お母さんの登場（家族近親相姦アダルト小説）

著者: Crazy Little Devil

「男性の性欲は20歳前後で最も強く、女性の性欲は40歳前後で最も強くなります。そのため、20歳の男性と40歳の女性は、最も大きな性的満足を得ることができ、最も調和のとれた性生活を送ることができます。」

20代の男性は、仕事もお金も何も持っていません。しかし、20代前後の女の子は、人生で最高の年齢で、若く、美しく、エネルギーに満ちています。ことわざにあるように、良い鳥はねぐらにする木を選び、良い女の子は結婚する夫を選びます。彼女たちは普通の男の子が好きではなく、裕福な家庭に嫁ぎ、貧しい家庭から既成のお嬢様になることを夢見ています。2代目のお金持ちであるか、強い能力（性的能力を含む）を持っているか、非常にハンサムな外見を持っている必要があります。そうでなければ、きれいな背景を持つ良い女の子を見つけるのは非常に困難です。

40代の女性は、経験が豊富で、家庭も仕事も基本的に安定しているが、情熱が足りない。夫は中年で、人生の半分を情熱のない「黄色い顔の妻」と過ごしてきた。仕事で成功した人は、家庭の外に家族を持ち、若い愛人を外で飼って心身の欲求を満たしている。お金も権力もなく、あまり成功していない人は、妻を好きではなく、冷たく扱い、月に一度も妻に触れない。この年齢の女性は、性欲が旺盛で強いことをあなたは知っているはずだ。どうして長い間耐えられるだろうか？そのため、このような女性は浮気や不倫をする可能性が最も高い。

もしあなたが20代の、醜くない若い男性で、たまたま魅力的な叔母さんがそばにいるなら、彼女を叔母として扱うべきではありません。彼女は簡単にあなたのセックスパートナー、いわゆるセックスフレンドになるかもしれませんが、それが成功するかどうかはあなたの能力次第です。 「

上記は友人の高尚な意見です。私は思春期の異性に強い好意を抱いており、性に関するあらゆる情報に非常に興味を持っています。正直に言うと、ポルノ小説やA級映画をたくさん読んできましたが、それでも友人の年配の女性と若い男の子の性的な概念を受け入れることができません。40歳以上の女性は、体型や外見に関係なく、私の母親と同じくらいの年齢です。

私はおばさんとのセックスを考えると気分が悪くなりますが、私の友人はそれに夢中です。彼のコンピューターには、主に熟女ポルノが詰め込まれており、老女の写真や近親相姦小説もたくさんあります。彼は寛大な人で、自分の特別な趣味を決して隠しません。

どうやら彼の周りには、趣味の合う友人のグループがあり、よく集まって恋愛体験を語り合うらしい。私は幸運にも、彼らの集まりの一つを目撃した。仲良しの3、5人が学校の寮の上段と下段のベッドにあぐらをかいて座り、食べ物はなしで酒を飲みながら、ありとあらゆる話をして、とても楽しい時間を過ごしていた。彼らが口にする淫語がなかったら、竹林の七賢を演じていると思っただろう。

性経験のない私は、彼らの間では無知でつまらない人間に見えました。幸い、私は彼らと付き合う気にはなりませんでした。彼らの言葉の80％は嘘だと信じていました。彼らは、性的欲求不満を抱え、発散する場所もなく、自慢したり、くだらない話をしたりしている数人の若者に過ぎませんでした。

ここまで言っても、まだ私の友人を紹介していませんでした。彼の名前は黄朗で、私より一つ年上です。彼自身の理論によれば、彼は醜くなく、お金はないが時間はたっぷりあり、性欲が非常に強く、既婚女性を誘惑するのに最も適したタイプの若者です。

私は現在高校生で、彼も高校生ですが、私は地方の首都にある有名な学校に通っており、彼は貧困層の生徒のためのクラスに通っています。私たちは中学校の同窓生です。私は彼より一つ下の学年です。学校主催の運動会で出会いました。当時、彼はまだとても勉強熱心でした。いくつかの科目で少し偏りがありましたが、成績は概ね良好でした。

彼は中学3年生の時、ネットサーフィンにはまっていました。放課後はネットカフェに行き、クラスメイトと交流することも減りました。成績は急激に低下しました。両親は会社員です。先生から報告を受けた両親は厳しく叱ると言いましたが、時間がありませんでした。その後、彼は数日おきに授業をさぼり、休みを申請せず、昼も夜もネットカフェで過ごしました。ついに、両親の同意なしに学校を中退しました。彼はとても衝動的な性格だったので、誰がそんなことをしたのでしょうか?

最初、私はインターネットに何があるのか​​、とても興味がありました。それは、若者を学校を中退させるほど魅力的なものだったのです。その後、仲間を救うために敵陣の奥深くまで潜り込む目的で、私は何度か彼と一緒にインターネットカフェに行きました。その時になって初めて、私は最大の秘密を発見しました。この男はポルノサイトにはまっていたのです。邪悪な感覚刺激は、2年間にわたって少年の純粋で美しい魂をむさぼり食いました。私は彼を救えなかっただけでなく、敵陣に閉じ込められ、抜け出すこともできませんでした。

しかし、私は比較的理性的で、黄朗のように勉強を完全にあきらめませんでした。1年間の懸命な努力の末、高校入試の合格ラインよりわずか2点高い点数で、ようやく普通の高校に入学することができました。 1年間の放浪の末、黄朗はついに念願を叶え、専門高校に入学して、専攻と趣味の融合とも言えるコンピュータサイエンスを学びました。

高校に入学してからしばらくの間、私と黄朗は親しくしていました。彼は態度が良くて、見た目も良かったので、多くの女の子が彼を好きでした。彼の周りにはいろいろな女の子がよく現れましたが、私が彼にどの女の子が彼女か尋ねると、彼はいつも、ただのクラスメートか遊び仲間で、恋人ではないと言いました。それでも、私は彼がとてもうらやましかったです。

友達の話を長々としてきたので、そろそろ自分の話をしましょう。私のフルネームは劉燕で、クラスメイトや友達からは小武と呼ばれています。劉家の叔父、叔母、甥の中で5番目だからです。最初は家族だけがそう呼んでいたのですが、後にそれが広まり、他の人も私をそう呼ぶようになりました。

僕はそんなにハンサムとは言えないけど、大丈夫。恥ずかしがり屋で女の子にアプローチできないからではなく、主に彼女を作る気分じゃないから。思春期の男の子はみんな異性に興味があるのに、なぜ自分はそんな気分にならないのかと疑問に思うかもしれません。実は、家庭内の出来事が原因で、私は落ち込んでいました。私が高校生になったばかりの頃、両親は感情的な理由から離婚することに同意しました。私は父と二人で暮らし、母は友人の紹介で別の場所に働きに出ました。

それから間もなく、父は自分より10歳以上も年下の女性を家に連れてきた。私は彼女が父の工場の経理係であるシャオ・チャンだと分かった。私たち3人はホテルで食事をした。それが義母との正式な面会だった。義母はブランド物のランニングシューズを私にくれたので、私は義母への感謝の気持ちを示すために丁寧に受け取った。

実は、両親が再び一緒に暮らすことは不可能で、再婚は双方にとって避けられないことだとわかっていました。ただ、父がこんなに早く新しい相手を見つけるとは思っていませんでした。父とこの女性の間にはすでに関係があったことは明らかです。離婚の理由は関係が破綻したためだと言っていました。はっきり言って、第三者が介入しただけです。私たちはテレビでこの筋書きを見るのに慣れています。

正直に言うと、私は大人のことに干渉したくありませんし、母を捨てた父や、張小叔母さんを憎んでもいません。ただ母が可哀想なだけです。母は無実だと信じていますし、事実が私の判断を証明しているようです。

それ以来、私の将来の義母は毎日私の家に来るようになりました。部屋の掃除に加えて、彼女は私の服を洗ったり、料理をしたりもしました。私は彼女が実際には良い人だと徐々に気づきました。彼女は童顔で、笑うと片側にえくぼがあります。彼女は面白い話し方をし、新しいことをすぐに受け入れます。私たちはうまくやっているように感じます。

私は継母の問題をいつも普通に扱っていた。結局のところ、私はもう子供ではないし、継母が必ずしも悪いと誰が言ったのか？しかし、母への憧れと尊敬の気持ちから、私は張叔母に対していつも生ぬるい態度をとり、最低限の礼儀は保ちながらも、彼女を叔母としてしか扱っていなかった。

こうして数ヶ月が経ち、ある日の正午、父は車で学校まで私を迎えに来て、レストランに連れて行って昼食を食べました。私たちは3品料理を注文し、食べながらおしゃべりをしました。食事がほぼ終わる頃、父はついに、張小叔母さんと結婚して工場を省都に移すつもりだと言いました。彼らはすでにそこに家を見つけて、一緒に引っ越すつもりでした。

私はただ「オーケー、問題ありません」と答え、椅子にもたれながら、父を見上げることなく、黙って飲み物を飲みました。これは予想通りのことであり、驚くようなことではないと心の中で思いました。ただ、10年以上暮らした家を離れるのは気が進まなかったのです。結局のところ、そこは母と私を結びつける絆でした。もし家を出たら、母との距離がさらに遠のいてしまうでしょう。

父と私はしばらく沈黙していました。その後、父は小張おばさんから電話を受け、工場で用事がいくつかあるので行ってほしいと伝えました。父は「わかった。今、小武と夕食を食べている。学校に送ったらすぐに行く」と言いました。

この時、私はスポーツバッグを手に取り、「何か用事があるならどうぞ。バスケの約束があるから、その後は一人で学校に行くわ」と言いました。

父は私がそう言うのを聞いて、カウンターへ行って代金を支払い、急いで車で立ち去りました。

私は一人で道を歩いていて、行き交う人々を眺めながら少し戸惑っていました。何をしたらよいか分からなかったので、バッグを置いて道端に座り、日光浴をしました。子供の頃、母が編んでくれたセーターを着ていたときのように、暖かくて快適でした。

「お母さんは今どこにいるの？元気に暮らしているの？よく私に会いたがっているの？」そんなことを考えると、本当に泣きたくなってしまいました。

母が家を出て別の都市で働き始めてから、私は母に会っていません。電話番号は知っていますが、頻繁に電話する勇気はありません。母のいない生活に適応しようと努力しなければなりません。母の声を頻繁に聞くと、母が恋しくなりますし、母の生活を邪魔するのも怖いので、私たちは月に一度だけ電話をします。母が元気でいることがわかれば、それで十分です。実際、自分の感情を抑えるのは本当に不快ですが、これは人が成長するために必ず通らなければならないプロセスです。

しかし、今は家族の愛情への憧れを抑えることができず、携帯電話を取り出して母に電話をかけました。電話がつながると、電話の向こうから母の声が聞こえてきました。「こんにちは、小武。」私は何と答えようかと考えながら、数秒間考えました。

「お母さん、どこにいるの？もう食べた？」

「今、食事を終えたところです。お元気ですか？最近の勉強はどうですか？」

母と私は最近の状況について話し、それから引っ越すことを彼女に伝えました。彼女があまり悲しまないことを心から願っていました。母はその知らせを聞いたとき、確かに少し悲しかったようで、30秒も何も話さなかった。その時はきっと機嫌が悪かったのだと思う。

しばらくして、母がこう言いました。「じゃあ、お父さんと一緒に行って。着いたら電話してね。お体に気をつけて。私はここで元気だから。心配しなくていいよ。」

母はそう言っていたが、きっと辛い思いをしているのだろう。もう1年以上会っていない。今の母の顔を見てみたい。以前より老けて見えるだろうか。何しろ母も40代の女性だ。家庭も仕事も安定している時期のはずが、離婚のような出来事に遭遇する。これで老化が加速しないわけがない。

「お母さん、いつ空いてるの？会いたいよ。」

「シャオウ、お母さんはあなたがいなくて寂しいけど、最近忙しいの。暇なときに会いに行くわ。ノートパソコンが欲しくない？お母さんが買ってあげるから。勉強だけ頑張って、他のことは考えないで。」

「そうそう、お母さん、そこでネットに接続できますか？ できないなら、私のインターネット番号を教えるから、時間があるときにネットでチャットしましょう。」

「オンラインには接続できるけど、入力できない。」

「大丈夫。スクラブルで入力するのは簡単です。ビデオチャットもできます。ただ会いたかっただけです。」

私は母を説得し、母は今の私の姿を見たかったに違いなかったので、インターネットのIDとパスワードを母に伝え、今週の日曜日の午後にオンラインで会うことに同意しました。私はオンラインアカウントを2つ持っています。1つは携帯電話に登録した良い番号です。クラスメートや友達が全員登録されています。この番号を母に教えることはできません。もう1つは、私がインターネットの使い方を覚えたばかりの頃に黄朗が登録した迷惑番号です。女の子に嫌がらせをするために使っていました。良い番号に変えてからは使っていないので、この番号を母に教えました。

日曜日の午後、私はとうとう母の長い間忘れていた笑顔を見ました。母は相変わらずとても若く美しく、少し慰められました。その日は2時間以上おしゃべりをしましたが、母がそばにいるようでした。私の気分はずっと明るくなり、なぜもっと頻繁に母と話をしなかったのかと考えました。今では、私たちの会話の一瞬一瞬が特に貴重に感じられます。私は、機会があれば母に会いに行き、あと数日一緒に過ごさなければならないと密かに思っていました。

数日後、私の転校手続きが完了し、親友の黄朗を含むクラスメートや友人たちに別れを告げる時が来ました。彼はレストランで私のために数人の友人を特別に招待して送別会を開いてくれました。夕食の間、私たちは過去の多くの楽しいことや悲しいことを話しました。その日はみんな酔っぱらいました。

新しい街に来て、新しい人たちと出会いましたが、生活はあまり変わりませんでした。毎日、授業に通い、食事をし、寝るという生活でした。父と叔母の張小さんは正式に結婚し、父の工場は生産規模を拡大し、以前よりも忙しくなりました。父の事業が成功すればするほど、私は孤独を感じました。私はこの家に留まっている部外者のような気がして、古い家が本当の家でした。

私は暇な時間のほとんどをネットサーフィンに費やしています。昔の友達や同級生とおしゃべりするのは一種の楽しみで、一時的に寂しさを紛らわせてくれます。しかし、黄朗が私と話すたびに、彼が話す話題はいつも彼の信じられない不倫の話で、私は笑ったり泣いたりします。最近、彼は成熟した女性のネットユーザーと関係を持ったと聞きました。彼の言葉を借りれば、その年配の女性はとてもコケティッシュで、スタイルも容姿も素晴らしく、間違いなくリサイクルできる高品質の種です。

彼はまた、機会があればその女性を私に紹介し、私の処女を奪い、同時に私たちの友情を深めると言っていました。私は困惑して尋ねました。「女性を紹介してもらうのは構いませんが、それが私たちの友情を深めることとどう関係があるのですか？」黄朗は答えました。「おい…君はわかっていない…もし私たち兄弟が女性を手に入れたら、私たちは義理の兄弟になるだろう？これは財産を家族内に留めるというものだ。」

「地獄に落ちろ、俺は年老いた女に興味はない、黙ってろ。」

「これは批判せざるを得ません。年配の女性に興味がないというのはどういうことですか？ 言っておきますが、私は同じ考えを持つ友人たちとグループを作りました。その女性もそのグループに引き入れました。すると、彼女は数日以内にそのグループの男性たちと関係を持ったのです。彼女とセックスした人は皆、また彼女とセックスしたいと思っています。」

「それで何回やったの？」

「へへ…クソッ…この女は俺のものだ、きっと。俺は毎晩彼女の家に行く。彼女と何回ヤったか教えてよ。」

黄朗の言葉はますます謎めいてきた。私はその言葉の真実性を疑った。それはポルノ小説よりも誇張されていた。彼は私を彼のグループに招待したいと言っていたが、私はそれを真剣に受け止めなかった。ただ彼の自慢だと思った。

学期末まであと1ヶ月で、成績もかなり良かったので、父は冬休みに海南省に連れて行ってくれると言って、飛行機のチケットも予約していました。しかし、出発の数日前に、父は突然、新年までに工場に機器を納品する必要があり、他省のサプライヤーと交渉しなければならないと言い、海南省に同行する時間がなく、当然旅行はキャンセルになりました。父は私に謝罪するために、張叔母にスキーに一緒に行こうと誘いました。私は表面的には同意しましたが、心の中では別の計画がありました。

私の両親はかつて建材工場で働いていました。父は購買部長で、母は一般労働者でした。その後、工場の経営が悪化し、多くの人が職を追われました。母もその一人でした。その後、父は借金をして倒産寸前の工場を請け負いました。父は以前のコネを頼りに製品を売り、建材工場を徐々に赤字から黒字に転換しました。

お金を稼いだ後、彼はこの小さな工場を買い取り、自ら経営者となった。ここまでの展開だったら、いい結末だっただろう。しかし、物事はいつも思い通りにはいかない。父は上司になってから、ますます忙しくなり、母との関係はますます疎遠になった。「男は金があると悪くなる」ということわざがある。苦難を共にしてきた夫婦は、幸せを分かち合うことができず、ついに昨年の夏に離婚した。母は単身で町外へ働きに行った。父と私が新しい街に引っ越して間もなく、母は町外の仕事を辞めて故郷に戻り、ショッピングモールで店を借りて、私の叔母と一緒に服を買った。

元々住んでいた家は売却され、叔母は母を先に自分の家に移したいと言っていましたが、母は叔母の家には人が多すぎて不便だと言って同意しませんでした。そこで叔母は一人でバンガローを借りました。住所は叔母の故郷の専門学校の近くでした。その隣にはインターネットカフェがあり、私と黄朗はよくそこに遊びに行きました。

母が故郷に帰ったと知ってから、私はずっと母に会う機会を探していました。もう2年近く会っていません。ビデオチャットは時々しますが、まだ離れています。今回、父は機材の購入について誰かと話し合うために別の省に行っており、数日間帰ってきません。この機会に故郷に帰りたいと思っています。私は何も隠さずにこの考えをシャオ・チャンおばさんに伝えました。というか、伝えました。彼女の同意を得るつもりはありませんでした。彼女が同意するかどうかにかかわらず、私はとにかく行くつもりでした。

しかし、継母として、彼女はとても理性的でした。彼女は私の秘密を守り、父には言わないと約束してくれました。また、私が彼女に会ったとき、母と父の間の問題について尋ねないようにとも注意してくれました。私が理由を尋ねると、それは私のためだと言いました。

実際、張叔母さんが私に父に対して悪い印象を持ってほしくないことは、言われなくてもわかっていました。もちろん、張叔母さんは第三者の立場に立つことを望んでいませんでした。それは理解できたので、私はうなずいて同意しました。実際、たとえ彼女が父に言ったとしても、それが何の問題になるでしょうか? 息子が母親に会いに行ってほしいと思うことは何も悪いことではありません。

その日、私は駅に行って切符を買い、ゼロデイバスに乗って故郷に向かいました。車で10分ほど走った後、携帯電話を取り出し、母に電話しようとしました。電話番号をダイヤルして送信しようとした瞬間、突然自動的に電源が切れました。私は心の中で「しまった」と悪態をつきました。昼間は故郷に帰れる喜び、服の準備、銀行でのお金のおろしなどで忙しく、携帯電話の充電さえ忘れていました。

私は携帯電話をポケットに戻し、「充電器も持って来なかったけど、大丈夫、お母さんにサプライズをあげよう」と考えました。途中でしばらく寝て、午前3時頃に目が覚めました。それ以来、私は眠っていません。車の窓の外の暗い空に密集した星を眺めていると、突然、喧騒から抜け出した一種の静けさを感じました。私は本当にこのように進み続けたいと思いました。

翌朝7時頃、まだ半分寝ぼけていた頃、バスは目的地である私の故郷に到着しました。

着替えの入ったリュックを背負って車を降りた。北風が吹いてとても寒かったが、心は温かくなった。驚いた母の笑顔を思い浮かべると、思わず笑顔になった。バス停は母の住居からそれほど遠くありません。タクシーに乗って10分で到着しました。

母が電話で聞いたところ、借りた家はドアが黄色く塗られ、赤いタイルが敷かれた平屋建てだった。記憶を頼りに周囲を探してみた。この1年で近くに新しい建物が何棟か建っており、記憶とは少し違っていた。幸い、赤いタイルが敷かれた平屋建ては特に目立っていたので、すぐに見つかった。これは、北と南に面した 4 つのバンガローが並んだもので、東側と西側には黒漆塗りのドアが付いています。

私は二つの門の間を行ったり来たりしながら、あちらを見たり、こちらを見たりしていたが、両方とも鍵がかかっているのがわかった。最初は喜びでいっぱいだったが、突然、母はきっとショッピングモールに行ってしまったのだろうと思い、少し落ち込んだ。私は出発して、母を探しにショッピングモールに行こうとしていたが、その時、東門から音が聞こえ、中から老婦人が出てきました。彼女は白髪で、体に綿のコートを着ていました。彼女は道端のゴミ箱に石炭灰を捨てていました。石炭灰はちょうど燃えたばかりで、まだ蒸気を出していました。

私が庭を覗いているのを見て、彼女は「誰を探しているの？」と尋ねました。私は手のひらに温かい息を吹きかけて、「母を探しています。母はここで家を借りています。」と言いました。

このおばあさんは家主で、4軒のバンガローを所有しています。老夫婦は東側の2部屋に住んでいます。彼女の息子が結婚した後、彼は西側の2部屋に住みました。部屋の間には壁があったので、別々に住んでいました。その後、彼女の息子がその建物に引っ越してきて、老夫婦は西側の2部屋を貸し出すことにしました。私が凍えそうになっているのを見て、彼女は部屋に入ると私を中に入れ、暖まるように誘い、こう言った。「あなたは仕事に行くと言っていたし、一日中家にいないし、夕方まで戻ってこない。しばらく私の部屋に来て暖まりなさい。この子がどれだけ寒いか見て。もう食べたの？」

その老婦人は非常に親切だったので、私は彼女に迷惑をかけたくなかったので、「もう食べました」と言いました。

私は彼女の後を追って家の中に入った。熱風が顔に吹き付け、身震いしながらとても心地よかった。奥の部屋のカンに横たわり、枕にもたれながらテレビを見ている老人が見えた。また、秋の服と秋物の下着を着た5、6歳くらいの女の子がカンの上で飛び跳ねたり踊ったりしていた。しかし、私のような見知らぬ人が入って来ると、彼女は突然従順になり、二つの目で私を見つめた。

おばあさんは「小心心、早く布団に入りなさい。風邪をひいたら病院に連れて行って注射してあげる」と言って女の子を怖がらせました。女の子はおばあさんの孫娘で、両親は仕事が忙しかったので、老夫婦に預けて世話をしてもらいました。病院に注射に行くと聞いて、すぐに素直に布団に入りました。

私はしばらく老婦人とおしゃべりをして、とても心が温まったので、老夫婦に別れを告げて、母を探しにショッピングモールに行くと言いました。その老婦人は非常に親切で、私にこう言いました。「あなたは薄着で、ショッピングモールまでこんなに遠くまで歩いてきて、きっと寒がっているでしょう。」

私は笑って言いました。「大丈夫ですよ、寒さは耐えられます。耐えられなければタクシーに乗ればいいんです。」

おばあさんは言いました。「これはどうでしょう。目が赤いのがわかりますね。昨夜はよく眠れなかったのでしょう。西の中庭を開けておきます。そこで昼寝をして、私のところで昼食をとってください。お母さんは午後4時頃に戻ってきます。」

これはいい考えだと思いました。一晩中車に座っていたので少し眠かったので、おばあさんにもう一度お礼を言いました。

「大丈夫よ。あなたのお母さんはとても優しい人よ。いつも私たち年寄り二人の面倒を見てくれているの。他の人だったら本当に心配するわ。」と彼女は言いました。

おばあさんはそう言いながら、孫娘に服を着せるのを手伝い、私を西側の庭に連れて行き、門を再び施錠してから、孫娘を幼稚園に連れて行きました。私は心の中で、おばあさんは私のことをまだ心配していて、私が物を運び出す泥棒ではないかと恐れていたので、出て行く前にドアに鍵をかけたのだと思いました。とても興味深いですね。

部屋に入ると、部屋全体が衣服や品物でいっぱいでした。奥の部屋は母が住んでいた部屋です。少し狭いようでした。西側の壁一面にキャビネットが置かれ、化粧台にはノートパソコンが置かれ、北側の壁には大きなベッドが置かれ、南側の窓にはソファとコーヒーテーブルが並んでいました。歩くためのスペースはわずか数平方メートルしかありませんでした。

私は大きなベッドの端に座り、ここでの母の生活を想像しました。振り返ってみると、ベッドの上の掛け布団が畳まれていませんでした。私は首を振り、「お母さんはきちんとした人なのに、どうして今は掛け布団を畳まないほど怠け者なのでしょう。本当に忙しすぎるようです。私が子供の頃、彼女は私が掛け布団を畳むのを手伝ってくれました。今日は私が彼女を手伝う番です。」と考えました。

そこで私は立ち上がって、掛け布団の二つの角を引っ張って激しく揺すりました。半分ほど折り曲げると、掛け布団の下に赤いパンティーと赤いブラジャーが見えました。どちらも非常に薄く、レースが付いていました。私は一瞬唖然としました。私はこれをポルノ映画や黄色い写真でしか見たことがありませんでした。ほとんどの女性は、通常このような下着を着けません。母がなぜこれを着けているのか理解できませんでした。

私はためらいながら掛け布団を畳んでベッドに置き、母のパンティーを手に持ちました。心臓がドキドキしました。言葉では言い表せない気持ちです。長い間考えた後、私は再び掛け布団をベッドの上に広げ、母が戻ってきたときに恥ずかしい思いをしないように、見なかったふりをして彼女の下着を掛け布団の下に戻しました。

しばらく座っていると退屈になったので、母のノートパソコンを持ってベッドに横になり、インターネットをサーフィンしました。母のコンピューターには、ペンギン以外の娯楽ソフトはインストールされていませんでした。アカ​​ウント欄は私が母に与えたもので、ステータスはパスワードを覚えておくように設定されていました。好奇心から、私はステルスモードで母のアカウントにログインしました。ログインするとすぐに、2つのメッセージが届きました。「淫乱な母さん、あなたの大きなオマンコは気持ちいいわ。あなたの名付け子は他に何がほしいの？いつか出かけて楽しんできて？」「寂しい私の若い女性、あなたの一時的な夫になってもいい？」

この2つのメッセージを見たとき、私の最初の反応は、インターネット上の退屈な人々が私の母を嫌がらせしているというものでしたが、その後、何かがおかしいと思いました。この瞬間、私が最も見たくないことが起こりました。黄朗が前回私に話したポルノグループは、実際には私の母のグループの列にありました。私は唖然とし、どうしたらよいか途方に暮れました。

「黄朗が話してくれた老婆は私の母なのでしょうか？そんなわけない、私の母はそんな人じゃない。」

私は最後の望みをかけてそのグループをクリックしました。よく見てみると、完全に唖然としました。このグループの作成者は黄朗でした。メンバーは全部で30人以上で、その中で私の母は唯一の女性でした。黄朗が私に言ったことを考えると、頭が爆発しそうだったが、私はまだ諦めるつもりはなく、部屋の中で母の無実を証明できる証拠を探そうとした。

しかし、私が見つけたのは、引き出しの中にあったコンドーム、バイブレーター、露出度の高い下着、ゴミ箱の中にあった使用済みコンドームなど、見たくないものばかりでした。パソコンのEドライブには、母のヌード写真も大量にあり、見るも不快なものでした。母が様々な卑猥なポーズをとっている写真や、性器のクローズアップ写真もありました。二人の男に同時にレイプされている写真もありました。写真を撮った人を含めて、母は三人の男と一緒にいたのではないでしょうか…

私はもうそれについて考える勇気がなく、ついにすべてを理解しました。父がなぜ彼女と離婚したかったのかがわかりました。私は父を誤解していました。父も今の私と同じように感じていると信じていました。私はそんな母を受け入れることができませんでした。

私は家を出て、新しい家に戻りました。母にまたいつ会えるか分かりませんでしたし、どう向き合えばいいのかも分かりませんでした。

私は家を出て、新しい家に戻りました。母にまたいつ会えるか分かりませんでしたし、どう向き合えばいいのかも分かりませんでした。出発前に部屋を前と同じ状態にして鍵をかけました。しかし、私はトランス状態にあり、頭の中はまだこの恐ろしいことばかりでいっぱいだったので、ドアを乗り越えるときに誤って落ちてしまいました。幸い、地面の雪はかなり厚く、怪我はありませんでした。

しかし、この時私は涙が止まらず、これまで心に溜まっていた恨みが一気に噴き出しました。他の子はなぜ家族が揃っているのに、私の両親は離婚しようとしているのか？たとえこうであっても構わないのに、一日中会いたかった母親がなぜこんな人なのか？この時、私は心の中でこれらのことを考えていただけでなく、長年の生活や勉強で受けてきた不満が全て出口を見つけ、涙となって噴き出しました。

人はある程度悲しいとき、時間の感覚を失います。私はどれくらい雪の上に座って泣いていたのかわからなかった。突然、誰かが私の腕をつかんだ。見上げると、それは女主人だった。彼女は孫娘を幼稚園に送って帰ってきたところだった。彼女は私が雪の上に座って涙を拭っているのを見て、私を引き上げに来た。通常の状況であれば、私は間違いなく自分のイメージを考慮するのですが、この瞬間、私は突然思いました。母の秘密を他の人に知らせることはできない、それを隠す言い訳を考えなければならない、と。

老婦人は私の体から雪を磨くのを助けて、「どうやってそんなに濡れたのですか？あなたの雪をすべて見てください。私と一緒に家に戻ってきて、私はあなたのためにそれをきれいにします。」

私はすぐに泣いて止まって、「いいえ、元気です。門に登っている間に倒れました。ありがとうございます。」

老婦人は私を何度か拒否しましたが、彼女は私を心配しないでください。ここで時間を無駄にしないでください。

老婦人はおそらく私に何かが間違っていると感じました。

老婦人は彼女が続けたことを示していた。

老婦人は私が激しく泣いた後、私を信じていました。

私は彼女が私の父をoldりたいと思っていたことを知っていましたが、彼女は私の前でそれを言うことができませんでした。

「これが何が起こっているのか。私は今戻って行かなければならない。そうでなければ、父がどのように私に対処するかわからない。好意を求めてもらえますか？」

老婦人は本当に心が優しいと言って、「子供、どうしたの？

私はすぐに言いました、「いや、いや、彼女に言わないでください。私は彼女に今日彼女に会いに来たことを彼女に伝えたくありません。私の母はこれを知っていたなら、彼女は非常に動揺します。私の父は私の母親をとても愛したくありません。

老婦人は私が言ったことにとても感動し、彼女は私を賢明であると称賛し、「子供は大人に非常に思いやりがあるかもしれませんが、この大人はとてもうるさく、悩みを起こしています。

老婦人は私のリクエストに同意し、私は私を長い道のりで歩いていました。

その夜私が家に戻ったとき、Xiao Zhangはソファに横たわって、私がすぐに戻ってきたのを見て、彼女は非常に驚き、「Xiao Wu、なぜあなたはあなたの母親に会いましたか？」と尋ねました。

私は、「母は町を買っていて、家にいない」と言った。私の心は、私が今できる唯一のことだったので、私の体の冷たさは長い間沈みませんでした。

3日間、私はまだこの状態にいました。

Xiao Zhangおばさんは私に何か問題があることを見て、私が知らないことを知っているかもしれないと心配していたので、彼女は暫定的に尋ねました。

私は長い間それについて考え、彼女にはっきりと尋ねることに決めたので、私は彼女に尋ねました：「小さな...」

私はもともとXiao Zhang Auntieに電話したかったのですが、彼女が私の父と結婚して以来、彼女はこのタイトルについて密かに自意識していたので、私は自分自身を止めました。

「私の両親の離婚は彼ら自身の理由によるものであり、あなたとは何の関係もありません。父はあなたを知らなかったとしても、私の言葉は単純でしたが、彼らはZhangを肯定することができました。

Xiao Zhangおばさんは比較的遅れて結婚していましたが、それは結局私の父との最初の結婚でした。この時点で、彼女は私が彼女をとてもよく理解していたことを見てとても幸せで、私が続けているのを楽しみにしていました。

「私の両親について教えてください。彼らは私の心に長い間埋もれていたのですか？

私は私の心の中で怒りを感じませんでした。ラングのオンラインアカウントは、彼にトラブルを引き起こそうとしています。

私の気性が悪化していることは明らかでした。父の権威に脅かされて、私は自分自身をたくさん抑えましたが、私はまだ夕食の中で結び目を解くことを望んでいませんでした。

お父さんは私がこの状態で私を見たとき、彼はすぐに眉をひそめて「大人の問題を心配しないでください。あなたの主な仕事は一生懸命勉強することです。私はあなたに言うべきではありません。

彼は私に再び講義をしようとしていました。

しばらくベッドに横たわった後、私はハン・ラングを繰り返すためにオンラインに行きましたが、私は一度に10人以上のオンラインアカウントを登録しました。

私は自分自身に考えました：このように彼をoldりません。知的に、私は母を非常に明確に理解していますが、感情的にはそれを受け入れることができません。

母は卑劣な手段を通じてファン・ラングに支配されていたので、私の母は迷ったと固く信じています。私の心に対するこの信念により、私は母の無実を証明できる行動を計画し、実装し始めました。最初に、私はイニシアチブを取り、「兄弟、あなたは何をしているのですか？長い間見ないでください、私はどれだけのプレッシャーをかけているかを知り、私はこの獣とおしゃべりしました。

「あなたはここにいます。私はあなたが死んでいると思いました。

「ハハ、はい、私は最近不快に感じていて、オンラインではありません。」

「なぜあなたは不快に感じているのですか？それはあなたがあなたの体の一部に不幸だからです。あなたは私にあなたが火を取り除くために古い猫を見つけて欲しいですか？

「ハハ、あなたはまだあなたが出てくるとすぐにそれが真剣であるとは言いません。

「ねえ、私はどちらのバスタードが私を傷つけたのかわかりません。私はインターネット上の人々を呪い、私は何人かの人々を追加し、私が来るとすぐに私をoldりましました。

私は彼を慰めるふりをして、「それを心に留めてはいけません。他の誰かがあなたと冗談を言っています。

「ええ...私はあなたがとても真面目だと思った、なぜあなたは突然これについて尋ねたのですか？あなたは老婦人に興味がなかったと言っていませんでしたか？あなたは今それを理解しましたか？」

「私はただ興味があります。あなたがそれを言いたくないなら、私は彼がこのトピックをクリックしている限り、それを知っています。

「わかりました、それから私はそれについて話します、あなたにクソ人生を生きさせてください、あなたは何を知りたいですか？」

「その女性の名前は何ですか？彼女は何をしているのですか？彼女は何歳ですか？」

「くそー、私が出てきたときに3つの要素を尋ねます。兄弟、あなたはこの点で発展する可能性があります。第一に、古い女はシャオリーです。

Huang Langが提供する情報は、私の胸にぶつかりました。もちろん、彼女はもはや家を持っていません。

「それなら彼女は悪い女性になれない、彼女を誘惑したのはあなたでなければならないよね？」

「あなたはまだ私を彼女を誘惑する必要がありますか？彼女は彼女自身に急いで行きました...あなたはそれを言って私を信じませんでした。あなたはこの古い雌犬に会わなかったでしょう。あなたが彼女に会ったら、あなたは処女だったでしょう。」

「それは不可能です。人々はあなたを誘惑するためにイニシアチブをとることができますか？あなたは彼に反論しようとしました。」

「あなたはこれを理解していません...あなたは正しいです。彼女は良い状態です。彼女は彼女の40代の独身女性です。彼女は姿と姿を持っていません。彼女は私にも携帯電話を買ってくれました。しかし、この種の女性は孤独に最も耐え難いです。そして、彼女は彼女を少しからかうとすぐに自分を腕に投げ込みます。」

「では、なぜ彼女は離婚したのですか？」

「あなたは本当に彼女が離婚したのを気にしますか？ 「ごめんなさい、バディ、あなたの両親も離婚したことを忘れていました。私はそれを意味しませんでした、あなたは怒っていませんか？」

「いいえ、その女性について話しましょう、私は非常に興味があります。」

「私はそれをさりげなく聞いたばかりで、彼女はそれを注意深く言いませんでした。彼女の夫はいつも忙しかったです。彼女はクラスの再会で年配のクラスメートに会いました。2人はいつも一緒に眠りました。その結果、夫は離婚しました。

これを見て、私は本当に私の忍耐と寛容さとチャットを続けることができませんでした。

「私は気分が良くない、最初にこのメッセージを送った後、私はすぐに窓に向かって歩き、大きな亀裂を開けた。私は歩行者が私に向かって階下で通り過ぎるのを見ることができました。

その夜、私は彼女がそのようなことをした理由を尋ねるために、私の前に私の目の前に夢を見ました。私がscると、私は一人で目が覚めました。

私は最初に喉が渇いたとき、それから私は全体的に痛みを感じ、少し熱とめまいがしました。私は最近心配しています、そして、私は今、私が冷たくしたことが明らかになったことがあります。

翌日、私の状態は39度のように悪化しています私の母が今していたことに、彼女は毎晩彼女の欲望を約束していたと思います、そして、彼女は神のように幸せでした。

私はベッドに横たわっていました。

"こんにちは！"

「こんにちは、Xiaowuはここにいますか？」

"それは私です。"

「くそ、それは他の誰かだと思った。なぜあなたの声は変わったのですか？あなたは私と深く遊んでいますか？」

寒さの後、私の喉はhoったことがあります。

「あなたが昨日不快だと言っても気にしませんでした。それはあなたが本当に病気だったことが判明しました。それはどうですか？あなたは薬を服用しましたか？それがうまくいかない場合、ただ注射をして、それを保持しないでください。」

「大丈夫、私は死ぬことはできません。」

「私はどうやってあなたに会い、あなたに良いことをしてみませんか。」

「いいえ、それは非常に面倒です。私は家で私の世話をしている人で、2日間は大丈夫でしょう。」

Huang Langは、私の声を聞いたときに私を慰めるために多くの言葉を言ったので、彼は私の休息を邪魔しないと言いました。公平を期すために、Huang Langが私の母を犯さなかったなら、彼は良い友人だったでしょう、彼は私の母であることを知らなかったので、それは意図しない間違いでした。

言うまでもは、この病気は私の周りの人々をはっきりと見せてくれました。

私の状態が改善されるとすぐに、私は再びHuang Langに連絡し、彼のQQグループに応募した小さなアカウントを追加しました。このように、私の計画の最初のステップはスムーズに実装されました。

2番目のステップは、グループ内の母のダイナミクスと彼女についてのすべてを理解することです。私のグループは、「愛の神」ですここに。

重要なのは、グループの写真を撮ったとき、彼女が若いときに撮影した大きなヘッドの写真に分けられました。目と眉毛は魅惑的なコケットの外観を示しました。

写真は比較的大きい。日付は、写真の右下隅にマークされています。

この写真を見て、私はその夜、この男と何度もセックスをしていました。

翌日、私は「雪の中の孤児院」を使用して、私は間違いなく返事をしませんでした。神を愛する」ので、私は彼に助けを求めました。

Huang Langの言葉は簡単で簡単でした。「あなたは赤ちゃんであり、女性はすべて無駄です。あなたは彼女を美しいことを称賛することができます。彼女は間違いなく餌を取ります。

私はHuang Langが言ったようにし、母にいくつかのメッセージを送りました。そのすべてが彼女を美しいと称賛していましたが、最終的には「ハハ、ありがとう」という4つの言葉しか変わりませんでした。

その後、私の母親が徐々に幻想を抱いていたのは、私の幻想ではないので、私はこれらの人々が徐々に消えてしまったと思います。

これらの絡み合った時代、私はオンラインでデュアルアイデンティティを使用することに慣れていました。

もちろん、私は彼女の言葉に従いましたが、私はそれに同意しませんでした：「あなたはあなたの子供に気を散らされるのではなく、代わりに他の人の子供を傷つけます！」

一方、私は夕食を終えるたびに「雪の中の孤児」を探していました。

私は、母が彼女とHuang Langが言ったことと同じように、母が私に親密なことを言うことができることを望んで、徐々に考えを持ち始めましたが、この考えは私の理由によって止められました。

瞬く間に時間がかかりました。私は常に群衆を避けています。これは、他の人が私の退廃的な姿で私を見ているので、私はとても巧みに投獄されているかどうか、私は自分の父親の格子を強制する方が良いと思います。

私の父と叔母のシャオ・チャンが彼らの親relativeや友人を退けてから、私は家に私のような人がいることに気づきました。夜、Xiao Zhangは私に夕食に出かけ、私がいつも部屋に隠れていないことを見て、父が私に話しかけて、「Xiao Wu、「これは初めてのZhangが休日を祝うのです。 「父の言葉は合理的で、強力で、同意したくないので、式典のようにこの食事を食べなければなりませんでした。そして、幽霊のように私の部屋に戻り、ドアをロックしてすべての嫌がらせを拒否しました。

私はトランクからタバコのパックを取り出し、喫煙の習慣も私の父と叔母のXiao Zhangを発見することで始まりました。朝の1時以降、「雪の中の孤児」に変更したとき、私はグループが図書館よりも静かであることがわかりました。たぶん私の食べ物はきれいで、私は突然胃が痛いと感じていたので、私はたくさんの出血してコンピューターに戻ったとき、私はQQにジャンプしていることがわかりました。

私はメッセージをクリックして、「あなたはここにいますか？」と答えました。私はこれが悪いと思った。この瞬間、私は緊張して恥ずかしくて、何をすべきかわからず、この瞬間に母のニュースが再び来ました。

「ハハ、あなたは私の息子になりたいですか？それはあなたがハンサムかどうかによって異なります。」

私はこのニュースを見て安心しました。 「私はあまりハンサムでもugいものでもありません。あなたは私の母になれますか？」

「それでは、なぜあなたはあなたの母親を尊敬したいのですか？あなたは何のためにも息子として扱われることはできません。」

「私はまだ学生であり、まだお金を稼いでいません。お金を稼ぐとき、私は間違いなく母に親友になります。」

「ハハ、なんていい子だ。お母さんはあなたのお金を望んでいない。あなたが何かを持っている限り、あなたがそれをあなたの母親に与えたいかどうかはわかりません。」

あなたが愚かでない限り、あなたは「雪の中の孤児」の性的関心を明らかにからかいながら、「神の愛」の言葉の意味を推測したに違いありません。私の鼓動は非常に一生懸命です、そして私は彼女に答える方法がわからないので、私は愚かなふりをしなければなりませんでした。

「私にはどんな良いことがありますか？」

「ハハ、いい赤ちゃん、あなたは処女だと思いますよね？」

「まあ、はい。」

「あなたの名前が何であるか、今年は何歳で、今どこにいるのか教えてもらえますか？」

ママはこれについて何を尋ねましたか？彼女は彼女にとって不可能だったと思った。私はそれについて考え、私の姓は私をXiaowenと呼ぶことができると言いました。

「私たちは同じ場所にいたことがわかりました。知るのにとても時間がかかりました。なぜ私の母は私が彼女と同じ都市にいることを知ったとき、私の母はもっと積極的に見えなかったのですか？

「私はあなたに挨拶に行きましたが、あなたは私を無視しました。」

「いい息子、私はこれを責めることはできません。もしあなたが私にママと呼ばれるなら、私たちは古い知人になったかもしれません。

「私は…分かりません…」

「今は便利ですか？座って、お母さんにあなたの世話をさせる場所を見つけましょう。」

「私は母の誘惑に直面しています。私がやったであろうこと。

「それは本当に不可能ですか？それとも、私の母がまだ私を誘惑していたのですか？」

「いいえ、お母さん、あなたは本当に美しいですが、私はすぐに始めたくありません。あなたは私の心の中で私の本当の母親と同じです。」

今回、母はすぐに私のメッセージに返信しませんでしたが、それを送る前に数分間待ちました：「あなたは良い子供だとわかります。ごめんなさい、私はちょうど今少し制御不能でした。それは私が孤独だからです。

「理解できますか？」 「お母さん、お母さんに電話したほうがいい。今後私とチャットしてくれませんか？」

「もちろん、ママは良い子供が好きです。」

「まあ、あなたはいつもオンラインになりますか？」

「私は最近何もしませんでした。あなたが私のことを考えるとき、Q'iはやるだけです。

その夜、私は投げてベッドに入れて眠れませんでした。母と息子の関係を超えて、現実になると、私はこれをやるとどうなりますか？

2日後、父親は故郷に戻ってきたとき、彼は故郷に戻ったと言いましたレスはどこにでも散らばっていて、めったに集まることはありません。父は、「今回はおじいちゃんに会いに行きました。

「行って、私を部外者のように連れて行くのは何が問題なのですか？」

「あなたは何を言っているのですか、あなたは私の息子ではありませんか？」

私は父をひねることができなかったので、私は彼らを故郷に連れて行き、散歩のために戻らなければなりませんでした。私たち3人は、午後2時にその場所に到着しました。それから彼はタクシーを止め、私たちを家に連れて行った。

Xhangの母親は3年前に亡くなりました。私は、特に私に優しさを示したにもかかわらず、騒々しいシーンに非常に不快でした。

席間長輩們喝酒聊天，我感覺無聊極了，便把手機藏在桌子底下，偷偷給媽媽發了一條短信：「媽，你干什么呢？」大概過了五六分鐘，媽媽才給我回了三個字：「我在忙。」我又問：「忙什么呢？」她回答：「我收拾貨呢，今天一天都沒時間，改天我再打給你。」我又發了一條：「要不要我幫你？」這回直到吃完飯她也沒給我回短信，我不禁有些失望，不知道該不該告訴她我回來了，或許我們該見了面。

飯后主人家又招待我們喝茶、吃水果，聊了一會天，小張阿姨的大哥帶我們前往已經安排好的酒店住宿，臨走時對小張阿姨說：「小三兒，后天早晨我過來接你們，咱們一起去給媽送燈。」陽間過節要掛燈籠，陰間過節則要送長明燈，我們這里的民俗就是這樣，不知道別的地方有沒有。

我聽見小張阿姨的大哥喊她「小三兒」，不由得暗自好笑，于是便和她開玩笑說：「原來你叫小三兒，我叫小五兒，咱倆倒是挺配套。」小張阿姨哈哈一笑，輕輕拍了拍我臉，說：「嗯，沒錯。」我暈，被人叫小三兒她還笑得出來，真是個傻阿姨，不過我倒是覺得和她越來越親近了，甚至有時候想改改對她的稱呼。

在酒店爸爸和小張阿姨住一間，我單獨住一間，酒店里可以上網，我發現媽媽竟然線上，心想：「剛才我給媽發短信，她說在收拾貨物，一整天都沒時間，現在怎么又有閑工夫上網了。」我以『雪中孤兒』的身份給她發了一條消息：「媽，你在啊？」幾乎在同一時間，她也給我發了一條：「小文，陪我聊聊好嗎？」

「好啊，只要您有時間，我就陪您聊，我就怕耽誤您工作啊。」我有意試探她，看她到底是真忙還是假忙。

「呵呵，我上次不是說了么，這幾天我都有時間，你隨時都可以來找我。」

「是啊，我忘了。」

「不過只有這幾天噢，所以你要抓緊機會了，明白我的意思么？」

「不太明白，什么機會啊？」我不敢說自己很聰明，但是這么明顯的勾引連傻子都看得出來，我只想讓媽媽說個明白。

「呵呵，臭小子，跟媽媽裝傻。」

「我真的不明白啊。」

「好吧，我說了，這幾天沒人陪我，有點寂寞，如果你愿意到我家來陪我的話，保持讓你欲仙欲死。讓我自己說出來了，滿足你的獸性了吧？」

自從我發現媽媽的丑事開始，我就一直希望這不是真的，到后來我發現這是不爭的事實，我只希望媽媽對我的愛不會因為她的私生活而減少，可是直到這一刻，我已經徹底看清了媽媽的真面目，她可以為了一時的性欲而不理親生兒子，反而去勾引一個素未謀面的網友上床，在我的經歷中還從沒見過一個像媽媽這么不知羞恥的女人，我對她的感情也從深愛變為憐憫，又從憐憫變為怨恨。我恨這個女人，我恨她背叛了丈夫之后又欺騙了兒子，我要懲罰她，讓她得到一個濫交女人應有的下場。

清朝有部小說《肉蒲團》，寫的就是一個名叫『未央生』的人，他到處淫人妻女，結果自己的妻子亦被人淫，還被賣進了妓院。邵麗喜歡勾引少男，所作所為與未央生無二，卻不知報應循環，冥冥之中自有天意，要不是因為小五給了媽媽一個ＱＱ號，而黃朗正是通過這個ＱＱ號認識了邵麗，兩人才男蕩女娼一拍即合，直到后來兒子由愛成恨，才上演了一段母子相奸的親情巨變。

故事繼續發展，我決心報復這個濫交的壞女人，于是我給黃朗打了電話，請他幫我這個忙。

「喂，黃朗啊，你在哪呢？」

「我在我大舅家吃飯呢，這幾天凈串親戚了，特忙，也沒給你打電話。」

「哦，我想求你件事啊，你有時間嗎？」

「我擦，咱哥倆誰跟誰呀，還用求？有事你就說吧。」

「我現在在老家呢，要不咱倆見面說吧。」

「那好啊，挺長時間沒見面了，正好咱倆喝點，晚上我在老地方等你，還記得不，就是郵局旁邊那個小飯店。」

「嗯，行，就這么著，晚上見。」

我放下電話，心情久久不能平靜，算計著到時候怎么和黃朗開口。咣、咣、咣，有人敲門，我開門一看是爸爸，把他讓進屋里坐下，說：「爸，我給你沏杯茶喝吧，看你喝了不少酒。」于是我泡了一杯酒店送的袋茶，爸爸接過來喝了一口，說：「你有挺長時間沒看你媽了吧？」我點了點頭。爸爸又說：「明天我和你張阿姨要到外面會朋友，后天還得給她母親送燈，沒時間陪你了，你要是想看看你媽就去吧。」我還是點了點頭，始終沒有說話。爸爸站了起來，拍了一下我胳膊，然后就出去了。看著爸爸的背影，我很想對他說：「爸爸你做的對，媽媽不值得你留戀，小張阿姨才是個好妻子。」

晚上我如約到了郵局旁邊那個飯店，這里是我和黃朗過去經常聚餐的地方，便宜又實惠，上次黃朗給我擺送行酒也是在這個地方，我到的時候黃朗已經等了半個多小時了，但他并沒有怪我來遲，而且上來就給我一個擁抱，熱情的甚至讓我有些感動。面對著搞我媽媽的人，我本來應該很憤怒的，至少應該顯得很尷尬才對，可我卻被黃朗的友情感染著，不知不覺間已經在心里原諒了他。

我和黃朗在二樓找了個地方坐下，幸好這時候不是飯點，二樓除了有個服務員正在掃地之外再沒有別人，我們隨便點了幾個菜和一打啤酒，一邊喝一邊閑聊，喝到面熏耳熱的時候，黃朗問我：「哥們，你不是說有事讓我幫忙嗎，你說吧，只要你說得出，我就指定給你辦，拿你的事當我自己的事辦，你盡管說。」我喝了幾瓶啤酒之后腦子發熱，膽也壯了，便說：「你跟我說那女的，就是叫邵麗那個，你能不能想辦法讓我玩玩？」這時掃地的服務員已經下樓了，樓上只有我們兩個，所以我說起話來更是無所顧及，以酒遮臉也不覺得臉紅。

「哈哈，你小子終于開竅了，我還以為你真是正人君子呢，不過話說回來了，那騷逼情人多的是，我也是逮著機會才能去她那睡一覺，這幾天忙的根本沒空跟她聯系，不過你放心，這事我肯定幫你辦，但什么時候可就不一定了。」

「我都跟她說好了，她這幾天就有空，說我什么時候去都行。」

「我操，哥們你太有能力了，自己就搞定了。」黃朗喝了一口酒，又說：「不對呀，你都把她搞定了，還找我幫什么忙啊？哦……我知道了，你小子良心大大的壞了，頭一次就想玩３Ｐ，找我幫這忙來了，你太夠意思了，這忙我故意忙。」

我見他越說越扯，趕忙叫他打住，說：「不是那么回事，我是想讓你幫我想個辦法，即讓我干了她，又不能讓她看見我。」

黃朗正在喝酒，聽我提出這個要求，差點沒噴出來，說：「讓你干她，還不能讓她看見你，這難度系數也太高了吧？」

「我知道不容易，要不怎么能求你幫忙呢，你鬼主意多，幫我想想。」

「先別夸我，你先告訴我，為什么你不想讓她看見，你長的也不丑，還怕她看啊？」

「是這么回事，邵麗和我后媽認識，我怕她見著我以后不好辦，你明白了吧。」我早就料到黃朗會問我這個，所以在酒店的時候就把理由編好了，這時候正派上用場。

「哦，我明白了，怪不得你讓我在群里裝成不認識你，敢情是怕邵麗知道，把這事告訴你后媽你就慘了。」

「可不是么，這回你都知道了，該幫我想個辦法了吧。」

「別著急，辦法肯定有，今晚上哥們就給你想出一條妙計來，先喝了。」

我們倆推杯換盞，又喝了幾瓶啤酒，兩個人醉的都不行了，索性我就把他帶回了我住的酒店，洗也沒洗就倒在床上睡著了。第二天我醒來的時候，黃朗已經洗漱完畢，正坐在沙發上一邊看電視一邊抽煙呢，這小子酒量果然比我強多了，七八瓶啤酒下肚，睡一覺又精神百倍了。相比之下我就遜色多了，頭還是有點昏，進洗手間洗了把臉，出來跟黃朗要了根煙，說：「你什么時候起來的？」黃朗說：「九點多，對了，你爸剛才來了，讓我告訴你一聲，他們出去會朋友了，晚上才能回來。」

我一看表，現在已經下午一點多了，沒想到我睡了這么久。黃朗又說：「事兒我給你辦妥了。」我不解的問：「什么事？」黃朗說：「你不會吧，就是昨晚上你讓我辦那事。」看來我是喝多了，還沒清醒呢，怎么把這事給忘了，就問他：「這么快？你是怎么辦的？」

「我一起來就給她電話了，說我今晚上想去她家住，她就答應了。」

「這就完了？」

「沒有，你聽我說呀，到時候我把她手綁起來，眼睛蒙上，你在外邊等著，我一叫你你就進去干她，她還看不見你，這不就成了嗎。」

「這能行嗎？她能那么老實的讓你綁嗎？我看還是算了吧。」我看他的主意太餿了，我只想肏媽媽一次而已，可不想讓她的人身安全受到傷害，所以我打起了退堂鼓。

「你放心吧，使用暴力的事咱們不能干，不高級，想肏那老逼還不容易嗎，ＳＭ你知不知道？到時候我就說想玩點特別的，反正她又不是第一次，你只管聽我的吧。」

我心里七上八下的，也不知道他這個辦法能不能成，到時候我看情況再說，萬一他搞不定我就先溜，總之不能讓媽媽發現我，以后還可能有機會，想到這里我就答應了，于是我們開始商量具體細節，就等著今晚實施了。冬天的白晝很短，我們在房間里謀劃著，不知不覺窗外的天空已經灰蒙蒙的了，我和黃朗在酒店餐廳里隨便吃了點，我還特意喝了一小瓶白酒，過了一會，覺得酒勁稍稍上來了，就開始按照計劃好的辦事，我們先去附近的超市買了一卷膠帶和呢絨繩，然后就往媽媽住的地方走。

走著走著，天空中突然下起了雪，天也越來越黑了，等到我們走到媽媽住處的時候，天已經完全黑了下來，我看了一下手機，這時是晚上六點多，我和黃朗先在周圍觀察了一圈，見路上沒有行人經過，便來到了那扇黑漆大門前。大門沒有上鎖，看來媽媽是有意給黃朗留個門，于是我們輕開大門，黃朗囑咐我說：「你先藏起來，等我震你一下，你就來。」然后他就進去了。

屋里的燈是開著的，我看見媽媽正坐在床邊擺弄電腦，估計是在和某個網友熱聊呢。這時黃朗已經到了屋里，媽媽站起身迎了上去，放蕩的將手臂搭在他的肩膀上，又在他的臉上親了一口，黃朗也毫不客氣的摟住媽媽的水蛇腰，用他的下身撞了媽媽一下，雖然我聽不見他們說什么，但我能看見媽媽在笑，表情嫵媚而又風騷，她可從來沒對我這樣笑過，只看到這里我已經妒火中燒了。

媽媽上身穿了一件黑色緊身毛衣，領口開的很大，隱隱約約可以看見她的乳溝，下身不在我的視線之內。媽媽和黃朗聊了幾句，然后從房里走了出來，我嚇的趕緊找地方躲，正好小院的西南角擺著一堆紙箱，我就藏在紙箱后面。從窗戶透出的燈光映照之下，我看見媽媽下身穿著一條拉絨緊身打底褲，外面套了一條皮短褲，小小的只能包住屁股，顯得豐滿又緊翹，走起路來一扭一扭的，腳上穿著齊膝的高跟皮靴，使媽媽整個人看上去成熟而又時髦。只見她走到大門前，假裝清清嗓子，嗯了兩聲，然后就把大門鎖上了。

看來媽媽沒少在家里和野男人鬼混，這么有經驗，我越想越生氣，只見她回到屋里后又把窗簾拉上了，厚實的窗簾將屋里的光線遮住，我只能看見他們模糊的身影。兩條緊抱在一起的人影映在窗簾上，然后一起倒了下去，此刻他們正在床上又親又抱，而我卻只能在外邊挨凍吞口水。

我等啊等啊，手腳快要凍僵了，我擔心黃朗會不會自己獨享風流，不管我了，要不要給他打個電話呢？正在這個時候，屋里的燈光暗了下來，隨即我的手機也響了一下，拿出來一看，正是黃朗發的信號。我拍拍身上的積雪，輕手輕腳的向門口走去，黃朗開門迎了出來，悄悄對我說：「都安排好了，你進去吧，悠著點。」我見他沒有要和我一起進去的意思，便問：「你呢？」黃朗說：「這是你的第一次，我就不和你爭了，先走了，好好享受吧。」說完，他把我往門里一推，冒著雪跳出了大門，回頭對我做了個打電話的手勢，消失在茫茫雪夜中。

我進了外屋，原本堆滿了貨物的房間已經空了，看來媽媽這段時間生意不錯。我懷著忐忑的心情，邁步進了里屋，眼前突然出現的情景讓我震驚了，在電腦屏幕光線的照映下，只見媽媽赤身裸體的跪在床上，除了一雙絲襪之外什么都沒穿，眼睛上被罩了一條白毛巾，雙手被膠帶纏著舉過頭頂，用繩子綁在吊柜上，就像我在Ａ片里看過的性虐待一樣，只不過眼前這個女人不是女優，她正是我的親生母親，一個讓我又愛又恨的女人。

我不敢出聲，輕輕的走向一絲不掛的媽媽，站在床邊伸手去摸她，還沒等我碰到，媽媽已經迫不急待的說：「小冤家，還不過來，讓人家等到什么時候啊？」我像是受到了極大的鼓舞，伸出兩只冰涼的手，向媽媽那豐滿而又溫暖的乳房抓去。媽媽被我帶著寒氣的身體一抱，突然打了個冷顫，馬上感覺出不對勁，大聲問：「你是誰呀！」我怕媽媽認出我，慌不擇言，緊張的說：「我……我是黃朗啊，你不認識我了？」幸好我的嗓子因為感冒和抽煙而變得沙啞，否則我已經被自己的聲音出賣了。

媽媽聽出不是黃朗的聲音，開始變得緊張，使勁的想擺脫，但她的手被綁的很緊，怎么掙也掙不開。我用力的抱住媽媽，恐嚇說：「你別動，再動我就喊人了！」通常情況下，這句話應該是由被脅迫者說出來的，可現在的情況是，媽媽不想讓知道她的丑事，如果這時我真喊人過來，看見她現在這副樣子，恐怕對她沒有任何好處。媽媽喘著粗氣說：「你不是黃朗，你到底是誰，想干什么？」

「我是小文，你忘了？」我抓著媽媽被綁的雙手，防止她掙脫。

「小文，怎么是你？」媽媽得知是小文，變得不那么緊張了，又說：「你和黃朗搞什么名堂，快點放開我。」

「我就想這么玩，您不是也挺喜歡嗎，我保證不傷害您。」

「你們倆想玩就直說嘛，干嘛這么偷偷摸摸的，嚇死我了。」

「媽，現在屋里就咱們倆。」我的一只手已經放在了媽媽肥厚的屁股上，另一只脫掉了上衣，接著又解開了腰帶。

「把毛巾摘掉吧，我想看看你。」

我肯定不會把罩在她眼睛上的毛巾解下來，只說了句：「完事我就給你解開。」然后迅速脫下褲子，繞到媽媽身后抬起她的大屁股，試著找洞插進去，但我畢竟還是個處男，在這么緊張的時刻，面對著『愛神』性感成熟的玉體，我的雞巴竟然硬不起來，可能心里知道她是我的媽媽，出于對倫理的最后一點敬畏，這成為了我淫母之路上的最大障礙。

我一邊用手打飛機幫助勃起，一邊趴在媽媽光滑的背上，在她耳邊小聲說：「媽，我是你兒子，我要肏你。」說這句話的時候我的心跳的很厲害，這讓我即緊張又興奮，聞到媽媽臉上化妝品的香味，讓我感覺更刺激。我忍不住在她的臉上亂親亂舔，雞巴在媽媽的臀溝里不停的磨，終于變得又大又硬，不用手扶也能頂著媽媽的屁眼，慢慢往里插。媽媽也被我的激情感染了，浪笑著說：「小畜生，頭一次就想肏我屁眼啊？」

整間屋子里除了電腦螢幕之外再沒有別的光源，媽媽的屁股又是背對著光，我根本看不清楚哪里是屄，哪里是屁眼，只感覺龜頭的前端已經塞進了肉洞里，有點疼，但是很舒服，再往里插卻插不進去了。

「兒子，把雞巴伸過來，媽幫你舔舔，濕了就好肏了。」

聽見媽媽叫我兒子，感覺就像她明知我是她的親兒子，仍然愿意和我亂倫一樣，我照著媽媽的話，把漲的難受的大雞巴送到她嘴邊，雙手托著她又白又圓的大奶子，感覺很有份量，暗紅色的乳頭也已經變硬了，用手指撥弄一下，馬上就像彈簧一樣彈了回來。媽媽聞到我雞巴的味道，先用臉蹭了兩下，然后找準位置，送給了我的龜頭一個香吻，接著就張開嘴大肆吞吐，舔的雞巴又濕又滑，就像抹了油一樣。

「這回再試試。」媽媽舔了一下嘴角的液體，主動將屁股轉了過來，撅的很高，讓我可以藉著電腦螢幕發出的光看清楚。這是我一直夢寐以求的地方，這是我曾經最初的家，現在我終于可以回家了。媽媽的屄鼓鼓的，沒有Ａ片里日本女優的屄漂亮，但大陰唇上的陰毛不多，看起來比較干凈，我將雄起的大雞巴送到媽媽的陰道口，對她說：「媽，親兒子現在要肏你了，可以嗎？」媽媽說：「肏吧兒子，老媽的屄就是為你長的。」

得到了媽媽的許可之后，我把腰向前一挺，雞巴順著滑溜溜的陰道插了進去，這是我人生中的第一插，而且被我插的就是我的親媽，那感覺真是奇妙極了，不光是身體上的舒服，更多的則是心理上的強烈刺激。第二下、第三下、第四下、、、我的雞巴與媽媽的陰道每磨擦一次，就仿佛有一股電流從下體傳遍全身，我越肏越猛，嘴里叫道：「媽，親媽，我肏死你，我是你親兒子，我和你亂倫了，爽不爽，老騷貨。」

「這大騷兒子，真騷啊，爽死你老媽了。」媽媽被我奸淫著，屄里的水越流越多，順著她的大腿跟直往下流，當她熱情的回應著我的時候，卻不知道正在肏她的男人，其實真的是她的兒子。

媽媽像條母狗一樣，撅著渾圓豐滿的大白屁股，被我從后面插了個夠，我又躺在床上，讓她跨在我的雞巴上，就像媽媽拍的艷照里那樣，從下面干她。媽媽主動的配合著我，屁股跨在我身上一起一落，每次都能聽見啪啪的響聲，她的兩個大奶子也隨著節奏跳上跳下，害得我總是抓不住。

「媽，你喜歡兒子嗎，愛他嗎？」

「媽媽不喜歡你就不會和你做愛了。」

「我是說你的親兒子，愛嗎？」

媽媽屁股的起落并沒有停止，但她并沒有回答我的問題，我替我自己感到失落，認為她不愛我，便猛的向上插了幾下，罵她說：「你這個臭婊子，老騷逼，就會勾引野男人，我肏死你，我肏死你，讓你下賤，賤貨，賤逼！」正在我一邊罵一邊肏她的時候，媽媽突然說了一個字：「愛！」

幾乎與此同時，我把人生中第一道精華射進了媽媽的身體里，肉體和心靈上的雙重幸福感充滿了我的全身，我聽見了媽媽說的「愛」字，知道無論怎樣她都是愛我的，這就足夠了。我緊緊的抱著媽媽，將臉貼在她的胸口上，暗自流下了幸福的眼淚，輕輕不停的叫著：「媽……媽……」

「好孩子，怎么了？」媽媽親吻著我的額頭，用她的臉輕輕貼著我的臉，感覺到我正在流眼淚，便溫柔的問：「你怎么哭了？」

我抹了一把眼淚，把媽媽從我身上抱了下來，一股精液順著她的大腿淌到床上。我的雞巴和大腿內側，也沾滿了自己的精液和媽媽的淫水，我也顧不上擦，首先穿好衣服，然后把媽媽的手從吊柜上解了下來，趴在媽媽的耳邊輕聲說：「媽，我愛你！」說完這句話，我迅速跑了出去，跳過大門，在大街上不知疲倦的跑著……跑著……

半年后的一個黃昏，我從學校籃球場下來，正準備回家，走到大門口的時候，我看見街對面立著一個身影，她披著一頭烏黑的長發，身穿一條淡藍色的連衣裙，腳下是一雙白色涼鞋，顯得干凈清爽，這個人正是我的媽媽，夕陽余輝映照下，她正看著我微笑，那笑容燦爛而美麗。

「媽媽」這兩個字是我現在最不愿意看見和聽見的兩個字，自從上次回老家，在媽媽不知情的情況下和她發生了肉體關系之后，我就很少再和她聯系了，甚至『雪中孤兒』那個ＱＱ號就再也沒上過，一方面是怕媽媽把我認出來，再一方面是我怕管不住自己，會想方設法的再和媽媽發生性關系。有了我人生的第一次性經歷后，我開始深深迷戀于肉欲帶來的快樂，那種感覺是我當處男的時候完全不敢想的，即使那個人是我的親媽，她也會時常出現在我的綺夢里，醒來時她更是我意淫的對象，供我自慰發泄。

后來我也試圖交女朋友來解決性需要，但我和同齡的女孩子在一起的時候，總感覺她們身上缺點什么，完全提不起性趣，相反在亂倫題材的小說和影片里我卻能感到極大的滿足。本以為我會這樣度過我的青春歲月，至少不會在畢業以前再見媽媽了，但保持了半年的平靜生活在這一天被打破了。

我從籃球場上下來，正準備放學回家，走到大門口的時候，只見街對面立著一個身影，她披著一頭烏黑亮麗的長頭，身穿一條淡藍色的碎花連衣裙，腳下是一雙白色涼鞋，這位外表清純如處子一般的女人，正沐浴在夕陽余暉之中，淺笑盈盈的向我走來，她就是我的媽媽——邵麗。

我的心隨著她的腳步狂跳不止，她走的離我越近，我的心就跳的越厲害。

「媽，你怎么來了？」我的喉嚨像是被東西卡住了一樣，聲音小的差點連我自己都聽不見了，我清了清嗓子，又說：「什么時候來的，怎么不打電話呢？」我左看看，右看看，就是不敢正視媽媽。

「我中午到的，店里沒什么事，尋思過來看看你。」

我「嗯」了一聲，就再也不知道說什么了，手里的籃球不停的擺弄著，以緩解和掩飾我內心的緊張不安。

「瞅瞅你這一腦袋汗，放學不趕緊回家，就知道玩。」媽媽手里抽出一張濕巾紙，輕輕地替我擦著額頭和脖子上的汗，我不知道是從紙上還是媽媽的手上散發出一絲香味，聞了教人產生一種暈飄飄的感覺，好像鎮靜劑一樣，讓我稍微放松了點。

「剛才我給你爸打電話了，說讓你這個周末陪我兩天。」

「哦，你找住的地方了嗎？」

「我剛從賓館登完記過來，走吧，咱倆先找個地方吃飯。」媽媽對這里不太熟，說讓我找個好點的地方，她要請我吃頓好的，可是我哪有心思吃東西啊，就隨便找了個餃子館，點了倆菜和一盤餃子。我們一邊吃一邊閑聊，整個過程更像是媽媽在調查我，她不停的問我這個那個，學習怎么樣啊、缺不缺錢花啊、班主任怎么樣啊、有沒有交女朋友啊……而我就像犯人受審一樣，機械的回答著每一個問題，時刻提醒著自己要小心，千萬不要說走嘴。

媽媽挽著她的長發，以免沾到食物，連吃東西時候的樣子都透著優雅，偶爾輕輕的舔一下嘴角，每個動作都讓我看得癡迷。正當我硬著下身偷瞄媽媽胸部的時候，她突然問我：「你最近怎么不上網了，你爸不讓啊？」

「上個月我不是留言了嘛，告訴你我月考打多少分，你沒看嗎？」我從紙盒里抽出一張餐巾紙，擦了擦嘴，然后緊張的往窗外亂看，我也不知道自己在看什么，也許是想趕緊離開吧。

「我說的是那個號。」

媽媽輕描淡寫的說著，我卻如同嫌疑犯被宣判有罪一樣，立刻緊張了起來，雖然是夏天，但我的手心卻已經開始冒冷汗了。我不知道媽媽是隨便一說，還是已經知道事情的真相了，就在這一瞬間我想出了好幾個假話，但沒一個可信的，最后我只說出兩個字：「沒有。」

沒有是什么意思？是沒有別的號，還是沒有上那個號？連我自己都不知道我在說什么，心想這下可糟了，我像個木頭人一樣愣在那，眼睛盯著窗外，氣氛顯得極為尷尬。

媽媽喝了口茶，隨著我的眼神望向窗外，看了一會兒說：「天快黑了，你回去吧。」

我如獲大赦一般，連「拜拜」也沒說一句，站起來就往外走。媽媽喊了一句：「哎，籃球。」我已經走到門口了，才想起來籃球還在座位上忘了拿，便又急匆匆地回去，從媽媽手中接過球。

「這記性，大小伙子穩當點，別毛手毛腳的。」媽媽似嗔非嗔的囑咐我，然后又說：「明天我得見個朋友，后天給你打電話，記住了啊。」

我點了點頭，磕磕碰碰的出了飯店，在街上攔了輛車回家了，連頭也沒敢回。剛才的經歷讓我心有余悸，回到了家看見小張阿姨正在看電視，爸爸在廚房里洗水果，好像也剛吃完飯。最近幾個月爸爸回家很早，白天還專門請了個保姆照顧小張阿姨，不用我說大家也猜出來了吧，小張阿姨懷孕了，已經七個月了，爸爸推掉了所有不必要的應酬，把心思都放在了小張阿姨身上，忙著并快樂著，連我都有點吃醋了。

「小五回來了，吃飯了嗎？」小張阿姨挺著大肚子，電視里正播放著白癡的闖關游戲節目，看的她捂著肚子哈哈大笑。

「吃了。」

這時爸爸端出洗好的水果，放到小張阿姨面前，叫我過去一起吃。我說不想吃，沖了一下身上的臭汗，然后就回了自己房間，拿起書來有一眼沒一眼的亂翻。我腦子里的畫面就像翻書一樣，一頁一頁浮現在我的眼前，都是剛才和媽媽在一起的場景，尤其是想起她那句「我說的是那個號」的時候，總感覺她的話在暗示什么，絕不是隨口一說。

想到這我打開電腦，登陸了「雪中孤兒」那個號，由于很久沒有上了，以前很多留言都收不到，所以「愛神」是否留言給我也無從得知。讓我沒想到的是黃朗的那個ＱＱ群依然很活躍，群相冊里又多了好多媽媽的艷照，尺度比以前還要大。

其中有一組照片更令我驚訝，媽媽全身赤裸著站在投影布前，手里拿著麥克風，投影儀放射出來的影像照在她雪白的皮膚上，幻化成五彩斑藍的胴體，周圍環境很暗，但是可以看見下面在很多人，有的在抽煙，有的在喝酒，但他們的眼睛卻全都盯著媽媽誘人的身體。

看得出來照片拍攝的地點是一間ＫＴＶ包房，媽媽正和這群人聚眾淫樂。下一張照片更淫蕩，媽媽一只手扶著沙發，一只手拿著麥克風，不知道是在唱歌還是呻吟，長長的頭發像波浪一樣垂下來，被坐在沙發上的男人撫摸玩弄著，媽媽高高翹起的大白屁股，正被一個和我年齡相仿的小子猛干，那個人就是黃朗。真不知道怎樣形容我對黃朗的情緒，當朋友也不是，當仇人也不是，總之就是處于一個十分尷尬的境地，想必照片里的淫樂聚會也是他搞出來的，這小子真叫人頭疼。

第三張照片的內容，簡直就是一場性交接力，媽媽被兩個大小伙子抬著，大腿高高舉起，屁股坐在茶幾邊上，側著頭幫黃朗舔干凈雞巴上的精液，一個屁溝有很多毛的家伙正在媽媽胯間使勁，他身后還有一串人在排隊等候，每個人的雞巴都豎了起來，一場群狼盛宴在所難免。

這些照片若是在半年之前看了，我心里肯定是受不了的，即使現在看來也覺得不十分順眼，畢竟誰都不愿意看見自己的媽媽被輪奸，但看得多了也就覺得沒什么，再想想媽媽那副淫蕩的表情，胯下已不知不覺間撐起小帳篷，沒奈何，只得再借媽媽做一回意淫對象，于是我脫下短褲握住硬棒棒的家伙，對著媽媽的淫照打飛機。

一陣快速的套弄過后，欲火得到了宣泄，我又很快被罪惡感包圍，她畢竟是我的媽媽呀，我知道她還是愛我的，我怎么能把一個愛我的人當成發泄獸欲的對象呢？如果媽媽不愛我，我反倒覺得心里好過些。我又想：如果我們兩情相悅，她情愿……不，那怎么可能呢？我胡思亂想著，將地板上的精液擦干，然后一頭倒在床上，繼續假設著種種可能。

第二天是星期五，我如往常一樣上學放學，只是經過校門口的時候，我總是有意無意的向街邊望去，看看媽媽是不是正在對面。媽媽說今天要見一個朋友，她果然沒有出現，就是不知媽媽要見誰，說起來這座城市對于媽媽來說還很陌生，應該不會有她認識的人，難道又是什么網友之類的，難道媽媽這次來主要是見網友，順便才來看看我？不管那么多了，反正我已經習慣了，還是想想明天怎么應付媽媽吧。

這個周末趕上放月假，若是平時我當然可以放松一下，但這回卻令我感到有些頭疼，真不知道這兩天和媽媽在一起要怎么過，沒辦法，硬著頭皮也要過了。這天上午很平靜，快到中午了媽媽也沒來電話，我以為她還在陪朋友沒空理我，正在這時手機突然響起，是媽媽打來的，她要我去她住的賓館房間，說要和我聊聊天。

爸爸囑咐過我，教我不要把媽媽來看我的事告訴小張阿姨，怕她生氣，所以我就和她說：「媽，我朋友找我，中午不回來了。」忘了告訴大家一件事，上個月我已經管小張阿姨改口叫媽了，這即是爸爸的意愿，也是我自愿的，總不能一直叫她阿姨吧，況且她對我算是不錯了，只要我心里裝著親媽，這個后媽只是個稱呼而已，沒什么大不了的。

我一路走著到了賓館樓下，坐在大堂抽了一根煙，然后慢騰騰的向媽媽住的房間走去。靠近樓梯拐角處的２０２號房，正是媽媽住的房間，我敲了兩下，屋里立刻傳出媽媽的聲音：「來了。」不大一會兒，只聽門鎖一響，媽媽從里面打開了門，我叫聲「媽」之后，剛要邁步進去，卻發現她身后床上正坐著一個人。媽媽房間里怎么會有一個男人？雖然被媽媽擋住了那個人的臉，但我仍可以從衣著上看出那是一個男人，而且年齡不會太大。

這一刻我猶豫了，不知是進去還是退回，我身子晃了兩晃，小聲說：「有人啊？」

媽媽面無表情的點了點頭，拉著我的胳膊走了進去，隨著視角的轉換，我清清楚楚的看清了那個人的臉，出人意料又在情理之中的事發生了，沒有錯，那個人就是黃朗。

我的第一反應就是逃跑，轉過身來卻發現媽媽正站在我身后，差點和我撞了個滿懷，此時我的臉又紅又熱，心跳的聲音連我自己都聽得到，簡直不知道怎么辦好了。

媽媽一手抱著胳膊，一手撥弄著自己的頭發，時不時看看我們倆，臉上的表情怪怪的，倒不像是發怒，而是緊張中帶著尷尬。

我身不由已往后倒退，一直退到了黃朗身邊，斜眼瞄著他，只見他低著頭，好像不敢看我。

房間里的空氣像凝固了一樣，持續了半分鐘后，媽媽突然開口了：「那什么……你自己跟小五說吧。」

媽媽轉身離開了房間，順手關了門。

房間里只剩下我和黃朗，這時我已對事情作出了一個初步判斷，那就是黃朗不小心說漏了嘴，把我『雪中孤兒』的真實身份暴露了，如此一來，不但媽媽知道了我可恥的行為，就連黃朗也肯定知道了我們母子亂倫的丑事，瞬間惱羞成怒的我，猛地將黃朗一推，罵道：「你他媽坑死我了！」

黃朗被我推倒在床上，委屈地說：「哥們，你別著急，聽我跟你說。」

「滾一邊去。」

這時我可沒心情聽他說，只想趕快離開，我再也沒臉見媽媽了。

黃朗見我要走，馬上攔住我說：「不是我坑你，是你后媽坑你，你還蒙在鼓里呢。」

聽了這話，我馬上發覺事情不像我想的那么簡單，于是我問他這話什么意思。

「我跟你說，你可別生氣啊。」

「你廢話那么多呢，痛快點！」

「你別急……」

黃朗拉著我坐下，給我點了根煙，接著說：「其實這事特么不賴我，都是你后媽竄跺我干的，你要找她算賬的話我幫你。」

「這事跟她有啥關系，說實話，要不我整死你！」

我感覺到了事態的嚴重性，馬上站起身來抓著他衣服，一副氣勢洶洶的樣子，以我現在的情緒是什么事都做得出來的，可以看出黃朗這小子真有點怕了，喏喏的說出了實情。

「其實我早就認識你后媽了，就是她設計讓我勾引你媽，之后的事你就知道了。」

「你放屁，她憑什么這么做？」

「真的我不騙你，你后媽就是個第三者，你爸媽沒離婚的時候，她就看上你爸了，你媽跟別人搞外遇也是她安排的，后來她還使壞，讓我把你媽搞臭，一開始我真不知道是你媽，要不然我絕不能干那事。」

終于真相大白了，整件事情我都被蒙在鼓里，開始我以為爸爸是個有錢就變壞的陳世美，后來我以為媽媽才是不守婦道的潘金蓮，直到現在我終于明白了，小張阿姨才是導致父母婚變的幕后黑手，她為了得到爸爸不擇手段，簡直卑鄙齷齪之極，爸爸是她的獵物；媽媽是她的情敵；而黃朗就成了她的工具；那么我呢？私は何ですか？我是這場陰謀之中最無辜的受害者。

當我想明白這一切的時候，一股怒火直沖上來，舊恨新仇一起報，我將手里的煙狠狠摔在地上，接著一拳打中黃朗的腮幫子，大罵：「操你媽的，我讓你壞！」

我用力掐住黃朗的脖子，將他按倒在床上。

黃朗被我冷不防打了一拳，反應過來的時候已經被我掐住了喉嚨，他的臉色由白變紅，由紅變紫，眼瞅著只有出氣沒有進氣，這時他突然抓起手邊的電視搖控器，猛地砸在我頭上。

我只覺頭上一疼，手也自然松開了，又被黃朗一推摔到地上。

黃朗咳嗽著爬了起來，轉身就往外跑，我隨后就追，扯住他的后脖領又是一頓電炮飛腳，黃朗大喊大叫著：「你他媽瘋了！」

回身一腳踹在我的肚子上，緊接著撲過來和我廝打在一起。

我們兩個打了五六分鐘，臉上身上都掛了彩，最后雙方都沒力氣了，我就靠著床坐在地毯上休息，他也趴在沙發邊上呼呼喘著粗氣，就像夏天太陽底下伸著舌頭喘氣的狗一樣。

「你特么不講究，我把實話告訴你了，你特么……還打我……」

黃朗從兜里掏出煙，點了兩根，自己叼一根，另一根丟給了我。

我挪動一下身子，抻手撿起他丟過來的煙，抽了一口，說：「打你是輕的，你說你該不該打。」

「我該，你打的好，行了吧。」

「操，少跟我裝孫子，我就不信你能那么好心，還跑來告訴我，到底怎么回事。」

黃朗果然被我說中了，原來他上個月得知邵麗就是我媽，覺得自己被小張阿姨當槍使，一時不甘心，就打電話向小張阿姨勒索錢財，小張阿姨果然給他寄去五千塊錢封口費，黃朗沒想到錢來的這么容易，花起來也大手大腳的，五千塊錢沒幾天就揮霍光了，于是他又打電話勒索更多的錢，小張阿姨這次沒有寄錢給他，而是找了幾個人將黃朗暴揍一頓，警告他不要得寸進尺，否則有他好看的。

沒想到黃朗是個不認栽的主，從此就和小張阿姨結下了仇，于是一拍兩瞪眼，將事情的真相抖了出來，讓我媽媽幫自己報仇，兩個人商量好了復仇的計劃，于是他們又找到了我，想讓我也參加進來。

「我告訴你，我家里的事我們自己解決，用不著你插一腿，趕緊給我滾，別讓我再看見你！」

我站起來走到黃朗跟前，朝他身上踢了一腳，罵了聲「滾！」

黃朗撐著站了起來，晃晃悠悠往外走，走到門口時，他回頭對我說：「你要是男人的話就報仇，別讓我瞧不起你。」

說完，他就一瘸一拐的走了。

這時房門開著，我隱約聽見走廊里媽媽和黃朗說話的聲音，至于說了什么卻沒聽清。

媽媽打發黃朗走后，又回到了房間里，我立刻躲到窗臺邊上，背對著媽媽不敢看她，狠不得找個地縫鉆進去。

「哎呀！你流血了，我領你上醫院吧，走。」

媽媽看見我從鬢角處流下來的血，急忙進衛生間拿了一條毛巾，幫我按住傷口，拉著我就要去醫院。

「沒事，就破個小口。」

我用毛巾擦了擦臉上的血，又背對著她坐到了床上，實在沒臉見人了。

媽媽見我不肯去醫院，也就不勉強我了，她說：「那就冰敷一下。」

于是下樓買了一瓶冰凍礦泉水，用毛巾包了起來，放在我頭上的傷口處。

我下意識的躲開了，媽媽就抱住我的頭，說：「別動，現在不敷該腫了。」

她緊貼著我坐在床上，一手抱著我的頭，一手拿著冰毛巾幫我冷敷。

這時我才注意到媽媽今天穿的是一件白色短袖襯衫，將她身體包裹的很緊，由于媽媽的胸部很豐滿，以至上邊的幾顆扣子都系不上，胸開的很低，從我這個角度正好可以看見媽媽的乳溝，還有白色乳罩的蕾絲花邊，再加上媽媽身上香水的味道，我僅有的羞恥心立刻就被淫欲侵蝕掉了。

「疼不疼？」

媽媽問了我一句，見我正直勾勾盯著她的奶子，她自己也覺得有點不好意思了，嬌嗔著問我：「眼睛往哪看呢？」

我立刻將視線從媽媽的身體上轉移到別處，拿過冰水一直不停的喝，媽媽輕輕笑了一下，對我說：「有些事既然發生了，就別再想了，我都沒說什么。」

媽媽終于說了，她想先挑起這個話頭，把我們干的那件丑事說開，可我卻沒有那個膽量，不敢接這個話題。

「小五，你能原諒媽媽嗎？」

她見我還是不回答，又問：「你現在是不是特看不起我呀？」

媽媽問我什么我都不回答，她也就不再問了，只是默默地坐著。

過了一會，我偷偷瞄了媽媽一眼，發現她正在吧嗒吧嗒的掉眼淚，這一下可把我心疼壞了，我是最見不得女人哭的，尤其是我的媽媽。

我想幫她擦擦眼淚，伸手過去卻被媽媽緊緊握住，然后抱著我大哭起來，淚水像止不住的雨點一樣灑下來，抽泣著說：「媽媽不好……你別……你別討厭我……媽媽后悔死了……嗚嗚嗚……嗚鳴嗚……」

媽媽抱著我邊哭邊說，就像初戀的少女乞求愛人憐憫，惹的我也很傷心，輕輕拍著媽媽的肩膀安慰：「好了好了，不哭了，我也沒說討厭你呀，只要你不怪我就好了。」

「那你原諒媽媽了？」

媽媽的眼睛紅紅了，眼淚滑過臉頰滴在我的胳膊上，眼神中充滿了可憐，從她臉上的表情，我仿佛看到了一個梨花帶雨的少女，正等著我去珍惜憐愛，于是我毫不猶豫的點了點頭。

媽媽見我原諒了她，立刻破涕為笑，將臉貼在我的胸口上，深情的抱著我的腰，輕輕地說：「你真好。」

我從沒見過媽媽如此小鳥依人的模樣，這樣的場景只在我的夢里出現過，誰能想到一個四十出頭的女人，撒起嬌來竟比妙齡少女還要動人心魄，看來姜還是老的辣，成熟女人所能展現出來的魅力，是十八九歲的女孩完全不具備的。

美人在懷的感覺奇妙之極，自從上次和媽媽金風玉露一相逢之后，便再沒有嘗過女人味，此刻小綿羊就在眼前，教我怎么做正人君子啊，早將道德倫常拋諸腦后了。

我輕輕撫摸著媽媽的后背，時不時用手指挑逗一下她那滑溜溜的小下巴，見媽媽并不反感，我的手開始慢慢移動，順著她的后背滑向乳房一側。

這時我的呼吸也開始變得急促，雖然有上次的經驗，但這次是擺在桌面上的亂倫，緊張總是難免的，當我的手已經放在媽媽的乳房上，正要用力去抓的時候，媽媽突然從我的懷抱里坐了起來，低著頭說：「是不是太快了。」

我心里本來就不塌實，聽媽媽這么一說，也覺得很難為情，從兜里掏出一顆煙點上，吸兩口穩當穩當。

「你學什么不好，怎么學上抽煙了？」

媽媽放下嬌羞的模樣，立刻又擺起了家長的姿態，女人的臉還真是說變就變。

「沒事抽著玩唄。」

「別抽了，我跟你說件正經事。」

媽媽搶過我抽了半截的香煙，掐滅了扔在地上，然后鄭重的對我說：「我想讓你幫媽辦件事。」

「你倆不都商量好了嗎，還用得著我？」

我一聽就猜出來了，媽媽是想讓我幫她對付小張阿姨，其實不用她說我也會幫的，只不過還有點氣不順罷了。

「喲，吃醋了？」

"いいえ。"

「呵呵，還沒有呢，瞧你那小樣，你不都答應原諒媽媽了嗎，說話不算數啊？」

媽媽用手指刮刮我的臉，似笑非笑的看著我的眼睛，見我仍是繃著臉，就用她那柔軟的雙手在我臉上一通亂揉，嘴里還不停的說：「笑一個，笑一個。」

我被老媽搞的十在繃不住了，不由得笑了出來，更情不自禁親了她幾下，我們之間的隔閡在這一刻被打破了。

一陣擁吻親熱過后，媽媽將她的計劃對我講一遍，乍聽之下，不禁讓我寒毛直豎，我終于明白了一個道理：千萬不要惹女人。按照媽媽的計劃，我的第一項任務就是回家去，讓爸爸看看我身上的傷，就說是我在路上遭遇一群小流氓打劫，沒錢給他們才被打的。

這樣一來，媽媽就能以照顧我的名義繼續留下來了，而爸爸白天在廠里忙公事，晚上還要照顧懷孕的小張阿姨，所以樂不得把我交給媽媽。

三天之后，按照計劃的安排，我要撮合爸爸和媽媽一起吃頓飯。

這個任務可不大好完成，畢竟兩個人已經離婚了，人家說兩個相愛的人分手之后往往會變成最恨對方的人，這話不是沒有道理的，況且爸爸現在已經再婚了，要考慮到各方面的原因，所以事情進行的并不是很順利，但經我一番勸說，曉之以情，動之以理，爸爸終于答應了我的請求，和媽媽進行一次禮貌性的午餐，算是謝謝她這幾天來照顧我。

上午我打電話到本地最好的一家飯店訂了位子，中午放學后就急匆匆趕了過去，不久后爸爸也從廠里開車過來了，媽媽打電話說她馬上就到，于是我和爸爸點了菜，等著媽媽過來一起吃。

大約過了十分鐘左右，爸爸顯得有些著急了，總是看自己的手表，因為他下午要和一個客戶談生意，所以要花時間準備一下，如果媽媽再不出現的話，爸爸怕是要等急了。

這時媽媽終于姍姍而來，乍一看，我差點認不出來了，媽媽今天打扮的好漂亮啊，成熟高貴的中分大卷發型，晶瑩白嫩的臉上淡施彩妝，淡粉色的上衣搭配白色的長裙，簡約中透著女性特有的典雅，真是美翻了，我竟然產生一種想讓所有人都知道這個美麗女人就是我媽媽的沖動。

媽媽邁著輕盈的腳步走到我們面前，首先就對遲到表示歉意，說：「對不起，不好意思，我來晚了。」

爸爸乍見到媽媽，也是和我一樣的感覺，忙說：「沒關系，我們也剛來，請坐。」

天啊，他們倆在搞什么，在一起過了十幾年了，我可從來沒見過他倆彼此這么客氣過。

「媽，你怎么這么晚了，再晚來一會我爸就走了。」

「別瞎說，誰要走了。」

爸爸說了我一句，又對媽媽說：「我們剛點了幾個菜，不知道你愛不愛吃，要不咱們再點幾個你愛吃的吧。」

說著就要喚服務生過來。

「別麻煩了，過會兒我就要趕回去，待不了多長時間，今天過來我就是想跟你和小五告個別。」

媽媽微笑著摸摸我的頭，轉頭又對爸爸笑了笑，說：「謝謝你今天抽空過來。」

我和爸爸都感到有些意外，我心想：怎么媽媽要回去呢，那她的計劃怎么辦，不找小張阿姨報仇了？我只是想卻不敢問，哪知爸爸卻忍不住了，問：「怎么這就要走啊，好不容易來一次，多陪小五幾天吧，花銷都算我的。」

我真搞不懂了，爸爸剛才還一副不耐煩的模樣，怎么見了媽媽之后像變了個人似的，態度比他們沒離婚時還要好，難道這就叫失去之后才懂得珍惜？還是看見媽媽現在的樣子動心了？說實話，媽媽和爸爸在一起的時候，不說是黃臉婆也差不了多少，而現在的她則完全換了個狀態，渾身上下散發著迷人的氣息，走在大街上足可以令逆路者回頭，順路者尾隨。

另外，我要透露給大家一個秘密，自從查出小張阿姨懷孕后，爸爸就只能在客房里睡，已經有好幾個月沒過夫妻生活了，對于一個壯年男人來說，這種痛苦煎熬是可想而知的，也難怪他此時見了媽媽就像貓見了魚一樣，我不敢說爸爸心里是怎么想的，但我敢肯定他的下身已經被媽媽誘惑了，因為我看見他的……不說了。

「出來好幾天了，我怕小潔那邊忙不過來，看見你們都挺好的我就放心了。」

媽媽說的小潔是我二姨，如今她們已經不在商場里租柜臺了，老家最繁華的路段上有家高級女裝店，那是媽媽和二姨合伙新開的，也算是個女老板了。

「我爸是挺好的，我可不好，你看我腦袋上這傷還沒好呢，你就不能多陪我幾天？」

「是啊，小五還沒好利索呢，我……我那邊一灘子事又管不了他，孩子既然舍不得你，你就再留幾天唄。」

爸爸打著我的旗號一個勁的挽留媽媽，我不禁暗自偷笑，這真是家花不如野花香，家花變成野花之后更香。

「あの……」

媽媽顯得很猶豫，又說：「我就是不放心小五，萬一那幫人以后再劫他怎么辦啊？」

「這樣吧，我開車接送他上學，你就辛苦一下，再照顧他幾天，咱倆都放心，你看呢？」

對于爸爸表現出的熱情，我想有一多半的萬分是為了討媽媽開心，不過這也好，小張阿姨霸占了我爸這么久，也該讓他分點時間給我了。

"しかたがない。"

「這就對了，咱們當父母的不就是為了孩子嘛，下午我去取點錢，你陪小五好好玩幾天。」

爸爸笑了，我想他已經忘了下午要和客戶談生意的事了，現在媽媽才是他最重要的客戶，爸爸幫媽媽倒了一杯茶，說：「今天天氣挺熱的，我叫人把空調打開吧，菜這么半天還沒上來，小麗你先坐，我去再點幾個你愛吃的菜。」

爸爸從坐位上站起來，走了兩步又轉回來，說：「咱們喝點酒吧，你喝什么，我去叫。」

媽媽擺了擺手，笑著說：「不，不，你知道我不能喝酒的。」

「少喝點，沒關系，難得三口人在一起吃頓飯，高興嘛。」

我們三個人本來是坐在大廳的，后來爸爸提議我們進包房去吃，點了一大桌子菜，加上酒水一共花了四千多。

不過媽媽自己沒怎么吃，都是給我夾菜，偶爾在爸爸不停的套瓷中禮貌的聊幾句，最后喝了一杯紅酒后就離開了。

爸爸要開車送媽媽回賓館，但被她婉言謝絕了，把媽媽送出酒店后，爸爸回到包房里自斟自飲，還拐彎抹角向我打聽媽媽的情況。

我知道爸爸已經上鉤了，這樣一來，媽媽的計劃就完成了一半。

之后的幾天里，不論上學放學還是出去玩，爸爸都是我和媽媽的司機，廠里的事都交給助手去辦，家里有保姆照顧小張阿姨，他一下子就變成了有閑一族，吃飯買東西都是爸爸付賬，光是給媽媽買的一塊手表就價值不菲，但是媽媽怎么都不肯收，最后爸爸只得送給了小張阿姨，還叫我不要告訴她實情；而小張阿姨自然十分高興，自打他們結婚之后，還從沒收到過爸爸這么貴重的禮物呢，由于營養過盛而肥胖緊繃的臉上露出了滿足的笑容，懷孕之后的小張阿姨迅速增肥，爸爸看著這個胖老婆只能干笑，真是啞巴吃黃蓮，有苦說不出啊。

這天晚上，爸爸打電話給小張阿姨說有公事要辦，不回家吃晚飯了，家里只剩下我和小張阿姨兩個人。

我發現她越來越懶了，吃完飯就躺在沙發上看電視，爆米花明明就放在茶幾上，她就是不肯坐起來自己拿，非要等我送到她手里躺著吃，結果弄的滿地都是碎渣，就算懷孕也不用這樣吧。

不想看她那副德性，于是我借口出去找同學玩，其實我是去媽媽。

走到離賓館不遠的地方，我突然看見了爸爸的車，原來他加班是假的，來和媽媽幽會才是真的。

這時只見爸爸從賓館里先走出來，為媽媽拉開玻璃門，然后兩個人一起上了車，奔東邊去了。

我暗自贊嘆，老媽的媚功真不是蓋的，這么快就把爸爸弄的神魂顛倒，連家里的大肚婆也不顧了，難怪那么多的小伙子會拜倒在她的風流裙下，不知怎么回事，我突然很嫉妒爸爸，不知道今晚他們會不會在床上再續前緣，要是復婚的話，我還有可能和媽媽做愛嗎？我在大街上閑逛了一會，覺得沒甚意思就回家了，小張阿姨正在看又臭又長的韓劇，大概是看到什么好玩的劇情了，笑的她嘴角都快貼到耳根了，我心想這個壞婆娘，笑吧，有你哭的時候。

此后的幾天里，爸爸經常以加班為借口，偷偷和媽媽在酒吧、咖啡廳幽會，而且還專找離家遠的地方，但每晚他都回家，從沒在外邊過夜，不知道是媽媽沒有給他機會，還是他不愿背叛小張阿姨，我想還是前者的可能性大一些，既然媽媽有意設局，就不會那么輕易讓爸爸嘗到甜頭。

這天是周末，爸爸照常沒有回家吃晚飯，小張阿姨問他最近怎么總不著家，爸爸撒謊說正在談一個大客戶，然后就把電話掛了，反正小張阿姨已經幾個月沒上班了，對廠里的情況不太了解，還不是爸爸說什么是什么。

可是與前幾天不同的事情發生了，這一次爸爸居然徹夜未歸，打他的手機始終是關機。

第二天早晨，小張阿姨給廠里打電話，接電話的是爸爸的助手小趙，一問之下，小趙說了實話，最近廠里的事都是他經手辦的，也沒接什么大客戶，而且爸爸每天下班都很早，有時候更是來廠里看一下就走，員工們還以為老板在家照顧老婆娘呢。

這下子可把小張阿姨急壞了，憑著女人的直覺，她斷定爸爸在外面有了別的女人，其實這也不難想到，自己大著肚子不能行房事，滿足不了丈夫的需要，出軌的機率自然大大增加了。

我知道進行第三項任務的時候到了，我看時間差不多了，就假裝安慰小張阿姨，說：「別急著，過會我到廠里去找找。」

「小五，你說你爸一宿沒回來，能去哪呢？」

我搖了搖頭，表示不知道，然后突然指著她的手表說：「哎？這表怎么在你這啊？」

「這是你爸送我的，怎么了？」

「不對吧，我看見我爸送給我媽一塊一樣的手表，我媽沒要，怎么你也有一塊啊？噢，我明白了，你媽沒要就送給你了。」

小張阿姨一聽，臉色馬上就變了，問我：「你說你媽來了？」

「對呀，來了好些日子了，我爸沒跟你說嗎？」

我裝傻充愣的反問她。

「這塊表是你爸送給你媽的，你沒騙我吧？」

「我騙你干什么？」

「小五，你告訴我，你媽現在在哪呢？」

「應該在賓館吧，我爸給他找的，忘了叫什么了。」

「那你知道怎么走嗎？」

「知道啊。」

「你現在就帶我去。」

「干嘛呀，你不會是去找我媽吵架吧？」

「哪能啊，我就是去看看她。」

小張阿姨強裝笑臉，拉著我就往外走，在大街上攔了一輛車，按照我指的路直奔賓館開去 這天是陰歷的六月初六，又是周末，據說是新人辦喜事的吉日，所以趕在這天辦喜事的特別多，媽媽住的那家賓館對面就是一家大飯店，正在舉行一對新人的婚宴慶典，所以門口有許多賓客和喜車，亂轟轟的，我們坐的那輛出租車開不進去，小張阿姨急的干脆下車自己走。

我雖然心里對她不爽，但她畢竟是個孕婦，不看大人面子也要看胎兒的面子，所以我付了車費之后就馬上過去扶她，推開擠擠插插的人群，進了媽媽所住的賓館。

大堂里很安靜，除了賓館的接待人員之外，就只在沙發上坐著一個二十來歲的小伙子，見到我和小張阿姨進來，便不停的朝我們偷看，還鬼鬼祟祟的打電話，看樣子好像在哪里見過，一時間又想不起來。

我扶著小張阿姨來到二樓媽媽的房門前，對她說：「等會見了我媽可別跟她吵架，有什么話好好說。」

暈啊，到了關鍵時刻我怎么突然心軟了，連這兩個女人都不如，看來我真不是干大事的人啊。

小張阿姨早已迫不急待，一推門直闖了進去，我也跟著進了房間，只見爸爸正光著身子躺在床上，四仰朝天的呼呼大睡呢，衣服領帶和皮鞋丟的滿地都是，床頭柜上還放著幾個避孕套。

不出意料，小張阿姨頓時像瘋了一樣，抄起枕頭向爸爸打去，大喊著：「你給我起來……起來……」

爸爸睡的很熟，再說枕頭那么輕，怎么能打疼人呢，所以他仍是呼呼大睡，一點醒的意思都沒有。

這時媽媽突然從衛生間出來了，她頭發亂亂的，身上穿著爸爸的白襯衫，下身被肥大的襯衫遮住了，不知道有沒有穿內褲，好像剛在衛生間里洗漱完畢，聽見小張阿姨的喊叫聲就光著腳走出來了。

小張阿姨見了我媽，兩個女人四目相對，正如李逵碰上了張飛，免不了一場廝殺了。

小張阿姨身懷七個月的孩子，卻在這個時候面對丈夫的不忠，怎能不傷心？怎能不惱火？而且令自己丈夫出軌的女人還是他的前妻，這簡直就是對她人格的極大污辱，這一腔怒火暴發出來的最直接的方式就是打人。

小張阿姨手里的枕頭剛從爸爸頭上拿開，接著就被她扔向了媽媽。

媽媽沒來得及躲，一側臉打在了頭上，蓬松的長發隨著氣浪飛揚，但媽媽并沒有氣急敗壞的反擊，而是瀟灑的甩了甩頭發，問：「張小蕙，你干什么？」

「我還想問你呢，我老公怎么在你這？」

小張阿姨很激動，臉上的表情也很難看，顯出又生氣又委屈的模樣。

媽媽只是淡淡一笑，說：「他為什么在我這，你自己看不出來嗎？你給不了他，還不許他自己出來找快活嗎？」

「あなた…あなた…」

小張阿姨連說了兩個你，看了看我，卻沒有繼續往下說，大概是她要說什么難聽的話，顧忌到我的面子才忍住沒有說出口。

媽媽仰著頭笑了笑，說：「說呀，你不就是想說我不要臉，不知羞恥嘛，你不也是一樣，你要是要臉的話就不會勾引別人老公了，三十多歲才嫁出去，還嫁個二婚的，你多要臉啊。」

小張阿姨聽她這么說，可真的急了，忍不住反唇相譏：「哼，也不知道是誰不守婦道，趁老公不在家就把野男人領回家睡覺，偷人養漢子的騷貨，讓自己男人休了，現在又回來勾引人家，真不要臉，還好意思說別人呢。」

小張阿姨說的這些話太難聽了，不光媽媽生氣，連我聽了都不樂意，明明是你設計陷害我媽媽，怎么還敢這么明目張膽的指責別人呢，我說：「你就別裝了，黃朗把實情都告訴我們了，我還一直拿你當好人呢，真沒想到……」

沒等我說完，小張阿姨突然很詫異的問我：「小五，你說什么呢？怎么連你也……你們不能這么欺負我，我……我……」

小張阿姨的聲音變得哽咽了，眼神中充滿了委屈，淚水也在此時流了下來。

我心軟的毛病又在此時泛濫了，我猶豫了，我彷徨了，我不知所措了。

「小五，別看她可憐，都是裝的。」

媽媽拉著我站到她身后，顯示出盛氣凌人的模樣，而小張阿姨則捂著肚子哭哭啼啼，孤零零的處在下峰，她很希望能有人出來幫她說話，可是沒有。

媽媽自然很得意，并不失時機的追擊，嘲笑小張阿姨，說：「哎？你戴的表不錯嘛，我記得好像是有個人送給我的，我沒要，敢情是被你撿來了，呵呵，配你倒挺合適的。」

小張阿姨是個很開朗的人，平時和誰關系處的都不錯，從沒受過這樣的污辱，情急之下，她把手表摘了下來，用力摔在地上。

與此同時，賓館對面突然響起震耳轟鳴的禮炮聲，連續九響，我甚至能感覺到腳下顫動，賓館的窗玻璃都被震的直響，原來現在是上午的十點十分，對面正在舉行的結婚慶典鳴放九響禮炮，代表十全十美、天長地久的意思。

當禮炮放完之后，沉睡的爸爸被嚇醒了，而小張阿姨也倒下了，不知是被剛才的禮炮嚇到了，還是摔手表的動作太猛扭到了，反正她的狀況看起來不太好，臉上的表情看起來很痛苦，捂著肚子低聲的呻吟著。

爸爸醒來后坐在床上，迷迷糊糊之間看見媽媽和我，還有躺在地上小張阿姨，還不明白剛才發生了什么事。

我已顧不得什么報仇了，良心告訴我，不管以前發生過什么事，現在最要緊的是救人，于是我趕緊兩步跑過去，扶起小張阿姨往外走，并對爸爸說：「快，咱們送她上醫院。」

爸爸來不及問怎么回事，迅速穿好衣服，和我一起把小張阿姨攙到了樓下。

說一句沒用的，爸爸的襯衫還在媽媽身上，急忙中來不及穿，所以爸爸是光著膀子穿西服，樣子實在不怎么美觀。

爸爸臨出房門的時候還回頭看了媽媽幾眼，作出歉意的表示，爸爸以為小張阿姨來捉奸，肯定沒少難為媽媽，可是他根本想不到，這是媽媽設的計，真正受了委屈的是小張阿姨。

而媽媽只是淡淡一笑，在我們出去后把門一關，好像什么也沒發生過一樣。

我和爸爸扶著小張阿姨出了賓館門口，只見對面婚禮又是放鞭炮又是唱歌，場面十分混亂，街上連一輛出租車也叫不到，爸爸又因為怕被人看見，所以把車留在廠里沒有開過來，我們只能扶著小張阿姨慢慢往外走。

小張阿姨挺著肚子哎哎呀呀的，聽著都叫人心里難受。

這時，突然有一枚大炮仗飛了過來，落在我們跟前，光一聲巨響，連我都被嚇的一哆嗦，再看小張阿姨時，她已經臉色煞白，暈了過去，順著她的大腿內側流出液體，開始我還以為是尿，后來我才知道那是她的羊水破了。

我順著炮仗飛來的方向看去，一個似曾見過的面孔出現在我視線之中，沒錯，向我們投炮仗的那個人正是剛才坐在賓館大堂打手機的那個人。

驚急之下，我大罵一聲：「操你媽！」

那小子看我發現了他，轉身就跑的沒影了，想追都追不上。

后來我用手機打了１２０，救護車馬上趕到了現場，這才把小張阿姨送到了最近的醫院，經過一番搶救，小張阿姨總算沒有生命危險了，可是肚子里的孩子卻早產了，那是個女孩，體重比正常的嬰兒輕很多，剛下生就被放進了育嬰箱看護，還不知道能不能活下來。

小張阿姨產后非常虛弱，醫生說她可能會落下產后病，這幾個月要好好休養，不能作大幅運動，也不能著急生氣。

小張阿姨睡著后，爸爸把我叫出病房，問我到底是怎么回事，我就把賓館里發生的事簡單說了一遍。

爸爸聽了之后很后悔，說：「昨晚我跟你媽在一起吃飯，喝了點酒就醉的什么也不知道了，真是太耽誤事了。」

他一邊說一邊拍著自己的腦袋，并不像撒謊的樣子。

當晚爸爸在醫院陪著小張阿姨，叫我自己先回家，可我怎么能心安理得回去睡大覺呢，于是我打了輛車，又奔著媽媽住的賓館來了，一進賓館我就直沖向二樓，但當我想推門進去的時候，卻發現房門是鎖著的。

下樓一問賓館的接待員才知道，媽媽中午已經退房走了，這太出乎我的意料了，我心里有好多疑問要向媽媽討個說法，她就這么一聲不吭的走了，連個招呼也不和我打，這算怎么回事？有些事情我必須搞清楚才行，于是我打媽媽的手機，頭一遍她沒有接，第二遍是她主動打過來的，一交談，我才知道媽媽已經回到老家了，我問她為什么不和我打個招呼就走，她說是因為店里有事要處理，就沒來得及打招呼，后來我想再問她一些別的事，媽媽就說手機快沒電了，竟然掛了我的電話。

這幾天和媽媽的相處如沐春風，但此時她的態度卻令我寒心，綜合今天我發現的一些異常情況，我開始覺得有些不對勁。

我承認我心軟，意志不堅定，但我不是傻子，我決定親自調查一下，不再只聽別人的一面之辭，直到水落石出為止。

第二天，我一放學就跑去醫院看望小張阿姨，爸爸已經陪了她一天一夜了，還沒有合過眼，我叫他先回去休息一會，這里由我來照顧，爸爸說先回家睡一覺，晚上再過來替我。

這時病房里只剩我和小張阿姨了，我坐在她的床前，感覺心里很愧疚，說：「媽，我……我……」

小張阿姨看我很為難，大概猜出了我的心思，虛弱的說：「小五啊，媽沒事，養幾天就好了，沒擔心。」

說著，她伸手摸了摸我的臉，我感覺她的手很涼，一定是產后缺血造成的，看著她現在憔悴的模樣，我的心里就更難過了。

「其實我爸和我媽見面是我安排的，他倆根本什么事都沒有，那天是他喝多了，你千萬別疑心，還得跟他好好過啊。」

我這么說其實是違背了媽媽的愿意，但我現在不想報什么仇了，家庭的穩定才是最重要的，爸爸已經離過一次婚了，我不想讓他再離經二次。

「嗯，你爸都跟我說了，我相信他，你放心吧。」

小張阿姨的臉上又露出了一絲笑容，淺淺的酒窩出現在她的臉上，怎么看這個女人也不像滿腹心機的毒婦，難道我真的錯了嗎？「媽，我想問你件事。」

"どうぞ。"

小張阿姨聽見我叫媽，笑的更甜了。

「你認識黃朗嗎？」

「黃朗？」

小張阿姨稍微想了一下，又說：「你是不是有一個同學叫黃朗啊，跟你挺好的。」

「對，你們過去認識嗎？」

「不認識，上次回老家的時候見過那孩子，跟你在一起，怎么想起問這個了？」

「沒事，我隨便問問。」

看來我不用再問下去了，小張阿姨既然否認了認識黃朗，那么自然也就否認了黃朗所說的那些事情，接下來我只要查證她的話就可以了。

晚上我獨自在家上網，隱藏登陸了『雪中孤兒』的號，發現群里有幾個人相當活躍，一直不停的在交流他們的風流艷遇，和我要查的事情沒有半點關系，也就懶得看他們胡扯。

后來我又仔細的看了一遍群相冊里的照片，結果有了驚奇的發現，就在ＫＴＶ包房眾人排隊輪奸媽媽的那張照片里，我看見了一張熟悉的臉，正是用炮仗襲擊小張阿姨的那個人，他在賓館的大堂里也出現過，那時我就覺得這個人有點眼熟，想不到在這張照片上找到了他。

這么一來，可以肯定這個人和媽媽是認識的，他用炮仗襲擊小張阿姨，八成也是受了媽媽的指使，雖然這不能說明什么，但卻使我對黃朗的話多了幾分懷疑。

接下來的幾天，我查了小張阿姨半年來的匯款記錄，除了給她的老父親寄過一萬塊錢以外，根本沒有其他帳目活動；手機話單也沒有她和黃朗通過話的記錄。

還有一點值得懷疑，小張阿姨的社會關系很單純，她從哪里找的地痞無賴去打黃朗呢？綜上所述，我有八成把握認定小張阿姨是被冤枉的，而真正的陰謀家就是我的媽媽。

為了確認這個判斷，我決定再回老家走一趟，查個清楚。 】

正好趕上放暑假，我和爸爸商量回老家住一段時間，爸爸為了一心照顧小張阿姨，連廠里的事都全權交給助手小趙了，更沒有時間照看我，所以很干脆就答應了。臨行前，我從銀行取了兩千塊錢，又去醫院看望了小張阿姨和妹妹，大人孩子都在逐漸恢復當中，我也就放心了。

中午我坐上了開往老家的客車，雖然開著車窗，但仍感覺很悶熱，一路上煩躁不安的情緒，和我上次偷著回老家的心情大相逕庭，這次我是帶著任務回來的。

曾經有一份真誠的母愛擺在我面前，我沒有好好珍惜，當她早產的時候，我已經追悔莫及，如果上天再給我一次機會的話，我會還小張阿姨一個公道，想著想著，我心中不禁升起一股正義豪情，我對自己說：我不是福爾摩斯，我也不是江戶川柯南，但我相信真相只有一個，我要把它找出來。

傍晚時分，我胡漢三終于又回來了，懷著一種復雜的心情，我走在華燈初上的街頭，看見路邊有個賣眼鏡的大爺正準備收攤回家，于是我上前買了一副墨鏡戴上，也不知道是出于一種什么心理，是裝酷，還是怕被人認出來？連我自己也不知道，后來想想當時的行為真是傻透了，黑天戴墨鏡，不是黑社會就是瞎子。

我先找了個小飯店吃飽肚子，然后打車到了媽媽的租屋附近，這里的地形我已經熟悉了，知道對面不遠處有一個旅店，從三樓可以觀察到這邊的動靜，于是我就在那里住了下來。旅店很便宜，也還算干凈，就是每天都有學生情侶來這里過夜，所以我出入都很小心，以免碰到認識的人。

我在房間里守了一整天，都沒有發現媽媽的蹤跡，我開始有些擔心，媽媽會不會已經搬走了，畢竟她現在有錢了，怎么還會租小平房住呢，如果她明天還不出現的話，我就去她的店里蹲點盯梢。

這一夜，淅淅瀝瀝下了一場雨。

第二天醒來時，朝霞滿天，空氣也變得格外清新，正當我站在窗前伸懶腰時，突然看見媽媽從一輛出租車里出來，只見她開大門進了租屋，不大會又從里面出來，鎖上大門后又鉆進了出租車，然后向東駛去了。

這個發現使我心情為之一振，我的機會來了，因為媽媽有個習慣，那就是每次下雨之后都會開窗通風，想必這個習慣到現在還保持著，所以才會特意打車趕回來，然后又匆匆離去。想到這里，我不能再等下去了，于是匆匆忙忙跑出旅店，來到了租屋的大門口，見四周無人，便輕手輕腳的跳了進去，然后矮身來到了窗前，果然不出我所料，窗戶是半開著的。

我從窗戶跳進了室內，回手把窗戶回歸原樣，房間里還像過去一樣，沒什么太大的變化。其實媽媽早就不在這里住了，如今她已經買了房子，其中一部分是自己的錢，還有一部分是跟炮友借的，總算不用租別人的房子住了，但這間租屋已經付了一年的租金，還沒有到期，所以就成了媽媽的淫樂窩，經常把炮友帶到這里來過夜。

我把通訊錄放回原處，剛要從窗戶跳出去，卻發現隔壁東院正有一群孩子在打鬧，接著又看見了房東老太太，她正在自家小院里拾掇花樹，看樣子一時半會我是出不去了，沒辦法，我只能躲在房間里等了。

轉眼到了中午，隔壁那群孩子都各回各家吃飯去了，房東老太太也不見了，我看準時機從窗戶跳了出去，剛要出大門卻馬上又退了回來，沒想到啊沒想到，這位房東老太太也太神出鬼沒了，這么大會工夫，她怎么又跑到街對面去了，正對著這邊的大門，我要是現在跳出去，非被她發現不可。

我扒在墻角偷瞧著，只見老太太正和老頭兒還有小孫女圍著小飯桌，上有大樹遮陽，下有綠草如蔭，中有清風襲襲，三口人享受著露天午餐。從早晨到現在我一點東西也沒吃，看他們吃的這么香，我的肚子也不爭氣的咕咕直響。更糟糕的是路上的人越來越多，而且都是一些老頭老太太，有的在附近來回散步，有的聚在一起下棋喝茶，這幫人可都是業余抓小偷的中堅力量，要說抓個入室盜竊什么的，他們的熱情比誰都高，看來我還真是出不去了，被人當小偷抓起來可不是好玩的，我該怎么辦？現在這個情況下我只能等，算了，還是先回屋躺一會，休息休息再說。

夏日的午后酷熱難當，雖然房間開著窗，可是一點風也沒有，讓人提不起精神來，我躺在床上昏昏沉沉的睡著了，大概是昨晚睡的不踏實，所以這一覺一直睡到黃昏才醒，我心想還是趕緊走吧，等媽媽回來再想走就晚了。

俗話說人要是倒霉連涼喝水都塞牙，我一只腳剛蹬上窗臺，就聽見大門咣當一響，顯然是進來人了，我暗罵一句：「真他媽背！」趕緊把腳放下來，躲在了床底下。

不大一會，就聽見門鎖被打開了聲音，接著走進來兩個人，我扒在床底下只能看見他們的腳，那是兩雙穿著球鞋的腳。其中一個人說：「不能出事吧？」另一個人回答：「朗哥辦事你放心，今晚上肯定讓你破處，別耷拉個腦袋，精神點。」

我一聽聲音就認出那是黃朗，這孫子狗改不了吃屎，又給我媽介紹處男來了，我真恨不得馬上沖出去揍丫的。

「能不能讓別人看著啊？」

「沒事，她這總來搬貨的，再說咱們是拿著鑰匙進來的，你還怕別人把咱倆當小偷啊。」

「那就行，我就怕讓我女朋友知道，來朗哥，抽一根。」

「就你那小女朋友，胸部跟飛機場似的，給我都不要，晚上讓你見識見識什么叫真正的女人。」

「呵呵，那女的真像你說的那么好啊？」

「你放心吧，不能讓你白花錢，不過你嘴得把嚴點，別給我說漏了。」

「嗯，明白。」

黃朗這個狗雜種，竟然把我媽當妓女，自己當拉皮條的，收了錢還想自己獨吞，上次打的他不夠，早晚我要廢了他！

「朗哥，你說那女的讓多少人干過了？」

「說不準，少說得有一百多了吧，越干越騷。」

「我勒個操，這么猛，能不能有病啊？」

「你放心，她要是有病的話，哥早就有了，我現在不是好好的嘛，放心肏. 」

「哈哈，朗哥就是牛逼，說說那臭婊子吧，干起來什么感覺？」

「操，臭婊子也是你叫的？等會見了面把嘴放干凈點，叫阿姨，知道不。」

「嗯，我記住了。」

「我警告你，她的屄可是會噴火的，到時候別燙死你。」

「呵呵，那我就買根冰棒插她屄里，給她降降溫。」

他們兩個淫笑著談論我的媽媽，設想用各種方法玩弄她的身體，我在床底下聽著，不知不覺天已經黑了，媽媽終于回來了，只聽一串清脆的腳步聲走了進來，我扒在床下往外偷看，的確是媽媽的高跟鞋，還有裹著黑絲的小腿。

「你們等半天了吧，我有點事回來晚了，不好意思。」

「別不好意思啊，我這兄弟就交給你了，輕點禍害，人家可還是處男呢。」

「去你的，你看你把他說的都不好意思了。」

「哎？你怎么不說話呀，別裝了，叫阿姨。」

"叔母。"

「呵呵，這么大了見女人還臉紅呢，以前是不是沒碰過女人啊？」

「親過女朋友。」

「哈哈，你怎么那么可愛啊，阿姨教教你吧，要想讓女朋友高興，就得讓她舒服，知道嗎？」

「怎么讓她舒服啊？」

「呵呵，我這沒什么喝的，我去給你們買點飲料，回來再告訴你。」

「我們不喝飲料，喝你尿。」

「死黃朗，我真尿出來你敢喝嗎？」

「阿姨你尿吧，我想喝。」回答的聲音不是黃朗，而是那小子，雖然我看不見他的臉，但從聲音可以聽得出來，他一定又緊張又興奮，話說回來了，有幾個男人見了我媽能不興奮呢，不過他說想喝我媽的尿，這就有點離譜了，難道他有受虐癖。

「好，好，我就想看喝尿。」黃朗在一旁起哄，并指揮著那小子躺在地上，準備用嘴接尿。

「你真要喝我尿啊？」

「嗯，阿姨身上的東西我都想吃。」

「他自己都愿意了，你就尿吧，我特想看。」

我躲在床底下，可以看見那小子就躺在地上，媽媽的雙腳放在他的頭兩側，裙底風光完全被他收在眼中。只見媽媽脫掉了高跟鞋，然后她的裙子也落在了地上，接著是她的黑色小內褲，但腿上的絲襪卻沒有脫，我可以想像到媽媽此時的樣子，一樣非常誘人，雖然身處險境，但我的雞巴還是不自主的硬了起來。

「我尿了，你接著點。」媽媽慢慢蹲了下來，將她的大臉屁股扭了扭，尿道口對準那小子的嘴。

那小子想必從來沒有見過女人的屄，還不等媽媽尿出來，就把臉貼到了媽媽胯間又親又嗅，這時媽媽尿了出來，噴的那小子滿臉都是，逗的黃朗哈哈大笑，說：「我光說阿姨的屄里會噴火，沒告訴你還會噴水呢，好喝嗎？」

「好喝。」那小子咳嗽了兩下，好像是被媽媽的尿嗆著了。

「阿姨，我想干你，行不行？」

「這么快啊，不想玩別的了嗎？」

「我老二難受。」

「他沒肏過屄，你就別饞她了，快點讓他肏吧。」

「那就到床上來吧。」媽媽將屁股從那小子臉上移開，邁著貓步走到床前，然后躺下翹著腳，招呼那小子上來肏她。

那小子也真是急色得很，連臉上的尿都不擦，脫了褲子就撲到媽媽身上，床下的彈簧都被他們壓變形了。

「啊……輕點……先幫我把衣服脫了。」

媽媽的的上衣和胸罩被扔在地上，接著我就聽到了媽媽的呻吟聲，還有彈簧床發出的聲音。此時正有一個小逼崽子在我上面肏我媽，而黃朗就坐在沙發上一邊抽煙一邊觀賞活春宮，這件事對我的刺激太大了，有這樣的母親簡直就是我的恥辱，可我又阻止不了體內原始的性沖動，就在那小子在媽媽身上大干特干的時候，我也躲在床下面手淫起來。

黃朗抽完了一根煙，顯然也早就忍不住了，他把鞋子一脫，直接跳上了床，因為我始終在床底下，看不見黃朗是怎么玩我媽媽的，反而更激發了我的性欲，趁著他們玩的來勁，我伸手將媽媽丟在地上的內褲拿了過來，一邊聞一邊手淫，后來還裹在雞巴上，那絲質柔滑的感覺就像媽媽的陰道，讓我忘情的參與到床上的淫樂中，當然那只是精神上的。

這一夜，黃朗和那小子不知輪奸了媽媽多少次，我只記得我在床下射了三次。

直到清早，床上的三個人終于累了，黃朗和那小子躺在媽媽兩側呼呼大睡，即使睡著了他們的手還抓著媽媽的奶子和陰部，媽媽也在連番狂風暴雨后沉沉睡去，而我則趁機從床底下爬了出來，靜悄悄的溜出房間，好像做賊的反倒是我。

臨走時，我看著全身赤裸的媽媽，狠狠的說：「還沒完呢，你等著吧。」（續六）

兩天過去了，我始終沒有再找到機會進入媽媽的房子，后來我又在她的服裝店附近盯梢，也是一無所獲，再這樣下去我的調查不就要斷了嗎，可是就在這個時候，小張阿姨給我打來了一通電話，使事件有了新的進展。

事情的始末是這樣的：那天我把關于趙華的事情告訴了爸爸和小張阿姨，爸爸對趙華一向很信任，認為是我多心了；而小張阿姨則很謹慎小心，當時就打電話到廠里，叫財會部把最近的賬目拿來看看，然后又找了幾個部門主管談話，還沒等查出什么，趙華自己就亂了手腳，也許是做賊心虛吧，第二天他就主動找到爸爸和小張阿姨，交待了自己的行為，爭取寬大處理。

說到這里不得不多提一個人，這個人名叫陳國興，剛從看守所里放出來不久，最近做起了建材原料生意，他趁著爸爸不在工廠的這段時間，找到了全權負責業務的趙華，將一批價值上百萬的劣質原料賣給廠里，趙華可以從中提取百分之十的回扣，如今第一批原料已經運到廠里了，還沒有進生產線加工，就在財會即將給陳國興打款的時候，小張阿姨突然說要查賬，凍結了一切資金的流動，這才避免了購買劣質原料的事情發生，不但挽回了大筆資金，還挽回了工廠的聲譽。

趙華本來是個謹小慎微的人，但他迫于供房供車的壓力，經不住金錢的誘惑，終于昧著良心干出背叛爸爸的事情，突然聽說老板娘又是查賬，又是找各部門主管談話，知道早晚要漏餡，嚇的趕緊到醫院找爸爸和小張阿姨自守。面對著一直跟隨自己創業的趙華，爸爸簡直不敢相信他會做這種事，要知道上百萬的原料不是小數目，趙華險些使工廠蒙受嚴重的經濟損失，搞不好甚至有倒閉的可能，但念在他鞍前馬后這么多年，而且主動交待了實情，決定不訴諸法律，只將趙華開除了事。

對于陳國興，爸爸可就沒那么客氣了，他先找權威鑒定部門對這批劣質原料做了份檢驗報告，然后又聯系了幾個同行業的朋友，拿著檢驗報告到有關部門舉報了陳國興，案件受理之后，又有多家受害的小工廠聯名對陳國興提起訴訟，這樣一來，由于陳國興有犯罪前科，再加上這次販賣劣質原料的罪，起碼要判十幾年。

聽了小張阿姨給我的消息，我先是十分高興，但仔細想一想還真是險啊，為了避免只聽小張阿姨的一面之辭，我又給爸爸打了個電話，向他確定了這些話的真實性，爸爸接到我的電話很激動，先是大夸特夸了我一番，然后許諾等我回來給我買最好的禮物，吃最好的東西。

其實我倒不在乎爸爸給我的獎勵，畢竟幫自己家人是應該的，而且我覺得現在的自己已經是一個真正的男人了，這才是我此行的最大收獲。然而另一個問題又來了，趙華和我媽媽到底是什么關系，為什么她的通訊錄里有趙華的名字，那個陳國興又是媽媽的什么人呢？看來我的調查還沒有結束，而只是另一個開始。我把自己掌握的所有信息集中在一起，經過分析和推理，整個事件的脈絡逐漸清晰起來，最終的答案在我腦中形成，沒錯，就是這樣，我已經準備好了揭穿媽媽的真面目。

第二天，我去移動大廳辦了張卡，然后來到了服裝店所在的那座大樓，準備好了之后，用手機撥通了媽媽的電話。

「喂，邵麗嗎？」我故意作出低沉的聲音，好讓媽媽聽不出是我。

「我是，你哪位？」

「陳國興托我把錢給你送來。」

"あなたは誰ですか？"

「你別管了，我就在天臺上，來取錢吧。」

「我就在店里，還是你過來吧。」媽媽對待我這個陌生人，顯然比較警覺，并沒有馬上答應上天臺見我。

「你不來算了，我把錢還給陳老板，你自己去找他要吧。」我這招欲擒故縱是跟媽媽學的，不知有幾成功力，現在姑且試一試。

「你別，好吧，你等著，我馬上上去。」

「你……」我本來想說「你一個人來」但我又怕她起疑，于是就說：「你注意點，別讓人發現。」

這時是下午兩點，服裝店里沒什么客人，媽媽一個人來到了七樓頂上的天臺，她站在出口處看了看，發現空曠的天臺上沒有人，于是她向前走了兩步，拿起手機要打給陳國興。可是媽媽怎么也沒有想到，我就躲在出口處的后面，看著她的背影，慢慢的向她走去，然后一把搶過她的手機，一看屏幕上果然顯示著陳國興的名字，不過很可惜，他永遠也接不到這個電話了。

「小五……怎么……怎么是你？」媽媽嚇得急忙轉過身來，向后退了兩步，然后用十分驚訝的表情看著我，眼神中充滿了疑惑。

我一臉嚴肅的說：「沒想到吧。」

媽媽假裝笑了笑，然后用若無其事的語氣說：「你可真有意思，想媽了就直接到我店里去唄，還約我到天臺來干嘛呀？」

「我不像你，我光明正大。」我毫不留情的撕破媽媽的假面具，又說：「陳國興現在在法院蹲著呢，我看他的錢你是收不到了。」

媽媽聽了這話，先是一驚，但她很快就鎮定下來，反問：「什么錢啊，他進不進法院跟我有什么關系。」

「呵，什么意思？你上來曬太陽的？」

媽媽知道瞞不住了，馬上就裝出一副可憐的模樣，對我說：「你都知道了，給媽媽一個機會，好嗎？」

「怎么給你機會？」

「以前是他逼我的，現在我知道錯了，我想做一個好母親。」

到了這個時候媽媽還想騙我，如果她和陳國興合作是被逼的，難道她把小張阿姨害的早產也是被逼的？她以前不是一個好妻子，以后也不會是一個好母親。

「好。」我摘掉臉上的墨鏡，直視著媽媽的眼睛，對她說：「你跟小張阿姨去說，看她給不給你機會。」

「小五，你聽我說……」

「你不用說了，還是聽我說吧。」我向前走了一步，雙手插在口袋里，開始將媽媽的陰謀娓娓道來：「你從一開始就利用我接近爸爸，然后再利用美色勾引他，因為你知道小張阿姨已經懷孕了，如果劇烈運動或者情緒波動很大的話，那對她的身體是非常不利的，所以你就趁這個機會引誘爸爸出軌，然后再故意讓小張阿姨捉奸，這只是你真正計劃的第一步，為了確保計劃的成功，你還讓人用炮仗襲擊小張阿姨，結果讓她住進了醫院，爸爸也不得不用所有時間和經歷照顧她，根本管不了廠里的事，對不對？」

「小五……你……」媽媽用驚異的眼神看著我，簡直不敢相信我變的這么聰明了。

「別忙，我還沒說完呢。」我笑了笑，接著說：「如果我沒猜錯的話，那個叫陳國興的，就是你和爸爸還沒離婚之前的第三者，后來你還和他一起去外地做色情聲訊臺的買賣，不過你們運氣不好，被警察掃黃查封了，你跑的快逃了回來，陳國興就在看守所里蹲了幾個月，等他出來的時候你們又聯系上了，后來他開始做建材原料的買賣，不過他賣的都是些劣質貨，根本沒什么錢好賺；而媽媽你呢，又是開新店，又是買房子，想必一定正缺錢用，于是你們就狼狽為奸，合起伙來算計我爸爸的工廠，你們先收買了趙華當內應，然后由你實施第一步計劃，讓爸爸把廠里的所有事都交給趙華負責，然后再由陳國興出面，通過趙華把上百萬的原料以次充好賣給工廠，這樣你們就可以從中大賺一筆，而你也順手報了私仇！我說的沒錯吧，媽媽。」

「我……我……」媽媽就像泄了氣的皮球一樣，委頓在地上，什么話也說不出來了。

媽媽的計劃本來天衣無縫，但她犯了一個致命的錯誤，就是低估了自己的兒子，此時陰謀被戳穿，迎接她的恐怕將是法律的制裁，但她畢竟是我的親媽，我再怎么狠心也不會把她推進法院，但她必須接受我的懲罰。

「媽你放心，只要我不把這件事說出去，誰拿你也沒轍。」

「真的嗎？」媽媽絕望空洞的眼中立刻放出喜悅的光芒，跑過來拉著我的手說：「只要你不說出去就好了，可是……陳國興要是把我供出來……」媽媽的臉上又現出一絲憂慮。

「他有證據嗎？用炮仗炸小張阿姨的那個人，除了我之外，連我爸和小張阿姨都不知道是你指使的，警察也查不出來，不過你最好趕快把網上的那些照片刪了，我也好幫你做偽證。」

其實按照媽媽的頭腦，這些話不用我說她也明白，只不過心一亂沒想到罷了，這時聽我這么一分析，不禁有些吃驚，兒子的心機竟然這么深，看來是遺傳了她的基因，而且青出于藍勝于藍。媽媽的命運就握在我一個人手里了，她知道我既然把事情挑明了，就一定有著某種目的，也可以理解成是威脅她，否則我不會大老遠跑來跟她說這么一大通話。

「小五，你是不是有什么事讓媽做啊？」

我很佩服媽媽的敏銳力，我的確是懷著不良目的而來，我要用我的方式懲罰媽媽對爸爸的不忠，還有她對小張阿姨的殘忍，當然也為了我自己，她讓我成為黃朗心中的笑柄，讓我做出了母子亂倫的惡行，既然如此，干脆一不做二不休，今天就用兒子的大雞巴來懲罰你這個淫蕩的媽媽。

「是，也不是。」

「那到底是還是不是啊？」

「其實是『雪中孤兒』有事求你。」我壯著膽子說了出來。

媽媽的眼神突然一變，盯著我看了好久，看的我直發毛，繼而低頭一笑，表情變得羞澀中帶點喜悅，輕輕拉住我的手說：「小文，怎么這么久也不來找阿姨玩，是不是嫌棄阿姨老了，不能帶給你快樂啊？」

我靠，媽媽不當演員真是可惜了，角色轉變的這么快，一轉眼工夫就從媽媽變成網友阿姨了，而且面對著自己的兒子竟然一點也不害臊，真不愧是干過色情聲訊臺的蕩婦，既然媽媽這么放得開，那我也不能丟臉，就陪她演一出小色狼艷遇老騷娘。

「愛神，你說過我什么想要都可以來找你，這話還算不算數？」

「阿姨說話當然算數了，小文想玩什么，阿姨現在就陪你玩。」

「我想……我想玩母子亂倫的游戲，行嗎？」說這句話的時候，我鼓足了全部的勇氣，可還是顯得萎萎縮縮，再怎么玩角色游戲，她到底還是我的親媽呀。

媽媽噗哧一笑，仰頭做了個深呼吸，又向四周看了看，笑著說：「總不能在這玩吧。」

「我不，我就要在這玩，現在就玩。」

媽媽見我態度很堅決，生怕惹我不高興，她也知道違抗我的后果是什么，于是便迎合著我，說：「好好好，你說怎么樣就怎么樣，行了吧。」她一邊說一邊摸我的臉，擺出一副獻媚的表情，真是一只欠肏的老母雞。

「看你這騷樣兒，老虎不發威你拿我當病貓，我親死你！」我一把抱住媽媽的頭，在她性感微翹的紅唇上粗魯的親吻著，媽媽嗯了兩聲之后，也配合的把舌頭伸進我的嘴里，任由我又吮又咬。媽媽的舌頭滑溜溜的，在我的嘴里進進出出，然后和我的舌頭攪拌在一起，那是我這輩子吃過的最美味的東西，當然除了她的乳頭和鮑魚之外。

我的嘴和媽媽濕吻，兩只手也沒閑著，分別抓著她的奶子和屁股，隔著衣服撫摸揉捏著，摸了一會覺得不過癮，就把媽媽的裙子拉起來，一只手伸出內褲里摳她的陰溝。媽媽的內褲里有點潮，那是因為天氣太熱，浸在內褲上的汗水，我把手從媽媽內褲里拿出來，放在鼻子前聞了聞，一股騷香襲入我的大腦，使我變得異常興奮。

沒過多久，我的大雞巴就憋不住了，光著腦袋直往褲子外面頂，媽媽也被我戲弄的嬌喘連連，桃花滿面。

「媽你看，我的小弟弟想我二姨了，一個勁的想出來呢。」我拉著媽媽的手放在我的褲襠上。媽媽瞪著她那雙勾人的狐貍睛，不解的問：「你跟你二姨也……」

「你想哪去了。」我哈哈一笑，隔著內褲輕輕掐了一下她的小陰唇，說：「我是說媽媽的小妹妹，那不就是我二姨嘛。」

媽媽被我逗笑了，輕輕拍了我一下，說：「壞小子，拿媽媽尋開心啊？」

「兒子就是要尋開心，還要肏你呢。」說著話，我一把扯下媽媽的內褲，接著就要把她推倒。

「別那么猴急嘛，媽媽把身子給你快活，不過太快了就不好玩了。」媽媽將掛在小腿上的內褲重新穿好，往后退了兩步，然后當著我的面玩起了自摸。

媽媽既然是開時裝店的，為了取悅顧客，她自己的打扮當然也不能差了，她今天穿的是一件黑色小背心，豐富的乳房顯得格外突出，因為沒有看見胸罩帶，但胸前又看不到乳頭凸起，所以我不確定她有沒有戴胸罩，媽媽下身穿著一條紅黑格子的迷你裙，只要一蹲下就能看見她小內內，兩條渾圓修長的大腿包裹在黑色絲襪里面，再加上一雙１０厘米的高跟鞋，更襯托出媽媽的好身材，只不過怎么看都顯得妖氣太重，倒像是一身妓女的打扮。

只見媽媽瞇著眼晴，雙手在自己的臉上輕輕撫摸，顯出一副很陶醉的樣子，還時不時輕咬自己的嘴唇，她的雙手慢慢向下游移，滑過潔白的脖子，將自己的一對大奶子捧在手中，然后又用小臂將乳房夾緊，使自己的胸溝更加深深誘人。

面對著媽媽如此火辣的表演，我忍不住大吞口水，就在媽媽撩起她一頭長發的瞬間，我徹底被眼前這個女人征服了，難怪有那么多人喜歡和媽媽打炮，換了是我也忍不住啊。這時媽媽的手正在拍打著自己的屁股，啪啪的聲音簡直就是奪命摧魂曲，我的心都快跟著跳出來了，然后最刺激的場面才剛剛出現，媽媽這個騷貨突然撅起屁股，大腿夾的緊緊的，兩只手捂著自己的私處，好像尿急一樣，但卻極具誘惑力。

接下來，媽媽扭動著火辣的身體，脫掉了自己的衣裙，只剩下粘在奶子上的胸貼，還有她那性感的蕾絲內褲，媽媽光潔的皮膚在陽光的照射下，反射出柔和的白光，這位女神一點一點向我走來，抓住了我的手。

「可以幫我脫嗎？」

「哦……好……」我用顫抖的雙手揭下媽媽的胸貼，然后順著她滑溜溜的腰身，用手指勾住她的小內褲，慢慢的拉了下來。在幫媽媽脫掉內褲的過程中，我已不知不覺跪在她面前，媽媽油黑發亮的陰毛就在我的眼前，一股淫靡的氣味隨風送入鼻中，頓時使我心搖神迷。

我知道我已經輸了，雖然媽媽的陰謀被我揭穿，但她卻用自己的魅力征服了我，在這個女人面前，無論什么男人都注定只能是個失敗者。

我一把抱住了媽媽白翹的屁股，將臉埋進她的三角禁地，一邊舔著她的陰毛，一邊深吸她身體里發出的味道，此時此刻我感覺媽媽就是女神，而我只不過是她眾多的卑微的信徒中的一個。

「我的女神……我想要……要你……」

「好兒子，你先站起來，媽幫你舔。」

我按照媽媽的吩咐站起身，看著她蹲在我面前，然后幫我脫下褲子，我的大雞巴正對著她的臉。媽媽溫柔地看著我的寶貝，用手指輕輕在馬眼周圍畫了一圈，然后又在龜頭上深深一吻。

「兒子的寶貝真大，媽喜歡。」媽媽把我的龜頭含在嘴里，再吐出來時已經沾滿了口水，在陽光下閃閃發亮。

雖然我沒有試過別的女人，但我敢肯定媽媽的口活兒絕對一流，在我的陰莖和睪丸都被媽媽舔了個遍之后，我們又采取６９的姿勢互舔，媽媽的屄很漂亮，大陰唇上的陰毛都刮的干干凈凈，小陰唇是暗紅色的，照理來說一個濫交女人的屄應該發黑才對，不知道媽媽是怎么保養的這么好，難道她有什么獨門秘方？我貪婪的吮吸著媽媽屄里的蜜汁，自己的雞巴上也已經沾滿了媽媽的口水，再不進崗的話我們兩個就都要爆了。

「媽，肏屄吧。」

媽媽吐出我的大雞巴，轉過身來面向我，幫我擦了擦頭上的汗，然后又握住我的大雞巴，慢慢塞進了她的陰道里。

「呃……回家了。」看著自己的雞巴肏進了媽媽的屄里，而且還是媽媽親手塞進去的，這感覺奇妙極了，我雙手抓著媽媽的大奶子，媽媽也用手指撥弄著我的乳頭，上下三點同時刺激著我，沒想到男人被摸乳頭也這么舒服，麻酥酥的，女人被摸的時候大概也是這種感覺吧。

我和媽媽用這種姿勢肏了一會，我突然起了壞心眼，叫她扒在天臺邊上，我在后面肏她的屄。現在是大白天，街上人多車也多，而且媽媽有些怕高，不敢到天臺邊上去做愛，但我覺得那樣會很刺激，更有懲罰的感覺，于是我便逼著媽媽扒到了天臺邊的墻體后面，這樣一來，媽媽的身體被墻擋住，但頭卻可以露在外面，即安全又不會被人看見。

媽媽像一條發情的母狗，被我在后面狠肏著，剛開始她還有點害怕，后來卻越來越投入，竟然對著大街上的行人叫春，雖然是在七樓頂上，但我還是害怕媽媽的浪叫會招來街上人們的圍觀，于是我就拉著媽媽回到天臺的中央，說：「你不怕讓人聽見啊？」

「是你先玩刺激的好不好，還說我？」媽媽在我的臉和脖子上又親又咬，一只手握著我的雞巴，另一只手還不停的揉捏自己的陰蒂。

「難怪人家叫你老騷貨，你可真夠騷的。」

「哎呀，別說了，快來吧。」媽媽躺在地上，將兩條大腿張開，用手扒開自己的小浪屄，朝著我大拋媚眼，招呼我趕緊插進去。

既然老媽這么騷，我作為兒子也不能不加大干勁，于是我挺著大雞巴再次插入，每一下都頂到了媽媽的花心，肉與肉相碰發出啪啪的響聲，干的媽媽又是呻吟又是浪叫，別提多舒服了。

「騷媽媽……兒子干你爽不爽……你是不是欠肏……是不是……」

「媽媽欠肏……好兒子……使勁兒……使勁兒肏你媽……」

「你個老騷屄……騷女神……性愛女神……勾引男人上床……小賤人……臭婊子……公共廁所……誰想上都……啊……我射了……我的女神……女神……」在一陣瘋狂的抽插之后，我終于忍不住射精了，所有的精液都灌進了媽媽的陰道深處，但我的雞巴并沒有馬上軟下來，仍然堅硬的插在媽媽的屄里，和她的陰道融為了一體。

「我兒子真厲害，干的老媽舒服死了，真棒。」媽媽撫摸著我的頭，幫我擦去頭上的汗水，然后又以長長的熱吻作為鼓勵。

我和媽媽休息了幾分鐘后，又忍不住做了幾次愛，直到我二姨她們快下班了，打電話問她在哪里，媽媽說自己現在有事要辦，讓她們把店門鎖好先走，然后我和媽媽就從天臺下來，在她的店里吃了點東西，休息了一會，接著又是一場肉搏大戰，直至第二天早晨，我把體內所有的精液都射進了媽媽的陰道里。

「媽，我都射進去了，你會不會懷孕啊？」

「呵呵，臭小子，你現在知道害怕了，剛才肏我的時候你不是挺厲害的嘛，還說要干死我，現在又怕把我搞懷孕了，哼，懷孕就懷孕唄，真懷上了我就把孩子生下來，看你怎么辦。」

自從我和媽媽有了這層關系后，我們就經常見面，每次她都是把我搾干之后才肯放我走，當然那也是我自愿的。后來我為了報復黃朗，讓媽媽約他出去吃飯，事先在飲料里放了五片『藍色小藥丸』，然后媽媽又假裝有急事先走了，幸好黃朗在飯店門口遇到一個拉客的妓女，才不至于爆屌，但他卻因為這次長達一整天的性愛馬拉松而患上了ＥＤ，也就是我們俗說的性功能障礙，更慘的是這個妓女有性病，黃朗很榮幸的受到了她的傳染。其實不用我說大家也猜得到，對，這個妓女就是我安排的，當初是黃朗自己跟我說的「你要是男人的話就報仇，別讓我瞧不起你。」現在我的仇報了，你不正是黃朗希望看到的嗎，哈哈哈……

對于媽媽我沒有太多的要求，我也知道她本性難改，我不在的時候她是肯定要偷人的，就算我想管也管不了，干脆就隨她的便好了，但當我需要她的時候，她永遠都是我的性愛女神，這就足夠了。