36歳熟女が16歳の息子を誘惑する超淫乱極まりない（完全版）（人妻熟女アダルト小説）

魏徳は私の体から転がり落ちたが、大量の汗をかき、顔は青ざめ、目は少しぼんやりしていた。

「アミン、ごめんなさい。」

私は完全に途方に暮れていた。彼とセックスして以来、二度目だが、魏徳は勃起できなかった。

私がウェイ・デと出会ったとき、私はまだ17歳でした。当時、私は市内の看護学校の2年生でした。その週末、私が家に帰る途中、突然彼のバイクと衝突してしまいました。怪我をしたのは私ではありませんでした。私を避けるために、魏徳は車を川に突っ込み、水から出てすぐに岸まで泳いで行き、私に怪我がないか確認しました。その結果、私の足は少し擦り傷を負っただけで済みましたが、血まみれの彼には涙が出るほど怖かったです。彼は急いで病院に連れて行ってくれました。私は大丈夫でしたが、彼は6針縫わなければなりませんでした。

魏徳は当時23歳で、明るい目とほっそりとした脚を持っていました。彼はこの街の大学を卒業したばかりでしたが、土木建築を学んでいたにもかかわらず、適当な仕事に就けませんでした。そこで彼は商売を始め、南部の請負業者を手伝って建築資材を販売しました。

数日後、ウェイ・デは私の学校に来て、その年頃の私たちのお気に入りだったお菓子をたくさん買ってきました。彼は、その日は私が怖かったので、私を落ち着かせるために来たのだと言いました。彼がバイクを押しているとき、少し足を引きずっているのがわかりました。

彼は、私を落ち着かせるために時々やって来て、決して何も持たずに来ることはなかった。私が甘やかされるまでに、それほど時間はかかりませんでした。

私が18歳のとき、彼が借りていた小さな家で、初めて彼と過ごした。

翌年、卒業して間もなく、私は彼と結婚せざるを得なくなり、ウェイウェイを妊娠しました。当時、教師だった両親は私たちの結婚に強く反対していましたが、結婚したという事実に彼らは言葉を失いました。

魏徳は私の両親に私との結婚を申し込む際に、素晴らしい仕事をしたに違いありません。彼は、私の人生に後悔がないように、これからは喜びと幸せだけがあってほしいと言ってくれました。当時の私は世間知らずでした。愛する人と一緒にいられる限り、他には何も望んでいませんでした。

ウェイウェイが生まれた後、ウェイ・デは必死に約束を果たそうとし、そしてそれを成し遂げました。

数年後、彼は自身の建築資材会社を所有し、後に地元で最大の建築資材市場を開設しました。

我が家は両親の屋根の下で暮らしていた家から郊外の別荘に変わり、あの年私を轢いた小さなバイクも何度か買い替えて大きなベンツに変わっていました。

私が特に満足しているのは、彼の富によって私に対する愛情が変わることがないことです。彼は、自分の仕事と私との間で選択を迫られたら、私を諦めるより無一文になるほうがましだと何度も言っています。これらの言葉は今でも私の心に響きます。

実際、彼は、地元に居る限り、どんなに忙しくても、どんなに社交的な約束がいくつあっても、そうしていました。彼は決して家を離れることはなく、どんなに遅くなっても私と息子のところに戻ってきます。彼は、私が空っぽの部屋に一人でいるのを見るのが耐えられないと言った。もう一つもっと重要な理由があります。それは、彼は私とセックスしたいということ、私とセックスするのが好きだと言っていたことです。

正直に言うと、結婚して最初の数年間は、夫婦間のこのような大きな人間関係の問題をとても恐れていました。初めてワイドが私の体に入ったとき、私は彼に引き裂かれるような気がしました。彼は、女の子はみんな初めての時はこんな感じだと言って私をなだめました。しかし、2回目、3回目、N回目になっても、私はまだ我慢できませんでした。しかし、私は彼の愛撫を拒否することができませんでした。彼の手と口には魔法があるようで、いつも私は正気を失い、痛みに耐える覚悟ができていました。後日、結婚後に親しい友人達にこの恥ずかしいことを話したら、原因は彼だったことが分かりました。彼はとてもハンサムで力強かったので、私の親しい友人たちでさえ私を笑いながら、こんな夫を持てて私は幸運だと言いました。そして私は苦笑するしかありません。

ウェイウェイが生まれてから状況は改善しました。私は徐々に彼の大きさに適応できるようになりました。それは、子供が生まれると産道が自然に広がったからかもしれませんし、長い間彼に鍛えられることに徐々に慣れてきたからかもしれません。この点については母は正しかった。夫婦間の人間関係においては、苦しみではなく幸福だけがあるべきだ。ゆっくり良くなるでしょう。

初めてオーガズムに達したときの光景は今でも鮮明に記憶に残っています。ウェイウェイが乳離れした後、私は病院で子宮内避妊器具（IUD）を挿入し、彼とは1か月近くセックスをしていなかったときのことでした。魏徳はもう我慢できなかった。ちょうど上海で建築材料業界の年次総会があった。彼はこれまで一度もそのような会議に参加したことがなかった。しかし今回は、家でおいしい食事の前で食事ができないのはあまりにも残酷だと言って、散歩に出かけることにした。私は、彼がその巨大なものを勃起させたまま寝て、毎日勃起したまま起きるのを見るのが耐えられなかったので、彼を解放しました。 1 週間ではなく 2 週間かかるとは思っていませんでした。まるで、こんなに長い間彼と離れていたことがなかったかのようでした。実際、彼の大きなものが恋しかったのです。その夜遅く、電話で話しながら私たちは二人とも興奮し始めていました。彼がホテルに一人でいて、下半身が腫れていて私のことを考えて眠れないと言った時、私は彼の愛すると同時に恐れているものを見たような気がしました。それは黒くて、私の前にまっすぐ立っているようでした。私は突然それがとても欲しくなり、下から大量の水が噴出しました。私は彼に、下から水が噴出していると伝えると、彼はさらに興奮したと言いました。それから彼は、私たちが愛し合っている場面を私に話しました。彼が話せば話すほど、それは濡れてきて、ますます耐え難いものになりました。私は泣きそうになり、彼が恋しい、彼が欲しいと言いました。

彼は翌日、会議が終わるのを待たずに家に帰った。飛行機は夜の9時頃に戻ってきました。部屋に入るとすぐに、彼は私を抱きしめ、激しくキスをしました。以前は、前戯で彼が入ってくるまで30分近くかかりましたが、その日はすぐに興奮しました。彼が私を部屋に運んでくれたとき、彼の体から漂う汗の匂いがして、とても酔わせる匂いでした。膣がピクピクと震え、今までにないほど大量の液体が波のように流れ出ているのを感じました。魏徳は私のパンティーを脱がせたとき、まるで神に感謝したいくらいだったと言いました。私の膣は腫れて異常に赤くなり、股間全体が愛液で覆われ、膣口は腫れてひび割れていたそうです。

それ以来、私は世界で最も美しいものに恋することに夢中になりました。私をほぼ毎日目覚めさせるのは、私または彼の力強く情熱的な愛であり、また、私を毎晩深い眠りに陥らせるのもまた、愛です。

ウェイ・デと私は、もう一度初めての結婚ともう一度の新婚旅行を経験しているような気がしました。私たちは、自分たちの世界を持つために、ウェイウェイを母のところに送ることにしました。その年、ウェイウェイは2歳、私は21歳、ウェイ・デは27歳でした。

その後の数年間、私は天国に住んでいたと言っても過言ではありません。毎日仕事に行く前に、ウェイ・デから十分な愛情を吸収していました。でも、私が一番好きだったのは、もちろん仕事を終えて、早く家に帰って夕食を準備し、夫の帰りを待つことでした。夕方には、息子も早く寝かしつけて、それから私たちの休日でした。ワイドは有能で技も豊富で、あらゆる姿勢や革新が私を興奮させます。

しかし、私たちは皆、人間は年をとるということを、特に男性は忘れています。

ウェイウェイはすでに16歳です。隣で息を切らしている夫を見ると、表情は見えなくても、恐怖と無力感を感じることができます。この時、私はまだ欲望の渦に巻き込まれています。私の火は点火されたばかりですが、ウェイ・デの火は消えています。私は下半身の耐え難い捻れとかゆみに耐えようと努力した。私はウェイ・デを抱きしめました。「大丈夫ですよ、旦那さん。最近疲れているし、天気も暑いですからね。」

私は彼の耳元で慰めの言葉をささやいた。私の手は夫の股間に伸びた。かつて私をとても幸せで誇らしくさせたものは、今ではすっかり小さくなってボールのようになっていた。まだ大きいが、柔らかくて無力だった。私はそれに手を回し、上手に撫でたり揉んだりした。私も彼が元気を取り戻すことを願っています。私もそう願っていますし、今は非常に不安を感じています。

「どうしてこんなことが起きたの？アミン、すごく怖い。今は本当に何もできない。」

「大丈夫だよ、ハニー。大丈夫。ただ疲れているだけだよ。ゆっくり休んでね。愛してるよ。」

私は少しがっかりしながら、夫の萎えたペニスを優しく握ったり揉んだりしました。

「アミン、ごめんなさい。あなたが今とても不快に感じていることはわかっています。ごめんなさい。」ウェイ・デは少し支離滅裂だった。

「旦那さん、大丈夫。毎日神様になる必要はないでしょう？旦那さん、愛していますよ。」

私はほとんど希望を失って、彼の首に優しくキスをしました。

魏徳は本当に疲れていて、深い眠りに落ちましたが、私は目を開けていました。それは2回目のことでした。昨夜も同じでした。いつものように、私たちは11時頃に就寝しました。魏徳は今日、機嫌が悪かった。長年彼に商品を納入してきた福建省のビジネスマンが今度は彼に大打撃を与えました。壁と床のタイルと塗料はすべて、引き渡し時に不合格であることが判明しました。さらに悪いことに、これらの材料は市内で最も高いビルに使用されていました。やり直しや損失の補償に加え、長期にわたる訴訟も戦わなければならない。

魏徳はここ数日忙しかった。

ベッドに入った後、彼はいつもほど情熱的ではないことに気づいた。私は彼に早く寝るように勧めたが、魏徳は手で私を拒否した。彼の手は私の体に馴染みすぎていて、何度か私の下半身を弄んだ後、私は濡れてしまった。

「見て、奥さん」

夫は私の体から指を引き抜きました。その指は濡れてベタベタしていて、そこから長くて光る愛液の糸が出てきたのです。魏徳は私の口に指を入れました。私はつぶやき、口を開けて彼の指を吸いました。夫の口も上がり、私たちの舌は絡み合いました。愛液は塩辛くて、いやらしい味がして、私の体腔は思わずピクピクと動きました。私の手は夫の脚の間に伸びました。彼は勃起していて、ペニスは大きくて熱く、私はさらに興奮しました。私はその大きくて素敵なものをこすり、仰向けになって半分彼の上に横たわり、濡れた陰部を持ち上げ、それを彼の太ももの上で前後にこすりました。

「痴女、私の足を濡らしたわ。」

夫は、私の体に擦れていた膣を支えるために足を少し反らせ、からかいました。

「旦那さん、欲しいです。」

私は顔を赤らめてささやきました。細い手がペニスを掴み、優しく揺らした。

しかし、何かがおかしいと感じました。夫のペニスは普段は石のように硬いのですが、今日は少し異常なようでした。勃起はしているものの、いつもほど硬くありませんでした。しかし、その時は気にしていませんでした。私の膣はかゆみと腫れがあり、濡れて水が絶えず漏れていました。私は夫の上に登りたかったのですが、ウェイ・デは私を止めて、申し訳なさそうに微笑みました。「ベイビー、私にやらせてください。そんなに難しくないと思うわ。」

私は顔を赤らめ、ベッドに仰向けに寝て足を広げ、彼の首を抱きしめ、耳元でささやきました。「大丈夫、挿入したら硬くなるよ。」

「本当ですか？なぜですか？」

夫はくすくす笑いながら私の上に寄りかかりました。

「だって、私はあなたをしっかりと抱き締めるから。さあ、入って、愛しい夫よ。」

私は息を切らして、長く開いた膣から粘り気のある愛液を吐き出していました。夫の巨大な亀頭を飲み込むのが待ちきれませんでした。私は彼のあまり硬くないペニスの根元をつまむと、亀頭にさらに血液が流れ込んだ。膣口を広げている亀頭に重みがあり、膣腔の前半分をきつく完全に塞いでいるのを感じた。うめかずにはいられませんでした。

「ああ、愛しい夫よ、とても気持ちいいわ。」

膣がゆっくりと伸ばされていきます。体の奥底のかゆみがさらに耐え難いものになりました。私は手を離し、夫の引き締まったお尻を抱きしめ、優しく押し下げて、もっと深く入れるように頼みました。しかし、もう私にしっかりと握られなくなったペニスは、突然その重さを失ったようでした。夫がペニス全体を私の空洞に押し込んだ後、以前の満たされたきつい感覚がなくなったのを感じました。私は彼の強さと太さを感じたくて、不安で下半身の筋肉を緊張させずにはいられませんでしたが、がっかりしました。

「ねえ、いや、私、縮んでるみたいよ。」

魏徳は不安そうに叫んだ。下半身にはほとんど何もないような感じでした。もちろん欲望に燃えていた私は諦めるつもりはなかったので、すぐに頭を上げて自分の陰部を見つめました。ああ、夫のペニスが明らかに完全に私の中に入ってます。私は膣を収縮させようとしたが、無駄だった。まだ彼の存在を感じられなかった。

「心配しないで、旦那さん、降りてきてください。」

不安そうな魏徳を見て、私は燃えるような欲望を抑えた。夫が私から降りたので、私は体を縮めて夫の腹の下に移動しました。ああ、かつて私を怖がらせ、その後こんなにも愛するようになったあのものに一体何が起こったのでしょうか?夫のペニスは本当に柔らかくゆるい玉のように縮んでいました。私はその柔らかいものを掴み、迷わず口を開けて飲み込みました。私はオーラルセックスがあまり好きではないのですが、理由はわかりません。でも、二人とも興奮しているときは、時々そういうちょっとしたいたずらをすることがあります。夫のペニスは私のねっとりとした愛液で覆われていました。それは発情期の女性の分泌物のような独特の匂いがしました。この匂いはいつもウェイ・デをとても興奮させ、私も気にしませんでした。私は舌先を夫の柔らかいけれどもまだ大きい亀頭の周りに慎重に巻き付け、滑らかな表面を前後に舐めました。それから唇をすぼめて、柔らかいものを口に含み、夫のペニスをしごき始めました。

以前これをしたときは、夫のペニスは硬くて大きくて、いつも私の小さな口に収まってしまい、ちょっと大変だったのですが、今回はとても簡単に完全に飲み込むことができました。私は夫の下腹部に横たわり、両手をそっと夫の腹部に這わせ、視線を夫に向けました。その時の私の表情が少し色っぽいことを私は知っていました。夫は、私が彼を誘惑したり、彼に誘惑されたりした後は特にセクシーで色っぽくなると言いました。私は、夫の麻痺した性器を目覚めさせようと、自分が知っている、あるいは普段私たちが好んでいるあらゆる行動、表情、感情を試しましたが、結局失敗しました。夫が申し訳なさそうに私の顔を押さえ、私を彼のペニスから遠ざけるまで、どれくらいの時間がかかったか分かりません。今回、彼はもう私によって目覚めることはできないと分かっていました。 （二）

その夜、私たちはほとんど眠れませんでした。ウェイドが一晩中寝返りを打っているのが聞こえた。

しかし今日、私たちは同じ過ちを繰り返しています。

もしかしたら、これは疲労のせいではないのかもしれません。夫の体はもはや私が想像していたほど強くはないかもしれないと認めざるを得ません。怖くて仕方ありませんでした。次は何をすればいいでしょうか？

翌朝、夫が私にサプライズをくれました。夜の欲望は解放されず、眠りもとても不安定でした。私はいつものように朝早く起きて、魏徳の腕の中に寄り添いました。足を上げて彼の腹部に掛けると、2日間感じていなかった硬い勃起が突然感じられました。私は突然目が覚め、無意識に下に手を伸ばしました。案の定、私が抱いていたのは、魏徳が私を最も酔わせ、好む状態でした。私は大喜びで、夫の勃起したペニスを優しく握り、こすりました。私の欲望は腹部から湧き上がり、一瞬で体中に広がりました。私は思わず赤くなった顔を夫の首の下に押し当て、耳をこすって、ほとんど聞こえない声で言いました。「ねえ、準備はいいわよ。すごく硬くなって、欲しいの。」

魏徳はまだ完全に目覚めていないようだったが、私の熱意によってすぐに目覚めた。夫は完全に勃起したという自信から、ますます興奮せずにはいられませんでした。

「さあ、私の淫乱な妻よ、たった2日間も食事を与えなかったのに、どれだけ不安になっているか見てごらん。」

「えーっと…」私は色っぽく断り、仰向けになって夫の胸の上に横たわりました。

夫のペニスが勃起しているというだけで、前戯も何もしていないのに、本当にちょっと淫乱な気分になったような気がしました。

私はすぐに完全に濡れてしまい、膣液が溢れ出しました。腹部の下の小さな部分が熱く、かゆみがあり、アリや虫が這っているような感じがして、耐えられないほどでした。私は下腹部を少し持ち上げ、夫の太ももの間に細い手を入れて、見慣れた太くて熱いペニスをそっと握りました。その時は本当に少しぼんやりしていました。

「もし女性が本当にそのような才能を持っていなかったら、どうやって生き残ることができるでしょうか？」

手伝って探す必要もなく、私の膣はすでにイライラしながら下へ動いて夫の性器を探り始めていました。見なくても、私の膣が欲望のせいで濡れて腫れているのが分かりました。

夫の巨大なペニスをほとんど苦労せずに飲み込んだからです。腫れ上がった男の亀頭が私の敏感な膣口に侵入した時、私は悲鳴を上げました。

「ハニー、あなたはいいわ、すごくいいわ、大好きよ、うーん、すごく大きい。すごく気持ちいいの。」

私は手を離し、魏徳の胸に体を支え、細い腰とふくよかなお尻を力一杯下ろした。一瞬にして、ほとんど最後まで座りそうになった。これこそまさに私が求めていたペニスです。とても熱く、とても太く、長く、私の下半身の隙間を完全に埋めてくれます。私は腰を振りながら巧みに彼の上へと動いた。

下の方の感覚がどんどん強くなり、鋭くなっていったので、もうすぐ絶頂に達するだろうと確信していました。夫のペニスはヌルヌルと熱く、撫で回したり体をひねったりすると、膣内で左右に突き上げられ、大きな快感を与えてくれます。魏徳も私の感情に感染し、彼の胸に横たわっている私の垂れ下がった胸に手を伸ばして抱きしめ、興奮ですでに膨らんで硬くなっている乳首を巧みに弄んだ。彼はペニスをできるだけ真っ直ぐに伸ばし、その強さと硬さを私の膣内で感じさせました。私はどんどん幸せを感じ、もっともっと飛びたいと思いました。

しかし、また災難が起こりました。私が絶頂に達しようとし、私の下の男性の勃起を維持する必要があったとき、突然、私の膣の中で夫のペニスが柔らかくなるのを感じました。私は抵抗し、ウェイ・デに懇願しそうになりました。「いいえ、夫よ、待ってください。もう少しだけ我慢してください、夫よ。」

私の苦痛と懇願は無駄だった。その物が急速に縮み、柔らかくなっていくのがはっきりと感じられ、柔らかくなった男性器はすぐに私を快楽の瀬戸際から引き戻した。

目を開けると、魏徳は苦痛で目を閉じていた。下半身に染み渡る愛液の湿り気以外、もう彼の存在は確認できなかった。

「どうしたの？何があったの？」

ついに涙が流れ落ちた。彼女は夫の胸に力なく倒れ込み、すすり泣いた。

夫が自分を慰めたり責めたりする言葉は一言も聞こえなかったが、疲労やストレスではなく、ある種の病気によるものかもしれない、彼の体に変化が起きていることははっきりと分かった。私はウェイ・デに、もし病気であるなら治療を受ける必要があると断言しました。

夫は私以上に不安でした。私たちは半年近く、全国のこの分野の権威や専門家を訪ね、理学療法や薬物療法など、考えられるほとんどすべての治療法を試しました。しかし、魏徳さんの健康状態は改善せず、彼の症状はインポテンツや早漏、あるいはその他の種類のものではなかった。医師によると、これは非常にまれで、性感覚の喪失に似ています。簡単に言えば、人体の自然な老化によって引き起こされる性的衰弱またはインポテンツです。現在のところ治療法はなく、媚薬の助けを借りて改善されるかもしれませんが、喉の渇きを癒すために毒を飲むようなものです。病気を治すことができないだけでなく、身体にも非常に有害です。

私たちは絶望しかけていましたが、魏徳の健康状態は悪化の一途をたどっていました。以前はたまに勃起することもありました。 1年も経たないうちに、彼は完全に勃起できなくなりました。その間、私たちは地獄のような生活を送っていました。私たちは2人とも家に帰るのが怖くなり、寝るのが怖くなり、セックスに関することやセックスを思い出させるものが何でも怖くなりました。一人でいると、涙が止まりません。こんなにも愛し、憧れていた私の人生は、こんなふうに終わってしまうのでしょうか。受け入れたくないのですが、どうすればいいでしょうか?表面上、魏徳は昔と何ら変わっていない。相変わらず顔色は赤く、背が高く、力強い。しかし、明らかに老けているように感じた。1年も経たないうちに、髪は白くなり、まだ41歳だった。

私は気にしないように努めました。私は魏徳に、彼を、息子を、そして私たちの家族を愛していると伝えました。それが苦手だなんて言わないで。たとえあなたが麻痺して自分の面倒を見ることができなくなっても、私はあきらめません。その日、魏徳は泣きました。彼は、約束を果たすことは決してできないし、私を幸せにすることはできないと言いました。また、もし私が本当に耐えられないほどの苦しみを感じているなら、自分で幸せを見つけさせてあげるとも言いました。私の唯一の願いは、彼に知られないように、そして彼とこの家族を離れないようにということでした。彼は私とこの家族を愛しているからです。私たちは抱き合って泣き、私は彼をがっかりさせるようなことは絶対にしないと誓いました。

「私たちはみな年をとりますが、私たちには息子と夫がいます。息子はいつも私たちの希望であり、私たちのお気に入りではありませんでしたか？心配しないでください。あなたと息子以外に、私が心配できる人はこの世にいません。」

無力感と苦痛と絶望の中で、日々が過ぎていきます。私は仕事と息子にもっとエネルギーを注ぎました。

魏徳さんには他に選択肢がなかったので、仕事量が増え始めました。彼はほとんど昼夜を問わず働き、寝食を忘れました。彼の集中力のおかげで、会社は苦境から抜け出し、事業は好調でした。彼は息子に正常な運営と好循環を備えた強い会社を残したいと言い、そのためには何でもするつもりでした。

しかし、結婚生活の面では、私たちはお互いを避けるようになりました。最初は、順番に寝ていました。次第に、魏徳は書斎で夜を過ごすことが多くなり、後には会社に泊まることもありました。彼は以前は出張が嫌いだったが、今では時々何日も外出するようになった。彼は非人道的だったので選択の余地がなかった。しかし、彼はまだ普通の男性としての性欲を持っており、したいのにできないたびに惨めな気持ちになります。私の性欲を満たすために、彼は時々私を愛撫してくれます。彼は熟練していて経験豊富で、彼の手と口は時々私を純粋に肉体的なオーガズムに達させることができます。しかし、彼が私を愛撫しているときに、彼がそれをしたいのにできないという表情を見ると、私はただ彼を苦しめているだけのような気がしました。

それで、私は意図的か無意識かにそれを拒否したり避けたりするようになりました。その後、魏徳が南に出張したとき、彼は私に輸入バイブレーターを持ってきました。それは病気になる前の勃起時の魏徳のペニスによく似ていたが、色が違っていた。興奮した魏徳のペニスは黒く、ディルドはやや黄色がかった肌色だったが、勃起時の魏徳のペニスとほぼ同じ大きさだった。男性の実際の性器ほど生々しく情熱的ではないが、時々私を空想させるものだった。これに電池を入れたら、後ろのスイッチを入れるだけで亀頭部分が振動してゆっくり回転します。本当に信じられない。

最初、私はあれを見るといつもウェイドの死体を思い出したので、あれが大嫌いでした。いつも悲しい気持ちになります。しかしその後、魏徳が何度か出張した後、私はもう興奮に耐えられなくなり、その物を取り出してみました。仰向けになって足を広げ、その物を体内に挿入し、電源を入れました。それが振動して私の中で擦れているにもかかわらず、私はいつも膣の感覚に集中することができませんでした。いつも何かが欠けているような気がします。

その時私たちは交流し、精神的なつながりを持っていました。しかし、この木製の、温度のない、機械的なディルドを握って、体の中に押し込むと、どうして幸せを感じることができるのでしょうか?そこで私はやり方を変えました。まずは振動する亀頭を使って外陰部をこすります。私のクリトリスは比較的敏感です。偽ペニスの亀頭部分は非常にリアルで、柔らかいですが硬く、興奮した男性の亀頭が腫れているのと同じです。さらに、振動周波数は非常に高く、人体では実現不可能です。熱い感覚はありませんが、それでもクリトリスを刺激するととても興奮します。

その後、私はさらに濡れてきて、膣内の分泌液は溢れるほどに溢れ、膣はかゆくなり始め、何かを入れて満たしたいという欲求が湧いてきます。このとき、私はかがみ、お尻を少し持ち上げ、その物を持って股の下に置きます。その頃には、私はすっかり興奮して開いていて、偽ペニスを体内に挿入するのはほとんど苦労せず、とても快適です。私は目を閉じて、夫とのセックスのさまざまな場面を思い浮かべ、片方の手で勃起した乳首を胸の上で揉みながら、膣の中で激しく振動しているものをゆっくりと引き抜きます。

ポンプを動かすと、愛液がゆっくりと手の中に流れ落ちるのを感じ、すぐに私の手はベタベタになりました。そして、股間から独特の香りが漂ってきました。それは、夫が私の中にペニスを入れたときに漂う香りと同じくらい酔わせる香りで、すぐに絶頂が近づいているのを感じました。その振動とピストンの刺激で敏感になった膣腔に快感が蓄積し、どんどん激しくなっていきました。私は本当に男性とセックスをしているかのように大きな声でうめき声を上げ、全身の筋肉が緊張し始めました。乳首がきつく締まって硬くなっていくのを感じ、それを握っている私の手は濡れた性液でいっぱいになりました。

膣括約筋が収縮するのさえ感じました。それはより緊張感がありながらもより心地よかったからです。ちょうど私がウェイ・デとセックスをしてオーガズムに達しそうになったとき、ウェイ・デがいつも私の膣の中にたくさんの小さな手があって引っ掻いたり掴んだりしていると言っていたのと同じです。絶頂はすぐに激しく訪れ、最後のストロークの後、私は下半身が瞬時に引き締まり、空洞内の偽のペニスをしっかりと握っているのを感じました。私はめまいがしてとても幸せを感じました。夫とセックスするときとは違って、膣括約筋が力強く収縮するのがはっきりと感じられます。私の下半身からはさらに多くの膣液が流れ出ました。私は思わず大声で叫んでしまいました。

その後、私は自分の目が信じられませんでした。大量の水が流れ出たので、私が横たわっていた場所が濡れていました。顔を赤らめ、私に大きな喜びをもたらしたその物を片付けようとしたとき、それは私が想像していたほど醜いものではないことがわかった。私の膣液に浸った偽ペニスはまだ私の体温を帯びていて、やや光って見えた。それは私が興奮したときにウェイ・デが激しく突き入れたペニスのようでした。その時、彼のペニスは私の愛液で覆われ、これと同じくらい光沢がありました。

その後、私は少し罪悪感を覚えました。これは一種の裏切りでもあると感じました。私は一人で自慰行為をしようとしたことがありませんでした。18歳の時にウェイ・デに身を委ねて以来、彼はいつも私を助けてくれたのです。オナニーがこんなにスリリングで楽しいものだとは思いませんでした。

しかし、私はいつも心の中で何かがおかしいと感じていました。夫以​​外の誰かや何かとオーガズムに達することは、一種の裏切りであると感じていました。私がこの考え方を魏徳に伝えた後、彼が何度も私を説得して、ようやくその気持ちは和らぎました。

その後、魏徳は私にもあれを使ってくれました。私はやはりとても幸せでしたが、快楽を味わっているときに魏徳の目に切迫した欲望が浮かぶのを見るのは耐えられませんでした。

（三つ）

日々はゆっくりと過ぎていき、無力で苦痛に満ちていた。ウェイ・デは依然として私とあまり一緒に暮らしていなかった。バイブレーターが私にもたらした一時的な幸福は、すぐに現実に圧倒されることになるだろう。毎日が昨日と同じことの繰り返しで、悲しくなり、落ち込んでしまいます。

今日は久しぶりに会った親友とお茶を飲みに行きました。如意は私の同級生であり、また私にとっては数少ない親友です。茶室の薄暗い明かりの下で、私は彼女にこの一年間の経験を何度も話したいと思いましたが、結局話しませんでした。それは私だけの問題ではありません。これはワイド氏の名誉と尊厳に関わることなので、私は発言することができません。

「アミン、最近どうしたの？心配しているみたいだし、前回会ったときより老けて見えるわ。知ってる？」

びっくりしました。そうなんですか？私って本当に年寄りなんでしょうか？

「まさか、いつもと同じだよ」私はごまかした。

「いいえ、あなたは何か考えているのでしょう。あなたが幸せではないのはわかります。」

言葉が出ません。

「どうしたの？ 魏徳はあなたに優しくない。彼には、秘密があるのよ。」

「いやいや、くだらないことを言わないで。彼は私にとても優しいんです。」

「どうしたの？そんなことはないと思う。魏徳は今ではとても珍しいいい男だ。あなたをとても愛しているから、あなたをがっかりさせるようなことはしないと思う。それに、あなたに匹敵する女の子なんている？あなたの肌と体型を見れば、あなたが17歳の子供の母親だなんて誰も信じないわよ。」如懿は笑ってからかうように言った。

「ああ、私は年寄りです。あなたが今言ったのはそういうことです。」私は悲しそうに言いました。

「何もできないよ」

「いやいや、ただ年老いたと言っているんじゃないんです。心配しているように見えたという意味です。私の知っている幸せそうなアミンとは違っていたようです。」

「人は必ず年を取るものじゃないですか？あなたも同じじゃないですか？私たちは二人とも36歳です。」

「ハハ、いつまでも老けないよ。30歳で狼になり、40歳で虎になるって言うじゃないですか。まさにそれが私たちの場合です。」如懿は微笑んだ。

「何を言ってるの？また悪いことしてるじゃないか」私は怒ったふりをしました。

「本当に、アミン、冗談じゃない。ここ数年何が起こったのかは分からないけど、どうやらあれに対する欲求がどんどん強くなっているみたい。夜にやっただけなのに、朝起きたらまた欲しくなる。ダミンに発情期だって言われたよ。ハハ、私も時々それを抑えて、あまり求めないようにしている。体がどれだけ健康でも、昼夜問わず苦痛に耐えられないんだ。」

心臓がドキドキしました。私とウェイ・デが過去にあまりにも奔放だったから、ウェイ・デがこんなふうに振る舞ったのかなと思いました。

「私はダミンに、たとえ服が悪くなって、食べ物が悪くなっても、この件については油断できないと言いました。一生を生きるのは楽なことではありません。私たちはついに、資本も要らず、楽しくて、こんな幸せなビジネスを見つけたのです。大切にしなければなりません。ハハハ、私はあなたが私を笑うことを恐れません。昇給、異動、批判などはどうですか？そんなことは関係ありません。私は毎日ベッドに横になって、夫に振り回されるだけです。さあ、不幸はすべて消え去ります。次の日には元気いっぱいで仕事に行きます。」

私の涙は、それが過去にはそうではないと言っていますが、私はそれがもはや食べていないほど重要ではないと思っていました。

「ねえ、あなたのウェイ・デはあなたを幸せにしたに違いありません。私のひどい息子は時々ストライキになります。そして今、私の仕事は彼の体の世話をすることですそれは本当に愛らしいです。

ルイは笑いましたが、私の心は甘い、酸っぱい、苦い、スパイシーな混合物のように感じました。それは私のせいですか？私はいつも彼の体が鉄でできていると思っていましたが、今ではこれに来たので、彼は何ができますか？

私はほとんど泣きました、私はすぐに頭を下げてお茶を飲むふりをしました、私はまだ女性になれません。

Ruyiはたくさん話しましたが、私たちが彼女の夫に呼ばれたとき、私はほとんど何も聞きませんでした。私は電話で何も聞こえませんでしたが、いくつかの言葉の後、ルイは彼女の顔に笑顔で低い声で言った。

私は私の頭を振った。

「私は今出発します。夫は心配そうに家で待っています。ハハ、アミン、あなたも戻ってくるべきです。

「すぐに戻ってきてください。あなたはあなたの人生に男がいたことがないかのように、とても心配そうに見えます。」

ルイは微笑んだ：「それは私たちの2回目の新婚旅行です。私たちはそれを大切にするべきです。」

家に着いた後、私はトイレに行き、大きな鏡の前で体を注意深く見ました。体をとても注意深く見てから久しぶりです。私は本当に年を取っているのでしょうか？

鏡の女性の体はふっくらとしています。彼女の胸はまだ洋ナシ型で、当時のようにわずかに上向きになっています。たぶん、彼らは以前よりも大きいかもしれませんが、母乳育児のために乳首が大きくなり、より敏感になり、わずかな刺激がそれらを難しくすることができます。乳輪は乳首ほど敏感ではありませんが、興奮しているときに多くの小さなドットが乳輪に膨らんでいます。肩はまだ丸くて滑らかであり、腰がほとんど変わっていませんが、腰の周囲は増加していません。彼女のお尻はふっくらといっぱいで、彼女の足はまだ長くて白いものでした。ルイが言ったように、私は年をとっていないようです。

私はもう少し近づき、鏡の中で自分自身を見ました。私の顔に老化の兆候はありますか？鏡の中の女性は、その瞬間、彼女の目の隅にカラスの尾を隠しているのを見ました。

本当に、それは私の顔ですか？青白くて、ruyiほどエネルギッシュではありません。女性はどのようにしてセックスなしで元気になれますか？その瞬間、私の涙は湧きました。そうしてはじめて、私はそのことが人々を快適に感じるだけではないことに気づきました。それは家族とカップルを維持するために不可欠な要素です。夫と妻の間の精神的および肉体的な融合がなければ、男性の股間が女性の体の中でかき混ぜられず、男性と女性の間の原始的で急増する情熱と欲望なしに、人生は停滞します。でも、私はどうですか？どうすればいいですか？

（4）

それは非常に遅く、ウェイ・デはまだ彼に電話していませんでした。私は就寝しました。

暑く、人々は春のように感じさせます。私は眠りにつくことができず、私は眠りにつくことができませんでした。他のカップルが寝るときの状況がどのようなものかわかりませんが、おそらく私たちに似ています。しかし、突然、Ruyiの夫もRuyiの足を高く持ち上げたいと思うかどうか、RuyiのSnow-Whiteの腹を押して激しく押してください。

または、ウェイ・デのように、彼はルイがベッドや椅子の上に横たわるように頼み、それからルイのお尻の上に横たわって彼女をファックするのが好きです。それとも、ruyiは私のようなもので、ダムの腹に座って体をひねるのが好きな人はいますか？ルイの異常にふっくらとした、突き出た、白いbut部が男の腹にひねり、彼女の長い黒い髪がひらひらしている、または彼女がうめき声を上げて、もちろん彼女はとても幸せでした。たぶんルイはすでにそれをやっています。

ああ、私の神、私はもう考えられません、私は私の下腹部から私の全身に熱の波を感じています、私の頬は火のように燃えています、そして私のbut部はすでに春の潮、濡れた、粘着性で急上昇しています。私は胸に手を置いて、胸がいっぱい、しっかりしていて丸いことがわかりました。私は乳首をつまんで、すでに硬い小石のようになっていた。私は足を一緒に固定し、私のプライベートパーツは水が漏れているかのように湿らせたので、恥ずかしがり屋になりました。

欲望は私の脳に駆け込み、私はベッドの横にあるキャビネットの引き出しから購入したディルドを無意識に取り出しました。私は彼を頻繁に使用しませんが、それを使用するたびに、私は彼を乾燥させて静かに掃除し、それを元の箱に入れて、ベッドサイドテーブルの下の引き出しに詰めます。私はナイトガウンを脱いで困難に巻き込まれ、裸で足を広げ、足の間に手が届き、太ももが粘着性のある愛のジュースで覆われていました。クリトリスはすでに突き出ており、陰唇の外に露出していて、とても激しくなっています。

私は手の中のなだめるようなデバイスのスイッチをオンにしました、そして、物事は騒ぎ始めました。私は足を広げ、空腹で禁じられた膣に彼を押し付けました。回転する亀頭は、クリトリスを揺らし、腹部を上げてベッドの上で激しく押し込み、夫とセックスしたときのように膣を上げました。私はなだめるような装置を持って、彼を私の腫れた陰唇を上下にこすりました。特にクリトリスと膣の開口部では、最も敏感です。

ゆっくりと、液体が股を流れるのを感じ、膣が心配そうに空っぽになり、かゆみになり始めました。私は身を乗り出し、息を切らし、掛け布団を私の下半身に送りました。私はベッドがすでに濡れているのを見ました。今回は待つのをやめ、すぐに開いた膣の開口部に物体の頭を向け、ゆっくりと私のお尻を押し下げ、オブジェクトは長い間待っていた私の下半身にゆっくりと突き刺しました。私は口を開けて喘ぎ、手首をやさしく回して、医療の空洞を出入りさせました。私の胸も肥大化して不快でした。

幸福は、膣にますます明確になり、物事が出入りするたびに、この幸福は急速に呼吸し始めました。クライマックスが来た瞬間、私の頭は混chaosでしたが、幸福はとても現実的で衝撃的でした。私が自分の感覚に来たとき、私は部屋のドアが閉まっていないことに気付きました。

しかし、私は明らかにドアを閉めてベッドに行ったことを覚えています、多分私はそれに会わなかったかもしれません。私は怠け者になり、私の下半身は私の興奮から流れ落ちたものでいっぱいでした、そして、それは私が物を取り、私は自分自身をきれいにしなければなりませんでした。

掃除を終えた後、私も少し眠いので、ポーチライトをオフにして、部屋に戻る準備ができました。私が見上げるとすぐに、私はこの子供の部屋に光があるように見えました。心地よいデバイスを置いて部屋を出ました。

Weiweiは3階に住んでいますが、それは床ではなく、ただの小さなパビリオンです。このヴィラを購入した後、ウェイウェイはバルコニーとバスルームを持って小さな屋根裏部屋に住んでいます。私は優しく二階に行き、階段は木製で作られ、旋回していて、部屋のわずかなドアがしっかりと閉じられていました。部屋には、ドアハンドルを開けようとしていました。

しかし、音はまだ人々と話したり、誰かを呼んでいるかのようには見えませんでした。

突然、私は少しbeatられたように感じました、そして、私はそれが彼の眠っているか何かで話しているのは私の息子ではないと漠然と感じましたが、それは男がそれをしている呼吸の音のようでした。私はより慎重になり、隣の小さなテラスに歩いて行きました。

ワイウェイは、私の股間の間で男性の性器と裸で裸になっています。そして、この時点で完全に興奮して拡大されたものは、父親のように彼の下腹部の下に厚く長く立っていました。

そして、次のシーンは私をさらに驚かせました。 Weiweiは射精しようとしているようでした。彼の呼吸はより大きくなり、より速くなりました。この時点で、彼のもう一方の手は、どこからでも女性の下着を見つけて、それを彼の鼻の下に置いていました。嗅ぎ、キスをして、彼は「ママ、ママ」と呼びました。

私はそれが私の下着であることをすぐに見ました。それはちょうど私が自慰行為をしていたときでしたか？その後、私のドアが適切に閉じられていない可能性がありますが、私の息子は私が彼を見るように、私が自慰行為をしたときに私を完全に見ました。

私の心は混乱していたので、私は静かにテラスから戻ってきて、すぐに私の部屋に戻りました。私はドアを閉め、保険を押しました。ベッドに横たわって、目を閉じることができませんでした。私は恥ずかしくて緊張していました。

「私は何をすべきか？私は彼の母親ですが、私が自慰行為をしていたときに息子が私を見ました、そして、私はそれを一目で見ることができました。」

これは確かです。もしウェイウェイが本当に部屋を開けて、私のベッドがドアに向かっていて、その時、私はベッドの上に横たわっていて、私のお尻がドアに向かっていて、私の太ももの間のすべてが彼の目にありました。彼は部屋で自慰行為をしていたのも不思議ではありません。彼は私の下着も持っていた。

Weiweiの外観を見ると、私が自慰行為をしたのは初めてではなく、下着で自慰行為をしたのは初めてではないようです。彼はオルガスムに到達しようとしていたときにまだ私を呼んでいた。なんてこった、私の息子、私のワイウェイの何が問題なのか。

私は恥ずかしがり屋で、少し怖く感じました、そして、私はすぐにワイデに電話したかったです。これらすべてを彼に伝えますが、どうすればそのような恥ずべきことについて彼に話すことができますか？私の息子は本当に大きく、過去1年前の息子ではありません。

突然、私が見たばかりのかすかな性的臓器を思い出しました。恥骨も非常に密な塊に広がっています。

なんてこった、私は何を考えているのか。

私は自分自身を吐き出すしかありませんでした。私は自分自身を赤面しているように感じました。恥ずかしく思います。

私はその夜眠りについたとき、私はさらに恥ずかしく思いました。しかし、私はそれをしていたので、何らかの理由で夫が私の上に嘘をついているのを見ました。

目が覚めたとき、私は恥ずかしくて恥ずかしく思いました。

私は太ももに触れ、太ももの根元に、そして私の敏感な膣に頭の上にあるという感覚さえ保持していることがわかりました。

ライトはすでにカーテンを通り抜けていました。バスルームに足を踏み入れたとき、昨日少し自慰行為をしていたときに遊んでいた下着が元のポジションに戻ったことを見ました。私はそれを拾いました、そして、それは私の股間の真ん中で粘着性のあるものを見たとき、それは私の鼻の下にそれを嗅ぐことができました。私の顔は赤くなり、私はすぐに下着を投げました。射精中にウェイウェイが彼の厚い性器にこの下着を包むのを見たようでした。この短い印象は、欲望が突然急上昇し、足の間に少し湿らせたと感じさせました。私は頭を振って、脳からこの汚い不道徳な状況を取り除くために最善を尽くしました。私は落ち着き、変更された服を洗濯機に入れ、洗濯粉に注ぎ、スイッチをオンにしました。

私はその時を見ましたが、それはほぼ7時で、息子はまだ階下に行っていませんでした。もし私がいたなら、私はずっと前に息子に電話していたでしょうが、昨夜の事件の後、私は彼が疲れていると突然思ったので、彼をもっと眠らせてください。前夜にWeideがセックスをするのにうんざりしていたのと同じように、彼は朝早く起きたくないでしょう。

なぜ私は夫のことをもう一度考えたのですか？私に何が起こったのでしょうか?私は頭を振って、物事をするために最善を尽くしました。

息子は階下に行き、いつものように私に挨拶しました。洗ってから朝食。私は彼の反対側に座って、時々彼を見て、私の息子は本当に父親と同じくらい背が高く、おそらく彼が学校のバスケットボールチームでプレーしていたので、本当にそこに座っていたと感じました。完全な日光は、彼の父親よりも肌を暗くしました。

「今日は自転車に乗らないでください、ママはあなたにそれを与えます。」

「いいえ、クラスメートはそれをどれほど恥ずかしく思います。私はまだ私がとても年をとったときに母にそれを送らなければなりません。」

私は手を振って、彼の背の高い姿が私の視界から消え、私の頭を振って、振り向いて車に乗って車を始めました。

（五）

「ここに来て。」

私はスプーンを手に置いてドアを開けただけで、それは突風のようにドアに駆け込んだ。

「お母さん、食べ物はありますか？私はとても空腹です。」

息子がドアに入るとすぐに、私は長年にわたって私の記憶の匂いがしていなかったようです。この味は、男性にとってユニークな体の臭いです。しかし、私は実際に私のヴェイウェイを持っています。たぶんそこにあったかもしれませんが、私は前にそれに気づきませんでした。この豊かなマンリーな臭いは私を少しめまいにしました。

「あなたがどれほど汚れているかを見て、手を洗ってください。」

「はい、私の美しい母。」すぐにトイレに走ります。

私の顔は洗い流され、私はun然としました。 Weiweiが私をこのように扱ったことがないということではありませんが、彼女はほぼ毎日私との親密さを示しています。過去には、彼がこのように彼の愛を表明したことをいつもとても幸せでしたが、今日、彼の秘密を発見した後、彼のキスは私がショックを受けているように感じました。

「お父さんはどこにいますか、戻ってきませんか？」

ウェイウェイは私の後ろを歩いて、私はため息をつきました。「あなたのお父さんは忙しすぎて、誰もあなたのことを気にしません。

「ええ、お父さんはあなたが私を気にかけているほど激しくありません。」

「あなたは何をしていますか？」私の息子はとても背が高いです。それはWeideよりも高いようです。

「それはとてもいい匂いがします。お母さん、私はあなたの好みが好きです。」

下着の分泌の匂いなど、私の匂いのように、私は突然顔を赤らめるように感じました。

「私はナンセンスについて話します、母に香りはありません。」

「はい、そこにいますか？ママは最高の匂いがします。」

私の息子は私をキッチンに連れて行き、料理を提供するのを手伝ってくれました。

「うわー、これは何ですか？とてもたくさんのおいしいものです。」

テーブルの上で、息子はスープ缶の蓋を持ち上げました。香りはどこにでもあります。

「桑の魚は空気で煮込んでいます。あなたは今勉強することにとても緊張しています。あなたはこのボールとそのボールを再びプレーする必要があります。あなたの体に飽きないでください。」

私は少し赤面しました。

「もっと食べて、おいしいですか？」

彼がどれほど美味しいかを見て、私も幸せで、彼に別のボウルを追加しました。

「お母さん、あなたも食べますか？」

私の息子は私のボウルを持っていて、私のためにそれを作りました。

「お母さんはあなたのために食べ物を作っています。毎日遅く眠りますか？食べて飲むことができますか？」

私の顔は暑かった。

私の息子は何かを感じ、顔を赤らめて頭を下げたようです。スープを飲む。

夕食後、私は食器を詰めて、息子がリビングルームでテレビのリモコンをいじり回しているのを見ました。

「ウェイウェイ、お母さんはスーパーマーケットに行きます。家で宿題をすることができます。」

「ママ、私を待って、私はあなたと一緒に行きます。」

「いいえ、それほど遠くありません。お母さんは一人で行くだけです。家で宿題をすることができます。」

「いいえ、お父さんは今、外に非常に多くの悪い人がいると言いました。彼が家にいないとき、私は大きな男であり、母を守りたいです。」

私の息子は大きな男のようですが、私の男はどこにいますか？

私はもう息子を拒否してドアを閉めました。車を拾うためにガレージに行きます。

「あなたは何をしているのか、お母さん。私たちはあなたの近くを歩いて、夕食後にもっと運動しなければなりませんでした。」

「良い、運動、運動。」

私は車を拾うというアイデアをあきらめました。

「ママはほとんど老婦人です、なぜあなたは運動しているのですか？」

私の息子は私の腕を握り、彼の頭を振り返って私を見ました。

「あなたは何をしているのですか、私は顔を赤らめて呪いました。

「ええ、ええ、それは老婦人であり、最も美しい老婦人の母親です。」

「良い口、小さなろくでなし。」

私は微笑んで手を伸ばし、彼を頭にノックしました。

私が戻ってきたとき、事故が起こりました。

スーパーマーケットからそれほど遠くありませんが、賑やかな夜の市場を歩く必要があります。過去には、私はそこで運転しませんでした。

それは確かにその道でWeideが言ったように、それは安全ではありませんでした。ナイトマーケットには多くのバーベキューストールがあり、そのほとんどは新jiangのウイグル人です。そこで多くのウイグルの子供たちが盗んでいます。しかし、彼らはめったに強盗を強制しません。

そして、私は本当に会いました。ウェイウェイは、スーパーマーケットで買ったものを持って左手で歩いていました。突然、7〜8歳の若いウイグル人が私の右手から急いで行き、私の肩から私のクンバオをつかみました。

「ああ、私のバッグ。」

私の息子はすぐに私の手を手放し、彼の手で物を投げ、すぐに一歩踏み出しました。私は急いで彼を「ウェイウェイ、ウェイウェイ。戻ってきて、あなたを追いかけるのをやめなさい」と呼びました。

バッグには何もありません。電話番号、変装した箱、そしていくらかのお金はありません。しかし、私の息子は彼を追い出しました、そして、彼が損失を被ったら私はどうすればいいですか？それらの新jiangの人々はすべてグループにいます。

息子がそんなに速く走っているとは知りませんでした。 2つの細い足は数歩しか急いでいませんでした。子供が路地に入る前に、彼の息子は彼の前に立っていました。

「ここに持ってきてください。」

私は急いだ。息子は路地の入り口で子供をブロックしていました。

子供はつぶやき、何かを漏らしていました。私は理解していませんが、彼が彼らを呼んでいることを知っています。

私は息子を引っ張り、「忘れて、ヴェイウェイ。私のバッグには何もない、彼らと議論しないでください」と言いました。

囲まれた道路での楽しみを見ている人々。新jiangの何人かの若者が路地からここに向かって走っているのを見ました。急いでいる以外に助ける必要はありませんでした。

「ウェイウェイ、行こう、忘れて。」

「お母さん、私を引っ張らないでください。このように忘れることはできません。」

"ください。"

息子は振り向いて、どの子供を見つめました。彼の手は彼に向かって届きました。子供はまだつぶやいていました。しかし、彼の目は、群衆の中に歩いていた新jiangの若い男性を見ていました。

20代のウイグル人は子供のところまで歩いて行き、子供と話していました。私は息子の腕をしっかりと抱きしめて彼を引っ張りました。

しばらくして、子供は彼の息子と私を指差して、まるで誰が私に属していて、彼の息子が私に属していると言っているのかを言っているかのように。

おそらく、周りにもっと多くの人がいたのでしょうか、あるいは彼らを怖がらせたのは彼らの背の高い息子だったのかもしれません。若い男は子供から私のバッグを取りました。彼は微笑んでそれを私の息子に渡した。あまり熟練していないマンダリンで言っている間、「冗談だ、冗談だ」。

少し帰る途中、私の体はまだ震えていました。

「あなたは今、あなたの母親を怖がらせました。彼らがあなたを攻撃したらどうでしょうか？」

「バッグを失うことのポイントは何ですか？何かがあなたに起こったら、あなたがママとパパに電話した場合はどうすればよいですか？」

私が言ったように、私は涙が出てくるのを感じました。

「大丈夫、お母さん。」

「彼らはあえてそうではありません。ここには非常に多くの人がいます。さらに、母に一緒に買い物に行くようにすることはめったにありません。誰かに母親を奪うように頼みます。クラスメートに知らせます。まだ学校に行く顔がありますか？」

「それはあなたにとって何か問題よりも良いです。要するに、将来これをしないでください。ママはとても怖いです。あなたは知っていますか？Weiwei。」

「さて、お母さん、お母さん、お母さんを約束します。」

息子は心から微笑んで、私をきつく抱きしめました。

彼の腕に寄り添って、私は息子が本当に大きな男の子に成長したと感じました。私は彼の胸の中のドキドキの鼓動をほとんど聞くことができました。汗の官能的な臭いは彼の胸と脇の下から出てきました、そして、私はめまいがして、少し酔ってさえ感じました。私は彼の父親と一緒にいたときに覚えておらずにはいられませんでした。

（六）

私はWeiweiに魅了されていることに本当に気付きました。この発見は私を驚かせました、そしてそれは私をさらに痛みを伴い、恥ずかしく思いました。

Weideは頻繁に家に帰ることができないので、私は自分自身に対処するにはあまりにも怠zyでしたが、息子が私の匂いが良い匂いがすると言ったとき、私は実際に意図的または意図せずに身を包み始めました。私も軽い香水を使用しています。

息子が私のそばに私を嗅ぎ、私がいい匂いがすると言うたびに、私は少し恥ずかしがり屋で少し誇りに思っています。

夕食後、毎日息子に散歩に出かけるように頼むように頼むので、当然、私はもうスーパーマーケットに行かないでしょう。

彼に彼に同行するように頼む目的は、彼が私を抱きしめ、彼の体の匂いを嗅ぎ、彼の強い体を感じ、彼の強力なハートビートを聞いているとき、彼が私を抱きしめたときの気持ちを好むことでした。

私は毎日下着を変えました。そして、私が部屋に戻るたびに、私はいつも明かりを消します。 Weiweiは私の部屋の光が外出するのを見たかもしれないので、彼女は私の下着を着るためにトイレに行ってみませんでした。私の下着は確かになくなっていることがわかります。そして翌朝、それはトイレに戻ります。時々、私は彼が彼のカーテンを通して自慰行為をするのを静かに見ていました。

私はそれが罪深く、不道徳であることを知っています。しかし、私は後でこのように自分自身をコントロールできませんでした。

ある程度、私の息子への愛着は、私の夫の存在を徐々に無視させました。 Weideは時々戻ってくるかもしれませんが、彼はまだ同じです。私の夫はまだ私をとても愛していて、罪悪感を感じています。

私は息子に恋をした日だった。私は明らかに私の心をとても悲しんでいたのです。その日、息子は一晩中眠りませんでした。これはどんな家族ですか？

私は息子の時期尚早の愛の傾向を気にし始めましたが、幸いなことに私は疑わしかったです。私の息子は誰にも恋をしていません。

彼はまだ以前と同じように私の好みに夢中です。私の体に魅了されました。

いつか起こってはいけないことを知っています。私はそれが起こるかどうかを拒否するかどうかを自問したので、答えはとても曖昧で不安定でした。息子を望んでいることから自分自身をコントロールできないので、思春期に最ものどが渇いている息子を止めるにはどうすればよいですか？その上、私は彼にとても夢中です。

Weideは再び去りました。出発前の夜、ワイデは家に帰り、私と息子に別れを告げました。

「自宅でお母さんの話を聞いて、遊んではいけません。お父さんはいなくなりました。母親の世話をしなければなりません。」

私は夫が出入りすることに慣れてきましたが、気にしません。私はまだ夫を愛しているかどうかを疑うことがあります。しかし、私はすぐに私の疑いを否定します。なぜなら、私がWeiweiにどんなに夢中になっていても、Weideのない日を考えるなら、私は心の底から思わず恐れるでしょう。結局のところ、私は18歳で彼と一緒にいましたが、過去10年間の浮き沈みを彼と一緒に経験しました。そして彼はかつて私にとても幸せを与えてくれました。そして彼はまだ私を愛し、この家を愛しています。

私がウェイウェイと私が残されたとき、私はもっとde辱されるようになりました。シャワーを浴びた後、私は下着を着ずにリビングルームに行き、半透明のナイトガウンを着て、息子の隣に座ってテレビを見ました。彼の前を歩き回っても、息子の燃えている視線が私の直立した胸や揺れたお尻をさまようのを感じることができました。

私は日中に彼の巨大でしっかりしたペニスを考えたとき、バスルームにたくさんの愛のジュースに浸した下着を置きました。私はまだ彼の窓に行き、彼が自慰行為をするのを見て、見ている間、私は自分の体を見ようとするとき、私は息子の手に厚いものを私の体に直接入れたいとさえしました。このファンタジーは私にすぐにオルガスムに到達するようになり、息子が到着する前に到着することさえあります。

時々、私はとても貪欲であることで自分自身を嫌い、このように息子を誘惑することによって目的を達成できることを知りません。しかし、私はこれをやりたかっただけで、彼の目が私のナイトガウンの下で私の空腹の体を見つめていたとき、私は不可解な喜びを感じました。

私は、息子の異常な母オリンパスにとって、結果がどれほど悪いことであるかをまったく知りませんでした。ある意味では、私は時々、私の若くて明るく強い息子を彼の父と混同します。

学校は最終試験を試みようとしていますが、私はWeiweiの予期せぬ自宅訪問に驚きました。

小学校以来、私の息子は私たちに彼の勉強を心配するように頼みませんでした。これは彼の父親に似ています。彼は常に学校のトップの1人であり、最終試験の前に2人の科目に失敗しました。そして、私は常にクラスで気を散らし、そうでない質問に答えます。

私は教師がはっきりと言ったことを聞きませんでした、そして、私の心は問題の核心を理解しましたが、それらの理由は決して部外者に言われません。そして、私は息子と私がお互いに深く陥ったことを知っています。そして、外力や部外者を使って仲介することは不可能です。

先生が去った後、私は長い間熟考し、息子と良い話をすることにしました。我意識到我犯了一個最不道德，最下賤，最卑鄙的錯誤。我想和微微徹底的談談。我不能毀了我最愛的兒子。

“微微，今天就別出去了。媽媽有話和你說。”晚飯后，我坐到兒子對面的沙發上。

“今天，你們劉老師來了。”

兒子顯然知道了我要說的話，收回了笑嘻嘻的目光，低下頭。那一瞬間，我才感覺兒子還像個小孩。

“我要說的不是你在學校的表現。”

兒子一下又抬起頭，驚異的看著我。

我壓住突突的心跳，兒子的根本問題不是他在學校的表現。而是他的心理，我必須和他作一次心理的真正交流。

“微微，媽媽很愛你。以前是，現在更是。”

“媽媽，我也愛你。”

兒子的眼中閃動著讓我心悸的光芒。我打斷了他。

“媽媽知道，就像你知道媽媽一樣。可是，微微，媽媽是個壞女人，有時，有時甚至很不要臉，”

“不，媽媽，你不是，你是世間上最好的媽媽。”兒子急急的更正我。

“聽我說，微微。”

我舔了舔唇，無論如何，我都必須要把這以前的事情交代清楚，否則后果會非常惡劣。

“你也看的出，爸爸最近很少回家。可能你不知道原因，你爸爸還和以前一樣愛你媽媽，愛你，可是。”

我真的不知道該怎么說下去，我真想打退堂鼓了。可我看到兒子迷茫的雙眼。

咬咬牙。

“爸爸和媽媽，還有微微，我們一直過的很幸福，媽媽也愛爸爸，很愛。可是，一年以前，你爸爸的身體忽然就不好了。”

“我知道，媽媽。”

兒子的臉忽然就紅了起來，我有些驚異的看著他。

“媽媽，我聽到你和爸爸談過，也知道你們去找醫生看過。”

兒子的話讓我瞠目結舌，這孩子好像知道的不少嗎？

“我也聽到你和爸爸都哭過，我也知道，爸爸是，是不能和你再做愛了。”

我的頭腦一片混亂。

“你，你一個孩子，怎么……怎么……”我有些不知所措。

“媽媽，你別生氣，我已經不是個小孩子了。我都十七了。要在古代，我都該有孩子了，我們班上，同學有談戀愛的，也有做過愛的。”

天啊，現在的孩子怎么這樣啊。

我壓住突突跳動的心房。清了清嗓子。我必須變被動為主動。

“微微，你知道了，媽媽那也不瞞你了。自從你爸爸的身體不好后，媽媽爸爸過的都不開心。”

“這一段時間，媽媽有些不知道干什么。”

我的臉紅了，真想結實這尷尬的談話。

“媽媽有時像有些神經錯亂了，老把你當成了你爸爸。微微，你和你爸爸年輕時長的太像了，有時媽媽老是錯把你當成了他。說真的，媽媽也不知道該怎么辦，我的心里也很怕，很亂。”

我的眼淚出來了，我感到自己無助和軟弱。

“媽媽。你別。”看到我哭，兒子的眼睛也紅了，囁嚅著，想坐到我身邊。

“你坐下，微微。聽媽媽把話講完。”

“媽媽有時很不要臉，甚至有時我都感覺媽媽是在勾引你。你不要說話。每次這么做后媽媽都很痛苦，很恨自己。”

“媽媽也知道你，喜歡媽媽。知道你每天睡覺前干什么。媽媽去你的窗前看到過。”

兒子的臉一下紅的很，頭也低下了。

“本來，這些事也是正常的，你已經到了青春期，媽媽都知道。這些話本應該你爸爸和你談的，可媽媽不想讓他知道。媽媽又不知道該怎么跟你說，這事情雖然不是什么大事，但媽媽也怕你的身體受不了。所以，媽媽每天燉這個燉哪個的。實在是怕你小小年紀弄壞了身子骨。”

這樣和兒子談話異常的艱難。我的心一直在碰碰跳著。

“可媽媽沒想到，還是影響了你。劉老師說你現在老走神，球隊訓練也不去了。成績更是一落千丈。媽媽好擔心，也好難過。媽媽覺得是我害了你，媽媽如果一發現就和你說，可能就不會這樣了。可媽媽一直不和你談，是因為媽媽有時真的，真的不愿防礙你。”

有些念頭我終究還是難以啟齒的。

“可是你要再這樣下去，媽媽就會很但心了。媽媽不知道該和你說些什么，但是你的確不能這樣下去了。明白嗎。兒子。”

“知道了，媽媽。”

兒子低下了頭。我的心里沒有如釋重負的感覺，我站起來，走到兒子身邊，抱了抱他的頭。兒子好像要抗拒一般，僵了僵。全然不像前幾日那般再對我撒嬌。

我的心里像被什么蜇了似的。

一連幾天，兒子雖然和我還是經常進進出出，可我感到他像在疏遠我。我的心里又痛又無奈。我發現兒子不再晚上偷偷下樓取我換下的內褲了，而且睡覺也比以前早了。我的心情說不出的感覺，但絕對不是高興。我也知道自己可能根本沒有說服兒子，只是兒子懂事了，他不過在強制著壓抑著自己。

（セブン）

但是兒子絕對是努力了，期末考試時，兒子的成績上去了。偉德很高興，給兒子搬回了一臺他一直想要的電腦。他還是很少回家，現在兒子放了寒假，他就回來的更少了，他說家里有了兒子，他就更放心了。每天對著長大的兒子，我才感到壓力。我還是有時會把兒子當成丈夫。盡管我一再的勸告自己，甚至痛罵自己，卻根本無濟于事。

微微放假一周后，偉德去了北京。我卻忽然病倒了。其實不是病，在醫院下樓的時候，我不知道竟然會一腳踩空，就從二十多級的樓梯上滾了下來。也沒受什么傷。卻把腰和腿給扭傷了。微微到醫院看我時幾乎哭出來了。

“傻小子，沒出息，媽媽沒事。”

看著焦急的兒子，我的心里有著絲絲的甜意。當天回家時，兒子一把就把我從樓下抱到了房間。大小伙子了，力氣可真大。在兒子的懷里我的臉又發燙了。

把我安頓下后，兒子給他爸爸打了電話。

接到偉德的電話，我才哭出了聲，把丈夫急壞了。當天晚上，丈夫就飛了回來。

偉德又帶我去醫院做了次檢查，確認沒什么大礙后才放了心。

可是傷筋動骨，卻不是一兩日能好的。偉德在家時，一直陪著我睡。好久沒偎在丈夫懷里睡覺了，嗅著丈夫身上熟悉的體味。我的欲望又開始升騰。

偉德發現了我的熱切，體貼的將我脫光，先用手，再用他的嘴，不一會就把我哄到了高潮。看著丈夫盯著我身體的眼神，那么的熱切那么的渴望，我卻知道他什么也不能做。我感到愧疚極了。偉德在家住了四天就走了，北京的活馬上要招標，偉德不得不去北京。

丈夫走后，照顧我的差使就落在兒子身上了。兒子對他父親答應的很好。

“爸爸，你放心的走吧，要是你回來，媽媽多了一根白頭發，或少了一斤，你就停了我一年的零用錢。”

看著差不多都要比他高的兒子。丈夫滿意的走了。

兒子很聽話，不再去打球訪友了。每天早早就起床，他不會做飯，但買回來的飯花樣還挺多。基本上都是我愛吃的。沒事就陪著我在房間看電視，下棋玩。

要不就扶著我去院子里走走。如意她們來看我時，驚奇的直咂嘴，都說我命好，嫁了一個會疼人的老公，又生了個會疼人的兒子。有時看著兒子在忙里忙外走動的時候，我的心里真的說不出什么滋味。生活起居還不要說，兒子還要每天給我換藥，中醫配了好幾貼膏藥，腿上的我自己就能貼，腰上的就只有兒子幫忙了，幾天下來，盡管我每天裸露著后背讓他上藥，兒子還算規矩，我看不到他給我上藥時的眼神，但我可以聽到他急促的呼吸聲。兒子卻沒有多余的手腳。上好藥，就幫我把衣衫拉了下來。

倒是我每次都像做賊心虛，臉紅心跳。

可是該來的事情是誰也阻止不了的，就像冥冥中注定的一般，注定我會和兒子發生不一般的事情。

一個星期以后，我感覺腰上的傷痛差不多要好了，藥也沒幾貼了。只是腿上還不怎樣，和往常一樣，吃過晚飯，兒子把餐具洗涮了，就進房間為我上藥。我伏在床上，兒子將我的睡衣卷到腰上面，用熱的毛巾捂住舊的膏藥，過會，把舊的膏藥扯了下來。然后將燙好的新膏藥貼了上去。我雖然沒法看到兒子的目光，但我感到兒子熱熱的眼睛就在我裸露的腰背處上下移動，我也聽到他極力控制住的急促的呼吸聲。這讓我感到本能的害羞，我把頭埋在枕頭里，臉上又熱又燙。

其實，每天換藥我都會有這種感覺。

膏藥貼住傷處時，我感到太燙了。驚呼了一聲。

“哎呀。”

我反手想去背上抓一下，其實也不是，只是本能的反應而已。可我的手竟然一下探到了兒子的腿間。起初我沒意識到，直到我好像一把抓住了一根硬撅撅粗壯狀的東西，我才感覺到那是什么。天啊，我居然握住了我兒子勃起的陰莖了，我幾乎急忙就把手想縮回去，就在那時，房間里的燈不知道怎么會一下就滅了。

好像一切都是安排好的。黑暗中我聽到兒子粗重的呼吸，我急著縮回去的手被兒子一把握住了。

"母親。"

兒子低低的叫我，比我粗大許多也更加有力的手卻拉著我的手，拖向我剛剛無意碰觸到的地方，我的掌心觸及兒子胯下那鼓鼓脹賬的家伙時，我的心一下就亂了。我的腦海里面一下就浮現起兒子趟在他的床上，握著那粗壯有力的東西，像在對我示威一樣硬挺的東西。我沒有來得及去思考。手掌卻本能的圈起來，隔著不厚的衣物，我竟然握住了那東西。

好大好熱啊，那么的挺拔有活力。

我好像又看到兒子將我的內褲按在那即將要射精的龜頭上。

又好像看到兒子在快樂的顫抖時低低的喚我。

"母親。"

兒子的聲音顫抖，我好像感覺他鼻中熱熱的呼吸打在我裸露的后背上。但兒子的呼喚也叫醒了我。我殘存的理智告訴我，我究竟在做什么。

我急急的想抽回手。

兒子的手卻更有力，他緊緊的握住我的手腕。不讓我移動。

“媽媽。好舒服。”

我一下就被擊潰。腦中現出兒子在射精時，也是這般的低喚。

我幾乎失去了知覺，纖手熟練而用力的掌握住了兒子年輕的生命。多么鮮活多么富有激起的生命啊。

兒子的雙手幾乎顫抖的不停，慢慢的從我的后背往上移動。那手粗大，而有力。炙烤著我嬌嫩的背部的肌膚，我感到從后背傳出酥酥麻麻的感覺，那種感覺好像離開我好久了。但我確定我是多么喜歡那種感覺。我下意識的挺直背脊，讓每一寸嬌嫩的渴望愛撫的肌膚在兒子的手掌下伸展。

兒子的手顫抖著，移動進了我的衣物內。停留在我的圓潤的肩頭。輕輕捏揉著，好舒服啊，我悠長的吐了口氣。我不想那雙手停止。我的身體有著太多的部位需要這么一雙熱而有力的手去探觸，去撫弄。

我的手也無意識的在兒子的下體上愛撫起來。我覺得那是一個女人的本能，每個女人，尤其是個經歷過性愛的女人，觸摸到男人勃起的陰莖時，都會不自覺的將他握在掌心，度量他的長度，感覺他的火熱，體驗他的堅硬，分享他的激情。

兒子的性器官已經像是完全發育成熟了，粗大不說，幾乎和他的父親一般長度了，而且那種熱燙比丈夫的器官好像更甚。

兒子的手在我的肩頸處逡巡了一會，開始慢慢向我的胸前移動。我嬌喘著，本能的稍稍抬起肩。我已經興奮鼓脹到極點的雙乳就落入了兒子探索著的不熟練的雙手中了。反身伏在床上讓我充血鼓脹起來的乳房感到被壓的很難受，好像需要一雙有力的手來狠狠的揉搓來捏擠，兒子得手來了。幾乎不敢相信我的飽漲。

兒子的雙手熱熱的捂住我挺拔的乳峰。遲疑了一會，才感覺到我乳尖上還有兩顆因為興奮而早已勃起，已堅硬的像兩粒石子一樣的奶頭。兒子的手似乎帶有些好奇，但我想更多的是刺激。他的手指，應該是中指和食指居然夾住了那兩顆硬邦邦的奶頭，雙手輕輕捏擠我鼓脹的乳房時，那硬硬的奶頭讓他感到興奮和激動。

"母親。"

兒子的低喚此時不再讓我感到難堪。欲火早已將理智趕的一干二凈。那低低的呼喚卻像催情的藥劑，在我耳中響起時，讓我幾乎忘了呼吸。恍惚中，身邊的男人一會是兒子，一會又是丈夫。最后我也分辨不清，不是，是我也無暇再去分辨了。

因為我的手已經不滿足只在隔著衣物撫弄兒子堅硬的性器官了，那熱燙的東西在引誘我要更加直接的和他接觸，感受他的力量。我的手探進兒子的褲腰，往下，胯下被高高的撐起。那東西就那樣微微跳動著，掙扎著，帶著熱，帶著火滑入了我纖細的手中。我捏了捏。

“好硬啊。”

這讓我懷疑是不是丈夫那堅硬的陰莖又回來了，可是感覺丈夫都好像從來沒有這么堅硬過啊。少男的性器應該都這般硬硬的吧。我握緊他，讓他那跳動的脈搏炙烤我的掌心。多熱的東西啊。

我的愛撫一定讓兒子感到從沒有過的舒服和快樂。他的手幾乎停頓下來了。

喘息聲卻在加大。兒子舒展開他的身子，不再坐著，而是躺到了我的身邊。他伸直腿，下體的勃起讓他感到約束，我輕輕套弄著兒子充血的性器。讓他減輕這種約束。

兒子的臉熱熱的到了我脖頸處，急促的呼吸帶出一串串熱熱的氣息噴在我的頸上。

"母親。"

兒子在低低喚我。雙手加大了力量。

他對我硬硬挺翹的奶頭的興趣明顯大于整個飽滿鼓脹的乳房，改用拇指和食指控制住我的奶頭，輕輕的轉動，牽拉。他的不很熟練的愛撫讓我更覺得刺激。

不用去看，我就能想像到自己的奶頭已經興奮成什么樣子了。

"母親。"

兒子顯然不滿足于我纖手不緊不慢的套弄，他的屁股向前送來，我感到那東西的前端頂在了我腰間。兒子挺動著屁股，那物就在我腰部蹭動起來。

“微微。”

我轉過頭，面隊兒子，房間還是一片黑暗，我無法看清楚兒子的臉，只感到兒子熱熱的呼吸急促的噴在我的臉上。

“我是你媽媽啊。”

我不知道這算不算是最后的抵抗，因為我是那么的軟弱無力。

"母親。"

兒子的手堅決的在我的奶頭上捏弄，下體更加用力的擠過來。

我嘆了口氣。放棄了掙扎。緩緩轉過身子。兒子的手一下就移到我后背，將我卷如了他還不很成熟，但卻已經很雄壯的懷里。我感覺的到兒子劇烈的心跳，兒子的身體好健壯好燙啊。

那一刻，我覺得身上所有的疼痛都消失了，感覺變的敏銳。兒子粗長巨大的性器官隔著衣物緊緊的抵在我的小腹上。依舊在隱隱的跳動著。兒子的擁抱太緊了，幾乎有些讓我喘不過氣來，但我卻覺得好舒服好安全。就像在丈夫的懷抱中一樣。卻有著在丈夫懷抱中不曾有的刺激和異樣的興奮。

兒子顯然還不只到接下去該做什么，他一味的將我在他懷里揉搓，一味的將他那硬硬的東西往我身上挺刺。卻沒有別的動作。

“媽媽，好難過啊。”

兒子低低在我耳邊輕喚。我才意識到他還是個什么都不懂，也什么都不會做的孩子。一個發育成熟卻還從沒歷經人事的大男孩。

黑暗讓人忘記羞恥和道德，忘記約束和規則。

“微微，別動，媽媽幫你。”

黑暗中我的聲音幾不可聞，我想我的臉龐那時一定紅的快要出血了。我的手褪下了兒子的褲子，我親手褪下了自己兒子的褲子。

再次掌握住兒子的性器時，我又不禁感嘆兒子的偉岸。兒子聽到了我的話。

不再拼命將那熱熱的東西往我小腹上撞來，但我感覺他在微微的顫抖。我緊緊握住那巨大的陰莖，熟練的套弄起來，就像我給他的父親愛撫，就像他手淫時自己愛撫。

“媽媽啊！”

兒子喘息著，叫的好悠長好讓我動心。

他的手也從我裸露的后背往下移動，慢慢插入了我褲腰，再往下。我豐腴突翹的臀部落入了他的手中。兒子箍住我屁股的瞬間讓我有點點想逃。我畢竟是他的母親啊。可兒子的手那么有力，一下就將我的臀部箍的緊緊的，我連絲毫掙扎的余地也沒有。

想逃的原因還有就是我的害羞。早在被兒子強行讓我握住他的性器官時，我就感到我的下體開始濡濕了，那不知羞恥的愛液一刻也不停留的從我陰道深處源源不斷的往外滲漏。當他愛撫我的乳房時，我感到大腿內側都是黏糊糊的了。然后就是股間，那些液體討厭的到處流淌。兒子抱住我的臀部時，我那上面也已經是水濕斑斑了。

而我的潮濕顯然讓兒子興奮。他的手那么長，從前面攏著我時，雙手竟然慢慢向我股間移動。就要讓自己的兒子探到母親最最羞人，最最難為情的地方了。

這種想法讓我渾身都在顫抖，我想抗拒，可我卻感到更多的液體在往外淌。

（八）

越來越潮濕，越來越多的粘粘的液體讓兒子的手堅決的向我的胯下探詢。我感到兒子的呼吸更加急促，幾乎像在呻吟。而在我手中的性器也愈加的堅硬，好像也變的更大更加粗壯起來。兒子還是個大男孩啊，他那粗巨的龜頭上還包著一層薄薄的皮膚，不像他的父親，光滑圓潤的東西那么無拘束的裸露在外面。但兒子還在成長，不用多久，就會和丈夫一樣，不，可能比丈夫更加的偉岸。

我無論如何夾緊雙腿都擋不住兒子雙手的好奇。被他分開雙腿的一瞬間。我的臉應該羞紅或激動到了極點。我“嚶嚀”了一聲，將整個臉都埋進了兒子的胸前。

兒子終于找到了他媽媽的源泉，我的腿間像打翻了湯水一樣的叫我難堪。可當兒子顫抖的手指幾乎小心翼翼的觸摸到我腫脹張開的，不停吐著愛液的陰道口時，我居然感到從沒有過的舒服，好像終于做完了一件什么事似的。

“媽媽，你好多水啊。”

兒子在我耳邊低低的道，不是調侃，而是贊嘆。

“嚶。”

我羞紅的臉緊緊靠住了兒子劇烈跳動的心房。手上緊緊的握住了他堅硬的性器官。第一次探索女人的身體讓兒子感到興奮好奇和緊張。他的手指小心的在我胯間移動。我分開腫起的陰唇，柔軟也已經張開的小口，甚至兩邊雜亂也同樣柔軟的陰毛，都讓兒子贊嘆。他的探索也讓我的欲火像火山樣的噴發。手指觸及處都讓我顫抖。讓我想大聲的呻吟。可那在我羞人的私處游走的是我愛子的雙手啊。

兒子的手指來回的在我裂開的腫的發麻的陰唇間揉弄，這種揉弄讓我的陰道像開了口的河道一般，不住的往外淌著讓我害羞的愛液。也讓我的陰道深處開始發癢，陰道腔里面敏感的黏膜和肌肉開始抽搐，并出現微微的痙攣，這種發癢和痙攣是一個正常的女人，在受到性刺激后想要男人勃起的性器官進去抽送，進去磨蹭的必然反應。而我的手里就有這樣的一個已經完全勃起，完全呈現一個興奮的女人想要的性器摸樣的東西。可我不能，因為，這個東西張在的是我的兒子的身上。

但是我的抗拒無法決定我身體的反應，我扭動纖腰，嘴里開始漏出輕微的呻吟，我挺起下身，將陰戶去和兒子手指糾纏。我抽搐的陰道腔內有著難忍的瘙癢，這種瘙癢可以讓人痛不欲生。

兒子肯定不知道我的難過，他的手指只是好奇的在我陰道口外探索，大概感覺到了我那里的抽搐，也或者被那里面源源不斷流淌出的液體吸引了，手指猶豫了一會，居然探了進去。

何てことだ。

我夾緊了雙腿，不，確切的說是我猛然縮緊了自己下體的腔道內的括約肌。

兒子的手指盡管不如現在我手中勃起的他的陰莖能讓我感到滿意。但那有些笨拙的手指在進入他母親濕潤的陰道口的剎那，還是讓我感到了極大的快感。

“媽媽，好緊，咬住我一樣。”

兒子在我耳邊傾訴。

“微微啊……”

我幾乎要哭出來了。開始急促的喘息，輕輕呻吟起來。

我沒有教兒子該怎么動作，在放蕩的母親大概也不會這么做，兒子的手指卻真切的在我的下體探索起來，光滑的粘滿了愛液的陰道腔上那些饑渴的黏膜，一刻不停的往兒子的手指上纏繞。我分辨不出兒子探進我體內的是中指還是食指，但他的確探入的很深，在我腔道內痙攣著的黏膜上撫弄。這種撫弄讓我感到下體正在快樂的抽搐。愛液像永遠也不會中斷的溪流一樣，不停的涌出。微微放在我胯間的手上，我都能感到沾滿了那些粘粘的讓我即害羞，又無奈的液體。

男孩子也許這種對女體探索的本身對他們來講就是一種最大的刺激。在微微努力的在我潮濕的陰道內摸索的時候，我也感覺到兒子的陰莖愈加的漲大，也愈加的火燙。我也聽到他的呼吸那么的沉重。并且他的健碩的身體也開始繃緊，開始顫抖。

我已經是個在性方面十分成熟，也十分老練的一個妻子，一個母親了，兒子的表現讓我感覺他就要到達快樂的顛峰。我的手其實已經有些酸軟，因為微微的陰莖著實大了些，要一把將他握住都比較困難。這就加大了幫他套弄時的難度，因為男人在動情時需要的是更有力更快速的摩擦。兒子還沒完全發育好的性器官也阻擋了他更快的到達顛峰的時間。那層裹在頭部的薄薄的皮膚，讓我在給他套弄時，無法直接而有效的刺激到他們男人最敏感的龜頭部分，而兒子又不像是從沒有過這種經歷的小孩。他自己已經早就學會了怎么樣讓自己快樂的方法。長期的手淫降低了性器官本來的敏感度。而且我怕弄痛他，所以我的套弄一定不會比他自己做時更容易到達高潮。但有時心理的刺激甚與生理的。現在兒子就是這樣。

他在愛撫我的私處時讓他感受到了更大的刺激。我的套弄也讓他有著和自己動作時不一樣的感受。

現在，我就感到兒子快要到了。想到一個母親正在努力的用手，準備讓自己的兒子射精。我就有著極大的羞愧，這種羞愧在黑暗里竟然演變成了一種異樣的刺激和莫大的興奮。聽著兒子在自己耳邊喘息和呻吟，我竟然感到有種淫蕩的快感。

“媽媽，媽媽。我……我……”

兒子忽然顫抖起來，本來在我陰道內摸索的手也抽了出來，雙手緊緊的抱住了我。

“寶貝，微微，來吧。”

我感到了兒子的急迫。手上的力度和頻率也加快了。

即將射精的兒子的的年輕的身體那么熱，幾乎將我箍的喘不過氣來了。兒子將臀部挺向我，一動不動，堅硬的性器官挺的筆直，顫抖著，痙攣著，等待那刻的來臨。我的情欲也讓兒子的激動煽動到了高峰。我竟然也開始喘息，好像也將要達到高潮那樣的緊張和激動。

微微的男性器官開始漲大，大到幾乎要從我的手中掙脫，顫抖加劇了。

“媽媽啊……啊！”

微微叫出了聲，我感到手中的東西在一下一下的抽搐起來，熱熱的液體隨著兒子性器官的抽搐也一下一下的擊打在我的小腹上。那熱熱的液體噴到我身上的時候，我仿佛也經歷了一次高潮。我自己都能感覺到隨著兒子一下下有力的射精，我的陰道腔內的括約肌也在跟著兒子射精的節奏開始收縮。并且類似于高潮時才會有的那種快感從陰道深處升起，迅速竄向全身。

我反手抱住兒子健壯的后背，悠遠而動情的嘆出了聲。

“微微啊……”

仿佛真正經歷了一次側頭側尾的高潮。我的身體還在輕微的顫抖，有些暈眩，額頭和后背出了些汗，最要命的是我的私處，濕膩膩的，這讓我感到羞澀，因為讓我如此濕滑的是我的兒子。但是我是快活的，就像和一個男人真正的狂野的經歷過一次滿足的性交后一樣，我感到放松和安詳，還有些困乏。

兒子的喘息還沒有完全恢復，聽著他砰砰的有力的心跳，我的感覺那么好。

兒子也出汗了，我偎在在他健壯的懷里，那汗味透著一股叫我說不出的舒服，熏著我，籠罩著我。

我微閉著眼，一動也不想動。而此時，房間的燈卻一下亮了。這突如其來的燈光讓我感到極度的難為情，我覺得臉上更加火燙起來，將臉更深的埋在兒子胸膛里。我該怎么和自己的愛子面對啊。

忽然兒子濕潤而火熱的唇，貼在了我的額頭處。

“媽媽，我好舒服，從來沒有這么舒服過。”

我的身體顫了顫，不知道怎么回答兒子。

兒子的手輕輕的在我裸露的背部愛撫。

“媽媽，你的皮膚好滑好軟啊。”

兒子低低的贊嘆。就像他剛剛贊嘆我好濕潤時一樣，兒子的話讓我覺得心跳。

“媽媽真香。”

我也感到四周彌漫著一股很好聞的氣味，卻不是任何一種香氣，我明白那是我泌出的愛液的氣味，那不是香，而是一種怪怪的卻能讓人動情的味道。微微的父親也說這種味道總能讓他很興奮。現在房間里彌漫的還有微微剛剛射出的精液的味道，射出時還凝固在我小腹處的精液，現在漸漸融化了，從我的腹部往下淌，少男的精液味道真的不同于成年男子，有股說不出的清香，像是某種植物開花時的味道。那種味道讓我也感覺沉醉。

"母親……"

兒子伸手捧住了我發燙的臉龐，我緩緩抬起眼睛，兒子的臉龐同樣的紅熱，眼睛里充滿了愛與感激。我抱住他的頸子，竟然閉上了眼睛，仰起了臉。兒子熱熱的唇帶著顫抖，靠了上來。

四唇相接立刻像磁鐵一樣緊緊吸合在了一起。兒子是生疏的他用力的吸吮著我的唇瓣，我嬌喘著，分開唇，吐出舌尖。兒子是聰明的，我們的舌在糾纏，互相吮吸。

原來和自己的兒子接吻如此迷醉。

良久，我們分開了，四目交投，千言萬語剎那交流。我才知道兒子的目光不像是個小男孩了，那分明是個男人看著他心愛的女人時才有的眼神。我閉上眼，淚水涌出。他的父親許久沒能做到的居然叫兒子完成了。命啊，注定我此生要和我最愛的兩個男人糾纏了。

“媽媽……媽……”

兒子看到了我的淚水，可能害怕了，低低的喚我。

“微微……”我無語，淚卻更多。

“媽媽，你罵我吧。”兒子的自責讓我感到心疼。

“微微沒錯，要是錯的話，也是媽媽錯了。”

“不，媽媽。媽媽，微微好愛你。不是愛媽媽的愛，就是愛你。我晚上常常睡不著覺，常常想媽媽。”

“有時白天也想，想的好難受啊。”

“微微，媽媽也愛你，好愛你。可是媽媽真的好怕，因為媽媽還愛你爸爸，媽媽該怎么辦啊？”

"母親……"

兒子又吻住了我，我們像兩個饑渴的戀人，彼此愛撫著對方的嘴，對方的唇。

（九）

心理的禁忌一旦被打破，要想在堅守住什么就成了不現實的了。

十七歲的兒子年輕的欲望再次蠢蠢欲動，才射精后半小時啊，我就感到他貼在小腹處的性器又開始有勃起的跡像了。剛剛還松軟乖巧的東西在蘇醒。

慢慢變硬的過程中，居然也煽動起了我沒有完全熄滅的情欲。

熱吻本來就是催情的。何況我的腹部又感覺到了熱熱硬硬的男人的勃起。

兒子的吮吸開始變的有力而狂野，這讓我感到頭暈目眩。小腹下面那羞人的私處又開始顫抖，陰道腔上重新開始泌出新鮮的分泌物。我感到欲火在我的下體蓬勃的燃起，又感到空虛又感到瘙癢。

我開始輕輕呻吟，鼻中嬌喘有聲，我扭動纖腰，讓自己去感受兒子那粗大火熱的性器帶給自己激動。兒子也輕輕挺動著那硬硬的東西，在我的身上碰觸。雙手在我后背胡亂的撫摩著。我引導著愛子，慢慢從惻臥變成了我在下他在上，兒子年輕的軀體健壯而又結實，壓到我嬌小的軀體上時，我才感到能夠被一個這么結實的男性軀體覆蓋是很幸福的，他那么熱，那么的強壯。

我們依然在熱吻，但我的手已經開始不老實的在兒子結實有力的背部開始愛撫起來，兒子的每一寸肌膚都讓我感嘆，年輕真好啊不像他的父親，腰腹間已經有了贅肉，兒子的身軀充滿了青春的氣息。光滑的肌膚緊張而有彈性，平坦而結實的小腹緊緊慰貼在我的腹部。我的私處，頂著的就是兒子剛剛張成卻已經非常雄偉的男性器官了。

盡管隔著我的睡褲，我依然能夠感覺他的堅硬和火熱，他在我的下體來回的蹭動，不安的挺撞我瘙癢的陰部。

我感覺好熱，身上像在出汗一般的難受，我扭動著，雙腿時夾時開，因為太多的愛液泌出已經讓我的私處像浸了水一般的濕透。甚至我感到屁股下面都是黏糊糊的液體。我開始掙動著，想要將自己裸露出來，我想要讓自己赤裸的與兒子緊貼在一起。

“微微，把媽媽的衣服。”我有些害羞，總不能要求自己的兒子將自己脫光吧。

兒子卻聽懂了，他騰出手，輕輕的將我的褲子扯了下去。我緊閉上眼。兒子小心的將我的褲子從我身上取下，我抬臀提腿，嬌顏緋紅。兒子顯然對第一個在他面前赤裸的女體感到好奇和興奮，他不在壓在我的身上，惻躺在我的旁邊，我感覺他的目光在我赤裸的軀體上來回移動，我那時害羞極了。緊緊鼻著雙眼，兒子的手在我鼓脹的乳房上停住了，嫣紅的奶頭驕傲的勃起著，兒子的手指捏住了，輕撫著我因為興奮，而在乳暈處鼓起的小顆粒。

兒子低下頭，含住了我殷紅的奶頭，用舌間抵舔起來。

不同于丈夫對我奶頭的刺激，盡管方式是一樣的，但在兒子吮吸我奶頭的時候，除了興奮，我恍惚又感到兒子回帶了小時候，那時我就是這樣給他喂奶的啊。這種感覺讓我的興奮里面添了許多的母愛。我不自禁的把手放到微微的頭上，輕輕撫弄兒子的頭頂。

可是兒子現在不再像小時侯那般老實了，他不是一味的吮吸，他的熱熱的舌開始在我奶頭上輕舔，慢慢打轉，他在感覺我漲大的乳暈上每一顆硬起的小突點，他的這種戲謔那我的性欲急劇提升，一會之后我的口鼻中竟然漏出了嬌媚的呻吟。我挺起乳房，我喜歡兒子這么逗弄她們。渾圓鼓脹的乳房讓兒子愛不釋手，他一忽玩玩這個，一會又玩玩哪個。我微微張開眼看時，從兒子嘴里吐出的那顆奶頭總是被他的口水浸潤的像個紫紅色的珠子，堅硬而且性感到極點，上面像要滲出血珠一般的艷麗。這種景像讓我的下體不自禁的開始抽搐，也自然讓我的愛液更多的分泌。

兒子的手在我柔軟的小腹上劃動，似乎在找尋當年他曾經在里面居住過的印記。而很快我肥滿突翹的張滿了烏黑毛發的部位讓他產生了興趣，兒子的手捂在了我的陰阜上，手指輕輕的梳理著那里散亂的毛發，這讓我極度的害羞，因為那雜亂的毛發上面沾滿了我剛剛和現在泌出的愛液，還有兒子剛剛射在上面的已經液化了的精液。那上面濕膩膩的，我呻吟了一聲，夾緊了雙腿，我不敢讓兒子的手再往下了。因為在我的股間，都是因為他的愛撫而流出的大量的女性性興奮時泌出的液體。怎能讓自己的兒子看到或摸到母親興奮時流出的東西呢。

兒子的手終究還是探了下去，我的害羞和堅持根本沒有抵擋的住他的好奇。

兒子的手熱熱的就進入了我胯間，我嚶嚀了一聲，勉強的分開了夾緊的雙腿，將我最最羞人的部位袒露在兒子的手掌和目光下。那熱熱的手飛快的蹭過了我充血漲大而異常敏感的陰核。同樣腫脹裂開的陰唇，在那濕滑的肉縫里找到了他剛剛一直在探索的女性的腔道處。那因為性的極度興奮而抽搐著的陰道內壁肌肉牽動著腫脹張開的陰道口，讓那個羞人的小口張合著，更要命的是張合之間竟然還不停的往外吐著又多又粘的愛液。

當兒子決心去探詢著液體的來源時，我本能的挺起了臀部，口里發出低微的嘆息聲。

熱熱的手指又進入了我那敏感的下體了。在我的體內四處游蕩轉動，我下意識的將陰部送上去，嘴里發出了每個女人在那時候自然會發出的呻吟。我感到下體的瘙癢并沒有因為兒子手指的撫弄而緩解，卻更加厲害了，我的陰道括約肌在不自覺的收縮，陰道黏膜不住的往兒子進入的手指上纏繞。我的手開始尋找，我要尋找每個性興奮時女人最想要的東西。

兒子的陰莖真的完全又勃起了，我輕輕捏了捏那硬硬的東西，熱的撩人，我張開眼睛，我想看看那根我經常隔著窗戶偷看到的東西。

他是如此的巨大，真的比我熟悉的丈夫的陰莖大些而且他那么硬，那么的燙手，他在我的手中跳動，像個鮮活的生命。兒子愉快的將他發育好的性器官放在了我手中，我套弄著他，兒子發出快樂的喘息。看著在愛撫著這樣的東西，當我感覺無法在忍受的瘙癢更加加劇起來，我的陰道里面好像進入了千千萬萬個蠕動的小蟲子，在我的體內鉆動啃咬。這讓我難過的大聲哼哼起來，我縮緊了下身，扭動起纖腰，我現在就要我手里的這個完全勃起了的熱熱的東西，至于這個東西到底在誰身上，這時已經并不重要了。

“微微，微微。”我開始輕聲呼喚兒子，我的手急切的引導著他，將他往我身上拉扯。

聽到我的呼喚，兒子才看到我的臉紅燙而嬌羞，盡管他或許不知道我想要什么，但他還是順著我的拉扯，移到了我的身上。

“媽媽……你……”

我一下就咬住了兒子的唇，瘋狂的將兒子的舌吮入了口中，我打開雙腿，讓兒子趴付在我的腿間，兒子這才意識到我要干什么了。

興奮的喘息著，雙手將自己的上體撐起來。

性交的確是不需要人教的，兒子挺動著堅硬的性器官，想我胯下撞來。

“媽媽，我要。”兒子在低吼，雖然他不知道要什么，怎么要，但他知道，要將現在那硬撅撅的東西放進我的身體。

我嬌喘著，臉紅如火，那時我真的忘了他是我的兒子。在我握著他那硬邦邦的熱熱的陰莖向我身體靠近時，我只覺的他就是一個已經完全充血勃起了的準備將那粗大的男性器官插入女人身體的正常的男人。而我也不再是他的母親，而是一個成熟的饑渴的，已經完全興奮的，陰道已經充分濕潤了并張開著，等待男人的性器官插入的女人而已。

我的手顫抖著，卻堅決的帶領著兒子初經人事的巨大的陰莖，抵住了我顫抖著瘙癢的下體的裂口處，那火燙的龜頭部位靠住我張開的陰道口的剎那，我嬌喘了一聲。

而我那凹陷的也同樣火熱的裂口裹著兒子敏感腫大的龜頭時，兒子終于知道了他要去的地方，兒子悶哼了一聲，幾乎沒等我的手放開，那熱乎乎的硬撅撅的東西就一下鉆進了我因為急切的需要而淌滿了黏液張開著的腔道內了。

“哎呀……”兒子驚呼了一聲，停頓了下來。

閉著眼睛的我，正準備全省心的去感受兒子那初進入女體的熱熱的肉棒帶來的刺激和快樂時，兒子的叫聲讓我心痛了，顯然兒子在遭受痛苦。

“怎么了，微微，我的寶貝。”我睜開眼，看到兒子皺起的眉。

“媽媽……痛。”我這才感到兒子那剛剛進入我下體的陰莖已經被他拔出來了。

不會的啊，我已經完全濕潤了，兒子是大，可是對我這么一個三十多歲，完全成熟了的而且已經作好讓男人插入準備的母親來說，不應該會疼痛的啊。

旋即，我就明白了問題的癥結。是包在兒子龜頭上的那層薄薄的皮膚吧，一定是他急著想進去，而那層皮膚卻將他那異于常人巨大的龜頭阻擋住了，用力插入時怎能不疼呢，我心疼的抱住兒子。

“寶貝，是媽媽忘了，來。”我感到愧疚，同時竟然有種說不出的驕傲，我生下的兒子，居然又是我第一個占有了他，讓他成為一個真正的男人。這種隱約的有些淫蕩的念頭，反而在某種程度上增添了我急切的興奮。

我熟練的將手探入自己的胯間，我要讓自己的兒子毫無痛苦和障礙的，快樂的享受他人生最重要的一課。我將手掌按在自己的胯間，盡管已經做好了讓兒子的陰莖插入的準備，但觸摸到自己那不像話的濕透的陰部，我還是感覺有些羞人。手掌所觸之處，都是我陰道腔內淌出的粘粘的淫液。整個陰部甚至腿間都是濕漉漉的，掌心沾滿了自己的淫液，我反手握住了兒子那粗大堅硬的東西，：微微，媽媽來。“我將掌心上的液體涂滿了兒子勃器的性器上，兒子太大了，我怕不夠，又沾了些，我握著那東西，套了套，這下陰莖上面濕滑濕滑的了。

兒子舒服的讓我愛撫著。一動不動。

我在兒子健壯的軀體下面，挺出了自己嬌羞的私處，張開的腔道口慢慢吞入兒子那巨大的陰莖，我感覺到了快感，就在兒子的陰莖刺入我陰道后，那種快感隨著兒子粗巨的肉棒緊緊撐開我敏感而濕漉漉的陰道壁往里深入時，快感加劇了，我放開手。按住了兒子結實的屁股，好大的屁股，真像他的父親。我不由低低的贊嘆。我的陰部幾乎已經抬高我的體位無法再抬高的部位，我快樂的喘息著。雙手微微加力，將兒子的屁股往下按。