼。媽把禮物送給他，滔滔不絕的將她做過的事都告訴他（除了那些我和她都明白，但不能說的事）。我得打斷了她的話，對爸爸說我累了，要回家休息。

和爸爸道過晚安之后，媽送我出門口。在門口，她拜托我把她買的性感睡袍和內衣褲放進我的衣櫥里。她把我擠到墻角，和我熱辣辣的吻別。她為剛才我對爸爸說，給她做的事多謝我，也為我沒說的，那些只有我們自已心知肚明的事，多謝我。然后，才讓我離開。

這次旅行歸來之后，臨近圣誕假期，公司的工作很忙，而圣誕節應酬特別地多。在圣誕節前幾天，老媽打電話到公司來，己有幾天沒見面了。

她問我今晚能否見面？

我說不能，今晚有個客戶的圣誕舞會，要代表公司參加。

她說，可以帶她一起去。告訴爸爸這是個母親之夜。舞會完了之后可以到我家里，呆晚一些也沒問題。

我說，媽啊，我不能帶你去。這些場合沒有人會帶他的老媽去的。

她說，噢，我知道了。我配不起你。

我知道她又來了。對媽說，你知道我不是這個意思。我的意思是，你不認識那些人，談的都是生意，公司，那個場合不適合你。

她說，我明白了，我和你在一起，你會羞恥。她在電話那端哭起來。

我說，媽，不要這樣。我愛你，我每天都想念你。不過，實在走不開。圣誕節過了，我就會有多一點家庭時間。

不過，圣誕夜的家庭團聚，所有人都回來了。弟弟和弟婦都回來，小住了幾天。我們見面是見面了，但沒可能做愛。家里人多，我們想找個空間，稍為親熱也沒有。圣誕翌日，趁爸爸午睡，媽偷了個空來我家，我們就在廚房的餐桌上和地板上，做了個非常火熱的愛，兩個鐘頭才完場，療慰相思之苦。

我將這些近乎瑣事都說，讓各位明白，我和老媽的感情己發展到難舍難分的地步。圣誕之后，就是除夕，我期望著能和老媽，能夠有一個共屬于我們兩個的時刻。

（九）除夕傾情

爸媽在他們的房子開了個除夕舞會。

來了很多賓客，都是親戚和鄰居。我帶了個女伴，因為我想，老爸很久沒見我和女人在一起了，帶一個女人給他看看會是好事。她是我的同事，最近才離了婚。除夕沒事做，所以我請她陪我去。

舞會蠻熱鬧的，但我心里總是掛念著和老媽做愛。而那個晚上，她簡直是艷光四射。她穿了一條黑色緊身長裙，低胸，靈出許多乳溝。內衣，絲襪，和高跟鞋全都是黑色的。新年來臨的一刻，趁機和她來了個濕吻，但在人群之中，我們最多能這樣。

凌晨四時，我送我的女伴回家。到她家門，她謝謝我帶她參加舞會，她玩得很開心。

不過，她說不好意思，暫時未能和第二個男人有進一步的交往，等等。我對她說，不要緊，我并沒有那種想法。

半個小時之后，我回到舞會去。大部份賓客都走了，只剩下老媽，和住在對面的一對夫婦，和我一位堂弟。他十七歲，喝多了。他父母早一步離開了，他賴著不走，說會晚一點才回家。他家不遠，離我父母家兩條街，所以沒有問題。

我看見他纏住老媽跳慢舞，其他的人坐在沙發喝酒聊天。我看見這位堂弟有一次借意把兩手放在老媽的屁股上，老媽對他說了些什么，他連忙就把手挪開，放在她的背上。

鄰居夫婦告辭時，爸爸也說累了，要睡覺。我順勢就對那位堂弟說，舞會完了，要回家了。為安全計，我開車送他回去。老媽說，她還未想睡，會多留一會兒，多喝一杯酒。我告訴她，我會很快回來陪她。

十五分鐘不到，就趕回來了。看見她脫了高跟鞋，兩腿折起，斜靠著沙發。茶幾上點了個香薰油燈。那熟悉的催情的氣味，和唱機播出的浪漫音樂，在客廳彌漫著。我坐在她身邊，把她的手放在我手里，握著。第一句話就問她老爸睡了沒有。

「他早就回到房間里，我想他睡了。」她說。

「媽，你知道我整個晚上，等待著的就是這個時刻。」我在她耳畔輕輕的告訴她。

「我也是，我親愛的。」她答道，然后她的臉靠過來，和我接了個法國式的熱吻。

我說，車泊在外面，我們可以去我的家。

她說，太累了，不想動。

我問她：「那么，你不想動，做些別的什么？」

她說：「蠢才，我還有什么其他想做的？」

「在這里？」

「對，就在這里。」

她用巧妙的手法，從裙子下脫去乳罩，而不用先脫去裙子。然后掀起裙子，脫去內褲。隨之伏在我身上，拉開褲煉，把我的雞巴掏出來，開始吸吮。我卻把她扶起來，要她坐在我膝上。我想吻她，像個多情的種子吻我至親至愛的戀人。

挨到這個時辰，我已不急于做愛，我需要的，是享受和我深愛的女人共度除夕的浪漫情調。

于是，我們又吻著，彼此愛撫著。

我說：「媽啊，你很會接吻。」

她說：「你是第一個告訴我的人，我以為自已不懂接吻。接吻要兩個人才做得到。不明白為什么和你在一起的時候，好像接吻魚一樣，我們嘴巴就粘在一起了，分不開來。吉米，你令我善吻，因為當你吻我的時候，令我感覺到有人愛著我。」

「媽，我愛你。」

我吻著她，撫弄她的乳房和那朵綻放的花蒂，用手覆蓋著堅實的它，輕輕的揉捏。她胸前呼吸起伏。我伸手在她的長裙里面，在兩腿之間的深處，也濕了一片，那里讓開了一條路，我的手指找著滋潤芳草的泉源。翻開她的小陰唇，訪尋她的陰蒂。

她臉上的反應和一聲嬌呼，我就知道我摘到了它。我的指頭在她那里面開始抽插。這都是我愛老媽時，首先會做的事。她說，不要太用力。なぜですか？と尋ねました。她說，今晚她那里特別敏感。

我們一直吻著，直至她覺得吻夠了，用舌頭把我的舌頭從她嘴里頂出來。她對我做了個古怪的表情，掀起裙子，徐徐將身體沈下，落在我的雞巴上，直至我的雞巴完全沒入小貓兒里。我們都不動，靜靜的相看，然后她輕輕的吻我，對我微笑，對我說新年快樂。

我們擁抱著，又吻起來。老媽像騎馬，騎著我，不住搖顫動，我們都太興奮了，很快我就射精了，媽也隨著泄了。

記得一個月前，我和老媽在廚房里口交。我承認當時緊張極了，心里老是覺得老爸就在某個角落，窺看著我和老媽做愛。其實，可能是我疑心生暗鬼，我懷疑在家里任何的角落里和老媽的親溺動作，都受到他窺視。現在，在客廳里，是個更容易給發現的地方。

我感覺到老爸好像在場，我和老媽所做的一切，都看在他眼里。我心虛的對老媽說：我們在家胡搞，會不會給老爸撞見。

她說，不會的。

「我覺得他好像知道我們的事。」

「不要多疑。」

「不是多疑。我覺得老爸好像知道很多的事。」

「他那里會知道？他現在睡得像只死豬一樣。」

「希望有一天，我們不用擔心給老爸揭發。」

媽說，只要凡事小心，他不會知道的。

而我心里有個想法，不敢說出來。我愈來愈有理由相信，老爸不會不知道。我們每天掛電話，頻頻的幽會，和老媽為我而艷麗妝扮。我也覺察到老媽春風滿面，老爸怎會看不見。而且，老媽能輕易找到和我幽會的機會，很有可能是他從中制造的。

我不能再在這個想法上打轉，否則我的雞巴就抬不起頭來。我告訴她，我看見堂弟對她毛手毛腳，抓住她的屁股。她大笑起來，問我是不是吃醋。認めます。我對她說，這次輪到我吃她的醋了。她又大笑起來。

我說：「如果他不是己大醉如泥，現在一定幻想著和你做愛打手搶。」

「你還吃他的醋？今晚是誰能夠和你的老媽做愛？他太可憐了。」她取笑我說。

「媽，你愈來愈性感，那些小伙子都抵受不住你的吸引，全都給你迷住了。我現在也明白了，我也有很多競爭對手。」

「吉米，你說太多臟話了。」

「媽，你是不是提醒我，現在就做呢？」

我又吻住她，把她壓在沙發上，掀起她的長裙，要把她剛穿上的內褲扯了下來，和她做第二輪愛。她叫停，我不肯。她轉了口氣，要我小心點，不要弄污她的裙子。

我索性拉著她的手，把她拉進浴室，鎖上門。我把身上的衣服都脫光，穿著衣服做愛不是太舒服。老媽也脫去裙子，內褲，只剩下絲襪。浴室的空間狹小，但有門可關，老爸的眼睛就不可能盯住我了。我也可以放輕松點，和老媽繾綣一番。

我的情欲如大潮高漲，是那個小表弟惹起的。我記起這一陣子，沒有她的小屄可用時，人生空洞乏味，就欲火如焚了。

我們赤裸熱吻，老媽的身體也熱得欲火高張。我抱起老媽，讓她背靠著墻，把她緩緩降落在硬如鐵棒的雞巴之上。我把臉埋在她的乳房上，她兩腿纏著我，緊緊扣著。她的絲襪和我的屁股磨擦著。她不住的說，要我使勁的干她。

我竭盡所能，將快樂帶給老媽。我聽到的身體互相踫撞的聲音，（墻也為此搖動），急速的喘息，和老媽悄聲的呻吟。性交的高潮同時在我們兩人爆發。老媽的小腹和大腿沾粘了我的精液，我把她抱起，放在小小的浴缸里，替她洗去污物。

她也把我也拉進去，替我洗。浴缸雖小，僅僅容得下我們兩個人擠在一起，卻不妨礙我們共浴的興致。我們小別之后，種是難舍難分的場面，撫觸彼此的身體，吻個沒完。最后，媽再替我口交，將每一滴精液都吞下，在嘴角上殘余的一點滴，她用手背抹去，用舌頭舔凈。

老媽送我出門，再在大門口吻別。我們依戀著，不肯分開。天色漸明，我們互相祝愿。老媽愿望今年能一分一秒都和我在一起。我答應她，我會盡力做個好情人，好好的待她。

這幾個月來，老媽和我神差鬼使的，開辟了一個性愛新天地，有什么男女之間會做的事，我們都做過了。我從來都不會讓女友束縛我，現在卻把五十五歲的老媽，認定做固定的性伴侶，認識我的人都不敢相信。我卻一點不覺吃虧，因為我嘗到和老媽談戀愛的好處。

她夠成熟老練，比我想得周到，令我的情緒也安定下來。戀愛中的女人，也喜歡她的男人哄她，那是我拿手好戲，老媽是我戀愛史上最貼心的女人。

從肉體那方面看，老媽不再年青，身材不在女人最高峰的狀態，那又如何？她肯把身體奉獻給你，沒有什么做愛的方式不肯和你做，每次上床都令你稱心滿意，對她沒話可說了。她也明白我在性生活那方面是對她滿意的，她對自己做愛的功夫更有自信，對我就更死心榻地了。好了，說到這里，你會想像得到，為什么會有一個男人，會為他老媽的緣故，而放棄女人叢中的生活，而覺得自己身在福中。

因為有一晚，向她做了個大膽要求，媽媽就投在自己的懷抱里，是上天給我的艷福。到現在為止，我只能說一句，和老媽上床是我一生最美好的事。我和老媽在蜜運中，在新的一年來臨，我和老媽在戀愛的路上有什么新的發展呢？我相信好事會繼續來，到時我會把那些甜蜜溫馨的韻事，和各位同道中人分享。