「シルクストッキング クラシック」 1 シルクストッキング スラット (格闘技 SF 成人向け小説)

ストッキング痴女 第01話 ストッキングを履けない少女

みなさんこんにちは。私の名前は星野美沙です。19歳、身長163cm、サイズは87E、58、86です。友達は私が魅力的なスタイルだと言います。へへ、実は胸が大きいと、いろいろな問題が起きます。例えば、夏になると、私はいつも街で男性の注目を集め、彼らの目は好色です...しかし、スタイルに関しては、私はまだ妹に負けています。

両親を幼い頃に亡くしたため、私と妹はお互いに依存し合っていて、とても良い関係を保っています。今日は彼女にとって大事な日です。結婚するんです！

もう一人はフィットネスコーチの木村さんですが、私は彼を義理の兄と呼ぶことにします。彼は背が高くてハンサムで上品な男性です。彼はきっと妹に幸せをもたらしてくれるでしょう。本当にうらやましいです。

「メイシャ、もう着替えた？もう遅いよ。」

妹がドアの外で私を促していました。

「すみません、すぐに変えます…」

返事をしましたが、少し恥ずかしかったです。今日は淡い黄色のシルクのサスペンダースカートを履いていますが、厳粛な雰囲気を出すために淡い黄色のストッキングも合わせなければなりません。

しかし、1年前、私は男子のクラスメイトから性的暴行を受け、性的満足のための道具になるよう脅されました。彼とセックスするたびに、彼は私に短いスカートとストッキングを履くように求めました。それ以来、ストッキングを履くたびに、その時の思い出が思い浮かび、自然と体が性的興奮を起こすようになった。

過去 1 年間パンツを履いてきましたが、今日は妹の花嫁介添人です。このような場合、どのようにパンツを履けばよいでしょうか?

私は目の前のストッキングを見て、決心しました。ゆっくりとそれを巻き上げて右足に履きました。ああ、この失われた質感、滑らかで柔らかいナイロンストッキングが私の美しい脚を守り始めた。

実際、私は以前ストッキングを履くのが嫌いではありませんでした。むしろ、妹がストッキングを履いた後とてもセクシーになるのを見て、とても好きでした。

それから彼女はストッキングを左足に履き、再び立ち上がり、ストッキングを引き上げてお尻を覆いました。 1年間履いていなかったのに、ストッキングを履く動作が全く錆びついていないとは思いませんでした。私はストッキングを平らになるまで手で伸ばし、先ほどの光景を思い出しました。

私の太ももを前後に撫でたり、時々乳房をつねったり吸ったりする男の子がいました。すぐに彼は私のストッキングを無理やり引き裂き、そして熱くて硬いものが私の陰部に侵入しました。彼は私の拒絶を無視し、私の理性を打ち破って出し入れし続けました。私はだんだんうめき声を上げ始め、彼の突きに応じるために腰をひねりました。ついに彼は叫びながら大量の精液を私の子宮に発射した。

「んん…あぁ…気持ちいい…あぁ…もうイっちゃう…もうイっちゃう…」

いつの間にかオナニーしようとストッキングとパンティの中に手を入れてしまい、クリトリスを押し当てずにはいられなくなっていた。

「メイシャ、彼らが来たわ、早く出てきなさい。」

ドアの外の音が私を絶頂前の快感から引き戻した。実はレイプされているシーンを思い出しながらオナニーしていたの？私はベッドから起き上がり、素早く服を整え、白いハイヒールを履いて、新郎を迎えて花嫁を迎える準備をしに出かけました。

ホールにいる姉妹たちは皆着飾っていたが、一番上の姉が一番美しかった。結婚は女性にとって最も美しい日だと言われているが、それは決して誇張ではない。ドアが開くとすぐに、6、7人の男が入ってきた。そのうちの1人は木村さんで、他の3人はジムの同僚だったに違いない。というのも、彼らは皆、とても筋肉質だったからだ。しかし、それでも妹を簡単に連れ去らせるわけにはいかない。赤い封筒を集めるだけでなく、それらを拷問する必要もあります。

私の親友のナナはたくさんのペナルティカードを作って、新郎に挑戦を受け入れるように頼みました。

最初はみんなとても幸運で、描いたものは腕立て伏せをしたり、マスタードを食べたりといった簡単すぎるものばかりでした。しかし、今回の罰は、新郎が妹の足を舐めなければならないというものでした。しかし、木村さんを見ると、何の困難も感じない表情だ。慣れてきたということだろうか。

「ナナ、これはやりすぎだ。あとでお腹を痛めたら大変だ。キャンセルしたほうがいいよ。」

ナナを裏切ったようだ。

「メイシャ、それは本当に残念ね。新郎の友人、後ろにいるハンサムな男に責任を取らせなさい。」

ナナは新郎の後ろにいる男性を指さした。

その人は私のいとこで、名前は星野正人です。両親が亡くなった後、叔父は私たちを一時的に里子に預けました。叔父には子供がいなかったので、私たちを自分の子のように扱ってくれたのです。また、叔父はヤトというもう一人の息子も養子に迎えました。

彼は私より2歳年上で、彼と私の妹は同い年なので、私たちは幼なじみの恋人同士でした。さらに、ヤレンは勉強もスポーツもとても優秀で、私をとても可愛がってくれました。私は幼い頃からこの血の繋がらない従兄弟のことが好きでした。

約2年前、私と妹は引っ越しましたが、二人とも勉強で忙しかったため、ほとんど連絡を取り合っていませんでした。

「私には関係ないのですが、木村さんの婚約者にはどうやって手を出せばいいのでしょうか？」

ヤレンは後ろから前へ歩いてきた。私は彼に何年も会っていなかったが、彼は以前よりも背が高くなり、大人びて見えた。

「そうだ、ここは人を替えよう、ミサ、お前が行け」

ナナはいたずらっぽく私を押し出しました。

「奈々…これはやりすぎだよ、真人兄…」

ちょっと恥ずかしいです。

「ミサなら問題ないよ」

私が反応する前に、ヤレンはすでにしゃがみ込んで、優雅に私の右のハイヒールを脱がせ、両手で私のふくらはぎを私の前で持ち上げました。

体全体を支えるのに片足しか残っていませんでした。幸いナナが支えてくれたので、落ちませんでした。

ヤレンはまず舌を出して私のつま先に軽く触れたので、私は反射的に身を引いた。ヤレンはしばらく待ってからまた舐め始めました。今度はストッキング越しに彼の舌の温かさを感じ、だんだん慣れてきました。

ストッキングからはほのかな香りが漂っているようで、ヤレンは思わずその香りを吸い込んでしまった。そしてまるで赤ん坊が母親の乳房を吸うように、ストッキングを吸った。足の指の一本一本が、丁寧に優しく「愛撫」されました。私はその刺激にむず痒さを感じ、時折「うーん」と唸りました。幸い、周りの人たちの笑い声が私の唸り声を覆い隠してくれました。

この瞬間、私はまた愛液が溢れ出そうとしているのを感じた。ヤレンが私のストッキングを濡らしているのを見て、私は以前ストッキングが精液で汚れていたことを思い出さずにはいられなかった。しかし、どういうわけか、この瞬間、私は嫌悪感を感じず、とても心地よく感じました。

ただ、先ほどオナニーした時にシルクのパンティがすでに濡れていたのに、さらに膣液が流れ出てきて、陰部がすごく気持ち悪いんです。何かで埋められるものがあればいいなと思います。

「よし…ナナ、ミサ、遊ぶのはやめて、教会に行かなきゃ。」

姉の言葉が私を幻想から引き戻した。みんなが時計を見ると、確かに遅くなっていたので、ナナは一日を終えるしかありませんでした。

ヤレンは私の足を口から吐き出し、丁寧にハイヒールを履かせてくれました。

「失礼なことをしてすみません…」

家を出る時、正人は私の耳元で謝罪の言葉をささやいた。

私は笑顔で応えました。実際、気にしていませんでした。

次に私たちは教会へ行って敬意を表しました。私は愛する妹が教会に入って誓いを立てるのを自分の目で見ながら、嬉しくもあり悲しくも感じました。妹が良い家を見つけたので私は嬉しいですが、妹が他の人の妻になり、もう一緒に暮らせなくなるのは悲しいです。

しかし、今日はストッキングを履いていたせいか、少しぼんやりしていました。脚が擦れ合うようなヌルヌルした感覚を長い間味わっていませんでした。さらに、今朝はいやらしいことを考えていました。姉と義兄が情熱的にキスをしているとき、今夜は彼らが激しいセックスをするだろうと想像せずにはいられず、私の下半身からはより多くの膣液が流れ出ました。

結婚式が終わると、姉と義兄がドアの外で親戚や友人たちの写真を撮っていました。どうしても我慢できなかったので、誰も気付いていないときに近くの茂みまで歩いて行き、木に寄りかかって自慰行為を始めました。

「ああぁ…もうこんなに濡れてるよ…ミサさん、すごくエッチなのね。」

私は独り言を言いながら、手でストッキングとパンティーを太ももまで下ろしていました。私はもう一度注意深く周囲を見回し、誰もいないことを確認してから、自分の胸と陰唇を愛撫し始めました。

「うーん…あー…」

嫌がっていたのに、セックスの快感は今でも忘れられない。男は私のストッキングを剥ぎ取り、パンティーを脱がせて、私を抱きかかえ容赦なく突きまくった。

膣に指を入れて出し入れすると、膣液が川のように溢れ出てきました。こんなに気持ちいいオナニーは久しぶりでした。ストッキングのおかげでしょうか？どれくらいオナニーをしていたのかわからないし、誰かが近くに立っていることにも気づかなかった。

「や……やと兄ぃ……」

何をしていいかわからなかったので、急いでストッキングとパンティーを上げ、両手で胸を隠しました。

「ミーシャ、君がここでこっそりオナニーするほど悪い子になるとは思わなかったよ。」

尊敬される人々が自らの行為を目にするのは恥ずべきことだ。それは妹の結婚式で、近くには何百人もの親戚や友人がいたのに、私は隅っこに隠れて自慰行為をしていた。どう説明したらいいのか分からない。ただ、ストッキングを履いているから、体が自然に興奮するのだ、としか言えない。

「さっき足を舐めた時に痛そうにしていたのも無理はないわね。ごめんなさい、注意してなかったわ。」

「真人兄さん…私を憎んでくれるんですか…」

ヤレンが私の気持ちを気にかけてくれるとは思っていなかったので、あえて彼の目を見ることができなかった。

「どうしてそうなるの？でも、本当に困ったものよ。ミサはスカートとストッキングがとても似合うと思うの。履けないなんて残念よ。」

そう言うと、ヤレンがやって来て私を抱きしめ、耳元で優しく話しかけました。

「心配しないで、妹の悩みは私が解決します。」

そう言って、ヤレンは彼女にキスをした。長い間、男性の唇に触れていなかったので、今回はどう抵抗していいか分からず、無意識に反応してしまいました。私が抵抗しないのを見て、ヤレンは舌を入れてきました。まるで時間が止まったようでした。口の中に柔らかい舌が絡みつく感覚以外、何も感じませんでした。ヤが舌を引っ込めるまで、私たちの唇は数分間絡み合っていましたが、唾液はまだ糸のように舌に絡みついていました。

「いいえ、私たちは兄妹です…」

彼によって私の性的欲求が掻き立てられたにもかかわらず、私は彼をそっと押しのけました。

「だから私は妹の生理的な問題を解決しなければならないのです。」

ヤレンは私の同意を待たずに、すでに右手で私のスカートを触り始めた。おそらく私が同意したと思ったのだろう。でも、男性に愛撫されるのはオナニーするよりもずっと気持ちいいし、しっかり抱きしめられるので安心感があるのも事実です。

「ミサの下がこんなに濡れているとは思わなかったよ。」

その時、ヤレンは私のサスペンダーの片方を下ろし、私の左胸が露わになった。

「うーん…やめて…誰かに見られちゃうよ…」

「もう何年か会ってないけど、ミサの胸はすごくふっくらして、張りも弾力も増したわね。」

彼はすぐに私の乳首を舌で刺激して吸ったり舐めたりしたので、私は全身に電気が走ったような気分になりました。とても気持ちよかったです。

「うーん…あ…マサト兄さん…うーん…」

私は快感でうめきました。彼は私の弱点を掴んだことを知っていたので、私が抵抗できない間に、ストッキングとパンティーを引き下ろし、濡れた私のアソコに直接指を挿入し、ジュウジュウという音を立てました。

目を閉じて快感に集中していると、ヤレンが私の手を握り、右手に熱くて硬い棒を感じました。いつだったか、ヤレンがズボンのファスナーを下ろして、大きなものを取り出したことが判明しました。見てみると、少なくとも18センチの長さがありました。彼は私に彼のペニスを注意深く触るように頼みました。

「実は今朝、あなたの足を舐めていたときから、下半身がちょっと落ち着かなかったんです。」

彼は私の耳元でくすぐりながらささやきました。

「へへ、私の兄もこんなにスケベだったんだ。」

私は彼の意図を理解し、彼のために自慰行為を始めました。

「全部あなたのせいよ。私の妹はとってもかわいくてセクシーよ。」

彼が私をこのように褒めてくれたとき、私の心は喜びで満たされました。私達は二人とも性器からの快感を味わいました。ヤレンの指はとても素早くて優しく、彼が突き続ければ私はすぐに絶頂に達するだろうと分かりました。

「メサ、入れるよ」

ヤレンは指を抜き、代わりに巨大な棒を使って私の膣の入り口を押した。

「でも…私たちは兄妹です、これは近親相姦です…」

少し残念ですが、道徳的な一線を越えたくありません。

「ミーシャ、あなたは大きくなったら私の妻になるって前に言ったでしょう？性交がなければ、どうして私たちは夫婦でいられるの？」

彼が子供の頃のジョークをまだ覚えているとは思いませんでした。本当に感動しました。

男性は現時点では耐えられないことはわかっています。何よりも、私はもうこれ以上我慢できなかったのです。

私が軽くうなずくと、ヤレンはペニスを私の膣に挿入しました。

"ええ、ええ！"

ペニスが私の道徳心の底と膣を貫いた。ストッキングを履いた時に感じた空虚感が、今は満たされ、うめき声​​以外の反応は表せません。

「あぁ…ミサちゃんが入ってる…あぁ…すごく濡れてる…気持ちいい…」

先ほどオナニーをしていた時に、ペニスは精液で潤っていたので、ヤレンが簡単に奥まで挿入することができた。

「あぁ……真人兄ぃ……んん……濃い……あぁ」

1年間性交をしていなかったので、最初はこんなに太くて長いペニスが膣に収まるのか自信がなかったのですが、今は全部が体内に挿入されて子宮に直接当たって、とても気持ちいいです。マサトは私の目つきから準備が整ったと理解し、ペニスを突き始めました。

「はは……ミサ、あなたのおまんこが……あ……私を吸ってる……あああ……」

これがいわゆる名器です。自分の指を入れても膣がしっかりホールドしてくれます。男性はこういう膣がかなり好きなようです。でも、真人のペニスは太いので、気持ち悪いのかな。

しかし、私の心配は無用だったようで、彼はすぐに慣れて激しく速く突き始め、私は本当に楽しんでいました。しばらくすると、彼は木の幹に私の手を支え、突きながら後ろから私の胸を揉んできました。

「真人兄ちゃん…あぁ…あぁ…いいよ…美沙…早く…ん…ん…もう我慢できない…」

このように両側から攻撃されるのは耐えられません。彼はすでに下半身で私を犯していたが、まだ私の胸で遊びたかった。

あまりの快感に、私の膣からは大量の愛液が噴き出して止まらなくなってしまいました。悲鳴を上げないように、両手で口を押さえて「うーん」という呻き声しか出せませんでした。

ヤレンは、この状況でも止まらず、さらに強く私の胸を揉み、突き上げる音もより頻繁になった。もうすぐオーガズムに達するのが分かった。

「ミサ…あぁ…私も…あぁ…イっちゃう…んん…」

ヤレンはさらに数回突き上げ、私の子宮を強く打ちました。

私は意識を失うまで彼に犯され、子宮と膣に精液が次から次へと注入されました。彼が止まるまでにどれくらい時間がかかったのかは分かりませんが、射精された精液の量は本当に恐ろしいものでした。

「あぁ…お兄ちゃん…それはやりすぎ。本当に私の中に射精しちゃった。妊娠したらどうしよう？」

私は立ち上がって、流れ出る精液を眺めながら、少し苦しい気持ちになった。

「受精したら、ここで婚姻届を出します」

彼がそんなに真剣にそれを言うとは思わなかった。

「ふふふ、冗談だよ。今日は安全期間だから。冗談はやめて、片付けを手伝ってよ。」

彼は少し面白がって、そしてイライラしていましたが、それでも優雅にハンカチを取り出して私の下半身を拭い、それから私の髪と服を整えてくれました。ヤレンとセックスをしている間、いつの間にか30分が経過していました。急いで教会に戻らなければなりませんでした。茂みを抜けると、ヤレンが私にカードをくれました。

「ミーシャさん、ストッキングを履くことに関してあなたが抱えている問題は、おそらく心理的な問題です。時間があれば、私のオフィスに来て話してください。」

私は彼のカードを見て、どうしてこんな偶然が起こるのだろうと思いました。

「東京大学心理学部の助手をされているんですね。偶然ですね！私も明日はそこの学生になります。」

私は東京大学の心理学科に合格したことを正人に報告するのが待ちきれなかった。

私たちは皆とても幸せで、世の中の素晴らしいことに思わず笑ってしまいました。

もともと入学に関して聞きたいことがたくさんあったのですが、その瞬間、空から何かが私の手に落ちてきました。それは白いバラの花束でした。私が我に返る前に、大勢の人が私を取り囲んで祝福し、ヤレンさえも彼らに押しのけられました。

ナナの羨ましそうな目と妹の幸せそうな笑顔を見ました。これから私にも幸せが訪れるかもしれません。

ストッキング痴女 第02章 ストッキング催眠実験

妹の結婚式の後、彼女は人生の新たな章をスタートさせた。そして、新しい生活に向けての準備もしなければなりません。

姉は結婚後、当然のように木村さんの新しい家に移り、古い家は私一人の物となりました。姉は私を残して出て行ったが、その埋め合わせとして彼女の洋服を全部私にくれた。服はどれもブランド物でセクシーなものでした。彼女は、私はもう大学生なのだから、もっとカジュアルな服装をした方がいいと言いました。実際のところ、彼女はただ新しい服を買いたかっただけなのです...

ただ上はいいのだが、姉が残してくれた短いスカートとストッキングを見ると、本当に履く勇気がなかった。結婚式の日のように発情してしまったら、大変だっただろう。幸い、会ったのは夜ト兄さんだけだった。

ああ、彼と最後にセックスしたときのことを思い出すたびに、恥ずかしい気持ちになります。彼の前で私はとても淫らなことをしてしまいました。今日は学校にショートパンツを履いて行ったほうがいいでしょう。

東京大学は私の家からそれほど遠くなく、車で約1時間です。私は講堂に入ってナナの隣に座りました。はい、中学の同級生のナナです。どういうわけか中学の頃からずっと私の隣の席に座らされて、大学で同じ学科に選ばれるとは思ってもいませんでした。

彼女は、私にセクハラするのが好きなだけでなく、思いやりがあって可愛らしい美人で、性格も私よりも社交的でした。大学でナナと一緒にいられるのは本当に楽しかったです。後で知ったのですが、私たちは東京大学のキャンパス美人にも選ばれました。

「おいミサ、今日もパンツを履いてるから上半身しか遊べないぞ」

これはナナのいつもの挨拶方法なのですが、もし彼女が男だったら間違いなくすごい変態だろうなとよく思います。

「ナナ…ダメ…他の人に見られちゃうよ」

「関係ないよ。どうせここには男子のクラスメイトはいないんだし。でも、羨ましいよ。ミサの胸は大きくなったのに、私のはどうしてこんなに小さいの？」

「嘘だ。君はもう85Dだ。」

この時点で、彼女がミニスカートと黒いストッキングを履いていることに気づきました。 「ナナ、今は毎日ストッキングとスカートを履いているの？」

「うん、中学の頃は慣れてたよ。そういえば、ミサはなんでストッキング履かなくなったの？」

ナナの視線は私の胸から太ももへと移り、白い太ももを前後に撫でました。

「触らないで！」

なぜ私がそんなに強く反応したのか分かりません。ナナは私がそう呼ぶのを聞いて、すぐに手を引っ込めました。

「メイシャ、大丈夫ですか？」

ナナは彼に挨拶するのに忙しくて、やりすぎてしまったと思った。

「すみません…あ、教授が来られました」

教授とクラスメイトが教室に入ってきて、私たちは本を取り出して授業の準備をしました。

先ほどナナが私の太ももを撫でたとき、電車の中で同じことをクラスの男子生徒にされたときのことを思い出しました。その結果、心理的な影響ですぐにナナから離れてしまいました。授業中ずっとぼんやりと自分の問題について考えていたのですが、突然ヤレンがくれたカードを思い出しました。

しばらく心理学部の建物内を捜索し、ヤレンの研究室を見つけた。招かれざる客として訪問すると、ドアの釘に触れたり、ヤレンの研究の邪魔になったりするのではないかと心配だった。

幸いなことに、マサトさんは笑顔で私を迎えてくれました。研究室のレイアウトはとてもシンプルで、隅に机があり、その横に大きな本棚があり、心理学の本がいっぱい詰まっています。さらに特別なのは、部屋の真ん中にソファーチェアが置いてあることです。これはおそらく精神病患者が横になって質問をするための椅子なのでしょう。

「申し訳ございませんが、この部屋には他に椅子がありません。まずはこの椅子をお使いください。」

マサトさんは話をしながらお茶を淹れてくれました。

「へへ、大丈夫だよ。この椅子、すごく座り心地良さそうだよ。」

好奇心から座って横になってみたところ、確かにとても快適でした。

「メイシャ姉さん、私に何が欲しいんですか？」

ヤレンは私に紅茶を一杯手渡した。

「入学してからお会いしていなかったので、ちょっと覗きに事務所に来ました。それと、実は…あることがあって…」

ちょっと恥ずかしかったので、紅茶を一口飲みました。

「結婚式のことか？ミサの問題なら喜んで協力するけど、本当のことを言ってくれれば協力できるよ。」

私は勇気を出して、中学時代にストッキングの性奴隷に仕立てられそうになったことを彼に話しました。私は、マサトがきっとその瞬間から私を憎むだろうと分かっていました。

「はい、わかりました。」

ヤレンが私の手を握ってくれて、とても温かい気持ちになりました。それから、彼はゆっくりと説明を始めました。

「実は、この前ミサとセックスした時、あなたの体はとても敏感で、ホルモンをたくさん分泌していることに気づきました。ほとんどの人は、そういう女性を淫乱と呼ぶでしょうが、私はそれが自然なことであり、悪いことではないと思います。」

マサトがそう言うと、私の顔は真っ赤になった。

彼はさらにこう説明した。「しかし、性的暴行を受けたため、あなたの心はあなたの体が嫌悪感を覚えるべきだと告げますが、あなたの体はそれを受け入れるよう促します。あなたがより理性的になると、セックスを避けるためにあらゆる手段を講じるでしょう。例えば、暴行を受けるたびにストッキングを履くので、あなたの体もストッキングを履くことに抵抗するでしょう。」

ヤ・レンは手に持っていたお茶を飲み干した。「実際、あなたが恐れているのは、理性が崩れた後の淫らな自分と向​​き合うことです。しかし、心理的には、あなたは自分の体に壁を作るでしょう。長期的には、セックスへの恐怖から、結婚や異性との付き合いさえ拒否するでしょう。」

「それで…どうすればいいの…」

ストッキングを履けないことは大したことではないが、結婚できなければ私の幸せは台無しになってしまう。

「実は、治療はそんなに難しくないんです。催眠療法を試してみて、それから…​​」

マサトは少しどもりながら話した。

「それからどうなったか…教えて！」

それが何であれ、治せると聞いて、試してみることにしました。

「そうですね...まずはあなたを催眠術にかけて、それから普通のセックスを体験させてあげましょう。あなたの潜在意識が抵抗しなくなるように気をつけてください。」

ヤレンが最初それを言いたくなかったのも無理はありません。彼はおそらく、私に性的虐待をしようとしていると思われることを恐れていたのでしょう。

「それで……真人兄ちゃん……手伝ってくれない？」

私は彼の顔を見る勇気もなく、頭を下げた。

「催眠術をかけることはできる…でも、愛し合いたいなら…」

「お兄ちゃん…私のこと嫌いなの？」

私は目に涙を浮かべながら彼を見つめた。

「いや！そんなわけないだろ。ミサはこんなに可愛いんだから、嫌いになれるわけがない。今言ったのはただの理論で、実際にうまくいくかどうかは分からない。」

私もそう思いました。私以外にも、催眠術をかけてもらってセックスする女の子がいるなんてあり得ないですよね？

「それなら……ミサはいい被験者になるわね。お兄ちゃんはミサが短いスカートとストッキングを履いている姿を見るのが好きだって言ってたじゃない？治療がうまくいったら、ミサがそれを履いてあなたに見せることもできるわよ」

そうは言っても、ヤレンはもう断ることはできなかった。

彼はしばらく外出し、約20分後、未開封の肌色のストッキングを数足手に持って戻ってきた。彼は私に服を全部脱いで、肌色のストッキングだけを履くように言いました。

本当はマサトの前で服を脱ぐのは、以前にもセックスしたことがあったから大丈夫だったけど、ストッキングを履くのはちょっと緊張した。でも治療のために、頑張ってみた。

今、彼女の全身は蝉の羽のように薄い絹のストッキングだけで覆われている。それからヤレンは黒い布で私の目を覆い、私を大きな椅子に座らせました。

少し緊張したのか、下半身からは愛液が少し分泌され、ストッキングの中の美しい足をカサカサと音を立てながら擦り続けました。

「メイシャ、緊張しないで、リラックスして。」

マサトが私の額をマッサージしていて、おそらく彼が注文したお香の香りがした。

体がリラックスし始めたのを感じ、ヤレンは私に、彼についてきてゆっくりと1から10まで数えるように言いました。しかし、5、6と数えると、だんだん意識がぼやけてきました。

「はい、このように体をリラックスさせて、彼氏と愛し合っているところを想像してください。彼はあなたの肌の隅々まで愛し、あなたの乳首にキスしたいと思っているんです。それでいいですか？」

私はうなずくと、すぐに乳首から快感が伝わってくるのを感じました。

「んん…んん…あぁ」 すると、二つの力強い手が私のストッキングに触れるのを感じた。彼らはどんどん速く、どんどん激しく私に触れてきて、私は抵抗したくなり始めました。

「ミーシャ、緊張しないで…君の脚はとても美しいよ。僕が君の脚を触るのが好きでしょ？」

「えっと…ミサはすごく気に入ってるよ…」

ヤレンの手がだんだん優しくなってきたのを感じました。特に太ももの付け根の部分では、私の膣にほとんど触れているような温かい流れを感じました。

その時、ヤレンは私の足を一本拾い上げて口に入れました。私は以前ヤレンが私の足指を舐めてくれたことを思い出し、思わず下半身から愛液が大量に流れ出しました。

「あぁ…あぁ…うーん…」

目には見えなかったが、下半身のストッキングが濡れて透けているのがわかった。ヤレンは私の陰唇をとても丁寧に愛撫し、私を慰め続けました。

「ミサの膣から大量の水が流れ出ている。」

ヤレンは話をしながら私の足を吐き出しました。そして話を終えると、もう片方の足をまた口に入れました。ストッキングの先は彼の唾液で濡れていました。

「あぁ……まあ……ミサって……淫乱じゃないの？」

これらは私の潜在意識から出てきた言葉であり、なぜかは分かりませんが、私はそれを声に出して言いました。

「いや、ミサはすごくかわいいから、私はミサが一番好きです。」

そう言うと、ヤレンは私の足を広げました。

幸運なことに、私はそれを見ることができなかった。そうでなければ、私の膣が彼と向き合うのを見て、私は非常に恥ずかしかっただろう。ヤレンが私の方に頭を傾けたせいか、だんだんと下半身から息が漏れてくるのを感じた。

「あ…ああ…あ…やめて…そこ汚いよ。」

「メイシャさんの家は全然汚くないし、食べ物も美味しい。」

ヤレンは私の言葉を無視し、さらに激しく舌を動かして、ストッキング越しに私のクリトリスを前後に刺激し、私の体は絶えず震え続けました。

私はとても混乱し、興奮していたので、実際にストッキングを脱いでくれるように頼みました。以前レイプされたとき、その男は私のストッキングを引き裂いてから挿入するのが好きでした。しかし、ヤレンがストッキングを引き裂く音を聞いたとき、私はまったく恐怖を感じず、むしろ少し期待を感じました。

ヤレンは私の中に指を入れました。なぜか彼は私の体のことをよく知っているようで、特にGスポットを押していました。彼が指を抜くたびに、愛液も一緒に抜けていくのを感じましたが、それでも愛液はとめどなく流れ出ていました。

「あぁ…あぁ…気持ちいい…私…イっちゃう…あぁ…んん！」

私はヤレンを抱きしめずにはいられず、下半身から膣液が溢れ出るまで深くキスをし、それからヤレンの舌から自分の舌を離した。息を切らしていると、私の近くから精液の強い匂いが漂ってきました。

「ミーシャ、次はあなたのお気に入りのチンポよ。」

私は率先して口を開け、ヤレンのペニスを口に含み、撫でました。男にオーラルセックスをするのは大嫌いだったはずなのに、フェラチオで夜トがうめき声を上げているのを聞いて、私はさらに頑張った。ヤレンのペニスはとても大きかったので、私は舌を使って彼の亀頭と睾丸を前後に舐めました。私が特定の場所を舐めるたびに、彼の全身が震えるのを感じました。

「メイシャ、あなたは今処女なのに、彼氏があなたとセックスしたいと言っていますが、大丈夫ですか？」

ヤレンは私にもう一つのヒントをくれました。

今度は体が自然に反応し、足を広げてオマンコを開き、太くて大きなペニスの挿入に備えました。

「あ…あ！あ…入った…あ…」

初めての挿入の痛みを感じて、私は本当の処女になったような気がしました。

そしてヤレンは私の上に横たわり、優しく軽く腰をひねっていました。

「ミサの体はすごい…ヤってもいい？」

「あの……」

十分な心の準備を整えた後、ヤレンはゆっくりとペニスを引き抜き、そしてゆっくりと再び挿入した。膣壁がきつく締め付けられて、満腹感を感じました。

「んん…あああああ…んん…あ…中が気持ちいい…んん…お兄ちゃんの…こんなに太くて…こんなに熱い…あぁ…」

だんだんと、身体に快感が伝わってきて、もともとバラバラだった意志がさらに弱まり、身体が浮いてしまうほど気持ちよかった。

ヤレンの突きはどんどん速くなり、私の耳元で彼のうめき声が聞こえました。こんなに気持ちいいセックスは初めてでした。

「あぁ…ミサさんの体…とても美しい…あぁ…大好き…あぁぁぁ！」

ヤレンの腰がリズミカルに揺れ、二人とも大きな悲鳴をあげた。

ヤレンは他の人に迷惑をかけたくないようで、情熱的にキスをしながら私に突き刺してきました。ヤレンは毎回とても激しく突き、一撃ごとに私の子宮頸部を貫通しそうになりましたが、私は彼のペニスにもっともっと支配されたいと思いました。

「あぁ…あぁ…イっちゃうよ、お兄ちゃん…あぁ…またイっちゃう…あぁ…うぅ…イっちゃう…あぁ…」

「ミサ…また…イっちゃう…あぁ…」

私たちはお互いにオーガズムに達し、彼は私の体中に射精し、私はベタベタと濡れてしまいました。その後、私たちはどれくらいの時間が経ったか分からないが、深いキスを続けた。

翌日、私はミニスカートと黒ストッキングに着替えて、真人の研究室へ行きました。

「ミーシャ、本当にストッキング履いて来たんだね。」

夜藤はタイピングを止めて私に微笑みかけました。

「もうストッキングを履くのは怖くないけど…今はストッキングを履くたびに…ただ…」

そう言うとすぐに、私の股間から愛液が分泌され始め、私は足をずっとこすり続けました。

昨日、ヤレンが催眠状態から私を解き放った後、催眠状態中の性行為が激しすぎたため、ストッキングを履くと私の体は実際に性欲を感じていたことに気づきました。

「じゃあ、ストッキングを履かなければいいじゃないか」

ヤレンは私の前を歩き、スカートをまくり上げて、愛液で濡れたストッキングを見せた。

「それはダメ。彼氏が気に入ってるから。」

「それなら、私はミサの体を大事にする必要があります。」

ヤレンは私の服を脱いで、再び突き出し始めました。いいえ、治療です。

ストッキングスラット章03補償デートリハーサル

今日は土曜日で、午後にはクラスがありません。私は今、小さなサイズのセーラースーツを着ています。それは私の胸をしっかりと包みます。彼女は青色の短いスカートを着ていました。これは、膝の上に20センチであり、幸いなことに、彼女の美しい足全体を覆う非常に薄い黒いストッキングがありました。

私は私のほぼ裸の下半身を覆うことを期待して、ハンドバッグを太ももに持ち上げましたが、通行人はまだ私の体をあらゆる方向から吐き出しました。有給の出会い系パートナーを待っている間、私は数日前に大学で起こったことを思い出していました。

「ミサ・ミサ...見て、見て！」

ナナは、チラシを手にして怒ってやって来ました。

私は手を差し伸べてそれを取り、それが東京大学舞台芸術団のチラシ採用メンバーであることを見ました。

「それだけです、ナナ、私はあなたがこれに興味を持っているとは思っていませんでした。」

二人とも学校に入学していたので、多くの社会が私たちに参加するように近づいてきましたが、ナナはそれらすべてを拒否しました。しかし、今回は彼女はとても興味がありました。

「もちろん。これはエンターテインメント業界と連絡を取る良い機会です。たぶん、多くの有名人を知ることができるかもしれません。」

「今のところ有名人について話さないでください...私も参加したいと思っていますが、選択するのは非常に難しいに違いありません。行動する方法がわかりません...」

「心配しないでください、私たちはすでに私たちの外観に基づいて資格があります。」

ナナは以前に演技を勉強していたので、彼女はそれを簡単に言いました。

「馬鹿げてはいけません。ドンダにはまだたくさんの美しい女の子がいます。自分の能力に基づいて参加したいです。」

「それでは、ヤレンと話すことができます。多分彼は良い考えを持っています。」

私はしばらくそれについて考え、ついにナナの提案に従うことにしました。最後の事件以来、私はマサートと恋人になりました。しかし、彼は私の指導者であり兄弟であるため（私たちは血とは関係ありませんが）、私たちの関係を公開するのは便利ではなく、それを知っているのはナナと私の妹だけです。

「なに？ミサは、東部大学の舞台芸術団に参加したいですか？」

マサトの反応は少し誇張されていました。

「あなたはそれが好きではありませんか？それからそれを忘れてください。」

「いいえ...いいえ、選択基準が非常に高いと聞いただけです。」

「だから私はあなたが私に行動の仕方を教えてくれることを願っています。私はあなたが道を持っていることを知っています、お願いします...」

私が彼の袖を引っ張ってコケットに行動する限り、私は彼が拒否することができないことを知っています。

「まあ、あなたは私にそれをするように頼んだ。」

私は彼が貪欲な目で私を見ているのを見て、それから彼は私の耳に彼の計画を私に言った。

「どうすればこれが可能ですか？私は拒否します！」

彼は実際に私が有料のデートの女の子として服を着て土曜日にデートに行くことを望んでいました。

「心配しないでください、あなたのターゲットは私です。演技の最も難しい部分は役割に入ることです。役割に巻き込まれれば、それを演じることは問題になりません。」

ヤレンはすぐに説明した。

「それでは、なぜデートを補うのは高校生なのでしょうか？私はあなたがこの種のことが好きだと思いますよね？」

私は怒っているふりをしました。

「このような恥ずかしい役割を果たすことができれば、他の役割はあなたにとって簡単になります。しかし、正直なところ、私はミサが彼女の中学校の船乗りのユニフォームを着ていた方法が好きだったので、...」

「まあ...まあ、私があなたについてできることは本当に何もありません。」

それで今日、私はマサートが事前に準備したセーラースーツを着ている駅で彼を待っていました。私はそれについて考えていたので、私たちは現在「劇をリハーサルしている」とは信じられませんでした。

「ミサさん、あなたを待たせてすみません。」

彼は私に挨拶し、彼の声はおなじみのように聞こえました。なんてこった、それはマサートだ。

「マサート！なぜ…」

「私は特にあなたのためにこのような化粧をしました。だから私は遅れています。」

私は目の前にある中年の男にdressしたエレガントな男を見て、笑いを仕上げることができませんでした。しかし、彼が私も高校生のように見えたことを思い出させたとき、私は笑いをやめました。

「まあ、要するに、今日、私はあなたをサポートする既婚男性であり、あなたは故意の高校生です。あなたは私に買い物に同行しなければなりません。」

そうは言っても、ヤレンは私の手を引きずり、立ち去りました。

実際、いわゆる補償されたデートはカップルがすることに過ぎないので、実際にヤレンに同行して買い物に行き、映画を見て、昼食を食べるなどをして喜んでいますが、恥ずかしい服を着ています。さらに、ヤレンは私が故意の女の子の役割を果たしたと言ったので、私は彼と一緒に彼のおもちゃのために面白がって怒っているのを見るのは良い気持ちであることが判明しました。

しかし、価格は彼がずっと私といちゃつくことでした。特に映画を見ているとき、彼はいつも私のストッキングに触れましたが、彼は常に私を皆の視点で虐待したいと感じていました。

さらに、コミュニケーションが遅いとき、あなたがもっと気にかけていることがあります。

その後、ヤレンは私をその場所に連れて行きたいと言ったので、私たちは路面電車を取りました。路面電車では、ヤレンは私を抱きしめてためらうことなくキスをしました。路面電車には多くの人はいません。また、ほぼすべての乗客が私たちが長引くのを見ることができます。

「ああ...それは本当に迷惑です。彼は実際に路面電車で公の場でキスをしました。」

「なんていい女の子だ、彼女は実際にお金のために彼女を助けに行った。」

私はこれらの言葉を恥ずかしく思いましたので、私はそれに夢中になることさえ望んで、ヤレンをより活発にキスしました。

しかし、ヤレンは、彼が恥に抵抗できる限り、演技中にカメラと聴衆に向かうことを恐れないだろうと言いました。

幸いなことに、それはたった10分のドライブだったので、ヤレンは私を連れて行ってくれました。しかし、このエリアにはカップルのホテルがいっぱいになっている、より恥ずかしがり屋の場所があります。私たちは非常に豪華なホテルに足を踏み入れ、部屋の1つにチェックインしました。

「うわー、それはとても大きくて美しいです。」

私は小さな子供のように部屋の真ん中にある大きな丸いベッドに飛びました。

「今日は幸せですか？」

「私はとても幸せです」は実際に演技の演習であると言われていますが、デートのようなものだと言う方が良いです。

「しかし、メイシャのような故意の女の子は、何があっても、叔父にレッスンを教えなければならないとしても、お金を稼ぐために出てきます。」

ヤレンは、彼女がまだ混合と演技で中年の男性のように話していることを忘れていなかったようです。

「ああ...おじさん...優しくしてください。」

彼は私のトップとスカートを脱いで、彼のブラでさえ引き裂かれました。私は今、虐殺の子羊です。

「メサはとてもいたずらです。彼女は実際にストッキングにひどいひもを着ています。男を誘惑したいですか？」

ヤレンは片手で私の下着をすべて引き抜き、薄いストッキングだけが私に残されました。

「はい...私は...私の叔父を誘惑したい...私の叔父はメイシャをとても愛しているから...」

ヤレンがこれを聞いたとき、彼女は狂っているように見えたので、彼女はすべての服を一気に脱いで、ピンクの乳首を激しく吸いました。

「まあ...メイシャ...彼女は叔父の妻よりもはるかに優れていない...」

ヤレンは本当に既婚の男であり、妻と比較したいと思うと思います。

しかし、答えは明らかです。

「もちろん、メイシャは最高です。まあtsk ...まあtsk ...」

ヤレンは私の乳首を興奮して吸い、ストッキングの秘密を探求し続けました。

「ねえ、おじさんはとても貪欲です。彼は他の人の体だけに触れることができます。あなたは言った、あなたの家の女性より良いことは何ですか？」

e官が私を称賛するのを聞きたいだけです。

「ミサは美しく、良い姿を持っていて、美しい足と大きな胸を持っています。彼女は単に男の好意です。

ヤレンは私の前に彼の巨大なものを詰めました。

「いいえ、叔父の下はとても汚いです。メイシャは彼を最初に洗い流したいと思っています。」

私は立ち上がってヤレンをバスルームに引き込みました、ヤレンはとても幸せそうに見えました。バスルームには吹き飛ばされたフローティングベッドとローションがあります。

「さあ、メイシャは彼女の体を使って叔父を浴びます。」

私は浮遊ベッドにヤレンを押した後、ゲストのためにシャワーを浴びる売春婦のようにヤレンにローションを塗り、ハンドタオルで彼をこすりました。

私は彼のガールフレンドなのか、それとも男を誘惑する無差別な高校生のようになれるのかはわかりません。

「そうではありません、あなたの口のような大きな胸を使って私をこすります。」

その結果、最初に私にたくさんのローションを塗り、私の全身を粘着性と濡れたものにすることを教えてくれたのはヤレンでした。

すでに滑らかなストッキングは、身体とさらに統合され、摩擦がほとんどなく、より透明になることがわかります。ヤレンは私を彼に押し付け、それから私を上下に導き、前後にこすりました。

「まあ...ああ...だから...濡れている...とても快適...」

私はゆっくりと肉を味わった滑りやすいテクスチャーを楽しんだ。しかし、私が最も楽しんでいるのは、私の下半身が彼のためにシャワーを浴びることです。

「まあ、メイシャの胸がこすりつけられるたびに...粘着性のタッチは...ああ、とても快適です。」

「ええ...胸は...とても感動的になりました...ああ。」

私たちの喜びはすぐに高い場所に上がりました。それから、ヤレンは私にストッキングに美しい足を持っていることを教えてくれました。これにより、胸を使ってこすりするよりも強く感じられ、エレガントな人々はストッキングの美しい脚に触れることも楽しむことができます。

私のクリトリスが彼の粗い体にこすると、私の全身が麻痺し、ローションではなかった大量の液体が私の体から排出され、お互いの肌を栄養を与えました。

「ああ...メイシャの体はとても柔らかく...そして彼女の全身は濡れています...彼女はとてもったように感じます。」

「不公平！...おじさんもメイシャをよく愛しているに違いない...あの...それ...」

その後、69の位置を形成し、プライベートパーツにヤレンの顔を向かわせました。私はまた、母乳で育てるために彼のコックを固定するために胸を使用しました。

「ハ...ああ...とても素晴らしい...」

私は気を散らした意志を集中し、私の陰茎を固定し、叔父のためにフェラチオを持ち始めました。私のペニスはいつもより熱くて硬いと感じました。

「ウ...メイシャの胸...とても素晴らしい...なぜあなたは今日とても貪欲なのですか...ああ...あなたの猫の水は流れ続けています...」

「ああ...メイシャ...しなかった... tsk ...叔父のペニス...ええと...とてもおいしい...」

私が貪欲であることを否定している間、私は男のペニスを味わった。

「ああ...メイシャ...おじさんはもうそれをすることはできません...ああ...私は...絶頂...」これを聞いたとき、私は彼が実際に絶頂するのではないかと恐れて、すぐに動きを止めました。

「いや...おじさん...あなたが中出ししたいなら、メイシャの猫に中出ししてください...」

私の性的欲求は非常に高かったので、私はしばしば言ったことを気にしませんでしたが、私は自分のストッキングを開いて引き裂き、私の太いコックを私の膣に詰めました。

「メイシャ...とても純粋に見えますが、彼女の体はとてもった。おじさんは今日あなたの猫を性交したい...」

エレガントな男が私の欲望を見たとき、彼は貪欲になり、腰を激しくひねり、私の胸をこすりました。しばらくして、私はオルガスムからほとんど疲れ果てているように感じました。おそらく、ヤレンは私の体に粘着性と熱いペーストを感じたのですでに射精していましたが、彼は止まるつもりはありませんでした。

「ああ...メイシャ、自分を見て...ああ...鏡の中の女性が彼女の足で拾われ、男性のペニスが私的な部分に出入りし、膣液が飛び散っていた。それは黒いストッキングバッグの下半身に反比例しており、上半身の白と完璧な体は性的興奮のために大量に汗をかいています。私の胸は強い挿入と突き刺しのために上下に揺れていたので、私はそれらをしっかりと保持して、私の胸の刺激は私の膣の摩擦によって引き起こされるほど熱くありませんでした。

「ああ...それはとても激しい...ああ...おじさんはとても素晴らしい...ああ...ええと...ああ！」

ヤレンは、数分間これを維持した後、私の体に約3〜4回出て、速度が低下しなかっただけでなく、より深く浸透しました。私は自分が鏡でうめき声を上げているのを見て、潮吹き中の美しい姿がさらに目立ちました。

「ああ...メイシャ...メイシャの体はとても快適です...ああ...おじさんはもうそれをすることができません...私は中を中出します...メイシャの体...ああ...ああ！」

「ああ...サム...ああ...逃げ出した...メイシャの猫から...ああ、妊娠したらどうなる？」

私は愛らしいふりをしました。

「メイシャは好きではない？」

「いいえ、メイシャは叔父の精液が一番好きです。メイシャは叔父のためにかわいい赤ちゃんを産みたいと思っています。」

ヤレンは、元々黒人だったストッキング全体に漏れている精液を塗りました。

しかし、何らかの理由で、ヤレンの精液で覆われたとき、私は不可解な安心感を感じました。

ヤレンが休んでいる間、私は彼の全身をきれいになめました。

「メイシャ、今あなたがちょうど今何が本当にすごい。それは本当ですか、それとも偽ですか？」

私たちはまだお互いに寄り添い、肌のスリルを楽しんでいました。

「ええ、私はあなたには言いません。しかし、あなたが本当にサポーターを見つけに行くなら、あなたは苦しむでしょう！」

私は怒っているふりをしました。

「それから私は今日それを楽しんでいます！叔父がどのようにあなたを壊すことができるか見てみましょう！」

それから、私は彼に押し下げられました。

1週間後のドラマグループの選択では、ナナと私が選ばれました。オーディション中にどのような役割を果たしましたか？ hehe、これは秘密です...

ストッキングの痴女の女の子第04章メイシャのおっぱい日記

今夜、私は大学に行った後、最も自由な時間になるはずです。ヤレンが今日他の人のために家庭教師に行くつもりだったので、私は家にいて一人で休んだ。

とにかく、時間があるとき、私は日記を取り出して過去を読んで思い出す...

2008年9月10日。今日、私が男性の同級生に連れ去られたのは初めてです！ aoshuは私を医療室にだましてから強制的に侵害しました。その時、私は薬を飲んでいて、私の体は抵抗できませんでした。彼は最初に私の最初のキスを取り除き、それから私の胸をstrokeで、最後に私の膣に彼の陰茎を挿入しました。

そのことは、硬く、濃厚で暑いので、彼は性交の感覚であることがわかりました。しかし、彼は実際に妊娠した場合、彼は私を脅かすために私たちの写真を撮りましたか？

2008年9月11日、春樹は私に放課後に彼を見つけるために視聴覚室に行くように頼みました。彼は実際に彼と一緒にポルノ映画を見るように頼みました。さもなければ、私は彼の話をよく聴くしかありませんでした。しかし、学校でポルノ映画を見たいなら、それを知っていれば大したことです。

そして、それが初めてそれを見ていて、私はとても緊張していました。しかし、彼は大丈夫で、見ている間私を虐待しました。どういうわけか、彼の手が私のプライベートな部分に手を伸ばして台無しになったとき、私はとても興奮していたので、これまでに試したことのない体液をたくさん吐き出しました。

それから彼は彼のために彼のためにフェラを持っているように強制しました。

最後に、彼は私のストッキングを大まかに引き裂き、ペニスを挿入しました。今回は初めてそれほど痛くはありませんでしたが、彼は再び私の子宮に精液を撃ちました...

2008年9月15日、清は今日の私のお気に入りの水泳クラスでしたが、クラスの途中で、ashuは私をロッカールームに引き寄せ、黒い靴下と水着で彼のためのフェラチオを持っているように頼みました。幸いなことに、彼は今回は私の体に射精しませんでしたが、代わりに私の足で精液を撃ちました。彼はセックス関係に刺されるたびに、彼は私の足をstrするのに多くの時間を費やすので、彼はストッキングで私の美しい足がとても好きだったことがわかりました。

2008年9月18日の雨は、今日はもっと安心しました。しかし、ハオシュはさらに攻撃的になり、放課後の特別な部屋で彼とセックスをするように頼みました。私は私の期間のために着実に拒否しました。最終的に、私はこれらの精液染色のストッキングを着用して家に帰りました。

2008年9月30日、今日の正午に、彼は私が初めて私をレイプした場所に私を呼び、私は彼のためにいくつかの足跡をするだろうと言った。幸いなことに、私はちょうど私の足で彼のコックをこするように私に頼みました。私の足は少し疲れていますが、学校でセックスをするのは恥ずかしいと感じているので、足を挿入するよりはましです。

2008年10月10日、清は今日放課後、教室でセックスをすることを余儀なくされましたが、彼は今日、私がストッキングで彼の前で自慰行為をしてほしかったと言いました。あなたが自慰行為をする場合、あなたは時々それをしていましたが、男の子の前で自慰行為をするのは本当にひどいです。

それだけでなく、ハオシュは私が自慰行為をしているのを見て、彼はペニスをこすり始めました。この日、彼は前に見たことがないように私とセックスをしていたので、彼は停止する前に内側と外側に3回射精しました。

2008年10月18日。今日は学校の休暇であり、ashuは私に外出するように頼みました。実際、これは私が男と一人で出かけたのは初めてですが、日付は私が想像したほどロマンチックではありません。彼は最初に私を路面電車で愚か者のようにock笑し、それから大人の商品店の所有者を誘惑するように頼みました。私は彼のためにフェラチオを持っているように頼みましたが、私の愛するピンクのストッキングは精液で作られていて、着ることができませんでした。

それから映画館では、私たちは実際に他の聴衆と環境でセックスをしていました。そして、ashuは私にも彼におっぱいを持っているように頼みました。最後に、それは他の聴衆の注目を集めました。私が家に帰ったとき、私の妹は私の奇妙さをほとんど気づきました。

2008年10月22日、ほぼ毎日、ハオシュは私に時間をかけてセックスすることを強制しました。 Haoshuはその日、私のストッキングに粘着性と濡れた液体を注ぎました、そして、私はポルノ映画でこの潤滑剤を見たことを覚えています。おそらく、男性の俳優がこの液体を使用するのが好きな理由を理解しています。しかし、その後教室を掃除するのは面倒です。

2008年11月1日、曇りの天気が寒くなり始め、冬の学校の制服にも変わりました。しかし、大学のスカートを着たとき、私は私のより高い成長のために、学校のスカートがより短くなったように見えたことに気付きましたが、残念ながら、私は学校の検査に遭遇しました。私はディーンによってレッスンを教えられました。

2008年11月5日、清がHaoshuに強制されて以来、彼は私にクラスに下着を着ないように命じたり、非常にセクシーな下着を着用したりするように命じました。私は今日も予期せず忘れていました。彼は、クラスから抜け出すことが罰としてオフになるまでそれをプラグインするように私に頼みさえしました。

授業中、彼は電気ペニスを動かしました。将来、下着を着ずに学校に戻らないことを忘れないでください。

2008年11月8日、Qingは今日放課後Haoshuとセックスをしていました。彼は私のように見えた黒いストッキングを着ていました。

2008年11月6日は晴れていました。今日の天気は特に寒かったので、体育の授業中に暖かく保つためにストッキングを着ていました。しかし、クロダ氏は、私が男性のクラスメートを誘惑し、体罰を誘惑したかったと実際に言うことができたのでしょうか！

私は彼によってスポーツ倉庫に縛られ、彼は私を鞭打ち続け、私がわいせつだとさえ言った。さらに悪いことに、彼が私のスポーツパンツを脱いだとき、彼は私が昼食時に星とセックスをしたときに残された精液を見つけたということです。その結果、彼はバトンを私の膣に詰め、ペニスを誰かの肛門に挿入しました。ハオシュでさえ私の肛門を性交することができませんでしたが、今日、私は厚くて大きなコックにそれに追い込まれたので、私はとても苦痛になりました...

2008年11月13日の陰週間以来、私は学校を降りたらすぐに彼とセックスをするためにha骨のヴィラに行きました。彼は、ここではエキサイティングではないが、もっと便利だと言った。ヴィラでは、彼は看護師、警官、客室乗務員など、さまざまな役割を果たすように言ったが、どんな制服が私にストッキングを着用するように頼んだとしても。今日は召使を演じます。

私は今日、いつものように、彼が満足している限り去ることができると思いましたが、彼がクロダと共謀して妹をだましてしまうとは思っていませんでした。彼は私を使って妹に提出させました。私の妹は私をとても愛しているので、私の写真を公開したくないので、彼女は彼らの要件を満たし、彼らとセックスすることができます。

幸いなことに、私の妹は彼らに従うふりをし、彼らが眠っている間に彼らを縛り、彼らにレッスンを「教えた」。写真が捕まえられ、私はついにha骨の手から出ました。

2009年2月1日、今日は妹が結婚するのが大きな日です。しかし、私は彼女の結婚式であまりにも恥ずかしかった。私は森の中で自慰行為をしていて、実際に兄弟に見られましたが、彼とセックスさえしました。彼は私が子供の頃からとても好きだった人でした。

Yuが2009年3月15日にDongda Universityに入学して以来初めてでした。彼のオフィスは明らかに学校にいましたが、私は彼が結婚式のために私を憎むことをまだ恐れていました。

しかし、ヤレン兄弟は私にとって相変わらず今も優しいです。ストッキングの恐怖症を治すために、私は自分自身とセックスしました。私が彼に拘束されたとき、私はとても暖かく感じ、彼は私をまったく嫌いませんでした。後で、彼が「私はあなたを愛している」と言うのを聞いたとき、私はとても感動して涙を流しました。

2009年3月22日、Yuはヤレンの兄弟もセックスが好きで、ストッキングを着用するように頼んだことが判明しました。それは問題ではありません、とにかく私はそれが好きですが、今はストッキングを着てヤレンのコックを考える必要があります。ああ...メイシャ、あなたはとても貪欲です。

ストッキングの痴女の女の子第05章ストッキングの犯罪を追いかける少女

「まあ...メイシャのスカートは非常に短いので、教授は常にクラスを意図しないものにします...さあ、教授があなたの美しい足にストッキングで触れさせてください。」

ヤレンは私の胸を後ろからつかみ、太ももの内側をstrokeでた。

「いや...こすらないで...まあ...いいえ...ああ...教えてください...それはとても貪欲です...」

先週、セックスマンと女性の役割を果たして以来、ヤレンはこの演技スタイルのセックスに恋をしたようです。彼の口は私の演技スキルを育むためにあると言われていましたが、私は彼が私に彼の役割を演奏する性的フェチを満足させてほしいと言ったと言いました。しかし、私はヤレンが演技するとき非常に良く、彼に簡単にオルガスムを得ることができることがわかったので、私は彼と素直に協力しました。

実際、私は演技していたときほど恥ずかしがり屋ではありませんでした。今日、彼は教授を服を着せることを提案しました。

「私はノーと言った、メイシャの乳首はとても難しい。」

ヤレンは私のトップとブラジャーを引き上げて、私の乳首を引き起こし始めました。

「ああ、いいえ...他の人の乳首を台無しにしないでください。」

「ええ...メイシャの乳首に触れたら、強さはありません...膣の穴に再び触れると...」

ヤレンは私の足の間に陰茎を貫通し、ストッキングと下着を通して私的な部分をこすりつけたようでした。

「先生...教授...ええと...もうやらないでください。ミサ...それはほとんど不可能です...まあ、私は触れました...私はクリトリスに触れました...ああ...」

私の呼吸は大きくなり、大きくなりました。

「メサの膣と乳首がからかわれた...とても快適だ...」

ヤレンは彼女の下着に手を伸ばし、私のクリトリスをつまんで、それを膣に挿入しました。

また、私の膣の入り口で彼の陰茎が鼓動するのを感じて、彼の尿道を丸で囲むためにイニシアチブを取りました。

ヤレンは私の肉色のストッキングとパンティーを引き下げ、彼の性器にそれらを置く準備をしました。

「いいえ...あなたは教室で見られるでしょう...」

私は彼の行動と一緒に話しました。

しかし、実際、私たちは教室にいましたが、それは夜遅くしかなかったので、誰も入らなかったでしょう。

「ミサにはたくさんの水があります。停止すると、猫は非常に悲しくなります！繁殖のクラスに参加しましょう。メイサに尋ねて、生殖のプロセスに答えてください。」

私のボーイフレンドはプロットを続け、私のアドバイスを無視し、彼のペニスをそこに挿入しました。

「ええ...それは...あれ...それは...その厚い...膣にスピンします。」

私は恥ずかしく答えた。

「そして別のこと...それは何ですか？」

「あなたは膣に突き刺さらなければなりません...そして、...子宮で射精します。」

マキノは私の答えに非常に満足していました。私は答えたくありませんでしたが、それが非常に遅く重要な問題であるかどうかはわかりませんでしたので、私はまだ電話を耳に持っていましたが、私の体はまだヤレンと接触していました。

「ねえ、ナナ、どうしたの？」

「それは素晴らしいです、メシャ、あなたはまだ眠っていません。」

「ああ...私はまだ寝ていません...私はまだ大学にいます...「レビュー」。」

ヤレンは実際に私を無視し、私のお尻をつかみ、私は私の中にペニスを動かしました。

「メシャの何が問題なのですか？あなたは息を切らしています。」

「まあ...いいえ...何もない、ところで、私にとって何が問題なのか...」

ヤレンは私の胸をつかみ、突き刺す速度を加速しました。私は口を閉じているだけで、叫ぶことができないので、人々の性的欲求を蓄積し続けることができました。

「私はドラマ部門のクラスメートとカラオケを歌っていて、あなたを見つけたいと思っています。」

「ああ...ああ...今...便利ではない...ああ（それほど硬く挿入しないでください）」

ハオシュは私が電話を聞いてセックスをしているのを見たとき、彼はもちろん私の耳にもっと興奮してうめき声を上げていましたが、私はセックスをするのはとてもエキサイティングだと感じました。

「メイシャ、大丈夫ですか？病気ですか？」

「いや...私は...まあ...いいえ...まあ...ああ...」

私の手の片方は黒板に押され、もう一方の手はヤレンを抱きしめていました。この欲望に駆られて、どうすれば電話を壊して聴くことができますか？

「私はとても呼吸しています。学校に戻ってチェックアウトします。してはいけません。」

ナナは私がそれを終える前に電話を切った。私たちはセックスをすることに集中し続け、すぐにナナを忘れました。

ナナが電話を切った後、できるだけ早く校舎に戻るために、彼女はショートカットを取ることにしました。このパスは、実際には、コンテナボックスから変換されたオフィスを除いて、建物と石のみがあります。夕方はすでに10時頃です。コンテナボックスにはまだ白い光があり、誰かがまだ働いているようです。

オフィスには2人がいます。太ったものはマネージャーであり、短いものは審査です。これら2人はどちらも飲んだり飲んだ友人であり、しばしば一緒に時間を過ごします。もちろん、私は今日、仕事のためではなく、ここに来て彼らが妻に送るインターフェースです。

「くそ、それはどれくらいでしたか...」

マネージャーは、遅いコールガールに非常に不満を感じているように見えました。

「ボス、動揺しないでください。この女の子はとても人気があると聞いたので、少し遅れています。私を促すために電話します。」

「うーん、私を見て、私は死ぬまで彼女を殺します。」

マネージャーは裁判官に電話をかけるように促し続け、この瞬間、彼らは両方ともオフィスの外から来るハイヒールの大音量を聞いた。王子はすぐにドアを開け、建設現場で紫色のジャンプスーツ、赤いストッキング、白いハイヒールを着ている美しい女性を見ました。君主はすぐに手を振って彼女に来るように合図したが、この人は彼らが待っていた売春婦ではなく、ナナでした。

"どうしたの？"

ナナは誰かが手を振っているのを見て、彼女は確信が持てませんでしたが、彼女はまだ近づいていました。

「手遅れであり、私の下半身はそれを助けることができません。」

ナナは評決によってオフィスに引き込まれ、彼女の前に邪悪な目でいっぱいのボスがいました。

「一体何をしているの？ああ？」

ナナがまだ混乱していたとき、判断は突然彼女の手を後ろからつかみました。

「トランザクション中にレイプゲームをプレイすることに同意しました。上司のミスと協力してください。」

裁判官は後ろから言った。

「いいえ...いいえ...誤解はありますか？私をレイプしないでください！」

ナナは絶えず苦労しました。

しかし、女の子の力はどのようにして中年の治安判事に匹敵することができるでしょうか？

「なんて現実的な演技だ、私は頑固にならざるを得ない、hehe ...」

もちろん、マネージャーはアドバイスに耳を傾けず、舌の先端をナナの口に押し込みました。

ナナが彼女の最初のキスから奪われたことは大丈夫ですが、彼女の外観は太っていて醜い中年の男性であることが判明しました。彼女は涙を抑え、恥ずかしそうに上司のからかいを避けました。

ボスは心配していませんでした。彼は彼女の口の中で香りの良い精子を吸い込んでいました。

「ええ...ええと... sip ...ええと...」

彼らの2人から吸う唇は、彼が彼女をとても嫌っていたので、ますます興奮しました。ボスの手は、彼女の胸を再び保持する機会を得て、彼の指先で彼女のわずかに硬い乳首をこすりました。

「私はブラジャーを着ていませんでした。私は本当におっぱいの売春婦でしたが、胸がとても弾力性があるとは思っていませんでした。」

老板一握之下，實在忍不住離開她的香舌贊賞她的美乳，并且扯下奈奈的上衣和乳貼。

“不……不是的……求求你，放過我！啊啊！”

奈奈穿的是吊帶裙，為了美觀，便沒有穿胸圍，只貼上乳貼，怎知今天不知發生什么事的情況下，便被人占了個大便宜。

老板用他的大手捏住奈奈的乳房，又拉起乳頭，用力將兩個乳頭靠在一起，再張開大口，將兩個乳房都含在嘴里。

奈奈的敏感的乳頭還是第一次被男人的舌頭襲擊，在這樣的刺激下，她不由自主地將整個身體向后仰。

“啊呀……不要吸得這樣大力……嗚……啊！這是什么？不要……”

奈奈突然感覺到屁股上有一根又長又熱的棒子頂著，回頭一望之下，原來判頭已經脫下了褲了，從內褲中掏出了一根男性性器，并在奈奈的絲襪上磨擦。

“小姑娘，你的絲襪質地真好，磨得我很爽……”

判頭仍然抓著她的手不放，但是卻能扭動著下身磨擦著她的絲襪。

“好臟……求求你，不要再擦了……”

奈奈心痛著自己最喜歡的名牌紅色絲襪，正被判頭的精水染污，而且竟然是一根外表猙獰的陽具。

但她沒有太多空閑去理會自己的絲襪了，老板不知何時拿來了一顆藥丸，強行塞進了奈奈的口里，并且要她吞下。

“小美人，你有福了，這是從黑市買回來的媚藥，要十萬元才買到一顆，這是讓圣女也變成癡女的藥。”

“不……不要……你們這樣做是犯法的……”

奈奈運用最后的力，掙扎開判頭，立即沖到辦公室外面，可是身體卻漸漸乏力，最后便跌倒在地上。

“身體……怎么回事……好熱……啊啊……”

“小美人，看你往哪里逃？”

后上而來的判頭又再將她抓住，不同的是，今次是從后抓著她的乳房。

老板示意判頭繼續寵幸她的乳房，判頭剛剛看老板看弄奈奈的乳房，早就想參一把，現在當然十分樂意照做，他甚至從后用陽具玩弄著奈奈被絲襪包著的屁股。

藥很快便產生效力，奈奈的掙扎漸漸減少，并且全身感到一陣陣酥軟，身體準備迎接高潮。

“啊呀……不要……胸部……怎么了……嗯……好敏感……啊啊啊啊……啊啊！”

奈奈雙腳一軟，接著下身噴出大量淫液染濕了紅色的絲襪。

“噢……老板的藥真厲害，只是揉撫乳房就已經讓她高潮了。”

“這還用說，這種藥是軍隊用來拷問時用的，很難才弄到手，吃下的女性身體的比平時敏感十倍，而且還會分泌大量荷爾蒙，今晚她沒男人一定活不成了。若不是見這妓女這么酥，才不會用上，今晚要好好玩過夠。”

判頭很通情達理地讓開，由老板把奈奈推倒，且隔著她的絲襪愛撫陰部。

“嗯……不要……啊……好舒服……喔喔。”

由于藥力的影響，奈奈的身體正傳來無與倫比的快感，老板每碰一下陰蒂，就像被電流過全身一樣，加上兩條絲襪美腿左右搖晃，相當誘人。

縱使理性仍然想守護貞操，但生理上的反應，卻是催促她要跟眼前的男人性交。

辦公室的電話突然響起，判頭無奈地暫時離開眼前的光景，而老板卻逐步玷污奈奈的身心，他已經把陽具從褲中掏了出來，揮動陽具拍打奈奈的下體，另一邊，又貪婪地來回掃撫奈奈的玉腿。

“我上過這樣多女人，你是最美的一個，今晚一定要好好的對待你。”

說完，還把奈奈的腳趾含得津津有味，明明是穿了一整天絲襪和高跟鞋的腳掌，卻是傳來了令人想人非非的香氣。

“啊啊……啊……不……嗯啊……啊……”

奈奈因為淫藥的緣故，就連被老板撫摸大腿和吸吮腳板都感到莫名的興奮，何況一根肥大的陽具正壓在她的陰戶上。她的身體已經被快感侵蝕得一干二凈，心中已無法扺抗的生理的反應，只有順著快感呻吟。

老板見狀，便撕破她的紅色絲襪。原本他的身體已經亢奮得不可收拾，現在奈奈的下體飄出女性特有的荷爾蒙，讓老板急得更是無法忍耐。

“老板！不好了……”

判頭從辦公室氣急敗壞地走出來。

“真掃興，有什么事等我插進去再說。”

蓄勢待發的老板被判頭喝住，感到很沒趣，但他仍然撥開奈奈的內褲，打算插入去。

“糟了……這個女孩原來不是電召來的妓女，那個女的剛才打電話來，說不能來了。”

“那這個女孩是誰？”

老板的心也慌了，剛才原來不是在玩耍，而是真的在強奸了。

“我記起來，這個女的好像是東大的校花。”

兩人互望一眼，又再望著躺在地下的奈奈，怪不得這樣漂亮的女孩會淪落到做妓女，原來是誤會了。

但是兩人看著奈奈的臉蛋泛著紅霏，一邊喘氣一邊呻吟，敏感的乳頭因剛才的刺激變硬，從這校花身上散發出淫欲的氣息，使兩人的陽具并沒有因為驚慌而變軟。

“嗯……求求你……啊呀……我……嗯……不住了……啊……”

在兩人都變得寂靜的同時，奈奈竟然發出嬌媚的呼喚。在老板停止愛撫的這幾十秒間，奈奈的身體經已忍受不住寂寥，女體的本能竟然在呼喚眼前的男性。

“老板，是她自己在要求。不干白不干，操校花的機會難得啊！”

“對，你看她穿成得這么淫亂，也不會是什么正經女人。”

老板摘下了奈奈的系帶內褲，稍微碰一下她突起的陰核，便使她整個人都抖震起來。老板終于下定決心，把陽具插進奈奈的陰道內。

“啊呀呀呀呀呀！……好粗……嗚……啊呀……”

奈奈的陰道因媚藥的緣故，敏感得整個龜頭的形狀也感覺得到。

老板的陽具只鉆進小部份，便感覺到有阻礙，他一開始只懷疑是奈奈因為緊張而收緊陰道，但再用力一插時，才發現自己穿破了她的處女膜。

“噢……想不到這妞子這么淫蕩，原來是個處女，今天真的賺到了。”

老板興奮地用力抽插奈奈緊密的陰道。

“啊哈……好舒服……啊……嗯……”

大量的快感竟然完全蓋過了破處的痛楚，讓奈奈沒空去難過自己的處女喪失在一個其貌不揚的胖男人手上，反而順著插抽的節奏在浪叫。

“糟……糟了……這女的…啊……太舒服了，我要把精液……啊……灌進去了……啊呀！”

老板抽插了沒多少下，便感到濃烈的射精反應。

“啊啊……嗯……里面……好熱……啊……又要……嗯嗯……去了……呀呀呀呀呀呀呀呀！”

奈奈的淫水和老板的精液同時噴出，兩股暖流在窄小的陰道內相遇，為他們帶來前所未有的快感。

“啊啊……好舒服……啊……奈奈……還要……啊……”

奈奈的陰道因為老板拔出后的空虛而變得好難過，竟主動要求要再被充滿。

在旁觀看的判頭當然更是興奮，因為當老板把陽具拔出來的時候，自己終于能一嘗香澤。判頭把奈奈轉過來，使她的姿勢像只母狗般，然后強行挺起她的屁股，從后放入自己的性器。

“啊呀……噢……里面果然很舒服。”

判頭之前看老板插進后不久便射出來，本來心中暗笑他早泄，但現在自己跟奈奈交合時，卻又多少有點明白老板了。

“啊啊……啊呀……插……插到底了……嗯……嗚……啊……”

判頭的陰莖不像老板般肥大，卻是比較長身，故此奈奈每一下被抽插時，子宮口都承受著龜頭的撞擊。奈奈高潮后不久便被另一根陽具所填滿，極度敏感的身體如何能抵受性器的蠕動，這種快感是她人生所未承受過的。

被強奸的意識已經忘記了，她被藥力所影響，現在已經成為一個極度饑渴的癡女，縱使現在被兩個猥褻的男人所侵犯，口中仍是不顧羞恥地浪叫。

突然眼前出現一根又黑又肥大的陽具，原來是老板示意她口交。已經被抽插得情迷意亂的奈奈沒有多想，便把這根丑陋的性器放進口中吸吮。

“肉棒……嗯……好好吃……嗯嗯……啜……嗯……啜啜……”

奈奈的身體大概是因為在發情中，就連散發著精液和男性荷爾蒙氣味的陽具也感覺成極香的珍寶。現在的她，對性的渴慕已遠超過處女應有的羞愧心，又或者是，她作為女性、體內淫蕩的本質全部被激發出來了。

“舌頭……嗚……好會轉……你真的是處女嗎？”

老板的陽具射精后本來有點發軟，但被奈奈稍為舔了數下之后，又再變得強硬，把奈奈的小嘴塞得滿滿的，但奈奈仍然堅持不吐出陰莖。

雖然是第一次，但奈奈從色情電影中看過女優替男優口交，所以也略懂一點竅門。但恐怕連她也沒想過，自己真的像女優一樣，背后被人狂插，前面則把染滿男人和自己體液的陽具吃得津津有味，幸好對奈奈來說，這樣的快感稍為滿足了她的身體，于是自然地擺動身體，迎合兩個強奸犯的抽插。

在抽插的判頭見奈奈這么淫蕩，便更落力的抽插，發出啪啪的聲響。

“哦噢……我忍不住了……啊……啊呀……射了……”

奈奈的體內這就被判頭的精液灌滿。由于剛剛才被老板內射過一次，大量的精液被逼從奈奈的子宮中濟涌而出，沿著絲襪流到大腿上。

判頭射了一半，把陰莖拔出來，把余下的精液射在奈奈的嬌軀上，讓她被腥臭的精液覆蓋了。

“太漂亮了，粉嫩的陰道灌滿了精液……”

判頭把手指伸進奈奈的陰道，把精液挖出來，份量比他想像的要多了。判頭的指頭越動越快，奈奈的身體開始不規則地扭動。

“呀……里面……嗯……好舒服……再……再快一點……噢……啊啊！”

奈奈全身被快感流滿，完全不像剛剛喪失處女般的少女，反而真的像妓女般要求男人。

老板有點不滿意奈奈吐出自己的陽具，又再強行抓實奈奈的頭，塞入自己的肉棒。

判頭掌握了奈奈G點的位置，稍為施壓，竟然噴出一股潮水出來，連同精液全噴到判頭身上。

“好淫蕩的妞子，竟然還會潮吹……”

判頭只好抓起奈奈的絲襪美腿，用她的絲襪清潔自己身體。

高潮的奈奈，身體在抖動，口中只能發出“嗯嗯”的叫聲。

反而老板被她這樣的刺激下，忍不住再射出了陽精。

“噢……啊呀……你這個淫蕩的女大學生……害我把精液射出來了。”

老板不把肉棒抽出奈奈的嘴巴，要她強行把所有精液吃下。精液一直從龜頭射進她的喉嚨里，這變成了奈奈第一次吃的精液。

“嗯咕……射……射在嘴里……咕噥……了……啊啊……”

奈奈邊吞口水邊說。

“小美人，還想繼續要大肉棒嗎？”

“嗄……要……奈奈……想要大肉棒……”

奈奈的身體長期處于敏感狀態，又被兩人搞到多次高潮，累得躺在地上休息，但身體對性的渴望卻絲毫不減。

老板和判頭都射過了，對奈奈這要求其實也有點為難。這時，剛好有一個少年經過工地附近。

絲襪淫女第06章極樂初夜輪奸

“你……你們在做什么？快點放開她！”

少年經過工地，發現一位少女正被兩個中年男性壓倒在地上，腦內第一個想法很自然就是強奸。

“不……不是的，你誤會了，是這女的走來勾引我們。”

判頭見這個少年長得有點胖，而且呆頭呆腦，便作了一個謊話。

“對，一個女生穿著短裙和紅色的絲襪晚上走過來，真是淫亂的女人。”

老板也打量一下這個少年，一身毒男的打扮，背著一個黑色的背囊，臉上半信半疑。

「本当…本当？」

“是真的，剛才她還是要大肉棒，對不對？”

剛剛高潮后，奈奈躺著邊喘氣邊休息，三人的對話，她是沒有留意的，但老板這時又再撫摸奈奈的乳房和下體，敏感的身體又再產生反應。

“啊……啊……對……請你……讓…奈奈舒服……啊……”

老板的手指伸入陰道時，奈奈感到像被蟻咬一樣又癢又難受，急需要求一根陰莖插入。

少年見眼前躺著的女少，身材浮突，容貌清純漂亮，卻是赤裸裸的女生，對于這個十七歲的處男來說，實在有點刺激。

“咕嚕……”

少年吞了一下口水，眼睛看著奈奈的美乳，視線卻又離不開她穿著絲襪的美腿。

毒男還是有點半信半疑，樣子這樣可愛的女生，竟然會三更半夜走到地盤上被丑男操？或者她是個癡女也說不定，但AV以外，現實真的有癡女嗎？

毒男再真一點，姣好的身段上布滿男性體液，私處一收一合極為誘人，假若一個女性真的是被強暴的話，現在應該哭得不似人形，怎樣還會再要求男人的肉棒。

“怎樣，要是你喜歡的話，也可以跟她來一炮，反正是她自己要求，機會難得。”

判頭從旁鼓動。

但毒男從來沒有過女性經驗，一直以來都是靠色情電玩來滿足性欲，突然要他跟一位美女交配，實在是令他感怯場，但從來沒有異性緣的他，今晚可是極度難得的機會。

老板一直愛撫奈奈的私處，卻小心奕奕的不讓她高潮，使她越來越難受。

終于，奈奈自己主動要求：“求求你們……快插進來……嗯……奈奈…受不了……”

聽到一位女性這樣的呻吟還不作反應的人，還算是男人嗎？毒男終于沖破心理關口，一口氣脫下了褲子，露出一根充血已久的陽具。

“奈……奈奈小姐……那么，我要插了。”

毒男心情十分緊張，幾次都對不準洞口。可是當龜頭進入了少許時，他發現陽具很快便被吸進陰道去了。

“嗯……啊呀……呀……”

奈奈以呻吟迎接毒男的肉棒。

“啊……好舒服……這就是女性的陰道……噢……太棒了……太棒了……嗚嗚嗚嗚嗚！”

毒男一插進去，竟然就泄出了儲存已久的精液。

“哈啊……好暖……精液……跑進來了……啊呀。”

奈奈今天已經是被第三個男性注入精液，但自己似乎已經愛上被精液灌滿陰道和子宮的感覺。

“想不到這么快就射精了……”

判頭似乎想挖苦毒男。

“這也難怪，對方是個美女，恐怕他一輩子都不可能嘗試。”

老板說。

“不……不，我還可以的，請讓我繼續！”

毒男初時害怕，但現時已經深深愛上了跟女人做愛的感覺，一點都不想拔出來。他享受完在女體內射精的美妙感受，便抓實奈奈的美腿，開始抽插。

“啊呀……好舒服……嗯……又要……呀……要去了……嗯嗯嗯嗚嗚嗚！”

毒男并不知奈奈現在的反應是高潮，只感到抽插的陰道越來越濕潤。但正因為磨擦力減低，他才能稍為抽插多幾下，不然很快就又要射精了。

但這卻苦了奈奈，其實也不是苦，只不過身體在高潮時變得很敏感，在這時還是被毒男快速的抽插，身體差點兒受不過來。

奈奈的下半身在快感當中，上半身也不很閑下來。兩只纖手被老板和判頭強行用來手淫，兩根青筋暴現的陰莖又慢慢變得巨大。另外，奈奈還感受到毒男正不停撫摸自己的絲襪，這些淫靡的觸感也讓她性欲高漲。

他甚至大膽得脫下奈奈的高跟鞋，把被絲襪包著的腳趾，深深的含著口里。

“啊……這就是絲襪的質感……嘖嘖……好吃……啜……竟然……嘖……可以碰到女生的美腿……”

毒男似乎對女性的絲襪美腿很感興趣，邊抽插邊吸食著奈奈的雙腳。從來沒有異性緣的毒男竟然可以碰到東大的校花，當然是做夢也沒想過，故此毒男貪婪地愛撫著奈奈的全身，美腿、乳房，又不時跟她濕吻。

“嗯……啜……啊……啜啜……”

毒男厚厚的嘴唇完全蓋住了奈奈的嘴，舌頭伸進口中亂舔，雙手因興奮緊緊捏住奈奈的一個乳房，捏的乳房都變形了。

兩人滿口都是對方淫穢的口水，奈奈從來沒想過自己會跟一位其貌不揚的毒男濕吻得如膠似漆，但因為淫藥的反應，就連口腔也傳來愉快的性感，讓奈奈享受不已。

“啊啊……奈奈小姐……喔……我又要……又要射了……”

毒男并沒有忽略下身的抽插，一邊接吻愛撫，又一邊進行瘋狂的活塞運動。

“呀……嗯……又來了……熱……熱的精液……啊……奈奈……要舒服死了……喔。”

奈奈不知羞恥地浪叫著。

這次毒男射出來的精液更濃更熱，滿滿的灌進奈奈的子宮中。倦透了的毒男本來想躺在奈奈身上休息，但立即便被老板推開。

“閃開去，到我了……”

老板推開毒男，立即把自己的陰莖塞進高潮后的陰道中。

“不……這么快……又……插進去……太大了……奈奈……會死的……不要啊！嗯啊……”

快感又再掩住了奈奈的口。

因為淫藥讓她分泌大量的荷爾蒙，麻痹了痛楚，不然陰道被多次抽插，奈奈這個處女不被插壞才怪。但現在，她現卻不停體驗極樂的快感，有三個男人正在滿足她無盡的性欲。

“啊……這淫娃……里面都是男人的精液，看看今晚咱們誰讓她懷孕……插啊……呀！”

讓美女懷上自己的孩子，是每個男性的夢想。老板大喝一聲，便開始他的生殖過程。判頭則把肉棒塞進奈奈的口中，享受著口交，毒男也貪得無厭的撫摸、舔弄奈奈身體其他部份，過了這一晚，他大概一輩子也無法再碰上像她一樣肌膚上好的少女了。

三人輪流使用奈奈的性器官，這個插累了，下一個再上。就算是三人同時休息，也要求奈奈用舌頭屈辱地為他們清潔身體。

奈奈，因為荷爾蒙反應令她不能抗拒男性體味，就算他們沒有要求，要為他們舔勻身體每一寸，乳頭和性器就不用說，連屁股肛門等，奈奈都嘗過。

三人每次被奈奈這樣淫穢的舌頭服侍，不一會又再重震雄風，以性交抽插來獎勵奈奈。

三人繼續侵犯奈奈的行為，在三小時內，三人在她體內射上了十數次精液，還有幾次是被射在臉上和絲襪上，直至再射不出半點精液，才停下來。

老板離開時，掉下了十萬元，并且讓奈奈押了一個協議書，證明是她主動為他們提供性交易，十萬元是報酬。

可憐的奈奈，藥力過后身體接近虛脫狀態，在毫無扺抗之下被逼畫押，及后帶著滿身精液臭味，昏睡在地盤中間。

絲襪淫女第07章美莎與奈奈

至于我，當晚在課室和雅人做愛后，等不到奈奈，便回家了，并沒有想過奈奈會遇上什么不測，第二日如常回大學上課，才發現她并沒有上課。擔心之下，便給她一個電話。

“奈奈……你沒事吧，今天不來上課？”

電話接通后，我便問候奈奈。

“沒事，今天出外買了點東西，所以沒來上課。”

從電話中傳回了奈奈的聲音，跟平常一樣活潑動人，讓我放心多了。

“這我就放心了，昨晚我等不到你來，還以為你出了什么事。”

“美莎……今天放學后，能到我宿舍嗎？有話要跟你說。”

“那個……（看一下行事歷）沒問題。”

我很爽快便答允了。

“嘻……那待會見。”

奈奈回答后便收線了。

平時放學后，如果沒什么事宜，我也很喜歡到奈奈宿舍打發時間，兩個女孩子在談心，有時比跟雅人相處還要輕松愉快。這天我照舊走進了奈奈的房間，她已經準備好下午茶。

“美莎美莎……看，我造了個芝士蛋糕。”

奈奈很興奮地跟我說。

“好像很香似的……想不到奈奈也會造蛋糕。”

我印象中的奈奈從來都不會做飯的，看來住宿后，她好像學會了。奈奈分給我一大件蛋糕，然后我們邊吃邊談天，談得倦了，我便在她的床上睡過來。睡了應該不多的時間，感到有什么壓在我身上，原來是奈奈在偷吻我！

“奈奈……不要玩了……嗯嗯……嗯……”

我的口唇被她的舌頭塞滿了。

不只如此，我發現我們除了絲襪外，衣服都脫光了，連我絲襪內的系帶內褲也不翼而飛。因為接吻的緣故，她整個人都壓下來，乳房便成了之間的軟墊，細嫩的肌膚似乎感覺到她的乳頭變硬了。

“美莎……我好喜歡你啊……”

奈奈臉上泛起一片紅暈，眼睛水汪汪的望著我，這眼神，連身為女生的我也深深著迷。

我感到有點奇怪，雖然我很喜歡奈奈，但怎么會不想推開她，反而因為舌頭彼此交纏，身體感到越來越興奮，漸漸我也變得享受起來。當我開始忘我之時，奈奈突然離開我的嘴唇。

“美莎，我一直的很喜歡你的，甚至想把我的第一次交給你。”

“奈奈……”

奈奈突如其來的表白，讓我不知該說什么話來。

“可是……昨晚我被三個男人強暴了，他們還把精液灌滿了我的子宮……”

奈奈說出這話的時候，臉上出奇地平靜。

“怎……怎么會這樣的，你沒事吧？”

其實怎么會沒事，但我實在被嚇呆了，原來奈奈之前沒有來赴約的原因，竟然是被人侵犯。若果我不是跟雅人做愛的話，而是去找她，或者就不會發生這樣的事。

“美莎，可以幫我一個忙嗎？”

奈奈笑著地說。

“什么事，奈奈的話，什么事我也愿意的。”

“我現在身上還殘留著被他們侵犯的感覺，拜托你，把這些感覺奪去。”

說完，奈奈溫柔地捉著我的雙手，放到自己的乳房上，并且引導我開始揉轉。

“啊呀……好舒服……美莎的手在撫摸……我……”

看著奈奈滿足的表情，我便感到很安心，也不顧什么同性戀的禁忌，盡力去“潔凈”她的身體。

奈奈也以相同的動作來讓我舒服，我當時也不知為什么，身體變得很奇怪，只是乳頭被玩弄了一下，全身就敏感得發震，淫液開始染濕包裹著美腿的藍色絲襪。原來奈奈在剛才吃的蛋糕上加了媚藥，這是我事后才知道的。

“美莎……嗯……美莎的嘴唇……啜……啜……好柔軟……嗯……啜……”

奈奈的嘴唇不停地與我交接，我吞下她那香甜的口液，她亦把我的舌頭吸著不放。無論雅人吻我時多么溫柔，也比不上同樣是女性吻得如此細膩。

我們倆都變得很亢興，我感到胸部傳來的快感因奈奈的愛撫的力度而增加，想必她亦是同樣興奮，因為她的雙腿也在不停的跟我磨蹭。我很喜歡穿著絲襪的腳在雅人粗獷的皮膚磨擦，那種特別的感覺叫我興奮。但現在跟奈奈她所穿的灰色吊帶絲襪互相磨擦，那種細滑的感覺，則更是無與倫比。

“美莎你的腿太美了，又修長，穿著絲襪的磨起來……讓我……好有……感覺……”

似乎奈奈都有相同的感受。

“那我以后……每天都穿絲襪給你看……其實奈奈的乳房也很美啊……好柔軟……”

奈奈口上經常說我的乳房比她的大，其實估計她的身形也有86E，57，86，而且有166cm身高，比我還要好看，但女孩子就是喜歡羨慕別人的身段。

“美莎，我還想再舒服一點……可以嗎？美莎……”

“你喜歡怎樣都可以……我的身體是你的……”

奈奈這樣溫柔的要求，我根本無法拒絕，再說，愛撫和接吻已開始不能滿足身體的性欲了。

奈奈聽到我的回應后，便把我的兩腳大字形的分開，被藍色的絲襪包裹的陰戶便盡入她的眼簾。

“美莎的陰唇好美啊，又嫩又粉的顏色……嘻……還有很多愛液在上面。”

雖然對方是女性，但被人這樣的盯著，還是會不好意思。

奈奈先用手指試探一下我的陰蒂，我全身都抖動起來，然后她把自己的陰戶對準我的下體，兩雙絲襪腳交纏在一起，兩片女性陰唇之間就只剩下薄薄的絲襪了。

我其中一只腳被她抓住，被她借力磨蹭下體，頓時全身像被電流流過一樣，快感綿綿。

“啊……啊……好舒服呀……”

我也學習奈奈，抓實她的小腿借力扭動腰部，只是她的絲襪太滑了，差點抓不住。

“美莎……好棒哦……再要力……啊呀……碰到陰蒂了……喔。”

我們彼此都不顧羞恥的呻吟，差點忘記了這里是宿舍，若果被人知道東大的兩大校花在性交，恐怕就要上頭條了。但如果是男生發現的話，大概會忍不住沖進來同時侵犯我們二人吧。

“奈奈……我……我要去了……嗯……啊啊呀！”

“我也要……噢……好美……啊哦哦哦哦！”

奈奈高潮所產生的愛液，全都噴到我的身上，相反，因為我穿的是絲襪褲，奈奈就避過一劫了。絲襪就不用說，我全身都被汗水和淫液染濕了。

“美莎……人家還想再要……”

奈奈像小貓般在我身上撒嬌。

“嗯……讓我想先把絲襪脫掉吧，太濕了。”

“不要……人家就就喜歡你穿著絲襪。”

奈奈從衣柜中拿出了一只紅色的絲襪，要我把它穿上。

我當然很樂意。但當我把絲襪接過來時，發現有點不對勁。

“咦？這絲襪怎么都脫線了，而且還有點臟。”

“這是我昨晚穿的絲襪，我就是穿著它被人強奸的……你可不可以……穿上它？”

說起來，剛才當我把絲襪移近鼻子一嗅時，發現有種似曾相識，但又說不出什么氣味來，奈奈這么一說的話，那氣味大概就是精液的腥臭味。

"これ……"

奈奈的要求，實在有點莫名其妙。

“你肯為我分擔嗎？你不是說什么也愿意嗎？”

“那好吧，只要你喜歡的話，今天我會用我的身體來安慰你的。”

雖然有點惡心，但既然奈奈要求的話，我還是把絲襪穿上。穿的時候特別小心，免得脫線的地方被扯破更多。穿著這樣的絲襪，大概也可以想像到奈奈昨晚如何被人撕破絲襪后輪奸，但我以為自己不能真正體會到她當時的心情。

出乎我意料之外，奈奈看到我穿完后，臉上竟然流露出一個興奮的表情。接著，她要求我像她昨晚所作的一樣，用舌頭去舔對方身體每個部份。

當我用舌頭觸碰奈奈每一寸肌膚時，我幻想到昨晚被精液所弄污的奈奈，我現在為她清潔每一個地方，好驅走殘余的男性體味。但事實上，奈奈的肌膚潔滑得吹彈得破，而且散發出陣陣體香，當我刺激到她的舌頭時，她身體的震動也清楚的感受到，想必她一定感到很舒服。

“嗯……美莎……舔得好舒服……我也要讓美莎……啊……舒服”奈奈轉了個身，形成69姿勢。

“呀……不要……舌頭鉆進去了……哦喔……”

奈奈的舌頭很靈巧，弄得我的陰道癢得發麻。我也只好不甘示弱，不停的用舌頭按壓她的陰核，使她下體變得淫水霏霏的。我們也不知舔了多久，時間仿佛停留在歡愉的愛撫上，這種慢熱的快感反而更易累積起性欲。

“美莎……我可以侵犯你嗎？”

奈奈在我倆的呻吟聲中發出了說話。

「えーと？」

我顯然感到很突兀。

“就我一個被強奸不公平，美莎也要試一試被人侵犯。”

我看到奈奈漲起一個包包臉，大概是想說一些任性的說話吧。

“好吧，但你想怎樣侵犯？嘻嘻，你又沒有東西可以插進來。”

其實大家同是心理學學生，多少也明白奈奈想獲得一些心理平衡才想侵犯人吧，反正她也做不出什么樣來，便應承她了。但這想法我維持了一分鐘便后悔，奈奈從抽屜中取出一根十分長、粉紅色的軟棒子，兩個末端都像男性的性器官。

“嘻，美莎，看我今天買了什么？”

她在我面前展示一番后，便把棒子的一端塞進自己的陰道里。

“啊呀……好粗啊……”

我看著假陽具逐些的進入了奈奈的陰道，還一邊發出著嬌人的呻吟，看著她舒服的樣子，我也感到下體有種酥酥的感覺。她插好后，一下子就撲上來，我還沒反應過來便被她推倒在床上。

“美莎，我要放進去了……嗯……嗯……”

“這個……不太好吧……啊呀……不要……進去了……啊啊啊呀呀……”

口里雖然說不，但實際上假陽具填滿了我的空虛，充充實實地帶給我爽快的感覺。

“喔……我跟美莎……成為一體了……好舒服……我要插了……啊呀……啊啊……”

奈奈真的像男人般在我身上插抽了，但不同于男性，肉棒不是在她身上，在她抽插時，自己也同時被棒子進出自己的陰道，所以奈奈臉上露出著極度興奮的表情。

“太棒了……喔……美莎……啊呀……我愛你……”

“噢啊……奈奈……我……我……也愛你……唔嗯……啜啜……嗄……嗯嗯嗯……”

這一刻大家都不太想說太多說，彼此深吻著。口唇交換大家的口水，下體交換的則是大家的淫液。我想我和她現在的樣子實在下流到不行。

始終奈奈不像男人般好體力，抽插了一會便要休息了，我提議轉一下姿勢。

結果我們倆站起來，她從我背后插入，好方便我扭動腰部。

“啊……美莎的腰……好淫蕩……扭得這么酥……啊……好有感覺……哦哦哦。”

果然，奈奈也開始受不了。

我感覺到隨著我們的體溫，肉棒也越變越大，我想大概是那種容易熱漲冷縮的材料吧。

“嗯喔……奈奈才是……插得……嗯……這么快……嗄……”

如果奈奈是個男生的話，我肯定她一定會把我搞得更爽。兩個女大學生竟然在宿舍里搞起性愛來，各自下體都插上一根假陰莖，抽插發出下流的“啪啪”聲響，真是何等淫亂。但越是這樣想，身體就越是刺激興奮。

我們也不是單單地進行下身的激烈交媾，還有熱吻、玩弄彼此的乳房，就算高潮了，仍不愿意停止在對方身上釋放自己的性欲。奈奈此時似乎拿起了一個遙控器，準備要為這場女同性戀的性交帶進最高潮。

“嗚啊啊啊啊啊啊……動起來……啊呀……不行……哦啊啊啊啊……要死了……要死了……啊呀呀！”

從子宮口里傳出了馬達的震動，想不到假肉棒竟然還有震動功能。我被突如其來的刺激，情欲一瞬之間攀升到最高點，下體因高潮噴出大量的愛液，弄得奈奈的絲襪美腿濕個不行。至于奈奈，似乎就算早有心理準備，也還是受不了這強烈的震動，也同樣高潮了。

“哦喔喔……美莎……我……我不行了……噢噢……噢噢……射了……要射了……啊啊啊呀呀！”

“啊啊……什么……啊呀……進去了……嗯……子宮……射精？啊呀呀呀呀呀呀！”

我感到真的有一股又熱又澀的漿液從假陽具中注射到我的子宮內，但我根本不能問個究竟，高潮的快感讓我倆都說不出話來，甚至腳都軟得跪下來了。

奈奈壓在我身上，手仍抓著我的乳房不放，我們一直接吻、一直享受著肉棒震動器所帶給我們的余韻。過了好一會，我們才從濕漉漉的地面上爬起來。

“怎么里面會有精液？”

“對了……這根東西是可以預先盛入精液……啊呀……所以……我把昨晚那些侵犯我的人的精液……”

“這……這怎么可以啊！你怎么可以把不知是誰的男性精液射進去我體內，我……”

我立即抽出肉棒，看看有沒有辦法把精液，多少一點都好，從里面弄出來。

“嘻嘻，說笑吧，里面的只是蜜糖和牛奶，我把它們弄熱后注入棒子內！”

奈奈解釋完她的惡作劇，我才放下心來。

“太……太過份了……人家今天是危險期的說……差點以為……嗚……嗚”我還真的以為奈奈要我接受同樣的精液。

“好了……我說對不起就是……”

奈奈很溫柔地吻了我的臉頰一下。

“不……不要緊，你昨晚被人內射了那么多，一定很難受吧。”

“其實……也不是很難受，他們先喂我吃下了春藥，所以……其實……我覺得很享受的……”

奈奈這一下臉紅明顯不是受羞，大概是發情的樣子吧。“不過呢，事后知道美莎這么緊張我，我就很高興，原來美莎這么愛我！”

“那當然了，你、雅人、還有姐姐，都是我最珍惜的人。”

“那么美莎，除了雅人，你以后還會跟我做愛嗎？”

“嗯……可以啊，不過這次，到我來侵犯你了。”

這次到我把肉棒抽入自己的陰道內，再向奈奈得撲過去。

“呃……強奸啊……不要……”

歡笑聲后就又是一陣呻吟，之后幾個小時，我和奈奈在房間玩得筋疲力盡為止……

某日，在東京大學的某課室內，兩個分別穿著藍色和黑色絲襪的少女相擁在地上，彼此的豐乳和嘴唇都在糾纏，兩雙美腿不停磨蹭來享受絲襪的質感。最讓人心動的，還是兩人的下體之間，被一根男性陰莖所分隔。

陰莖順著絲襪幼滑的質地，快速的抽插、磨擦二人的下體和小腹。三人都發出著美妙的叫聲，淫蕩不已。抽插了百多下，男性終于因為極度的快感而噴出大量的射液，使得絲襪都被精液染得濕濕淋淋的，兩位美女接著用舌頭為男人的陰莖作出清潔。

“雅人，你看你多幸福，有兩個美女為你服務。嘖嘖……啜……嘖……”

我用纖手撫摸著男朋友的睪丸，舌頭不斷舔陰莖的棒身。

“嗯啊……這一開始不是你要求的嗎？嗯……啊……好舒服……”

雅人臉上露出極愉快的神色，我知道他那根剛射完精液的肉棒，很快便能復活。

“嗯……咕噥……對啊，我不能……讓你獨占美莎的……嗯嗯……嗚……啜啜……”

奈奈也用舌頭挑逗式地觸碰雅人的陰莖頂端。剛剛因為射了很多精液，陰莖還殘留著極強烈的氣味，這氣味刺激著我們身體不斷產生性欲，使我和奈奈也情不自禁地把手伸進對方的絲襪內，愛撫對方的小穴。

自從跟奈奈的身體有進一步的發展后，奈奈向雅人提議3P性交，這就可以滿足大家的需要。起初我擔心雅人會反對，怎知他一口就答應了，這是當然的，一次同時操兩個美女，怎會有男人拒絕。

不過我們都深信對對方的愛，所以即使做愛時，他插入奈奈的體內我也并不介意。同樣的，我知道奈奈最喜歡的也是我，不過雅人卻為奈奈提供了只有男人才有的性交方式，滿足著她另一方面的性欲。

“啊呀……又要射了……喔喔……啊嗄啊啊……”

“嗯啊……射給我……”

“不……請射到我的臉上……嗯啊”雅人把精液射在我們的臉上，精液多得緩緩的從臉頰上滴到我們的絲襪美腿上。當我合上眼睛，感受著那又濃又燙的精液時，不禁從心底里涌出了溫暖的感覺：“姐姐，我現在真的很幸福。”

【記事終了】

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