ママはストッキングで僕のチンコを誘惑した（セレブのアダルト小説）

私の名前は李玉陽、18歳です。

時々、私の家族に起こったことを考えると、ちょっと信じられないことがあります。結局のところ、このようなことはほとんどの人が経験することではありません。数年後、私はようやく理解したので、それを書き留めて皆さんと共有します。

記憶がなく、混乱していた頃、私の傍にはもう父親がいませんでした。私が小学生の頃、学校で行事があり、保護者を学校に招待しました。私は愚かにも、なぜ家に父親がいないのかと母に尋ねました。

母親の小さな唇が何度か震えた。「シャオヤン、お父さんは遠いところへ行ってしまったのよ。」

もちろん、大きくなってから、父が死亡事故を起こし、飲酒運転の車にひかれたことは知っていました。でも、優しい母は、息子に知られたら悪い影響が出るのではないかと心配し、漠然と説明するしかありませんでした。

お父さんがいないので、お母さんはこの数年間、楽な時間を過ごしていません。叔母から聞いた話ですが、母は大学に入学したばかりの頃、学校の男子たちからキャンパスの美人と呼ばれていたそうです。幼い頃から、当時とてもハンサムだと言われていた父に言い寄られ、大学在学中に子どもを産んで結婚しました。当時はキャンパスの誰もが羨むキャンパスカップルでした…いや、キャンパス夫婦と言った方が適切でしょうか？

大学2年生の夏休みに生まれたので、休暇を取る必要もありませんでした。本当に都合がよかったです。

なぜそれは私たちを産むことと呼ばれるのでしょうか？なぜなら、私と妹は二卵性双生児ではありますが、双子だからです。

しかし、私たちはとてもよく似ていて、顔の特徴から見分けることはほとんど不可能です。幼い頃、髪の毛が半分の長さだったときは、親戚や友達でさえ私たちが誰なのか見分けることができませんでした。学校に通い始めて、私が髪を短く切り、妹が髪を伸ばしてから、初めて私たちは簡単に見分けられるようになりました。

たぶん私と妹はママとパパの良い遺伝子を受け継いでいるのでしょう。小さい頃から、たくさんの人から美しいと言われてきました。私は男の子なので、少し残念に思っていますが！しかし、私たちの母親の容姿を見ると、私たちがなぜこんなにも繊細に見えるのか理由があることがわかるでしょう。

細い柳のような形の眉毛に大きな明るい目が似合い、小さくて繊細な鼻にはまっすぐな鼻筋があり、潤んだ唇はいつも笑顔で、口角が少し上がっていて、かわいい子猫の口のようです。彼女の長くて柔らかい黒髪はまるで重さを感じさせず、いつも風になびいていました。広告会社が私の母にシャンプーのコマーシャルを撮ってほしいと頼んだこともあったそうです。彼女はすでに37歳ですが、自分を大切にしているせいか、まだ20代前半の女の子のように見えます。

父が亡くなった後、母は私と妹を育てるために仕事に打ち込みました。周囲には求婚者が常にたくさんいましたが、誘惑されることはありませんでした。おそらく母にとって私と妹がすべてであり、他人の介入はもう必要なかったのでしょう。

母は弟の私を特に可愛がってくれました。私が小学校に入学した後も、母は私を学校に行かせるのを嫌がり、妹だけを入学させました。母は私を毎日会社に連れて行き、さらに1年間面倒を見てくれました。ですから、妹はすでに高校3年生ですが、私はまだ2年生です。母親の地位が高く、業績も良いので、子供を職場に連れてきても誰も何も言わないのかもしれませんね。

私の母は外資系企業で上級管理職として働いているため、毎日仕事に行くときはビジネススーツを着なければなりません。

子どもの頃、私はいつも母の後をついて歩くのが大好きでした。母は出かける前にいつも足に奇妙なものを履いていました。それはズボンと靴下のようでした。光沢のあるもの、透明なもの、黒いもの、灰色のものなど、とにかくとてもカラフルでした。

私は興味深く母に尋ねました。「お母さん、それは何を着てるの？」

お母さんはパンストを履く途中で止めて、「これ、パンストよ」と笑いました。

私は無邪気に「触ってもいいですか？」と尋ねました。

ママの小さな猫は口角を上げて言いました。「わかったわ。でも、触っていいのはママだけよ。他の子には触っちゃダメよ。」

「はい、分かりました！」

お母さんは、すでに滑らかで繊細な脚にパンストを履かせ続け、タイトなスカートをまくり上げてパンストを腰まで引き上げ、そして脚のストッキングを滑らかに整えました。

私の小さな手が、ストッキングに包まれた母のふくらはぎにそっと触れました。その瞬間、感電して空が落ちてくるような気がしました。今思えば、それが私の初めての靴下フェチ体験でした！

制御不能な手は前後に撫で続け、まるでこの感触を心に深く刻み込むかのように、絹のような感触が小さな頭に伝わってきた。私は彼女のふくらはぎを触った後、彼女の太ももに手を置こうとしましたが、母は顔を赤らめて手を上げて私を止めました。

「シャオヤンはいい子じゃないから、これ以上触らないで。」

「なぜダメなの？」私は無邪気に目を大きく開いて困惑しながら見つめた。

「だって・・・」お母さんは首を傾げて、真剣に私に説明しようとした。「女の子の足に軽々しく触っちゃダメよ。」

「それなら、お母さんはもう私に触れさせてくれないのよ」私は憤慨して言った。私の明るい目からは涙が滴り落ちそうだった。「お母さん、もう私のこと好きじゃないの？」

「もちろん、あなたが好きよ。あなたは私の心の中の血肉よ。私はあなたを一番愛しているわ。」母は心を痛めながら私の顔に触れた。

「じゃあお母さんの足に触りたい、お母さんのパンストに触りたい！」

私は母の足をしっかりとつかんでいたずらをしていましたが、意地悪でした。ついに母は我慢できなくなり、笑いました。彼女はベッドの端に座り、小さな私を優しく抱き上げて膝の上に置きました。「愛しい人よ、私はあなたに負けたのよ。」

それから彼は私の小さな手を引っ張って、光沢のあるストッキングを履いた母の太ももに置きました。「お前を見てみろ、変態野郎、これからどうするつもりだ？」

私は成功してうれしそうにくすくす笑い、絹のストッキングをはいた滑らかな母の脚を撫で続けました。なぜそうしたいのかは分かりませんでしたが、私の手は抑えきれないほど触れ始めました。母のストッキングを触ったとき、性的な意図はまったくなく、ただ触って気持ちいいと感じただけです。

小学校4年生くらいまで、毎朝お母さんのストッキングを触っていました。本当に大きな子供でした！

ある日、目が覚めると、ズボンの中に何か入っているような気がしました。目をこすって起き上がってみると、小さなペニスが少し大きくなり、突き出ているのに気づきました。こんなことは今までになかったため、私は死ぬほど怖くなりました。私は慌てて掛け布団を蹴り、母の部屋に走りました。

「お母さん！病気だよ！」

仕事の準備をし、着替えていた母は、私がパニックになっているのを見て、すぐに身を乗り出して抱きしめました。「シャオヤンはどうしたの？ あなたはどうしたの？」

「ママ、私の小さなチンポを見てよ、腫れてるよ！」

ズボンのファスナーを下ろして露出した私の小さなペニスを見た母は、少し驚いたようでした。母は息子が成長し始めていることに気づき、あまり目立たないながらもすでに勃起しているかもしれないことに気づいたのです。

「そうね、ペニスが大きくなってきてるわ。それはシャオヤンが成長しているってことよ。」お母さんは手を伸ばして私の頭に触れました。「うちのシャオヤンはもうすぐ大人になるわ。」

「本当？」私はようやく安心して微笑み、いつものように右手を母の太ももに置き、滑らかなストッキングを触り始めた。

触らなければよかったのに、触ってみると、最初は半分しか勃起していなかった小さなペニスが急速に大きくなり、硬くなり、ついには90度を超える角度まで達し、上を向き続けました。息子の成長に喜びに浸っていた母親は愕然とした。ストッキング姿の自分の脚を触っただけで息子が勃起するのはなぜ？しかも、子供はまだ10歳で、それほど大きくはないものの、ペニスの反り具合は既に大人と同じかそれ以上。血管が張り巡らされた肉厚なペニスは、なかなか衝撃的だ。

息子の勃起したペニスを見て、母親は実は恥ずかしくなってしまった。彼女は足に張り付いた小さな手を静かに払いのけ、優しく言った。「シャオヤン、ズボンを履きなさい。あなたは大人なのに、まだとても恥ずかしがり屋よ。」

「そう、もう大人よ！」私はとてもうれしかったので、母が手を振って追い払っていることに気がつきませんでした。私はただうれしそうにズボンを上げ、自分の部屋に走って戻り、服を着て学校に行く準備を始めました。

それ以来、母はストッキングを履いた脚を触らせてくれなくなりました。

母はいつも、大人はストッキングに触ってはいけない、お母さんから離れるなんて恥ずかしすぎる、あなたのような変態は笑われる、と言っていました。私が母の脚に手を置くと、母はいつも手でそれを押しのけました。

もしかしたら、私は本当に成長して分別がつき、女性の脚を軽々しく触ってはいけないと分かっているので、本当に母のストッキングを触らなくなりました。

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しかし、分別があるということは、女性の事情を理解するということです。

中学校に入学すると、早熟な子たちが、クラスで、実は全く一流ではない一流の本や、スリット入りのスカートや水着を着ることを勧める雑誌（今考えると本当にバカバカしい）を回し回し、長い間叫び続け、他の子たちがすぐに集まって何がそんなに良いのか見始めました。もちろん好奇心はあるが、この程度の好奇心では私を刺激するのに十分ではない。私の小さなチンポだけでなく、性欲も早く成熟したようだ。

何が私を刺激するかは私だけが知っています。

ストッキング。

学校から家に歩いて帰る途中、近くで仕事帰りの若い女性たちがスーツ、ストッキング、ハイヒールを履いているのを見た。まるで猫が目の前に猫じゃらしのブラシをぶら下げているのを見たかのような奇妙な感情が私の心に湧き上がった。

中学生になってから、母は着替えるときも私を部屋に入れてくれなくなった。私は半開きのドアから、母が滑らかで華奢な脚にゆっくりとパンストを履いていくのを眺めることしかできなかった。理由は分かりませんが、このシーンを見るたびに、私の小さなペニスはすぐに硬く熱く立ち上がります。不快に感じますが、見ずにはいられません。しかし、私の欲望は成熟していますが、知識が十分に成熟していないため、この感情を発散する方法がわかりません。

ある日、授業が終わろうとしていたとき、数人のクラスメイトが集まって密かに何かを話し合っていました。ぼんやりと「大きな銃」「チンコ」「とてもかっこいい」などの言葉が聞こえてきました。好奇心から、私は少し離れたところに立ってしばらく話を聞いていましたが、その後、親しい友人を呼び寄せて、何を話しているのか尋ねました。

「彼らはオナニーするのがどんなに素晴らしいかとか話していたよ。」

「手コキって何？」

「えっ！冗談でしょう、李玉陽？銃の撃ち方すら知らないのに！」

"それは何ですか？"

クラスメイトたちは、まるでそれが世界中の誰もが知っている大きな秘密で、私だけが知らないかのように傲慢でした。

「自慰行為はペニスを手に持って動かし続けることです！」

「これで気分が良くなりますか？」

「おいおい、バカみたいに振舞わなきゃいけないのか？」彼はもう我慢できないかのように首を振り、背を向けた。

情報を得た後、私は学校から家に帰り、母と妹がまだ家にいない間に自分の部屋でズボンを脱ぎ、柔らかい弟を露わにしました。私は何か新しい科学実験をしようとしているかのように、飲み込み、両手をこすり合わせました。

右手のひらでペニス全体を掴んだ後、ゆっくりと前後に動かし始めました。案の定、ペニスはどんどん大きく硬くなり、全体が膨らんできました。最初はペニスが大きくなったというだけで、特別なことは感じませんでした。徐々に、手を前後に動かすと、ペニスから痛みとしびれの波が押し寄せてきました。頭は次第に考えることができなくなり、痛みとしびれの感覚がどんどん強くなることだけを願いながら、手は自然にどんどん速く動きました。

ついに、熱いペニスの異様な感覚が最高潮に達したとき、まだ半分包皮で覆われている亀頭から排尿の感覚が伝わってきました。私はパニックになり、おしっこを我慢できないと思いました。トイレまで歩いて行こうとしましたが、両足が固まって動かず、手は制御不能に痙攣し続けました。

もう我慢できなくなり、私はついに快感の波とともに尿道から白くて濃い精液の流れを発射しました。射精している間も右手は機械的に動き続け、激しい刺激を伴う射精が5、6回終わると、彼は安堵のため息をつきながら地面に座り込んだ。

オナニーってこんなに気持ちいいものだったのか…

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それ以来、街でストッキングを履いた美しい脚の女性を見ると、私のペニスはズボンの中で静かに勃起するようになりました。クラスメイトは、李玉陽が何かを見て放課後急いで家に帰るなんて変だと思っていましたが、私が急いで家に帰って自慰行為をしてストレスを発散していることは知りませんでした。

中学3年生のある日、学校から家に帰る途中、道に黒いストッキングを履いたOLの美しい脚が落ちていた。家に帰ってオナニーしたくてたまらなかったが、玄関にハイヒールが置いてあった。どうやら母が私より早く帰宅したようです。

私はパンツの中に硬くなったペニスを入れたまま、用を足すために部屋に戻ろうとしたのですが、母が仕事帰りに着替えた服をベッドに放り投げて、すでに浴室でシャワーを浴びているのに気づきました。

母の部屋をチラッと見ると、脱いだストッキングもベッドに放り投げてあって驚いた。輸入物の鉄灰色のパンストだったと記憶している。なんとか、ゆっくりと母の部屋へと歩いていった。ベッドの上の灰色のパンストを見て、だんだんと息が速くなってきた。それは母の足に履かれていたパンストです…

母のストッキング脚に触れたのはもう何年も前のこと。今、ベッドの上のこのパンストを見ると、母のストッキング脚の美しさを思い出します。

トイレの水を流す音がまだ続いているのを確認してから、ゆっくりと手を伸ばして母のパンストに触れた。柔らかい絹に指が触れた瞬間、一気に電気ショックのような感覚が脳裏に蘇り、理性はすぐに忘れ去られてしまった。私は急いで制服のズボンのファスナーを下ろし、ひどく腫れ上がったペニスを取り出し、左手にストッキングを持ち、右手で必死にペニスをこし始めました。

柔らかいシルクの感触を楽しみながら、ゆっくりと自然に母のパンストを鼻に近づけ、透けた股間に深呼吸した。

母の独特の体臭と、ほのかに漂う何とも言えない匂い。何とも言えない匂いだが、それが異常に私の性欲を掻き立てる。すでに勃起していたペニスは刺激を受けたようで、さらに一回り大きく膨らんだ。右手で数回ストロークしただけで、狂いそうなほどの快感を覚えた。ペニス全体から、かつてない勢いで濃厚な精液が噴き出し、まるで止まる気配がないかのように何十回もピストン運動を続け、目の前の木の床に広範囲に白い粘液を撒き散らした。幸いなことに、私は母のベッドに面していないので、そうでなければ今片付ける必要はありませんでした。

狂乱の末、私は我に返り、ストッキングを投げ捨て、急いでリビングに行き、トイレットペーパーを一箱取り、母の部屋に入って、床に残った射精の跡を急いで拭き始めました。精液の付いたトイレットペーパーを全部僕の部屋のゴミ箱に捨てると、ちょうど母がシャワーを終えてバスタオルを巻いて出てきた。

「シャオヤン、家にいるの？」お母さんはタオルで髪を拭きながら言いました。

「そう、そうだよ。お母さん、今日はどうしてこんなに早く帰ってきたの？」私は罪悪感を感じながら答えた。

「今日は仕事でお客さんのところに行ってたの。仕事が終わったら報告して戻ってくるわ。」お母さんが体から湯気を出しながら私のところに来た。「え？シャオヤン、なんでトイレットペーパー持ってるの？」

「あぁ…あぁ…これ…」私は慌てて説明しました。「家まで走って帰ったばかりで、暑すぎて汗をかいていたんです。今、こうやって拭いて…」

そう言うと、彼はトイレットペーパーを一枚取り出して、顔に拭きつけた。

「どうして逃げるの、このガキ？」お母さんはくすくす笑った。「私が拭いてあげるから。」

そう言うと、母は髪を拭いたタオルで私の頭を拭いてくれた。私は小学３年生で、身長１６８センチの母と全く同じ身長だった。母が頭を下げると、視線はバスタオルを巻いた母の胸元に釘付けになった。彼女の胸は湯気を立てて、かすかに呼吸している。バスタオルでは彼女の白く丸い胸の上部を完全に隠すことはできなかった。彼女の大きな白い乳房は今にもはじけそうだった。刺激が強すぎる光景は私の呼吸をさらに速めた。

「見てよ、走ったのにまだ息が切れてるじゃないか！」お母さんは母性愛で私を叱りました。

息が切れていたけど、それは走ったからじゃない。お母さんの大きな胸を見たからだよ！

長い間頭を拭いていた母はタオルを取り戻し、「さあ、シャオヤン、汗をかいていたなら部屋に戻って着替えるかシャワーを浴びなさい」と言いました。

それで私は急いで自分の部屋に戻りました。部屋に入る前に、バスタオルを巻いて私に背を向けて部屋に戻る母を振り返りました。バスタオルの下から成熟した豊満な体が今にも見えそうで、大きな胸、細い腰、そして丸いお尻は隠し切れないほどでした...ああ...なんてこと！

その日から、私は母が「女性」であることを意識するようになりました。

私は母を見つめる時間を増やし、今では母が稀有な美人であることに気づいています。長い黒髪、繊細で上品な顔立ち、穏やかで優しい声、35D、24、36という悪魔のような体型（もちろん、これは母が後で私に教えてくれたことです）、長くまっすぐな美しい脚、プロフェッショナルなスーツ、毎日履いている魅惑的なストッキング、彼女は単に魅力的な若い美人です。

また、母が帰宅後いつも服を脱いでシャワーを浴びていることにも気付きました。特に、母が脱いだ服はベッドの上に置かれていました。レースのパンティー、Dカップのブラジャー、そして私のお気に入りのシルクストッキングは、私の欲望を満たす良い機会をたくさん与えてくれました。

幸運なことに、高校1年生のある日、母がシャワーを浴びている時に、浴室のドアの通気口から浴室の中が見えることに気づいた（もちろん、普段は誰も家では覗き見しない）。その日、私はすぐに母がベッドに投げ捨てた肌色のパンストを取り、浴室の通気口の下にしゃがみ込み、不謹慎にも母を覗き見し、成長した弟をそのパンストで包みながら自慰行為をした。

熱いお湯が彼女の白い肌を洗い流し、彼女の胸にある、この年頃の女性にはないはずの、二つの可愛いピンクの蕾に水滴の糸を流した。彼女の豊満な胸、細い腰とヒップは致命的な曲線を描き、繊細で愛らしい顔と相まって、彼女はとても三十代の女性には見えなかった。

すらりと均整のとれた美しい脚も特徴です。目の前の細い脚に巻かれたストッキングを擦り付けようと思ったら、熱くなったペニスが抑えきれずに震え始めました。当時、私はまだセックスが何なのかわかっていませんでした。ただ、母の体があまりにも魅力的だと感じていました。母の繊細な体を見つめ、手の中の激しいペニスから熱い精液を放出できる限り、私はこの上なく幸せを感じていました。

母はシャワージェルを巨乳に塗りながら、手を伸ばして、肌が白くきめ細かい巨乳を揉み始めた。ピンク色の可愛い乳首を触ると、思わず「あぁ」という声が漏れ、私の血はますます沸騰した。パンストを手に巻き付けてのオナニー行為も加速した。

母は乳房を洗った後、向きを変えて私に正面を見せてくれました。その大きな乳房は、年齢による垂れ下がりの兆候はなく、むしろ、優美な涙の形をしながら誇らしげに上向きに傾いていました。

下を見ると、今まで知らなかった事実に気づきました。母の陰部には陰毛がなかったのです。

私は高校1年生だったが、すでにペニスの周りにまばらに陰毛が生え始めていたが、母には陰毛が全くなかった。

母のデリケートな陰部には、とても小さくて可愛い陰唇が二つあります。性器全体も小さくて、純真な少女のように清潔です。その時はまだ、この場所の神秘性を理解していませんでした。ただ、目が離せないほど美しいと思いました。

お母さんはシャワージェルを手に垂らし、ゆっくりと膣に手を伸ばして擦り始めました。母の細い柳のような眉毛がわずかにしわになり、大きな潤んだ目が閉じられ、子猫のような湾曲した口がわずかに開き、手を動かすたびに甘いうめき声が波のように漏れた。

耳元で天国の音楽を聴いていると、極限まで膨らんだ手の中の肉棒は、もはや快楽に耐えられなくなっていた。彼は左手で、ペニスに巻き付いていたストッキングを素早く脱がし、ぼんやりした心で、バスルームの換気口に向かって、粘着質の体液を激しく噴出させた。その体液の一部は換気口を通り抜け、母のふくらはぎや足にまで飛び散った。

こんなに激しく射精するとは思ってもいませんでした。びっくりして、急いでリビングからトイレットペーパーを持ってきて、浴室のドアに垂れ下がった大量の男性の粘液を丁寧に拭き取り始めました。

とても気持ちいい。とても気持ちいい。

もし後でもっと学んでいなかったら、これで満足していたかもしれません。

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高校2年生の時、不良たちがボロボロのエロ本を持ってきた。私にとって、エロ本は初めての経験だった。それまでに吸収した性知識といえば、中学校の保健の教科書に載っていた自慰の仕方と、漠然として理解しがたい内容だけだった。

よくよく考えてみると、あの頃から性に関する知識は全然進歩していないようだ。これらのポルノ本や雑誌は実に異常なものでした。裸の美女の写真だけでなく、男女の写真が何枚も重ねて掲載されていました。私にとってこれは新たな衝撃であり、すぐにクラスメイトに何をしているのか尋ねました。

「おいおい、お前はわかってないだろ。これはセックスだ、愛し合って、お前とヤってるんだぞ？」

「まったく理解できない。」

「おい、ユヤン、君はとてもきれいだ…くそ、私が間違っていた、待って、拳を使う必要はない。だって、君はとてもハンサムなんだから、まだ処女じゃないだろう？」

「処女であることは違法じゃないよ！」私は怒って答えた。

「銃を撃つ件について…」

経験豊富そうなクラスメイトが、すぐに見知らぬ売春婦の恋愛行為について説明し始めた。近くにいた数人の経験豊富な学生がうなずき、私たち童貞の若者は唖然とした。もちろん、経験の浅い学生の中にも、経験豊富なふりをして、その情事をとても上手に語る学生もいた。

「とにかく、女性の膣にペニスを挿入する感覚は、最高に気持ちいいです！全身とペニスを突っ込みたくなります。オナニーとは全く違います！」

「そうなんですか？」私は愚かにも尋ねました。

"それでおしまい。"

「おい、君たち、何を話しているんだ？」高校は男女共学で、クラスの女子たちがようやく私たちが卑猥な大人の話をしていることに気づき、怒って私たちのところへ走ってきて、妄想を続けるのを邪魔した。しかし、私はすでにすべての知識を吸収したので、私の目標は達成されたのでしょうか？

セックスは自慰行為よりも気持ちいいというのは本当ですか？なぜ今まで知らなかったのだろう？

…

学校が終わって、自転車で家に帰る途中、オフィスビルの前を通りかかった。ちょうど商社が閉店する頃だった。正面玄関から数人のOLが笑いながら雑談しながら出てきた。どこを見ても、ぴったりしたスーツを身にまとい、肌色のストッキングが美脚にぴったりと張り付いた美女たちだった。それを見て、ストッキングフェチ、脚フェチの私はまた興奮した。

彼女たちの胸や揺れる腰を見て、彼女たちとセックスしたら彼女たちが言うほど気持ちいいのだろうかと思った。

そう考えているうちに、股間のペニスがまた強くなり始めた。ペニスを乗せたまま自転車に乗るのはとても不快だったので、体を冷やすために射精しようと急いで家に帰りました。靴も脱がないのにドアを開けると、母は私より先に帰宅し、ハイヒールを履いていましたが、どこへ行くのか分かりませんでした。

「シャオヤンが帰ってきた。さあ、買い物に行こう。今日は会社で大きな取引が成立したから、夕方に息子のためにおいしい料理を作ってあげよう。」

「あぁ…私は…」

「何？さあ、出かけましょう。」

ランドセルを落とした後、母は繊細な手で私を再び外に連れ出しました。私が「いやだ」と言って部屋に隠れてセックスをしようとしたとき、母の温かい手が私の心をつかんで連れ出しました。

助手席に座った母は、今日会社で起こった出来事を興奮気味に話していたが、私の注目は、スーツの下からそそり立つ胸と、タイトスカートの下から覗く黒ストッキングの美脚だけだった。私の性的妄想の対象は、もともと商社の女性から母に移りました。

──はい、私の母は彼ら全員よりも美しいです。

これはナンセンスではありません。母はすでに30代ですが、外見を維持するために多くの努力をしてきました。もともと上品で美しい彼女の顔は、老化の兆候を見せず、むしろ年齢を重ねるにつれて少し成熟した。彼女の豊満な35Dの胸はタイトなスーツに包まれているが、それでも抑えきれず、白いシルクのシャツから飛び出しそうだった。彼女の細いふくらはぎは反射しない黒いストッキングで覆われており、彼女をさらにセクシーで美しく見せている。

セックスする。

この言葉を知ってから、卑猥な考えが頭から離れなくなりました。

もともとは街で見かけた若い女性を妄想していただけだったが、ターゲットが母親に変わったことで、彼の欲望は完全に燃え上がった。

はい、肉体的に言えば、母親はセックスの最高のパートナーであるはずです。

事情を知らない母は、ただ嬉しそうに私の手を握り、高級食材を選んでいました。時折、母は大きな胸で私の腕を揉み、私はずっと気を取られていました。ショッピングカートを押しているときに、母の後ろに倒れることもありました。後ろから母の優美な姿と、黒いストッキングにぴったりと包まれた美しい脚を見ると、私のペニスはまっすぐに勃起し、それを隠すために恥ずかしそうに歩くしかありませんでした。母をその場で持ち上げて、セックスの快感を味わえたらいいのに。

帰宅後、母は手早く料理を作ってテーブルに並べてくれました。ほとんどの料理は私のお気に入りでした。悲しいことに、妹は高校3年生なのに、夕方に学校で自習をしていました。大変だったに違いありません。

「シャオヤン、口を開けて。さあ、あ…」

母は気を利かせて食べ物を手に取り、私に口を開けて食べさせるように言いました。母は私を子供扱いしているだけでした。しかし、母は今日はとても機嫌が良かったようでした。いつもの小さな猫の口の笑顔を顔に浮かべ、いつもよりずっと明るく見えました。

「お母さん、自分でできるよ…」私は顔を赤らめて顔を背けました。

「いいえ、この料理はあなたのために特別に作ったものです。まずはシャオヤンが食べてみて、おいしいかどうか確かめてください。」

「美味しい……。」

「ふふ、美味しければもっと食べてよ。」

うれしそうな母親は突然立ち上がり、背後のガラス戸棚から高価そうな外国産ワインを一瓶取り出し、ワイングラスを二つテーブルに置いた。

「今日は機嫌がいいわね。お母さんとちょっと飲まない？お客さんからいつもこういうのもらうけど、お母さんはあまり飲まないのよ」そう言うと、お母さんはコルクを抜いてワイングラスを二つ開け、一つを私の前に置いた。

「あぁ？私はまだ大人じゃないんだ」

「おい、保護者が大丈夫って言うなら大丈夫だよ！」

母はワイングラスを私の手に押し付け、そして手に持ったグラスで軽く叩いて、私にグラスを手に取って一口飲ませました。

まあ、少し苦いですが、喉が温かくなってからは飲みにくいわけではありません。

夕食の時間、私はワインを何杯も飲みながら、学校での面白い出来事について母と話しました。特に母は次から次へとお酒を飲んでいます。アルコール度数はそれほど高くないようですけど、このままだとすぐに酔ってしまうのでは？

案の定、30分以上経つと、母は酔いの兆候を見せ始めた。その美しい目は無意識に何度も閉じられ、ふっくらとした上半身は食卓の方に傾き続けた。

やがて、彼女の目は完全に閉じられ、彼女の体がダイニングテーブルに落ちる直前、私は急いで椅子から立ち上がり、彼女を支えました。母は、とても気持ちよさそうに私の肩に頭をもたせかけ、「うーん…」と呻き、そして完全に意識を失いました。

本当に恥ずかしいのですが、どう対処したらいいでしょうか？

高校2年生の頃には身長が178cmまで伸び、身長168cmだった母より10cmも高くなった。私はただ身をかがめて、もう一方の手を黒いストッキングをはいた母の細いふくらはぎに回し、水平に抱き上げた。一瞬にして、薄いストッキングの繊細な感触が手に伝わり、全身が震えた。

私は母を寝室に連れて行き、そっと枕の上に寝かせました。母はまた小さくうめきました。「シャオヤン…」

母が起きて呼んでいるのかと思い、急いで顔に顔を近づけてみたのですが、予想外に深い眠りについていて、寝言を言っているようでした。母の美しい小さな顔を間近で見ると、私の心臓は早く鼓動しました。

眠っている母の小さくて可愛らしい美しい赤い唇を見て、私はすっかり母を襲いたい犯罪的欲望にとらわれてしまいました。

キスしたい。

キスは問題ないはずですよね？子供の頃、母は私にキスをしてくれなかったのか？それはただの頬にキスでしたが。

私の心はランダムな考えに満ちていて、私の考えはまだ激しく回転していましたが、私の顔は私の母の美しい顔に向かって手に負えないほど傾いていました。それから、彼は母親のかわいい唇を穏やかにつつきました。

たわごと、私は母に口にキスしました！キスしました！

それはほんの少しの瞬間でしたが、柔らかい感情はすでに私の唇に届き、私はそれを味わいました。母の小さな口にキスをした後、私はひもが壊れているように感じ、私の心を失い始めました。彼は立ち上がってベッドの端まで歩いた。

「ああ、お母さん、お母さん...」彼は、母親が目を覚ますかどうかを気にせずに、罪深い喜びのために興奮してうめきました。彼の左手もアイドル状態ではなく、彼は母親の小さな足を彼の手のひらに黒いストッキングに包んだ。

私は母の絹のような飼育を眠り始めましたが、彼女のつま先はまだ非常に敏感に見えました。

足のストッキングの柔らかいタッチは、私の宝物の滑らかで美しい子牛を優しくstrokeで覚めました。

腫れた紫色の亀頭が最高点に膨れ上がり、精液が爆発しようとしていたとき、私のペニスは母親の足の柔らかく滑らかな靴底を感じ、母親の中で母親を飼育した後、母親の中に存在していた人生のエッセンスを突然噴出しました。私の脳を排出した致命的な喜びは、ゆっくりと減速する前に数十秒間続きました。

射精した後、私は非常にリフレッシュし、それから私は自分の感覚に来て、掃除について考え始めました。今回は、私の足のストッキングに加えて、驚くほど大きかったので、多くの液体もベッドに飛び散っていたので、トイレットペーパーを1つずつ引き出し続けました。

"戻ってきました。"

私は「I'm Back」の音に驚いた。

「ねえ、弟、あなたは密かに飲んでいた。お母さんはどこ？」

「母は私に飲むように頼みました。今、彼女は酔って部屋で寝ています。」

「あなたの顔はとても赤くなりましたか？

「そうです、私はアルコールを酔っていません。

私は母の絹のストッキングで覆われた足に向かって自慰行為をして射精しました...

私はそれを十分に掃除したかどうかわかりません。しかし、母の絹のストッキングに触れると、射精するのはとても良いことです。

ランダムなことを考えていたので、ゆっくりと眠りに落ちました。

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翌朝目が覚め、昨夜何が起こったのかを考えずにベッドで眠りについた。

私はその日、私が前の夜に私の足で犯したわいせつな行為に集中することができませんでした。

私がぼんやりと家に戻った後、母は昨夜から別の服とストッキングを着ていました。

私は自分の部屋に戻り、学校の袋を置き、突然、ゴミ箱を空にしていないことを思い出しました。私は机の下のゴミ箱を見下ろし、昨日精液を拭き取るために使用されていたトイレットペーパーで満たされたゴミ箱が完全に空になっていたことに驚いた。

この瞬間、私の心の中で絶望感が生じました。終わったのですが、トイレットペーパーをトイレに直接捨てたり、朝に捨てたりしませんか？今、ゴミ箱は、未知の乱流液を一掃するために使用されるトイレットペーパーで満たされています。

「まあ、Xiao Yang、

私がパニックに陥っている間、私の母はすでに私を見たいと思っていましたが、私はまったく口を開けることができませんでした。

「昨夜...あなた...」

「私は...」それは終わった、それは本当に終わった。

「あなた...」お母さんのかわいい顔は赤くなり、彼女は何も言えませんでした。

母親と息子の間の厄介な雰囲気が部屋に広がり、数分間、二人は言葉を言わずに膠着状態にとどまりました。

最後に、母はこの状況を壊し、歩いて私のベッドの端に座って、ベッドを軽くたたいて、それに座るように言った。私は母のそばに座って、間違いを犯した小さな白いウサギのように、あえて動かなかった。

お母さんは私に顔を向け、愛情のこもった目で私を見て、手を伸ばして頭に触れました。

「ごめんなさい、お母さん、私は...」

「大丈夫です、あなたは男の子です、それは普通です。ママは怒っていないか、あなたを見下ろしていません。彼女はなぜあなたがこれをしたのか尋ねたいだけですか？」

「私は...」今日、明るい白いストッキングに置き換えられた母の子牛を見下ろして、彼女の陰茎は制御されずに徐々に拡大し始めました、「私は...」

「あなたがそれを言うかどうかは関係ありません。私はあなたの母親です。あなたが私にそれを言うことがあるかどうかは関係ありません。」

長年にわたり、私のストッキングへの愛着と母の美しい体は、私の思い出に急速に響き渡り、ついに私の心のズキズキに耐えられないポイントに到達しました。

「私は母、特にストッキングの足が好きです。母親がストッキングを着ているのを見るたびに、私はとても興奮しています。母はストッキングで足を触れさせなかったので、ストッキングをもっと見るのが大好きです。

ショックを受けた母親は、口を大きく開けて、1、2分後には感覚になりませんでした。

「まあ、私はそれが好きです。時々、私はそれを見ると何度か上​​がって触れたいです。ママ、私は変態ですか？」

「それはどうでしょうか？

「我慢できない、ママ、私は本当に我慢できない...」私は彼女の服を通して母の巨大な胸にもたれかかっている間、私の心を痛みで話しました。

「私は本当に我慢できません、お母さん...あなたはそれに触れさせてください...」彼が言ったように、ママの顔は赤くなりました。

「本当に？！」

「ええ。」お母さんは、軽い白いパンストを着て太ももに優しく折りたたみました。

私は母の前でゆっくりとひざまずき、それを信じることができませんでした：「それは本当に可能ですか？」

彼の左手は、徐々に彼女のパンストに包まれた母親の太ももに届きました。

お母さんは恥ずかしそうにうなずいた。

許可を得て、私は静かに母の太ももに手を置き、私の手に絹のようなタッチが私に馴染みのある喜びの波をもたらしました。私はそれをやり取りしましたが、母はある時点で目を閉じて、薄いストッキングによってもたらされたタッチを静かに楽しみました。

ストッキングの感触もとても快適でした。

「ああ、Xiao Yang、なぜあなたは...」彼女が刺激の音を聞いたとき、私は彼女の長さの18 cmの巨大な武器を照らしたばかりであることを見ました。

何も言わずに、私は母の薄い絹のパンストに左手で触れ、右手で陰茎を散らし始めました。母は赤面してベッドで手を支え、私が彼女の手に巨大なコックを恥知らずにstrでたっているのを見ていました。しかし、喜びは非常に強かったが、私の母が彼女を見たのか、10分以上緊張していたからだ。

母はまた、私が疲れていると感じるのを見たとき、非常に苦しんでいると感じましたが、私が陰茎を激しく置くと射精することができませんでした。

「もう我慢できない、お母さん、私はとても悲しい...」私は助けを求めて叫び、勇気を奪い、私のペニスを片方の息で押しました。

「あなたは自分で手を使うつもりです、あなたはあなたがあなたの息子になりたいものを保持するつもりです...私は...」ママの顔は柔らかいリンゴのように赤くなりました。

「私はそれを出すことができません、ママ、私はあなたが最高だと知っています。Xiaoyangを助けてください...」

彼女の前で脈動している巨大なコックを見つめて、私の母は1分間考えてから、ついに彼女の繊細な小さな手をゆっくりとゆっくりとゆっくりとペニスに包み込みました。すぐに、私の額を浸透させた喜びが私の感覚的な神経を叩きました。

「私は欲しい...クイック...ママ!!」

狂ったro音を伴って、私は母の胸に手を伸ばし、右手でふっくらした胸をこねて、私の左手は母の太ももを激しく絞って、私の母親が反応する前に、numb尿道はすでに白と濁った男性の体液から駆けつけていました。

精液は次々とスプレーしていましたが、母親の胸と太ももをこすり続けました。

ついにすべてが終わった後、私はほとんど疲れ果て、部屋の床に落ち、喘ぎ、その白い精液が彼女の体全体に撃たれ、そこで凍りついた。

「本当に！」

私の母の魅力的で柔らかい声を見て、まだ完全に姿を消していなかった私のコックは再び元気づけ始め、私の母の方向に直接立ち上がって、私の母は再び顔を赤らめて熱くしました。

「Xiaoyang、あなたを無視してください！」

「以前の父親のように、母親のストッキングがどれだけ好きかを見てください。あなたもこのように遊ぶのが好きだと思います。お母さんのタイツは安く、あなたはとても愚かです。」

少し責任といじめのトーンで、私の母は私を部屋に残し、最後の瞬間にびっくりしました。

「ああ、お母さん...」

彼は口の中で大声でうめきました。彼はそれを聞くことができました。

30分後、私はついに残留物に対処しました。

母は頭を向けて、私の裸のお尻が私のパンストを持ってドアに立っているのを見ました。彼女は彼女の大きな光沢のある目を瞬きました。

それを言った後、私は私を無視しました。私は私の手に半分の柔らかいコックを持ってトイレのドアに立っていて、私の手から転がったパンストを取り、それをバスルームに入れて掃除を始めました。

「ママ、私はこの在庫を私に与えるつもりはないと思った...」私は不確実性で尋ねた。

「お母さんはあなたがそれを使いたくないと言っていませんでしたが、私はまだそれを着たいと思っていますか？」

「！」私はその時点で私の喜びの表情が私の顔に置かれたと推測できましたが、私は再び尋ねました、しかし、私はそれを私の母を着るのが好きです...」

「ああ...」お母さんは少し息を吐くことができなかった。

「私は母が着ているものが好きです。私がそれを着ているとき...今やったように...」私はもう話すことができませんでした。

「あなたは小さな悪魔！」

「それは大丈夫ですか？

「私はあなたに従順でした、私はそれを嫌いです。」

「ええ！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「まあ、お母さん、胸に触れさせてくれませんか？」

「いいえ、どんな胸のように聞こえますか。ああ、なぜあなたは自分で手を差し伸べたのですか？」

その日の半月以上後、母が仕事から帰ってきて学校から帰ってきてから毎日、彼女は母親に仕事のスーツとセクシーなストッキングを着用して、私の部屋で自慰行為と射精を助けるように頼みました。

最初は少し恥ずかしがり屋でしたが、彼女は徐々にこの異常な関係に慣れていました。

特に私の母の足、彼女は毎日さまざまなタイプと色のハイエンドストッキングを着ています。

母のストッキングの足をこすると、私の手が母の肉質の太ももの内側に触れるとすぐに、母の体が震えることがわかりました。私が触れ続けている限り、母は目を閉じて、彼女がそれを楽しんでいるかのように私のタッチを受け入れます。それは私をさらに興奮させます。

「ママ、私は何か違うものがあります！」

「何が違うのか？」

"それでおしまい。"

それを言った後、私は母にベッドの上に座って顔を合わせて座るように頼み、母のセクシーな太ももを灰色のストッキングで締めてから、母の太ももの下から18センチメートルの長い硬いコックを私の足の間に挿入しました。

「ああ、この種のことをどこで学んだの？私はとても恥ずかしかった！」

「これはレッグセックスと呼ばれます。谷のパイソンのようなものですか？」

「なんて大きなパイソンだよ、あなた、それは本当に...」ママは単に頭を向けて、あえて再び見ることはなかった。

しっかりと固定されていた大きなペニスは、母の足の間の絹のような感覚を楽しんで、すぐに上下に突き刺しました。私が美しい足から精液を取り除こうとしていたとき、私は自分の動きを止め、少し後退し、母のストッキングを使ってペニスを保持し、別のラウンドを始めました。

「それは大丈夫ですか？なんてこった、シャオ・ヤン...」

「これはフットセックスと呼ばれます。それはとても良いです、お母さん、あなたの小さな足は私をとても快適に感じさせます。」

私は母の恥ずかしがり屋の恥ずかしがり屋の表情を見て、すぐに揺れ動きました。その後まもなく、ペニスは噴水のように上向きに撃ち、倒れ、母のストッキングのすべてを粘着させました。

私は母の小さな足に、射精後に半分の柔らかいコックを固定し続けるように頼み、数分間休みました。

母が精液をきれいにしているのを見て、彼女は非難され、思いやりがあり、彼女の魅力的な表情は私を再び手を振って、ゆっくりと立ち上がった。母が立ち上がってトイレに行って足をきれいにしようとしていたとき、私は彼女を後ろから抱きしめ、彼女が部屋を出ることを拒否しました。

「あなたは何をしているのですか？Xiaoyang？それはまだあなたの足に粘着性があります！」

「いいえ、再び私に同行します。

「私を盲目的に押し込まないでください、シャオ・ヤン、それはそこではうまくいきません...」ママは外に出たいと思っていました。

「私はただあなたのストッキングの足をクソしているだけです、ママ...」私は貪欲に言った。

「何してるの？それはとても醜い、ああ...」

母はもう何も言うことができませんでした。なぜなら、私のペニスは足のひび割れの上部に突き刺さっていたからです。私はちょうど私の服を通り抜けていましたが、私の母はまだ柔らかかったので、私は彼女の胸をこすり、彼女の足の間に彼女のペニスを突き刺すように頼みました。

私の母の内側の太ももはすでに敏感であり、私のペニスのけいれんの角度は私の母の私的な部分に当たります。この二重攻撃の下で、母はすぐにピークに達しました。

「しないで...やらないで...ああ！」

母の震えの後、母の全身が柔らかくなりました。

──〜私の母が伝説的なクライマックスに到達したからですか？

このわいせつな考えについて考えて、私は最後の数回ペニスを強く押し込み、残りの精液「プチプチ」を送り、母の足の真ん中を濡らし、母のオルガスムの後の精液か精液かを知ることができませんでした。

「わかりました、わかりました、お母さんはきれいになります...」お母さんの顔は赤くなり、私のクマの抱擁を取り除き、混乱の中でトイレに向かって歩きました。

「お母さん、今はオルガスムを持っていましたか？」

「何...何！？小さな幽霊はナンセンスを話し、あなたを無視しました！」

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その後、数日後、母はしばらくの間これをやめると言ったので、私は泣きそうになりました。

母は急いで私を抱きしめ、私を慰め、それは彼女が最近月経をしていたからだと説明しました。

「しかし、私はとても腫れています、私はどうすればいいですか？」

「私はXiao Yangもそのように私を台無しにしているのが好きです...」ママは恥ずかしく言って、彼女の本当の考えを言いました。

母親は、結局のところ、息子が精液に不快感を感じるように耐えられないことを熱心に提案しました。

私はうなずくしかありませんでした、そして、解決策の最初のステップに戻ることに同意しました。

母は私にベッドの端に座るように頼み、ズボンを脱いで、すでに硬いペニスを取り出して、それをstrokeで始めました。しかし、母のマスターベーションに慣れ始めたのか、それとも忍耐が徐々に強くなっているのかはわかりません。20分以上コンドーム化された後も射精することはできません。

最後に、母の手は私がしたように痛くなり始めました。

「Xiao Yangは強力になりましたか？彼はとても長く続きました。私がとてもうれしい男ではありません。

「わからない、私はまだとても快適だと感じていますが、私はいつも少し遅れて射精することはできません。」

「私は何をすべきか？」

「それでは、お母さん、口でXiaoyangを手伝うことができますか？」

「ああ？！」

「それは私の母の小さな口を使ってXiaoyangのコックを保持し、それから前後に動き、舌でそれをなめることです...」

「やめて、止まってください！」

「クラスメートが私に言ったこと、彼らはこれはオーラルセックスと呼ばれ、女性によって行われるのは非常に快適だと感じています。」

「それは何だ！」

「しかし、私は本当に射精することはできません。

私は母の手を握って揺れ、子供のように振る舞いました。

私の母は私に抵抗することができず、「わかりました、あなたの小さな悪魔！」と言いました。

「母が私にとって最高だったことを知っていました！」

「あなたは知っています！リトル・セヤン！」

「お父さんさえいませんか？」

「はい、小さな変態。」

私の母は無力に言った後、彼女の前のコックをためらい、舌をそっと刺し、それを舐めました。

私のコックは厚すぎて長いので、母はピース全体を飲み込むことができないので、彼女はそれをペニスの前半にしか置くことができません。

美しい母親からオーラルセックスサービスを初めて受け取ったとき、私は頭を上げてうめき声を上げてとても幸せに感じました。

私はあまり熟練していなかったので、私の母の歯は最初に亀頭を傷つけました。

私の母の舌は非常に柔軟で、彼女は私の亀頭の周りを切り裂き、彼女は常に私の雄の根を何百万もの針のように刺激しました。私がうなり声を上げている間、私は彼女の上半身の母のシャツを引き離し、衣服全体に残りのボタンしか残っていませんでした。

私の母は、彼女が非難されているかのように彼女の明るい目で私を見ましたが、彼女は私を止めるために手を差し伸べませんでした。

母の黙認で、私は長い間覗いていたので、私は長い間見ていなかった私の35dの大きな胸を飲み込み、持ち上げました。

私の丸い白い胸は、重力の影響を受けずに、ピンク色の胸のように見えませんでした、私の母は全体に震え、私の口の中の動きも加速しました。

手で胸をこねるほど速いほど、母の小さな口が吸いました。私は突然ペニスを引き出し、母が困惑した目で私を見て、母の巨大な胸で私のペニスを包みました。

私の陰茎は厚くて長く、母の胸が非常に大きいため、胸が胸を突き刺していたとき、私の陰茎の前端はまだ母の口にしっかりと詰められていました。

「お母さん、私は射精するつもりです！」

私の母はもともと彼女のペニスを退却して解放したかったのですが、私は彼女の上半身に乗って、彼女の2つの雪のような大きな胸をしっかりとつかんだので、彼女は私が母の胸を手放し、ひざまずき、母の口からペニスを引き抜くまで、私の母の口からペニスを引き抜くことができませんでした。

悲劇的に射精されていた母は、口を半分開いたままベッドに落ち、口の隅にある精液が流れ始めたので、彼女は口を閉じて口を飲みました。

「お母さん、ごめんなさい、私の汚いものを食べさせてくれます...」

「これは私のお気に入りのXiao Yangです。しかし、あなたはそれを少し変えていますが、あなたはそれを引き抜かなければそれを忘れてください。

「満足！」

母は起きてトイレに行ってそれをきれいにしたとき、私は誤って母が彼女の顔の精液からこすり落とし、彼女の指で口に入れたことに気付きました...

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基本的なマスターベーション、ストッキングと脚、フットセックス、ストッキング、脚、オーラルセックス、新しいおっぱいなど、私と母の間には性交の秘trickがますますあります。

最近、母親は繊細なストッキングを使用してペニスの上に置いて、さらに薄いストッキングをしていると、母親のスキルが柔軟で香りがしますまるで彼女がペニス全体のすべての精液を口に入れたいかのように、ストッキングを通して私のペニスを吸い続けるために。

私の母はまた、精液は実際には美味ではないと言いましたが、それが息子であると思っている限り、彼女はすべての精液を食べたいしかできませんでした。ストッキングが付いたこのオーラルセックス方法は、しばらくの間それを楽しんでいます。

しかし、私は満足していませんでした。何度も親密になりましたが、私は彼女の下着やストッキングを通して母の膣に触れようとしました。彼女の性的欲求を喚起し、母親と乱暴にセックスすることを望んでいましたが、母はいつも私を続けることを拒否したので、私はいつも少し後悔しました。

そのようなbewd日は数ヶ月間続き、最終的に変わりました。

私の母親が滞在している会社は最近、相手の交渉の代表が彼の母親がスーツを着ているのを見て、母親が一晩滞在するかどうかを尋ねるので、その変化が起こります。

ボスは母親にこの状態を尋ねたが、母親は非常に怒っていたので、彼女はすぐに厳soleに拒否した。毫不考慮的媽媽仍舊拒絕，不愿意直接動刀的老總也因此放她一個禮拜的假讓她好好思考，等有了新想法再來回復。

當天鐵青著臉的媽媽回到家里時我早就已經放學在家等著了。媽媽在玄關脫了高跟鞋進了家，甫看到我的臉就哇哇的哭了出來，沖上來挨進我懷里伸出雙手緊緊摟著我的脖子。

「小揚你說，你們男人是不是都是那樣壞，每個都只想要我的身體而已！」

媽媽哭哭啼啼的質問著我，一時回答不出來的我只好把媽媽帶到沙發上坐著，再輕輕的摟著媽媽輕拍著她柔軟的身子安慰著她。

「媽媽別哭了，發生什么事跟我說。」我輕輕挨著媽媽的臉頰蹭道。

媽媽于是把在公司受的委屈全都一股腦的倒了出來，說到委屈處又抽抽噎噎的哭了起來。摟著我脖子的手益發的用勁了。

「媽咪別哭，好乖好乖，小揚心疼你呀。」我倒是在這時把小時候媽媽哄我用的詞都拿出來對媽媽用了一次。

聽到這些話的媽媽愣了一下，突然破涕為笑的樂了起來：「小揚最壞，嘴巴上吃媽媽豆腐！」

我輕輕地吻著媽媽的臉頰：「我是不想媽媽難過呀，我最喜歡媽媽，媽媽是我最舍不得的小心肝。你難過我也好心疼的。」

「小揚說的是真的嘛？是不是最喜歡媽媽？最心疼媽媽……」媽媽的美眸還含著淚水，嘟著小貓嘴抬起頭問道。

這種小女人的撒嬌讓我心頭一蕩：「嗯，最喜歡媽媽，最心疼媽媽！」

「是不是最愛媽媽？」

「嗯，最愛媽媽。」

「小揚心肝，媽媽也好喜歡你，好愛你，媽媽不能沒有你了……」

說著說著，媽媽閉上了眼睛，把小貓嘴湊了上來，震驚的我一時不知如何是好。這是要我吻媽媽嘛？以前就算身體上多么親密，媽媽從不讓我親她嘴啊，現在這不是已經在說歡迎光臨請吻我了嘛？

正在猶豫著，還含著晶瑩淚珠的媽媽張開眼睛看我不知為何正在猶豫不決，「我的寶貝這時候才害羞！」說罷又閉上眼睛一口氣將小嘴貼了過來，小小的舌頭撬開我的嘴唇就遞了進來。

原本不知如何是好的我本能的將舌頭交纏上媽媽的小香舌，一時嘖嘖的接吻聲響蕩在客廳之中，讓人好不動情。此時我心中并沒有色念，而是充滿了對媽媽的疼愛，只緊緊的抱著媽媽軟綿綿的身軀，輕柔的與今天特別惹人憐愛的媽媽接吻著，不愿放手。

好一陣子后，后媽媽才氣喘吁吁的放開了我，兩個人上氣不接下氣的呼吸起來，彼此也都笑了。

「小揚好會接吻，媽媽好舒服。」說罷又將整個誘人的身子都貼了上來。

「我……我是初吻呢。」我靦腆的說道。

「真的呀？」媽媽開心的說，「兒子的第一個吻給了我呢！」

媽媽說著，手伸到了我隨著年紀增長逐漸厚實的的胸膛：「媽媽……媽媽想要兒子的另一個第一次……」

「啊？」一時會意不過來，我傻傻的啊了一聲。

「傻小揚……」媽媽柔若無骨的的小手伸到我還尚未有反應的褲襠處，輕輕的隔著褲子撫弄了幾下，羞得耳朵都紅了，「媽媽想要你用身子疼媽咪，把小揚最珍貴的第一次給媽咪……」

這時候我的狀態仿佛是被一道雷狠狠劈中了，愣愣的瞧著害羞的媽媽發起呆來，然后回過神來的第一個反應就是橫著身子把媽媽用力的抱起來往媽媽的房間沖去，將媽媽放在床上。

站在床邊的我的欲念開始熊熊的燃燒起來，整個褲襠被里面的兇器撐得前所未有的巨大，我就呆立著看著倒在床上，仍舊穿著套裝與肉色絲襪的誘人媽媽，卻不立刻動手，只是靜靜的醞釀著這股氣氛。

"来て..."

聽到這聲輕柔的召喚，我終于忍不住的向前壓上媽媽的身子，與媽媽瘋狂的接吻起來，我用力的扯開了媽媽的衣服與胸罩，然后扒下來狠狠的丟到一邊，在里面悶了許久的35D巨乳不受束縛的彈跳了出來。

我將雙手握上媽媽裸著上身，碩大的雪白雙乳，用力的揉捏了起來，兩顆乳房上的粉紅蓓蕾在我的刺激之下很快得就開始挺了起來，變成兩顆粉紅色的堅硬小豆子。

媽媽在我粗暴的搓弄下爽得閉上眼睛仰起了頭，從小嘴里傳出了一陣陣勾魂的誘人呻吟。

不滿足于只玩弄兩顆大奶子的我，又兇猛的扯下了媽媽的套裝窄裙，開始愛撫起我最喜歡的絲襪美腿，媽媽今天穿了一件非常薄，非常柔細的高腰亮光肉色褲襪，覆蓋在媽媽秾纖合度的一雙美腿之下，讓我忍不住低下頭舔舐了起媽媽的美腿。

尤其是媽媽敏感的大腿內側，在我連續不斷的親吻之下，很快就整整的濕了一片，媽媽嘴里輕柔的呻吟也從沒停過，讓我一邊慌亂的脫著自己全身的衣服也舍不得似的一邊繼續親吻著媽媽的一雙絲襪美腿。

「這里也要小揚疼……」媽媽紅撲撲的臉轉向了一邊，伸手到褲襪之中，解開了內褲兩邊綁著的蝴蝶結，然后將整條內褲從褲襪之中抽出來丟在了床上。

原來媽媽今天穿的是系帶式的內褲，這樣就可不用脫下褲襪就能跟媽咪作愛了。

看到媽媽的私密處，讓我熱血沸騰了起來，已然巨大的陽具又變得更大而跳動了幾下。我先隔著薄薄的亮光褲襪舔著媽媽光滑的陰部，許久不見，媽媽漂亮的私密處仍然十分誘人，光滑無毛，少女一般的陰部，兩片粉紅色可愛的迷你陰唇，上面還有一顆充血而腫脹的小豆子。

隔著褲襪舔不夠過癮，我輕輕的在媽媽褲襪的私密處撕了一個小孔，讓我的舌頭可以穿過褲襪的裂縫直接愛撫媽媽的花瓣。

當我的舌頭一接觸到媽媽充血的陰核，媽媽立刻甜美的呻吟了起來，緊緊抓著我的頭發仿佛催促我還要再多一些。

受到鼓勵的我舔著媽咪的小豆子，兩片可愛的陰唇，甚至還將舌頭都伸入了媽媽的陰道口。媽媽的蜜汁源源不絕的從小穴中流了出來，我也當作瓊漿玉液般的將甜美的愛液全都卷入口中。

「臟死了，小揚別吃……」

「是媽媽的我都喜歡，怎么會臟呢？」說罷，我繼續揉弄著媽媽穿著亮光絲襪的大腿，舔弄著媽媽的小穴，弄得媽媽在一陣劇烈的顫抖之后，噴出了更大量的愛液。

「啊啊……媽媽死了……死了……」

媽媽的身體緊繃了好長一段時間，才一口氣放松下來。看樣子是已經達到一次高潮了。這也不禁讓我得意了起來──這才是我的第一次哩，看樣子我還滿有天份的嘛。

「小揚好厲害，弄得媽媽好舒服唷……」高潮之后，媽媽慵懶的望向我，隨即伸手圈住我腫脹得不成樣子的肉莖，說道，「來，讓媽媽疼小揚的小雞雞。」

我將整個下身騎上了媽媽的胸口，又用著媽媽碩大的35D奶子夾著我的棒身，將龜頭塞進媽媽小巧的紅唇里不斷抽送，雙手則各自握著一顆白花花的大奶用力搓弄了起來。媽媽除了用手把自己巨大的胸部往中間集中以夾緊我的龍根之外，還用小嘴不停的疼愛著我的龜頭。

「小揚的東西好大，好硬又好熱唷。」媽媽停了一下嘴上的活兒，帶著誘惑的神情說了這些話，然后又繼續加速的服務我的肉棒。

多重的刺激之下，我幾乎就要激射而出，連忙將整條火熱的肉棒退了出來，稍微停止一下。媽媽不解的望著我，不知道我下一步是想做啥。

我輕輕用指頭點了媽媽的可愛鼻頭：「傻媽咪，現在就射了怎么能馬上用雞雞疼媽咪的誘人小穴呢？」

媽媽釋懷的笑了起來，我也將身子整個壓上媽咪，將火燙的肉莖輕輕的移到了媽媽的下陰處，一邊撫弄著媽媽穿著亮光絲襪的雙腿，將已經裂開的褲襪小孔再撕裂大一些，一邊與媽媽熱烈的接吻，并用肉棒開始尋找插入的迷人小穴。

但在上身貼著媽咪的巨乳，看不到下身的情況下，幾次插入的嘗試都失敗，滿頭大汗的我用求救的眼神投向媽咪。媽咪露出個「受不了你」般的表情，將嬌嫩的小手伸到了下身，主動的輕輕握住了我滾燙的棒身，對準了她已經潮水泛濫的小穴。

那觸感真不是一個舒服能形容的。

在已經確定了突破口后，我并不急著進入，只是用龜頭輕輕的在媽媽的陰道口點著。媽媽的小穴口早已經被弄得濕成一片，淫水不停的流出，將身下的整片床單都給浸濕了。見我只在門外過而不入，媽媽著急了起來。

「嗯……小揚，快疼媽咪嘛。」

「用什么疼媽咪啊？」

「你壞！」媽咪輕打了一下我的胸口。

「不說是什么，我就不疼媽咪啦。」

「你唷！」媽咪逼不得已，將嘴巴靠近了我的側臉，輕輕的含住我的耳朵，用舌頭舔了起來，然后細聲的說著：「用寶貝火熱的大肉棒疼媽咪嘛……」

聽到這聲鼓勵，我在也忍不住了，已經頂在陰道口的十八公分長兇猛肉莖，噗哧一聲的，一口氣從雞蛋大的龜頭開始，用力插入了媽媽的小穴中！我用陽具插入了媽媽，干了媽媽，我終于跟媽媽做愛了！我跟媽媽亂倫了！

「啊啊啊啊啊……」媽媽爆出一聲又長又尖的呻吟。因為我的肉棒太粗長，整根肉棍根本無法盡入媽媽的小穴，十幾年未經人事的媽媽顯然一時無法承受，痛得眼淚都滴了出來，緊窄的花徑將我火熱的兇器狠狠的夾得進退維谷，要繼續進入也不是，要抽出來也不是，弄得我不知該如何是好。

「沒事的小揚……」媽媽看出了我眼中的擔憂，「媽咪只是很久沒做了，你的那個又好粗好長，所以才一時之間受不了。你可以……慢慢的開始動了。」

得到了諭令，我開始輕輕的抽動著蜜穴中的大肉棒。媽媽濕熱的小穴緊得好像有無數根觸手般的抓住了我的棒身，無論我是要往前突刺或是往后抽回，都艱難萬分。

我坐起身來，將媽咪兩條裹著絲襪的美腿放在我的肩膀上，轉頭親著媽媽的絲襪小腳，試圖令媽媽放松一些。很快的媽媽的兩條小腿跟絲襪襪尖就已經都沾滿我的口水，亮光的絲襪看起來異常淫靡。

過了一陣子，我見媽咪皺在一起的柳葉眉稍微有舒展的跡像，放心的開始緩緩抽送我已經忍無可忍的男根。媽媽看著我們下身一進一出的活塞運動，臉整個紅了起來，索性將頭轉向一邊不肯再看。

眼看媽媽已經開始能夠適應我的粗長肉棒，我便開始進行打樁運動。一進一出雖然都無比艱困，但也隨著逐漸的拓展，原本留在小穴之外的部分越來越少，終于整根肉棒都捅入了媽媽的花徑里。

「嗯……哦……小揚……小揚……媽媽沒問題了，放心動吧……媽媽……媽媽好舒服啊……」

此時伴隨著我逐漸加快的抽送，房間內已經充滿了我跟媽媽之間肉體交流撞擊時的聲音，還有淫水被帶進帶出所發出的啪滋啪滋的水聲。

「喔……那什么聲音啊，好難為情喔……小揚……小揚再用力……用力干媽咪……」

在啟動活塞運動之后，初經人事的我并沒有支撐很久，媽咪緊窄的白虎穴很快的就擠壓得我再也承受不了，可是卻無法制止自己繼續抽送的欲望，只是不斷兇猛的繼續打樁。

「啊啊啊啊……媽媽……我要射了……」

「射給我！射給我！小揚射進媽咪里面……」

一邊搓揉著媽媽激烈晃動的豐滿大奶，一邊嘴里咬著裹著絲襪的可愛腳趾，已經爽到極致的我再也憋不住。蓄勢待發的精液開始充滿了整根棒身，我想要憋住馬眼酸麻的感覺，卻只是再增加了想要噴射的欲望，終于一股快感直沖腦門，思緒一片空白的情況下，我本能的將棒身捅入媽媽陰道的最深處。

「喔喔喔喔……」伴隨著我的怒吼，以及膨脹到極點的肉棒一次次劇烈的脈動，將囤積已久的精液一股股的噴射進媽媽的花心深處，一次，兩次，三次……

連續發射了十幾次之后才有了射盡的感覺，意猶未盡的我繼續用力的含著媽媽穿著絲襪的腳趾，并不間斷的抽送著媽媽的陰道，讓整個性交的過程更加的舒爽暢快。媽媽也感受到花心之內承受了我十數次的洶涌沖擊，滾熱的精液燙的媽媽全身一陣顫抖，整個花徑都裝滿了我的男性體液。

我終于在媽媽的身體里射精了……心里回味起著這想法，暢快無比的亂倫刺激感就重回我的腦海里。抽送個不停的肉棒完全沒有軟下，異常的保持著一貫的堅硬，不需要休息又可以開始繼續下一輪的激戰。

「小……小揚……射了要不要休息一下……啊啊啊……」嬌美的媽媽根本沒辦法繼續說話，就又感受到了我充滿爆發力的強力撞擊。

碩大的乳房隨著我無間斷的抽插運動而搖晃個不停，裹著絲襪的小巧腳趾則是被快感沖擊到整個弓曲了起來。

我將肉棒短暫的抽離了媽媽的身體，將媽媽誘人的軀體整個翻過來變成小狗交配似的體位，再緊捏著媽媽穿著亮光褲襪的屁股，從迷人的花穴中再次將十八公分長的性愛兇器狠狠貫入。

「喔喔啊！好深好深！小揚插得好深，媽咪好舒服，用力，用力啊！」

從背后的體位插入媽媽，不僅可以揉捏媽媽裹著薄薄絲襪充滿彈性的屁股，還可以以更加深入的角度瘋狂沖擊媽媽的陰道。我感覺到每次全力的沖擊都會在最深處頂到不知道什么，我想那就是媽媽的花心了吧。

伴隨著我每一次陽具的狠力撞擊，媽媽已經被我干得披頭散發叫天叫地，紅潤的小貓嘴也不自覺的流出快感不斷而無法控制的口水。

媽咪的陰道緊縮得離譜，比起手淫或是口交，都更讓我的肉棒有致命的性愛快感。以這個姿勢狂干媽媽，兩顆巨大的奶子像鐘擺一樣前后劇烈搖晃個不停，讓我從后方看得心神蕩漾。

「媽咪，你好緊唷，夾得我的小雞雞爽死了！」

「寶貝……你好大好粗……啊啊……干得媽咪……啊啊啊……干死媽咪……啊……」

媽咪的淫聲浪語仿佛催促著我干更用力些。今晚才初體驗的我不懂得控制力道，也不懂啥抽送的技巧，純粹就是以一身蠻勁狂抽猛送；幸好守寡幾十年的媽媽因為太久沒有做愛，似乎特別享受兒子猛虎般的洶涌沖撞。

我左手捏住媽咪的屁股繼續搓揉著緊貼在上的柔細絲襪，右手則伸到媽媽的胸前用力的掏取下垂的巨大乳房。此時的媽媽同時接受多方面的刺激，電流般的快感不受控制的流竄著全身；尤其是小穴深處的嫩肉不斷的受到兒子兇惡陰莖的刺擊，柔嫩的內壁緊緊的纏繞在肉棒之上，讓性交雙方都逐漸的攀上了性愛的最高峰。

「媽媽……我愛你……我愛你的大奶子，喔喔喔……我愛你的小穴穴，我愛你的絲襪腿，我愛天天干你……」

「媽咪也好愛你……讓小揚天天干我，媽媽天天都讓你……啊啊……天天都讓你干絲襪腿，天天讓你干穴……啊啊……」

媽咪已經隨著我的猛擊，胡言亂語了起來，平常的矜持也已經不知道被拋到哪里，現在在我胯下的這具肉體，只是一個渴求親生兒子陽具狂干的亂倫淫母。

「喔喔……喔喔……到……到了……不行了……啊啊啊……」

媽媽的蜜處在我巨莖的抽插下，快感源源不斷的冒出來，媽媽再也禁不住燒燙火棒的持續刺激，張大了嘴，高聲的呻吟了起來。

伴隨著綿長的呻吟聲，我感到媽媽的內壁超越極限的緊縮了起來，將我的肉棒夾得快要斷掉，不僅僅是陰道口的括約肌緊收了起來，尤其是花心處，龜頭不斷撞擊的地方更是像被好幾十公斤的力量緊緊箍住似的，此時在花心深處有一股熱燙的液體噴了出來，澆得我的龜頭一陣舒爽，原本就已經腫得離譜的龜頭瞬間更是到達了生命中的最大極限。

我終于忍不住了。一股強烈的快感貫穿了脊髓，快速的重重轟擊了幾下后，猛地把肉莖往媽媽的最深處里一插，第二發炙熱的精液洪水奔騰般的一口氣全部噴射進媽媽的子宮深處。

原本已經到達高潮的媽媽，隨著我這一波源源不斷的精液激射，身子猛往上一抬，伸出右手反勾住了我的脖子，然后張大了漂亮的水亮眼睛與嘴巴，說不出半句話的停在了那個角度，身體內部則不斷的顫動著，持續承受著兒子爆發性的射擊，再達到了一次前所未有的強烈性高潮。

我的身體已全部都不聽使喚，只有大開的馬眼洶涌的向媽媽的花心激射出精液，灌溉著久未經人開采的秘密花園，仿佛永遠不會停歇，精神已經飄到不知道哪里，我想這一刻可能就是天堂吧！

我們母子兩人停在這個姿勢持續了好幾分鐘，高潮才緩緩退去而倒在床上。

媽媽累得一句話也說不出來，只是大口大口的呼吸著空氣。我則是維持著一手抓著媽媽鐘乳以及褲襪屁股的狀態重重的壓在媽媽的身后。

過了許久，我巨大的陽具終于消了下來，我便順著滿滿的體液退出了媽媽的陰道，波的一聲，好像栓塞被拔掉似的，一大堆又白又稠的液體伴隨著我的抽出而傾泄了出來，流的整個床鋪都是。

我對于這個嚇人的精液量有點吃驚，這好像是我的彈藥庫滿裝的情況下連續射精個七八次以上才會有這么多，也許是加上媽媽高潮時所噴射出的淫水吧！

「媽媽。」回過氣來，我將肉棒緩緩放在媽媽的兩條絲襪腿中間夾了起來，享受著被光滑柔順的絲綢緊夾的觸感，開口向媽媽說話：「媽媽舒服嗎？」

媽媽回過頭來吻了我一下，臉羞紅的說著：「舒服死了！我的小心肝好厲害啊，又粗又大干得又猛。一開始脹得好痛，后來就弄得媽媽舒服得要死。而且你射那兩次精，多的好離譜，好像有根水管伸進媽媽的下面在噴射熱水，射在媽媽里面的感覺好舒服好舒服，都快要飛上天了，沒想到我的寶貝兒子居然射得了那么多。」

媽媽停了一下，又小小聲的說：「媽媽好喜歡你射一大堆精液在我里面的感覺……」

「媽咪，我愛死你了！」我狠狠的吻著媽咪的嘴。早就已經幻想今天的情境很久，只是怎么想也不會想到第一次性經驗的對像居然會是自己的媽媽。媽媽這么美麗動人，長久以來都是只敢作幻想的對像，今天媽媽自己投懷送抱，這種母子亂倫的背德快感，又淫亂又刺激。

媽媽清秀的臉孔，魔鬼般的動人曲線，還有腿上裹著的透明絲襪，抽送時嬌喘不斷的呻吟，在在都讓人爽快得不能自己，我想我真的愛上跟媽媽亂倫做愛的感覺了。

「以后我們還可以再這樣嗎？」我緊抱著媽媽在媽媽的耳畔問著。

媽媽嬌羞的縮在我的懷里：「臭小揚，媽媽被你干得爽快的都快要死掉了，還問媽媽可不可以再這樣？」

讓我忍不住又用力的吻上媽媽的小嘴唇。

「對了媽媽，你會不會懷孕啊？」沉醉在與媽媽的柔情里，我突然想到這個問題，「我全部都射在你里面了，會不會出問題啊？」

「你到現在才想起來唷！」媽媽輕笑著咬咬我的嘴唇，「今天媽媽安全期，應該不會有問題吧……以后媽媽再吃避孕藥就好了。」

「一直吃避孕藥會不會不好啊？」

「那沒關系的，主要是……」媽媽頓了下后小聲的說道，「剛說過媽媽喜歡你用力射在我身體里面的感覺……」

我緊緊的抱著懷中的美人，心里的滿足真不是筆墨所能形容的，也許母子之間的愛到達最高點，就是升華成亂倫性交的結果吧！

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「喔喔，喔喔……干我啊……啊啊啊啊啊……」

又是一個放學后傍晚的日子，一回到家還來不及脫掉鞋子，我就沖進了廚房逮住了正要逃跑的媽媽，手腳利落的將媽媽壓在餐桌上，一邊拉下自己的長褲拉煉一邊在媽媽不透明的黑色天鵝絨絲褲襪上撕開一個裂縫，連前戲都沒做就直接挺著肉莖捅進了媽媽的最深處，因為我知道只要一到我放學時間，媽媽就已經下身濕透著隨時等待我回家來干她。

一開始我撕開褲襪之后還需要撥開丁字褲才能把性愛兇器壓進媽媽的花穴，后來媽媽已經養成回家之后下身就只穿一條褲襪的習慣，隨時等待著兒子回家與她展開母子相奸的淫亂交配。

從身后掏出著媽媽襯衫里的兩顆豐滿圓潤的乳房，快樂的抓弄了起來。也順便踢掉了長褲讓我的下身在奸淫媽媽的白虎穴時還可以享受跟她的褲襪緊貼在一起的柔順快感。

「啊啊……」媽媽發出了甜美的呻吟聲，水亮的眼睛里充滿了無限嫵媚的的嬌色。她似乎連話都說不出來了，只是不斷放縱自己享受著長相秀氣的兒子不符合外貌的一次次兇惡刺擊。

「媽媽好色啊，一插進去就開始叫個不停了呢！」我將媽媽裹著黑色絲絨褲襪的雙腿擱上了自己的腰，媽媽也很配合的自動用力將雙腿纏了上來，瘋狂渴求著兒子繼續的奸干自己。

「還不都是你啊啊啊……你好壞……我的寶貝好壞又好會干……啊啊你插得我都快要死了，再用力……用力……啊啊啊…… 」

媽媽的叫聲越來越高亢了起來，隨著媽媽聲嘶力竭的浪叫聲，兩個乳球在胸前讓人暈眩的不停晃蕩著，穿著絲襪的修長雙腿越纏越緊，終于在我倆交媾的最高潮夾到了極限，將我的淫欲催到了最高點，逼得我的龜頭深入到媽媽的腹中，穿過了花心到達了子宮，噴射出大量充滿淫欲的熱汁，到媽媽的秘密花園都裝不下，而開始從我的肉棒跟媽媽的陰道口交界處開始外流的地步。

把媽媽的花心也燙的再次迎接了一次瘋狂的高潮，也再次不顧形像的高聲尖叫了起來，美麗的眼眸也流下了愉悅過度而無法承受的甜美淚水。淫母與狼子兩個追求亂倫性愛的野獸仿佛因為這波高潮而融化在一起，永不分離。

就在我們到達巔峰之后，我將媽媽輕輕放在餐桌上，右手輕扶著媽媽的腰，左手則繼續不停的在媽媽穿著黑絨褲襪的大腿上來回撫摸，慢慢回復著呼吸。

此時卻聽到了門外有鑰匙插進匙孔并開始轉動的聲音，我連忙將媽媽放下來推回房間，自己則慌張的穿上長褲拿起抹布擦拭著餐桌裝作一切正常。

"戻ってきました！"

不知怎么這時間應該要晚自習的姊姊推開門回來了，因為天冷而穿著黑色褲襪的姊姊，那與我幾乎一樣的臉孔，凹凸有致的身材與那纖細的美腿在我的眼中突然跟媽媽的身影重迭了起來。

「姐，你怎么這么早回來啊？」我平整著呼吸裝作鎮定的問。

「今天學校停電所以沒辦法晚自習……小弟你拉鏈干嘛不拉啊？」

姊姊一說我才慌張的將拉煉拉上。幸好肉棒已經軟了下來，不然兇猛的男根如果還是原狀的話姊姊不發現異狀才奇怪哩。

姊姊說罷便回房更換衣服，我從后方瞇著眼睛端詳著姐姐的美好身體，已經嘗過肉味的陽具又不受控制的挺立了起來。

原來，姐姐也有雙漂亮的絲襪腿，是個做愛的好對像呢……