キャリアウーマンから痴女へ（家族近親相姦アダルトフィクション）

（1つ）

私はついに、このすべてを書き留めて自分を解放しようと決心しました。口に出さずにいるのはあまりにも疲れました。

私がこの光景を初めて目撃したのは10年前、当時私はまだ12歳でした。母の職場によく遊びに行き、そこで多くの叔父や叔母と知り合いました。母は当時36歳でした。ここの働く女性は手入れにあまり気を配らないので、多少脂肪がついていますが、母の肌は手入れが行き届いていて、胸は大きく、お尻はふっくらしていて、ウエストは少し太めです。

私の母はユニットの会計士です。彼女と同じ部屋には4人が住んでいます。郭という叔父さんは私にとても優しく、叔母も2人いて、私と仲が良いです。

財務室には王おじさんもいます。彼はとても背が高く、身長は約1.85メートルで、ひげを生やしていて、とても力持ちです。彼は私にとても親しみを持っていて、私を持ち上げるのが好きでした。

しかしある日、帰宅後、夕食時に両親から、その日仕事中に王おじさんが突然後ろから抱きしめてきたと聞かされ、死ぬほど怖かったそうです。当時は男女の関係も分からず、過ぎたことは過ぎたこと。それが全ての根源だったんだと今は思います。

たぶんその年の秋だったと思います。ある日、彼女の部署に遊びに行ったとき、廊下で郭おじさんに会いました。しばらく一緒に遊んだ後、どこかに連れて行ってあげると言って、オフィスビルの4階に行きました。

ここで言及しておかなければならないのは、母のオフィスは3階にあり、4階は職員寮と活動室であるということです。もう1つのポイントは、ユニットのトイレの配置が非常に特殊であるということです。1階と3階は男性用トイレで、2階と4階は女性用トイレです。

郭叔父さんと王金さん、つまり王叔父さんは同じ寮に住んでいます。彼らの家はここから遠いので、一ヶ月に一回から一ヶ月半に一回しか帰ってきません。二人とももうすぐ40歳になります。

郭おじさんは私を寮に連れて行ってくれました。寮にあるものはとてもシンプルで、ベッドが二つ、日用品が少し、それにワードローブがありました。郭叔父さんはクローゼットを開けて、私に中に入るように言い、何を見ても音を立てないように、後で迎えに来るからと言いました。そしてクローゼットを閉めて出て行きました。クローゼットの取っ手が外れていて、外が見える穴が開いていました。

しばらく待っていたが、何も見えなかった。不安で仕方がなかった。おしっこを我慢して外に出たくなり、ドアを開けようとした。予想外に、クローゼットのドアに鍵がかかっていて、出られなかった。不安になってきた時、突然廊下から女性の叫び声が聞こえ、その後静かになりました。私はびっくりしました。その声は私の母親に少し似ていました。どうしたらいいか途方に暮れていたとき、寮のドアが「バタン」と閉まり、誰かがドアを蹴り開けました。男性が女性を抱きかかえて走って入ってきました。

よく見たら、なんとあの男性は財務部の王おじさんで、あの女性は私の母だったんですね？

母はこの時、混乱しているようでした。彼女は私がいつも見ている優しくて穏やかな母ではありませんでした。彼女の髪は乱れ、顔は赤らんでいました。王叔父は息を切らしていました。彼は入るとすぐに足でドアを閉め、ベッドに走って行き、私の母をベッドに投げ飛ばし、彼女に飛びかかりました。

私はショックを受け、王叔父の行為は間違っていると感じましたが、何が間違っているのか分かりませんでした。私は不可解なほど興奮し、心臓の鼓動が早くなりました。

王叔父は母の上に登り、顔と首にキスをしました。突然、母が「いや…今日はだめ…息子は…」とつぶやくのが聞こえました。

王叔父さんは息を切らしながら言った。「小珠、もう…押さないで、お願い、今日は一回だけでいいよ？もう半月以上も触らせてくれないんだから…もう窒息しそう…」

そう言いながら、彼はまた母親に激しくキスをし、母親の服の中に手を入れて無作為に触りました。すると母親は息を切らし始めました。その時、王叔父さんは母の前から立ち上がり、ベッドから出てドアに鍵をかけ、振り返って、ちょうどベッドから起き上がって出ようとしていた母をベッドに押し戻しました。

考えてみれば、母と王叔父さんはしばらく一緒にいたのかもしれないが、どうやって付き合うようになったのかは分からない。

それから王叔父は母の服を脱がせ始めました。母は女性用のスーツを着るのが好きでした。王叔父は震えながら母のシャツのボタンを外し、次にズボンを脱がそうとしました。母は王叔父の接触に耐えられず、ズボンの中に手を入れました。

王叔父は鼻を鳴らして母のベルトをほどき、力強く押して母のズボンを膝下まで下ろした。母の下半身の黒い森とふっくらとした白い脚がはっきりと露わになった。王叔父は母のお尻を抱きしめ、脚の間に手を入れて触った。

喉を突かれたせいで母は悲鳴をあげた。声は大きくなかったが、男の欲望をかき立てるには十分だった。王叔父は母に本当に興奮し、母の前から立ち上がってシャツを脱ぎ、胸毛と強い筋肉を露わにした。

母は王おじさんのズボンのボタンを外して脱がせました。王おじさんの足は毛で覆われていて、とてもセクシーに見えました。この時、母も足元の小さな革靴を脱ぎ捨て、王おじさんはまた母の上に乗り、秋服をめくり上げました。

ここの女性はブラジャーを着けておらず、秋服の下にベストを着ています。彼は母のベストを持ち上げ、母の大きくてふっくらとした胸に頭を埋めて、かじり始めました。

実はこのとき、母はもう疲れ果ててしまうほど興奮していて、頭を抱えてうめき声を上げ、太ももを王おじさんの体に巻き付け、上半身を蹴ったりねじったりして止まらなかった。王叔父さんは両手で母の乳房を掴み、揉みしだきました。母の乳房は確かに豊満で、それぞれが饅頭二つほどの大きさで、乳首は少し紫色をしていました。

彼女の丸い顔は汗で覆われ、耳まで届く髪は顔に張り付いていた。もう話すこともできず、ただハミングしたり息を切らしたりすることしかできなかった。すぐに彼女は我慢できなくなり、「老王さん、もう我慢できない、入って、早くして、お願い、早くして、もう我慢できない…」と叫び続けました。

王叔父は立ち上がり、母のズボンを足首まで下ろし、ベッドに座り、母の足を持ち上げて自分の肩に乗せた。彼のペニスは6インチ以上の長さがあり、頭を上げて母の黒い森を睨みつけた。

彼は、片手で母親の足を掴み、もう一方の手で自分のペニスを掴んで突き出した。母親は「あぁ」と叫び、ペニスは徐々に彼女の体の中に沈んでいった。母は喉の奥でうめくような音を立てた。王叔父さんは、全て挿入した後、母の足を持ち上げて激しく動かし始めました。

王おじさんの突きのリズムに合わせて、母のうめき声や息切れも断続的になりました。母は手を王おじさんの首に回し、胸を上下に揺らしながらキスをしましたが、そのキスは母の叫び声で頻繁に中断されました。

母はうめき声を上げ、王おじさんは頭を下げて母の乳首を噛んだ。母は犯されて気持ちよくなって、足を伸ばして天を向いた。王おじさんは母を押し、杭を打つように激しく突き入れた。母の下半身は水で光っていた。

突然、王叔父は止まり、彼のペニス全体が母の膣の中に残った。母は思わず「ダメ、止めないで～～～～～～～」と叫んだ。

その時、王おじさんのお尻が動き始め、大きなペニスを母の膣の中で前後にこすりつけました。母はすぐに彼と一緒にオーガズムに達しました。彼女は叫び声を上げ、全身をまっすぐに伸ばし、腕と足で彼の強い体をしっかりと抱きしめました。王叔父さんは容赦なく母の膣を激しく突き続けた。母は気を失ったかのように、ベッドの上で泥水のように横たわっていた。

しばらくして母が目を覚ましたので、王おじさんは母をひっくり返して後ろから挿入しました。この体位の方が深かったので、母はすぐにまた悲鳴を上げました。腕では体を支えることができず、お尻を高く上げてベッドに横たわっていました。

王おじさんは母のお尻を掴んで激しく突き上げました。母の叫び声はどんどん大きくなりました。突然、二人とも同時に叫びました。王おじさんは母のお尻を抱きしめました。二人はそこで固まり、長い間離れませんでした。

母の下半身から白い液体が流れ出て、黒い森を濡らした。二人ともその場で倒れてしまいました。二人とも力が残っていませんでした。

約10分後、王おじさんが先に起き上がり、ベッドの下の洗面器からタオルを取り出し、母の下半身と体を拭くのを手伝いました。すると母は顔を赤らめてベッドから起き上がりました。まだ興奮しているのは明らかでした。母は王おじさんを抱きしめ、二人は長いキスをしました。

ずいぶん昔のことなので、その後何を言ったかは覚えていません。二人とも服を着た後、母が先に出て行き、その後、王おじさんもベッドを整えて出て行きました。

その時初めて、弟が鉄のように硬くなったことに気づきました。興奮しすぎて、郭おじさんがドアを開けてくれたことに気づかなかったのかもしれません。

彼は私に何を見たのかと尋ねましたが、私は本能的に何も見なかったと答えました。郭おじさんはニヤニヤしながら、それが本当かどうか私に尋ねました。その時は、なぜ彼が私にこれを見せたのか理解できませんでした。今考えてみると、彼も私の母とセックスしたかったのに、私の母が許さなかったからだったのだと思います。

（二）

その時以来、私は戸棚を覗き見して以来、男女間の事柄についてはまだ漠然とした理解しか持っていないが、漠然とした考えを持っている。母のベッドでの卓越したパフォーマンスと彼女の内気な魅力は、私が毎日彼女に再び会うのを楽しみにさせている。

一時期、私は自分を豊かにするために、性に関するあらゆる情報を必死に探していましたが、「いい子」という評判と私の顔のせいで、ビデオ館に行ってポルノビデオを見ることはありませんでした。当時私はちょうど思春期が始まったばかりでした。私自身の成長によって、以前とは異なるアイデアや変化も生まれました。少なくとも以前と比べると、セックスに対する興味が強くなりました。

この頃、母も仕事で優秀な成績を収め、部隊の上級作業員に任命され、一週間の休暇と、公費による官亭ダムへの旅行という褒賞を授与されました。もちろん、お母さんは私を連れて行くことを忘れないだろう。彼女と一緒に行ったのは、彼女のオフィスの叔父二人、小さなリーと小さなワンでした。

このシャオ・ワンは、もちろん髭を生やしたワンおじさんではなく、ワン・シュシェンという非常に文学的な名前を持つ、28歳か29歳くらいの若者です。彼と李叔父さんはハンサムではないが、二人ともハンサムで、肌は白く、とても均整のとれた容姿をしている。母の職場で働いていた郭叔父さんは転勤になったため、行けなかったことが判明しました。私たちのために運転してくれたラオ・ヘという運転手は40代でした。彼は色黒で痩せていて有能で、私と同じ年頃の息子がいました。

出発当日、母は普段めったに着ない黒いスカートと半袖の白いトップスをわざと着ていました。白いトップスの裾を黒いスカートの中に入れ、ウエストを絞った姿は、映画「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンの姿に少し似ていました。

こうすることで、胸が自然に立ち上がり、とても目立つようになります。彼女が着けていたブラジャーは黒色で、白いトップスからかすかに見えました。今思い出しても、不思議に思います。彼女は美人ではなく、37歳という年齢のせいで体型が少し太っているが、そのようなパッケージングをすると、風に舞う夏の蓮の花のように見える。

1990年代前半、母の会社のような中堅企業では、経営者の自家用車を除いて、いい車はほとんどありませんでした。その日の朝早くに私たちの家まで迎えに来た車は北京ジープ2020で、運転手以外に4人しか乗れませんでした。シャオ・ワン、シャオ・リー、そして私は後部座席に押し込まれ、母は助手席に座りました。車が動き出すと、フロントガラスに掛かっているカレンダーに目をやると、ちょうど「盗撮事件」が起きてから半年が経った5月25日だった。

車は猛スピードで走っていて、お母さんは彼らとおしゃべりしたり笑ったりしていました。私は二言三言返事をしながら、運転手のラオ・ヘをこっそりとちらっと見た。朝、父が私たちを呼ぶためにドアをノックしたとき、母の姿を見て父が一瞬驚いた様子だったことに私は気づき、心の中で笑ってしまいました。

この男性の妻は、長年麻痺のため寝たきりで、長い間セックスもできなかったのですが、今日は母親がとても元気そうに見えて、彼は当然驚きました。彼は道中、母親を喜ばせようと全力を尽くし、ずる賢い目で母親の周りをうろつき、道路を見るのを忘れそうになり、東風バスと接触しそうになった。皆が驚いて叫んでいるとき、彼は意図的か無意識か、母親の肩を支えました。

車は8時前に貯水池に到着しましたが、すでに太陽は焼けつくほど暑かったです。私たちは車を降り、母は傘を差し、私とみんなを岸に連れて行き、小さなサンパンを2隻借りてボートに乗り、湖の真ん中にある島に向かって漕ぎ出しました。祝日ではなかったため、観光客はほとんどおらず、貯水池近くの農家の人たちは畑仕事をしていました。広大な水面に浮かんでいるのは私たちの小さなボート2隻だけでした。

私はシャオ・リーの話を聞きたいふりをして、シャオ・リーと同じ船に座ることを主張し、母と老何とシャオ・ワンを2番目の船に残しました。とにかく、私が騒いでも母は何もできませんでした。私はわざと李おじさんとオールを取り合って争い、私たちのボートが同じ場所で長い間回転し続けるようにしました。その間、母と老何のボートは先に進んでいました。それから私は騒ぎをやめて、李おじさんに漕がせました。

このように、私たちは後ろにいて、お母さんと老和は前にいたので、何が起こったかすべて見ることができました。私は母の公演を見るために苦労して準備をしましたが、老和が協力してくれるかどうかはわかりませんでした。表面的には、初めて遊ぶいたずらっ子のように見えましたが、私の心臓は激しく鼓動していました。リーおじさんが私に言ったことは一言も聞こえなかった。私の目は目の前の船と、私に背を向けて座っている母に釘付けになっていた。

老和の特徴の一つは、貧しいこともあるということだ。彼は長年運転をしており、全国各地を訪れ、数え切れないほどの興味深い話に遭遇しました。車の中ではすでにそれらを語り、今は船上で母親にもう一度語り、母親は笑い転げています。今日、老何は本当に努力していることがわかります。私は隣にいる李叔父さんを見て、それから遠くない船に乗っている王叔父さんを見た。彼らの目には、老何の努力が無駄だと思っているかのような皮肉が少しあった。しかし、私は老何の成功を願った。

この時、母は笑い疲れたのか、ふらふらしながら船から立ち上がり、傘をさして伸びをしました。おそらくそれは神の意志だったのでしょう。突然、突風が水面を吹き抜けました。それは強くはありませんでしたが、母のスカートの端を飛ばすには十分でした。そして、彼女のスカートは本当に舞い上がり、突然咲いた黒い睡蓮のように、まっすぐに母の腰まで飛んでいきました。まるで睡蓮の雌しべのような真っ白な綿の三角パンツが、スカートの下からチラリと見えました。

風も湖に小さな波を立て、ボートを少し揺らしました。母は足元がふらつき、傘をひらひらさせながらバランスを保とうと体をよじり、叫び声を上げました。腰をひねると、母のスカートは風にさらになびき、青い湖の上で、まるで本当に清らかな蓮の花となって風に舞っているようでした。

この美しい景色は爽快です。その時、3人の男と子供だった私は全員酔っていました。私たちはしばらくの間、まるで舞台でバレエダンサーが踊っているのを見ているかのように、母親が叫びながら体をよじっているのをぼんやりと見つめながら座っていました。

4人の中で、老何が一番近くにいた。下から見上げていたため、一番多くが見え、一番早く反応した。彼は我に返って、「動かないで！」と叫んだ。彼は前に立ち、素早く母のスカートの下にある白いパンティーの下に片手を滑り込ませ、母のバランスを保つために腕を母の腰に回した。私は母の胸の下に彼の頭がくっきりと見えた。

彼はまっすぐに立ち上がって、母の柔らかい腕を掴み、しっかりと抱きしめた。船はまだ揺れていて、二人は密着し、母の豊かな胸が老和の胸に押し付けられ、二人の顔が触れ合っていた。母は一瞬ためらい、腰をひねって彼の手から逃れようとしたが、うまくいかず、結局老和に助けられてボートに座らざるを得なかった。そのとき、老和は母の生え際から顔を離した。老和の顔には興奮の色が浮かんでいた。老和は母の髪と乳香の香りを十分嗅いだに違いないと思った。老和は酔ってはいなかったが、数日間味わうには十分だった。

私はリーおじさんにもっと早く漕いで母のボートまで行くように頼み、「お母さん、大丈夫ですか？」と叫びました。

シャオ・リーも叫んだ。「朱姉さん、大丈夫ですか？」

母はまだショック状態にあり、恐怖で顔は青ざめていました。そして、老鶴がたった今したことのせいで、母は少し赤くなり、顔は青白くバラ色になっていました。この時、蓮は繊細な朝顔に変わり、わずかに息を切らしながら私に手を振って言いました。「大丈夫…いいえ…大丈夫、死ぬほど怖かったわ。」そして彼女は長い息を吐きました。

湖は大きいですが、湖の真ん中にある島まで漕いで行くのに20分しかかかりません。残りの旅では何も起こりませんでした。2隻の小さな船は矢のように水面を駆け抜け、湖の真ん中にある島へとまっすぐに向かいました。老何はまだ母に冗談を言っていました。母はまだ笑っていましたが、老何に助けられたことに対しては一言もお礼を言いませんでした。

しばらくして私たちは上陸し、ボートを係留し、森の奥深くに隠れたパビリオンまでの小道を歩きました。母は私を先導して後ろを歩きました。老何は本当に母と話したかったのですが、母は彼にチャンスを与えませんでした。彼は小王と小李と一緒に前を歩くしかありませんでした。

湖の真ん中にある島は小高い丘のような形をしており、遠くから見るとそれほど大きく見えませんが、実は水面と対照的で、面積は1平方キロメートルあります。島には木々や緑の芝生が生い茂り、大きなパビリオンもあり、涼むのに最適です。

私たちはしばらく東屋で休んでいましたが、王おじさんと李おじさんはバッグから用意しておいた釣り道具を取り出し、釣りに行くと言いました。私は大喜びして一緒に行きたいとせがみましたが、母は厳しい声で私を止め、私が他の人に迷惑をかけるのを恐れていると言って、行くことを許しませんでした。母は私にいつも従順でした。私が家を出たら、母と老和に何か起こるのではないかと心配しているのは分かっています。母は私が彼らに何か悪いことが起きることを望んでいることを知りません。

私は最後の手段を使って泣いて皇帝に退位させようとしていたところ、老和がやって来て、行かないようにと私に忠告しました。私はびっくりしました。皇帝にその機会を作ったのは私なのに、なぜ皇帝はそれを拒否するのでしょうか?突然、パビリオンに来たときに恥ずかしい思いをしないように、父が私に電球になってほしいと思っていることに気づいたので、私は騒ぐのをやめ、良い子を装って母のところに戻りました。

小王と小李は森の奥に姿を消し、東屋には母と老何と私だけが残されました。私は漫画本を手に取って読んでいるふりをしながら、母と老和をチラチラ見ていましたが、しばらく見ていた後、離れ、またしばらく見ていた後、離れました。やがて、それは彼らから10メートル以上離れた場所に移動しました。

私がそばにいると、老和は母に自由に愛情を示してくれました。その時初めて、母は実はシャオ・ワンとシャオ・リーに見せて、彼らの噂話を防ぐためにそうしたのだと気づいた。実際のところ、彼女は老和を憎んではいない。時々、老何は下品なジョークを言うこともあったが、彼女はそれを不快に思わず、笑いながら話していた。

そろそろ時間なので、ゆっくりと森の端まで移動し、振り返って遠くの東屋に向かって叫びました。「お母さん、釣りに行くよ！」お母さんは老和と興奮しておしゃべりしていて、私に手を振ってくれました。私は急いで森に入り、柳の木に寄りかかりました。汗が大量に出て、心臓がドキドキしていました。

少し落ち着いた後、私は島の小道を歩き回り、釣りをしているシャオワンとシャオリーを探しました。ママとラオヘが進歩するにはしばらく時間がかかると思ったので、その前に釣りをしてみるのもいいかもしれません。しかし、私は一日中海岸を歩き回っていたが、二人の漁師がどこへ行ったのかは見えなかったし、太陽はどんどん暑くなっていった。

私は森の中に隠れ、時間を計算しながらアリの穴を掘りました。続けて4つの蟻穴を掘った後、彼は作業の約70％を終えたと見積もり、パビリオンに向かって来た道を忍び足で歩き、すぐにパビリオンの隣の森に入りました。

私は細心の注意を払って東屋に近づきましたが、突然、足がつまずいて転びそうになりました。よく見ると、折りたたみ式の釣り竿がありました。それから辺りを見回すと、網とバケツが地面に投げ出され、その持ち主であるシャオ・ワンとシャオ・リーもいました。二人は草の上に横たわり、動かずに東屋の方向を見つめていました。結局、この二人も私と同じ考えを持っていたようです。

私は心の中で密かに笑いながら、静かに歩いて行きました。誰かが近づいてくる音が聞こえて、それが私だと分かった彼らは、一瞬パニックに陥ったようでした。私は微笑んで、指を唇に当てて「シーッ」と言い、ささやきました。「音を立てないで、私たちは一つの家族です。」

王叔父さんは無理やり笑顔を浮かべ、手を振って私に横に寝るように言い、低い声でこう言った。「見たことを誰にも言うなよ。聞こえてるか？」

私は微笑んで言いました。「心配しないでください。私が何をしたのか分かりませんか？」

傍らにいたリーおじさんは手で私の鼻を掻きながら、「この子、成長が早いね」と言いました。

私はくすくす笑って話をやめました。この辺りのヨモギは人の背丈の半分以上も伸びており、木陰のおかげで、ここに横たわっている三人は東屋から10メートルも離れていないにもかかわらず東屋からは何も見えなかったが、ここからは東屋がはっきりと見えた。

この時、老何はすでに母の向かいの席から隣の席に移動していました。母の顔は真っ赤だったが、暑いせいなのか、それとも何か他のことを考えていたのか私には分からなかった。おじさん、彼は私が作ったチャンスを無駄にしなかったよ！

汗が頭から顎まで流れ、そして顎から地面まで流れ落ちた。私は心の中で静かに言った。「急いで、何おじさん、急いで、お願い、私のために、急いで。」私はシャオ・リーとシャオ・ワンを見ました。二人とも興奮して不安そうな様子で、まるで駆け寄って母を裸にしたいかのようでした。

突然、老和が母に近づいてきたのが見えました。二人はもともと仲が良かったのですが、今回の移動で隣同士になったのです。お母さんは少し横に動いたが、実は全く動いていなかった。母が彼の行動を黙認しているのを見て、老和はより大胆になりました。彼は頭を近づけ、口を母の顔に近づけて、何か言いました。母は顔をそむけませんでした。これら二つの行動に私はとても興奮し、老和が成功しようとしていることを知りました。

案の定、老和の手がゆっくりと私の足から離れていくのが見えました。私は息を止めて、動く勇気もなく、手が動くのを見ていました。彼の足と母親の足の間はわずか数センチだったが、その長さは数キロメートルにも感じられた。ついにその手は最後のセンチを越えて目的地に到達した。それはもう一つの手、母親の手、白くて温かい手が彼女の太ももに置かれていた。

母は全身が震え、顔を上げて老何を見た。老何もこの時、母を見つめていた。彼の視線は、まるでミモザに優しく触れたかのように、母の顔に二つの赤い雲を浮かべさせた。母は頭を下げたが、手はまだ老何の手に握られていた。

突然、老和が彼女を抱きしめた。彼女は抵抗しなかった。汗で濡れた髪を数本後ろにかき上げ、顔を上げて待った。 4つの唇が一瞬でくっつき、強く抱き合い、狂ったようにキスをし、雄と雌の動物のように頭と首を絡ませ、お互いの体の中に埋め込まれることを願った。私は草の上に横たわり、彼らを眺めながら、二つの舌が蛇のように絡み合い、歯が軽く噛み合い、二つの口が作る空間で鼻が呼吸している光景を想像しました。突然、私の血が沸騰しました。

彼らの服からは大きな汗の跡が透けて見えた。老何の手が母の体をさまよい、まさぐり回った。優しい刺激を受けるたびに母は全身を震わせた。母は老何にそっと寄りかかり、両手で老何の頭を抱き、彼の唇を離さなかった。老何は私の母を膝の上に抱き、私の母は老何の腰に足を絡ませてその上に乗り、二人は舌のように絡み合っていました。

この長いキスはいつまでも終わらないかのようだった。私はシャオ・ワンを見た。彼は土を一掴みし、表情は固まっていた。私は再びシャオ・リーを見た。彼の顔は普通に見えたが、彼の手はすでにズボンの中に入っていた。私は振り返って、7、8メートル離れたところにいた野生のオシドリのつがいを見つめた。二人はまだ長い間キスをしていたが、老何の手が徐々に母親のズボンのウエストバンドの中に滑り込んでいった。

母は何かを感じたようで、腕を少し伸ばして老何を押しのけようとしましたが、老何は母をしっかりと抱きしめ、それだけでなく抱き上げました。こっちに来てください。喉が締まった。老何は母を東屋から連れ出し、私たちから4、5メートル離れたところまで来た。そして、柔らかい草が生えた緑の芝生の上に母をそっと置いた。母の足は最初から最後まで老何の腰にしっかりと巻き付いていたが、今になってようやく緩んだ。二人の息づかいがかすかに聞こえた。

『紅高粱』の于占澳のように、老何は母の足の間にひざまずき、母は九児のように微笑みながら老何のすることすべてを見守り、老何のスカートをまくり上げ、頭を深く谷間に埋めて蘭のような香りを吸い込むのを見守り、老何の滑らかな絹のストッキングの足を撫で、顔をこすりつけるのを見守った。私は彼が穴を覆っている布を手で押しのけ、穴の端にある小さな黄色い豆を二本の指でこね、口でそっと穴に息を吹き込むのを見ていた。

老和の手の力が変わるたびに、母の体は震え、鼻でハミングした。老和は母の膣に二本の指を入れ、回転させながら掘りました。母は口を大きく開け、喉の奥からかすれた叫び声を絞り出しました。老和が指を引き抜くと、母の膣液が太陽の光に照らされて老和の指に輝きました。

老何は片手で母の片足を押し、鼻を使って白いパンティーの下の黒い陰唇を押しのけ、母の暗赤色の陰唇に口を当てて吸い、まるでそれが母の口であるかのように長いキスをした。強い刺激で、母の体はとっくに制御不能になっていた。母は思わず体をよじらせ、老和の手の中で足が蹴り上げられ、吸うのを妨げた。老和はもっと強く押し付け、母の快感は発散する場所もなく体に蓄積され、ついには大きな声でうめき声を上げざるを得なくなった。

「お兄ちゃん、抱っこして…抱っこして…妹がすごく苦しがってる…」お母さんは老何の頭を抱き上げながらハミングしました。

老何は母の足を離し、その上に乗り、震えながら白い半袖のトップスのボタンを外し、黒いレースのブラジャーを露わにした。彼はブラジャーの下に手を入れてカップをめくると、二つの白いふっくらとした乳房が鳩のように飛び出しました。

彼の目に狂気の閃光が走って、彼はうなり声をあげ、大きな青銅の手で母親の乳房を両側からしっかりと掴んだ。まるで、気をつけていないと本当に乳房が飛んでしまうのではないかと恐れているかのように。乳房は彼の手の中で柔らかく変形しましたが、大きな紫色の乳首は誇らしげに立っていました。老何は頭を下げ、母の乳首の1つを噛み、それを優しく揺さぶりました。

「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ…」母は嬉しそうに叫んだ。母は仰向けになり、背中に手を伸ばしてブラジャーのホックを外し、脱いで横に投げ捨てた。前回と違い、今回は他人に聞かれる心配がないので、母の叫び声は特に大きく、特に卑猥で、特に恥知らずだった。

「ちょっと擦って…、ちょっと擦って…もう我慢できない…お兄ちゃん、ちょっと擦って…ここじゃなくて…ここ…そう…ここ…早く擦って…あぁ…あぁ…あぁ…すごく気持ちいい…お兄ちゃん、すごく気持ちいい…お兄ちゃんのチンポが欲しい…お兄ちゃんの大きなチンポ…擦って…早く擦って…強く擦って…ぐちゃぐちゃに擦って…」お母さんは支離滅裂なことを言いながら、老和に苦しんでいた。

ラオ・ハーは片手で母の胸を揉み、もう一方の手でパンティーの中の膣を触りました。お母さんは足を大きく広げましたが、その手は老何のズボンを脱がそうと手探りしていました。老何はただ起き上がり、シャツを脱いでたくましい筋肉を露わにし、ズボンを脱ぎました。しかし、彼のペニスはすでに立ち上がっていたので、下着を脱ぐのに少し苦労しました。

彼がついにそれを外したとき、私は叫びそうになりました。それはとても大きいもので、直径は王叔父のものより少し小さいが、はるかに長い。長い間実戦に出てこなかったペニスは、今では鉄のように硬くなり、蜜壺を貫こうと熱望している。

お母さんは目を半分閉じて地面に横たわり、待っていました。老和は母のお尻を持ち上げ、スカートと下着をほどいて脱がせました。突然、母の雪のように白い肌が太陽の下で特に眩しく見え、老和の黒くて細い体型と鮮やかなコントラストをなして、母はふっくらと活力に満ちているように見えました。

老何は母の口の中にペニスを入れ、母はすぐにそれを抱きしめて、激しく首を振りながら吸い始めました。老何は母の体の上に乗り、二人は69の体位に変えて、お互いにオーラルセックスを始めました。また、私の母が誰かが黒いペニスを与えているのを見て、彼は私の母の歯の間でそれを吸い、彼女の手で胸を絞り、ゆっくりと下に移動しました。

たぶん、それは私の母が彼女の胸でそれを数回絞った後、それから厚い精液の流れを吐き出した後、私の母の顔全体に吹きかけたからです。私の母は無意識のうちに彼女の顔を拭き、突然彼女の顔は精液の白い層で覆われました。

これは、彼の顔に罪悪感を抱いていましたが、彼は彼女の手を振って、彼女はまだ彼のペニスを吸い込んだ後、彼のペニスを吸い込んでいた。それは大丈夫だと彼に合図した。

ラオスは四つんandに乗って犬のように母の上に登り、彼の陰茎が彼の下からぶら下がっていました。彼は母親の足の1つを持ち上げ、肩に手を使って膣を開けて、膣の入り口を狙い、腰を少しずつ押し込んだ。

ラオスは、母の長いうめき声と息切れを伴うたびに、ゆっくりと数回出入りしました。頻度が徐々に増加するにつれて、私の母のうめき声は徐々に短くなりました。

すぐに、母は必死に叫びました：「私を死にます...ああ...ああ...ああ...ああ...ファック...性交...それは痛い...

彼は上半身を後ろに曲げ、喘ぎ、何度もうなり声を上げています。

「快適ですか？快適に感じたら、もう少し私をファック...壊れるまでそれをファック... mmm〜mmm〜mmm〜mmm ...」

「ファック...性交...性交... Xiao Zhu ...私の人生の残りのためにあなたをファックしてほしいと言ってください...」

「兄弟、私の人生のために私をファック...兄弟、彼は私の人生のために私を性交してください...私を性交して死ぬまで...毎月私を性交させてください...ああ...ああ...ああ...

前回、母が食器棚で彼女のスキルを試しているのを見ましたが、今回は彼女の本当の色と本当のスキルを見ました。しかし、私が理解できないのは、私の母親が彼女について知っていることから、彼女と2日以上付き合っていたので、彼女は他の人を誘惑することができたのですか？

正直に言うと、私がラオスの機会を作ったとき、私は彼が実際に成功することを期待していませんでした。そして、すべてが私の心の中で未解決の謎になりました。

私がun然とした瞬間、ラオスと私の母はすでにポジションを変えていました。ラオスは地面に座って母を腕に抱きしめ、下から上まで彼女の体に陰茎を挿入しました。ママはラオスに乗っていて、彼女の2つのふっくらとした白い胸が非常に愛らしいように彼女の胸に跳ね返っていたので、上下に動いていました。二人は長い間お互いにキスをしました。

私が見ているように私の口は乾いていて、私の前のシーンを舐めさせませんでした。アインシュタインの相対性理論は、美しい少女の隣に座って1時間、10分のように感じると言います。母がめちゃくちゃになったのを見たときも同じでしたが、それはまったく退屈ではありませんでした。

女性がトップにいて、彼が私の母にささやいたの​​は不明でした。

ラオスは私の母を彼から持ち上げ、彼女の上半身で地面に嘘をつきましたが、丸い屋根が黒い森の中で、液体がflood濫するまで犯された暗い赤い穴に突き刺さりました。ラオスは彼女のお尻の後ろにひざまずき、彼女の尻を大きな手で軽くたたき、彼女の尻を抱きしめ、彼のペニスを彼女の膣に挿入し、すぐに目を閉じて「ああ、ああ、ああ、」とうめき声を上げました。

私の母は大声でうめきましたが、彼女は「兄弟、兄弟、兄弟、兄弟、兄弟、兄弟、兄弟、」という2つの言葉だけを叫びました。

これは何度か起こり、彼は突然「兄弟！」と叫びました。

彼らはちょうど3、4分後にパンツと赤面しました。

この戦いは私を興奮させました。私のペニスは、湖のそばに人里離れた場所を見つけて、それを撃ったので、私はすでに汗をかきました。

私は湖sideに沿って滑って、今回は彼らが本当に釣りをしていたとき、Xiao WangとXiao Liに会いました。 Xiao Liはまた、私がちょうど私の心にひっくり返った小さなタートルを投げました。

まもなく、母が食事をするように私たちに電話をかけているのを聞いた。私は同意し、小さなタートルを捨てて、ゆっくりとパビリオンに戻った。ママとラオスは、プラスチックの布を広げ、飲み物、ビール、食べ物を配置し、一緒に座って食べ始めました。

私は食べながら母とラオスを観察し続けました。母親は彼女の元プロの女性のイメージを取り戻し、3人の男性に普通の友人のように挨拶し、表情を見せずに挨拶し、ラオスは他に何もしませんでした。自分の目でそれを目撃していなかった場合、母親のやや乱雑な髪のためではなかった場合、誰が壮大な方法でクレイジーなセックスをしたと言うことができますか？

私はもともと今回はここで終わると思っていましたが、起こったことは後に私がその時点でまだ子供であり、まだ大人の世界について知らなかったことを証明しました。

夕食後、私たちは木々とパビリオンの陰で昼寝をしました。私は母のそばに横たわり、眠れませんでした。彼女の心はラオス・彼との戦いのシーンでいっぱいで、彼女のペニスはまっすぐになればなくしませんでした。

彼女が少しいびきをかいているのを聞きました。興奮の後、続いたのは損失と退屈だけでした。私はただすぐに家に帰りたかったのです。日本側の正午を見ると、家に帰るのはまだ早かったので、ここに来て後悔するしかありませんでした。退屈に、私はパビリオンに戻り、いくつかの漫画を取りました。

いくつかの漫画を読んだ後、私の腕は疲れていたので、私は腕を振って戻ってきました。パビリオンからそれほど遠くない場所に歩いて行くとすぐに、私は突然女性のうめき声を聞きました。私はun然とし、それは私の母とラオスが再びセックスをしたに違いない。

ラオスはパビリオンのベンチに横たわり、母親を胸に抱きしめ、2人がベンチに移動し、港に入るようにしました。私の母は振り向いて、彼は時々彼のラオスにキスをしました。

昔は彼は微笑んで言った、「シャオ・ズー、なぜあなたの乳首はそんなに激しいのですか？」

お母さんは、「あなたのコックはどうして硬くなることができますか？」と言いました。ラオスは数回母親に激しく突き刺さり、母親は大声で叫び始めました。

突然誰かが言った、「姉妹、あなたはとても幸せに笑っています、なぜあなたはやっているのですか？」

私の母がこれを聞いたとき、彼女は突然顔を変え、彼はいくつかの服をつかみ、彼女の前で彼女を塞ぎました、そして彼も立ち上がりました。反対側の森から、2人の裸の人々が出てきました。私はun然とし、それから「あのシャオ・ワンとシャオ・リーではない？」と叫びました。彼らは裸で、パビリオンに向かって歩いていました。

お母さんは背を向けて、ラオスで抱きしめて腕を抱き、優しくすすり泣きました。彼は母親を抱きしめ、Xiao WangとXiao Liがやってくるのを見て、「あなたは何をしたいですか？」と冷静に尋ねました。

Xiao Wangは、「老人、私たちは皆、私たちは皆、姉妹Zhuが王ジンの女性であることを心から知っています。ここで彼と性交することを敢えてするなら、あなたが戻ったときに彼に話す必要があります。

Xiao Liは、「Zhu姉妹、ふりをしないでください。あなたはWang Jinと対立していることを知っています。ラオスを誘惑しているわけではありません。彼は王ジンに復venするためだけです。

彼は震え、母親を腕の中で見下ろした。お母さんはラオスから振り返って、頬に涙を流して腕の腕でしたが、彼女はまだ落ち着いて尋ねました：「はっきりと言って、何が欲しいですか？」

Xiao Wangは乾いて笑いました。

この古い彼は勇敢な男です。

Xiao WangとXiao Liは歓声を上げ、急いで母親を腕から追い出しましたが、抵抗をやめました。 Xiao Liは母親の腕をつかみ、腰を下ろし、腰を抱きしめ、口でペニスを取りましたが、彼のお尻は長い間待っていました。

母はXiao Liのペニスを口に抱きしめ、話すことができず、ただうなずきました。 Xiao Wangは彼の大きな銃を拾い、彼の母親がすでに震え始め、彼の母親の胸を空中に揺さぶり始めました。ラオスは横から見た、それがどれほど喜んでだったのか、彼は今彼の女性だったが、今では他の誰かに犯された。彼は母親の側にいくつかのステップで来て、彼女の手を彼女の上に引っ張り、それを彼のペニスに置きました。母はすぐに彼を本能的にだまし始めました。

このように、瞬く間に、母は3人にとって一般的な遊びになりました。私はラオスの機会を作らなかったことを後悔していますが、より強い刺激が私の脳の中心に影響を与えていると感じています。

母が3つの側面から攻撃されているのを見て、私は突然、彼女がこれを嫌っていないことに気づき、もう少し興奮していました。彼女が王ジンに復venをしたいからかどうかはわかりません。そのため、彼女はより多くの人、特にそのようなマルチパーソングループのセックスとセックスをしています。 3人の男性の激しい呼吸と女性の繊細なハムは、木の中のシカダと絡み合っており、素晴らしいセックスの交響曲を形成しました。

彼らの3人はしばらくの間、Xiao Liは「退屈だ、Xiao Wangはまだ射精していない」と言った。お母さんは安reliefのため息をついたので、彼女はほとんど怒っていませんでした。

Xiao LiとLao彼は母親の足の片側を引き離し、すぐにレイプのように見え、母親に身を投じ、母親を激しく攻撃しました。

私の母は大声でうめきましたが、波の音が今消え、まるで小さな女の子が人生で初めて経験したかのように、人々をさらに心温まるように感じさせました。彼女は下半身をひねってXiao Wangに向かって頭を上げて叫びました。

次に、Xiao Liと彼は交代で戦いました。私の母はdump子の詰め物のように真ん中に包まれていたので、彼女は非常に激しく犯されたので、3人はほぼ同時に射精しました。

仕事を終えた後、4人は地面に倒れ、服を着る力すらありませんでしたが、彼らはまだからかい、母と一緒に楽しんでいました。

シャオ・ワンは微笑んで言った、「私はZhu姉妹をファックしたいと思っています、私は明日私を殺させます」。

Xiao Liは微笑んで言った、「Wang Jinが私を殺すことを恐れていませんが、彼が私のコックを切るのではないかと心配しています。この人生で彼女と性交しない姉妹を見ることができます。

お母さんは彼をコケットにhitった。

今回は、たまたま彼のペニスを叩いていましたが、それは彼の下半身を抱きしめて、「ああ、姉妹のZhu、あなたは私のコックを割引しました。

みんな大笑いした。太陽が西になってから、服を着ていました。私の母は私に電話をかけ、私は反対側から出てきました。誰もが自分のものを詰めて、海岸にrowぎました。チャーター料金を支払った後、私たちは車に乗り込み、家に帰る準備ができました。この時点で、私は別のトリックを演奏し、助手席に座って、母親のシャオ・リーとシャオ・ワンが後列で絞ることを主張しました。実際、私は彼らに何が起こるかを見たかっただけです。

案の定、運転後すぐに、私は彼らが起こったことが本当だと私の後ろにわずかな騒ぎを聞いた。後部座席で何が起こったのかを見るには若すぎて、車の前の鏡に反映されていたので、振り返ることができませんでした。

私が急いでいたとき、彼は車の前で私に向かってリフレクターをねじったので、後部座席の母がXiao王とXiao Liの間に挟まれているのを見て、もう一方が彼女の手を伸ばして白いトップスに触れました。私の母の顔は洗い流され、彼女は唇をしっかりと噛み、彼女自身がうめき声を上げませんでしたが、彼女の体は穏やかに並んでひねりました。 Xiao WangとXiao Liは微笑んで微笑んで、時には母親の優しい顔さえ持っていました。

私はst然とし、ラオスは頭を向けて私に微笑んだ。私は突然すべてを理解しました。私の母がギャングレーピングする3人の良いショーでさえ、おそらく彼、Xiao WangとXiao Liによって計画されていました。そして彼は私が彼らのセックスを覗いていることをはっきりと知っていました。

（三つ）

貯水池の誘惑から戻った後、何かがいつも私の心に残り、困惑しています。マザーと王ジンはどのような対立を持っていましたか？

もちろん、あなたはあなたの母親、王ジン、ラオス・彼、シャオ・リー、シャオ・ワンを尋ねることはできません。彼女の理解に基づいて、彼女は彼女の感情を非常に大切にします。

彼女の父親に対する彼女の感情は、人生と家族でお互いをサポートする彼女のパートナーであり、王ジンは彼女の人生の通行人であり、ロマンスです。しかし、彼女と王ジンは純粋にそのような性的関係を持っていたとしても、このためにさりげなく起きませんでしたが、彼との長期的な単一の関係を維持するでしょう。

それ以来、私はまだ母のユニットに行って遊びに行きますが、王ジンを見ることはめったにありません。彼と母が身体的な関係を持っているかどうかはわかりません。

夏休みが過ぎたとき、私は6年生に昇進しました。市の統一試験で私たちの顔を学校に見せるために、教師は私たちを人間としてまったく扱いませんでした。私が毎日残す宿題は、おそらくその間に母のワークロードよりも多く、私は一日中宿題の海を持っていました。

1993年9月30日の午後、私は家に戻り、授乳を捨てて、夕食を食べずに眠りに落ちました。私がぼんやりと寝ていたとき、私は私を揺さぶるのを感じました。彼女が私を目覚めさせるのを見たとき、彼女は私に尋ねました、「明日、私たちのユニットはZhangjiakouのBashang Grasslandへのツアーを開催します。あなたは行き​​ますか？あなたが行かなければ、あなたはよく眠れるでしょう。」

当時、私の心は混乱していたので、「眠り」という言葉だけを考えました。私はそのような眠い方法でどれだけ長く眠っていますか？

私の眠気がすべてなくなったと思って、私は突然目を開けて窓の外を見て、ベッドの頭のテーブルを見て、ほぼ5分6時であることがわかりました。私はベッドから飛び出し、私の母がそこに服を着ていました。

私は無力に振り向いて、この一目で、彼女が着ていた赤いパンティーとソファの赤いブラジャーをすでに見ていました。私は彼女がその時点で普通の織りのように、それは明らかに新しいもののように見えます。

私は背中を運んで、「お母さん、あなたと一緒に草原に行きたい」と言いました。

ママは言った、「なぜあなたはすぐに服を着て行かせてみませんか、車はすぐに来ます。」

私は同意し、服を着て洗い流したとき、彼女は私がリビングルームに来たときにすでに服を着ていました。彼女が貯水池で最後にドレスアップしたのとは異なり、彼女は通常仕事に行った普通の服を着ていました。白人の女性のVネックの長袖シャツとアクアグリーンのアイスシルクパンツを着ていましたが、非常にカジュアルに見えましたが、Vネックシャツのボタンはほとんど下にありませんでした。

あなたはその時、ブラジャーを露出させないために、ほとんどの女性が白いブラジャーを使用していることを知っておく必要があります。その予感は再び私の頭に浮かびました、そして、私は正しい決断をしたことを知っていました。

私はリビングルームのソファに座って水を飲みました。突然、階下から2つの厳しい車の角が来るのを聞きました。母はコーヒーテーブルの上でお父さんのために調理された朝食を拭き、「ここに来て」と言いました。階下に駐車されている白い「パン」と、当時人気になっていたサンタナがありました。母は「パン」に手を差し伸べようとしていましたが、「突然」で、誰かが内側から開いていますが、私の母はびっくりしました。

王ジンは車のドアを開けて座席に座ったが、彼の母親は彼の親切を受け入れなかった。私はちょうど座って、片手で手を伸ばして、フロントリフレクターを角度で私に向けました。彼は微笑んで車の鍵をひきつり、車を始めました。

車は早朝の通りで軽く通り過ぎました。私がサンタナに座っていたとき、私は会社の秘書が車の後ろに座っていることに気づきましたが、彼は非常に繊細で、普通のカメのエッジのある眼鏡と灰色のジャケットを着ていました。

私はリフレクターを見上げて、2人が異常な動きをしていないのを見て、「パン」を振り返ったが、この時点では何も見られなかった。私は頭を撤回し、旅客席に途中で横たわり、リフレクターを見上げました。私は母と秘書の間の動きを見たことがありませんでした。

母が目を覚ましたとき、車はすでに草原リゾートの入り口に駐車していました。車のドアから出たとき、私は突然目が開いていると感じ、草の広い海は私が暗唱した古代の詩を考えずにはいられませんでした。青い空と緑の草はお互いを補完します。土と野生の花の香りが私の顔に来ました。古代人が言ったことは確かに真実です。

11人のグループがチケットを購入して入って話し合い、最初に馬に乗ることにしました。競馬場は入り口からそれほど遠くなく、1円あたり2元です。数人の若い男性が試してみたいと思っていましたが、お金を払った後、彼らは背中にいました。モンゴルの馬は自然界で優しいものであり、観光客の安全のために、彼らはすべてここで選ばれた雌馬です。したがって、彼らは以前に馬に乗ったことはありませんが、何も起こりませんでした。

私はとてもかゆみがあったので、私は彼らのようにギャロップしたいと思っていましたが、母はそれを許さないことを主張し、彼女が私が倒れることを恐れていると言った。方法はありませんでした、私の腕は私の太ももをひねることができなかったので、馬を借りた人が私を引っ張って、これが私の馬に乗る唯一の経験になりました。

私の母が乗る番だったとき、彼女はまた誰かに彼女を引き寄せるように頼みました。レンタルされた馬は、彼を遠くから見ました。

私は急いで行き、母の顔が青白く、明らかに怖がっているのを見ました。私は密かに私の体を使って私の恋人を復venしましたが、私は5秒間馬に乗ることはありませんでした。私は急いで彼女を助けてくれました。

私はすぐに彼女を背中を軽くたたいて、「ママ、大丈夫ですか？」と尋ねました。

彼女は話すことができなかったので、彼女は彼女の手を振って、それが大丈夫だと合図したので、彼女は再び嘔吐を始めました。この時点で、王ジンと秘書は両方ともここで状況を見て歩きました。

秘書は、「何が悪いのか？車に戻って休んでいますか？」と尋ねました。

王ジンはまた、「あなたが今馬に乗ったときにめまいをしましたか？」と尋ねました。

しばらくして、母はまっすぐになって秘書に言った。

当時の王ジンの顔の表情は、彼がそれについて考えているとき、彼の心の中でまだ鮮明です。秘書は彼の表情に気付かないように見え、母親に「大丈夫です。もしあなたがそれを持っていなければ、後で休憩して写真を撮ってみてください」と言いました。

お母さんは微笑んで、「今も同じではありませんか？」王ジンは彼の目にほとんど火を吐き出しましたが、別の水のプールがありました。

私はあまりにも長く滞在することはありませんでした。

突然、彼は彼が近くにいるドライバーのラオスを見て、「ママ、彼は馬に乗って走っているのを見に行きます」と言いました。

私はラオスに来て、「彼が私のために写真を撮るだろう、彼が写真を撮るためにそこに行きましょう」と言った。ラオスはすぐに理解し、私と一緒にパオに向かって歩き、徐々にみんなを去りました。人里離れた場所に歩いたとき、私は立ち止まって彼に尋ねました。

彼はun然としてから、彼の顔を引き下げました：「子供たちは何について話しているのですか？」

私は彼を無視して続けました。

ラオは、彼が私よりも30年長く生きていましたが、Xiao LiとXiao Wangは鋭いものではありませんでした。彼はしばらく沈黙していて、「さて、あなたは何を聞きたいですか？」と言いました。

私はラオスに彼に尋ねました、「秘書は今日私の母について何か考えを持っていますか？」

ラオスは、「あなたはまだそれを見ることができませんか？あなたの母親は今日故務秘書を故意に誘惑していました。秘書は良いことではありませんでした。

私は再び尋ねました、「母と王ジンはどれくらい長く一緒にいましたか？彼らはいつ厄介になりましたか？」

ラオスは言った、「私はこれについてあまり知らない。おそらく去年だったし、他の人から聞いた。」

「誰が聞いたの？」と尋ねました。

彼はためらい、「実際、あなたに言っても大丈夫です。それは労働組合の若い孫です。あなたは彼を知っていますか？」

「Xiao Sun？これを考えて、怒りは私の心に急上昇しました。

「実際、王ジンはXiaoの太陽との関係があることが判明しました。彼らはほぼ2年間一緒にいます。両方とも家族を持っています。この問題は長い間皆からそれを隠すことは困難です。それについて考えて、彼女は彼女ができることは何もしませんでした。

私はこれを理解できます。したがって、すべてが合理的です。

老賀又道：「這事情沒過多久就被王進知道了，他找到小孫，威脅她不準再說出去，又給了她一些好處。你可能不知道，王進在社會上有很多朋友，我們根本斗不過他。他問小孫都告訴了誰，就這樣找到了我們，對我們挨個威脅。幸好那時公司出了點事情，很多人都到總公司去了，咱們這分公司里沒多少人，這事也就沒散出去。」

我「哦」了一聲，又問道：「他們什么時候鬧的別扭？」

老賀道：「這事我是聽王書生說的，大概是７月初的事情。他說那天樓道里突然有人在吵架，他出去一看，是你媽和王進。你媽從總務那里出來，蹬蹬蹬往辦公室走，背后跟著王進，喊道：『你回來，回來！』你媽沒理他，逕直走進辦公室，王進也沒跟過來，看見王書生在看，吼了他一句『看你媽逼看！』你媽和王進的事，王書生也是知情人之一，他沒敢多看，就關上辦公室的門，看見你媽趴在辦公桌上嗚嗚地哭。你媽辦公室的人都知道他們倆的事，誰也不敢過去勸。后來的事你就都知道了。至于為什么鬧矛盾，大家都不清楚。」

我點點頭，道：「謝謝你，賀叔叔。我的為人你了解，你應該能信得過我。另外，今天請你千萬幫我注意一下我媽，她有什么異常你趕緊跟我說一聲，不光是她和書記的事情，我看她今天有點不對勁。」

老賀道：「你放心，有什么精彩節目絕對錯不了你的。我賀英忠跑車這么多年，有什么事情，嘿嘿，還能逃的過我的眼睛？」在我揭破他的秘密后，他一直臉色惶惶不安，后來才漸漸緩和，這時臉上卻又露出了習慣性的奸笑。

我笑笑，說：「那好，賀叔叔，我們照相吧。」

胡亂照了幾張后，我們看見媽媽他們一群人在遠處圍坐著看蒙古歌舞，便走了過去。我來到媽媽身邊坐下，她的另一側正是書記。他本來正跟我媽口水亂飛地說著什么，見我過來，立刻停口不說，換了個一般的話題。

我心想：要想人不知，除非己莫為。眼下還是媽媽的身體要緊。想操我媽又不關心我媽的身體健康，我可不答應。我看看媽媽臉色已經變得紅潤多了，問：「沒事了吧？」

媽媽嗯了一聲，說：「沒事了，你剛才照了幾張相？」

我隨口胡說道：「六張。」

媽媽點點頭，說：「你就在這里看一會，我也去照幾張相。」我答應一聲。媽媽和書記站起身來，說：「走吧。」兩人一起向渡假村深處走去。

我卻哪里能看得下歌舞？這擺明了是要出事嘛！我一邊假裝看著歌舞，一邊用眼角的余光瞟著他們，見他們轉過一輛供游客拍照用的帶車蓬的大車后面消失了，我從地上一躍而起，緊跟著小跑幾步也來到大車后面，轉出半個腦袋一看，他們兩個已經手拉手，正往不遠處的胭脂河河岸走去。

媽媽還不時回頭望望，看有人跟過來沒有。這一段路上都是草地，沒有什么東西可供遮掩，我干著急卻沒有辦法。眼睜睜看著他們兩個人走進了胭脂河岸邊的樹林，才敢從車后轉出來，先向東走出幾百米，再折向西南，一溜小跑，也鉆進了樹林里。這時我已經毫不懷疑他們要做什么了，但這么大一片樹林子，卻去哪里找他們呢？

漫無目的地找了一陣之后，除了撞見幾對搞對象的以外一無所獲。原來這樹林里面「鳥」還不少，或者說是專門給「鳥」預備的。我早就不把這當一回事，只當沒看見，一門心思地找我媽和書記，卻是半點蹤跡也找不到，徒然招了別人的罵而已。

反正他們是往西頭去了，我一直往西走，不信找不到他們，那時我真是鬼迷心竅，全不想萬一迎頭碰上了該怎么辦，腦子里只想著我媽和書記抱在一起的丑態。又走出不知道多遠，連搞對象的也沒了，林子卻是越來越密。我雖然色膽包

天，但畢竟才十三歲，心里不禁害怕起來，不敢再向前走，于是便停下了腳步。剛想往回走，忽然聽見一個女人的說話聲：「好像有人。」

我一驚，趕緊趴在地上，大氣也不敢出一口，剛才的聲音分明就是我媽，離這里不遠，只不過是因為林子密而我個子小才沒被發現。我等了一陣，聽見一個男人的聲音說：「哪里有人，你又聽錯了吧。」這自然是書記。我聽說話的聲音大致是在我的右前方，便輕輕向那里爬了過去。

只聽媽媽嘆了口氣，道：「沒人？看來是我耳朵有毛病了，唉，老了。」

書記嘻嘻一笑，道：「我都沒老你就先老了？一點沒看出來嘛。起碼你這里不老。」

媽媽啐了一口，道：「去你的，老不要臉，把手拿開。」

書記道：「你嘴里說著拿開，其實你心里想的是別拿開，你沒看那香港錄像里嘴里說著不要，不要，其實心里說的都是不要停啊～～不要停啊～～～」書記模仿港臺三級片里女子的說話語氣，頓時我身上的雞皮疙瘩掉了一地。不是此時聽見，有誰能想到成天滿口「黨的建設」「支部工作」的書記會說出這種話來？

我爬到一叢灌木后面，用手輕輕撥開擋在面前的幾棵草，透過灌木的縫隙，我看到前面是一個平緩的小坡，坡下有幾棵樹，媽媽和書記就坐在樹陰里，屁股底下墊了塊不知道從哪里弄來的塑料布，離我不過幾米遠。

書記的一只手摟著我媽，一只手搭在我媽的大腿上亂摸，臉上嬉皮笑臉的神色一如街頭的無賴小流氓。媽媽橫坐在書記腿上，手勾著他的脖子，羞得連臉都不敢抬。摸了一陣，書記拍拍媽媽的屁股，淫笑道：「怎么樣？還要不要？」

媽媽抬起頭來，幽怨地看著他，嘆了口氣，道：「你就是想玩人家的身子，其實你心里對人家沒半點真感情。」

書記道：「誰說的？小朱，我要不是真心想和你好，我能冒這么大風險嗎？這事情要讓別人知道了，我還能在公司混嗎？」

媽媽道：「你就只想著自己能不能在公司混，全沒想過人家在公司的日子過得怎么樣。你說你對我好，那你為什么不早把小孫給調出工會去？非等要玩過了人家的身子回去再說，我和她的關系那么差你沒看出來？你要對我好你就該對她不好，這還用我說嗎？這都是你主動該做的，你這流氓，流氓……」

媽媽越說越生氣，攥起兩只拳頭就往書記胸膛上一頓亂捶，沒捶了幾下，手就軟了，索性撲到他懷里，抱著他嗚嗚哭了起來。

書記也不出言安慰，等媽媽哭過了一陣，才拍著她的背說：「你和小孫的事我怎會看不出來。我也早想把她調到鍋爐房去，可現在沒什么把柄，我怎么調？一調不就給別人起了疑心了嗎？寶貝，我的小豬寶貝，豬寶寶，別哭了，啊？我答應你這次回去，一定把她調的遠遠的，調到哪里給你出氣好你說吧，你讓我把她調去掃廁所我都不說二話……」

媽媽一下子從他懷里坐起來，抹著眼淚點著他的鼻子說：「這可是你說的，你要反悔的話我找你老婆說你強奸我。」

書記的臉色變了變，隨即又堆笑道：「行，你拿刀宰了我。」

媽媽破涕為笑，嬌嗔地抱著他的腦袋親了一下，書記趁勢把她的嘴唇按到自己的嘴唇上，兩人吻在一起。

前兩次偷看都是從一開始兩人就在干，偶然說話也是叫床和淫聲浪語，哪有這般蜜糖似的調情？這一番情話只聽得我又想笑又覺得大為受用，具體怎么受用自己也不知道，只是心里希望他們多說幾句，就算他們不干，只在這里聽聽他們說話也滿足了。

原本以為男女唯有交合之時才最是快活，其他都是在浪費時間，今日一見方才知道只是兩個人在一起，不操不干，竟也有這樣的甜蜜。當下暗暗用心記著書記和媽媽的話，準備以后有用的時候派上用場。

好一陣，兩個人才分開，只聽書記又道：「小朱，我這前半輩子，算是白過了，和你在一塊，我才知道人活著會有這么快活。這次回去我就和那個老妖婆離婚，你也離婚，咱們兩個一塊高高興興地過這下半輩子。那個老妖婆害了我二十年，我絕對放不過她！」這段話前一半甚是溫柔，后一半卻充滿了怨毒與憤恨，顯然是對他老婆恨之入骨。

我一驚，媽媽要是真的聽了他的話回去離婚，這可是對我大大的不利，當時便想跳出去攪了他們的好事。卻聽媽媽說：「咱倆只是露水緣分，你要談結婚，那咱們這露水緣分也就到頭了。」

我長出一口氣，書記聲音發顫，道：「為什么？你……你難道不愿意和我在一起？」

媽媽道：「你說這話，實際上還是對我不放心，我連……連身子都愿意交了給你，又有什么不能給你的？只是你我都已經結婚多年，有家有室，我若離婚跟了你，我十來歲的孩子怎么辦？」

我心里仿佛被什么東西刺了一下，鼻子一酸，差點掉下眼淚來。卻聽書記接道：「孩子自然是跟爸爸。」

媽媽陡然臉色一變，一扭身從書記懷里掙脫出來，一言不發轉身就走。書記大急，從地上站起來，疾走幾步拉住媽媽的手。媽媽一甩手，怒道：「放開！」掙了幾掙沒掙開，便道：「你再不放手，我可要喊人了。」

書記道：「小朱，我剛才和你開個玩笑，何必當真呢？孩子愿意跟你來，我舉雙手歡迎，就當他是親生的一樣。」我心里道：你就算是想要我當你兒子，我也不要你這樣猥瑣的人當我爸爸。

媽媽道：「無心出真言，你只貪戀我的身子，哪天我人老珠黃了，現在的朱寶貝就又變成了老妖婆。咱們倆的關系，我看就到此為止了吧！」說著又去甩他的手。

書記急了，從背后一把抱住媽媽，把頭貼到她的耳邊，道：「小朱，我對你的心，你就算把我肚子割開掏出來也不會變，我只想讓咱們兩人能光明正大地走在一起，睡在一起，不再過這種偷偷摸摸的日子，我要是只貪戀你的身子，叫我出門讓車碰死，吃飯讓飯噎死，喝水讓水嗆死，死了沒人埋沒人抬……」

媽媽急忙用手摀住他的嘴，隔了一會，才幽幽地道：「唉，也不知我上輩子欠了你什么，這輩子老天爺才讓你來做我的冤家。好了好了，我原諒你了，但是那離婚兩個字，從今以后再也不要提起，你再提，咱們的關系就徹底完了，你再怎么求我，我都不會動心一點了。」

書記忙道：「不提，不提，我要是再提，就讓我……」一句話沒說完就被媽媽用嘴堵住了他的嘴，兩人交頸并肌吻了起來，鼻息之聲隱約可聞。

我心中暗罵那書記你死了就死了反正也不是什么好東西。

書記從后面抱住媽媽，那兩只手正好按在媽媽胸前的雙峰上，吻著吻著，一只手已經去解媽媽的衣扣，另一只手從媽媽的領口伸進去，撫摩著媽媽飽滿鼓實的乳房。

媽媽似乎很喜歡他這樣做，用脖子摩擦著他的脖子和臉，書記的嘴從媽媽的臉上開始向下蹭，從臉吻到下巴，又從下巴到脖子。這時他已經把媽媽的上衣解開，順勢把頭埋進媽媽的胸前，貪婪地聞著媽媽身上的香氣，吻著媽媽的乳房。媽媽靠在他身上，自己卻越來越軟，柔若無骨。

書記干脆把媽媽抱了起來，一邊在她身上臉上吻著，一邊向樹下的塑料布走去。媽媽半閉著眼睛，一頭烏黑的短發在空中飄蕩，口中喃喃自語。間或輕聲哼叫，一副嬌弱無力的樣子。

書記把媽媽放在塑料布上，脫去自己的襯衫和褲子，輕輕壓在媽媽身上。媽媽一聲嬌哼，書記的一只手已經伸進她的綠色冰絲褲。那褲子沒有褲帶，只有一根松緊帶吊著，書記的手在里面恣意妄為地摸索著。

媽媽喘息道：「你…你欺負我……你們男人都欺負我……嗯…哦……哦……連你也欺負我……」

書記親了親她的嘴唇，用另一只手把她的上衣脫了下來，露出紅色的乳罩。媽媽把手伸到背后，剛要解掛鉤，書記柔聲道：「別，我來。」伸手到她背后解開掛鉤，提著乳罩包在自己的鼻子上深深地嗅了幾嗅，這才放在塑料布上，把放在媽媽褲子里的手抽出來。

書記從媽媽身上起來，靠著大樹坐下，把媽媽抱到他腿上，用自己的腿把媽媽的兩條腿支開，一只手撫弄著媽媽的一對乳房，另一只手又伸入媽媽的褲子里刺激媽媽的下身，嘴在媽媽的耳后和脖頸上游走。

這些地方都是女性最敏感的地方，很快，媽媽臉上泛起了大片的紅潮，仰著頭呻吟不止：「哥哥……嗯……這里……就是這里……啊…啊…對……別停……哥哥……好哥哥……親哥哥……」

她把一只手伸進自己褲子里，抓著書記的手，指揮他刺激自己的敏感地帶。不過我卻發現一個規律，媽媽爽得很厲害的時候喜歡喊哥哥，不管男的是誰，歲數多大她都喊哥哥，后來我觀察了很多次都是這樣，以至于我曾經懷疑她的第一次給了我舅舅，但卻沒有證據。

書記湊在她耳邊不知道在說什么，媽媽的聲音卻忽然變得有點著急：「別…別拿出來…」她想用手按住書記的手，但此刻大概是由于爽得厲害而沒了力氣，書記掙脫了她的手，從她褲子里把手抽了出來，用兩根手指夾著什么在她臉前晃悠，然后又拿到自己的鼻子底下聞了聞。

媽媽打了他的手一下，呻吟著說：「臟……別弄了。」藉著陽光，我看見書記的手指上有水光在閃耀。書記壞笑一下，親了親她的臉。媽媽抓住他的手，又塞回自己的褲子里，斷斷續續地呻吟了起來。

媽媽另一只手向后伸去，在自己的屁股下面摸索著，卻夠不著。書記抓住她的手，淫笑著說：「想要什么？」

媽媽忸怩了一下，書記用兩根手指夾住她紫紅的乳頭一陣亂抖，媽媽顫聲連叫。書記道：「不說就不給你。」

媽媽鼓足勇氣，小聲說：「雞雞。」

「什么？」書記假裝沒聽見。

「雞雞，要哥哥的大雞雞……給我……讓我摸摸你雞雞……」媽媽說完，紅著臉埋進了書記的胸膛。書記抓著她一只手，放到自己的陰莖上，媽媽從書記身上下來，抓著那根陰莖，把頭埋在書記的兩腿間給他口交起來，頭好像雞啄米似的一上一下。書記閉著眼享受媽媽給他的服務，舒服得直吸氣。

看看差不多了，書記拍拍媽媽的頭：「起來吧。」

媽媽順從地放開他的陰莖。他伸出手拉住媽媽的褲腰，向下一扯，冰絲的褲子自己滑落了，露出紅色的透明內褲包著的下體，媽媽自己從腰旁拉脫了內褲的帶子，兩片內褲從她腰上飄落，媽媽的下體毫無遮攔地展現在書記眼前。

「上來。」書記道，媽媽就叉開兩腿，倒騎到書記腿上，書記扶著自己的陰莖，對準媽媽的陰戶，引導著媽媽慢慢坐下，陰莖也就慢慢沒入媽媽的體內。這也是我第一次從正面觀察媽媽的陰毛：媽媽的陰毛成倒三角形覆蓋在她下身的那一道峽谷上，顯然是精心修剪的結果，不疏也不密，也并不很黑。

書記的陰莖在我觀察過的，這些和媽媽發生過性關系的男人里，是最差勁的一根，顏色泛黃，粗細大小和我這十三歲孩子勃起的時候也沒多大區別。但在他插進媽媽體內的時候，媽媽卻露出很痛苦的神色，說：「輕點，你那東西好大，操壞了妹妹的小逼就沒得操了。」并且一直在輕聲地呻吟。

書記笑著說：「小朱，你那里真緊，我進去就出不來了，咱們一輩子就這么連在這里吧。」

媽媽「撲哧」一聲笑了出來，宛如一朵紅色的大麗花驟然綻開，她提起下身，一上一下地聳動了起來。書記一只手抓著媽媽的乳房，用食指和中指夾著她的乳頭，揉饅頭一般揉著她，媽媽自己揉著另一邊的乳房。書記的另一只手卻伸到媽媽的下身，分開她的肉縫，用中指揉搓她陰道口上的小豆豆。

雖然這里很僻靜，但畢竟是渡假村，不像水庫那里人煙稀少，媽媽也不敢大聲喊出來，只是低低地呻吟。

漸漸弄得兩人都有了七八成，書記放開我媽媽的乳房，抱著她的腰，自己的屁股一下一下向上猛頂，媽媽咬著嘴唇承受著下體猛烈的撞擊，臉憋得通紅。本來是靠在樹上，現在卻成了書記半躺在地上，我媽騎在他身上。

書記的頻率慢慢加快，媽媽從鼻孔里隨著他的沖擊發出斷斷續續的悶哼，到最后書記簡直就是在發狂地向媽媽的下身猛戳，突然媽媽身體一哆嗦，緊跟著書記長出了一口氣，兩個人僵在空中，書記的陰莖漸漸縮小，最后退出了媽媽的陰道，隨著他陰莖的退出，不斷有濁白的液體從媽媽的陰道里流出，流到媽媽的大腿和陰毛上，在陽光下閃閃發光。

媽媽從扔在一旁的褲子里取出衛生紙，揩凈了自己下體的穢物，用自己的嘴給書記的陰莖做了清潔，然后躺在地上靠著書記，喃喃道：「現在就是讓我死了我也知足了。」書記點燃一支煙，摟著媽媽，呼出一連串的煙圈，滿足地嘆了口氣。兩個人就這樣赤裸裸地在這野地里相擁相偎著，不知是睡著了，還是激情過后的疲倦。

書記抽完第三支煙，恢復了些元氣。他扔掉煙頭，推推我媽，道：「小朱，咱們該走了。」

媽媽迷迷糊糊地睜開眼，道：「這么快就走？多待一會兒吧。」

書記道：「快１２點了，大伙找不見咱們，沒法去吃飯啊。咱們以后的日子長著呢，乖，快穿衣服。」仿佛在哄逗一個幾歲的小姑娘。

媽媽從書記身上爬起來，「你先穿衣服過去，我一會兒過來，要不我怕……我怕……」

書記道：「怕什么？」

媽媽道：「怕有人說閑話。」

書記「嗯」了一聲，道：「那……也好，那你快點啊，要不我不放心。」媽媽點點頭。書記穿上衣服，抱住媽媽的頭和媽媽接了個長吻，這才依依不舍地走了，很快消失在樹林后面。

媽媽躺在地上，卻不穿衣服，仿佛要享受一下這難得的在野外裸體日光浴的機會，過了一陣，才慢慢從地上把衣服拾起來，整理平整了，一件件穿好，連那塊塑料布也疊好，裝進兜里。她站起身來，掃視了一下周圍，突然提高聲音說：「出來！」

我嚇得渾身一顫，頓時腦子里一片空白，死定了，她絕對饒不了我的。我手和腳當時就都軟掉了，想爬都爬不起來。

不過，幸虧我沒有爬起來，否則我也就真的沒有命在這里寫這件事了。就在我冷汗直冒的時候，忽然聽見有個男人的聲音怒氣沖沖地道：「出來就出來，你個賤貨。居然連這樣的貨色都勾引，真是賤到家了。」我振作精神向下一望，樹葉響處，一個高大魁梧的男人走了出來，正是王進。

王進走到媽媽面前，突然甩手給了她一個耳光。媽媽被他打得一個趔趄，站定了后，憤恨地看著他，冷冷道：「我賤不賤關你什么事，我就算到窯子里去賣屁股和你有什么關系？你在這里偷看我和別人操就是犯法。」我怒火中燒，王進居然敢打我媽媽，要不是我現在不能暴露，我非跳出去和他拚命不可。

王進站在那，伸出胳膊想抱我媽媽，被媽媽一手推開了。兩人沉默了一會，王進開口道：「小朱，你就真的不能……」

媽媽打斷他的話頭，冷冷道：「我不可能原諒你的，你哪怕把全公司全世界的女人都勾引遍了，我也能原諒你，但這一次不能。」

王進道：「我是一時糊涂。」

媽媽道：「到現在你還在和我撒謊，你心里知道你不是一時糊涂，你就是變態。你永遠不會知道我看到那些照片時的心情–」

說到這里媽媽的聲音已經顫抖。她哽咽著說：「你花，你風流，我不怪你，我只求做你的女人，已經很滿足了。你就是一年里所有的時間都和別的女人在一起，只有一天陪著我，我也高興，不會去嫉妒那些女人。每一次你要我的時候，不管身上舒服不舒服，我都會毫不猶豫地給你，因為我覺得把身體獻給自己所愛的男人是一個女人最大的幸福，不管你明天和哪個女人睡在一起，只要你今天和我睡在一起，我就是世界上最幸福的女人。」

媽媽頓了頓，仿佛沉浸在甜蜜的回憶里，突然，她把聲調提高了八度，歇斯底里地喊道：「可你為什么要去勾引一個男人？！」

我震驚得半天合不攏嘴，我原本已經隱隱約約感覺到媽媽和王進的矛盾可能有第三者摻雜其中，卻怎么也沒想到竟然是一個男人。那時候同性戀還被認為是一種心理疾病，同性戀者根本得不到社會的寬容和承認。可是，這樣滿臉胡茬，聲若洪鐘，男人味十足的王進，居然也會是同性戀者，卻大出我意料之外。我一陣惡心，幾乎當場就要嘔吐出來。

我強忍著看下去。王進默然不語，顯然媽媽所言非虛。我只覺得再也不想看見王進，一看見就想嘔吐，索性閉上眼睛，聽他們說話。

王進道：「小朱，我說了我是一時糊涂，只想嘗嘗這新鮮的滋味，我心里……我心里一直最愛的就是你。」

媽媽冷冷道：「把你這些話都收起來對著你的男人說吧，我只想告訴你，你以后不要再碰我，咱們兩個誰也不認識誰，我的王大相公！」

最后這一句連挖苦帶侮辱，語氣極為惡毒，王進再也忍耐不住，「啪」的一聲，又結結實實打了媽媽一個耳光，媽媽毫不示弱，繼續道：「你打呀，你打死我吧，反正讓你打死也是我自作自受，我怎么當初就瞎了眼讓你這個屬兔子的給迷惑了？」

說到這里語氣又轉為溫柔平和，續道：「還記得我們是怎么開始的嗎？那天你在樓道里，從背后猛然抱了我那一下，我整個人當時一下子全身都酥了，雖然嚇了一跳，覺得你這人好流氓好鹵莽，心里卻希望這一刻永遠不要結束，讓你永遠這樣抱著我，聞著你身上的體味和淡淡的煙香。你知道嗎？從那一刻起，我的心就是你的了。」

媽媽停了一下，又道：「后來那天，你叫我上樓去看圖紙，我心里頭明知道會發生什么事情，可我的腳啊，它就是不聽話地跟著你走。我整個人都迷迷糊糊地，你說了些什么我全都聽不見，眼里就只有一個你，直到你把手伸進我的衣服里，摸我的奶子，我才有點清醒過來，雖然拚命掙扎，可心里卻盼望著你用更大的力氣把我抱住，你也就真的把我抱住了。唉–」

媽媽嘆了口氣，沉默了，仿佛是在回憶那一刻。王進也靜靜地聽著。

過了一會，媽媽才又開口說道：「你把我按到床上，撕我的衣服。你的手一碰到我的奶子，我整個人就好像被電了一下一樣，渾身的力氣就都沒了，你揉著我的奶子，我渾身酥軟，想用手把你的手拉開，可連手都抬不起來。你脫我的褲子，我也拉不住。」

「還記得嗎？我那時一手護住胸，一手捂著襠，求你別來了，可你的力氣真的好大，一下子就把我的手都給扳開了。我嚇得渾身哆嗦，哭著求你不要，你卻在求我可憐可憐你對我日夜思念的煎熬，我看著你的樣子好害怕，可聽到你說想我，心里卻很甜。你的嘴在我的臉上拚命地親，你的胡子把我的臉都扎痛了。」

「后來，你用手去扳我的腿，我本能地把腿夾得緊緊的，心里卻希望你把它們分開，因為你的大雞雞就貼在我的下身，它讓我身體里頭的血全都燒起來了。然后，你就分開了，把我的三角褲衩撕得稀爛。我拚命想把腿合上，可你把我的腿架在你的肩膀上，我怎么掙也掙不脫，然后就感覺有一個好大的東西猛地捅進了我的那里。」

「不知道為什么，雖然結婚已經十幾年了，可那一次的感覺，卻好像從沒碰過男人的小姑娘，在經歷她的初夜一樣。我痛得大哭大叫，心里知道你是在強奸我，可就是鼓不起力氣來反抗，反倒想讓你就這樣，重重地壓在我的身上，干我干到死。」

「我一邊哭，一邊淚眼朦朧地看著你在我身上亂動，咬我的奶子和奶頭，每一次全身都像過電一樣。我忍不住叫了起來，你卻說我是裝純，更加用力地揉我的奶子，就好像要把我撕碎一樣。你的那個東西在我下身里猛沖猛撞。」

「你還記得后來嗎？后來，你干完了，我光著身子坐在床上，嗚嗚地哭，你說了好多好話來哄我，你以為我是被強奸以后感到屈辱才哭的，不是，我那是激動的啊，我終于把身體獻給你了，我真的很高興，可是，卻又是同時失去了我的貞操，我有點負罪。就好像電視里演的那個紀曉芙，雖然被人強奸了，卻永遠都不后悔。」

「那天走的時候，你就送給了我這條內褲，每一次穿上它，我都感覺是你在輕輕地撫摩我的那里。后來……后來……」媽媽又停了下來，我睜開眼睛向她望去，只見她臉上的神色又是甜蜜，又是惆悵。

媽媽續道：「后來的日子，簡直就像在夢里一樣，我和你偷偷地來往，每一次我都怕人發現，可我越緊張，越害怕，你卻越是喜歡，說就喜歡這種帶著負罪感的氣氛，仿佛過去的大家閨秀私會情郎的那些美麗的故事，你還說你喜歡我在床上仿佛一只受了傷的小羊羔，縮在你懷里發抖的感覺。」

「還記得那次嗎？我去四樓上廁所，剛剛上好出來，你這個壞蛋就埋伏在廁所門口，把我抱住了，嚇得我叫了一聲。可那一抱就好像是你第一次抱我的時候一樣，那感覺又回到了我的身上，我又酥軟在了你的身上。你抱著我往你宿舍里跑，那天正好我兒子在……」我聽到這里，心「咯登」一聲，這應該就是我看到的那一次了。

媽媽又說道「…而且上班時間，經理也在。我怕死了，可你不管，就是要。其實我也想要啊，你難道還不明白，我最喜歡的就是你對我用強暴的方法嗎？因

為你一用強，我就會想起第一次失身給你的時候，也就會格外的興奮，那種又害怕，又快樂的感覺，就好像饞嘴的孩子偷吃糖果……」說到這里，聲音已經低如蚊哼。

她痛苦地搖搖頭：「那一次是我感覺最好的一次。后來沒有一次像那么興奮過。」說完，輕輕嘆了口氣。

我心里就像打翻了五味瓶，很不是滋味。聽媽媽回憶她和王進的第一次時的語氣，顯然她對王進感情極是深厚，可謂一見鐘情，但既然能下決心了斷，那也

必是傷心至極，無可挽回了。

王進一時也無話可說。兩個人就這樣沉默了好長時間，王進才打破了僵局，說：「那一次，我也是和你一樣的感覺，從來沒有哪一個女人能像你這樣讓我發狂。」

「所以你才要去找男人？」媽媽挖苦道。

王進也不生氣，道：「我知道你勾引男人是為了報復我，可你……可你不該勾引他呀。還穿上我給你的內褲。」

媽媽冷冷一笑，道：「我就是要勾引他，看看是你對他的吸引力大呢，還是我對他的吸引力大。等會我就告訴他這條內褲是你給我買的，我倒要看他是什么反應。」

王進怒道：「你……」只說了一個「你」字，便說不下去了。

這時我腦子早已亂成一片，后來他們說了什么一句也沒聽見，只是把他們剛才說的那兩句話的邏輯整理清楚，便是一個讓人震驚萬分的事實：王進的同性戀伙伴居然是書記！我這時才明白媽媽為什么要勾引這個人品和相貌都并不出眾的書記了，不是為了得到什么好處，而純粹是為了報復王進。

不錯，這種報復的確比任何報復都更惡毒，更能傷害人。我甚至想到媽媽其實早就發現王進在跟蹤她，所以剛才才會和書記說那么多甜言蜜語來刺激王進。現在，報復的目的達到了，過不了多久，書記就會像破口袋一樣被媽媽甩開到一邊。

我正在胡思亂想，忽然聽到王進驚呼一聲：「你干什么？」我心一沉，生怕媽媽想不開，忙抬頭望去，卻見媽媽在解她剛剛穿好的衣服，不到片刻已經脫下上衣和褲子，她伸手到背后解開胸罩扔到一邊，拉開內褲的帶子，把內褲脫下來拿在手中，叉開雙腿赤裸裸地站在王進面前。

媽媽冷冷地說：「進哥，我是最后一次這么叫你了，你當初那么喜歡我的身子，我很高興，我恨不得一輩子不穿衣服，就在你面前隨你擺布。可是……你碰了男人，就再也不能碰我了。現在，我讓你最后看一眼。以后，你再也不要用你碰過男人的臟手來碰我的身子了。」

王進連連道：「你干什么？快把衣服穿好。」

媽媽只是不聽。過了一會，媽媽說：「你看夠了么？」不等他回答，又道：「這條內褲是你給我買的，本來想還給你，但我狠不下心來，終于還是決定留個紀念，這個乳罩給你，也算我給你留的紀念，至于你拿它當不當一回事，我就管不著了。」說著，從地上撿起衣服，迅速地穿好，手一揚，那件紅色乳罩飛到王進懷里。

王進呆呆地站著，媽媽從他身邊走過，他也沒伸手去拉。

就在我估計媽媽走出了十幾米遠的時候，王進忽然如夢初醒地反應過來。他大喊一聲：「站住！」用一種我從來沒聽到過的兇狠的語氣惡狠狠地吼道：「你知不知道和我姓王的過不去會有什么下場？」

媽媽的聲音從遠處飄了過來：「誰不知道你是干什么的？不過我只有三個字：我不怕！」說完，任憑王進怎么喊怎么叫她，她都毫不理會，自顧自地走了。

王進臉上的肌肉抽動著，好久，才從牙縫里迸出兩個字：「婊子！」攥著手里的紅乳罩，幾次想把它狠狠地扔掉，卻總也下不了手，最后嘆了口氣，把乳罩裝進自己的褲兜里，踩著新掉下的落葉頭也不回地走了。

我一個人趴在草叢里，心亂如麻，腦子里全是他們剛才的對話，過了好一會兒，才緩過神來，只覺得背后一陣涼颼颼地發冷，用手一摸，才知道早已汗濕背心了。

（4）

我昏昏沉沉，也不知道自己是怎么從胭脂河岸邊走回了渡假村，媽媽焦急地問我去哪里了，我只是不答。好在大家一起要去吃飯，媽媽也就沒再追問。

中午我們在一個湖畔的酒樓三層露天餐廳吃了手扒羊肉和□面，別人吃得津津有味，我卻味同嚼蠟，眼前不斷閃過胭脂河邊樹林里的那一幕幕，耳邊回響的全是男人和女人歇斯底里的叫喊聲。后來大家一起去坐摩托艇游湖，我木然地跟著，差點掉下水里去。摩托艇的速度很快，耳畔的風聲呼呼作響。看著坐在艇里的媽媽，我忽然想，如果她今天穿裙子站在船上，會比那天在官廳水庫更美。

游完湖我們就驅車回家了，依然是媽媽和書記坐桑塔那后排，我坐前排。老賀習慣性地把反光鏡扭給我，我卻一點精神都提不起來，什么都不想看，靠在座位上不知不覺地睡了過去。在那短短的幾十分鐘里給我的震驚和打擊遠遠超出了我這個年齡所能承受的。那以前我一直以為我已經成熟了，而現在證明我不過只是個孩子，一個幼稚的孩子。

回家的晚上我就病了，發起了高燒，后來媽媽告訴我那天我燒到了危險的３９度，而且在其后的一周里反復了三次。我得了肺炎，醫生說是因為受了風寒。整整過了半個月，我才痊愈，但身體已經非常虛弱，只好又在家將養了半個月左右。養病的這半個月我是在鄉下爺爺家度過的，媽媽說那里空氣好。

這段時間我已經漸漸從那一次的打擊中恢復過來，非常想念媽媽，盼著她來看我，但她卻始終沒有來，直到我回到家里才見到她。

半個月不見，媽媽臉色蒼白了許多，神色也總是郁郁的。當時我只以為是她傷心和操勞過度，于是在學校拚命學習，也不再去游戲廳玩游戲機和臺球，希望以此來讓她高興。這樣又過了一個月，媽媽終于恢復了往日的顏色，這也就做為生活中的一個插曲，被我遺忘了。

我知道媽媽有時會寫日記，記一些生活中的事情。不久前為了給本文尋找一些素材，我趁家里沒人的時候把家里翻了個底朝天，尋找媽媽的日記，但以前曾經偷看過的一些日記，現在卻全無蹤影。依她的性格這些東西不會扔掉，也不會拿到單位去，所以必定藏在家里的某個地方。

我想起家里的的長沙發是舊式的，翻開是張床，其中的一半是個木柜子，也

許藏在那里，于是我翻開沙發底下的柜子，果然發現一個小箱子，用暗鎖鎖著。我那時已經失去了理智，全不想弄壞了會有什么后果，找來一根鐵絲，用在學校跟同學那里學到的一些技術撬開了箱子。不出所料，里面是媽媽的日記，從１９９１年到２００１年整整１０年的日記。

我翻了翻，并沒有找到多少有價值的東西，有一些我見過的，也已經寫了出來。我怕突然有人回來，就隨手拿了幾本，把箱子和沙發都放好，準備有時間的時候慢慢研究，卻不料無意中牽扯出了媽媽瞞了十年的舊事。

這事說大不大，說小不小，媽媽瞞得過所有人，惟獨瞞不過她自己。她把一切都原原本本地寫在了日記上，或許是想要等將來老了，再拿出來懷念過去的舊時光。里面記載了很多我根本不知道的事情，當然，也包括她和男人的事情，由于她寫得簡略，不能做為色情文章擴展開來，我也就不把它都寫出來了，只寫我親眼見到的東西，有什么遺漏的地方，再行補充。

最使我震驚的，也就是她瞞了十年的，卻是媽媽和王進交往的一年中，居然曾經兩次懷孕，每次都是王進陪她去做的手術。失血后的虛弱導致的臉色蒼白，都被她推脫為胃病，還買了很多胃藥，她那時真正需要的補血藥也是王進給她買的。

但即使受了這么大的苦，她卻從來不要王進帶套子，她怕影響王進的感覺。而由于避孕藥的副作用，她也不愿意服用，因為那樣會使她身材變形，她要把自己最美麗的身材獻給他，寧愿一次又一次地在醫院的手術臺上遭受醫生和護士的白眼，以及那絞腸剮肚的疼痛。

日記中寫到：「…躺在手術臺上，分開兩腿，露出下身的時候，屈辱和羞恥就像兩條毒蛇一樣一點點啃噬著我。眼淚無聲地從眼角涌出，怎么忍也忍不住。為了他，我不后悔，哪怕再懷一次孕，再做一次手術。」

「我能感到那些器械在我子宮里的動作，那些器械每動一次，我和這孩子的聯系就被斬斷一分。我知道我這輩子永遠不可能光明正大地給他生下一男半女，那么，就算是對他的補償，我為他多懷幾次孕，等孕期加起來湊夠十個月的時候，就當是我給他生了個孩子吧。」

「這是第一個，到現在兩個月，還有八個月。孩子，媽媽對不起你，不能把你帶到這個世界上來，雖然我不知道你是男是女，可我相信你是男孩，一個像你爸爸一樣的男子漢。我給你起名叫王重生，你下輩子，再投到我這里來，我和進哥做你的爹娘…」

后面當她第二次懷孕時，她給那個沒見面的孩子起了個女孩的名字，叫王清妍，懷了三個月。如果不是她和后來王進恩斷義絕，也許這個名單還要繼續拉下去。

第二次懷孕時，她寫道：「……陰道擴張器粗暴地撕開了我的下身，我疼得鉆心。那個負責檢查的男大夫臉上一點表情都沒有，扒開看了看，就讓我下午來做手術，我提起褲子，從床上下來，下身的疼痛讓我幾乎走不動路。」

「我扶著墻，一點點向外挪，快到門口的時候，聽見那個大夫在背后鄙夷地對護士說：『三十多歲快奔四十的人了，還和別人亂搞，這都第二次了，一點臉都不要。』聲音雖然不大，可卻一個字一個字都像錐子一樣扎進我耳朵里。

「我再也忍受不了，眼淚奪眶而出，模糊了眼前的一切，連進哥什么時候過來扶著我，我都不知道，他著急地問我怎么了，我喉頭哽咽得說不出話來。直到他把我扶出門診樓，扶到花壇旁邊，我才放開聲大哭起來……」

讀到這里的的時候我不忍再看下去，合上了日記本，把它藏好。過了幾天，才又繼續讀下去。

媽媽寫到，后來有人給她寄了一封匿名信，信里夾著厚厚一疊照片，全是王進和書記的自拍。這里我倒是清楚的，因為后來的經歷我知道這個人是誰。她當時的感覺真是生不如死，她不知道這人為什么要這么做，可又不得不面對現實。她不明白自己對王進這么一片真情，卻反而比不上一個猥瑣的臭男人。

那段時間她精神幾乎崩潰，屢次想要自殺，都因為舍不下父母、親人而放棄了。最后她決定報復，反正很多人都知道她和王進的關系，她就專門勾引這些知情人。其實對于書記的勾引早在她去官廳水庫之前就已經開始了，甚至連先進工作者云云也是由于她弄得書記神魂顛倒的結果，卻一直在吊他胃口，直到到了草原，才在合適的時機讓他嘗到了腥味。

那段時間她勾引的男人多達八個，上王進的女人在公司里一時成了最有面子的事情。王進連自己的女人都被別人干了，他的臉面自然大受侮辱。只有當那些男人在媽媽的身上大呼小叫連說過癮的時候，她才能感到一絲絲報復的快感。

這一切的結果之一就是：媽媽再一次懷孕了。在草原上那次嘔吐，并不是因

為騎馬頭暈，而是妊娠反應。她當時心里就非常懷疑。后來等我病好了，她一定要把我送到爺爺家療養，就是怕她一旦真的懷孕，我會受到傷害。我去養病的時候，她去醫院做了檢查，那時候，孩子已經三個月了。

沒有人陪伴，沒有人關懷，甚至連孩子的父親都不知道是誰。她對我爸爸守口如瓶，只說是胃病。她恨自己為了報復沖昏了頭腦，居然忘記了服避孕藥。那幫人平時她連看都看不上一眼，只是為了報復，才甘愿糟踐了自己的身子，卻沒想到懷上了那幫人的野種。

日記上字跡模糊，顯然是她一邊哭一邊寫，淚水打濕了日記本，我只好連蒙帶猜。她寫到她只覺得自己成了世界上最爛最賤的女人，人盡可夫，豬狗不如。與前兩次懷孕的那種「痛苦的甜蜜」相比，這一次她只有比前兩次更大的痛苦，卻沒有人給她一點安慰。

媽媽獨自一個人，走了三公里的路，來到醫院，還是那個男大夫給她做的檢查，和上一次一樣，她寫道：「我拿著掛號單走進去，他坐在桌邊，抬眼一看，見是我，便不陰不陽地說了一句：『又來了？』我只感覺一陣天旋地轉，仿佛整個世界的人都指著我的鼻子罵我是個爛破鞋。」

「我從小得到的家教是破鞋是最不要臉最下賤的女人，在過去的三十七年里我一向看不起那些被人們指指點點為破鞋的女人，以自己的純潔而驕傲。可今天我卻和她們一樣，被人用鄙視的眼光看待著，我真想沖出這里，到馬路上一頭碰死，可是我還有那么多的事情放不下，我不能死。」

「我麻木地躺在床上，眼望天花板上飛來飛去的幾只蒼蠅。秋天了，蒼蠅的生命即將結束，而我的生命雖然還將繼續，卻只不過是一具行尸走肉，從前那個單純快樂的朱云香，早已經像蒼蠅一樣無聲地死了。活在世上的只有一個人盡可夫的淫婦，她生命的唯一價值就是她的逼，什么時候她不能再被操了，什么時候她的生命就徹底結束了。」

「我心中起了破罐子破摔的念頭，既然是淫婦，那就淫個徹底吧！當那個醫生的手碰到我的陰唇的時候，我裝模做樣地哼了一聲，他用陰道內窺鏡伸進來的時候，我連呻吟了兩聲，說：『大夫，你輕點嘛，好疼的。』頓時我只感到下身一陣疼痛，不由『啊』地慘叫一聲。

「那大夫扔掉手里的器械，冷冷道：『疼？讓人亂操的時候怎么不知道疼？像你這樣的我見多了，那天有個女的四十多了，還在賣，得了性病，底下臭得像屎一樣，我拿鉗子差點把她的逼給她揪下來，她疼的嗷嗷亂叫，我都沒理她，她和你一樣，來這里刮第三次，你呀，也就比她強點沒得性病，你疼？等得了性病抱住逼疼得你叫爹叫娘都沒人管你。』」

「我的眼淚刷地流了下來。畢竟我還是有一點知道廉恥的。他把我和妓女相比，可我實際上連妓女都不如，妓女賣身還要收錢，我卻讓人白操不要錢自己還挺得意。我真是最爛最爛的女人，不，不是女人，是母豬，母狗……」

接下來她寫到她第二天去做手術的情景：「…我躺到手術臺上，甚至不用護士說，我就知道我下一步該干什么，張開大腿，露出下身。這一切我早已熟悉，一切都和前兩次一模一樣，所不同的是這一次沒有人在門外等我。」

「醫生和護士都戴著口罩，我能看出他們眼神中流露的厭惡之色，下手也毫不留情，冰冷的器械在我下體和子宮里亂搗，我疼得實在受不了了，緊緊抓住床單，咬著牙不讓自己叫出聲來，眼淚卻怎么也止不住，又流了出來，身體一陣顫抖。立刻一個護士吼了我一句：『別亂動！哭什么哭？當了婊子還想立牌坊？』

「我真想沖著她大喊：『我不是婊子！我只是個普通的女人，和你一樣的女人！』可我忽然想起我沒這個資格，我現在的的確確已經成了婊子，原來人的墮落是這么的容易……」

手術過后，媽媽的身體虛弱得十分厲害，原本只是作為推脫理由的胃病，現在卻真的找上了她。

幸虧爸爸是個忠厚人，雖然聽到了一點風聲，但卻寬容了她，不僅如此，還請假在家，盡心盡力地照顧她，希望她能收斂，安心過日子，媽媽這才慢慢恢復過來。

經過這次打擊，媽媽性格大變，對除了我爸爸之外的男人恨之入骨。單位里還想再貪便宜的男人一個個都被她罵了個狗血噴頭，連從前的幾個老情人也是冷若冰霜。那時我沒還沒看到媽媽的日記，只以為她是恨王進所以才恨了所有的男人，對此也沒覺得奇怪。

書記從壩上回來以后立馬把小孫調到了傳達室，雖然不至于掃廁所燒鍋爐，卻也比原來慘多了，但卻再沒嘗到一點腥味，好在他不久就升了官，調到了總公司，這才沒來得及給我媽穿小鞋。

但另一場災難卻在不久后降臨到她的身上，這場災難徹底地毀滅了她重新站立起來的希望和憧憬，使她終于明白了生活已經沒有辦法回復到從前的樣子了。

這事發生的時候是１９９３年冬天，那時媽媽經歷了這許多變故后，在單位已經處于被孤立的地位，以往上班時中午一起吃飯，下班一起洗澡一起回家的姐妹現在都疏遠了她。人情冷暖，可見一斑。

我那時臨近期末考試，放學比較遲，通常都已經天黑了，我便在放學后順路先到媽媽單位，等她下班后兩人一起結伴回家，卻不知道是她保護我還是我保護她。

媽媽日記里記載的這件事情發生的時間是１２月６號，那天是個大風天，我放了學，習慣性地到媽媽單位去找她，到了三樓她的辦公室的時候，辦公室里的人除了媽媽都已經走光了。見我來了，媽媽說：「你在這里等我一會，我去洗個澡，一會就回來。」我點了點頭，把書包扔在她的辦公桌上，坐下看書。媽媽提著洗浴用品，出了門。

我看了沒幾頁書，便覺得無聊，扔下書本，走到窗前望著燈火輝煌的公司大院。單位的洗澡堂便修在公司大院里面，這時媽媽剛好從辦公樓里出來，孤零零的身影在大風中一步一晃地走向洗澡堂。我嘆了口氣，回想起往日里眾多男人圍在她身邊時，她可曾想過會有今日的凄涼？這究竟該怪王進，還是怪她自己，還是那些把她當成玩物的男人？

忽然，我發現媽媽前面還有一個身影，離她不遠，也是一個人。略一打量那人的身高，體形，和走路的姿勢，依稀便是被媽媽整到了傳達室的小孫。自從媽媽和王進好上以后，她兩人便進入「冷戰」，而在她由于媽媽給書記吹枕頭風而被調到傳達室后，兩人更是勢成水火。

我心里一沉，隱隱感覺到有些不妙，覺得媽媽有可能要吃虧，只覺得我該幫她，卻不知道該怎么幫。我決定先跟著她們，一旦小孫發難，我也好趕緊過去幫忙。于是連門也忘了關，蹬蹬蹬幾步跑下樓去。

等我來到大院里，她們已經進了洗澡堂，我暗叫不好，生怕一進洗澡堂她們就會立刻翻臉。我那時腦子里只想著媽媽不要吃虧，也沒多想，便跟著跑進了澡堂。我以前也在這里洗過，知道男澡堂和女澡堂中間的那堵墻上有一根暖氣管子穿過，一些心術不正的人為了偷窺女澡堂，把那個穿過的孔挖得有了些縫隙，把眼睛貼上去以后，從那里能看到女澡堂內的一部分。

我交了一塊錢澡票，鉆進男澡堂，這時已經很晚，單位的男職工基本上都回了家，偌大的澡堂只有我一個人，顯得空空蕩蕩的。我進去后就直奔那條暖氣管子，雖然是偷看女澡堂，卻根本沒有一點一般人偷看女性洗澡時的那種淫邪的念頭，只是看看媽媽有沒有事，我也就放心了。

當我把眼睛貼在狹小的縫隙上向那邊望去時，看見的情景立刻讓我大吃了一驚。

我根本沒有料到女澡堂里居然有那么多的人，大約有十幾個，有老有少，圍成一個半圓，都赤裸裸地站在那里，惡狠狠地看著被她們圍在中間的一個一絲不掛的女人，那群人中為首的便是小孫，而那個被她們圍著的，不用說，自然是我的媽媽。

我心里叫了一聲：「不好。」看來今天她們是早有預謀的，下班后都賴在洗澡堂里不走，專門等我媽來洗澡的時候找她的麻煩。那些女人自然都是小孫的幫手，媽媽搶了小孫的情人，又把她弄到了傳達室，小孫對她恨之入骨，現下媽媽失了靠山，小孫必定要狠狠地報復她了。

我的心砰砰亂跳，不知道她們將要如何欺負她，有心過去攪局，又怕讓我看到她被人欺負，反而更讓她傷心。一時不知如何是好。

這時人群中走出一個五十多歲的胖大女人，卷發燙得如同雞窩，滿臉橫肉，兩個大奶子象氣球一樣沉甸甸地墜在胸前，走起路來不住地顫動。她走到我媽面前，斜著眼問她：「你就是朱云香？」

我媽抬起頭來，輕輕說道：「就是。」

那胖女人隨手就是一個耳光，罵道：「你還挺牛逼的啊，還敢說『就是』，你膽子不小啊，敢跟我們芹芹對著干（小孫全名孫玉芹）。我看你是活膩歪了。搶了我們芹芹男人還不算，還想讓我們芹芹去燒鍋爐掏廁所？還真不怕死啊。」

媽媽被她打得身體晃了一晃，嘴角流出血來，臉上迅速顯出四條指印。她抬起手，擦掉嘴角的血，挺直了身子，冷冷地看著那個胖女人說道：「不錯，我是搶了她的男人，我就是想讓她去燒鍋爐掏廁所，怎么著？」

胖女人大怒，罵道：「你他媽欠揍！」正要再打我媽，小孫搶前一步猛地揪住我媽的頭發，狠狠地向下拉。媽媽吃痛不住，捂著頭發彎下了腰。

小孫把我媽的頭扭到她的面前，點著她的臉頰一字一字地道：「你還記不記得那封信？那套照片？告訴你，那就是我寄的。」媽媽眼中閃過一絲憤怒。

小孫又道：「怎么樣？看得舒服不舒服？我告訴你，和我做對，沒你的好。知道王進現在的女人是誰嗎？是我！他馬上就要和我結婚了。像你這種賤貨，扔到大馬路上，連狗都不操。你看你那爛逼，長得跟下水道似的，驢雞巴進去都晃蕩。你居然還有臉敢跟他喊分手，還讓公司里的男人想操就操，以為這樣就能報復他。你讓別人操關他什么事？你以為他真把你當他女人看？瞧你長的那操相，他只不過把你隨便玩玩而已，早就玩膩了。小紅，把她包里那條內褲拿來！」

一個二十多歲的姑娘「嗯」了一聲，出去了。功夫不大只聽澡堂大門吱地一響，小孫喊了一聲：「把門插好！」那姑娘把門從里面插住，拿了一條內褲來到小孫面前，正是王進送媽媽的那條。

小孫抓住媽媽的頭發，把她的臉狠狠地扭向小紅的方向，沖小紅點了點頭，小紅從地上的一個小籃子里拿出一把小剪刀。媽媽似乎預感到什么。喊了一聲：「別！」

小孫劈臉打了她一個耳光，罵道：「別什么別？到現在你還把他送你的內褲隨身帶著，是不是想他的時候就穿上，然后自己摳自己的逼？我今天就讓你想也

沒的想！カット！ 」小紅張開剪子就沖著內褲的襠上剪了下去。

媽媽再也忍不住了，猛地一頭撞向小孫，一把抓住她下身的陰毛。只聽小孫

慘叫一聲摀住襠蹲下身去，媽媽扔掉手里小孫的陰毛，瘋狂地向小紅撲過去，想要搶回那條內褲。周圍的人一擁而上，把媽媽踢倒在地，圍在中間拳打腳踢起來。

到這個時候我不能再袖手旁觀了，我跑出浴室穿上內褲，找到看澡堂的老大爺，說：「快，女澡堂有人打起架來了。」

老大爺似乎耳朵有點背，說：「什么？」

我又大聲說了一遍，他好像聽清了什么似的，說：「女澡堂？你這么大的孩子，不能再讓你媽往女澡堂帶了。」

我心急如焚，看看再跟他說，說到明天也說不出個結果來，這樣的事情又不能報警，一著急，自己跑到女澡堂的木門外面咚咚咚地猛砸女澡堂的門，大喊：「快放開我媽！不許打我媽，你們他媽的趕緊給我把門開開！」

里面開始沒人說話，后來可能是被我砸急了，有個粗豪的嗓門喊道：「我操你媽砸什么砸？再砸老娘把你閹了塞你媽逼里！」我更加用力地撞門，澡堂的門突然開了，那個胖女人出現在我面前，只一腳就把我踢得坐倒在地上，半天起不來。門又砰地關上了。

好半天，我才慢慢爬起來，捂著肚子一步一步地挨回男澡堂，回到那條縫隙那里，我幫不上我媽什么忙，只希望她們不要把我媽打傷。

我把眼睛湊到縫隙前，看見一幫人氣喘吁吁站在那里，被剪碎的內褲一片片散落在地上。我媽已經頭發散亂，躺在地上痛苦地滾到一邊，又滾到另一邊，赤裸裸的身上青一塊，紫一塊，哪里還有半分幾個月前玉肌雪膚，傾倒眾生的那風情萬種的樣子？

小孫上前去，踢了我媽一腳，恨恨道：「現在知道我的厲害了吧？沒把你臉給你拿刀子劃了，算他媽便宜你了。」她回頭一招手：「走！」

眾人正要離去，那胖女人卻道：「等等！」

眾人一怔，小孫問：「干什么？還沒打過癮？那就再打。」

胖女人道：「打是打過癮了，就是還沒……嘿嘿，不過癮啊不過癮。」

小孫遲疑了一下道：「你是說……」

胖女人一臉淫笑：「對，就是這么干，我看她身材也還不錯，不玩玩太可惜了。怎么樣？你先上？」我的心抽緊了，不知道她們要把我媽怎么樣。

小孫只微一猶豫，臉上便堆起笑容道：「哪能我先上呢？霞姐幫了我這么大的忙，當然是霞姐先上了。」

胖女人笑道：「那我就不客氣了，芹芹，你找兩個人把她給我捆住了，要什么東西去我包里拿，就在外面。」

小孫應了一聲，拉開澡堂門出去了，沒一會兒提過來一個大包，轉身又把門插上，把大包往地上一放，拉開拉鏈，從里面往外拿東西。

第一件拿出來的竟是一副手銬，我嚇了一跳，不知道那胖女人從哪里弄的，但聽她們的口氣，似乎并不會把我媽怎么樣，接著看下去，第二件居然是一根短皮鞭，就是鄉下趕牲口用的那種，然后就是幾根繩子。小孫又拿出一個大號注射器道：「今天就不用這東西了吧？」

胖女人道：「嗯，先放回去，等會看興致了。」

小孫從地上站起來，把皮鞭交給胖女人，自己拿著手銬和麻繩，招呼幾個人把我媽從地上拉起來。我媽已經站不穩了，雖然被打得口鼻流血，仍然用仇恨的目光注視著這群人，小孫招呼道：「給她拉到水龍頭底下把血洗一洗。」

胖女人一擺手道：「不用，嘿嘿，玩了這么多，還沒玩出過血來呢，今天我讓她上下一塊流。嘿嘿，把她吊上！」

小孫和另外兩個人把我媽架到淋浴的龍頭旁邊，把她的兩只手拉起來，用手銬銬在水管旁邊放東西的高架上，正好能讓她兩腳尖碰到地面，卻踩不住。小孫蹲下身去，用繩子把她兩條腿九十度分開，捆在兩根水管上，然后退回去。胖女人抻一抻手里的皮鞭，「啪啪」作響，嘿嘿淫笑兩聲，向我媽走去，其他人在那里笑吟吟地看著，仿佛在看耍猴藝人在調教一只猴子。

媽媽抬起頭來，臉色一變，驚道：「你干什么？」

胖女人一臉淫笑道：「聽說你不是挺騷的嗎？我今兒個就看看你有多騷。」

媽媽顫聲道：「你……你別過來。」

胖女人不理她，來到她面前，猛地伸出左手，捏住了她的下巴，道：「來，先親一個。」說著把她那張大嘴湊了上去，媽媽拚命甩頭，那胖女人卻是非常有力，使她動彈不得，把兩片嘴唇壓上去，堵住她的嘴，在上面磨了起來。

媽媽漲得臉通紅，想擺脫她的手，那胖女人有點不耐煩了，拿鞭子在她下身捅了一下，媽媽哼了一聲，臉上露出痛苦的神情，腿上的肌肉一抽，終于不再掙扎了。

那胖女人強行在她嘴上吻了半天，才滿足地在她臉上舔了一口，松開她的下巴，嘆道：「真是個天生的尤物，怪不得那么多男人屁股后面跟著。怎么樣？以后就跟著我馬紅霞混吧，男人有什么好的，一幫色狼，只要有咱們姐妹在，包你吃香的喝辣的，連操逼都比男人操得舒服。」

她看媽媽不說話，又道：「只要你點個頭，立馬把你放下來，咱們姐妹去撮一頓，今天晚上跟我睡，我讓你嘗嘗真正的滋味，跟我干一回，保證你下半輩子都不想和男人睡覺。你干不干？」語氣比剛才已經大是緩和，竟對媽媽起了收服之意。

媽媽喉頭抽動著，突然「呸！」一口唾沫吐向胖女人，胖女人側頭避過，斜著眼看著媽媽，道：「你不愿意跟著我混，也好，那我也讓你真正滿足一回。芹芹，把剃刀拿過來！」

小孫從包里取出一把剃刀，胖女人接過來打開，鋒利的刀刃閃著寒光，她用手在刀上試了試，小孫擰開水龍頭接了點水，潑在媽媽的下身，頓時媽媽的陰毛變得濕漉漉的，一叢一叢粘在一起。

胖女人浪笑道：「看見嗎？還真是騷啊，我還沒上去，她就濕成這樣了。」眾人哄堂大笑。

小孫拿了一塊肥皂出來，涂在媽媽下身，揉了揉，頓時媽媽的陰毛上一片白沫，她故做神秘地指了指媽媽的下身，說：「看見了沒，她平時那兒的貨就這么多，有三四個男人一塊射呢。」眾人又是一陣哄笑。

胖女人蹲下身去，扶住媽媽大腿，媽媽一扭，把她的手從自己的腿上甩開，罵道：「變態！」

胖女人也不生氣，只是笑嘻嘻地說：「寶貝，別亂動，你一動，我手里的刀子可就拿不穩了。要是不小心在你大腿上，或者在你小逼上開個口子，男人們可就不來操了喲，那時候你不得天天把自己那里摳爛呀。」說著，拿刀身在媽媽腿上抹了抹。媽媽停止了掙扎，仰頭望向天花板，兩顆淚珠從眼角滾出。

胖女人手法甚是熟練，只聽嗤嗤輕響，我媽的陰毛就一撮撮從陰部飄落到地上。不大工夫，媽媽的下身已經被刮得干干凈凈。胖女人直起身來，滿意地在她下身拍了拍，把剃刀合上丟給小孫，說道：「這騷貨的逼還真不錯，我看了都受不了，更何況男人。」說著蹲下身去，掰開媽媽的肉縫，露出她暗紅色的外陰，把自己的嘴湊上去。

因為離得太遠，我沒看清她嘴的動作，但她的頭每動一下，媽媽的全身就一陣顫抖，并且咬著嘴唇，不讓自己喊出聲來，顯然是受到了非常強烈的刺激。突然，媽媽拚命掙扎起來，那胖女人卻死死抱住她的屁股，不讓她動彈，媽媽實在受不了了，忍不住叫起來：「求你了，求你別咬我那里了，我求求你了，大姐，大娘，你是我媽，求你別咬了，奶奶……姥姥……」

一旁的小孫譏諷道：「霞姐這手一般都不給別人使，讓你舒服舒服你還喊，真他媽不識抬舉。」

這邊胖女人的動作卻更狠了，媽媽身體劇烈顫抖，竟大聲哭了出來，呻吟了一聲：「哥哥！」我一怔，隨即想起這是媽媽高潮時的喊聲，難道那個胖女人竟讓媽媽高潮了？果然，媽媽習慣性地喊了起來，一疊聲也不知道喊了多少個「哥哥」，突然全身緊緊繃住，動也不動，兩只乳房向前挺出，乳頭上閃著微紅的光澤。

胖女人從媽媽身下直起腰來，道：「這小狐貍精這么容易就高潮了，怪不得男人們這么喜歡她。」

她一只手在媽媽下身揉了幾揉，一股濁白微黃的液體就從媽媽陰戶里噴了出來，媽媽「啊」地叫了一聲，那胖女人再揉幾下，又是一股液體噴出，媽媽又叫了一聲。就這樣媽媽的陰精一直噴了一分多鐘，這才漸漸沒有東西噴出，而是順著大腿流下。

媽媽被那胖女人折騰得渾身脫力，軟軟地吊在那里，頭歪在一邊。小孫拍手道：「霞姐，你可真夠厲害的，把這騷貨治得這么服。」

那胖女人哼了一聲道：「這算什么，還有更厲害的呢。你們閃開。」

人群散開一個場子，胖女人走過去，伸出兩根手指輕輕插進我媽的陰道里，在里面不住地攪動。

媽媽從高潮后的昏暈中回過神來，拚命想夾住腿，但腳被捆在水管上，根本掙不脫。她不顧羞恥地向那胖女人大喊：「求你了別弄了，我快死了，你拿刀宰了我吧，大哥，我叫你大哥行不行，你是我親媽，親大哥，親奶奶，親姥姥，你是我祖宗……啊……啊……嗯……嗯……啊……」她一面叫，那胖女人卻弄得更歡了。

忽然，那胖女人面露喜色，道：「有了！」把手指從媽媽陰道里抽出來，閃在一旁，媽媽大叫一聲：「哥哥！」一股黃亮亮的清澈液體從她下身飛流而出，直噴到她面前一米多遠的地方濺開。媽媽小便失禁了，她當眾尿了出來，眾人瞧得哈哈大笑，媽媽臉上的表情痛不欲生。嘩嘩的放尿之聲清晰可聞。

我在這邊看著，雖然怒火萬丈，可身下的小弟弟，卻不知不覺地撐了起來。

媽媽身下的小便流了近一分鐘，漸漸止住不流了。胖女人從地上拾起皮鞭，揮一揮，對眾人說：「怎么樣？夠味嗎？」

小孫道：「騷貨不愧是騷貨，果然尿出來的尿都比別人騷得多。」

胖女人道：「你們信不信，今天我再給她開一次苞。」

小孫道：「你是說要……」

胖女人一擺手：「今天不那么玩，來個新鮮的，小麗，把老大拿出來。」

一個三十多歲的女人應了一聲，去包中翻了一陣，拿出一根黃色的硅膠人造陰莖來。那東西和王進的陰莖差不多大小，有將近２５厘米長，兩根半手指那么粗。

胖女人道：「把她放下來。」

被吊了半天的媽媽被幾個人七手八腳地從水管上弄了下來，她已經站不起來了。那幾個人把媽媽架到一旁放東西的長椅后面，小孫親自上陣，把媽媽的兩只手拉過頭頂，銬在椅子的靠背上，把她的腰按下去，然后和小紅一起，一人一邊把媽媽腳腕用繩子捆上，再把媽媽的兩條腿用繩子拉開，栓在一旁的水管上，這樣媽媽就成了兩腿分開站立，屁股向后撅著，正好把陰戶露給了胖女人。

胖女人頓時兩眼放光，舔了舔嘴唇，走上前去，環視了眾人一眼，道：「你們看著。」頓時鞭梢帶風，猛地抽在我媽的兩腿之間。

媽媽慘叫一聲，渾身顫抖，胖女人下手毫不容情，緊接著又一鞭，啪，啪，啪，胖女人用鞭子狠狠抽打著她柔軟的陰戶，媽媽已經沒法跟著鞭子的節奏喊叫了，她哭喊著：「你們殺了我吧……我不活了……你一刀殺了我吧……」用頭猛撞長椅的靠背。

立刻上去一個人，揪住她頭發給了她一記耳光，媽媽掙不脫她的手，便大罵起來。那人連給媽媽幾記耳光，把她整個臉都打紅了，媽媽仍是罵不絕口。小孫

道：「別管她，讓她罵去。」一面津津有味地看著胖女人鞭打我媽陰戶，有幾鞭抽到媽媽的屁股上，雪白的屁股上頓時印出粗粗的血痕，看上去觸目驚心。

直到胖女人打累了，扔掉鞭子，我媽已經沒了力氣，什么也罵不出來了。她失禁的小便從陰戶中滲出來，一點點地滴到地下。那長椅離這條縫隙比較近，我清楚地看到媽媽的陰戶已經被胖女人抽得又紅又腫，高高隆起，兩邊緊緊合成一條細縫。抓她頭發那人一松開她頭發，她的頭便無力地垂了下去。

胖女人冷笑道：「又裝死。」有一個人用臉盆接了點水，潑在她臉上，她仍是一動不動。

小孫有點害怕，上前道：「霞姐，她……她好像不行了，算了吧。」

胖女人道：「你放心，她死不了，等會再讓你看看她的騷樣。」從一個人手中接過那條粗大的假陰莖，這時我才看清那陰莖上還連著兩根帶子。

胖女人用帶子把那陰莖拴在自己的腰上，便仿佛人妖一般晃蕩著大奶子，底下卻長出一條陰莖來，直讓人一陣惡心。

她來到我媽身后，摸了摸她腫脹的陰戶，便一手端著陰莖，一手去扒我媽的陰戶。那陰戶合得緊緊的，果然就像還沒開苞的處女一樣，由于充血，在燈下閃著光。胖女人扒了一陣仍扒不太開，就讓小孫上來，兩人抓住我媽的陰戶硬向兩邊扯去，媽媽還是一點反應都沒有，顯然是因為抽得太多，下身麻木了。

兩人好不容易才扒開一條勉強可以插入的寬縫，胖女人滿意地點點頭，把陰莖的龜頭慢慢擠進媽媽的下身。媽媽哼了一聲，慢慢抬起頭來。

胖女人看差不多龜頭已全進去了，便讓小孫到一邊去，自己抱住媽媽的腰，突然猛地向前一沖。立刻聽到一聲撕心裂腑的慘叫聲響徹澡堂，由于澡堂很大，傳來陣陣回音，更使這一聲慘叫聽上去凄厲無比。

媽媽渾身痙攣，胖女人生生把一條粗大的陰莖捅進她倍受摧殘的下身，這一下的痛楚比剛才要痛過百倍。胖女人哈哈大笑，道：「看見沒，大姑娘開苞，頭一回都像她這個樣。」這一次，旁邊的人卻沒有笑，有幾個甚至悄悄轉過臉去，不忍再看。

胖女人毫不理會，抱著我媽的腰，那條陰莖在里面一進一出地抽插起來，每一下都讓我媽悶哼一聲。

小孫看不下去了，道：「霞姐，她受的罪夠多的了，我看，今天就到此為止吧。晚上我陪你好好玩。」

胖女人把眼一瞪，道：「我還沒玩夠呢，從現在開始不準叫我霞姐，叫我馬大哥！晚上玩，現在先來給我舔舔。」

小孫無奈，握住胖女人一只肥大的乳房，用嘴吮吸著她的奶頭。胖女人閉上眼，愜意般地吸著氣，下身更加用力地向我媽的陰戶猛挺。

我媽痛得連叫都叫不出來了，只麻木地任她在那里進進出出。胖女人一邊插她，手仍是不放過她的陰蒂，一只手扶腰，一只手摳進她的肉縫里捏她的小豆。如果是在平時，這樣的刺激會讓媽媽馬上興奮起來，但在被打腫以后，每捏一下都會讓她痛徹心肺。

胖女人足足插了有半個多小時，看看實在沒法把我媽的高潮插出來，便掃興地拔出了陰莖，解下來拿在手中。忽然，她好像發現了什么似的，喊道：「快來看哪，她出血了，處女啊，哈哈，這個騷貨居然會出血了，看見了嗎？老娘給她開苞了。」

她把手中的陰莖揚起來，幾縷血絲在燈光下分外讓人心驚，那一定是媽媽的嬌嫩的陰部不堪蹂躪而流出的鮮血。我狠狠地在墻上砸了一拳，為自己沒有能力保護媽媽而傷心不已。

胖女人興致不減，道：「把她解開吧，你們誰想玩誰就玩玩她，想要什么東西我包里都有，這樣的尤物不是經常能玩到的。芹芹，你過來和我玩。」立刻有人上去把我媽從椅子上解了下來，去掉她身上的繩子，一群人又像餓狼般撲了上去。

胖女人抱起小孫，走到澡堂的另一頭，把她放在長椅上，壓了上去。小孫嬌小的身軀在那胖女人的身下仿佛被狗熊摟住的玉米棒。兩人隨即滾成一團。另一頭眾人已經把媽媽抬到一張長椅上，一人拉住她的胳膊，另外兩人拉住她的腿，開始輪奸她，其實媽媽早已沒有力氣了，就算讓她跑她也跑不動。

一個二十多歲的姑娘騎在我媽臉上，用她的陰唇在我媽嘴上摩擦，最后在媽媽臉上撒了泡尿。另一個人同時向她的乳房進攻，抱著她的乳房又掐又咬，幾乎要把她的乳頭揪了下來。媽媽實在沒力氣掙扎了，連哼都哼不出一聲，只好忍著咬緊牙關讓她們亂來。這群饑餓的母獸仿佛要把媽媽撕爛一樣，抱著她的屁股，腳和乳房連啃帶咬，臉上滿是狂熱和興奮。

對媽媽的凌虐又持續了一個多小時，那幫人才滿足地走了。她們一出澡堂，我趕緊穿上衣服沖進女澡堂，一眼就看見了趴在地上的媽媽。

她已經昏過去了，頭發散亂地披在臉上，糊著凝干了的血漬。渾身上下到處都是鞭痕和咬痕，乳房和屁股傷痕累累，手腕和腳踝上還有紫紅色的勒痕。下身腫得像小饅頭一樣，失禁的尿液仍在一點一點地滲出來，完全是一副被輪奸后的樣子，往日里那性感美麗的風韻早已蕩然無存。

我到外面拿了她的衣服給她穿上，把她從地上扶起來，一咬牙，把媽媽背在背上，一路小跑跑出了公司大院，攔了輛車直接把她送到了醫院。

媽媽整整在醫院住了三個月。多虧她平時注意鍛煉，體質強健，除陰戶外，別的地方僅僅受了皮肉傷，恢復得很快。但陰戶受傷嚴重，有兩個月不能下地走動，小便需要爸爸或我扶著她。

這期間我們報了案，由于案情性質惡劣，連婦聯也介入了，馬紅霞雖然門路很廣，但最后還是因為故意傷害被判了三年，其她人也受到了相應的懲處，只有小孫在王進的關系下及時調離了公司，逃過了懲罰。因為涉及到當事人的個人隱私，所以媒體沒有公開這件事情。

經歷了這一切之后，她和爸爸的關系出現了裂痕，爸爸在表面上不說什么，但三個月后向公司申請調到了外地，半年一年才回來一兩趟。媽媽傷了他的心，只不過是為了我，他們沒有離婚，在表面上維系著他們名存實亡的婚姻。

這段時間里媽媽沒有和新的男人再勾搭，而公司里的男人似乎也和她多少有點疏遠了，每次我去她那里，幾乎看不見有人和她像從前那樣調笑。幾個月后我上了初中，認識了很多新同學和新朋友。雖然學習和生活都很快樂，卻總感覺到缺了什么，懷念從前的那種刺激感。但卻再沒找到什么機會。

那時學校為了趕課程進度，經常給我們提前發書，所以初一下半學期的時候我們已經拿到了初二的書。初二的生理衛生課本上有一章是人的生殖與發育。大家都是對性懵懂無知的少年，對這些東西似懂非懂，卻又充滿好奇，沒事的時候就聚在一起談論這些。有時就弄來幾本黃書或者聚在某人家里看看毛片。

初一上完，該升初二的那個暑假，我們對毛片已經厭煩了，進進出出的活塞運動開始后不久就讓人昏昏欲睡。有人開始躍躍欲試地進行實際操練，并且很快就成功了。大家開始帶著女朋友出雙入對，有時我們在一個房間喝酒，他們就在另一個房間操屄，把他們的女朋友干得大呼小叫，甚至蓋過了我們這邊槍戰片里的爆炸聲。沒多久我們這群人里就沒幾個處男了。

他們一直在慫恿我也找一個女朋友，我總是推托。他們便譏笑我不是男人之類的話，我笑笑，沒理他們，他們哪里知道我根本不喜歡這號小女生，活像沒熟的毛桃，酸澀難咽。只有像媽媽那樣有成熟風韻的女人，才是我心目中理想的人選。

假期總是短暫的，轉眼到了九月一號，開學了。開學第一天，老師把一個紫紅臉膛、墩實壯健、理著小平頭的男孩領到講臺上，向我們介紹他叫趙海兵，是新轉來的，讓大家歡迎。這孩子一看就是農村來的，穿著件洗得很干凈卻有些舊的衣服，站在講臺上有些不好意思。我在后排一邊鼓掌，一邊向我的幾個死黨擠了個眼色，那意思是：又有得玩了。

（五）

轉校生通常都是班上被欺負的對象，我們這里也不例外，上學期隔壁班就有個轉校來的男孩兒被打得住了醫院。這是我們班第一個轉校生，我們自然不能放過他，不過打他、向他要錢已經行不太通了。由于上學期那個被打傷的男孩，學校加強了處罰力度，嚴打欺負轉校生這種事情，鬧大的話我們就得被開除。大家想了半天餿主意，又被一一否定。

下午放學的路上，路過一個錄像廳時，我腦子里忽然靈光一現，對他們說：「看這小子像農村來的，估計還沒看過黃色錄像，咱們拉他來看黃色錄像，然后再戲弄戲弄他，你們看怎么樣？」大家愣了愣，然后笑起來，說看不出你小子蔫壞蔫壞的，這主意有點意思。我們一邊走，一邊商量具體的辦法。

過了一個多星期，海兵和班上的同學差不多混熟了，那種緊張和略帶戒備的心理已經放下，和大家打成一片了，我們看出來，這的確是個純樸的孩子，而且腦子里絕對沒有那種烏七八糟的東西，是個最理想的捉弄對象。

我們一切準備好了，但機會卻遲遲沒有到來。有錄像機的張偉家和馬樹宏家總是有人在，沒法看錄像。

等到十一前兩周的周五，我們實在等不及了，正好我媽說她這禮拜天要去姥姥家，早晨就要走。我就告訴了他們，讓他們把錄像機拿到我家來，在我家放錄像。這群家伙早就等得不耐煩了，聽我這么一說，當下就決定了。由我去邀請海兵周日到我家里來。海兵大概也是想交一些新朋友，就一口答應下來了。

禮拜天上午七點多，我媽出了門，八點時張偉他們就帶著錄像機和錄像帶來了。

剛剛坐下喝了口水，門就又響了。我過去拉開門一看，果然是海兵，穿了身新衣服站在門外，襯托得他的國字臉看上去神采奕奕。我把他讓進屋來，大家拉他在沙發上坐下。我打開電視機，先把我的那臺小霸王插上，大家輪流打四人街霸、雙截龍，誰輸了誰下。下的人就在旁邊吃東西聊天，聽流行歌曲。我們并不打算一上來就給他放錄像，這叫欲擒故縱。

打到中午時一群人就在我家吃飯喝酒。吃完飯后，或許是酒勁或許是打游戲機打累了，大多數人包括海兵都歪倒在床上和沙發上睡著了，只剩張偉和杜勇還在打街霸。

我一覺醒來，正好掛鐘報時，兩點半。我一驚，酒全醒了，想起還沒干正事呢，趕緊把他們都叫起來，把張偉和杜勇轟下去，拔了游戲機的插頭，換上錄像機。大家全都知道要干什么，只有海兵還蒙在鼓里。他問我看什么錄像，我壞笑一下，說：「看看不就知道了唄。」

錄像帶是張偉從他開錄像廳的表哥那借來的，連我也沒看過，把帶子放進去的時候我也有些期待，想看看里面的內容。一陣轉錄帶常見的雪花點刷過屏幕，接著是一道道的橫杠，然后畫面穩定下來，藍屏上出現五個日本字：「不倫的禁愛」。

我坐在沙發旁的一個小塑料凳上，偷眼看著坐在沙發上的海兵。只見他全神貫注地盯著屏幕，我心里暗暗好笑。片子開始了，像大多數毛片一樣，白花花的肉體直接跳出來，生硬地扎進眼睛，夢囈般的呢喃霎時間充斥了整個屋子。

海兵局促不安起來，幾次想起身走開，卻又不知為什么沒有站起來，臉漲得通紅。終于，當電視機里的日本女人開始從小聲呻吟變成大聲嗷嗷叫時，他再也

坐不住了，沖著我這邊說道：「換盤帶好不好？換個武打的，這個太那個了。」

還沒等我說話，張偉就接道：「大伙都看這個好看，你也跟著看看，受受教育。」旁邊的人也跟著附和。

海兵看不能換帶，就站起來說：「那我先回去了，改天再來看。」

話音未落，坐在他身邊的張偉和李振宇站起來，一邊一個肩膀把他按坐在沙發上，說：「要走也得先看完再走，要不就是不給我們哥們兒面子，請你看錄像還嘰嘰歪歪的，是男人不是？是男人就看完。要不明天我們就上班上說你看黃色錄像。」一邊說一邊瞪著他。海兵看他們翻臉翻得這么快，臉色又很認真，也只好無奈地坐在了沙發上。

我心里暗笑，想和我們鬧，沒你好果子吃。見他耍不出什么花樣了，我也放下了心來，剛才光顧著觀察他，沒仔細看錄像，現在可以專心地看錄像了。不料細細看了幾分鐘之后，我越看越不對勁，這盤帶子似乎和從前我看的有所不同，可一時又說不出不同點在哪兒。

直到那女人騎在男人身上，一下一下地套動時，她捧著自己的兩個大奶子上下亂抖，我才猛然轉過神來，這帶子和以前的最大不同就是這個女人的歲數比以前我們看的那些要大得多。

從前我們看日本的片子，大多都是穿制服的小女生翹著兩只穿白襪子的小腳

丫，被滿臉胡子的中年男人狠干。

而這個片子里的女人足有四十五歲，燙著中年婦女的卷發，兩個奶子又肥又大，腰雖然有點粗，但看上去很豐滿，有手感，她的屁股圓得像個菜墩，向后肥得撅起來，被那個男的抓在手里，滿把都是肉。她的圓臉看上去很慈祥卻又很淫

蕩，不知是由于快感還是疼痛，她的臉扭曲成一團，扯著嗓子干嚎。

或許大家都注意到了這些，但有個地方卻是他們誰都沒注意到的：那個女人乳房的形狀很像我媽。由于多次的偷窺，我對我媽的身體了如指掌，看見這個女人，我一下想起了我媽和她的那些風流事，不禁心馳神往。什么時候再有這樣的機會讓我再看一次呢？

一走神，才發覺尿憋得急。有喝多了酒的原因，也有因為看毛片看得雞巴發脹。我站起來上廁所，眼角的余光掃了一眼沙發上的海兵，居然發現他坐在那里正看得津津有味，兩只手托著下巴，盯著屏幕看得眼都不眨，現在就是趕他走他恐怕也不會走了。這家伙畢竟還是個男孩子，毛片的誘惑力是擋不住的。

我撒了尿，從廁所出來，坐回小凳上，正打算繼續看下去時，忽然聽到門外的防盜門咯啦一聲響，頓時我后背一陣發涼：我媽回來了。我慌忙想找遙控器，可一下子忘了放在哪兒，緊接著就聽到鑰匙插進了鎖孔。我急中生智，一個箭步竄到電視機旁拔掉了連接錄像機和電視機的線頭，幾乎是同時，我媽推開門進來了。

大家看見我媽進來，紛紛站起來說：「阿姨好。」我媽笑著招呼他們，讓大家坐下，她去給我們弄瓜子花生，大家客氣地推辭了幾句。忽然我覺得少了點什么，眼光落在沙發上，才發現海兵沒站起來，眼神迷離地坐在那。我哭笑不得：這家伙看得走火入魔了。

推辭自然是客氣話，我媽還是去拿瓜子了。不過她走過我身邊時，我注意到她眼圈有點發紅。趁她拿瓜子的時候，我趕緊把帶子退出來，關上錄像機，接上電視天線。很快我媽就拿著一個盤子出來了，放在沙發前的茶幾上。這時海兵才回過神來，抬頭一眼看見我媽，他的眼睛立刻呆住了。

那天我媽穿的是一件水白色的小翻領襯衫，露著脖子，彎腰放下盤子時正好她的乳房把領口撐開，眼神好的話能看見小半個粉白的乳房，我媽的身材和剛才毛片里的那個女人又很像。海兵或許是從來沒見過這種美景，竟然眼睛一直不離開我媽。但奇怪的是我媽看見他時，也怔了一怔，才被他看得有點不好意思地進里屋去了，但她的嘴角上卻掠過一絲不易察覺的笑意。

本來我們是準備就在我家開始捉弄海兵的，但我媽這么一回來，使得我們的計劃沒法再實行了。坐了不大一會兒，大家就一起起身離去。海兵本不想離開，但大家都走，他也不好意思賴著，只好磨磨蹭蹭地走了，臨走時還回頭又望了我媽一眼，我看他的眼神有點不對勁，似乎還是沒從剛才的毛片里醒過來。

大家都走了以后，我看了看表，才三點半，我媽反常地回來得很早，而且好象出了什么事，當時我想不明白倒底是為什么，問我媽，她自然不會說。過了幾年后，我才從別人那里知道，那天在我姥姥家，媽媽為了一點小事，和我大姨吵起來了，兩人越吵越激烈，我大姨后來火上來了，什么也不顧了，順嘴就罵我媽是破鞋爛逼，添油加醋地張揚我媽那點臭事。

說實話，我媽那點事，家里人誰都知道，但都顧及親情面子，避而不提。結果我大姨這一罵，當場就把我媽罵哭了。結果我姥姥和姥爺，還有我三姨和我大舅、二舅好一頓說我大姨，才算勸下來，但我媽也難受得厲害，覺得沒臉再待下去，吃了中午飯，幫著洗了鍋就回來了。

這件事，我當時并不知道。只是覺得我媽過早回來，未免掃興。

第二天上學，剛進教室坐到座位上，趙海兵就討好地湊過來，說幫我買了早點。我接過熱烘烘的煎餅，看著他的一臉討好的笑容，心想這家伙這是怎么了。

還沒等我問，他就開口結結巴巴地問道：「昨天那是你媽？」我愣了一愣，忽然，腦海中全明白了，聯系到他昨天看我媽的眼神，我心說：又一個不知死活看上我媽的。而且這還是我的同學。

我的腦子飛快地轉了幾轉，突然一種極大的刺激感和滿足感涌上來，當初偷看媽媽和她的老情人偷歡時的快感又重新籠罩了我，我感到前所未有的興奮。

如果可以看到我的同學騎在我媽身上……幾乎是一瞬間，我決定幫助他，以滿足他的欲望，也滿足我的欲望。我狠狠地咬了一口煎餅。

接下來的幾天，我力阻了哥兒幾個對趙海兵的捉弄企圖，告訴他們我有了新的主意，到時候會給他們一個驚喜。另一方面，我又邀請他到我家去玩了一趟，當然是故意挑我媽在家的時候，看著他對我媽魂不守舍的眼神，我更加堅定了我的判斷。

而我也發現，我媽似乎對他也有些好感，對他很熱情，甚至會穿得很隨便地坐在他身邊和他聊天。晚上睡覺前，我故意試探我媽的口風，問她覺得這孩子怎么樣，結果我媽隨口說了句那孩子長得挺周正，看上去人不錯。聽到她說這樣的話，我更覺得有門了。

又過了幾天，正是十一，我們放假。本來約好了和朋友們騎車去郊外玩，結果那天卻是陰天，大家怕在外面被雨淋了，只好悶在家里。下午的時候，媽媽說有東西忘在公司了，要到公司去取，我隨口應了一聲，也沒在意。

到了五點多的時候，天陰得已經快黑了，冷不防豆大的雨點就辟里啪啦掉了下來，很快就下成了瓢潑大雨，天地間灰蒙蒙一片。我本以為這雨下不了多久，沒想到一直下到快六點的時候還沒停，我無意中掃了一眼墻角，看見雨傘立在那里，忽然想起媽媽走的時候沒帶傘，這雨不知下到什么時候才會停，我得去給她送雨衣。想到這里，我趕緊穿好雨披，出門跨上自行車向公司方向騎過去。

我家離公司說遠不遠說近不近，騎自行車騎了差不多半小時我才到了公司，雨依然沒有小下來的意思，滿耳中都是嘩嘩的雨聲。我和公司的門衛很熟，打了個招呼他就放我進去了。我把車停在車棚里，脫了雨披，向我媽辦公室所在的三樓蹬蹬跑上去。

我媽辦公室的門通常都是虛掩著的，所以我來到門口就直接推了一下，不料一下沒推動，門似乎是鎖著的。我想她大概是出去上廁所了，就站在門口等她。

我站在門口，百無聊賴，又不敢抽煙，等了半天也沒見她回來，我實在忍不住了，想去男廁抽根煙再過來。沒想到我剛想走，辦公室的門忽然嘩啦一聲響，開了。一個人一頭撞出來，差點撞到我。我一閃，定晴一看，竟然是趙海兵！

我吃了一驚，沒想到竟然會在這個地方遇到他。他這時也看見了我，我們倆都愣住了。

這時我媽也從屋里出來了，看見我們倆在門口站著，也是微微一怔，不過她倒底比我們倆老練，連忙打圓場說：「我忘了告訴你了，海兵他爸是我們公司新雇的木匠，海兵和他爸就住樓上宿舍里，剛才我給海兵輔導他的功課。」一邊用眼神示意趙海兵快走。趙海兵明白過來，連看都不看我一眼就快步走進廁所里。

我和我媽走進她的辦公室，一邊告訴她我來給她送雨衣，一邊觀察著屋里的異狀。我知道他們絕不是在一起輔導功課，這從我媽和趙海兵的眼神里就能看出來。我媽越想掩飾，我就越是懷疑里面不對勁，只是我觀察了半天，除了發現我媽的衣服和頭發有些散亂外，屋里卻沒發現有什么異狀。

這時外面的雨小了一些，我說媽咱們回家吧。我媽答應一聲，收拾了一下桌上的文件，就和我出了辦公室，鎖上門，出來時她還往廁所那邊看了一眼，這都被我觀察到了。

回了家，我媽裝得跟沒事兒人一樣，我卻覺得她一舉一動都在隱瞞什么。原本我以為一切都在我掌握中，但是現在我有種預感：他們之間有我所不知道的內情。

我晚上一夜沒睡好，十一過后，開學那天我去了學校后直接了當地找到趙海兵，把他拉到住校生的宿舍里。我們沒上前兩節課，在宿舍里我逼問了他半天。他起初死活不肯說，直到我嚇唬他要把他看毛片的事告訴全班，再不說我就叫我的兄弟們揍他，他才吞吞吐吐地說了一些讓我意想不到的事情。

原來趙海兵和他爸爸是河南農村來的，他爸八月份的時候經人介紹到公司里做木匠。他爸身體有殘疾，左腿瘸得厲害，又長年患膽結石，所以只好把他帶出來，照顧他爸。我媽看他們爺兒倆可憐，出于同情，就常常照顧他們一些。

由于我媽過去在公司里鬧得事情太大，名聲也不好，所以不久就有人傳我媽和趙海兵他爸的風言風語。這些話傳到了趙海兵和他爸的耳朵里，他們也免不了聽到一些我媽過去的事情。趙海兵開始堅決不信，后來聽得多了，也就多少有點相信。

我媽在他眼里一直是很端莊很溫柔的一位阿姨，他一想到這樣的阿姨卻會做那樣放蕩的事情，一看見我媽，心里就開始有種怪怪的感覺，后來不知怎的，竟然喜歡上了我媽，而這還是在他九月一號來到我班之前發生的事。

有些事是我媽告訴他的，其實我媽也早聽到了風言風語，有一陣子不想再去他們父子住的宿舍里去。但那時趙海兵已經喜歡上了我媽，她有很長時間沒來，趙海兵心里空落落的，有時實在按不下心頭的想法，便直接去辦公室找我媽，這一來，更讓風言風語的人有了材料。我媽聽多了這些話，索性心一橫，不管那些人說什么，她就又去照顧他們了。

但過了不久，她就發現趙海兵看她的眼神不對了，她是過來人，明白那是什么意思。說實話，她自從鬧出那么大的事情以后，對這種事情一直是戰戰兢兢，生怕再惹出什么事來，那些事帶給她的傷害太大了，更何況這次還是個十四五歲的小男孩，而她已經是三十九歲的中年婦女，想來覺得多少有些荒謬。

九月七號的時候，趙海兵忍不住向她表白了一次。他不太善言詞，但這樣說出來的話反而更加原原本本，不加任何偽裝。

我媽寂寞得有點久了，雖然心里多少有點本能的抵觸，但并不討厭趙海兵。那次表白雖然被她拒絕了，但她也沒把話說死，而且那些話多少對她有些打動。

尤其她其實一直注意著趙海兵的那種來自農村的質樸和真誠，以及他壯實的身體上散發出來的少年的血氣，都讓她不禁回憶起了自己的青春好時光。趙海兵有幾次在屋里脫光了上身洗澡，露出的古銅色肌肉讓她看得臉熱心跳。于是雖然她拒絕了趙海兵，但去他們住處的次數卻增加了。

別人都以為她和趙海兵他爸有什么事情，其實趙海兵他爸因為身體不好，早就不能行房事了。人們都只猜對了一半。不是找老的，是找小的。

等到我們拉趙海兵看黃色錄像那次，我媽才知道趙海兵是我同學，而趙海兵也才知道她是我媽。在我家的碰面讓他們感到意外，也對他們關系的進展產生了一定的影響，讓他們兩個都感到很為難。

中間夾著我，萬一事情露出來，他們見了我會很尷尬。但后來他們發現我似乎在有意無意地給他們創造機會，膽子便越來越大，我媽那天讓我大姨罵了后，覺得既然連家里人都看不起她了，索性破罐子破摔，終于在十一之前三天，正式和他確定了關系。

那天讓我撞見時，他們剛剛在我媽的辦公室里親熱完，不過趙海兵是第一次和女人交往，有些緊張，沒敢和我媽「干大的」，只是抱著我媽讓我媽坐在他腿上，兩人一邊接吻，一邊把手伸進彼此的衣服里亂摸一氣。他由于過度興奮，噴出精液弄濕了內褲，我媽拿出自己的一條給他讓他到廁所換上，現在他還穿在身上。

我聽他漲紅著臉把前后的事情說完，雞巴早硬得不行了，但我還是把他拉到廁所里，要他脫下褲子。果然，他下身穿了一條黃色綿織內褲，那是我見我媽穿過的，上面還帶有隱隱的她月經的血跡。這下我才完全相信了，想不到我空忙了半天，人家那邊卻已經自己快把生米煮成熟飯了。我雖然覺得有一點小小的挫敗感，但更強的興奮感馬上淹沒了我。我知道將會有許多精彩的演出在等著我看。

我讓趙海兵把今天的事情先瞞著我媽，我答應不會干擾他和我媽交往，但前提是他得聽我的話，我讓他干什么他就得干什么。這小子最怕的就是我在中間搗鬼，一聽我不會從中作梗，馬上答應下來。

我們回到教室上課，但我已經聽不進去課了，腦子里全是幻想的那天趙海兵怎么摸我媽的情景，以及以后怎么辦，結果老師叫我回答問題都沒聽見，被老師提著耳朵罰站兩節課。后來聽我同桌的女生說我那天一直在傻笑。

那天中午回家吃飯，我看著我媽，也忍不住想笑，硬憋著也憋不住，飯只吃了一半就再也吃不下去了。我回到自己屋里躺在床上，這才把笑忍回去。

我摸著軟軟的枕頭和被子，忽然想起電視里和小說里捉奸的場景來。女人偷野漢子，也要把野漢子偷到自己家床上才算偷，否則就得算是被人偷。想起我媽雖然情夫眾多，可從沒有人在我家里和她干過，要是她把趙海兵弄到自己家的床上，那她這破鞋偷野漢的名號才算真正名符其實了。想到這，我一骨碌爬起來，到廚房扒了幾口剩飯，吃得肚子撐得飽飽的，因為我已經有了主意。

過了幾天，我叫出趙海兵來，問他最近有沒有和我媽親熱，他說最近由于我媽在公司很忙，抽不出機會來兩人單獨相處，遇見時只能用眼神示意。

我對趙海兵說：「我給你創造一個機會，你想不想到我家去和我媽親熱？」

這小子眼睛中放出光來，說：「想。」

我說：「那好，不過你得答應我一個條件：你們在一起親熱的時候，得允許我在旁邊看著。」趙海兵猶豫了一下，我立刻說道：「不想就算了，你自己找機會吧。」說著佯裝要走。

走了幾步之后，趙海兵還沒跟上來，我心里有點打鼓：這招倒底靈不靈？正在這時，趙海兵叫住我，下了很大決心似地，說道：「行，你怎么安排？」

我滿意地點點頭，對他說道：「你這幾天見到我媽，就跟她說想到我家去。其它的事情就不用你管了。」他一口答應下來。

果然，在接下來的一周里，趙海兵一有機會就或有意或無意地對我媽說想來我家和她親熱，但通常我媽休息的日子我也休息，所以這讓她很為難，安排不出時間來。我聽了趙海兵的匯報后，知道第一步已經走好了，便在一天的晚飯桌上和媽媽說起這周日要和朋友們去釣魚。果然，過了兩天后，趙海兵興沖沖地對我說我媽這周日讓他來我家了。

星期天一早六點多，天剛蒙蒙亮我就帶著漁具出門了。我當然不會去釣魚，騎著車子在外面繞了一大圈以后，我來到學校。那時教室的鑰匙有幾把由學生掌管，拿鑰匙的人負責每天開關教室門。我打開教室門，把漁具放在教室里，然后鎖好，回頭就騎著車子去吃早點。

趙海兵和我媽約的時間是八點半，我磨磨蹭蹭吃到七點半。算算時間我媽該出來買菜了，便把車子寄存在一個存車處，自己步行繞道回家。在家門口，我拉了拉防盜門，果然我媽已經出去了，我就打開家門，然后從里面原樣鎖好，鉆進我媽的臥室里。

臥室里有一套當時最流行的組合家具，家具最底層是一個連通了的長方形柜子，柜門剛好正對著寬大的席夢思床，和床墊齊平。我鉆進柜子去，只能躺在柜子里，通過我預先打通的一條縫隙觀察外面的情況。我剛剛藏好，就聽見門聲一響，媽媽回來了。

看得出，我媽今天心情很不錯，我聽見她輕聲地哼著歌，甩掉高跟鞋，換上拖鞋，打開廚房的水龍頭，嘩嘩地洗菜。隨后我聽見她從廚房走過來，從縫隙里看見她沒有穿絲襪，而是穿了一雙白色的短襪，拖著拖鞋。身上穿的還是那件水白色的小翻領。她把一盤水果放在床頭柜上，然后坐在組合家具的梳妝臺前開始補妝，一直補到門鈴再次響起為止。

我媽居然像小女孩一樣歡叫了一聲，從椅子上彈了起來，啪噠啪噠一路小跑

著去開門。我看不見門口的情形，只聽見門開了，然后兩個人都歡叫了一聲，就沒了聲息，門又被重重關上并反鎖，隱約傳來一絲聽不清的低語和像攪爛泥水一樣的聲音，我知道那是趙海兵來了，他們抱在一起的濕吻聲。

不知道過了多久，忽然聽見媽媽假意嗔道：「你這死家伙，怎么才來。」

趙海兵說道：「我老爹腿又疼了，給我老爹敷了敷腿。」

媽媽吃吃笑道：「你倒挺孝順的，可你是只管老爹不管媳婦。」

趙海兵說道：「誰說的？我為了來看你，這一路跑得快累死了。」

媽媽笑道：「不行，我得罰你。」

趙海兵笑道：「行？你說怎么罰吧？」

媽媽笑道：「罰你抱我進臥室。」

趙海兵道：「行！」

話音剛落，就聽媽媽「啊」地驚叫一聲，緊接著就是輕輕的捶打聲，媽媽嬌聲罵道：「

你這家伙，嚇死我了。 「

趙海兵嘿嘿一笑，穿著皮鞋的腳步聲響了起來。

我向臥室門口望去，只見趙海兵矮壯的身體，肩膀上扛著媽媽走了進來，媽媽的兩條修長豐滿的玉腿垂在他胸前，一頭燙過的漂亮長發落在他身后，他腦袋旁邊是我媽肥圓的大屁股。我媽穿著白短襪的三十六碼小腳輕輕地踢著他堅實的胸膛，從張開的短裙縫里可以清晰地看見她的紅色內褲。

快走到床前時，趙海兵才把媽媽從肩上卸到胸前抱著，媽媽含情脈脈地望著他，手臂勾在他脖子上，直到他把媽媽放在床上也沒松開。這樣趙海兵就和媽媽一起順勢倒在床上，摟抱在一起。

忽然媽媽像想起了什么，從床上爬起來，到窗前把窗簾全都拉得嚴嚴實實，屋子里的光線一下就暗了下來。

媽媽回到床前，趙海兵想伸手去拉她，媽媽一閃，他撲了個空。媽媽笑道：「你跑了那么遠，先給你吃個蘋果解解渴吧。」說著拿過一個紅艷艷的蘋果來。趙海兵笑嘻嘻地伸手來拿，媽媽輕輕地在他手上打了一下，爬上床去，側躺在他身邊，咬了一口蘋果，然后把嘴向他嘟過去。趙海兵順勢把我媽摟在懷里，兩片嘴唇粘上我媽的嘴，接過那口蘋果，細細地咀嚼。

他們就這樣你一口我一口地吃完了整個蘋果。我媽把果核丟掉，把整個臉埋進趙海兵的胸膛里，喃喃地說：「這世上只有我的兵兵哥對妹子最好了。這世上哪也不如小哥哥胳膊彎里好。」

趙海兵唔了一聲，把我媽摟起來，手伸進她的裙子里，摸索著她大腿根里頭的那一塊地方。我媽「嗯」了一聲，胸脯微微起伏，輕輕喘息起來，十根纖指解開趙海兵的上衣，掀起他的背心，一只手撫摸著他結實的胸肌，一只手向下，解開他的褲子紐扣，伸進去，把他已經堅硬的陽具掏出來，用手指撫弄著，趙海兵的呼吸也急促起來。

忽然，媽媽輕輕哎喲了一聲，趙海兵關切地問道：「弄疼了嗎？」

媽媽閉上眼睛搖搖頭，說道：「沒……再往上一點……對……再往上……對對對……就是這里……小哥哥快給妹子揉一揉……抓緊揉……啊……啊啊……不要停……繼續揉……啊……對……就是這樣……就這樣不要停……啊啊……」

媽媽兩條豐滿的大腿緊緊夾住趙海兵的手，身體忽而蜷縮忽而伸展，從喉嚨里擠出含混不清的帶哭腔的呻吟：「小哥哥……揉揉妹子……嗚嗚……」這邊的手還在無意識地亂動趙海兵粗長的、棕黑色的陽具。

趙海兵雖然和我媽親熱過幾次，已經沒那么容易交槍了，但這樣的刺激，尤其是我媽放浪淫蕩的叫聲，還是讓他受不了了。他一翻身就把我媽結結實實地壓在身下，手從她的裙子里把紅色的綿織內褲扒到她的腳踝上，一手解開自己的褲帶，把自己的褲子褪到膝蓋上，端起大雞巴來就要給我媽「刺刀見紅」。

但他伸手去解我媽的裙子時，被我媽攔住了，怎么也沒法把我媽的裙子脫下來，好讓他順順當當地扒開我媽的大腿根。他試了幾次都沒成功，急得他喘著粗氣道：「好姨……好姐……你就讓我來一次吧……求你……讓我來一次吧……」

我媽抓著他的手，說道：「兵兵，不是姨不想給你，你不嫌姨身子臟，想抱姨，姨高興得都想哭。可是姨過去那點事，你也都聽說了，姨這次是撕破臉皮跟兵兵好。兵兵抱了姨，姨的身子和心就都給兵兵了。姨上年紀了，萬一哪天兵兵嫌姨老，嫌姨臟，不要姨了，姨就沒靠了，只能跳樓去了……」

趙海兵心急火燎地用一只手隔著外衣抓住我媽一只奶子一邊揉一邊說：「好姨……親姨……你就給了我吧……我保證以后不變心，變了心，我讓大汽車在馬路上壓……」一個「死」字沒出口，我媽吻上去堵住了他的嘴，四片嘴唇兩條舌頭攪在一起，好半天才分開。

我媽喘著氣，漲紅著臉像快要下蛋的母雞，捧著趙海兵的頭說：「兵兵別亂說，姨給你，姨給你還不行嗎？只求你以后別辜負了姨就行。」說著，自己解開

了裙子的扣和上衣扣。然后伸開雙臂大躺在床上，把一切都交給趙海兵來擺布。

趙海兵立刻迫不及待地把我媽的裙子扯到膝蓋下面，我媽自己把裙子又蹬到了床下。我媽的內褲早就被他扒掉了，生滿雜亂黑陰毛的肉縫赤裸裸地露出來。他趴在我媽身上，一手把我媽的胸罩翻起來，抓著我媽白皙圓潤的奶子揉著，一手握著雞巴找我媽的洞口。

他畢竟是第一次打真炮，雞巴頭在被淫水弄得滑嘰嘰的肉縫上滑來滑去，怎么也找不到正確的位置，急得他大喊：「姨……好姨……你那里怎么那么濕，我找不見路！」

其實我媽的淫水全是讓他揉出來的，他揉住奶子不放，搞得我媽下邊洪水泛濫，嘴里哼哼啊啊直叫喚，可就是差關鍵那么一點。我媽也急得受不了了，只好抓住他的大雞巴桿，一邊把他引到正確位置上，一邊說：「姨好長時間沒弄了，姨的兵兵小哥哥千萬要愛惜著姨點……」

沒料想趙海兵早就失去理智了，一感到前面路途順暢，立刻不由自主地往前一挺腰，就聽我媽「啊」地一聲慘叫，趙海兵的大雞巴半截捅了進去，半截露在外面。

我媽疼得兩只手緊緊攥住床單，小腳在床單上亂蹬，把床單弄得凌亂不堪。趙海兵嚇了一跳，忙扶著我媽說：「姨……你傷著了沒？」

我媽咬緊牙關，扶著他赤裸的屁股說：「兵兵哥那東西太大了，小妹子受不了，往出拔一點……」趙海兵輕輕往外拔了一些，媽媽又按著他的屁股向里插了一點，這次比上次插得深了一些。如此往復幾次，才把一根大雞巴全都插進了我媽的陰道里。

媽媽扶著趙海兵的屁股，讓他控制雞巴在她的身體里攪動。那根大雞巴不偏不倚正好頂在她花心上，我媽頓時全身都繃了起來，把兩條腿盤在趙海兵腰上。

趙海兵無師自通地開始猛烈地沖擊她的陰道。我媽又痛又被干得快感四溢，不由自主地大喊起來：「好疼……別停……小哥哥的大雞巴……操……」

趙海兵一手按一個我媽的大奶子，邊揉邊操，席夢思床吱吱呀呀叫起來，中間夾雜著陰囊拍擊陰戶的啪啪聲，操得我媽臉上的肌肉都變形了，兩只手死死扯著身下的床單。

我媽和王進他們干的時候還能斗個旗鼓相當，可是碰上趙海兵，就只有招架之功，沒有還手之力了。趙海兵蠻牛似德呼哧呼哧喘著氣，在我媽豐滿的身子上盡情糟蹋，到最后我媽連喊都喊不出來了，只能從喉嚨里擠出幾絲嗚嗚的抽泣般的聲音。

趙海兵沒經驗，只會一味用蠻力，但就是這樣，他還是堅持了半個多小時，其間據我觀察我媽至少讓他干出三次高潮來，他還沒射精，就從我媽陰道里帶出許多白漿。

到最后他總崩潰的時候，我媽的手在他后背的肌肉上抓出了一道道血痕。他嘶喊著，陰莖不停地跳動，把他十五年的童子精全都灌進了我媽的子宮，然后虛脫地趴在我媽身上。我媽也讓他干得緩不過勁來，兩人就這么抱著癱在床上，床單上浸著我媽的淫水、淚水、以及好幾大砣白花花的精液，有些地方還被我媽掙扎時用腳和手掙開了幾個破洞。

休息片刻后，趙海兵從我媽身上翻下來躺在床上。我媽爬過去，把頭靠上他的胸膛，抹了把從下身流出來的東西在手上，慵懶地撒嬌道：「兵兵，你真強，姨好久沒這么舒服過了，姨現在死了也甘心。」

趙海兵把我媽摟住，說：「姨，那不行，你死了我可咋辦？」

我媽笑著用一根指頭點了點他額頭，說道：「小壞蛋，欺負了姨還賣乖。剛才就差點把姨欺負死，不過，姨愿意讓你欺負……」

趙海兵壞笑著說道：「那我以后可要天天欺負你了。」

我媽把頭在他懷里埋得更深了，小聲說道：「姨把身子給了你，姨就是你的人，你想怎么欺負就怎能么欺負，想什么時候欺負就什么時候欺負，姨只要兵兵抱著姨……你看，剛才你把姨下面都弄出血來了。女人只有第一次做這事的時候才流血，姨沒法把處女寶留給你，這血就當是姨給你的補償，就當是你要了姨的處女……」媽媽越說聲音越小，臉紅得像個大蘋果。

我媽和趙海兵躺在床上甜言蜜語嘀咕了一會兒，媽媽從他懷里起來，說要去撒泡尿。不料我媽剛一下地走了兩步，就哎喲一聲嬌啼，趙海兵忙從床上下來扶住她，問道怎么了？我媽似笑非笑，似怒非怒地白了他一眼，佯嗔道：「還有臉問我怎么樣？還不是你那根大棒子，把人家打得死去活來，連那里都給打腫了，現在害得人家那里一走路就鉆心地疼，你說說，讓人家怎么辦？」

趙海兵笑笑說：「怎么辦？這么辦！」順勢把我媽抱了起來，抱在他胸前，一手把著我媽一條腿，把我媽抱成被把尿的小孩的姿勢，說道：「我抱著你去廁所，不用讓你走路受苦，行了吧？」我媽兩腿大開，尿眼和肉穴眼沖著前方，羞得面紅耳赤，連聲說快把姨放下來，讓姨去撒尿。

趙海兵根本不理她的求告，反而抱著她來到梳妝臺前，對著梳妝臺的那面大鏡子。我媽看見鏡子里自己一絲不掛地大張著兩腿，腿間分毫畢現，羞得趕緊把眼睛閉上。趙海兵抱著她，把她對準鏡子前的一個沒有放花的花瓶，擠個鬼臉說道：「姨，你就在這里尿吧。」

我媽小聲說：「不行～姨怕羞，尿不出來……快抱著姨上廁所里去。」

「嗯，我不嘛，我就要看姨在這里對著鏡子尿。」趙海兵的孩子本色又露了出來，開始耍賴。

我媽著急地求道：「好兵兵哥，小妹子怕羞，求你別欺負小妹子了，小妹子快憋不住了。」

趙海兵卻洋洋得意地說道：「憋不住就在這里尿嘛。剛才還說我想怎么欺負就怎么欺負，現在又來說別欺負你，你倒底是讓我欺負不讓嘛？」

我在衣柜里這個角度，我媽正好是在我右上方，透過那條縫隙從下往上看，可以看見我媽還在滴著濁白混合液體的陰戶和被干得紅腫的大腿根，以及我媽的大半個臉。

我媽讓趙海兵說得沒話可說了，再加上可能實在是憋不住了，眼一閉，牙一咬，放松了尿道括約肌。頓時只聽嘩啦啦一陣水聲，從我媽的下身射出一道清亮的水柱，劃過半空落進空花瓶里，趙海兵哈哈笑起來，我媽用手捂著臉不敢看，全身都紅了。斷斷續續尿了半分多鐘，尿到最后沒勁了，尿柱落在地上，有幾滴尿液飛濺進柜子里，正好濺到我的臉上，涼涼的，帶著一些微微的騷味。

尿完以后，我媽才把手放下。趙海兵把她抱到床上，用破床單給媽媽和自己擦干了下身，擦到媽媽那里的時候，我看見媽媽皺著眉頭，鼻翼不時抽動一下，似乎是又磨到了柔嫩的陰肉，而讓她感到微微疼痛。他們躺在那里，小聲嘀咕地說話，不時打情罵俏。約莫到了十一點多鐘時，他們大概是餓了，這才從床上起來，稍微整理了一下凌亂的床后，就張羅著做飯。很快，就飄出了飯菜的香味。

我暗暗后悔，放漁具的時候把帶的干糧也放在學校了，現在肚中饑火難耐，卻又眼睜睜看著好菜好飯不能吃，這真是一種莫大的折磨。

好容易熬到他們吃完了飯，我咽了一口唾沫，看著他們回到床上來。我媽早晨穿的衣服早就被揉皺弄臟了，現在身上披了一件寬大的藍睡袍，兩人半靠在床上，我媽躺在趙海兵懷里，趙海兵把一只手從她的領口伸進去，一邊玩弄著她的奶子一邊調戲著她。

漸漸地，趙海兵的欲火又給撩逗上來了，一把扯掉我媽身上的睡袍，就要掰她的大腿。我媽擋著他的手，求道：「兵兵，今天別再欺負姨了行嗎？姨那里真的很疼。姨既然給了你，就不后悔了，但你要是再弄的話，把姨那里弄壞了，姨就沒法伺候你了。」

趙海兵雖然干起我媽來毫不留情，不過他畢竟是真的喜歡我媽，只好停了手不弄，轉而把我媽一雙穿了白短襪的三十六碼小腳揣在懷里，親吻撫摸著。

我媽的腳原本就長得很美，穿著白襪后如同兩只小白兔，她輕輕笑著，用兩只小腳在趙海兵胸膛上溫柔地捶擊，就好像小兔在跳。

玩了我媽小腳的趙海兵不但沒能滅掉欲火，反而由于小腳的刺激，搞得胯下的雞巴更加脹得要命，又忍不住開始把手伸向我媽的大腿中間。

我媽躲開他的手，輕聲說道：「兵兵，別弄姨，姨給你去火。你老老實實躺在那兒，別動。」說著，從床上爬到趙海兵兩腿中間。

趙海兵疑惑地說道：「姨，你要干什么？」我媽擺擺手，示意他閉上眼睛。

趙海兵不情愿地閉上眼睛，半躺在床上，兩腿間一柱擎天。我媽伸手過去，握住他的大雞巴，輕輕套弄了幾下后，張開抹了淡淡唇膏的嘴，從龜頭開始，把他的半條雞巴吞進去，用自己的舌頭卷住他的龜頭，在溫潤的口腔里按摩著。

趙海兵舒服得滋溜滋溜吸氣，睜開眼一看，發現我媽正在用嘴來給他舔弄，叫了一聲：「姨！」我媽嘴里插著半截子雞巴，沒辦法說話，就用眼神和手勢示意他繼續閉上眼。趙海兵竟有些感動，不再說話，閉上眼盡情享受我媽的口活，眼角滾下兩粒淚珠。

我媽為趙海兵整整口交了快一個小時，讓他舒服夠了，才射出來，我媽把他的精液全都咽了下去，一滴都沒有流出來。趙海兵滿足后，動情地摟著我媽說：「姨，你為什么對我這么好？」我媽靠在他懷里，什么話也不說，只是用臉龐一遍遍摩擦他強健的胳膊和脖子。

他們不久便擁在一起沉沉睡去。下午的時間過得很快，我強撐著濃重的睡意到了四點他們醒來。按我出門時所說的時間，我將在五點央︻回來。我媽服侍趙海兵穿好了衣服，依依不舍，但是又堅決地把還不想離去的他送到了門口，一切必須在我回來之前恢復原狀。我媽的個頭和趙海兵差不多高，兩人在門口相擁，連續了三個長吻，才拉開門，把趙海兵送出了門外。

我聽見我媽關好門進了衛生間，很快，嘩嘩的流水聲就回蕩在整個房間里。

我趁機從柜子里出來，抹了一把捂出來的汗，用盡可能輕的動作走到門口，打開門，又照原樣關好，然后就像背后有狼似地狂奔向樓下。

趙海兵已經不見蹤影，我繞了條遠路到存車處取回自行車，又回到學校取回了漁具。我騎著車子，到菜市場買了兩條魚裝在塑料桶里，然后一路裝作滿載而歸的樣子回到了家里。

當我打開家門時，家里已經被收拾得干干凈凈。媽媽迎上來，接過我的桶看了一眼，笑著說：「喲，這魚不小啊，不是買的吧？」我搪塞幾句，看著剛剛還淫蕩下賤的媽媽這時又是一副良家婦女模樣，突然覺得這世界真他媽虛偽。我心想，裝吧，裝吧，過不了多久，你的破鞋名聲就要臭名在外了。