コックの冒険（パート 1）（家族近親相姦アダルトフィクション）

（1つ）

私は雄鶏です。ごく普通の雄鶏です。他の兄弟のほとんどと同じように、何も特別なことはありません。

普通の人間とは違い、頭に角はなく、ひげも生えていない。普段は飼い主の股間に静かに隠れているだけ。

股間は、おしっこをするときに光を見るために取り出すときを除いて、一日中真っ暗です。私は

彼の弟は大きいですが、特に小さいわけではありません。勃起すると約6インチの長さになります、へへ！まあまあ。

私の師匠は李松明です。彼は今年19歳です。つまり、私はここに19年間いることになります。

年。毎朝、彼がまだ寝ている間に、私は静かに起きて運動をします。

弱々しく、意気消沈した様子だが、強くなると筋肉が盛り上がり、頭が大きくなり、腰が太くなり、見た目が恐ろしくなる。または

私は一生懸命訓練して体調を整えなければなりません。もし主君が私に戦いに突撃するよう要求したとしても、どうしてまっすぐに進軍して敵の領土の奥深くまで進軍するよう命じられるでしょうか?

ドラゴンの巣穴に入りますか？

私は他の臓器と同じように彼の体の一部ですが、彼は私に対してとても思いやりを持っています。

シャワーを浴びるときは、肌を丁寧に拭き、シャワージェルで頭と胴体を洗います。

首の溝のシワの汚れもひとつひとつ洗い流していきます。

彼の特別な敬意のおかげで、私はさらに忠誠心を高め、いつでも勇敢に、進んで彼のために戦う用意ができました。それでも

まあ、彼がいつも私を「チンコ」と呼ぶのは好きじゃないよ、そうだね！それはとても下品だ。彼が私を「弟」と呼ぶのが好きだ

「兄弟」、私たちは兄弟であり、とても親しい関係です！

彼は背が低く、あまりハンサムではなく、近所の普通の男の子のようですが、顔立ちは普通で、礼儀正しく、頭が良いです。

彼は実際に学校で多くの女子生徒の好意を勝ち取った。

ああ、気にしないでください。彼は目覚めました。彼は下着の中に手を入れて、私の硬くなったペニスを下腹部に当てました。

彼はそれを動かして、私を彼の暖かいお腹の上に寝かせてくれました。うーん、とても気持ちいい！彼は目をこすってコートを着た。

私はトイレに行き、その日の最初の仕事が始まりました。

彼は私を抱きしめてトイレでおしっこをさせました。この機会に皆さんに卑猥な言葉をかけてみます。

彼女と喧嘩したのかどうかは分かりませんが、昨日は股間から男女の話し声が聞こえました。

彼らは口論しており、その女性は明らかに彼の16歳のガールフレンドであるCuilanでした。シスター・クイランは彼の叔母の末娘です。

あれは彼の従妹です。この子はいい子です。主人も私も彼女がとても好きです。特に彼女の妹が大好きです。

柔らかく、滑らかで、暖かく、そして引き締まっています。

私たちは何度かセックスをしましたが、そのたびに妹が濡れた肌で私をしっかりと包み込むと、私は

彼は勇敢に突き出し、彼女を従順にさせ、彼女の飼い主でさえも、彼のスキルを披露せずにはいられなかった。

私は叫んでベッドの中で寝返りを打ち、自分が生きているのか死んでいるのかと嘆きました。妹が我慢できなくなって濡れるまで

王の膣がピクピクと動き続けると、私は精液を彼女の奥深くまで注入し、満たした。

隙間から漏れている。

初めてセックスしたとき、主人がすでに彼女を撫でていたにもかかわらず、その後の数回ほどスムーズではなかったことを今でも覚えています

彼女は喘いでいて、彼女のアソコは濡れていたが、私が頭を入れようとしたとき、それは

それは簡単な作業ではありませんでしたし、こんなに狭くて滑りやすい空間を探索するのも初めてでした。

師匠の尻が徐々に押し付けられてくると、私は我慢して前に進むしかありませんでした。神様は努力する人を失望させません。

ついに、翠蘭の「あぁ…痛い…」という叫びとともに、私と妹はしっかりと繋がった。

まだ妹の腕の中に完全に体を隠していないのに、すでに妹の温かい熱意を感じる。

彼女は柔らかい肉を使って私の上半身をしっかりと包み、私はとても幸せで、朝早くから流れ出ていた液体を放出したくなりました。

尿道から潤滑剤が数滴吐き出され、前後に動かすことも考えず、愚かにも中に留まりました。

すぐに、内部の環境はますます湿気と滑りやすくなってきた。私はこの前例のない

変化が起こったとき、彼女はマスターが外から翠蘭に「もう動いてもいいですか？」と言っているのを聞きました。翠蘭はとても恥ずかしがっていました。

私は小さく「うーん…やさしく」とつぶやいた。主人が力を入れて、私はペニス全体を中に押し込んだ。途中で、

いくつかの障害がありましたが、毎朝練習していた優れたカンフーのおかげで、一瞬で乗り越えることができました。

おお！妹が私を強く抱きしめたので、私はほとんど動けませんでした。少し息苦しい気がしました。

今は二人がしっかりと抱き合っていると思います！

主人の経験が足りなかったのか、それとも妹の狭い穴に強く押し込まれることに慣れてもらいたかったのかは分かりません。

彼はそれ以上急ぐことはせず、ただじっとしていて、私が少し震えるのを許していました。

肉穴は、次のより激しいラウンドに備えてエネルギーを蓄えるかのように、自然に脈打っていた。

攻撃。

マスターは私を導き始め、私はゆっくりと妹の中に出し入れし、慎重に挿入しました

出し入れしながら、前後に動かすと快感が増し、二つの性器が擦れ合う音が聞こえた。

「パフ、パフ」という音は、主人がシャワージェルで私の髪を洗いながら撫でている音に少し似ています。

包皮から水が流れる音が響き、奥まで押し込まれるたびに頭が妹の上の子宮口に触れ、

翠蘭の全身はすぐ​​に震え、それが痛みなのか快感なのかわからなかった。

私はエネルギーに満ち溢れ、めまいがするほどの快感に負けることなく、ピストン運動を何度も繰り返していた。

留保された土地は所有者に譲渡されます。この素晴らしい動きは何十回も続き、師匠の突きのスピードはどんどん速くなりました。

動きが速くなるにつれ、痺れは強くなっていった。当然、翠蘭のうめき声や主人の荒い呼吸も大きくなってきた。

だんだんとスピードが速くなり、もうこれ以上我慢できないようだった。二人とも迫りくる絶頂を迎える覚悟ができていた瞬間だった。私

この時、彼は突きに疲れ果て、静脈は浮き出て、亀頭は腫れて硬くなり、もう我慢できなくなっていた。

「あぁ…クイラン、愛してるよ！もう…我慢できない、イっちゃう…イっちゃう…あぁ…」ご主人様

全身の筋肉が緊張し、下半身が力一杯に押し出され、妹の一番奥まで押し込まれ、大きな震えが私を震わせた。

彼は全身を震わせ、私も彼と一緒に震えながら、「パフ、パフ、パフ」と熱い精液を次々と彼の口の中に発射しました。

それは彼女の子宮に向かって噴出しました。

「ソンミン…あぁ…私も愛してる、愛してるよ…あぁ…止めないで…気持ちいいよ…気持ちいいよ

気持ち良すぎる…耐えられない…あ…ああダメ！ 「おしっこ出たい…あぁ…出ちゃう…」

翠蘭は射精された私の精液に圧倒され、彼女の肉穴からも大量の膣液が漏れ出し、私の亀頭に流れ落ちた。

それはまっすぐに私に向かって噴射され、妹はリズミカルに吸い付き、私をしっかりと締め付け、まるで私を絞め殺そうと決心しているかのように絶えず痙攣した。

精液を最後の一滴まで吐き出さなければなりません。

こんなに爽快な気分になったのは初めてでした。私と妹が一体となって、オーガズムの快感を分かち合ったような気がしました。

熱い体温を互いに伝え合い、互いの性液を味わい合う…ずっと中に居られたらいいのに。

私も撤退しません。

非常に残念でしたが、任務を終えた後、私の体は自然に衰弱し、回復できなくなりました。

の栄光。やがて、彼はベタベタした体で穴から滑り出し、愛情深く妹に寄りかかった。

妹の赤い唇の隣。私の任務が終わると、穴から粘り気のある液体が流れ出てきました。

この色の液体は見覚えがある。それは私が射精した精液だ。

はぁ？なぜ血痕が混じっているのでしょうか？私は病気ですか？それとも私は失礼すぎたのでしょうか?

妹が刺された？

私の質問に答えるかのように、師匠は頭を下げて翠蘭に長く情熱的なキスをし、そして限りない愛情を込めてこう言った。

彼女は怒って言った。「崔蘭、あなたは私に初めてをくれたのよ。私はそれを絶対に大切にするわ。処女膜が破れれば流れ出るわ。」

少し血が出ましたが、すぐに治ります。すみません、あまりにも衝動的でした。 「

「悪いやつ、私が妊娠するなんて心配もせず、何も考えずに私の中に射精したんだ。幸いにも

私の生理は終わったばかりです。そうでなければあなたは私を殺していたでしょう。彼女はあなたに処女を捧げたのだから、あなたは責任を持たなければなりません！ 「

「はいはい！おっしゃる通り、奥様……あの、まだそこは痛いですか？」

「初めて挿入したときは、引き裂かれるような痛みを感じました。でも、しばらく動かすと、

痛みは少なかったのですが、今までに感じたことのない新しい感覚で、とても気持ちよかったです。しばらく挿入しているとだんだん気持ちよくなり、

痛みを乗り越えた。まだ少し腫れて痺れて変な感じはありますが、もうそんなに痛くないです…うん～～これ以上は言いません。

恥ずかしい…」

怖かったのも無理はありません。私は勇敢すぎてトラブルに巻き込まれたのだと思いました。女の子が初めて

愛し合うと血が出る。今、君の中にペニス全体を突っ込んだとき、小さな障壁を突き破ったことを思い出した。彼らが言っているのは、おそらくそれのことだろう。

どんな膜ですか？もっと優しくすべきでした。まさか？私も初めてなんです！

おお！私は初めて処女を失ったときの甘美な思い出に浸ることに集中していたので、あなたはどこにいたのですか?はい、その日彼らが喧嘩しているのを聞きました。

騒音はますます激しくなり、何かが壊れたかのような音がして、ドアがバタンと閉まり、部屋は空になりました。

部屋が静かになった。もしかしたら、Cuilan は怒って逃げ出したのかもしれない！

その日以来、翠蘭は姿を現さなかった。主人は一日中無気力な様子で、眠ることもできなかった。

今も前と同じようにぐっすり眠れました。ああ、あの少年は頑固だ。なぜ彼女を逃げさせたのか？彼は自分の過ちを認めるべきだ。

もう終わりですか？もう妹に会うことすらできないなんて、残念だ！

主人は小便を終えると寝室に戻り、ベッドの端に座り、独り言を言った。私も体調がよくありません

私は怒っています。とにかく、彼はここ数日とても意気消沈しているように見えます。私はそれに慣れています。思いがけず、この瞬間に私の目が輝きました。

結局、彼は私をズボンから出して、子猫のように撫でてくれたのです。

彼に触れるとかゆみを感じ、彼が何をしたいのかを知るために、首を傾げてぼんやりと彼を見つめずにはいられませんでした。

私が頭を上げるのを見ると、彼は私の包皮を手で掴んで上下に動かし、時にはもう一方の手で掴んでいました。

亀頭が擦れ、時には股間に手を伸ばして二つの睾丸を掴み擦りつける。その三者三様の攻めに、私は自然と反応してしまいました。

それはどんどん硬くなり、どんどん大きくなり、亀頭までもが腫れて光っていました。

ベッドサイドを見ると、そこには翠蘭の写真がありました。なんと、彼はその写真の前で自慰行為をしていたのです。

銃！マスター、私は毎朝早く起きて運動して体を鍛えていますが、それはあなたにフェラチオをしたいからではなく、

発砲だ！射撃は楽しいですが、妹と何回か戦った後、私は武山の雲ほど上手くないと感じました。

銃を撃つ感覚は、大砲を撃つ感覚とは比べものになりません!

しかし、それは彼のせいではなかった。実際、彼はクイランに出会ってから銃を撃っていなかったのだ。

物事は私に人を思い出させますし、最近のトレーニング中はとても精力的だったので、性欲を発散したくなるのも無理はありません。

彼はベッドに座り、枕に寄りかかりながら、片手にクイランの写真、もう片方の手に私の手を持ち、私の手首を素早く撫でていました。

その動きで、私は無意識に包皮から頭を押し出したり引っ込めたりしながら、めまいがして全身がぐるぐるするまで出し入れしていました。

体中の血が全部流れ込んできて、気分が悪くなりました。すぐに死体を処分することしか考えられませんでした。

数日間体内に蓄えられていた精液が泡立ち、放出される必要があります。

師匠は目を細め、鼻孔からくぐもった音をハミングしながら、今までにないほど速く私を動かしました。刺激を受けた

彼の体は火で燃え、血管は拡張し、亀頭は紫色に変わり、胴体は鉄の棒のように硬くなり、爆発寸前でした。

マスターは突然足をまっすぐに伸ばし、喉から「カチッ…カチッ…」という音を出し、腰をまっすぐにし、下腹部を

引き込んだ瞬間、尿道から大量の濃い精液が疾走する馬のように一気に遠くへ飛び出しました。

数発撮影した後、写真もベッドのシーツも太もももすべて白い精液で覆われました。

そのとき初めて彼は安堵のため息をつき、全身がリラックスした。

彼が優しくなった後、私もゆっくりと優しくなり、股間のあたりに涙を垂らしながら、彼が汚れをきれいにしてくれるのを待ちました。

彼はベッドサイドテーブルからティッシュを数枚取り出した。私は頭をまっすぐにして彼に拭いてもらう準備をしたが、彼はそれを捨ててしまった。

私はそれを無視し、精液で汚れた写真を拾い上げ、心痛で拭いました。

私は少し嫉妬し始めました。彼の目には、弟である私は写真ほどにも見えなかったのです。

優れた！彼は以前はこんなふうではなかった。自慰行為の後、いつもまず私を拭いてから、片付けをしていた。

その他。鼻で笑う！ただの写真だよ、何が問題なの？興味ないよ！

幸いなことに、彼はすでに写真をきれいに拭き、慎重に小さなテーブルの上に戻し、バスルームに入っていった。

彼は熱いタオルを絞って私の全身を拭き、それから私の陰茎の根元をつまんで上に引っ張り、尿道に残っている精液を取り除きました。

尿道から精液が少し絞り出され、それを振って包皮を再び引き下げ、熱いタオルで亀頭から拭き取った。

彼は私の全身をきれいに拭いた後、再び下着を着せてくれました。

私の怒りは完全に消え、私は主人の気遣いに深く感動しました。実際、所有者が同じものを使用する意思がある場合

翠蘭に優しく接すれば、彼女は怒って逃げることもなく、また妹と再会できるチャンスが得られるだろう。

再び彼女の温かい腕の中に身を投げ、濡れた愛液に浸る機会を得て、私はとても幸せでした。

ほぼ一週間が経ったが、まだ翠蘭姉妹の訪問はない。おそらくこの冷戦はしばらく続くだろう。

長い期間。しかし私は怠けませんでした。毎朝早く起きて一生懸命練習しました。

最高のコンディションで練習し、いつでも戦闘に備えましょう。私は、いつか翠蘭姉さんが主人の腕の中に戻ってくるだろうと思っていました。

熱意を発揮できないと、妹の前で面目を失うことになる。

あの夜、マスターがどうしたのかは分からない。彼はジャッキー・チュンからポルノ映画を借りて、寝転がっていたんだ。

彼はソファでビールを飲みながらこれを見ていました。おそらく酒で悲しみを紛らわそうとしていたのでしょう！これは本当に難しいです。何度か試してみました。

ポルノを見た後に人々が私に怒りをぶつけ、私が費やしたすべての努力が無駄になります。ああ、どうやら今晩

私と妹はもう一緒にいられるチャンスがなく、私は指で戦うことしかできません。

事態の展開は私の予想を完全に超えるものでした。ポルノを見た後、マスターはいつものように私にちょっかいを出さなくなりました。

彼は邪魔をする代わりに、コートを着て家を出た。私は満足感を覚えた。もしかすると、シスター・クイランが気が変わって私に

主人は昔を懐かしむためにこっそり外に出たのでしょうか？わあ、また妹に会える、また彼女の前に立てる

私の力を誇示します、へへ！何日も練習してきたスキルがついに実を結びました。

「ピンポーン！」ドアベルが鳴り、しばらくするとドアがきしむ音を立てて開き、家主が家の中に入ってきた。

もうすぐ妹に会えると思うと、胸がドキドキして興奮しすぎて、ペニスが硬くなってしまいました。

全身が熱くなり、皮膚が赤くなりました。

「やあ！イケメンだよ。なんだ、初めてなのか？なんでそんなに恥ずかしがってるんだ？さあ、まずは服を脱いでよ」

シャワーを浴びて、ベッドに入ったら気分が良くなるようにしてあげるわ。 「

不思議ですね、この声は間違いなく翠蘭姉さんのものではありませんが、他に誰なのでしょうか?どうして今まで聞いたことがないのでしょうか?最高

私はただ待つしかありませんでした。もしかしたら、師匠は暇なときに、学校の先輩を訪ねていたのかもしれません。私の努力は無駄だったようです。

嬉しい出来事です。

ちょうどその時、服を脱ぐ「シュッ」という音が一斉に聞こえ、私は薄暗い室内の光の中に姿を現した。

光の下で。周りを見回すと、キッチュな装飾が施された奇妙な環境が目に入りました。部屋全体に椅子が 1 つしかありませんでした。

コーヒーテーブルと非常に大きなベッドがあります。

主人は裸でそこに立ち、とても美しい裸の女性と向き合っていた。

彼女は年上だったが、もっと大人で、クイランほど童顔ではなかった。濃い化粧をし、長い巻き毛の黒髪をしていた。

彼女は少しふっくらとした体型で、胸はキュイランよりもずっと大きかったが、少し垂れていた。

黒い面積が広く、陰毛も濃いため、膣も完全に覆われて見えなかった。

二つの小陰唇の上部の小さな部分が露出しているが、その色は明らかに翠蘭の妹よりも濃く、しわは

花は雄鶏の冠のような紫と赤です。

彼女は微笑んで、主人の手を握り、受け入れがたいほど繊細な声で言った。「かわいい男の子、怖がらないで

良い！一度目はなじみのない場所、二度目はなじみのある場所、三度目は家の中、四度目は肉体の中、あと何回か来たら私から離れたくなくなるでしょう。はぁ…

「ははは…」そう言って、彼はただ笑った。それから彼は手を伸ばして私から一掴みして言いました。「へへ！あれは結構大きいね！」

まあ、あなたの亀頭は新鮮で柔らかそうですね。後でしっかりキスしてあげますよ。弟よ、愛し合ったことはあるか？ "話し中

手で私を何回か撫でてください。

マスターは顔を赤らめてつぶやいた。「まあ…何度かやったけど…」

「私に何をしてもらいたいの？まずはお風呂に入って、それからベッドであなたの能力を試しましょう。」

君のような男の子が好きです。後でもう少し技を教えます。将来彼女と付き合うときに使えますよ。保証します。

彼女を従順にさせることができます。女性は悪い男を愛さないでしょう！ ...」と彼は半ば本気で言った

飼い主をトイレの方へ引っ張ります。

（二）

主人はシャワーの下でぼんやりと、少し恥ずかしそうに立って、女性がしたいことを何でもできるようにしていた。彼女は入浴剤を押した。

露、まずは主人の胸に塗り、たっぷり泡を出し、胸と背中を洗い、それから私の白い

白。鮮やかな色の爪をつけた指が私の包皮を完全に引き下げ、陰茎の亀頭にシャワージェルを塗りました。

私はそれをひねり、痛みと痒みを感じました。そして、私は胴の周りに2本の指を置き、マスターの手コキの姿勢を使ってバッグを押しました

革が前後に動き、「ギシギシ、ギシギシ」という音を立て、私は思わずゆっくりと勃起してしまいました。

彼女はくすくす笑いながらもう一方の手を伸ばし、陰嚢をこすったり揉んだりして、

卵は中にぎゅっと詰められていました。これはお風呂ではありません、ただの誘惑です！

彼女は主人に言いました。「弟よ、このように洗うのは気持ちがいいですか。さあ、あなたの乳房も洗ってあげてください。」

そう言うと、彼女は自分の手を離し、代わりに主人の手を取って自分の大きな胸に押し当てた。マスターは恐る恐る言った

彼は彼女の胸を掴み、一瞬ためらった後、大胆に揉み始めた。

彼女の胸は本当に大きくて、片手で持つことはできませんが、幸いなことに少し柔らかいので、最終的には手のひらで圧迫して大きく見せることができます。

同じ形です。二つの乳首は翠蘭の乳首の二倍の大きさで、まるで紫色のブドウのようで、飼い主は思わずつねってしまう。

遊ぶ。

彼女は微笑んで主人に言った。「私の妹のこの胸は美しいですか？悪い子よ、あなたにそのような技術があるとは思っていませんでした。」

妹はかなり気持ちよさそうにしていました。後でベッドでセックスする時にもこのレベルでやってくれたら最高ですね。 「こう言った後、

男は彼のお尻を洗った後、彼を部屋のベッドに引き戻した。

彼女は主人を大きなベッドの上に仰向けに寝かせ、タオルで少しずつ水を拭き取ってから、タオルを地面に投げ捨てました。

彼は自分でベッドに登った。彼女は主人の太ももの横に足を組んで座り、十本の指で陰毛を優しく前後に撫でた。

私はとても面白くて、頭を上げて、まっすぐ天井を指差して睨みつけました。

彼女は指先で主人の額に触れて言いました。「あなたを見て。ほんの数回の刺激であなたのペニスはこんなに硬くなってるわよ。」

すごいですね、長い間撃ってなかったんですか？マスターの答えを待たずに、彼は言った。「まあ、ペニスもとても美しいです、亀頭

十分に大きくて、肉が厚く、腱が強い。これを犯すのはきっと楽しいだろう。 「

この時、私は彼女の巧みなストロークの仕草にとても興奮していたので、本題に入って彼女を突き刺すのが待ちきれませんでした。

彼は彼女の妹の中に入り込み、激しく犯した。彼は興奮しすぎて、尿道から有名な潤滑剤がにじみ出た。

私がすでに極限まで勃起しているのを見て、彼女は手で私の髪を押しのけ、頭を下げて私を口に含みました。

わぁあはは！この感覚は妹の肉穴に潜むのとは全く違う。熱くてヌルヌルしているのもそうだが、

包皮によって亀頭の肉がしっかりと固定されますが、亀頭を刺激する舌先がさらにあります。あああ……。

このままだと、すぐに我慢できなくなり、彼女の口の中に精液を全部射精してしまうだろう。

師匠は私と調子を合わせているようで、私がよりスムーズに真似できるようにお尻を上げ下げしていました。

妹を愛撫する動きが彼女の唇から自由に出たり入ったりした。

経験は経験です。彼女は私がこれまでにないほど硬くなっていて、すぐに破裂してしまうことを発見しました。

彼女は賢くも、この時点で亀頭を刺激するのを諦め、代わりに舌先を使って私の胴体を舐めました。これはまた別の

それは今まで経験したことのない新しい感覚でした。チクチクする感覚は徐々に消えていき、ゆっくりとしたかゆみを感じる感触に変わりました。

色々なタイミングで舐められていると、全身を彼女の口の中に入れたくなりました。

まるで彼女がわざと私の願いを叶えさせず、私が最も望んだ時に私を置き去りにし、二人の

ボール攻撃。彼女は私を抱きかかえて主人のお腹に押し当て、舌で舐めながらゆっくりと撫でました。

主人の陰嚢。時には左の睾丸を口に含み、時には右の睾丸を口に吸い込む。私が

彼女が私のことを気にかけないことに腹を立てていたとき、彼女は私を再びまっすぐにし、私の唇を私の体に巻き付けてどもりながら言ったので、私はただ

破裂しそうなくらい腫れているタイプです。

ああ、私の妹はどこにいるの？私は妹が欲しい、彼女の暖かくて湿った妖精の洞窟に入りたい！欲しい

中でファック！僕のすべてを彼女の奥深くに注ぎ込みたい！

それから彼女は私を口から吐き出し、主人の両足を掴んで胸に押し付けました。

突然、彼はベッドから出て頭を上に傾けた。彼女は舌先でマスターの肛門を円を描くように舐め、時折

蛇が舌を吐き出すように、お尻の穴に数回触れ、その後肛門の周りを回ります。

マスターは人生でこれほど刺激を受けたことがありませんでした。体は震え、お尻は前後に揺れ、寝言を言っていました。

彼はハミングし続けた。「ああ…とても満足だ…とてもかゆい…とても酸っぱい…あと何回か…そうだ、そうだ、それだ。」

「息子よ…ああ…もう我慢できない、私は…犯されたい…犯されたい…」

女性はうぬぼれたように微笑んだ。「ハンサムな少年よ、私のこの策略にどれだけの男が騙されたか分からないわ。あなたは生き残れるかしら？」

私の口の中で意味不明なことを言わないようにするのは、もうちょっとした能力です。姉が別のトリックを見せて、それを体験させてくれるのを待ちましょう。 「

彼女は話を終えるとすぐに、主人の足の間に横たわりました。何が起こっているのか分からないうちに、私は

大きな胸が深い谷間に挟まれている。彼女はその胸の両側に手を置いて、それを揉みしだいた。私の上半身は突然

柔らかい肉に包まれ、ミルキーな香りを放つ肉の山に沈んでいく。

彼女は胸を上下に動かし、私はその間で胸を揉みました。その動きにはなんとも言えない快感がありました。

素早い美しさ。さらにひどいのは、僕の亀頭が割れ目から飛び出るたびに、彼女の舌先がすぐにそこへ来ることだ。

馬の亀頭が引っ込む前に数回軽く叩くだけで、とても気持ちよくなります。

主人はもう我慢できず、起き上がって彼女の股間に手を入れ、必死に掻き、こすった。

うわー、早く穴に入らないとベッドに押し倒されて無理やりされちゃうかも。

主人が心配しているのを見て、その女性は笑って主人に言いました。「心配しないで、弟よ。

まあ、大砲を撃たせてあげるよ。若者は若者だ。まだ自制心が足りない。君がこんなに興奮しているのを見ると、

主題歌を後から歌うのはよくないと思います。よし、まずは妹のおっぱいで遊んで、濡れたらあげるよ。

くそ。 「そう言うと、妹はお尻を向けて、主人の顔と向き合うようになりました。

主人は馬に乗るのを待ちわびていた。今や、膣全体が彼の目の前に晒されていた。

心配するより梅で喉の渇きを癒す方が良いので、私は手で濃い陰毛を押しのけ、2つの陰唇を引き離し、膣を

表面の構造全体が露出します。ほんのり開いた真っ赤な膣口と小豆のような繊細なクリトリスがとても魅力的です。

シェンはどこで遊ぶべきか分からず、マスターは単に一度に2つのアプローチを取り、どちらの場所も離さず、指を膣に挿入しました

膣内を突きまくりながら、片方の手でクリトリスをつまんでひねりました。

最初、その女性は老王に自慢していた。「私を見ないで、私は20代で、小さな胸はまだ柔らかいのよ！」

美しいでしょう？中の肉はまだピンク色で、あの子達に劣りません。

男性は私に魅了されすぎて、自分の名字を忘れてしまうほどです。ふふ…」でも彼女はもうそんなに色っぽくはなかった。アーモンド型の目は

彼は口を少し閉じて、半分開けたまま、息を切らしてハミングし始めた。

「ああ……黄色い髪の君が、こんなに上手いとは思わなかったよ。僕の一番弱いところを突いてくれたんだ……」

あぁ…もっと早く指を入れて…そうだ、角切り肉をもう何回か回して…ああ！快適…快適…また

「さあ、そうだ……あぁ……小さな肉粒が固い……もうすぐだ……もうすぐ水が流れ出る……」

彼女はそう叫び続け、それから頭を下げて再び私の乳房を口に含み、両手で目の前の乳房を押さえました。

彼はそれを丸く丸め、平らにし、まるで本番の時間を早めたいかのように、絶えずこね続けた。私にこうして欲しい

こんなに強力なチンポなら、もちろん彼女は抵抗できず、すぐに私を彼女の穴に入れたがります！

私は彼女が叫ぶ声しか聞こえなかった。「ああ…もう十分よ、水が出てるわ…私は…ハンサムな男の子が欲しいの、私は…」

気持ちいいよ…早く！来て私を犯して！ 「そう言うと、彼は小さな銀色のアルミホイルの包みを破り開けた。

突然、透明なゴムのカバーが私の頭の下からベースに落ちてきて、頭の周りにゴムの輪ができあがりました。

根が固く絡み合って気密性が高くなり、呼吸が困難になりました。

「何をしているんだ？ 出してくれ！」私は心の中で不安になって叫びました。この重要な瞬間に、マスターは

戦う準備ができているのに、なぜ私を罠にかけようとするのですか?私は心配し、困惑しました。

ゴムスリーブ越しに外を見ると、店主は私が不当な扱いを受けていることに同意しているようでした。

彼らには私を救助する意志がなかったので、私はさらに混乱しました。私はただ落ち着いて、彼らが助けてくれるかどうか見守っていました。

次の動きは何でしょうか？

この時、女はすでに主人の方を向いて、太ももを広げて主人の下腹部にまたがり、前身頃を少し曲げて、

主人の乳房はまだ掴まれており、片方の手は私の股間に伸びて私をまっすぐにさせ、私のお尻は大きく広げられています。

体の大きな妹が私の方へと近づいてきた。待って！まだゴムカバーがかかっていて邪魔です。どうすれば移動できますか?

チャン監督？早く離して、妹はもう私の頭の上にいるわ！

私の目は暗くなり、私はぬるぬるした熱い湯のカーテンの洞窟に入っていった。膣のしわだらけの皮膚が私に感じさせた

しっかりと包まれていて、妹が音もなく私を飲み込んでいたことが判明しました。まあ、気持ちは悪くないけど

淫らな水に浸かっているにもかかわらず、暖かく、きつく、潤滑された感触が残っている。これは接着剤のせいかもしれない

カバーの素材はとても薄く、おそらくその存在をほとんど感じないほどです！

いずれにせよ、私はすでに妹と対峙しており、これからは正面対決を覚悟している。もう引き下がれない。

止まることはできない。この不利な状況で彼女を制圧できれば、私は力を見せて主の勝利を勝ち取るだろう。

人々の将来の愛と気遣いは、幸運の裏返しとなるかもしれない。よし、とにかくやってみよう！

妹はすでに攻撃を開始しており、女性はお尻を上げて座り、膣の中に私を飲み込みました。

フフフ、猛暑が近づいています。私はすぐに自分の内部エネルギーを使って自分自身を膨らませ、ペニスの頭を

マッシュルームは、彼女が座っている間にそれを持ち上げ、彼女の子宮頸部に向かって強く押しました。

この動きは本当に効果がありました。50～60回の衝突の後、彼女のふくらはぎはわずかに震え始め、しゃがむことができなくなりました。

膣液はゴムスリーブを伝って私の根元まで流れ続け、オーナーの陰毛を濡らしました。

結局、彼女の座ったり腰をかがめたりすることは以前ほど力強くなく、彼女は弱々しく無力に見え、うめき声​​を上げ始めました。

「ふーん…あぁ…君は本当に二つの技が得意だね…ふーん…君のような男に会ったことがないよ。

こんなに硬いチンポ…あぁ…私のおまんこはいっぱいで気持ちいい…もっと硬く、そう！もっと頑張ろう

もっと高く...ああ...とても良い...私は自分が正しいと分かっていました、あなたのペニスは良いものです...すごい！今回はトップ

わかったよ…私はとても麻痺していた…ハンサムな男の子…私の愛しい夫…私は長い間お客様にイカせてもらっていなかった

お願い、今日一度死なせてください…お願い、もう少しだけ厳しくして…」

彼女の絶え間ない称賛を聞いて、私はさらに興奮しました。彼女が座ったときに強く押し返しただけでなく、

短い瞬間に彼女が体を上げながら長続きし、私は彼女をもう少し突く機会を得ました。

私の容赦ない追求の下で、妹は疲れ果てているように見え、彼女の唇少数は混雑と硬さのために側面に向きを変えました。

クリトリスは大豆の大きさまで膨らみ、肌のチューブから完全に出現しました。

流れるわいせつ水はすでにマスターの陰嚢に流れており、彼女の主人も喘ぎ、うめき声​​を上げています。

「なんて素晴らしいチンポだ...私を死ぬまでファック...なぜあなたは私のところに来なかったのか...これを以前に味わわせさせてください

そのような快適な気持ち...ああ...止まらないで、速く...引っ張って、プッシュ...再び引っ張ってください...ああ...それは来ています、

「それはもうすぐです...私はオルガスムに近づいています...私の愛する夫、あなたはとても能力があります...」

マスターは私のマスターであることに値します。

彼はひっくり返り、彼女を押し下げ、彼女の足をつかみ、腕の間でそれらを締めました。

私は前方と後方に突き刺さり、私は彼と協力し、激しくポンピングし、胸を吸うために私の力をすべて使い果たしさえし、女性をとても激しく犯して頭を振った。

頭を振って、とても幸せでした。

突然、彼女は主人の腕をしっかりとつかみ、全身が揺れ、叫びました。

うわー、それは素晴らしいです...私は降伏します...私はカミングしています...ああ...私はカミング...」そしてそれから大きな

彼の胸は膨らみ、彼の目は転がり、彼は泥の水たまりのようにベッドの上で倒れた。

兄弟は団結しており、彼らの力は無敵です。

それを手放し、怪我にs辱を加え続けてください。マスターは彼女の脇の下から彼女の2フィートを持ち上げ、彼の肩に置きました。

彼女のbut部はより高く育てられ、小さな女の子の猫はジュースで滴り落ちていて、膣は大きく開いていて、魚に抵抗せずに何でもしてもらいました。

主人の下半身が揺れ続け、私を山のドライバーのように上下に行き、肉と肉の強い衝突

鮮明な「Pa！Pa！」

液体はbut部から肛門に流れ、ベッドシートに滴ります。

私はゴム製のカバーで覆われていましたが、摩擦に対する感受性を低下させましたが、連続しています

強力な突進にもかかわらず、喜びはまだあふれていました。マスターは再び激しく呼吸し始め、頭を上げて目を閉じて、知っているだけです

彼は機械的に同じアクションを実行し、大声で「ああ...ああ...ああ...」、彼の体が震えている。

彼は私を激しく押し込み、私の頭はすでに私の妹の子宮の開口部に触れていました。

それはまるで両方のtest丸を同時に絞ることを望んでいるかのように思えた程度でした。

私の全身は硬く、私の頭はしびれていて、私の血は沸騰していて、数日間保管されていた精液が突然私に駆け込まれました。

来る。私の前には外にあり、私の後ろに追跡者がいます。

それは同じように噴出し、すぐにバッグを空にしました。

マスターが降伏するとすぐに、まるで彼の体のすべての強さが精液とともに排出されたように見えました。

その後、彼は突然、弦を切った人形のように弱く感じ、かろうじて呼吸している女性の体に横たわって前に落ちました。

その後、女性は手と足を巻き込み、2つのワームを接着剤のようなものに絞りました。

喜びの後、私は一つのことを考え始めました。

精液が多すぎて外に出ることはできませんが、腫れはありません。私がエネルギーに満ちているということではありません。

ゴムの袖でさえ撃たれましたか？それほど素晴らしいことではありません！

答えはすぐに明らかになりました。

マスターは彼の上半身を上げて、私の妹の濡れた肉の穴から私を引き出しました。

終わりは、乳白色の精液で満たされていました。

はい、私が射精したときに絞り込まれなかったのも不思議ではありません。

アハハは、このことが何に使われているのかわからないとしても、そのデザインは非常に洗練され、思慮深いです。はい

特にディックスのために何か！名前がないので、「コックスリーブ」と呼んでいます。

女性も座って、いくつかのティッシュペーパーを引き裂いてコンドームを包み、ゆっくりと私から脱いだ。

それから彼はそれをボールに転がし、それをベッドの横にあるゴミ箱に投げました。私の神、それが私が数日間保存した本質です。

ああ！このように台無しにされていますか？私は妹を養うために最善を尽くしましたが、彼女が十分にいっぱいにならないのではないかと心配していました。

このようにして、私は自分自身を豊かにする余地があります。

修正するかのように、女性は私をバスルームで慎重に掃除し、肌全体にペーストを残しました。

彼はすべての精液の残留物をすすぎ、乾いた拭き取り、キスをしてから、彼女にタルカムの粉を振りかけました。彼女に会う

あなたは私をとても世話します、私は幸せです、それを忘れて、私はあなたをspareしまないでしょう、とにかく、それは精液の前にはないでしょう

それは再び生産されます、ただそれを濡れた夢として扱います。

トイレから出て、二人は再びベッドの上に横たわりました。

彼女は彼女の顔に笑顔で彼女の主人に言った：「あなたは何を知っていますか？私は長い間その素晴らしいクライマックスを持っていませんでした。私はそれを持っているのを待ちきれません。

あなたの若い年齢では、あなたのラブメイキングスキルは非常に高度です。そのコックは激しく強くなります。

私はそれを滴らせずにはいられませんでした。特に射精前に、勃起は生地の棒と同じくらい硬くなります。

あなたがそれを挿入するとき、それは私の胸に当たったように感じます。 「

もちろん！私は自慢していません。私のように能力があるコックは、マスターのクラスメートの間で人気があります。

兄弟は私と比較できないのではないかと心配しています。 hehe、私を賞賛するのをやめなさい、さもないと私は誇りに思うでしょう。

マスターは明らかに彼女の賛辞に同意しましたが、それでも控えめに答えました：「あなたの胸も悪くはありません、

私は彼女に突き刺さっていたので、彼女が私を吸っていると感じることができました！陰毛は厚くて濃く、とてもセクシーです。

初めて見たとき、私の弟は一生懸命になりました。胸も非常に大きく、私が持っていたときはとても気持ちがいいです

これほど大きい胸を見たことがありません。 「彼がこれを言ったように、彼は彼女の胸をつかみ、それらをこね始めました。

マスターはサンパンを再びガンボートとして使用していることを知っています。 aを除く

数えない、数えた後、姉妹クイランが唯一のものでした。ホーホ、男。

「それは本当ですか？私は私をとても尊敬しています。将来もっと会うなら、あなたはあなたが望むことを何でもすることができます！」

「私は理解しています。将来それを必要とするなら、私は間違いなくここに来て、マスターが服を着て彼の財布から行きました。

彼はいくつかの法案を数え、それらを彼女に手渡しました。

「ありがとうございますが、将来戻ってきたら、私を見つけることができないかもしれません。」

"なぜ？"

「正直に言って、ここではしませんでした、私の仕事はファッションの営業担当者です。私は長い間ここにいます

それは私のいとこです。

余分なお金。この代替品があなたの機関銃に遭遇することを誰が知っていました。私はベッドであなたの行動を手放すことができません

手は無限の後味です。 「

「では、どうすれば将来あなたを見つけることができますか？」

「私を見つけるのは難しくありません。これは私の携帯電話番号です。」

いくつかの数字：「今回はビジネスをしますが、次回一緒に寝るときは、もう支払う必要はありません。

誰もが自分のニーズを持っているので、お互いに友達を作る良い時間があります。 「

マスターがドアを離れようとしていたとき、彼は振り向いて「さようなら」と言った。

（三つ）

今日、所有者の気分が突然明らかになり、数日前に彼が見たものから180度の変化がありました、そしてそれ以上はありませんでした

他のことは彼をとても幸せにするかもしれません。これは、姉妹クイランが最終的に彼の電話に喜んで答えようとしたときです、それだけでなく、クイラン

私の妹はまた、彼女が自分の手で調理したサイド料理を味わうために今日彼女の家に行くように彼と一緒に予約しました、そして彼女が次々と購入した彼女を楽しんでいます。

のCD。カップルの小さな嵐がついに通り過ぎてクリアされました。

私の気分は私の主人と同じくらい幸せであり、私は他の感情を持っていません。

私の妹はもう一度集まり、それについて考えて春の夜を過ごすことができます。

本当に確信していますか？彼らはただ食事をして音楽を聴くことができるとは言いませんでしたか？心配しないで、いっぱいにしてください

私は欲望を感じており、小さな分離は最終的には妹と私が握手して彼らに代わって平和を作ってほしいと思っています。何

お互いの愛を表現し、お互いにこれを行うよりも心に憧れを感じさせることができるものは何ですか？

飼い主は意図的に新しい服を選び、ひげを剃り、花屋に行ってバラの花束を買いました。

姉妹クイランの家に行きます。

彼がドアに入るとすぐに、クイランはマスターの腕に身を投げ、胸を軽く叩き、怒って言った。

悪い奴だ！私もあなたの厳しい気性に対応している限り、私は女の子をいじめません。その他

私はあなたにすべてを与えました、そしてあなたはまだ私を残酷に無視することができます。過去10日間に何回泣いたか知っていますか？あなたはそれを手放すことができます

開いても手放すことはできません。悪い奴だ！悪い奴だ！あなたを無視してください...」

マスターは彼女の顔を嗅ぎ、バラを前に送りました。

リトル・グアイグアイ、実際、私はあなたと同じくらい不快に感じます！私はあなたが毎日私に戻ることができることを願っています

私の夢であなたが何回夢を見たかわかりません。私があなたを夢見るたびに、私は...」マスターは彼女の耳を押して口を下げました

私が言ったことはわかりません、姉妹のクイランの顔は突然赤くなり、彼女は彼に吐き出します。

その間違った考えで。今すぐ入ってください！愚か者のように、ドアにぼんやりと立っています。 「

ソファにしばらく座った後、クイランはマスターに手を振って言った。

いくつかのおかずはどうですか？さて、最初に説明させてください、それは美味しくないと言わないでください！ 「

ホストはダイニングルームに歩いて行って、「さて、なぜ私の叔母、叔父、いとこが今夜家で夕食をとっていないのですか？

あなたの良い職人技を味わう機会はありませんでしたか？ 「

姉妹クイランは料理と箸を並べて答えました。「お父さんとお母さんは今夜宴会をします。

私はカラOKを歌い、食事をするために戻ってきません。何、私たちの二人の世界は良くないのでしょうか？ 「

所有者は急いでぎこちなく説明しました：「ああ、どこ、私はそれを意味しません...」

テーブルで、クイランは牛肉をボウルに入れました。「これはサテのお気に入りの牛肉です。

料理プログラムに従って料理の仕方を学んだ場合は、おいしい場合はもっと食べてください。私はそれについて考えました、私はより多くの料理を作ることを学ばなければなりません。

あなたが結婚すると、あなたが仕事を休んで家に帰った後に私が調理したおいしいおかずを味わうことができます。 「

もちろん、所有者は食事中に賞賛し、姉妹のクイランが喜んで笑い続けたのでとても幸せでした。

本当に食事？なんて残念だ、もう役に立たないようだ。彼らが食べて電話をかけるのを聞いてください

私はとても皮肉ですが、とにかく退屈しているので、私は最初に居眠りして自分の世話をします。

どれくらいの時間がかかったかわかりませんが、外の音楽に目が覚めました。ハハ、それはクイランによってアレンジされたプログラムのようなものであることは事実です

同じ：最初に食べてから、音楽を聴きます。私は自分の判断能力を疑い始め、同時に主人に驚いた。

当時、私はとても無邪気になり、彼の態度と忍耐をさらに賞賛しました。

まあ、何かがおかしい！また、音楽には断続的な「TSK TSK」サウンドが混在していますが、かつて聞いたことがあります。

それは男性と女性の間でキスする音であり、情熱的なキス中に他の人の唇を情熱的に吸う音でした。

音。ねえ、私はいくつかの手がかりがあります、これはちょうどいいです！私はエネルギッシュになり始めました。

この時点で、3番目の声が加わり、姉妹のクイランの低いうめき声でした：「ああ...ええと...ええと...とても快適...

取る...ブラジャーを引き裂かないように注意してください...少し触れてください...ああ...それをより強くこすります...はい、はい...

ああ...それは快適に感じます...ああ、あなたの歯を噛まないでください...ええ、それはとてもかゆみです...もう一度すすります...別のものをすすります...」

私は外で何が起こったのかを空想し始めました。クイラン姉妹はソファに寄りかかって、マスターが彼女のコートを持ち上げました。

私は発達中の胸に触れるためにブラジャーに手を伸ばしました、そして、私は単にブラジャーから引き離して口でそれを吸いました

2つの赤いブブの乳首。

私は、マスターがこの時にクイランのズボンのズボンに手を引いて、彼の太もものふもとに膣を掃除するかもしれないとさえ思った。

ミュート上の陰毛の小さな房は、赤ちゃんの髪と同じくらい柔らかいです。

ラビアスと、上部の皮膚チューブに隠れているクリトリスをいじめます。ああ！妹の穴に指を挿入したのだろうか

私は彼女を濡らして私の侵略の先駆者になることができるようにそれを掘ったのですか？

私がそれについて考えたように、私の亀頭は包皮から現れ、私の胴体は徐々に拡大し、包皮は色あせていました。

低く、血が流れ、体が腫れ、硬くなりました...私は立ち上がった！私がますます勃起したとき、私の主人は彼の股を持っていました

育てられた幕屋はますます高くなっていました。私は後背地に深く入る準備ができています、そして、マスターが私に電話する限り、私は興奮します

イニシアチブを取り、私のお気に入りで大切な妹に無限の幸福をもたらします。

えっと？私は自分の頭に何かを押し下げているのを感じました、そしてそれはそれが

穏やかな手は、飼い主の股間の外で私をそっとstrokeでた。

小さな手。

私は私の推測を確認したいと思ったように思えた、姉妹クイランはこの時点で話した。

難しい！ああ...あなたが挿入した指を引き抜かないでください...ああ...穏やかに回します...快適...再び動きます

もう少し...ああ...私はそれを助けることができません...私の兄弟...私は欲しい...ああ...ああ...」

彼が話し終わるとすぐに、「ヒス...」のジッパーサウンドはすでに出ていて、私は解放されました。私の最初の

一目で、私は姉妹のクイランのかわいい顔を見ました。

顔は酔っ払っているかのように赤く、春の眉と目が魅了され、舌の先端が唇から左と右をなめます、貪欲な人のように

be食、彼の前の珍味を一口で飲み込む準備ができています。

おお！私が彼女の顔をはっきりと見る前に、彼女はすでにそれを彼女の口に入れていました、そして彼女の濡れた暖かい口は私を私の口に連れてきました

亀頭に囲まれて、亀頭の肉は舌の味budに触れ、胴体の包皮と熱い赤い唇が互いに押し付けられます。私は入りました

去るのが難しいスペース。

彼女は最初に私を口の中に抱きしめ、数回彼女を吸って、それから彼女の舌で彼女の亀頭をなめましたが、これは私にとって彼女だけでした

2番目のオーラルセックスサービスは、私が知らなかった女性ほど経験がありませんでしたが、彼女はそれに非常に専念していました。

私の欠点を補うという私の熱意と決意は、まだ私を幸せにし、長引かせています。彼女は再び舌の先端を使用しました

私を洗い流し、包皮から包皮に沿って茎になめ、根から尿道に舐めて覆われました

唾液は私を地面から落ちる鶏のように私を濡らしました。

口と舌の優しさを楽しんでいる間、私は周をよく見る機会がありました。

周囲の環境は私が想像したものとは異なっていました：所有者はソファに横たわっていましたが、姉妹クイラン

彼は頭と足に互いに反対し、私に特別なサービスを提供することに集中していました。

彼女の太ももを広げたのは、主人の顔の前で妹を上げ、マスターはすでに大きく開いた妹を使った。

私たちは手を左右に広げ、舌は絶えず震え、時には膣の開口部に嫌がらせをし、時には正しかった。

突出したクリトリスは数回挑発したので、クイラ姉妹はもう集中することができなくなり、止まりました。

降りて、頭を上げて、長い息をしてください。

彼女が喘ぎながら、彼女は叫んでいました：「ああ...それは私をそんなに麻痺させました...ああ...ハハ...快適...

兄弟...私はもうそれを助けることができません...ああ...私はもう数回麻痺しました...ああ...さあ、私はそれが欲しい...」

彼が言ったように、彼はソング・ミンの体の上を歩き、地面に立って、頭を下げてソファに寄りかかって、彼のお尻を後ろに上げました。

立ち上がって、足をもう少し側面に移動し、腰をひねって腰を揺さぶり、マスターにすぐに行かせるように促します

妹に会ってください。マスターはこの時点で高い欲望のポイントに到達しており、彼女が彼女の言葉を終えるまで彼はそれをすることができません。

ゆっくり立ち上がって、ズボンの半分を離し、キックオフし、裸で振り向いてポイントに到達しました

彼女は彼女のお尻の後ろに行きました。

私はすでにとてもからかわれていたので、行く準備ができていて、足の間に興奮していたので、すぐに妹を見せびらかしたらいいのにと思います

彼は世界にいるしかありません。

私は妹の近くにいる必要がなくなるように、できるだけ早くプレリュードからメインソングに移りたいと思っています。待望の瞬間

決定的な戦いの前夜はついに歓声を上げ、頭と胸を上げて、再び戦場に行く準備ができました。

マスターは、両手で姉妹のクイランの骨を骨折させ、私の亀頭はすでに妹の魅力に触れていました

柔らかい陰唇。彼は私がすぐにトラの巣穴に深く入り込むことを望んでいなかったようですが、私にそれをからかい、外でこするように頼んだだけです、それが凝縮しているかどうかはわかりません

重いハンマーで攻撃する準備に焦点を当てて、私はまだ彼女の食欲を最初に持ち上げたいと思っています。所有者は亀頭の先端を2つの小さな膣に揺らしました。

唇の間に、お尻がふるいにかけられ、亀頭が膣の周りをかき混ぜることができましたが、ドアを通り抜けて入ることができませんでした。

私はまだ妹に正式な動きをしていませんが、彼女の陰唇に隠れているだけで私は非常に興奮し、私の亀頭は続き続けています。

彼女の柔らかい肌にキスして、彼女のふしだらな水を味わって、私は彼女に挨拶することができたらいいのにと思います：「こんにちは、妹、ずっと前

完了しました！ 「

10日以上会っていない妹はまだとても柔らかくて素敵で、彼女の恥骨が数ダースしかありません

若い髪はすでに濡れていて、膣液によって皮膚に突き刺さっていました。

Li：私はこれらの2つの真っ赤で目を引くマイノラが大好きです。

頭の半分が出てきたクリトリスは、より顕著であり、小さな血の膨らみのように腫れ、人々が一目でそれを夢見ています

そのような弱い柔らかい肉は脆弱であるように見え、自分の力を見せようとしていたすべての外国人に感染しました。

彼は、無謀さがイレンに損害を与えることを恐れて、花を保護することをとても慈悲深い。

姉妹のクイランはささやき、積極的に彼女のお尻を後ろに揺さぶりながら仕方がありませんでした。

HOMを船に移動し、膣を調整して亀頭を狙って調整しようとしました。私のフロントエンドは私の妹による2つのピースでした

滑りやすい陰唇が巻き付けられ、亀頭の下で溝にめちゃくちゃになっただけで、皮膚はしっかりと取り付けられ、皮膚はしっかりと固定されていて、肉はきつく、2つの臓器は2つでした

接続されているようです。

私は妹と妹をからかうためにマスターと協力し、左と右を粉砕し、彼女をマスターと同じくらい不安にさせました。

涙が流れ、膣の開口部と収縮は、あたかも空腹だったので、私を引き寄せるイニシアチブを取りたいと思っていました。

染色し、胴体を染み込ませました。

シスター・クイランはついに最終的なスパイを手に入れました：「ああ...兄弟のミン、からかいをやめなさい...ああ...私はそれを耐えられない

それはなくなりました…ああ…もう一度挿入しなければ、私はあなたをとても嫌いです…ああ…ああ…悪い男！ 「

マスターが十分に持っているのを見て、彼は大砲の位置を冷静に修正し、ピンクの膣を大量の膣液で狙った。

彼は突っ込んだ、そして「パフ」で、あらゆる場所に水が飛び散った、ああ！私は再び古い場所を再訪し、再び妹の火に身を投げました

熱くて情熱的な抱擁。姉妹クイランは「ああ...」と叫んだ。

肌でさえ赤くなった。

私は妹の全身に姉妹の体に飲み込まれました

しわのある膣の壁が四方から私に向かって押し付けられ、私の亀頭を膨らませ、エッジリングを使用するように強制しました

それに対して端と戦い、胴体をまっすぐにして、まもなくスプリントが壁のしわの粉砕を相殺できるようにしようとします

こすり、すべての障害物を排除して、急いでいるときにすべてを一度に破壊できるようにします。

すべてが準備ができていたので、マスターは私に同情的な方法で突き刺し始めました。

膣内の所有者と協力して前進して一緒に退却する方法と、妹をよく知らせる方法

私の妹はとても幸せだったので、彼女はとても幸せでした。私のマスターの助けを借りて、私の非常に硬い体

滑りやすい膣にゆっくりと突き始めます。

私の妹は本当に私の最高のパートナーです。

私は彼女に幸せを広げてくれると感じています、そして彼女はまた、美しい膣液の「きしむ、きしむ」という私に慰めを与えてくれます

伴奏で、喜びは波のように一掃されました。

私たちはなぜ私たちが前進して中断することなく退却したのを忘れてしまい、歓迎し、私たちを自由に与えてくれました。私たちはとてもシームレスでした。私たちの体はすべてです

あなたのマスターによってたくさんの血を注入しないでください、それは熱狂的でエキサイティングです。

暗黙の理解：それは、美しさと興奮の波を通してクライマックスのピークに到達するために協力することです。

シスター・クイランは外で揺れる曲をハミングし始めました：「ああ...ああ...それは本当に快適です...

とても快適です...ああ...だから...それはとても良いです...それは最後まで...ああ...ああ...それはとても良い...それは速いです

クリック...止まらないでください...ああ...少し速く...それはクライマックスになりそうです...私の兄弟...私はしません

あなたがあなたなしでいることができれば...あなたはいつもあなたのものになるでしょう...私を離れないでください...ああ...私は飛ぶつもりです...」

また、私の妹の神経質な収縮から理解するだけでなく、彼女の現在の狂信感を感じることもできました。

そして、私は本当に彼女が私が疾走していることをやっていて、彼女の後方の動きで彼女に挨拶したと本当に感じました：私がそれを引き出したとき

彼女は前に進み、私が前進したとき、彼女は彼女の背中を振って、彼女の子宮頸部を激しくぶつけさせました。

すべての推力が最大のポテンシャルを実現し、摩擦領域が最も広い制限に達するようにします。

彼女が叫び続けたわいせつな言葉に加えて、リビングルーム全体も​​彼女のお尻と彼女の主人に同行しました。

お互いに衝撃を与え、向きを変える「Pa、Pa」の音。

私は、オルガスムと射精のためでなければ、世界にエキサイティングなことはないでしょう。

それは私を柔らかくし、私はこのように突き刺し続けています。私はそれを使用している間、私は強くなっています

激しい攻撃で、私は外のシーンについて空想しました：

姉妹のクイランはソファに手をかけましたが、彼女の頭は上げて、口を開いて叫びました。

髪を傘のように振り回します。

両手で胸を抱きしめながら、彼女は胸をつかんでこすり、鼻孔を吹きかけました。

暑さが出て、血まみれは赤でした。

ファンタジーとハードワークは、私の亀頭がすでに黒い梅のように腫れていたので、私はもう一歩近づきました。

爆発しようとしているようです。

大きなゴングハンマー。突き刺しは続いており、喜びは増加しており、ショックのピークに近づいています。

マスターはまた、姉妹のクイ・ランの叫び声でくぐもった音を立てました。

クライマックスは差し迫っており、私の主人の体から姉妹のクイランの膣の深さまでエッセンスを輸送する作業が進みようとしています。

まだ激しく突き刺さっている間、彼はすぐに鉛筆のように彼の尿道を膨らませ、馬を開けた

目は鮮やかな人間の種を吐き出し、クイランの子宮の繁殖地に広がる準備ができていました。

「ああ...兄弟のミン...私はあなたにそれをあげます...ああ...私はとてもいい気分です...私はここにいます...ああ...

私はオルガスムを持っていました...私は射精をしました...ああ、私は射精をしました...私はあなたのために射精をしました...」

外の姉妹クイランの震えた叫び声で、妹はリズミカルにひきつり、突然ひきつけた

子宮の口から噴霧された熱くて滑りやすい膣液が吹き飛ばされ、私の亀頭がこもっています。私が私の感覚に戻ってくるのを待っていませんでした

さあ、膣の壁はあらゆる方向から絞られ、胴体全体をこすり、愛sしています。そして、目に見えない重力が私をカメに押し込みました。

私は頭を吸い続けたので、私は自分の力を失い、私は子宮の口に尿道を狙い、それを堅実にする方法を知っていました。

彼は地面に押し付けられ、いつでも彼女の空洞に弾丸を発射する準備ができていました。

この時点で、マスターは外から狂ったように叫びました：「ああ...ああ...私もここにいます...ああ...あなたは欲しい

私は精液です...うわー...私はとてもかっこいいです...私は絶頂します...」

それから姉妹のクイランは突然彼女の中毒から目を覚まし、叫んだ：「兄弟のミンは...中出ししないで...

今日は危険な時期です...射精すると子供がいます...ああ...とても激しく...とても腫れます...

出てきて...すぐに引き出してください...」

私が話し終わったらすぐに、私は妹とは別に離すことを余儀なくされ、外の明るいリングに適応しました。

私が領域にいたとき、私は姉妹のクイランの胸にあるひよこのように見えた白と柔らかい胸の上にいることに気づきました、そして、マスターは私を抱きしめました

包皮をstringしている間、彼は乳首に亀頭をこすりました。

これにより、乳首がより突出するようになり、2人が親密な接触を容易にします。

それを言うには遅すぎました、そして、私の乳首でこすっているという感覚にさえ感謝することさえできる前に、飛んだ精液はすでにありました

姉妹クイランの白と赤の胸肉のペアに散布した後。私は噴き出して、マスターの手のひらに飛び込みました。

彼女は彼女の頭を1発のショットで正確に胸を撃つことができましたが、その後のショットは空域の上を飛んで彼女を撃ちました

首、顔、髪に誤って姉妹のクイランの口を撃った1つのショットもありました。

マスターが彼の体から最後の精液を追い出した後、彼はゆっくりとボールのように身を乗り出しました。

姉妹のクイランの胸で、姉妹のクイランは体を抱きしめました。それは生きていましたが、今では死んだヘビと腐ったウナギのようです。

クライマックスの残光を徐々に一緒に衰退させてください。私はまた、姉妹のクイランが不思議に彼女の舌を突き出して泥を作っているのを見ました

唇の精液が口の中になめられ、奇妙な表情で注意深く味わった。

私はとても疲れていたので、宿題を渡した後、私は勢いがわからなかった。

姉妹のクイランの体を押すと、私は彼らの間に挟まれ、姉妹のクイランの下腹部にゆっくりと寄りかかっていました。

水のような妹の優しさを思い出し、体からの熱のような体温を楽しんでいます。

「ああ！二人は何をしているの？起きなさい！」

（4）

二人は突然の叫び声に驚いて、まるで彼らが目覚めたかのようにソファから飛び降りました。クイランは急いで来ました

私は地面に衣服を拾い、下半身を覆いましたが、裸だったとき、私はそれを気にすることができませんでしたが、結果として、

一対の胸を隠すことはできず、空気にさらされることはできません。マスターはさらに恥ずかしくて、しばらく反応することができず、びっくりしました

私はその場で愚かで、裸に立つことを知っているだけで、私をカバーするために何かを使うことから自分自身を救いませんでした。

私はマスターの股から外を見て、背が高くて強い男が手にたくさんの鍵を持っているのを見ました。

エントランスホールで、ドアを開けて部屋に入るとすぐに、リビングルームの美しいシーンに出会ったと思いました！二人は今、酔っていました

セックス後の暖かい後味では、ロック解除の音が聞こえず、この瞬間に誰かが侵入するとは思っていませんでした。

男は地面に鍵を投げ、クイランに駆けつけ、言葉を言わずにそれを平手打ちしました。

あなたは今どのように見えますか！家には誰もいませんでしたが、私は男を引き戻して遮るもののない会議を開催し、体全体にそれを手に入れることができました

あなたはいくつかのことについて恥ずかしがり屋ですか！私が突然戻ってきなかったなら、あなたは空をノックして、私たちはまだ覆われていました。

アヒルはどうですか！両親が発見した場合、腹を立てて死ぬことがなければ奇妙なことです！ 「

姉妹のクイランはショックを受けて怖がって、2行の涙が彼女の目から転がり出てきました：「兄弟、私...」

男は再び叫んだ、「私も言った、私はこのように裸の世界を産みたい！あなたはすぐに部屋に入ってみませんか！」

クイランはとても怖かったので、彼女の足は地面に服を拾い、部屋に走り、ドアを閉めました。

それなら、この男はクイランの兄弟であることに気づきましたが、彼がとても激しいとは思っていませんでした。私は主に隠れています

足の間に、マスターの体が震えました。現時点で私を説明するのに最も適切な方法です

的狀況，龜頭整個縮進包皮里，身軀盡量躲藏在茂密的陰毛中，偶爾才伸頭留意

一下外面情況的發展。

這時見翠蘭的哥哥目送他妹妹跑進睡房，然后才轉身過來朝向主人這邊，用

食指對著主人勾了勾：「小子，你給我過來。」

主人臉色蒼白，用低得只有他才聽得見的聲音嚅嚅吶吶：「表哥……」

表哥馬上打斷他的話：「我不是你表哥，你眼里還有我這個表哥嗎！你如果

還當我是你表哥的話，就不會連自己的親表妹也不放過了。姑勿論單就近親相奸

這條罪告到警察局去會帶給你什么后果，就算是與未成年少女發生性行為這一條

也就足夠讓你好受了。你知道翠蘭今年多大嗎？她只有十六歲啊！」說著，板著

鐵青的面孔在沙發上坐下來。

主人站在他面前，垂低著頭，不敢與他對視：「表哥，我和翠蘭是真心相愛

的，而且我一定會對她負責，請你原諒我們吧！ 「

「負責？」表哥伸手到主人胯下把我逗了逗：「用這根東西向她負責嗎？生

個孩子出來后，叫我媽做外婆好呢，還是該叫她姨婆好？ 「

主人連忙擺著雙手：「求求你，好表哥，這件事千萬不能說給姨母、姨父知

道，請你替我們保守這個秘密吧，求求你！ 「

「好，只要把這條罪魁禍首給割掉，那么以后就一了百了，什么事情也再不

會發生，你也甭擔心會弄大女生的肚子，也甭擔心會給我爸媽知道了。」表哥真

的從餐桌上取來一把刀子，說著就把亮晶晶的刀子架在我脖子上。

我嚇得連忙把龜頭縮了縮，嫩肉在刀口上輕擦了一下，痛得我臉無血色，趕

忙又躲進陰毛中。檢查一下，幸好，只劃了一條紅痕，還沒有流出血來。

主人受這一痛，知道表哥不是嚇唬他，這趟可是來真的，駭得幾乎連尿都撒

出來了，撲通一聲跪在表哥面前：「表哥，放過我吧，我知道錯了，我今后再也

不敢騷擾表妹了，你就當這事從未發生過好不好？

「嘿嘿！」表哥干笑兩聲：「從未發生過？來，我問你，和我妹妹搞過多少

回ですか? 「

「這……嗯……記不清了，大概十多二十次吧……」

「那我再問你，她的第一次是不是由你經手？」

「嗯……嗯……是的……但……我那次可不是強奸她的呀……」

「這個我不管，反正她的處女都給了你，再也無法挽回了，就算你以后再也

不去騷擾她，她這一輩子都會蒙上陰影，那又怎么能當沒事發生過呢？ 「

「這……這……表哥……我知道是再也無法補償，但不做都已經做了，你就

行行好，別再為難我了，我可以替你做任何事去補償我的過錯的。 「

我開始有點給弄糊涂了，男歡女愛，你情我愿，根本就干卿底事，與翠蘭是

否她妹妹無尤。更何況雞巴一生出來的使命除了尿尿外，就是與小妹妹打關系，

想盡辦法將精液輸送到她們的子宮里，完成天賦的繁衍責任，不性交，人類又如

何可延續下去呢！我沒做錯、主人也沒做錯，真不明白主人為什么會怕得這么要

人生？

這時表哥把刀子擱到小幾上，臉上露出一絲奸笑：「嘻嘻，你真的答應我可

以做任何事去補償過錯？」說著，站起身，在主人的屁股上捏了一把。

主人這時還摸不清狀況，聽說表哥可饒過他，連忙沖口應承：「是！是！表

哥，只要我做得到，除了殺人放火，我都答應，只要你肯放過我。 「

表哥的手改為在主人的屁股兩團肉上撫摸：「這件事你一定做得到的，分別

是在你肯不肯去做而已。嘻嘻，表弟，你的肌肉也蠻結實的耶……」

主人很不習慣地把屁股扭了扭，想甩開他那只有點不規矩的手，但又怕再次

惹怒剛剛才講好條件的表哥，皺皺眉頭，強忍了下來。

表哥把嘴巴湊到主人的面腮旁，涎著臉在他耳邊說：「妹妹的處女給你奪去

了，爽你也爽過了。不如這樣，你把身上的處女地也讓我爽爽，以前發生的事情

一筆勾消，我當作什么也不知道。 「

主人幾乎要花上三十秒的時間才領悟到他話中的意思，因為他從來想都沒有

想過表哥居然會提出這樣的交換條件，根本就沒有思想準備，不禁猶猶豫豫地支

ためらう。想了想，又咬著牙關再向表哥討價還價：「表哥，這樣好不好？除了你

要求的那件事，我可以再替你做別的事情。 「

表哥走回沙發上坐下來，翹起二郎腿，瞧著天花板說：「啊，那沒關系，我

不是乘人之危，你要不愿意我也不會硬來的。你回家去吧，看明天你媽媽怎么向

他姐姐解釋好了。」說完，好整以暇地點上一支煙慢慢抽著。

主人一聽要把此事揚出來，又發急了，跪到表哥腳邊哀求他說：「行行好，

表哥，別再戲弄我了，放過我吧！」還向他叩了個響頭。

表哥吐出一口煙圈：「放不放過，決定不在我這里，而是由你自己決定。」

主人急得滿頭冒汗，眼淚都快掉下來了，最后狠一狠心，對表哥說：「好，

我答應你，給你弄完了這一次以后，希望你真能遵守諾言，替我倆保守秘密。 「

「一次？我幾時說過只弄一次啊？你打了我妹妹二十炮，算個五折吧，也起

碼要讓我爽上十次才扯平。好了好了，再送個大禮，讓我過足十次癮以后，你與

翠蘭可以繼續來往。どうですか？別說我這個當表哥的不罩著你了。 「

主人處在下風，就如肉在砧板上，盡管心里一萬個不愿意，也拗不過表哥這

個難以答應的要求。

以前已經聽見過姨母悄悄跟媽媽提過這件事，表哥快三十歲人了，半個女朋

友也沒有，依他的條件，現在要當上爸爸也不難，但他身邊總是連個女孩子的影

子也見不著。后來無意中替他收拾房間時，發現一些男同性戀雜志，便開始懷疑

他有分桃之癖，對他的朋友交往也擔心起來。

好了，這時候不單證實了親戚間的流言，更加親自栽在他手里，唉，真是天

意弄人！沒轍，以后的事以后再慢慢化解，起碼要了結目前的僵局，不讓他打一

炮，看來自己真的無法脫身。

主人在表哥身旁的沙發面伏下，翹起屁股，擺出翠蘭姐不久前剛剛擺出過的

姿勢，無可奈何地對表哥說：「嗯，可以來了，不過我這里從沒試過被人插入，

等會你可要輕一點、慢一點，別弄傷我才好。 「

「哈哈哈！好表弟，終于想通了？告訴你，說不定玩完了這次后，你會食髓

知味，非此不歡呢！到時就會自動和翠蘭分手，轉投入我這個表哥的懷抱耶！ 「

表哥哈哈笑著，按熄了香煙頭，把主人一手抱起，徑自朝他的睡房走去。

進入房間，他把主人扔在床上，轉身拴上門后就開始自己解衣脫褲，三兩下

手勢便脫了個清光，搓著手爬上床來，靠向縮作一團的主人身旁。

可能表哥有練健身，滿身肌肉扎實，牛高馬大、胸寬臂粗，心口上還有一叢

卷卷彎彎的胸毛。對女人來說還可算性感，可是對男人來說，讓這樣一個毛毛熊

摟抱著，汗毛保管會豎起雞皮疙瘩，別說還要讓他把雞巴捅進屁眼。

他把胸膛緊貼主人的背脊，先用手在大腿上輕輕撫摸，掃著掃著，便在兩團

臀肉上流連。他好像頗熟此道，力度不輕不重，時而用指頭在屁股的鴻溝中上下

撩動，待主人受不了痕癢而略略張開大腿時，又在肛門的四周劃圈，弄得主人的

屁眼受不了騷擾而一縮一縮地蠕動時，他又欲擒故縱地轉移目標，伸手到主人胯

下撩撥陰囊旁邊的陰毛，甚至用指甲在卵袋皮的皺紋上輕刮。

主人漸漸被他挑逗得滿身不自然，身體輾轉反側，但無論怎么樣的睡姿都會

讓他找出敏感部位加以刺激，難過得呼吸急促、心亂如麻，真想干脆就此翹起屁

股讓他干過痛快，打完一炮后收工，好過這樣讓他慢慢煎熬。

表哥此刻又將目標轉移到我身上，他將主人扳成仰天而臥的姿態，要他自己

提著腿彎，將膝蓋拉貼胸膛，這一下子屁眼、陰囊、雞巴三樣都一目了然地全落

入他眼簾。

他握著我上下套動，同時還捏著龜頭左搓右擰，要是女生這樣子將我搓揉，

我早就肅然起立了，可是給男生把玩，無論怎樣都不是味兒，不單生不出一些性

趣，還有一點厭惡感。捋了半天，我還是軟綿綿的毫無生氣，這不盡是剛剛才射

過精的緣故，而是根本就興奮不起來。

相對之下，他的小弟弟倒是興奮得可以，不單已變硬勃起，還向我點頭哈腰

こんにちはと言いなさい。雖然彼此是同類，而且他的尺寸比我勃起來時還短小一些，令我生出

一點點優越感，但送過來的頻頻秋波我卻真的無福消受，打了個寒顫不止，還生

出一股想失笑的滑稽感覺。

他給我的毫不合作弄得索然無味，干脆將主人翻過身弄成像小狗一樣的四腳

撐地、屁股朝天的姿勢，十指用力掰開兩團臀肉，伸出舌頭往屁眼上舔。

主人這時有反應了，四肢發顫，屁股左扭右擺，不知是想擺脫他舌尖的進攻

呢，還是真的讓他舔得酸麻而忍受不了，總之就是將跪在床上的兩條大腿越挪越

開、屁股越挺越翹。おっと！那豈不是把屁眼漸漸展開在他眼前讓他一覽無遺？

更糟糕的是當他把屁眼舔得濕淋淋的滿是唾沫，開始把一只手指慢慢插進去

時，主人竟然張口「啊……」的低嚷一聲，聽得出來，這聲音其中帶有痛楚的意

味，但隱隱約約覺得還含有輕微的快意，這顯示出主人屁眼的括約肌已經放松，

對外來侵略者再也無力抗拒。良い！看來主人的后庭將失去貞操已是劫數難逃。

事實馬上證明我沒有猜錯，表哥把手指在屁眼中捅了一陣后就拔掉出來，然

后用像跳鞍馬一樣的姿勢雙手扶著主人的臀肉，跨闊兩腿，將下體挨在主人的屁

股溝里。雞巴的龜頭已經在肛門口蠢蠢欲動了，眼看表哥只要盤骨往前一挺，陰

莖就會長驅直進地闖入主人的身體。

龜頭雖然抵著肛門口，但不是馬上就一捅而進，而是技巧地慢慢向屁眼施加

壓力，將力度由輕至重地逐漸加強。主人緊縮著的屁眼忍久了，剛放松一下肌肉

回回氣，就讓雞巴瞧準這機會塞進了一分，撐脹感令屁眼連忙又再縮緊。表哥不

慌不忙地守住這奪得的陣地，耐心地等待屁眼下一次的放松。

或許是漸漸適應了異物入侵的脹滿感，又或許是肌肉繃久了，不得不松弛一

下，主人屁眼的括約肌剛緩一緩，那龜頭又再挪入一分。就在這屁眼一張一縮、

一緩一緊的拉鋸戰中，龜頭就像支鉆子那樣一分一毫地前進，終于整個塞進了主

人的肛門。

「噢……呀呀……表哥……痛……啊……脹得好痛……不行……屁眼快要裂

開了……呀呀……受不了……表哥，拔出去吧……我真的挨不住哇……」

屁眼括約肌緊緊地箍著龜頭下的凹溝，將龜頭像蛇咬著青蛙后腿那樣含著，

雞巴不能再繼續前進，可是也不能再在肛門中拔出來。兩者互相在暗暗斗力，看

誰能堅守到最后一分鐘，略一放棄的馬上就成為失敗者。

僵持之下，表哥始終是個中高手，一手拉著主人的腰，使他不能往前靠而令

接合部位分離；一手用指尖輕輕在肛門四周的皮膚上搔癢，刺激屁眼再行蠕動。

主人經驗尚淺，對著表哥這個識途老馬自然是強弱懸殊，被他層出不窮的進攻招

數搞得一籌莫展，只懂消極地喊著：「痛……呀……痛……」身體像發冷一樣情

不自禁地抖完又抖。

我開始有點自疚，這個禍是由我闖出來的，當初爽的是我，現在挨靶的卻是

后面的鄰居兄弟，說什么也良心不安。但又有何辦法呢，表哥的雞巴既不能插進

我的里面去，而直腸又恰巧是全身構造最近似陰道的器官，屁眼自然而然就成了

我的代罪羔羊。

主人始終敵不過表哥的攻勢，這時雙腳一軟，變成跪在床上，雙手也無力支

撐，全身往前一趴，嘴里「喔……好脹……好痛……啊……表哥……輕點……」

地不停叫喊，前胸俯伏在床面，后身被表哥揪著仍然高高翹起，他從未被開墾過

的處女地終于失守了。

表哥自然亦感覺到城池已被攻陷，用力抓緊主人兩側的臀肉，下身往前猛一

靠攏，伴隨著主人「哇∼∼」一聲又凄厲又悲戚的慘叫，雞巴已經揮軍入城。私

感覺到主人全身肌肉繃緊一下，隨即又再松弛，然后便癱瘓在床上。

表哥的小腹與主人的屁股貼在一起，他卵袋的末端也擱在我的卵袋頂上，在

主人的肛門口僅能看到表哥一叢又黑又亂的陰毛，相信此刻表哥的雞巴已絲毫不

剩地全插進主人屁眼里了。

我正在為隔鄰的兄弟受到如此痛苦的蹂躪而默默難過時，突然體內一熱，一

小股尿液竟從主人的膀胱沖了出來，穿過我的軀干從尿道口噴出，半淌半流地滴

到床單上。

這種預先毫無尿意而忽然泄出尿液的情形我從來沒試過，一下子被嚇呆了，

不知該怎么辦才好。只懂在慌亂中憑著這現象，推想到主人的屁眼剛才被表哥雞

巴強硬撐開闖入時，那一煞間所受到的疼痛是如何猛烈，對肛門兄弟受到的遭遇

不單深表同情，而且簡直是感同身受。

（五）

主人喘著粗氣軟軟的趴在床上，表哥從后面壓在他背部，雞巴仍然全支塞在

他屁眼里，既不抽送，也不拔出來，只是輕輕撫著主人的頭發和臉龐，就像以前

主人對待翠蘭姐一樣。

表哥一邊撫摸著主人，一邊靜靜地享受著雞巴被熱燙的直腸壁包裹得緊緊密

密的感覺。看見他臉上舒爽的表情，我想，那大概與我被小妹妹的陰道壁擠壓著

的美感大致相同吧！

一時間，房里仿佛沒有人似的靜了下來，唯一能聽到的，只有兩個大男人所

發出的不均勻的呼吸聲，寧靜得有點怕人，好像是暴風雨前夕那讓人感到不安、

燥熱而有不祥預感的氣氛。我被壓在主人小腹與床面之間，承受著兩個男人的體

重，不單負荷吃力，而且絲毫動彈不得，幾乎快把我壓扁了。

忽然之間，壓力減輕了，我才松了口氣，原來表哥已經昂起上身，但雞巴仍

然深深地插在主人的肛門里。

他拍拍主人臀部：「小子，把你的屁股抬高點，表哥這就來讓你嘗嘗干屁眼

的樂趣。怎么樣，被東西塞滿的感覺是不是很舒服？やあやあ！習慣了以后，少插一

會也感心癢難熬耶。不怕，有表哥在，今后你只要屁眼一癢馬上就來找我，表哥

保管能用雞巴替你煞煞。 「

主人這時似乎屁眼被撐得張闊，開始能承受插在里面的雞巴了，雖然最痛楚

的時候已經過去，但一聽到表哥要準備抽送，不禁又怯了起來：「表哥，我的屁

屁你已經插過了，你也見到我剛才痛得連尿也撒了出來，只怕你一抽動，我真會

痛死過去呢！我看今天就這樣算了吧，反正你已替妹妹出了一口氣，再干下去，

恐怕屁眼也會給你弄爆，我實在是受不了了。 「

「放屁！他媽的，就這么插一插，就算玩完了？這只是開場曲，好戲還在后

頭吶！我氣是出了，可精還未出呢！一會當你被干得失魂落魄爽歪歪時，就會感

激表哥替你開了竅，原來男人與男人也可以弄得這么暢快。」說完，用力在主人

的臀肉上摑了一下：「快！別啰嗦，把屁股抬起來！」

主人見求情無效，只好退其次：「表哥，你也知道那兒全是嫩肉，輕輕擦一

下也痛得要命，更何況你是用雞巴在里面搗。就當可憐一下表弟，用力輕一點，

速度慢一點，別狠得把我肛門也肏裂了。」說完，才心不甘、情不愿地把屁股慢

慢聳起來。

表哥面露笑容：「嘻嘻，早點合作就不用吃那么多苦頭嘛！我當然知道你那

的肉嫩，就是喜歡它夠新鮮。只怕一會耍起來，我不干狠一點，你還不高興呢！

ハハハ！ 「

話音剛落，雞巴就動起來，誰知剛剛往外拔出，主人又大喊了：「哇……不

行，痛……痛……別動……不要拔出去……」

「看你，真婆媽！未插進去又叫不要插，插進去了，又叫別拔出來。不插插

拔拔的，怎么叫干屁眼！ 「

聽見他們的對話，我又悟出一條道理來：原先屁眼從來沒讓雞巴進入過，硬

闖當然痛得要命；后來漸漸適應了，直腸膣壁已把雞巴啜緊，這時候強拉出外，

自然拖動直腸的嫩皮又再產生痛感，若不顧一切地拔出去，不把肛門扯反才怪！

主人沒有顧得回表哥的話，只是雙手往后攬住表哥的腰，屁股壓后頂著表哥

的小腹不讓他抽動，力保雞巴仍舊插在肛門里。一時間手忙腳亂，方寸大失。

表哥見他的確痛得厲害，不像是裝出來的那種，為了令肛交能再順利進行下

去，于是安撫主人說：「頌明，看在我倆一場表兄弟份上，別說做表哥的不為表

弟著想。第一次弄屁眼，自然是有點痛，以后干順了，爽快就會來。好好好，你

先放開手，讓我把雞巴慢慢拔出來，涂些潤滑劑后再插，你就會順暢了。 「

主人半信半疑地松開手，表哥果然捏著雞巴慢慢從他屁眼里退出來，雖然是

就只這么插了一下，主人的屁眼已經紅通通的腫脹起來，雞巴完全拔出時，帶出

了一小圈紫紅色的嫩皮脫反出外，肛門口還像鯉魚嘴般一張一縮地開合著，似乎

打算憑這動作把那片嫩皮收縮回去一樣。

表哥拔出來的雞巴勃得硬梆梆的，還興奮地在一跳一跳，他用面紙擦干凈沾

在雞巴上從主人直腸帶出來的黃色污垢，然后轉身拉開床頭小幾上的抽屜，從里

面取出一支像牙膏般的東西，先擠出一些半透明的膠凍狀物體，在掌心搓勻后擦

滿在雞巴上面，又擠了一些在主人的肛門口，用指頭涂抹一下，再捅進屁眼插幾

插，然后對主人說：「嘻嘻，還說不要插，看看你的屁眼，現在正饞得張大嘴，

等著我去喂飽它呢！ 「

也不管主人是否已準備妥當，表哥一面說一面已經站到他后面，兩手把臀肉

往左右掰開，龜頭朝準屁眼用力一頂，耳中只聽見「吱唧」一聲，居然一口氣就

把全條雞巴連根入盡。主人「喔……」的輕叫一下，但語氣中竟然沒了先前那種

痛入心肺的呼喊，盡管眉頭還是皺了一皺，眼里卻閃出一道很奇怪的目光。

我不知道此刻主人的痛楚是否由于涂了那些膠凍而減輕，只知道表哥在插入

后不作片刻停留便馬上開始抽送，「吱唧、吱唧」的聲音又再次有節奏地響起，

伴隨著小腹與臀肉相碰撞而引起的一下下清脆的「啪、啪」聲，再有就是兩個男

人粗重的呼吸聲，幾種聲音在小小的斗室中不斷地交錯回響。

我軟綿綿的軀體隨著主人身體被撞得前后擺動而在他胯下晃來晃去，表哥每

一下的盡根挺進，他的陰囊便甩向我，用底部的皺紋與我陰囊頂端的皺紋相互磨

擦，兩副陰囊接觸時，仿佛還能感受到他兩粒卵蛋由于碰撞而在里面擠動，產生

出一種從未試過的很奇妙感覺。

肛門的緊張感也傳染到我這邊來，它越是脹滿，就牽扯到我的屌根亦繃緊，

令我有種身不由己的想勃起念頭，我甚至可感覺到雞巴在里面抽送時引起會陰周

圍筋肌的博動。

大概在抽插了七、八十下后，表哥的速度慢了下來，不知是感到有點累還是

想換換新花招，他伏在主人的背上，變成兩個男人都向前躬腰的同一姿勢，雙手

不再是扶住主人的屁股，而是騰出來伸到胯下向我探索，一旦在陰毛中將躲起來

的我搜到，便馬上握在手中把玩，時而將我連陰囊一起用掌心搓揉，時而又用手

指箍著包皮把我捋來捋去。

「啊，討厭！快把那毛手拿開！」我心中暗叫。但本來已受肛門收縮影響而

令到我筋肌緊張，加上卵袋相磨、陰毛互撩，原本萎靡不振的狀態已有所改變，

現在表哥又對我實行直接刺激，等于是火上加油，心里盡管千百個不愿意，也還

是不由自主地逐漸膨脹起來。

當我在表哥的掌中由軟皮蛇變成怒目金剛時，他捏著我，用像主人尿完尿后

的手勢甩了幾甩，在主人的耳邊說：「哇賽！你這小子真看不出是廟小菩薩大，

人小小，但家伙硬起來想不到比我的還要厲害，怪不得翠蘭會死心塌地栽在你手

内部。本錢不錯了，呵呵，卻不知道用起來時夠不夠能耐耶？ 「

說話傳過來把我氣得半死，這可是門縫里看人——把人都瞧扁了，他要是知

道早幾天我才在床上把那個女人修理得要生要死的輝煌戰績，哼！準會收回自己

主人對表哥的評價心不在焉地支吾以對，全身感官此刻根本仍在消化著挨受

完剛才那幾十下沖擊后，肛門上傳來的尚未平息感覺，疼痛里夾雜著酥麻、脹滿

里夾雜著充實、屈辱里夾雜著快美，陌生的感受令他心情又徬徨又矛盾。

表哥似乎也不是真的希望聽到主人的回應，而是想親自驗證一下我的實力。

他按著主人的頭，要他將腰弓得更彎一點、腿張得更開一些，接著便一邊進行第

二回合的抽送，一邊替我打手槍。

「啊……表哥，不要弄我那里……不要……好難為情……喔喔……不要……

我不習慣……啊……我只答應給你弄后面……別弄前面好嗎……啊……」

主人還未回過神，便又前后受敵、爽痛齊來，一時間給表哥搞得亂了陣腳。

若直起腰，雞巴挺得更前，騰出大量空間給表哥得心應手地越捋越快；縮起腰，

屁股挺得更后，表哥插起來深入淺出，「辟啪」有聲，酥麻脹痛爽五味俱全。

主人一會挺前，不對！又縮后，不對！挺挺縮縮，倒好像是在配合著表哥的

動作，讓表哥把他胯下一凹一凸兩副器官隨心所欲地盡情玩弄個透徹。

老實說，除了主人外，其他男生替我打手槍都使我有一種厭惡的感覺，不知

何解，與女生替我打槍的感受完全不同。雖然每一下捋動都相同地會帶來快感，

但女生的溫柔、愛意是快感的催化劑，令快感充滿溫馨；男生的粗魯、純肉欲發

泄卻是快感的降溫器，令快感充滿污穢、嘔心的內容。

我麻木地任由表哥十只指頭的肆意蹂躪，無論他捋包皮、揉龜頭、搓陰囊，

我都無奈地得以接受，只盼望他能盡早完事，我和主人方可脫離這淫穢的肉欲煎

熬。如果要我在一生中選出一個最漫長的等候時間，我相信這難受的幾十分鐘肯

定是首選。

在皮肉猛烈碰擊的「辟啪」聲中，我開始用阿Ｑ精神來自我安慰，幻想著這

時正在將我把弄的是翠蘭姐那一雙玉手，或至少是屬于那個不知名的女人；而連

續不斷的「辟啪」聲，則是主人和女生做愛時恥骨與陰阜相撞所發出。幻想漸漸

遮蓋了現實，羞恥被快感取替，我陶醉在一波接一波、越來越強烈的刺激中。

迷迷糊糊中，只覺兩人的喘息聲變得粗重起來，肉體的碰擊聲像軍隊沖鋒的

戰鼓，頻率越來越密集，我被捋動的速度也逐漸加快。軀干已經鐵硬，龜頭開始

發脹，青筋暴凸隆起……一切一切，都宛如我和小妹妹在歡好時，將要把精液輸

送給她前的跡像。事實上，體內滾滾欲出的精液已枕戈待發、山雨欲來。

「啊……喔喔……頌明表弟……你的屁眼夾得我雞巴好爽……啊……表哥要

把精射給你了……你爽不爽……表哥好爽……噢噢……這次先喂飽你的屁眼……

下次要你用嘴給我含出來……啊……啊……表哥來了……」

「嗯……嗯……唔唔……表哥……你的雞巴好硬……插得好深……啊……屁

眼痛……痛……麻……插死我了……噢……我也要……來了……」

表哥和主人的呼叫此起彼落，加上「辟辟啪啪」的碰撞聲，房里噪音雜亂、

震耳欲聾。這時表哥下體拼命貼緊主人的屁股，握著我的包皮往后捋盡，令主人

不得不就著身子縮后，使他的雞巴能插到主人直腸的最深處。

兩人一輪顫抖，我情不自禁地馬眼大張，新鮮熱燙的精液隨著他們的顫抖一

股又一股地從尿道口飛射而出，奔向漫無目的地的遠方。會陰肌肉有規律地在抽

搐，帶領著肛門也在同步開閉，像吸啜著表哥正在里面射精的雞巴，令表哥把精

液一滴不留地庫存清倉。

「啊……表弟……真好……能夠兩人一齊爽……噢……你的屁眼真妙……吸

住我的雞巴在啜……哇哈……爽斃了……好表弟……隔天又再找你打炮哦……」

表哥一邊射精，一邊忘形地大叫。

我一邊把主人體內的精液射出去，一邊感受著主人接受別的男生把精液射進

體內的感覺，一出一入同期進行，產生出一種微妙的新鮮感覺。表哥不知是否很

久沒有打炮因而庫存充足，射出的精液相當多，噴了七、八次才全部噴完，我甚

至可以聽到雞巴在直腸深處射精的「滋……滋……滋……」聲。

主人在我射精時沒有像表哥那樣大喊大叫，而是默默地付出與承受。我突發

奇想：如果在他們同時射精時有個不明就里的人在旁看見，肯定以為表哥勁力十

足，精液飛射進主人體內時，連肚子也射穿而從前面噴出來。

主人的心理卻沒有我這么單純，在讓表哥飽償獸欲后，像受盡打擊般神情沮

喪，趴在床上，一副筋疲力竭的模樣。屁眼漿滿了表哥白花花的精液，一時仍合

不攏，尚在一張一縮地露出一個小小的圓孔。

表哥翻身躺在主人的旁邊，從小幾上取來香煙點著抽了一口，將煙吐出來時

噴到主人的臉上：「嘿嘿，表弟，想不到你的屁眼是我干過這么多人中數一數二

的，不但鮮嫩緊窄，還會吸啜哩。ハハハ！你也覺得屁眼被表哥干得蠻爽吧，不然

就不會在我射精時有高潮跟我一起爆漿啰！表哥沒誑你吧？和男人上床確實比和

女人上床會有更多花款、更多樂趣呀！ 「

主人這時才扭過頭來回答他：「哪里！一點也不好玩，屁眼痛死了。你拼命

捋人家那里，我才忍不住……而已。 「

表哥往他臉上又噴一口煙：「第一次不爽不要緊，玩多幾次你就會慢慢領略

到個中趣味了。本來想歇一會再跟你打多一炮的，見你這副模樣，表哥今天就放

你一馬，過幾天再找你。吶，把屁股揩揩，一會跟表哥一同洗個澡才回去。 "説明する

著遞給主人幾張面紙。

主人暗忖以后還不知道要再挨表哥幾多炮，不禁露出惶恐之色，接過面紙捫

在股縫，可憐巴巴地對表哥說：「表哥，今天這樣被你捅插一輪，屁眼恐怕要過

好一陣子才能復原，短時間內不能和你再玩了，以后的事以后再說吧！」一句話

工夫，屁眼流出來的精液已把幾張面紙都沾得濕透。

表哥靠過來，意猶未盡地又握著我來把玩：「表弟，人真不可以貌相，你的

雞巴是個上等貨色，表哥以前看走了眼，早就應該找你玩玩。來，下次表哥再教

你一個新花招，大家把對方的雞巴互舔含出來。 「

吐瀉物！我一聽，幾乎吐了出來。天吶，別再來了吧！想起要把我含進他那滿是

煙味的臭嘴里，半夜也會給噩夢嚇醒。但又怕最終主人受不了他的威逼利誘，答

應跟他來一手，到時只怕還沒嘗到爽的甜頭，我早已變「煙肉腸」了。表哥，多

謝，心領了！

幸而主人怕再磨下去夜長夢多，若然一會表哥興頭又起，與他試試什么新招

數，說不準命也給他賠上了，于是將他正在玩弄著我的毛手撥開，跳下床急急腳

開門往客廳走去，撿起地上的衣褲匆匆穿上后，回頭對表哥喊：「你先歇歇吧，

我累得要死，趕著回家好好休息，各有各洗澡好了。」連忙奪門而出。

沖到街上，主人才發現兩腿酸軟、屁眼劇痛，幾乎連步也邁不開，真想不通

剛剛怎么有本事走出來。只好扶著墻壁，蹣跚著慢慢拐到路口，召了輛計程車歸

家而去。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

（六）

好不容易回到家，主人忍著疼痛，第一時間進浴室由頭到腳洗個透，擦完又

擦，幾乎連皮也擦脫一層了，依然像洗不去沾在身上那表哥的穢液，連染滿從肛

門流出來一大灘黏糊糊滑漿的底褲也扔到垃圾筒里去，表哥雞巴脹滿在直腸里跳

動射精的感覺好像仍在持續，陰影始終揮之不去。

回到房里，主人半臥床上，在大腿中央放了一面鏡子，觀察一下屁眼受傷害

状況。我從鏡子的反照中見到，屁股兩邊臀肉被撞擊得一片通紅，可見表哥在

抽插時的那股狠勁。這還是小事，過一兩天就會退去，最要命是肛門四周都紅腫

不堪，一圈深紫色的嫩皮從肛門里反出來，呈現像石榴籽般的皺紋。

主人嘗試用手指把這截肛膜按回去，但一則太痛，二則已經腫起，剛放開手

它又再掉出來，還帶出一絲絲表哥殘留在直腸里液化了的精液，清淡透明，活像

生雞蛋的蛋白。不過又幸而有這些東西起潤滑作用，不然屁眼口的黏膜會黐貼在

一起，主人想收縮一下屁眼的肌肉時，受到的痛楚會更大。

疲累中夾雜著疼痛，也不知道在什么時候，主人和我都迷迷糊糊進入夢鄉。

一覺醒來，已是第二天的中午了，是給不斷按響的門鈴吵醒的。

進來的是翠蘭姐，她一跨進房里，便急不及待地詢問昨天她被表哥趕進睡房

后所發生的事情：「明哥，昨天哥哥對你怎么樣了？我在房里一邊哭一邊聽見你

們在外面大喊大叫，但又不敢出來看。是不是吵起來了？他有沒有打你？ 「

看主人走路的樣子，似乎今天比昨晚好多了，起碼不用扶著墻壁。他啞子吃

黃蓮，苦笑著對翠蘭說：「啊，沒大不了，不過是狠狠吵一場而已。他敢打我？

看我不把他告到警察局去！ 「

翠蘭聽完了他輕描淡寫的一番話后，稍微放下心來。細心想想又對主人說：

「明哥呀，我看你也別和他計較了，事情鬧大了，我們的事準會讓爸媽知道，雖

然我倆相愛，而且我一心一意將來要嫁給你，但爸媽定會持著我現在年紀尚輕、

又在求學階段的理由而提出反對，投鼠忌器，犯不著和小人結仇。我們有我們照

舊繼續來往，甭管他那么多，只是以后要瞞緊一點才好。 「

主人摟著翠蘭姐，嘻皮笑臉地在她耳邊說：「我的心肝老婆，咱倆是表哥表

妹，親戚來往有什么不對？光明正大，用不著瞞耶！只是……」說著在她乳房上

抓一把：「只是我的東西在你里面來來往往，那才要瞞著他們。」

翠蘭姐在他臂上扭了一下：「沒正經，人家不是說那東西啦，人家是說談戀

愛而已。你好壞，老是想著那回事，也不知道人家昨晚多擔心，一整夜都沒睡，

惦掛著不知道哥哥后來怎么對付你。 「

這時外面突然鴉雀無聲，想來是主人用嘴把她的口封上，接起吻來了。次

來是關上房門的聲音、跳上床的聲音；隔不多久，是翠蘭姐哼出來「唔唔哦哦」

的鼻音、「悉悉嗖嗖」的脫衣服聲音……

到我見到東西的時候，他們兩人已是一絲不掛地相擁著在熱吻，主人壓在翠

蘭姐身上，一邊接吻，一邊輪流揉著她兩只鮮嫩柔滑的乳房；而熟悉的小妹妹，

早已百媚千嬌地恭候在我面前，她濕淋淋地垂涎欲滴，翻開著粉紅色的唇瓣，準

備隨時帶領我進去里面尋幽探秘。

可能翠蘭姐已被主人搞得欲火焚身，柳腰款擺，篩動著小屁股用陰唇在我身

上磨磨擦擦，極力使陰道與龜頭對位，渴望著我快點闖關。漸漸地，她發現有點

不大對勁，怎么都快要起跑了，雞巴還沒有昂起頭？以前從未試過呀！

這點我可比主人清楚，對著這充滿誘惑的小妹妹，其實我早已按捺不住了，

但剛想勃起，屌根發硬便牽扯到會陰的肌肉，令受創的肛門生出一陣劇痛，影響

之下，興奮心情頓時降溫，疼痛蓋過了性欲，昂了一半的頭又垂下了。如此再三

嘗試，仍然勃不成功，反而肌肉被牽牽扯扯，稍感舒適的肛門又腫痛起來。良い！

「萬事起頭難」，這話一點不假。

翠蘭姐有點發急了，伸手到主人胯下把我一摸，唷！どうしたの？仍然是軟鞭

一條！看見她失望的神情，我心里也自形慚愧。她翻身將主人推倒，反客為主，

一邊用手握著我套動，一邊從上面坐下來，大概是冀望把我捋得半硬也好，只要

能塞進陰道，再用小妹妹加以催化，咸魚也會變海鮮吧！

盡管兩人焦急萬分，偏偏越急越事與愿違，我不單毫無起死回生的跡像，連

半軟的最低要求也達不到。翠蘭姐不服氣，又想出一法，陰道塞不進，塞到口里

總可以吧！她蹲到主人兩腿間，撥撥頭發，一俯首就把我含進嘴里，然后出盡她

所曉得的法寶，將我又吹又啜、又舔又吮，十幾分鐘過去了，依然不得要領。

忽然間，她無意中向下一瞄，看出問題來了：「頌明哥，你……你的屁屁怎

どうしたの？昨天還好好的，今天怎么會變得又紅又腫？ 「

紙始終包不住火，主人無奈地只好將昨天發生的事情，一五一十地告訴她知

道。翠蘭姐一面聽，一面摟住主人痛哭：「嗚嗚……明哥，你為了能繼續與我在

一起，要挨受到這么多苦痛，我對不起你啊！嗚嗚……想不到哥哥心腸這么壞，

乘人之危而占你便宜，還把你弄得傷成這樣……嗚嗚……他在外面搞得亂七八糟

是他自己的事，可這趟是連自己人都不放過啊……嗚嗚……我回去一定要將此事

講給媽媽知，替你取回一個公道……嗚嗚……」

「表妹，千萬不好喔，你若說出來，姨母一定會追問此事起因，那豈不是自

揭瘡疤？對他來說毫無損失，但我們可就再也不能在一起了。我看算了吧，吃一

虧，長一智，以后我們留神點便是。 「

「嗯……嗯……」翠蘭姐邊擦眼淚邊點頭，似乎是給主人說服了，但我從她

眼里依稀看到一絲心不甘情不愿的目光，不知主人有沒有察覺到？

主人把她摟在胸口，輕撫著她的秀發，安慰著她：「對不起，表妹，等我傷

口好了后，我一定再給你痛痛快快地來一次，保證弄得你爽完又爽，以補償今日

的臨場失準。來，你先躺下，我用上面來代替下面江湖救急，讓你泄一次身，真

不忍心見你憋得這么辛苦啊！ 「

「上面？……」翠蘭滿腹狐疑地遵他吩咐平躺在床上，不知他到底弄什么把

遊ぶ。主人抽起她兩只小腿，曲折成與大腿貼到一起，叫她用手拉著，下體便自自

然然地演突挺高，小妹妹更是由于此一姿勢而大開中門，不單兩片陰唇不用撐開

便自動向左右張闊，而且內部構造更是一目了然，無論陰道、陰蒂、尿道口，全

都清清楚楚的擺在眼前。

小妹妹經過剛才的前戲，已呈興奮狀態，陰唇充血，硬脹聳挺；陰蒂凸出，

頭冒皮外；陰道濕濡，恍如水災；整副性器官都閃著亮晶晶的水光，越看我越內

疚，恨自己鐵不成鋼，良辰美景竟不能與小妹妹一同共渡鵲橋。

主人俯下身，將嘴巴與陰戶靠攏，舌頭伸出，先圍著陰唇四周打個圈，單這

一下，翠蘭已「喔∼∼」忍不住叫出聲來。主人跟著運用三寸不爛之舌在陰唇、

陰蒂、陰道口、尿道口輪流點舔，偶爾又吮一下陰唇、啜一下陰蒂，把個翠蘭姐

弄得全身不停打著擺子，淫水不單多得流出來順著股溝淌到床上，連主人的下巴

也給沾得點點滴滴滿是水花。

當主人的舌尖圍繞著陰蒂在旋轉、壓揉時，翠蘭姐已經暢快得大叫出聲來：

「噢……噢……噢……怎么會這樣……好麻……好爽……噢……你的上面……真

厲害……和下面不相伯仲……哇……忍不住……要泄了……喔喔……喔喔喔……

啊唷……這幾下又酸又麻……噢……泄出來了……」

翠蘭姐叫著叫著，猛地全身顫一下，如癡如醉地沐浴在高潮的快美里。

我有點妒忌舌頭兄弟了，這本是我份內的工作，此刻由它代勞，居然能做得

這么好，甚至可令翠蘭姐達到高潮，真怕今后小妹妹會對它投以青睞，那我在她

心目中的至尊地位就要動搖了。但回心一想，其實也應該要感謝它，今天要不是

它拔刀相助，我肯定收拾不了這個殘局，若小妹妹由此而對我因愛成恨的話，豈

非弄巧反拙？

主人并不因翠蘭姐來了一次高潮而罷手，他乘勝追擊，轉而向陰道進襲，卷

硬舌頭，模仿我抽送小妹妹肉洞的招式，直接捅進陰道里去，先在里面攪幾攪，

然后一伸一縮，令舌頭在陰道里不停地插進拔出。

不同部位會帶來不同感觸，刺激陰道所帶來的快感與舔啜陰蒂的感覺又不盡

同じ。翠蘭姐被吸吮陰蒂時雖然舒爽萬分，但陰道里空空如也，始終有點美中不

足，極希望有些東西填塞一下，本來這份優差非我莫屬，可惜此際我心有余而力

不足，只好寄望舌頭兄弟再接再勵，送佛送到西。

主人的舌頭像毒蛇吐信，用飛快的速度伸伸縮縮，在陰道里抽插不停，翠蘭

姐舒服得連屁股都抬起來了，隨著舌頭的進退而反向挺動，似乎想把抽送的幅度

加大，令舌頭能插得更加深入，產生更強烈的快感。

我很明白，無論舌頭兄弟多么盡心盡力地去招待小妹妹，但由于先天性的差

異，不可能比我插得更猛更深。不過在這非常時期，也顧不了那么多了，只要有

東西塞進去，總算聊勝于無。

翠蘭姐陰道空虛的難受感覺，被舌頭兄弟的連番抽插一掃而空，不斷增加的

快感漸漸累積，從陰道傳上大腦，又從大腦分配到全身各處，舒暢得所有毛孔都

張開了，纖腰肥臀齊擺、淫水香汗同流，快活得不知身處何方。

戰況正憩，此時又加入了新力軍，手指兄弟也來助陣了。主人把中指與食指

并在一起，取代舌頭的地位，捅進陰道里使勁地左穿右插一番，把翠蘭姐插得如

癡如迷，只懂把雙腳越拉越靠胸脅，腿胯越張越闊，演挺著陰戶，任由手指兄弟

在陰道里隨心所欲地如取如攜。

手指的長度比舌頭又更勝一籌，活動范圍更廣更深，連剛才舌頭達不到的部

位此刻也刺激到了，收到的效果已經與我以往所造成的非常接近。它在陰道里的

進出，發出悅耳的「吱唧、吱唧」聲，令我產生代入感，仿佛此刻在陰道里做著

活塞運動的是我，整治得小妹妹欲仙欲死的也是我，我隨著主人屁股的擺動，正

在陰道里奮勇戰斗，直至吐出最后一顆生命種籽在小妹妹陰道深處才完成我的神

圣使命。

「啊……啊……啊……啊……啊……啊……」翠蘭姐享受到的快慰非語言所

能形容，只能斷斷續續地發出單一的呻吟聲，回應著主人帶給她的無比舒暢，鼓

勵著正在埋頭苦干的兄弟們加倍努力。

淫水不斷涌出，受到手指的磨擦后，生成數不盡的細小白泡，漿滿在陰戶的

周圍，把小妹妹妝扮得加倍妖嬈。舌頭兄弟在歇息了一會后，重新加回戰圈，與

手指兄弟雙管齊下，對小妹妹作最后沖刺。

手指在下面的陰道繼續抽插，而舌頭則進攻上面的陰蒂，分道作重點出擊。

手指越抽越快，舌頭越點越密，聯手把小妹妹弄得不亦樂乎；一會兒后，手指插

在陰道里四下攪動，舌頭舔舐亦變換成用嘴含著陰蒂吸啜。雙重打擊下，小妹妹

看來快挨不住了，開始發出間歇性的抽搐，出現高潮來臨的前奏。

手指和舌頭每隔一會又轉換新花式，采取車輪戰術，在又插、又摳、又舔、

又啜、又吸的一連串攻勢下，不幾個回合又把翠蘭姐推向另一個高潮的巔峰。

「啊……啊……啊……又涌上來了……舒服……噢……喔喔……頌明表哥，

我愛你……我要嫁給你……一生一世都要和你在一起……啊……啊……那種感覺

又來了……喔……快……再快……喔……喔喔……表哥……我又泄出來了……」

翠蘭姐全身肌肉縮緊，猛地打了個大哆嗦，跟著便不停地顫抖，小妹妹一邊

抽搐著，一邊從陰道里涌出大量淫水，淌得屁股下的床單也給染成一個濕淋淋的

大水圈。等到顫抖停止了，翠蘭姐才渾身乏力地松開手腳，往外一攤，呈大字形

地軟綿綿癱在床上。

主人滿嘴都是淫水攪成的白泡，用舌頭舔了舔陰道第二次高潮泄出來的淫水

后，舒了一口大氣，挺起身，趴伏在翠蘭姐的胸口上。翠蘭姐仍蕩漾在高潮的余

韻里，星眸半閉、櫻唇微張，四肢像八爪魚般緊緊纏繞著主人的軀體，半晌才回

過神來。

主人待她消化完高潮的沖擊后，捧著她的頭，俯首向她親吻，她呶起嘴剛想

靠攏，驟然看到表哥嘴唇邊的白泡沫，怪叫著：「耶∼∼不來！哈哈……不……

不要嘛……壞人，戲弄我……剛吻完人家下面，又來親人家的嘴……不吻你……

偏不吻你……哈哈哈……壞人……」一對粉拳在主人胸膛輕輕亂敲。

一時間，細小的睡房充滿了兩個小鬼頭歡愉完后對耍花槍、打情罵俏的醉人

溫馨，屁股上的疼痛早已拋到九宵云外去了。

（セブン）

經過幾天的休養，主人的傷口漸漸痊瘉了，這天還與幾個同學踢了場足球，

回家后滿身臭汗，于是進入浴室洗個熱水澡。

媽媽與爸爸今天有點事要辦，離家前留下張條子，吩咐主人晚餐自己搞定，

反正有一大段空閑時間，所以打算洗完澡后再睡個蒙頭大覺，到傍晚才起床出外

找點東西糊口。

剛沖干凈身上的沐浴露泡沫，「叮咚∼∼」門鈴被按響，「誰呀？」主人向

外喊了一句，匆忙抹干身子，穿上條短褲衩，用毛巾邊擦著濕淋淋的頭發，邊向

大門走去。

「啊，姨母，是你呀？」門一打開，主人驚訝地說：「真不巧，媽出去了，

您先進來坐坐吧！對不起，我剛在洗澡，來不及換上衣服，失敬了。 「

「唷，大伙都是自己人，你還那么客氣干嘛！」姨母走進客廳，在沙發上坐

降りてくる。這時主人扛給她一杯茶，畢恭畢敬地說：「姨母，請喝茶。」

「謝謝，頌明乖。」姨母笑咪咪地接過，擱在身旁的茶幾上，目不轉睛地盯

著主人赤裸的胸膛：「真羨慕妹子，孩子管教得這么懂事，又有禮貌，和我家那

個差得遠了。 「

主人給瞧得有點不好意思，尷尬地對她說：「媽今天有點事要辦，可能沒這

么早回來。姨母，您先隨便坐坐，我進房里換件衣服再出來陪你聊天好嗎？ "説明する

完打開電視機招呼著姨母，轉頭朝睡房走去。

姨母一把拉著主人的手，將他扯回身邊：「啊唷，我的頌明呀，姨母又不是

外人，看你怎么害臊得像個小娃娃一樣！姨母這次來不找你媽，找你不行么？ 「

「找我？」主人莫名其妙，剛擰轉的身子楞在當場。

「來，坐過來這里，看姨母買了什么禮物給你了。」姨母從手袋里掏出一個

包裝精美的小盒子，塞到主人的手里。

主人坐在沙發上，滿腹疑團地拆著小盒外面的包裝紙。姨母挪挪屁股，坐得

與主人更靠貼一些，手掌輕輕放在他的大腿面：「一段時間不見，轉眼間又長高

半個頭了，想起你這頑皮小子那時候光著屁股通屋走的光景，似乎還像不久前的

事兒……唉，光陰似箭，眼看孩子們一個個大了，自己也一點點老了。 「

這姨母，據說年輕時已是個人見人愛的嬌俏小美人，出嫁后由于夫家是做生

意的，一進門便當其少奶奶，不用憂柴愁米，閑暇時間大多靠研究駐顏之術和保

持苗條身材來打發，雖說是個已快近五十的徐娘，但看上去并不似同齡女人般的

發福，再加上適體的名牌衣著、精巧的首飾配搭，不說穿，任何人都以為她只是

三十多歲而已。一旦風騷起來，韻味依然不減當年。

主人從紅絨盒內取出一只名貴手表，傻乎乎地望著姨母：「姨……姨母，干

嘛送件這么貴重的禮物給……給我？今天不是我的生日……又不是……」

姨母打斷他的話：「一定要生日才能送禮物嗎？或者是姨母對她疼愛的甥兒

另有所求呢！」說著，按在大腿面的手掌竟順著小褲衩的管口向主人胯里慢慢伸

入る。

前一段時間，我還只是憑著他們兩人的對話而想像著外面的情形；直到這一

刻，我才透過射進來的微弱光線，真真正正見到涂滿鮮紅蔻丹的指頭出現在離我

這么近的面前。

主人在毫無思想準備之下被這突然轉變的局面弄得不知所措，結結巴巴的對

姨母說：「姨母，你……你有什么需要我做……做的事情盡管開口好了，反正都

是自己人，用……用不著送這么貴重的厚禮，我實在領……領受不起呢！ 「

姨母「唉∼∼」的嘆了口氣：「頌明，你那不長進的表哥要是有你一半的懂

事，就不用我和你姨父替他操這個心了。那天的事，是我們家的浩祥對你不起，

把你弄得要吃這么大的苦頭，你大人大量，看在兩家親戚份上就放他一馬吧！ 「

噢，我明白了，敢情是翠蘭姐那天回家去后，由于不值哥哥的所為，將他暴

力脅逼表弟讓他雞奸的內幕向母親和盤托出，不過只是把自己與頌明表哥偷吃禁

果的一段前因隱瞞掉而已。不然，今天姨母來這就不再是低聲下氣的求情，而會

是怒氣沖沖的大興問罪之師呢！

姨母見主人不出聲，又繼續說下去：「我也知道你這個表哥爛泥扶不上壁，

但好歹你倆亦是親戚一場，況且他爸爸那邊多少也算是名門望族，這件丑事若是

張揚開去，叫他在上流社會如何立足？頌明，拜托拜托，你幫了姨母這一趟，我

一定銘感于心，今后好處決少不了你的。 「

主人當然也立即明暸姨母此行的目的，疑慮盡消地對她說：「啊，您放心好

了姨母，兩家親戚上頭，有什么事不可商量的，只要浩祥表哥以后不再對我作出

同樣舉動，我也希望大事化小、小事化無，這件事就一筆抹掉算了，我今后對誰

也不會再提。這手表您還是拿回去吧，我答應過的事，就一定辦到。 「

跟了主人十幾年，我自然明白他此刻打的是什么算盤。嗯，他有他的苦衷，

要是真的追究，他和翠蘭姐的好事也自然會被順藤摸瓜地抖出來，這可是馬尾打

蒼蠅——一拍兩散，對誰都沒有好處，倒不如樂得做個順水人情，今后與翠蘭還

可維持三天五日地偷偷來上一腿。

姨母松了口氣：「哎唷，我說頌明呀，你真是一個明白事理的聰明人，不枉

姨母自小到大疼你一場。手表既然買了，本就是打算送給你的，如不嫌棄的話，

那就請收下，當作是對你肉體受到傷害的一點賠償吧！」就這么你推我攘之下，

姨母那只摸在大腿面的手已經更進一步，觸碰到我的龜頭尖了。

嘿嘿，手表原來是「掩口費」，而姨母的五只纖纖玉指，此刻亦同時掩到我

龜頭的口上來了。她有意無意地用指尖巧妙的在龜頭嫩皮上輕掃，力度很輕、很

不著痕跡，仿佛是由于說話時身體的擺動而令手指不經意地碰到一樣。

主人被姨母似非而是的挑逗弄得坐立難安，一時不知該作出如何反應才對，

既不能反臉斥責而令她難以下臺，但又不能任由這樣發展下去，若然裝聾作啞不

去阻止的話，不到一刻準會由于生理的自然反應而丑態畢露。試想想，在長輩姨

母面前無端端的把雞巴勃起，成何體統？只好僵硬著身子慢慢把屁股挪動，盡量

往沙發角落縮退。

姨母見主人只是漲紅著臉把屁股篩篩擰擰，并沒力斥其非，便再得寸進尺，

身子隨著主人的退后而跟進，不單用奶子貼到主人赤裸的胸膛上揩揩擦擦，而且

手指還將陰毛輕輕地左撩右撥，感覺就好像有條毛毛蟲鉆進了褲襠里到處亂爬，

我登時被她逗得渾身痕癢，頭昂身熱地蠢蠢欲動，不知不覺間竟硬了起來。

「姨母，您還是先坐坐，我……」主人發覺我起了變化，不禁想抽身離座，

好中止這尷尬場面。

「你屁屁還在痛嘛，我知道，剛才看見你在沙發上坐不牢的樣子時我就知道

。良い！前世不知作了什么孽，生出這個不爭氣的家伙，專門制造麻煩。善良であれ

一個好表弟，被他害成這樣，姨母見著也心疼耶！來，給姨母瞧瞧那兒，看傷得

それは深刻ですか？ 「

「不……沒什么大礙了。姨母……嗯，還是不用客氣了吧！」主人一聽見姨

母要看他的屁眼，嚇得幾乎跳了起來。這時又見褲襠前的帳蓬越撐越高，更加羞

得臉紅耳熱，手足無措地只顧雙手捂在隆起的部位，臊得連頭也不敢抬起來。

「啊唷！真是變成大孩子了，還懂得害臊了呢！哈哈，姨母幾十歲人，什么

東西沒見過？來，給姨母看看而已，怕什么？你小時候跟你媽來我家玩時，還是

姨母替你把尿的哩！你的雞雞呀，阿姨十幾年前已老早見過了。咯咯……」

姨母一邊咭咭地笑著，一邊掰開主人的雙手，趁他站起身想開溜的煞那，揪

著褲衩的松緊帶往下用力一扯，主人身體上僅有的一塊遮丑布也被剝掉，赤裸的

身軀頓時便光脫脫地展示在姨母眼前。已經處在興奮狀態的我，亦隨著束縛物的

被解除而順勢彈出，在主人胯下硬挺挺地直指向姨母，眼前一片光亮讓我一時不

能適應，只懂傻乎乎的對著她不斷地點頭哈腰打招呼。

褪下的褲衩纏著主人腳踝，使他一時舉步為艱，要害部位傾刻變成不設防的

地域，一覽無遺地展示在姨母目光灼灼的雙眼之前。主人在沙發前楞楞地站著，

像個被攻陷后的城池，士兵高舉著槍桿，等待戰勝者前來繳械受降。

姨母彎一彎腰，雙手把我捧起，仔細地將包皮往下捋盡，愛不釋手地在龜頭

上輕輕揩摸，像安慰著受到驚嚇的小孩子，疼惜地掃撫他的頭。我舒服地接受著

這種近乎搔癢般的磨擦，享受著女性特有的似水溫柔，昂起頭、挺起腰，盡量表

露出男性的魅力，心甘情愿地讓她把玩在十指之中。

姨母瞧住我雄糾糾的身軀，瞪大眼睛，難以置信地驚呼：「呦，姨母一直都

還當你小孩子看待哩，原來我們頌明已經長大成人了。」一邊目不轉睛地注視著

我尚在膨脹中的軀體，一邊將我的包皮拉高反下地不斷捋動，企求把我刺激到最

佳的巔峰狀態。

當我被刺激得青筋暴凸而起、龜頭棱肉硬梆梆得會反光時，她又再次發出贊

嘆：「哇！不單已經是個大人，還是個真真正正的大男人呢！」用手把我由頭到

腳把量了一下：「天啊！真不相信，比你姨父的還要大、還要長。」說著，肉緊

地「啵∼∼」用嘴在龜頭上親了一口。

她舔舔嘴，抬頭笑嘻嘻地向主人逗趣：「還記得你小時候嗎？一尿急就要找

姨母到廁所替你捏雞雞把尿，那時呀，你的小雞雞就只有這么長，像顆花生米。

咯咯……」邊說邊用手在比劃：「沒想到轉眼工夫，這雞雞像變戲法一樣，變得

又粗又壯了，要是放到女孩子那里面去，不把她爽死才怪！咯咯……」

鼻で笑う！老是挖人家小時候的糗事來提干嗎？ 「像顆花生米」，當然啦，那時候

人家還沒發育呢！英雄莫問出處，要是知道我現在的勇猛表現，保證你會刮目相

見て！不信你回去問問翠蘭姐，哪一次我不是把她的小妹妹插得爽上天，哪一次不

是令她高潮疊起水長流！……唷，一時沖動幾乎說漏了嘴，幸虧她聽不見我的叨

噥，不然就把主人的秘密給捅穿了。

姨母像個剛得到一件渴望已久心儀玩具的小孩子，既新鮮，又好奇，饒有興

趣地醉心把弄，一雙手此時亦兵分兩路，左手仍不間斷地握著我前后套動，騰出

的右手則兜到卵袋下面，將它握在掌中一松一緊地搓揉，兩顆卵蛋被她捏得在皮

囊里東擠西逼，在窄小的空間滑來滑去。

隨著我越來越硬挺，姨母也越來越騷浪，舌尖在兩片紅唇中左舔右撩，眼眸

閃出肉欲的火花，鼻孔里也噴出急促而燥熱的粗氣。

主人心情十分矛盾，既不愿這么舒服的感覺突然中斷，但這樣站著給姨母替

自己打手槍，卻又滑稽得有點那個，嚅嚅吶吶地吐出一句：「姨母……我……這

種東西……還是讓我自己來做吧……勞煩你這樣……我怕……不好意思……」

要姨母這時把到口的燒鵝給飛走，不如取了她的命還好，她像恐怕手里那副

寶貝真的會生出兩只腳溜掉一樣，雙手握得更緊了，捏得主人幾乎想張嘴喊痛。

她抬起一對媚眼，淫絲絲地瞧著主人：「哎唷，頌明，你已經是個大人了，

還怕什么不好意思！姨母又不是外人，怕不好意思的話，阿姨陪你。 「

說時遲，那時快，還不等主人有所表示，一把就將他給按坐在沙發上，隨即

又再一屁股坐上他大腿，有如大石壓螃蟹，縱使生有八只腳也插翼難逃。

她嘻嘻淫笑，用指尖點一點主人的額頭：「你的雞雞，阿姨小時候摸過，大

來亦玩過了，可十幾年來，阿姨的身體你卻連碰都沒碰過，是不是有點不公平？

想不想摸摸？ 「

主人表情有點忸怩：「阿姨……這……不好吧……」

「好，怎么不好！閉門一家親，不便宜自己的甥兒，難道去便宜外人嗎？」

好像要去趕飛機，話還沒說完，姨母的手已經快速地把上衣扣子一粒粒解開，雪

白的肌膚與黑色的鏤花蕾絲胸罩眨眼已展露在主人面前。

真不敢相信，除了肚皮上有幾條淺淺的皺褶外，歲月似乎在她身上不留痕。

黑色的胸罩襯托得她的皮膚白上加白，而且還像搽了潤膚霜一般滑滑溜溜，小肚

子緊實貼服，沒有一處贅肉；脖子對下一道深深的乳溝，顯示出兩邊的山峰非同

小可；脅上的腋毛顯然經過細意修輯，光脫脫的清清潔潔，只是膈肢窩夾縫外的

兩塊皮微微擠起，活像小女孩未發育的陰戶。

始終是富貴人家，除了胴體保養得好外，臉上的化妝亦恰到好處，既非濃妝

艷抹，亦非不施脂粉，一道柳眉細細彎彎，把下面劃了一條深灰色眼線的靈魂之

窗相襯得更大更有神；紅唇倒是涂得鮮艷欲滴，充滿性感誘惑，使人不禁想偷偷

去親她一口；發型時髦前衛，燙成微曲的波浪形，流海呈鉤狀，卷為半圓；耳垂

上是一對鑲有碎鉆的珍珠耳環，不落俗套、得體大方。

主人驚魂甫定，一副活色生香的肉體又擺在眼前，稍微平復的心情被引得再

次泛起波瀾，心跳不期然「噗噗噗」的逐漸加快，只顧盯著她胸前兩團肉塊看得

目不轉睛。

「阿姨這里美不美？」姨母用手托托乳房下部，使奶子顯得更加飽滿堅挺。

「美……乳頭好紅喔……我喜歡……」主人牛頭不對馬嘴地回答，視線仍然

鎖定在透過乳罩鏤空的洞孔若隱若現地透露出來的兩粒深紅色乳尖上。

「咭咭咭……」姨母笑得花枝亂抖：「傻孩子，喜歡的話，還不快替阿姨揭

封？」說著，牽起主人雙手，伸到自己背后去解胸罩的扣。

隨著胸罩的解脫，一對肉球應聲彈出，脹卜卜、圓鼓鼓、滑溜溜，兩粒棗紅

色的乳頭傲然挺立在雪白的乳房上，像兩杯橫放的牛奶冰淇淋上面加上兩顆鮮紅

奪目的小櫻桃，使人望而生饞。

姨母用手把奶子擠起，輪流將挺凸的乳頭在主人嘴縫上橫掃，撩撥他體內蟄

伏著的吸啜潛能。她憑多年的經驗清楚知道，男人的欲火一經挑起，接下來的一

切一切自然就會水到渠成。

事情完全按照她設定的方向發展，主人終于降服在眼前的美色下，再也顧不

得她是誰了，只知道這是一副能為自己帶來無限快樂的肉體，而且這副肉體現在

正熱情洋溢、充滿欲望，極需要自己去將她撫慰、征服，與自己一起攀登上人類

感官最快樂的頂峰。

他張開口，毫不猶豫地將其中一粒乳頭含進嘴里，用孩提時期已有的人類與

生俱來吸啜本能盡情地吸吮；當姨母舒暢得昂頭拗腰、張嘴瞇眼時，他又雙手擠

起乳房，用舌尖圍著乳頭四周惺紅一片的乳暈兜圈，當舌頭粗糙的味蕾擦過乳暈

上的小肉丁時，姨母不禁發出「啊∼∼」一聲喘息。主人并未厚此薄彼，他對另

一只奶子亦同樣泡制、一視同仁，吸舔得姨母嬌喘吁吁、大呼過癮。

姨母雙手抱著主人的脖子，頭往后仰，挺起胸部任由他盡情舔舐，下身則壓

在主人的大腿上，像具石磨一樣地不停篩動。我透過腿縫，瞧見她裙內的三角底

褲在胯間部位經已濕濡一片，貼緊著小妹妹，令三角褲上也現出小妹妹輪廓的外

形，淫水滲穿布孔沾在主人的大腿面，在挪動的范圍被扯出一條條黏稠的白絲。

主人也發現到大腿上有濕濕的感覺，他在吸吮乳頭的同時，用眼角往下瞄了

瞄，便把兩腳往左右挪開，令姨母騎在上面的大腿亦跟隨張闊。他一手抓奶、一

手伸到她裙底去，從三角褲頂端往下插進，直達小妹妹的部位，一邊撫摸陰唇、

一邊曲起中指在唇縫間摳弄。

「扯下來！扯下來！」我在心里暗叫，如果主人這時把那塊遮擋視線的布片

扯下來的話，我就可以清清楚楚看見小妹妹的盧山真面目了。隨著主人捂在小妹

妹上面的手在不斷移動，那可惡的三角褲終于一點點往下褪，哈！我已經可以見

到陰阜上那叢黑漆漆的陰毛了。

那陰毛可能經過細心修剪，是我所見過的小妹妹中打理得最整齊的一個。それ

當然沒有翠蘭姐的陰毛那么幼嫩，但可濃密得多，剪成一個倒轉的等腰三角形，

除此之外便一根雜毛也沒有了，所有陰毛都好像用梳子梳過一樣，順伏地指往同

一方向——就是小妹妹的所在地。我不禁又想起那個不知名的女人，她下面雜亂

無章的陰毛濃是夠濃了，但不修篇幅，令小妹妹的外觀形象大打折扣。

姨母被主人上下夾攻弄得忍無可忍，脫剩的衣服又礙手礙腳玩得不能盡興，

索性以赤裸身軀與主人看齊。她「噗」一聲從主人嘴里抽出乳頭，站起身子，三

下五除二，轉眼便脫得溜溜光。

她用手撩撩頭發，在主人面前轉了一個圈，問他說：「怎么樣？阿姨的身材

保養得還可以吧？」主人可能也想不到姨母的身材與她年紀毫不相配，忙不疊地

點頭：「可以……可以。啊，不！好美，好美……」

我不懂吹口哨，不然準會跟隨在主人的稱贊后加上一響。

姨母笑嘻嘻地走到主人身邊，拉著他的手：「阿明，沙發太小了，在上面玩

不了多少花式，來，咱們一起到房里的床上去。告訴姨母，和女生上過床沒有？

據統計，像你這樣年齡的男生，超過半數已經有性經驗了。 「

主人誓神劈愿，打死也說沒有。姨母喜出望外地說：「哎呀，那你還是處男

おお？老天對我真好，這把年紀還能吃到童子雞。咯咯……」邊朝房走邊說：「阿

明，待會在床上不用心急，慢慢來，姨母會教你門路的，以后玩多幾次，你就會

漸漸有經驗了。 「

我打從心里笑出來，主人的演技真好，將未失童真的少年郎角色扮得維妙維

似ている。不過，他也有他的難言之隱，若招認的話，那就什么秘密也穿梆了。但姨母

卻信以為真，她做夢也想不到，主人在床上的炮友，她家里面就有一個哩！

（八）

關上房門，主人裝模作樣地詐作什么也不懂，直楞楞地站在床邊，倒是姨母

卻一屁股就坐到床上，然后拍拍床面：「放心，阿明，第一次也不用怕，姨母不

會吃掉你的。你躺上床，姨母先幫你在口中吸出一次，那么第二次打真炮時就能

維持較長的時間了。據統計，一般男生的第一次不會超過兩分鐘。 「

空！打炮就打炮，何來那么多的統計。要是數據能說明一切，她早就該算出

自己的甥兒既是她的女婿，而且接下來又會是她的老公了。

姨母豎起兩條腿，大字八百地坐在床上，小妹妹現在無遮無掩的露出來，我

可以仔細地對她端詳一番了。比是不能跟翠蘭姐的比了，畢竟是相差了三十年，

單以事論事地品評一下吧！

我最欣賞的是那片陰毛，像日本園藝般修輯得一絲不茍，但只是覆蓋在陰阜

上，到了陰戶部位，卻是光脫脫的一毛不生，應該是剃去了吧，不然大陰唇不會

這么滑溜溜、雪白白的；小陰唇的色澤就深得多了，甚至比那個女人的還要深，

已經呈醬紫色，不知是否小妹妹被插得越多，顏色就越深？那就要她去求教統計

学びました。

小陰唇的皺紋不太多，而且尚算飽滿，不像上次我在主人的Ａ片里看到的那

個洋妞，又干又皺，令人大倒胃口；陰蒂卻有點特別，不單止肥大，頭還凸出管

皮外面，像個我們兄弟的袖珍版；尿道口普普通通，只得一個小孔，不說它了；

陰道可就妙了，單從外面就能見到里面重重疊疊的瓣皮，一層又一層，要我鉆進

去，不知要經幾多道關卡才能到達盡頭。

主人這時已按她擺布，仰天臥在床上，我在他胯下一柱擎天，靜待領教姨母

來施展她的舌功了。姨母除下耳環擱在床頭幾上，又用一條絲巾將頭發在腦后束

成挽髻才坐過來主人胯間。おお！這么熟練，若不是經驗豐富，就是有備而來。

她握著我捋了幾下，就俯低頭靠過來。はぁ？怎么竟然不是先由我這做起？彼女

將我壓在主人的肚皮上，令陰囊向上提升，舌尖先在陰囊上漫游，慢慢地將整個

陰囊都舔完一遍了，才去逗弄兩粒卵蛋。

她用舌尖將卵蛋推來推去，又在卵袋中間的凹溝從我根部舔下至肛門，在肛

門上用舌尖點幾下后，再沿原路舔回上去，周而復此地做了好幾遍，等卵袋感到

麻麻癢癢時，一個不留神，忽然把一粒卵蛋啜進口中。主人給她這個突發性舉動

嚇了一跳，連身子都仰了一仰。

她含著卵蛋，舌尖在口里輕輕撩著卵蛋外面的囊皮，正當主人適應了這種感

覺時，她忽然又往后一扯，然后張開口，讓卵蛋「噗」的一聲彈回原處，主人身

子不其然又再仰了一仰。接下來，另一顆卵蛋亦受到同樣待遇，但由于有了上一

次的經驗，這趟沒給她嚇著了，順其自然地任由她把兩顆卵蛋輪流眷顧。

你可想不到，她突然將含卵蛋的頻率加快，一含一扯一吐竟在瞬間完成，一

時間響起了此起彼落的「噗！噗！噗！」一連串聲音，兩顆卵蛋像彈珠一樣彈來

跳去，連主人的身子也跟隨節奏一彈一彈，口里叫出「喔！喔！喔！」的怪聲。

我在納悶，這樣玩法，什么時候才輪到我啊，莫非把我忘了？就剛這么想，

舌尖已經來到我身上了。兩顆卵蛋還在一牽一抽的微動著，可能一時尚未能適應

靜止的狀態吧，舌尖已經舍它們而去，改為順著我身上凸起的尿道管往上爬。

很輕、很慢、很癢、很特別，不像整支被含著的感覺，刺激不強，但卻令我

產生翹首以待的盼望，很想舌尖快點爬到龜頭上面。嗯，真的很想很想。

到了，到了，舌尖舔到凹溝了。再上一點！再上一點嘛！就差那么一點點就

可以觸碰到龜頭了。嗚∼∼它到這骨節眼又往回走了，慢慢地再朝根部舔去。空

ああ！越是得不到就越覺珍貴，我被逗得蹦蹦跳，龜頭上的棱肉快膨脹得像把雨傘

了，它怎么還不到來呀？一時把我氣得連青筋都鼓凸起來。

正在絕望關頭，忽然眼前一黑，四周變得又濕又暖，直到舌尖在龜頭上舔撩

時我才醒悟到，哇哈！原來她的嘴已經將我吞進去了。

隨著她頭部的聳動，我的軀體在她口中出入吞吐，當吞到接近喉嚨時，舌尖

就在凹溝上蠕動；當吐到接近口唇時，舌尖又變成在龜頭上舔掃。マンマ・ミーア！どうやって

么爽得這么舒暢？想不到口里面的世界原來是這么精彩，我愿意就這樣一直呆下

行く。小妹妹，對不起，我移情別戀了。

兩片紅唇圍成一個圓圈，緊緊把我箍住，在姨母出入吞吐的移動中，將我的

包皮由頂端反到根部，又由根部捋回龜頭，情形與我以逸代勞享受小妹妹從上面

坐下來套動的感覺十分相似，差別只是在套動的同時，多了一條舌頭在龜頭上撩

舔而已。

這時剛冷靜下來的卵袋又再受到滋擾，被姨母用手搓捏握揉，兩顆卵蛋再次

互相擠碰，在陰囊里滑來滑去。這幾個動作不斷循環，并且以幾乎不能察覺的變

異在加速，快感越來越強烈了。

軀干覺得爽、凹溝覺得癢、龜頭覺得麻，幾種滋味混雜交替，我舒服得快要

昏過去了。渾身血液奔騰，身體堅硬如鋼，青筋鼓似蚯蚓，龜頭脹若蘑菇，馬眼

張口欲吐……一切一切，都是射精先兆。おお！就讓我一吐為快吧，再折騰下去，

我要爆炸了！

主人這時亦知道已屆交貨期限，跟隨著姨母頭部的聳動而將盤骨一降一挺，

儲藏在體內好幾天的精液，終于要離鄉別井了。

姨母是過來人，自然明了這是緊張關頭，腦袋聳得更促，我在她口里直入直

出的速度越來越快，而且吞深吐淺，下下盡根，加上她這時又來一下深呼吸，用

力猛啜，口腔幾乎變成了真空，腔肉上的黏膜不斷磨擦著龜頭，兩顆卵蛋已在陰

囊里碰撞得昏頭轉向……就算我是鐵打的身軀，也抵受不住這四面楚歌。

「啊……啊啊……啊啊啊……」主人拱起身子，盤骨高高演挺，一股強烈的

酥麻感籠罩著我整副身軀，快樂電流在體內四竄，無數金星在頭頂亂舞，在主人

的哆嗦中，我發出一次又一次的抽搐，熱流從下狂奔而上，一股接一股的滾燙精

液「噗！噗！噗！」從馬眼沖出，一滴不剩地全部射進姨母饑渴的嘴里。

令人昏厥的美妙感覺過去后，我從高峰慢慢滑下來，精疲力盡地依偎在姨母

那出神入化的舌頭上。我再也不敢輕敵了，一開始還士氣如虹，但短兵相接后尚

未來得及出招，就已被打回原形，這個女人真不簡單。我一蹶不振地歪倒在她嘴

里，軟綿綿地浸溺在自己射出的一大泡精液中。

姨母仍然含著我，小心翼翼地將我從嘴里慢慢拉出來，十分有技巧，當我全

身引退后，精液居然一滴也沒有漏出來。她「咕嚕、咕嚕」分兩口才能將大量精

液完全吞進肚里，然后又再俯低頭，把沾在我身上的少許精液也一一舔凈。のように

意猶未盡，連藏在尿道里的一小點剩余精液也不放過，她握住我根部，用擠牙膏

的方式往上捋，待尿道里所有精液都被擠出而聚集在馬眼上時，她才用口把龜頭

含住，將漏網之魚吮啜清光。

我對她的細心搜刮佩服得五體投地，若然她在政府的稅務局任職，相信不出

半年，準會坐上總局長的交椅。

主人被清了倉，四肢動也不愿動地干躺在床上，只是胸口起起伏伏，仍在大

口大口地喘著粗氣。姨母春風滿面的靠過來，俯頭在他臉前說：「阿明，第一次

感覺爽不爽？阿姨弄得你舒不舒服？」主人無力地點了點頭。

她回味無窮地舔了兩下嘴唇，又對主人說：「咭咭……人家說，處男第一次

的精液是最補的，對女人既有益、又養顏哦。還是我們阿明好，儲了十幾年了，

還是要留給姨母。 「

她躺到主人身旁，摟著他并排臥著：「你的童子雞呀，咭咭……被姨母吃掉

嘍！你已經是個大人了，等會姨母再教你玩一個成人游戲，那么你從此就是一個

真真正正的大男人了。咭咭……」

她拉著主人的手搭在她的奶子上：「剛才你啜得阿姨這兒好舒服，現在再揉

一揉，讓阿姨再舒服一下。歇一會，等你的雞雞回過氣能夠又硬起來時，游戲就

可以開始了。 「

這時主人的氣已經抖順了，面對眼前兩團顫騰騰的軟肉，哪里閑得下來，五

爪金龍一伸，朝著又白又滑的一對奶子就抓上去。

姨母「咭咭」的浪笑著，一邊躺側身子讓他玩得更加順手，一邊在旁教路：

「對，握緊一點，唔……壓下去再揉，上下左右打圈……啊……舒服。另一邊也

試試……對，真聰明，一學就會……用兩只手指捏著乳頭擰一下……喔喔……再

搓轉多幾下……唔……唔……好爽……加上拇指在尖端輕擦……對，對……就是

這樣……啊……揉大力一點……對……再快一點……啊……阿明……姨母離不開

你了……」

接下來姨母語不成話了，只是發出斷斷續續的哼聲，像個病人一樣不停地呻

聖歌。乳頭在主人的手中開始脹硬起來，勃挺得像兩顆小紅棗，而且紅卜卜的，發

出要人去嘗它一口的引誘。主人像剛才那樣，將它含進嘴里又吮又啜，又用舌頭

去舔，沒輪到的另一只，則用手握著像搓面粉一樣的來回搓揉。

姨母滿面通紅，屁股扭擺不安，似乎胸口上的酥美已經傳到了下身，小妹妹

開始發癢了。她豎起膝蓋、張闊大腿，自己把手伸到胯下，按在小妹妹上面撫，

撫不了一會，索性兩手齊來，一手用兩指撐開陰唇，另一手用指尖壓在陰蒂上面

こする。這時陰道已經滲出淫水，小陰唇亦腫脹發硬，陰蒂更是勃得翹起來，圓頭充

滿血絲，粗幼幾乎可媲美鉛筆末端的橡皮擦。

她一邊自摸，一邊騷浪地哼叫：「喔……喔喔……阿明……你怎么會弄得這

么好……阿姨快忍不住了……啊……舒服哦……你比姨父還會弄……把我搞得下

面都濕透了……再啜啜，兩邊都啜一下……啊……你真是無師自通哦……」

她拉著主人的手，按到小妹妹上面：「阿明，摸摸阿姨這里，這里癢啊……

揉揉那粒肉核……噢……麻死人了……」話音剛落，連顫了幾下：「下面有個洞

洞……試試把手指插進去……唔唔……慢慢來……對……可以再插深一點……換

兩根手指再試試……抽動幾下……哇！死了死了……阿姨忍不住了……阿姨要阿

明做她老公了……雞雞硬了沒有？阿姨想阿明把雞雞放進去……啊……喔喔……

好多水啊……老公……小老公……阿姨想要老公干我……」

主人已經放棄了她的乳房，改而坐在她大腿中央，全情投入地玩弄著淫水淋

漓的小妹妹，手指抽插得陰道「嘖嘖」作響。

看見騷浪的小妹妹此刻淫興已至，極渴望我去將她慰藉，自己不禁也焦急起

來，奈何剛才實在太過盡興，一時半刻狀態還復原不回來，只好默默培養情緒，

務求能在最短時間內恢復雄風。

姨母比我還要心急，不停來替我驗身，一會捏捏我看硬了沒有，一會又套捋

包皮助我回氣，肉緊得連牙齒也咬得「咯咯」發響。

主人知道這時最好是先用口替她止止標，待我有了狀態后才去治本，他俯下

身，伸出舌頭去拯救陷在水深火熱中的小妹妹，由于有了上次搞定翠蘭的小妹妹

之經驗，現在用在她母親身上，相信也可收到同樣效果吧！

他直接進入主題，一含住陰蒂就猛啜，勝在那陰蒂特大，啜起來「雪雪」作

響，幾乎被主人像啜田螺般扯出管皮掉進嘴里去。啜陰蒂的同時，手指亦不忘在

陰道里抽插，此刻手指的數目已變成了三根，撐得陰道闊闊的，快要連里面的皺

壁也見到了。

「哎唷……哎唷……阿明，你好厲害喔……阿姨快被你折騰死了……你又說

是第一次跟女生上床，不像哦……哎……舒服……真是天才，不用阿姨教就這么

會弄……喔喔喔……又一股水沖出來了……」雙手捧著主人的腦袋，抓得他的頭

發亂七八糟。

姨母淫蕩的浪態加上風騷的叫床聲，對我來說就好像是還魂仙丹，我已經感

覺到體內的血液開始向這里灌注，渾身發熱、軀體膨脹、龜頭漸漸從包皮里鉆出

来る。それでおしまい！主人，我又充滿力量了！小妹妹，我來也！

姨母還陶醉在一陣陣的快感里，全然不知我已起了變化，尚在一邊扭動屁股

一邊叫喊：「啊……阿明……姨母好難受……我要你的雞雞……我要阿明做我的

小老公……我要小老公把雞雞插進來……啊……舒服……雞雞……」

大量的血液注入，海棉體充份膨脹，我已經完全挺立起來了。主人此時自然

也收到我勃起的訊息，腦袋離開姨母的襠胯，昂身跪在她陰部之前。姨母不知奧

妙，見他突然離開，微愕一下，但一當看見我在主人胯下耀武揚威的狀態時，兩

眼馬上閃爍出驚喜的色欲火花，急不及待地用手把陰唇掰開，挺起淫水淋漓的小

妹妹對正著我，邀請我趕快對號入座。

主人把她兩腿曲起，往左右推開，雖然姨母怕阻礙我辦事而將掰開陰唇的雙

手撤離，但陰戶在這姿勢下已經自動張闊，可見到陰道口在一收一放地蠕動著，

向我虎視眈眈地覬覦，只等我一靠近，它立即就將我整個吞噬。

主人挪挪屁股，校正炮位，盤骨往前一靠，我的龜頭已經抵在小妹妹的陰道

口。姨母閉起眼睛，張嘴欲叫，準備迎接大軍進城那一煞的充實快感，可我的龜

頭兵臨城下卻不揮軍直入，只是在洞口徘徊。

姨母有點發急了，怕主人因是第一次打炮而找不著門路，便挪動屁股移鞘接

劍，好省去瞎摸的時間。主人捏著我在陰道口撩撩撥撥，沾滿黏滑的淫水后，卻

移到陰蒂上，用龜頭壓住那小肉粒在揉。

姨母更急了，把屁股提上一點，陰道剛好碰到龜頭了，龜頭卻又上移，還是

抵在陰蒂上。此刻姨母實在急得發毛了，不管三七二十一，自己伸手握住我，把

龜頭往陰道一塞，然后再雙手抱著主人的屁股往陰戶一壓，「吱唧」一聲，縫隙

擠出幾道水花，我已絲毫不剩地全部投進小妹妹熱情的懷抱。

「噓∼∼」姨母這時才如釋重負地松了一口氣，隨即扳動著主人的屁股，令

我在她陰道里進進出出，引導他如何進行這個成人游戲。

「噗嗤、噗嗤……」那動人的韻律百聽不厭，是世界上最美妙、最令人振奮

的聲音，尤其是它標志著我勤勞耕耘、活力充沛的表示，我往往沈醉在這旋律里

而潛能盡發、勇不可擋，龍精虎猛得能把小妹妹弄到死去活來。

第一次與姨母的小妹妹交手，外表已相當令人滿意，但內在美卻不太了解。

我趁著在陰道抽送的機會，前前后后把她仔細觀察一番，果然與我先前看到的相

差不遠。肉洞內唇瓣層疊，一重又一重，穿過一重后，又再別有洞天，每一次的

進入都有意想不到的新鮮感；而且唇瓣在洞壁上圍成圈狀，每一下的抽送，都給

我帶來比別人多幾倍的磨擦感。

「噢……噢……噢……」外面傳來姨母對我奮力抽插的熱情回應：「阿明，

真了不起……你插得阿姨好爽喔……里面好滿、好脹……哎唷！啊……這下頂到

花心上了……哼哼……好舒服……唷！又一下……阿姨小命給了你了……送給我

的小老公了……啊……插得好深、好入……好麻……啊……啊……」

聽見姨母的叫床聲，我才留意到好幾下的插盡都撞到她的子宮頸，那地方再

進去就是子宮了，翠蘭姐就是從這地方孕育出來，我進入過翠蘭姐的陰道，接觸

過她的子宮口，而今又來到她出生的地方，碰觸到她鉆出來的器官，多奇妙啊！

相信沒有多少兄弟如我這般幸運，能有機會在兩代人的生殖器里穿梭。

「明……啊啊……阿明……阿明老公……心肝……阿姨就快要登天了……你

真能干……干得阿姨從沒試過這么爽……啊……來了，涌來了……老婆要泄給心

肝老公了……快一點……再快一點……喔喔……要泄了……」

「啪！啪！啪！啪！……」主人加快抽送速度，猛烈得在兩副肉體相撞時發

出響亮的碰擊聲，像有人在旁邊為這場好戲鼓掌吶喊。

「啊……喔喔喔……啊……喔喔……啊……」姨母摟緊主人不停地顫抖，子

宮口忽然噴出一股熱辣辣的水漿，一不留神，給沒頭沒腦地沾滿在龜頭上，我仍

在沖刺，她仍在顫抖，不過叫床聲卻越來越弱，到后來變成氣若游絲的呻吟。

這時抽送速度漸漸慢下來，最后變成我硬梆梆地塞在陰道里停留不動，靜靜

地感受著陰戶在一下下規律性的抽搐。

過了一會，主人把我從陰道里拔出來，我見到姨母扭轉身，改變了剛才的姿

勢，滿身大汗地趴在床上，像只母狗那樣四肢著地、背部朝天，屁股則翹得高高

的，淫水一滴一滴地從陰戶往下淌。

主人靠過去，雙手扶著她屁股，把龜頭往陰道口隨便一塞，攏一攏腰，順著

濕滑的淫水，我又再次進入小妹妹里面舊地重游。

這次由于方位不同，與剛才的感覺又大異其趣，陰道變得向下微微彎曲，而

且好像縮短了一些，以至我能夠插得更加深入，每次到盡頭時都可碰擊到她稱為

「花心」的子宮口。

我依然不停地做著重重復覆的活塞運動，但這單調的動作卻令小妹妹快感連

平。主人喜歡的歌曲里有一首叫《你快樂所以我快樂》，活生生就是我此刻的寫

照，小妹妹的快樂由我造成，而她又把快樂傳染給我，令我其樂無窮。也許上天

就是特意這樣安排，所以她們才往往不惜為了追求這種飄飄欲仙的快感，心甘情

愿地讓我把生命的種籽散播在她們肥沃的土壤里。

在活塞運動進行了百多下后，小妹妹把收集到的快樂轉贈于姨母整副軀體，

實行與大眾同樂，身體每一處角落都被快感所充斥，姨母又聲嘶力竭地叫起來：

「噢……不行了……下下都撞中花心，酥麻死了……老公……你這趟把阿姨

干得魂魄都飛散了……噢……喔喔……剛說著又被你撞了好幾下……哎呀……再

下去，我又要泄了……啊……好過癮……好痛快……心肝，你是阿姨的克星……

阿姨服了你了……噢噢……又中了……老婆挨不住……我軟了……」

主人不知聽不聽得到她的求饒聲，不單不收斂一下，反而變本加厲，跨上她

屁股上，一輪飛快抽插，把姨母插得四肢發軟，變成跪在床上，前身趴伏，后身

翹高，硬生生地挨受著他一記比一記瘋狂的抽送。

「辟辟啪啪」的肉體碰撞聲從未停過，反而她這么一趴低，腫脹得凸起的肥

大陰蒂便挺了出來，令主人搖擺下盤時甩動陰囊向它一下下的敲去，卵袋皮磨擦

著陰蒂的圓頭，讓她始料不及又多受一重打擊。

「呦……呦……哇……哇……哇……」姨母一聲一聲的喊著，身子又不由自

主地抖起來，「泄了……哇！受不住……又要泄了……」話音未完，弓一弓腰，

「達達達」地打起哆嗦來。

我這次有了心理準備，知道從子宮里又會噴出熱漿來，果不出所料，就在我

插到最盡頭時，那東西又射出來了，幸而我適時進盡而退，才恰恰避過，不被糊

得滿臉滿腦。

姨母大喊大叫地抖了一輪，作完這最后掙扎后，便像個泄了氣的吹氣娃娃，

全身酥軟地撲通一聲癱瘓在床上，昏倒過去了。

（九）

主人從來沒有遇到過這樣的場面，一時慌了手腳，他連忙把我從姨母的陰道

抽出來，將她翻仰，拍打著她的臉：「姨母，你怎么了？快醒醒，你別嚇我呀！

姨母，姨母……」

過了好一會，姨母才慢慢蘇醒過來，她睜開一雙懶慵的眼睛，滿臉緋紅、春

溢眉梢地把主人一把摟住：「老公……心肝老公……能干的好老公……阿姨給你

插得好爽好爽……剛才魂魄都舒服得飛走了……放心，阿姨沒事……老公，你太

厲害了……阿姨給撐得飽飽的……受不了……要歇一歇……一會才再來……」

主人見她無礙，頓時放下心頭大石，但不敢再打小妹妹的主意了，便坐在她

身邊，抄起她胸前一對大奶子，搓搓摸摸地把玩起來。

姨母咭咭地浪笑著，任由主人把她的兩只奶子隨意搓圓按扁，用手指刮刮主

人的臉：「羞，羞，小色鬼，把阿姨搞得快要死過去了，癮頭還這么大，看不出

小小年紀，床上功夫就這么到家。知道嗎，阿姨的胃口讓你給弄大了，今后若沒

有你來安慰，日子真不知怎么過哩！」說著說著，忍不住又把手伸到主人胯下，

抓著我套套捋捋來過手癮。

「姨母，你下面才厲害呢，我一插進去，它就把我吸得緊緊的，要不是你先

替我含出來一次，恐怕剛插進去就馬上射出來了。抽動的時候更爽，它會一下松

一下緊的吮啜著，麻麻癢癢的很舒服，但又恰到好處，不會夾得人立刻發射。 「

「哈哈哈……」姨母笑得眼睛都瞇起來了：「阿姨下面真的這么好？阿明你

逗得我好開心，今后你就要多點跟它打交道了哦！嘻嘻嘻……那你說說，它叫什

么東西呢？ 「

主人有點不好意思，忸怩了一會，靦腆地說：「嗯……叫小妹妹……」

「哈哈哈哈……」姨母笑得前仰后翻：「小孩子就是小孩子，那是大人不好

意思對小孩子說出那地方名稱時借用的詞語。再說說，還叫什么？ 「

「叫……叫……叫陰……陰戶。」主人鼓起勇氣說出口。

「唔……差不多了。阿姨告訴你，男人和女人上床時，為了增加情趣，往往

會說出一些平時不會說的詞語，聽在大家耳里便會感到份外刺激，使男女雙方在

交媾時變得更加開放，更加投入，令性交不單有觸覺上的快感，還有視覺上、聽

覺上的快感，這樣整個過程才能玩得淋漓盡致，玩得多姿多彩。 「

主人似懂非懂地「嗯」了一聲，然后問：「那不是講粗口了嗎？」

「哈哈哈……」姨母又笑起來：「那當然不是叫你在平時都說，只是在床上

男女雙方情到濃時沖口而出的私房話，在那場合聽起來就很自然了。有些女人在

叫床時用上這些詞語，聽入男人耳中，效果比催情劑還要好哩！ 「

說著，她拉起主人的手按在腿胯的小妹妹上面：「再說，這里還叫什么？」

主人搔了搔腦袋：「叫……叫……叫……」

「叫屄，叫小屄。跟我說：屄。」姨母揭出答案。

「噗嗤！」一聲我忍不住笑出來，哪有長輩為老不尊，竟然教導晚輩講粗口

の？嘴中吐出的淫褻語句與她高貴的外表絕對扯不到一塊，這世界上真是什么樣

的怪事都有。不過想想，也許是上流社會在平時的交際應酬中多道貌岸然，難得

在這種場合拉下假面具，借機盡情發泄一下吧！

還沒笑完，姨母竟然在手中把我一握，痛得我馬上哭笑難分，不敢再笑了。

她又問主人：「男人的這里叫什么？」

「叫雞雞。啊，不！叫陽具。」姨母聽完搖了搖頭，他馬上又修正：「叫陰

幹！ 」主人這回十分有信心，口吻堅定。

「叫雞巴。」姨母糾正他。

這答案我知道，不過可惜我沒份玩這個問答游戲，不然這題我準答對。

「那么男人把雞巴插進女人的小屄里，這動作又叫作什么呢？」姨母又提出

一條新題目。

「叫干、叫插、叫辦事……答案好多哩！」主人把他懂叫的全都搬出來了。

「漏了最主要的一個，叫肏。」姨母補充著說：「好了，現在把這三個詞造

一個句子，描寫一下剛才我倆的情況。 「

「我用雞巴肏進姨母的小屄里，肏得她小屄爽歪歪的。」

「賓高！滿分。」姨母高興地摸了摸他的頭：「阿明果然聰明，一學就會，

等下靈活運用，一邊插阿姨的時候一邊說，阿姨喜歡聽。 「

姨母越說越興奮，小妹妹又開始流出水來了。我插得她來了兩次高潮，但還

沒射精，依然處在備戰狀態，加上姨母這時又蓄意挑逗，更是趾氣高揚，龜頭脹

硬得紅卜卜的快變成紫色了，嫩皮繃直得又光又滑，像個剝了殼的紅雞蛋，我不

斷地瞧向小妹妹那兒，希望她能盡快對我大開方便之門。

姨母坐起身，推主人躺下：「阿明，你剛才干了這么久，出力不少，想也累

了，你先歇歇，這趟換姨母來干你。 「

一說完，她就面向主人，一腿跨過他腹部，然后屁股下沈呈半蹲狀態，左手

把我扶直，右手撐開兩片唇皮，用龜頭在陰道口撩撥幾下沾滿淫水后，肥臀往下

一坐，「雪」一聲我已全軍盡沒，再次陷進她那重門疊戶的盤絲洞里。

由于一桿進洞，包皮被小陰唇箍住直反到根部，我整副身軀被牽扯得硬挺挺

的像一條木柱，長驅直入至龜頭頂住子宮口為止。因為姨母全身重量往下壓，這

時兩副性器官已達到最緊密接觸的境界，陰唇貼在卵袋頂部，陰毛互相交纏，在

外面根本就見不到我絲毫蹤影。

姨母上半身往前俯，雙手按在主人胸前，挪動屁股用劃圈的方式在磨。前傾

的身體令凸出的陰蒂不斷與主人恥骨上的陰毛揩擦，而子宮口與龜頭又不停像磨

黃瓜蕊那樣磨蹭，不一會就從陰道的縫隙中磨出了乳白色的豆漿。這種又黏又滑

的漿液越磨越多，竟然長流不息地涓涓而出，不單涂滿了兩人的陰毛，令下體濕

得像剛從水里撈出來一樣，而且飽和后還淌向陰囊，使陰囊也受到無罔之災。

姨母越磨越來勁，屁股擺動的幅度加大，劃的圓面積也更寬了，我在陰道里

頭現在不是磨，而是變成了攪，不斷地攪拌、不斷地碰壁，像只困獸想方設法四

處突圍。

磨了一陣子，姨母開始挺起屁股套動了，她將體重分散到四肢，把肥臀上下

升降，讓小妹妹的嫩皮裹著我在吞吐，同時嘴里用她剛剛教曉主人的成人術語在

進行臨床實習：

「喔……喔……阿明，你的雞巴好硬……撐得阿姨的小屄脹得滿滿的……好

舒服哦……阿姨愛死老公的大雞巴了……哇！小屄要被你的雞巴頂穿了……頂到

心口上來了……喔喔喔……爽……爽……阿姨爽斃了……雞巴頭好熱啊！燙得阿

姨的花心好暢快……喔……阿姨停不下來……」

隨著她身體的聳動，胸前一對奶子也在上下顛簸，主人反正閑著，雙手往前

一伸，跳躍不停的肉球馬上被困在五指山里。姨母越套越起勁，滿身大汗、氣喘

如麻，腦后的挽髻也給頓松了，被她左右搖晃的頭甩得四散飄揚，此刻就算用枝

手槍指著她腦門，她也不會停下來。

主人搓弄著她胸前一對奶子，同時亦不忘上下兼顧，把盤骨跟隨她升降的頻

率作相反方向的挺聳，這一來，當她屁股提升時，我的身軀就抽出到龜頭剛好擱

在洞口；屁股降下時，我又全身投入，硬梆梆的龜頭給花心狠狠一擊。

姨母上下受敵，麻爽齊來，除了大量泄出淫水外，實在再無法子消化體內累

積的快感。胸口給主人像揉面團一樣左搓右抓，陰戶又給主人像打樁機般上戳下

攪，一時間宛如著了魔似的大喊大叫，哭笑難分。

「嗚……老公……大雞巴老公……阿姨身里五臟六腑都給你捅反了……奶子

快給你抓爆了……哎唷！又一下……阿姨的心肝小老公……行行好，這樣再戳下

去……小屄要裂成兩邊嘍……喔喔……喔喔喔……怎么越說你插得越猛……阿姨

又要再死一次了……嗚……嗚……爽！認真爽……死掉算了……」

姨母給治得渾身發軟，再也撐不下去了，伏在主人的胸口不斷地顫抖。所有者

哪里這么容易把她放過？見她無力再自己聳動屁股，于是不再去抓她的奶子，改

成雙手將她肥臀托起，利用兩副生殖器相隔的距離作為沖刺的空間，繼續不停地

用我對小妹妹發動進攻。

姨母雖然是伏在主人胸口，但兩腿卻在不斷顫抖，淫水從紅腫一片的陰戶滴

滴答答的順著我身軀往下淌，令我仿似一枝高燃的紅蠟燭，燒溶的蠟淚不停從頂

端沿著燭身向下流。

小妹妹開始發出高潮欲來的征兆，陰道淫水泛濫、陰唇勃脹硬挺、陰蒂紅腫

不堪、陰戶充血滾燙、會陰間歇抽搐。姨母雖然氣若游絲，但仍不忘激勵軍心：

「啊……阿明……你肏死阿姨了……阿姨要泄給心肝小老公……要死在你的大雞

巴下嘍……喔喔……阿姨夠了……今天真的夠了……啊……再肏快一點……狠一

點……阿姨就會泄出來了……喔喔喔……」

主人知道勝利在望，阿姨將完完全全臣伏在他胯下了，這是最后一擊，準備

用狂風暴雨式的抽送把她推入高潮的漩渦。他將任憑擺布的姨母放臥在床上，揪

起她兩條腿擱上肩膀，腳往后撐，雙手撐在她肋骨兩旁，前身一挺，姨母的下體

隨即翹起，演挺著濕淋淋的陰戶準備接受美妙樂曲的最末一章。

主人把龜頭隨便往陰戶一抵，淫水已自動將我輕易滑到凹入的位置，他將屁

股一沈，伴隨著姨母「喔……」的一聲低呼，我瞬間便滑到陰道盡頭。他緊接這

一插，隨即又一抽，馬上屁股就像波浪一樣起起伏伏，我堅硬如鐵的身軀也在陰

道里通行不息，龜頭在子宮頸和陰道口之間飛快地穿梭來回。

姨母下體被主人一下下兇猛的碰擊撞得「辟啪」作響，每當主人把我往外抽

時，她下體便下墜；每當主人把我往里插時，肩膀前移把她兩腿一壓，她下體便

上翹，無形中加強了我抽插的力度，使我插得更深更狠。她已經沒氣力再嘶喊，

只是十只腳趾向前繃直，十只手指抓緊床單，默默等待高潮的來臨。

主人越插越快，我與陰道壁的磨擦率亦越來越頻繁，龜頭開始生出酥麻感，

血管開始膨脹，離高潮已經不遠，終點在望了。

「噗嗤、噗嗤……噗嗤、噗嗤……」整個房間就只有這一種聲音，我不知疲

累地進進退退，已經數不清出入了多少次了，唯一的目標就是在小妹妹欲仙欲死

地享受高潮的同時，與她攜手登上我倆共同創造出來的極樂世界，并且盡忠職守

地將人類生命的泉源，散布在子宮里的每一角落。

主人學以至用，在沖刺的末段向姨母交出學業的功課：「啊……阿姨……你

小屄夾得我的雞巴好爽……喔喔喔……它又吸啜我的龜頭了……好舒服……好過

癮……你的小屄給我肏得爽不爽？我要肏爆你的屄，肏爆阿姨淫賤的浪屄……肏

お前には死ね！死ぬほどくたばれ！死ぬほどくたばれ！ …」

粗言穢語像替姨母打了一支強心針，垂死狀態的她竟然又醒轉了過來：「阿

明……用力肏！再肏狠一點！嗚……爽死阿姨啰……阿姨的小屄寧愿給心肝老公

肏開兩邊……大雞巴老公……肏猛一點！肏爆阿姨的屄……肏爆它……把你熱辣

辣的童子精進去……射穿它！射死它吧！啊……阿姨要泄了……」

「我的雞巴大不大？厲害不厲害？肏得你爽不爽？……」

「大雞巴好厲害……肏得阿姨好爽……阿姨今后天天都要給阿明老公的大雞

巴肏……啊……噢噢……阿姨泄出來了……泄給阿明的大雞巴了……」

「啊……阿姨……我也要射了……雞巴要射精進阿姨的小屄里了……」主人

剛說完這句，然后猛力地「啪！啪！啪！」再抽送七、八下后，便伏在姨母的身

體上，將恥骨緊緊地抵住姨母的陰部，屁股肌肉不斷地抽搐。

在陰道里面的我，此刻正被驀然而來的強烈酥麻感籠罩著全身，身軀勃脹得

從未如此硬朗，龜頭被主人用力往里抵壓得擠貼在子宮頸，馬眼恰恰對準微微張

開的子宮口，已經感覺到體內的精液如萬馬奔騰般滾滾而來。

姨母與主人緊緊相擁，逼貼得似乎想將彼此擠成一體，兩具赤裸的胴體同時

在顫抖，兩副性器官同時在抽搐，接合的部位同時在進行精液的交收工作，兩個

年齡相差三十年的不倫男女同時進入高潮。

我張開馬眼，將濃稠的精液一股接一股地朝準著子宮口射進去，「噗！噗！

パフ！ 」像連珠炮發，陸續不斷，伴隨著外面「啊……啊……」的男女聲二重唱，

灌滿了小妹妹里面的所有空間，忠實地完成這次歷史使命。

經過一場大混戰，前后交了兩次貨，主人和我都已勞累不堪，他伏在姨母身

上一動不動，靜靜地享受著高潮后那種全身充滿暢快的疲倦。

血液開始回流，海棉體變軟，我身形漸漸縮小，拖著一卷包皮慢慢地從小妹

妹的陰道里一分一分的滑出外。「卜」的一聲，我與小妹妹分離開，垂頭喪氣地

吊垂在主人胯下，帶出一條由精液和淫水混合而成的白色黏絲，由陰道口一直連

到龜頭，像我和小妹妹依依不舍地藕斷絲連。

姨母輕撫著主人的臉蛋：「阿明，今天你弄得姨母好爽，阿姨很滿意，以后

阿姨還會教你一些床上秘訣，讓你懂多一些技巧，更加似一個成熟的大男人。いいえ

過咱倆的事千萬不要說給別人知道，阿姨一想肏屄就會找你的，你想打炮也可給

電話我。阿姨在郊區有一間別墅，平時用來跟一些太太搓搓麻將或渡假，你姨父

從來不會到那去的，我們以后便可利用那兒來相會，阿姨下次會給你配條門匙，

那大家就方便許多了。 「

姨母又從手袋取出一卷鈔票塞到主人手里：「阿明，姨母吃了你的童子雞，

照規矩回你一個紅封包。乖，拿去，用來買點好東西吃，補補身體。 「

主人推推攘攘，最后還是收下了，但怕姨母樂極忘形，將表哥那件事擱在腦

后，仍然有點不大放心：「能夠逗得姨母開心，我求之不得呢！表哥那兒……還

望姨母幫幫忙。お願いします！お願いします！ 「

姨母抽過一疊面紙墊在屁股下面，吸接不斷流出來的精液，一面對主人說：

「阿明，放心好了，你現在已是我的人，姨母當然不會再讓第二個人染指。唉！

說開又說，你這個沒用的表哥，凈是交女朋友這個問題，就夠我和你姨父擔心的

了，要是他能像你這樣有本事逗女人歡心，我準會馬上還神。 「

主人半開玩笑的說：「嘿！那還不容易，你床上經驗如此豐富，把教我的那

一套全都傳授給他，保管他以后就會迷在你這個小妹妹……嗯，這個屄里，對男

人再也生不出興趣，怕到時變成沒女人不歡哩！ 「

姨母輕輕啐他一口：「你這鬼靈精，什么時候學得這么油嘴滑舌，我和他來

一手，豈不是變成母子亂倫？ ！不過說真心，我和你姨父就得這么一個兒子，延

續香燈就全賴他了，要是這樣便可將他心態糾正過來轉而對女人發生興趣的話，

我這做母親的倒愿意犧牲一次。 「

她說完又滿面通紅地把頭埋在主人胸前：「耶∼∼一天都是你這個壞東西，

把阿姨弄得七魂六魄都丟了，胡言亂語到連這種話也說出口，多羞人！ 「

「不，姨母，我看這方法真的可行，表哥之所以對女人沒興趣，可能是以前

在追女孩子時曾碰過釘子，沮喪之余，覺得還是與男生在一起時較少拘束，較多

共同語言，久而久之便對女性產生冷感。你想想，若你能夠運用女性的魅力令他

重拾信心，或許能使他消除對異性的芥蒂亦未可知。 「

「這只可說說而已，我倆是母子，就算真有一線生機，始終是亂倫啊！」

「亂倫又怎樣？我倆是姨母和外甥關系，不是也上床了？這已是近親相奸，

與亂倫僅是五十步與一百步而已。反正已趟了這淌混水，為了他、為了你，為了

姨父的傳宗接代，不怕再踩深一腳耶。 「

我開始有點明了主人的心計了，他要誘發姨母與表哥發生母子亂倫，若成功

的話，那便有把柄抓在主人手里，他跟翠蘭姐的關系比起來變成小巫見大巫，姨

母與表哥再難加以反對。而且他們母子倆閉門一家親后，主人就可在夾縫中抽身

而出，徹底擺脫他倆的糾纏。

姨母給主人說得春心忐忑：「你呀，嘴舌滑得像淌過油一樣，歪理也給你說

成像是真理，把姨母逗得心癢癢的。不過說實在，那只是沒有辦法中的辦法，最

理想的，當然是由他自己去結交女朋友。喔，頌明，在你認識的女孩子中有沒有

一兩個可介紹給你表哥哦？免得他還是整天在游手好閑瞎混混。 「

「唔……」主人低頭想了一會：「是有個學姐，大我幾年，已經畢業了，還

沒有正式男朋友，現在當時裝售貨員，但只是不知表哥愿不愿接受她而已。 「

「真的？！」姨母欣喜之情溢于言表：「謝天謝地，這可太好了！頌明，那

姨母就全指望你了。お願いします！お願いします！ 」高興得把主人緊摟在懷里親個不停。

（10）

星期六下午，主人對著電視「唏哩吧啦」在打游戲機，忽然電話「鈴……」

響了起來，他正忙個不了，按了按「免提」鈕，「喂，找誰？」喊了一句，接著

又繼續埋頭埋腦打下去。

「頌明嗎？我是浩祥表哥。你有種！居然告狀告到我媽那兒去了，好呀，讓

媽把我罵了一大頓。」從電話那頭傳來了表哥憤怒的吼聲：「我還沒把你和翠蘭

的事揚出去呢，你倒先把我倆的事捅出來！這筆帳可怎么算？ 「

主人想不到這是表哥打來尋晦氣的電話，連忙把電視的音量調低，對著電話

說：「表哥，這也怨不得我，是你媽老是逼著我替你介紹女朋友，我明知你不愿

意，所以才代你推搪，騙她說咱倆早已搞在一起。我沒說你的壞話呀，我只是說

你雖然一表男子漢，可生理上卻對女人作不出反應而已。 「

這句話打中了表哥的要害：「誰說我對女人作不出反應？是那些賤女人提不

起我興趣罷了。くそ！自命清高，明明心里騷得水也浪出來了，可偏偏忸忸怩

怩，要你像女皇一樣去奉承她，我可不吃這一套！倒不如跟男人在一起，大家干

干脆脆，合則合、不合則離，說一不二，痛痛快快。」歇了幾秒鐘，突然又提高

嗓門喊過來：「我不成？他奶奶，試試叫個賤女人剝清光躺在我前面，看我不把

她干得翻倒過去！ 「

主人見表哥的反應正中下懷，便開始引君入甕：「哎呀，表哥，那原來全世

界的人都誤解了你嘍！我剛才還猶豫著有件事好不好求你幫忙呢……」說到這，

故意打住。

表哥的好奇心被勾起來了：「你說說看，表哥有什么事情做不到的？」

「是這樣的……」主人期期艾艾：「我新認識一個馬子……嗯，她……她想

玩次三人行，要我找多一個體格魁梧的男生一起玩，但我又不想便宜外人，一想

就想到表哥你了。可一是怕你對女人沒興趣，二是怕你臨場發揮不出水準令大伙

不歡而散，故此……」

這個表哥別看他四肢發達，可頭腦十分簡單，主人一半引誘、一半激將的方

法果然有效，再加上玩別人馬子的占便宜心理，這個要求幾乎令表哥無從抗拒，

但還是故作勉為其難地對主人說：「我本來覺得這樣做不太好的，但表弟有求，

表哥哪有不幫忙的道理？這樣好了，她既然是你的馬子，前面仍然歸你，后門就

留給我好了。 「

只要表哥愿意跟女人上床，其他一切就好辦了，前門后門誰進，事在人為而

すでに。主人一邊對表哥表示感謝，一邊叫他等候消息，待會與馬子一約好了時間、

地點，馬上就再打電話通知他。

收了線后，主人好不容易才從衣袋里找出那張幾乎遺忘掉的紙片，幸而依然

還沒扔掉而夾在電話簿里。照著上面的號碼撥完后，真的有把嬌滴滴的女聲傳過

來了：「喂，找誰呀？」

「嗯……你是琪琪嗎？我想找琪琪小姐。」

呵呵，要是主人不打電話找她，我便永遠也不知道那個曾被咱哥兒倆在床上

搞得不斷求饒的女人名叫琪琪！

「我就是琪琪哦，你是……」

「我是……我是那個不久前找過你的男生，你記得嗎？這是你留給我的手機

號碼，說想找你時照這個號碼撥就可以聯絡上了。 「

「你……小男生……噢！對，我記起來了！你就是那個在床上滿有本事的小

帥哥。どうですか？想和姐姐再來一場？這么久也不找我，還以為把我忘了呢！ 「

「哪里，哪里，功課忙嘛！嗯，姐姐，今晚有沒有空？我想再和你打一次炮

いいですか？這幾天老惦掛著你，下面的小弟弟不知硬起多少次了。 「

「咭咭……」琪琪在那邊不停地浪笑：「有什么不可以的，既然姐姐給得你

電話，你就少擔這個心。我六點鐘下班，到你那方便嗎？ 「

「啊，不不，還是到旅館開房間好。況且表哥還是第一次，在家里總不免提

甘い。 「

「啊？關你表哥什么事？……你不是說想玩３Ｐ吧？」

「嗯，怎么說好呢？事情是這樣的，那天我回到家后和表哥聊起，將經過詳

詳細細描述給他知，把他逗得心癢難熬，不停哀求我把你介紹給他認識。私は持っている

把你當成是我的女朋友了，當然一萬個不愿意，但最后還是拗他不過，只好答應

要玩可以，除非我也在場，不然拉倒算了。 「

「慢著，你表哥多大了？剛才你說他是第一次，不會是身體有缺陷或是單眼

瘸腿滿面麻子的模樣吧？要不也不會把處男保留到現在了，準不會是好貨色。 「

「那你錯了，他身體強壯、四肢健全，雖然是廿多歲人，可一見女孩子就駭

得要死，別說打炮，就連正眼也不敢望一眼。我是希望你能在床上誘導他一下，

使他消除對女孩子的恐懼陰影以拆掉心理藩籬，說不準試過這一次，他以后就死

心塌地成為你男朋友也有可能哩！ 「

「看你，說得我滿心歡喜，玩玩３Ｐ有何不可？又不是沒試過，姐姐倒有興

趣見識一下這五官端正的廿多歲處男。好啦好啦，不再啰唆了，快約個地點會面

バー！我給你剛逗起興致來，別婆婆媽媽擱冷了，姐姐反悔你就知錯。 「

主人和琪琪先約了地點見面，再一同到附近旅館開了個房間后才打電話給表

哥，表哥來到時，主人和琪琪已經脫光了衣服，正準備走進浴室一同洗澡。

他一進來，主人連忙給他們互相介紹：「這是我女朋友琪琪，這是我表哥浩

祥。 「

「嗨！祥哥。」琪琪風騷地走過去挽著他手臂：「來得剛好，快脫衣服，大

伙一齊去洗個澡。」表哥還在楞著，她已經把他的上衣給解掉了：「哎唷！小明

呀，你這個表哥可真是個大塊頭，看看他小腹上的肌肉，一節一節的，多強壯！

我看待會在床上干上一小時也不會累。」說著，雙手已去解他褲子的皮帶了。

「行行行，甭勞駕，我自己來。」表哥對著眼前一副活色生香的赤裸女體，

眼光卻射在我身上，慢吞吞地脫著褲子。當最后褪下底褲時，竟然躲躲閃閃地利

用主人的軀體遮擋著琪琪望向他下體的視線，如假包換的一副處男表情。

「嘻嘻嘻……」琪琪被逗得笑個不停，牽著他的手走進浴室：「祥哥，我要

你那對健碩的手替我擦背。」又撫著他胸前一團黑毛：「哇！真夠男人味，性感

極了，唔……我喜歡。 「

琪琪閱人無數，憑著她觀言察色，現在完全相信表哥是頭一遭與女人上床，

所以極盡挑逗之能事，想方設法把他緊張的心情舒緩下來。

跨進浴缸，主人和表哥把琪琪夾在中間，分別用潔體露替她擦拭肌膚。所有者

站在琪琪面前，有時捧著她一對奶子搓揉抓捏，有時又把手伸進她胯下，在小妹

妹上面揩摸挖摳；表哥則靠在她背后，用心地料理著她兩股肥臀，時而在圓滑的

臀肉上輕輕撫摸，時而把指頭楔進她股縫，在里面撩撩撥撥，甚至借機挑逗一下

她淺褚色的小屁眼。

琪琪像三明治一樣被夾在兩副充滿男性魅力的肉體中間，任由他們用手指在

曲線玲瓏的胴體上縱情漫游，醉眼如絲、呵氣如蘭，只是雙手分別握著我們兩個

小弟弟溫柔地套捋著，將三人體內的欲火慢慢點燃。

琪琪與我上次初見面時判若兩人，不再是濃妝艷抹，而是淡掃娥眉，可能是

職業上的需要吧，連頭發也變成順溜溜的清湯掛面，若不知道她的底韻，真會相

信她是個單純的上班女郎。

主人和表哥在她身上過夠了手足之欲以后，隨便替自己沖了沖身，便一人抱

上、一人揪下地聯手把她抬回房里，濕淋淋的扔到床上。

琪琪咭咭地笑著，拍拍床面：「你倆快點上來呀，剛才還那么急色，嘻嘻，

怎么現在都變君子了？ 「

主人和表哥不約而同地朝她一下撲去，她「嘻」一聲滾過身躲開了，然后指

著兩人胯下說：「呵呵，瞧你們兩人的小兄弟，還沒進入狀態哩，莫非尚在害羞

いいえ？看來我要跟它們熟絡一下才行了，軟甩甩的，一會兒怎打炮啊！ 」她挪挪

身，騰出床中間的位置：「來，你們都躺到這，我先替你們吸吸。」

主人先躺下，表哥忸怩了一下，也跟著在他旁邊并排躺下來。

說是軟甩甩，其實應該是形容表哥的小弟弟才對，它不知是首次在女生面前

裸露而顯得羞澀，還是因第一趟與小妹妹交手而怯場，反正就是縮成一團貼在陰

囊上面，連頭也不敢稍微抬一下。我可比它大方些，剛才在琪琪的玉手套捋下已

呈半硬狀態，現在雖說不上一柱擎天，但起碼已脹大不少，龜頭也從包皮里鉆了

出てくる。

琪琪坐在主人和表哥相貼的兩條大腿上，左右手一邊一個分別將我們握住，

然后開始上下套動起來。這是比較實力的時候了，誰先硬起來，誰就最有可能先

與小妹妹作親密的接觸，對此我是有必勝把握的，畢竟經歷過幾次大場面，這一

回合我有信心贏出來。

果然，隨著琪琪將我的包皮不斷捋動，很快我就勃硬起來了，紅卜卜的龜頭

在她掌心中一下下縮進冒出，已經呈現賁張狀態，我用驕傲的眼光瞄向旁邊表哥

的小弟弟，嘻嘻，它還是依然故我，顯不出一點男兒威風。我特意把軀體再挺直

一些，讓它瞧瞧我此刻的英姿，心里頓時生出一種超越感。

琪琪把身側過來，俯低頭將我含進嘴里，一對紅唇把我緊裹著上下移動，延

續剛才手指的動作，另一手仍然握著表哥的小弟弟，耐心地扶助它成長。

濕濕暖暖的口腔總是令我最容易把它與小妹妹聯想起來，同樣是那樣緊、那

樣熱、那樣包著我的軀體在前后吞吐，小小的差異僅是在我挺進到最深處時，龜

頭不會碰撞到那軟軟的環狀子宮口而已。

這時琪琪把我吐出來，用舌尖順著我軀干上的海棉體由上往下舔，舔到陰囊

時停留一下，在囊底的筋上左右撩掃，然后再繼續直下肛門，舌尖抵著屁眼口施

力，擠壓得屁眼受不了而張縮幾下時，又順著陰囊往上舔，舌尖到了龜頭，繞著

棱肉轉幾個圈，突然一口把龜頭含著，快而有力地吞吐十幾下，又把它放過，繼

續下一個循環。

我盼望插進小妹妹陰道的欲念開始出現了，龜頭脹硬、青筋冒起，已經不安

份只在琪琪的嘴中進出，希望能與她身體發生更高層次的親密接觸。琪琪這時昂

起身，把主人和表哥的身子弄側相向，握著我們兩個小弟弟靠到一塊。何てことだ！彼女

竟然把我們兩個龜頭貼在一起互相揩擦！

雖然從未試過，但我并不喜歡這個玩意，倒寧愿重回她嘴唇的懷抱。但奇跡

卻出現了，表哥的小弟弟與我耳鬢廝磨了不一會，竟像受到什么刺激似的竟然逐

漸勃挺起來，它很快地就向我看齊，一同在琪琪的手中脹硬跳動，搖頭晃腦的向

琪琪爭寵。

琪琪又再俯低頭，把兩個龜頭同時含進嘴里，無分彼此地一同吞吐、一同吸

吮，兩個兄弟爭先恐后的一齊擠進她嘴里，把口腔撐得脹滿滿的，連臉腮兩邊都

鼓了起來，她不單不皺一下眉頭，還甘之若飴地樂此不疲。

有時她含著兩根肉棒不動，只是用手搓弄露在嘴邊的兩副卵袋；有時又全拔

出來，然后左親一口、右親一口地輪番照顧，一時間，我和表哥的小弟弟都給弄

得脹硬非常，若是這時敲擊在鼓上，準能發出「咚咚咚」的聲響。

琪琪是識途老馬，知道這時已經是時候了，她轉身從手袋里取出兩個鋁箔小

包，逐一撕開來。我有上次的經驗，知道那是「雞巴套」，一旦被從頭罩下，就

意味著可以準備進入小妹妹的陰道了。奇怪，真想不透這個女人怎么總喜歡在她

小妹妹與我們兄弟們交手時，制造那么一層礙手礙腳的人為阻隔，好玩嗎？

當我被這橡膠薄膜包裹全身時，透過套膜望出去，見到表哥的小弟弟與我一

樣也不能幸免，全身被那莫名其妙的東西籠罩著，像穿上一件貼身的透明雨衣，

真是滑稽得可以。見它傻乎乎的樣子，相信也像我一樣正百思不得其解。

就在你眼望我眼的當兒，小妹妹又被琪琪拉開兩片陰唇，牝戶大張地從我頭

頂坐下來，不知是陰道早已濕濡還是雞巴套外含有潤滑劑，耳邊只傳來「吱唧」

一聲，我已經全軍盡墨，連根陷入漆黑不見五指的陰道中。

琪琪趴在主人胸口，屁股一降一抬地聳動著，我亦自自然然在陰道里滑來滑

行く。雞巴套這玩意很奇妙，當你慢慢適應了它后，就仿佛覺得它不復存在，好像

成了你身上的一層薄皮膚，你一樣可以感到小妹妹的燙熱，一樣可以感覺到龜頭

碰撞到子宮頸，一樣接受到小妹妹帶給你的磨擦快感。

我一邊在陰道里出入，一邊覺得我略勝表哥的小弟弟一籌，起碼我能捷足先

登小妹妹的陰道，想起它在外面干瞪眼，要等我射了精退出后才能有機會接我的

班，我就打心里笑出來。

「啊……慢……慢慢來，好脹……別急，一點一點進……噢……屁眼痛……

停一停……哎……好點了，可以再進一點……哇！脹……慢……慢點……」琪琪

聳了不到三十下就不再動了，改而伏在主人胸口嚷起來。

我有點納悶了，我此時正在抽插的是她陰道，干嘛屁眼會無緣無故痛起來？

而且她聳動得也不算快呀，照以往的經驗，只有頻率越來越快，哪有喊越來越慢

の？嗯，有點不對路。

一種我從未經歷過的感覺出現了，陰道好像變得擠迫，旁邊好像有人擦身而

過，漸漸變成與我肩并肩，并且打算和我齊步邁進，共同作戰。

「啊……表哥……你的雞巴好硬……喔……喔喔……屁眼給你撐得好脹……

好麻……噢……讓我摸摸……哇！全插進去了……怪不得這么脹……喔……好過

癮……兩個洞里插著兩根雞巴……我把屁股抬一抬，等會你們一齊抽送……」

聽琪琪喊到這里，我才恍然大悟，原來表哥的小弟弟插進她屁眼里去了。私

再細心體味一下，漸漸察覺到那兄弟與我只是一皮之隔，我甚至可以感覺到它撐

滿直腸而令陰道受擠、硬梆梆的龜頭所逼迫過來的壓力，幾乎還感覺到它在隔壁

一下下地跳動和散發出來的火燙體溫。

這種感覺只維持了一會，主人就把我挺動起來，同時那兄弟也在隔壁作出相

同呼應，我想像得出表哥此刻正伏在琪琪背后緊摟著她，把小弟弟在她屁眼里不

斷抽送的情景。

「啊……啊啊……噢……好爽……哇……下面都給你們兩根大雞巴擠滿了，

脹得沒點空隙……小明……揉揉姐姐的奶子……對，捏一下乳頭……啊……爽死

人啰……表哥……摸到我的陰蒂了嗎……下一點……再低一點點……對了對了，

按著它輕輕揉……噢……酥麻得厲害……好爽好爽……你真行……」

我和那小兄弟雖然處在不同的洞穴里，但抽送動作幾乎是在有默契地同步進

行，彼此相隔一層薄皮，但帶給琪琪的快感卻不分伯仲，單從陰道里不斷涌出的

大量淫水已可見一斑。我想，這么多的淫水在我不停的抽送中帶出陰道口，累積

在會陰那方寸之地，肯定令小兄弟在進出時沾染不少而帶進屁眼，不然怎么兩個

洞口都會發出此起彼落的「噗嗤、噗嗤」聲呢！

「喔……喔……哇！好刺激……好舒服……小屄舒服、屁眼舒服……插得我

爽斃了……再插快點行嗎？唔……小明，捅深一點……啊……撞到花心了……再

來再來……哈哈……喔……表哥，揉快點……我就快來高潮了……」

抽插的速度越來越快，我感覺到琪琪雙腿在發抖、身體在打顫，每一下龜頭

撞擊中她子宮口時，顫抖更加明顯，我知道，照這樣下去插不出五十下，她就要

漏れてしまいました。

原來五十下對她來說，我是估計過高了，三十下還不到，她就已受不了，口

里瘋狂地大喊：「快！不要停……噢……魂魄都飛掉了……繼續……高潮來了，

我要泄身了……天哪……怎么這么爽……喔喔喔……泄出來了……」

陰道不斷隨著她身體的顫抖在抽搐著，淫水狂奔、叫聲不斷，琪琪整個人像

中了邪一樣胡言亂語，死去活來得快到精神崩潰邊沿。

主人這時停止了挺動，可能是她癱瘓在主人身上令他動彈不得吧，我仍然硬

梆梆地塞滿在她陰道里，等待著小妹妹慢慢消化一下突然涌來而吸收不及的連串

高潮，然后準備與表哥的小弟弟攜手再接再勵，令她的快感卷土重來。

突然眼前一亮，原來不知何故，我竟然從小妹妹的陰道里被主人拔了出來，

這時只見表哥抱著琪琪往橫一打滾，變成他躺在床上，琪琪則仰天臥在他胸口，

小兄弟并沒有因姿勢的轉變而與肛門脫節，仍然不離不棄地插在屁眼里頭。

琪琪拖著軟綿綿的嬌軀，雙手后撐在表哥腰旁，勉強抬起上半身，喘了一會

氣后，就把屁股往上一下一下地慢慢挺動，小兄弟又再在她屁眼里出入自如。

琪琪套了不一會，又套出勁頭來了，嫌這樣半臥半躺的姿勢太過吃力，而且

擺動幅度又不夠大，干脆向前一俯，雙手按住表哥的膝蓋，用蹲著的姿勢來套。

她的屁股像坐翹翹板一樣抬起、降下，豎得直楞楞的小兄弟因此就正對著屁

眼，出入變得更加暢通無阻。表哥兩手從下面托著琪琪的肥臀，幫她的套坐加一

把勁，令小兄弟在她坐下來時插入至全根盡沒，抬起屁股時，龜頭幾乎抽出到肛

玄関のところ。

這時我望過去，可見到一層薄薄的紫紅色嫩皮緊箍著小兄弟的軀干而被扯帶

了一小段出外，相信是不斷的抽送把肛門給插松了，直腸進口部份從里面反了出

來，直至小兄弟再往里插入時，這段嫩皮才跟隨縮陷進去。

「呼……呼……好脹……表哥，你的雞巴插得好盡……啊……啊……好像頂

到我的胃上去了……喔喔……屁眼好麻……好久沒試過這么爽了……哎……小屄

又癢了……表哥，插插我的屄好嗎……屄里好空虛呀……呼……呼……」琪琪一

邊套坐，一邊大呼小叫。

表哥向主人打了個眼色，不知是他對屁眼情有獨鐘而舍不得離開，還是暗示

他一根雞巴同時招呼不了兩個洞穴，反正表弟在旁袖手旁觀，不如幫忙堵堵她前

面那個孔，說著還把捧著琪琪屁股的兩只手將小妹妹往左右兩邊大力掰開，露出

鮮紅色的陰道口，連陰戶也給他扯得變了形。

主人笑了一笑，面對琪琪蹲下，用手在陰戶上揩揩，把淫水涂在我頭頂的膠

膜上面，然后才把龜頭塞進被表哥扯得像個血盆大口的陰道里。

主人抱著琪琪往前一靠，我已插進一半，他再把琪琪向后一推，表哥連忙在

背后撐住，琪琪已變成半臥狀，主人跟著將盤骨一挺，我剩下的一半便全部成功

插進陰道里，重新與小妹妹吻合在一起。

「啊……滿脹感又回來了……好舒服……你們插吧……插死我算了……我喜

歡這種感覺……啊……兩個洞都塞滿了雞巴……好暢快呀……喔喔……」表哥和

主人才剛擺好陣勢，琪琪已急不及待地率先自己挺動起來。

隨著主人和表哥的先后出擊，三個光屁股便你推我攘地亂聳亂動，根本弄不

清楚到底是誰在干著誰，一時間「辟啪」作響，「噗嗤」連聲，雞巴猛插、淫水

狂流，三條清光赤裸的肉蟲像妖精打群架一樣亂作一團。

「啊啊啊……啊啊啊……啊啊啊……」夾在三明治中間的琪琪緊摟著主人，

干嚎得上氣不接下氣，只懂把下盤胡擺亂聳。往上挺時，表哥的小兄弟抽出了，

可給我抓緊機會適時在陰道插進；往下坐時，我雖抽出去，但又讓表哥的小兄弟

在屁眼插到盡頭。琪琪前后受敵，兩根雞巴分別在陰道和屁眼你進我退、你出我

入，把她搞得像瘋了一樣，腦袋左右亂甩，兩眼一眨一眨全反了白。

我們兩根雞巴兄弟只管狂抽猛插，主人和表哥卻各騰出一只手來推波助瀾，

一個撩陰、一個撫乳，更加把琪琪弄得將身體一會繃直、一會又弓起，舒爽得在

彈彈跳跳，像條熱鍋上被生煎的鮮魚。淫水從陰道涌出，往下淌時恰好流到肛門

口，無形中給表哥的小弟弟加上潤滑劑，令它如虎添翼，越抽越順。

已經記不清楚究竟插了多久了，只知道這時琪琪全身繃緊，緊張得將手指甲

深深陷在主人背后的肌肉里，突然「嗚……哇……」大喊一聲，全身又再松開，

然后便拼命打著顫抖。

她一邊顫一邊叫：「你們倆……快要干得我死過去了……再下去受不了……

泄……我又要泄出來了……爽死我……再干多幾下，我就要昏過去了……哎……

唷……泄……了……啊……」十指往下一拉，主人背后的皮膚頓時出現幾條指甲

抓出來的赤紅血痕。

其實這時我也好不到哪里去，計不清次數的頻頻抽送已讓龜頭酥麻難忍，全

身膨脹得已到極限，加上琪琪高潮時小妹妹不停抽搐，陰道含著我在吸啜，像非

把精液吸出來不可，令我也在高潮邊緣徘徊，只是在強撐著不想比表哥的小弟弟

先射精，免得第一次交手便丟人現眼而已。

可幸這時我感覺到表哥的小弟弟在隔壁也已達強弩之末，龜頭發大、全身硬

化，抽送速度變得慢而有力，在兄弟們內都知道這是射精前的跡像。我有點安慰

了，就算我不比他遲，起碼亦是同期執行，算是雙雙沖過終點吧！

當他在與我一皮之隔的旁邊跳動抽搐，尤其是聽見它射精「滋……滋……」

的聲音時，我也再撐不下去了，在主人狠狠地抽插了幾下后，我便一泄如注，強

忍壓制的精液終于像機關槍一樣「達、達、達」地開膛掃射，直至彈盡而停。

三副性器官同時高潮的感覺很妙，自己在跳動，同一刻亦感受到其它兩個在

跳動，而且三個擠在一起同時抽搐的時候令你如登仙天，仿佛互相呼應、彼此傳

染，使高潮的快感愈加強烈，美快得非筆墨所能形容。

當三副肉體的熊熊欲火被泄出的穢液撲滅后，都軟綿綿地攤躺在床上喘著粗

氣，連手指頭也不愿動一動。良久主人才對躺在他和表哥中間的琪琪說：「哎，

とても快適です！琪琪，你爽不爽？ 「

琪琪同時在兩人的臉上捏一下說：「還說呢，你們兩個小白臉把我插得死過

去好幾次了，你說爽不爽？兩根雞巴呀，好像鐵打的一樣，又硬又粗，要再插下

去，我怕下面兩個洞都被你們插到裂開，變成一個洞嘍！咭咭……」

聽見她對我倆的贊美，表哥的小弟弟得意地向我眨一眨眼，我也報以它一個

會心的微笑。

琪琪這時坐起身，伸手到床頭幾上取來一疊面紙，用熟習的手勢替我和表哥

的小弟弟逐一將盛滿精液的雞巴套細心包起脫下，扔到床邊的垃圾筒里，然后再

躺回兩人中間，用手指勾著表哥的胸毛打圈：「耶，表哥，人家的小屄你還沒插

過呢，是不是不喜歡？來嘛，一會我要你插插。 「

表哥給她的騷勁感染得有點軟化了，但還殘留一點抗拒的陰影，主人這時乘

機再搧風點火：「哎呀，表哥，你不知道她的小屄有多妙！插進去時會將你的雞

巴一夾一夾的，還會吸啜你的龜頭呢！比干屁眼爽多了！ 「

主人根本就不知道插屁眼的滋味，不過為了引誘表哥對女性陰戶產生興趣，

想當然的在瞎扯罷了。我怕表哥的小弟弟聽見這句話對我產生誤會，以為我也跟

它有同樣的嗜好，嚇得低下頭不敢對它瞧一眼。

「是嗎？我還真從未試過呢！」表哥開始心動了，他被琪琪的一場溫柔軟戰

攻打得神魂顛倒，被戴上幾頂高帽后更是令他心花怒放，遂將琪琪摟在胸口，親

著她的臉蛋說：「好好好，待一會歇過氣后，我準會再讓你的小屄領教一下我大

雞巴的厲害。 「

琪琪看來對表哥已有點意思，現在見表哥漸漸墮進她的溫柔鄉中，更加喜不

自勝，嬌嗲嗲地落多幾分肉緊：「哎呀，表哥，你對我真好，那我的小屄就讓你

肏定了。來，把雞巴再讓我親親，我愛死你的大雞巴了。」話未說完，就一頭鉆

到表哥胯下，也不管他小弟弟上面沾染的精液還沒擦干凈，一口含進嘴里去。

主人見情況完全朝他設想發展，也不好阻礙事情繼續進展下去，對他倆說：

「呼……累死了，我去浴室洗個澡，你倆慢慢玩。」跳下床就向浴室走。

誰也沒有回答他，琪琪只顧吮啜雞巴，當然沒口回應；表哥低頭握著她一對

奶子把弄，全神貫注，嘻！我看他有否聽見主人的說話也成問題。

主人在浴室洗澡故意洗得特別久，好為他倆營造一個二人世界。洗到一半時

偷偷探頭出來窺看一下，阿里路呀！表哥已經趴到琪琪身上，屁股不斷挺動，顯

然他的小弟弟已經進入了一個它從未到過的、新奇而陌生的境地，正努力地探索

著小妹妹那充滿誘惑的內里奧秘。

當主人洗完漫長的澡，穿好衣服邁出浴室時，表哥已經筋疲力盡地軟躺在床

上，琪琪摟著他身體，親昵地把頭枕伏在他胸口，小妹妹上面洋溢滿表哥射出來

的精液，望上去兩人就像一對正在蜜醞中的戀人。

主人跨出門口時，表哥追上來說：「頌明，你已經有了翠蘭了，應該對她一

心一意，別再到處留情了。你這馬子，不如就讓表哥替你接手吧！ 「

主人聳聳肩，點點頭，回答表哥：「大家親戚，客什么氣，只要表哥喜歡，

我哪有不讓出來的道理，只是別介懷我曾經……」

「哪里，哪里！表弟，那真謝謝您哦！」表哥還沒等主人把話說完，喜滋滋

地拍了他背脊一拍，連忙又跑回床上。

主人回過頭，見他倆在床上又摟作一團，計劃到此已踏出成功的第一步，跟

著便要布署余下的節目了，微笑一下，便關上門離去。