悪魔の道具（都会生活の大人向けフィクション）

ブー、ブー、ブー…

なんて喧嘩だ！ただインターネットをサーフィンしているだけなのに、一体何を叫んでいるんですか？ああ、くそ！今日はもう機嫌が悪い。朝早くからあのビッチのリン・チーハンに叱られた。彼女は見た目はいいけど、一体何者だと思っているんだ？さらに、今日の午後、英語の先生がどうしたのかわかりません。先生は私を見るとすぐに私を叱り始めました。さらに悪いことに、家主がもうすぐ家賃を徴収しに来る予定です。

そんなことを考えたとき、私はこのうるさいパソコンを蹴らずにはいられませんでした。

予想外に、この蹴りの後、コンピューターは突然悪魔のような叫び声を上げました。同時に、元の白を基調としたウェブページは一瞬にして黒と赤に置き換えられ、これまで見たことのないウェブサイトに置き換えられました。

「魔界オークションネットワーク？」これは何ですか？新しいギミック？しかし、レイアウトは本当にフラットです。

「え？」何気なくクリックしただけなのに、すぐに目が釘付けになりました。でも、それはページの内容や商品ではなく、「プロの配達員」という文字の下に、セクシーな女の子の写真が並んでいたからです。しかも、彼女たちはみな、セクシーな小悪魔の衣装を着て、セクシーな体を披露していました。つまり、商品を買っていれば、そのうちの誰かに自宅まで商品を配達してもらうことができる、ということですね？

じゃあ…これを選びます。16歳か17歳くらいの女の子の写真をクリックしました。女の子の年齢がもっと近ければ、緊張も少なくなると思います。

突然、小さな人物が私のコンピューターの画面から飛び出してきて、私はとても怖くなり、椅子ごと地面に倒れてしまいました。よく見ると、その人物は私が選んだばかりの女の子でした​​が、私の手のひらより少し大きいくらいで、数サイズ小さく、自分の身長よりも高いハンマーを持っていました。

「へへへ…これって詐欺だよね…」私は怖すぎて言葉が少し途切れてしまいました。

「何？」目の前にいる少女は言った…きっと悪魔だ。

「大丈夫です。今何が起こっているのか説明してもらえますか？」私は落ち着いてから尋ねました。

「意味が分かりませんが、これがあなたが買った『不公平な裁判官』です、確認してください。」そう言って、彼女は手に持っていた小槌を私に渡した。

ハンマーを受け取った後、私は「これは何のためですか？」と尋ねました。

「説明書を読まずに買ったのか？このハンマーで標的を殴ると、過去10分間に標的があなたに対して行った行為を裁き、永久的な罰を与える。そして誰もがこの罰が正当だと思うだろう。これまでもずっとそうだった。もちろん、裁きの結果は間違いなくあなたに偏るだろう。例えば、誰かがあなたを殴ったら、その人は毎日あなたに殴られるという判決を受けるかもしれない。」

「とても強い。」これはただの不公平ではありません。

「ご満足いただけましたら、魔法コイン30万枚をお支払いください。」

「マジックコインって何？」お金がかかるの？

「大袈裟だよ。君はそんなことも知らないのに… ちょっと待って！ここは人間の世界なの？」と彼女は突然不安そうに尋ねた。

"はい。"

「申し訳ございませんが、この取引は存在しないものとして扱い、商品を返品してください。人間に商品を販売することはできません。」

「いいえ。」これはいいものだ。これを使ってリン・チーハンに復讐したい。

「それはあなたの自由じゃないわ！」彼女が言葉を言い終える前に、彼女の剣はすぐに鋭い刃に変わり、私に向かって飛んできた。

「本当ですか？」私は彼女に槌を叩きつけた。

その時、突然、ハンマーが低い声を発した。「あなたは『詐欺』と『故意の傷害』の罪を犯しました。彼の命令に背いて、彼を傷つけないようにという判決が下されました。」

声が終わるとすぐに女の子も立ち止まり「返して！」と言いました。

「いいえ」と私は答えた。

「本当ですか？ 仕方がないですね。もう帰ります。」

「ちょっと待ってください、もう一つ質問があります。」

「どうしたの？」彼女は首を傾げながら尋ねた。

「元の質問に戻りましょう。魔法のコインとは何ですか？それは魂と関係がありますか？」まずこれを理解する必要があります。明らかな理由もなく死にたくはありません。

「魔貨は魔界の通貨です。魂とはあまり関係ありません。ただ、近年天空の奴らが非常に強力になったため、魂の入手経路が減ったため、魂の値段が非常に高くなっています。」

「少なくとも私の魂は奪わないでくれるよね？」これこそ私が本当に大切にしていることです。

「まあ、天の法則によれば、この方法で魂を得ることはできないのよ」彼女はうなずいた。

「さて、聞きたいことは全部聞いたよ。他に何かしてほしいことがあれば考えさせてくれ」彼女は少し小柄だが、それでも美人だ。彼女とセクシーなことをしないのはちょっと無理があるようだ。

「忘れて、先に帰って。この代金は忘れずに払ってね。」私は命令した。

女の子が去ったことを確認してから、私はスイートルームのドアを開けた。

「どうしてそんなに遅いの？」とてもおしゃれな服を着た美しい女性が私の部屋に入ってきて文句を言いました。

はい、この25歳の女性が私の家主で、このアパート全体が彼女の両親から相続されたものです。

「すみません、今回はいくらですか？」と私は尋ねました。

「まだ同じ7000よ」と彼女は当然のように言った。ちくしょう！こんな小さな部屋は月7千円もする。学校にこんなに近くなかったら、ここには借りないだろう。ああ、このハンマーを試してみようかな。

私は彼女にお金を手渡し、彼女がそれを数えている間に小槌で彼女を叩きました。

再び低い声が響いた。「あなたは『不公正取引』の罪を犯しました。裁判所はあなたの全財産を彼の名義に移すことを命じます。」

「えっと…私はなぜここにいるの？」目の前にいた女性が尋ねました。

この判決によれば、私と彼女の関係は逆転するはずだったので...

「家賃を払うためにここに来なければなりません」と私は言いました。

「あぁ！今月はまだ無理…」と彼女はささやいた。

「自分で言ってみろ、家賃はいくら払ってるんだ？」私は厳しい顔で聞き返した。彼女の記憶がどのように改変されたのか知らなかったからだ。

「9万8千…」13か月分、私がここで暮らしてきた期間と同じだ。

「いいですか、もうすぐ10万ですよ。今回はもうこれ以上借りるわけにはいきませんよ。」

「申し訳ありませんが、本当にお金がないんです。例外を設けてもらえませんか？」

「まあ、同情しないわけじゃないけど…家賃を補うために仕事を割り当ててあげるのはどうかな？」

「それはどんな仕事ですか？」

「難しい仕事じゃないよ。女性としての長所をうまく生かすだけだよ」私はベッドに座りながら言った。

「変態！」彼女は怒って叫んだ。

「何だって？ いらないって？ じゃあ、着ている服を返して、このアパートから出て行け！」 間違っていなければ、彼女が持っているものも私の所有物のはずだ。

「あぁ…やりますよ…」

「やりたいなら早く服を脱げ！」と私は命じた。

私の言うことを聞くと、彼女はゆっくりとトップスとスカートを脱ぎ、ブラジャーに覆われた真っ白な肌、細いウエスト、ふっくらとした胸を露わにしました。

「なんで止めたの？まだ下着ついてるでしょ？」

「うぅ……」彼女は頭を下げ、体の最後の防御線を脱ぎ捨てた。こうして、推定Dカップほどの乳房と、まばらな陰毛に覆われた陰部が、私の前に丸見えになった。

とても興奮しています！実際の女性の体を間近で見たのはこれが初めてです。

「またオナニーしてよ」

「いや…恥ずかしすぎる…」彼女は泣きそうな声で言った。

「直接私とセックスしたいなら構わないよ」私は両手を広げた。

彼女は少しの間立ち止まり、ついに私の言う通りにしゃがみ込み、白くて柔らかいハマグリの身を二つに引き離し、中に隠れている小さな豆を右手でそっとこすりました。

しばらくすると、彼女の右手の動きが徐々に大きくなり、彼女は思わず小さくハミングをし、下半身は欲情した水で光り輝き、準備が整ったようでした。

「自分で上がってきなさい」私はズボンを脱いでベッドに横になりながらそう言った。

私の言うことを聞いて、彼女は歩み寄り、すでに濡れていた彼女の膣を私のペニスに向け、ゆっくりと座りました。

「あぁ！気持ちいい！こんなにおまんこが締まるとは思わなかったよ。」この温かくて締まった感覚はオナニーの時とは比べものにならない。

「んん〜〜んん〜〜あぁ〜〜」彼女は僕のペニスを撫でながら小さくうめきました。

「もっと速く、もっと大きく。」

「あ～～～あ～～～あ～～～あ～～～あ～～～」彼女は上下運動のスピードを速めた。同時に、彼女の胸の上のふっくらと柔らかい一組の白いウサギも跳ねる振幅を増し、私に強い視覚刺激を与えた。

「あぁ〜〜あぁ〜〜あぁ〜〜あぁ〜〜」彼女は大きな声でうめきましたが、私はいつも何かが足りないと感じていました...忘れてください、私はこの小道具をもう一度試してみてもよいかもしれません。

私はベッドの横にあったハンマーを手に取り、それを叩き落としました。

「あなたは『強姦』の罪を犯したので、彼の性奴隷となる判決を受けました。」

低い声が終わるとすぐに彼女は突きの振幅を強め、ペニスから強烈な快感が湧き上がった。

「あぁ～～～気持ちいいよ～～～あぁ～～あぁ～～ご主人様のおちんちん～～～あぁ～～～あぁ～～～とっても太いよ～～～あぁ～～～あぁ～～」

「あぁ～あぁ～～奥まで入っちゃった～～あぁ～～あぁ～～この雌犬の小さな小さなオマンコが壊れちゃう～～あぁ～～あぁ～～～壊れちゃう～～～あぁ～～」

「ビッチ！私のチンポ気持ちいい？」

「気持ちいいよぉ～～～あぁ～～雌犬は～～～あぁ～～～ご主人様の大きいおちんちんが一番好きよぉ～～～あぁ～～～あぁ～～～」

「気持ちいいよ～～～あ～～あ～～～ご主人様、その強いおチンチンを使って～～～あ～～あ～～あ～～～そして精液でいっぱいにして～～～あ～～～雌犬の淫乱な小さなオマンコをいっぱいにして～～～あ～～～あ～～～」

「わかった！後で中に出すよ！」

数分後、私のペニスは限界に達し、いつでも人生で初めて中出しされる可能性がある状態になりました。

ノックノック！

による！誰だ？

「もう我慢できない…イっちゃう！」私は叫んだ。

「あぁ～あぁ～ご主人様の精液が出てくるよ～あぁ～あぁ～あぁ～～熱いよ～あぁ～～私、私もイっちゃう…あぁぁ！」

絶頂に達した後、元女主人、そして今は私の性奴隷である彼女は、ぐったりとベッドに倒れこんだ。

「すぐ入りますよ！」ドアの外からはっきりとした声が聞こえた。

この声はイェーイ！彼女に知られたら困るだろう。

案の定、ドアが開くといつも元気な笑顔の彼女の可愛い顔が見えたのに、今は嬉しくない、なぜ？使ってみますか？しかし、彼女は私の数少ない親友の一人です。

ちょうど私の心が混乱していたとき、ヤインは笑顔でこう言った。「本当に、放課後すぐに性奴隷と遊びたがるのね。腎臓を傷めないように気をつけてね。」

「そんなわけないよ！」私は笑顔で言い返したが、幸い何も起こらなかった。

「買い物に行くの。一緒に来ない？」彼女は私を無視して続けた。

「わかった。」私は彼女に答えた後、振り返って言った。「私があなたに発射した精液を食べなさい。それからシャワーを浴びなさい。私が戻ってきたときに、私のベッドであなたに会いたい。」

「あなたは厳しすぎるよ。」

「そうなるでしょうか？」

「忘れてください。これは私の仕事ではありません。」

ヤインと一緒に夜市に行って何か食べました。帰ってきてからパソコンの前に座り、元女将に股間にしゃがんでフェラチオしてもらいました。彼女の動きがぎこちなくて、初めてだったのかもしれませんが、私はフェラチオの経験がなかったので、よく分かりませんでした。

そうは言っても、まるで宝物を磨くかのように丁寧に僕のペニスを舐めている彼女を見て、僕は優越感を感じ、それが快感神経を刺激した。

初めてフェラチオを受ける快感を体験したほか、魔界のオークションサイトの研究も始めた。

「チッ、リン・チーハンへの復讐は少し延期しなければならないようだ。ここには面白い小道具がたくさんある。」私は独り言を言った。私は悪者になったようだ、ハハ。

このウェブページを引き続き見ていくと、本当にたくさんのものがあることに気づきました。ページ数は1000を超え、各ページには約40〜50の製品が掲載されています。

しかし、なぜこれらの悪魔は名前を付けることができないのでしょうか? それらはすべて「歪んだ鏡」、「好き嫌いの多い大食い」、「翼の折れた青い鳥」など、「何かしら」という名前が付けられています。

まあ、そんなことはどうでもいい。性奴隷の丁寧な舐め回しを楽しみながら、今回購入したい小道具を探していた。

数分後、僕のペニスは限界に近づき、元女将もそれに気づいたかのように突き上げるスピードを速めた。強烈な快感が僕に襲い掛かり続け、僕はもう我慢できずに彼女の口の中に射精した。

元女主人は精液を飲み込むことができず、白い液体が口の端から流れ出てしまった。しかし、すぐに指でそれを口に戻し、おいしそうに舐めてから、「雌犬はご主人様の精液が一番好きよ」と言った。

「はは、雌犬が従順である限り、ご主人様は雌犬に毎日精液を食べさせてあげますよ。」私はズボンを履いた後、手を伸ばして彼女の顔に触れました。彼女は実際に犬のように私の手を顔でこすりました。

さて、十分楽しんだので、本題に入りましょう。あの小悪魔をもう一度呼び寄せるための商品を見つけてください。彼女に聞きたいことがあります。

しばらく眺めて、最終的に私が選びたかったアイテム「神様のサイコロ」に決めました。これは願いを叶えてくれるアイテムですが、1日1回しか使えず、願いの難易度によって実現確率が変わります。実現と書かれた面が5つまでだったり、まったくない場合もあります。

実は、時間制限のない「神のダイス（強化版）」もあるのですが、値段がずっと高いんです。もちろん、悪魔のことは考えていないのですが、払えなかったら、私にたどり着かないという保証はありません。

下の写真をクリックすると、前回と同じようにパソコンから小悪魔が飛び出してきて、「これがあなたが購入した『神のサイコロ』です。確認してください。」と言いました。

「確認できるものは何もないと思います。」私は彼女の手から黒と赤の文字が書かれたサイコロを受け取った。

「それではお支払いください」と彼女は冷たく言った。

「今回はあなたが払わなければなりません。」私は彼女を指差して尋ねました。「年間いくら稼げますか？貯金はいくらありますか？」

「年間50万マジックコインくらい稼げます。貯金は120万マジックコインくらいです」と彼女は冷静に答えた。

まあ、ちょっと小さいので、あまりたくさんのものは買えません。

「ところで、前回、魂はとても価値があると言っていましたね。魂の価値はいくらですか？」 前回彼女が言ったことを突然思い出した。

「魂はレベルによって異なり、1000万マジックコインから2億マジックコインまであります。」

値段は十分高いのですが、どこから始めればいいのかまだわかりません。

「それでは、どうすれば魂を売ることができるのでしょうか？」私は問い続けました。

「基本的に、すべての魂は生まれたときに天界によって小さな魔法陣を張られます。死後、彼らは天界に利用されます。彼らの性格は、天界の魔法陣を破壊するために歪められなければなりません。その後、彼らは魔界の魔法陣で覆われることができます。」

「それで、彼女は……え？人なの？」私が気を抜いている間に、元女将は実際に隅に走って隠れていた。

「こっちへ来い、ビッチ！」私は叫び、そして小悪魔に尋ねた。「彼女の魂は売れるのか？」

「まだだ。魔法陣は少し緩んでいるが、崩壊にはまだ遠い。」

「なるほど。それで、商品を配達すると、よく盗まれるんですか？」と私は冗談交じりに尋ねた。

「えーっと…私が強盗されたのは今回だけです。人間界ではナイフを召喚した後、飛行速度を上げることができなかったからかもしれません。」彼女は少し恥ずかしそうに言った。

その時は運が良かったようです。

「戻りたい」と小悪魔は言いました。

「ああ。」 とにかく心配することは何もありません。

彼女の小柄ながらもセクシーな体がスクリーンの中に消えていくのを眺めながら、突然あることが思い浮かんだ。

「待って！」と私は叫んだが、彼女は画面から完全に消えていた。

ああ…残念。元々はサイコロを使って彼女を大きくして、悪魔の体の味を味わうつもりだったのに。それは忘れて、まずは新しい小道具をテストしましょう。

「世界を支配させてくれ。」私がそう言うと、言い終わるとすぐに、3つの「悟り」が描かれたサイコロが変化しました。すべての「悟り」が消え、真っ黒なサイコロになりました。

まあ、こうなることはわかっていました。今度はもっと簡単なことを試してみます。まあ、前の女将さんは今日すでに2回プレイしているので、彼女を使って試すのはやめましょう...

「じゃあ、左の部屋にいる大学生を、私とセックスするのが好きなセクシーな美人にしましょう」と私は言った。

今回の結果は明らかにずっとよかった。6面のうち4面に「実現」と書かれていた。サイコロを地面に置いて、数回振ってみると、サイコロは安定して「実現」の面に止まった。

成功！次のステップは結果を検査することです。

ストレッチを終えて、パソコンのデスクを離れ、期待に胸を膨らませながら隣の部屋へ行き、ドアをノックした。

「誰ですか？」優しい女性の声が聞こえ、続いて足音が聞こえた。

「私よ」と私が言うと、その瞬間にドアが開き、想像していたよりも美しい優しい顔が現れました。

「あなたですか？ 入って。」彼女は私を見ると目を輝かせ、横を向いて私を中に入れてくれました。そのとき、私は彼女のTシャツからはみ出しそうな大きな胸にも気づきました。

私が彼女のベージュ色のベッドに座ると、彼女はからかうような口調で「今日はどうして私に会いに来たの？」と尋ねました。

「家賃の徴収。」彼女の目には、私たちの関係は恋人、あるいは少なくとも良い友人に近いはずなので、最初からセックスについて言及しない方が良いだろう。

「え？家賃払ってなかったっけ？」予想と違ったからか、彼女は首を傾げて尋ねた。

「今度は体で家賃をもらうんだ」ベッド横の机に座る彼女にそう言ったが、結局またセックスに戻ってしまった。

「嫌よ、あなたってすごく興奮してるのよ！」彼女は私を殴りながら叫んだが、もちろん全然痛くなかった。

「何だって？欲しくないの？」と私は尋ねた。

「あの…あの、あの…」突然、彼女の手の動きが止まり、顔が真っ赤になった。

「何？欲しいのか、欲しくないのか…」私が言い終わる前に、突然、香りのよい柔らかいものが私の口を覆いました。

彼女は舌を出して私と唾液を交換していましたが、もう片方の手も休んでいませんでした。彼女は全身を私に傾け、右手を私の服の中に入れ、優しく私をからかい、左手は私のズボンのボタンを外し、すでに勃起していた私のペニスを解放し、優しく撫でました。

口に出したくなかったからそのまま言ったらしい。見た目よりタフだ。元が男だからだろうか。

しかし、私は彼女の好きなように遊ばせるわけにはいきませんでした。私はすぐに抵抗し、片方の手を彼女のTシャツの中に入れ、彼女の滑らかな肌を楽しみ、一歩ずつ彼女の胸へと移動しました。もう一方の手は反対方向に進み、彼女のパンティーの中に入り、彼女の丸いお尻の弾力を感じ、彼女は小さくうめきました。

刺激を受けたせいか、彼女はどんどん近づいてきて、全身がほぼ完全に私に押し付けられ、服の上からでも彼女の胸の柔らかさを感じることができました。このとき、私のズボンと下着はとっくに脱がされ、上着だけが残っていました。いつスカートを脱いだのかわかりませんが、彼女の滑らかな白い太ももが時々私のペニスに擦れていました。

彼女の体を解放し続けるために、私は彼女の背中に手を回し、ブラジャーを開けようとしましたが、何度か試みても失敗しました。結局、彼女は自分でそれを外しました。しかし、私のもう一方の手は少し進歩しました。私は完璧な曲線に沿って後ろから前へ滑り、まばらな草を通り抜けて女の子の神秘的な領域に到達し、湿った柔らかい肉を刺激し、彼女に悲鳴を上げさせました。

10分以上経つと、私は完全に裸になり、彼女は上着を半分脱いだだけで、ふっくらとした白い胸が露わになっていました。私たちは何度か体位を変え、69の体位でお互いにオーラルセックスをしていました。

彼女のオーラルセックスのテクニックは、私の部屋の前の女将のものよりずっと優れていました。彼女の温かい口と器用な舌は私に大きな快感をもたらしました。彼女はまた、時々手を使って私の陰嚢と肛門を刺激しました。もし私が今射精していなかったら、私は我慢できずに彼女の口の中で爆発していたでしょう。

彼女がフェラチオをしている間、私も彼女にフェラチオをしていた。私たちは以前にもセックスをしたことはあったが、女の子の陰部にこんなに近づいたのは初めてだった。潤いを帯びて光るピンク色の柔らかい肉は、私を惹きつけ、止まることなく舐め続けた。舐めれば舐めるほど、彼女の膣からは愛液が流れ出た。

「ん〜〜〜ちょうだい〜〜〜ん〜〜」と彼女は優しく言った。

「何をあげたらいいですか？」私は答えが分かっていたにもかかわらず尋ねました。

でも、私は彼女の性格を忘れていました。彼女は何も答えませんでした。ただ起き上がって、振り向いたのです。彼女の豊かで張りのある胸が私の前で揺れていました。彼女はすでに私のペニスに自分の膣を押し当て、前後にこすっていました。そして、自分の膣をペニスに向け、ゆっくりと座りました。

しかし、この瞬間、私はそのチャンスを捉え、全力で押し上げました。私のペニスは狭い空間に深く挿入され、この空間は私のペニスを吸い続けました。

「あぁ～～」と悲鳴をあげて彼女は私に優しく倒れ込み、豊満な胸が私の胸にぴったりと押し付けられた。

私は勝利を確信して突き進み、彼女の暖かく柔らかい肉体に下半身を押し付け、彼女の柔らかい体を私の体に揺らした。

「あぁ～～あぁ～～大きいよ～～～あぁ～～～気持ちいいよ～～～あぁ～～～うん～～～もっと早く～～～あぁ～～～もっと早く～～～あぁ～～～」

「はい～～～はい～～～あ～～～そうよ～～～ほとんど～～～あ～～～ファック、ファック～～～妹の小さな穴～～～あ～～～あ～～～」

彼女が主導権を奪い返すのを防ぐために、私はもう一つの戦場を開くことにしました。私は彼女の乳房を掴み、真っ白な胸肉のピンク色の蕾を吸いました。

「いや、いや～～ああ～～乳首はダメ～～ああ～～ああ～～ああ～～刺激が強すぎる～～～うん～～～ああ～～」

「あぁ～～また下がってる～～～あぁ～～あぁ～～お姉ちゃんの～～～あぁ～～あぁ～～ちっちゃなオマ○コが～～～壊れちゃう～～～あぁ～～～あぁ～～」

数分後、私たちは二人とも限界に達しました。彼女は私にしがみついて叫ぶことしかできず、私はセックス以外のことに集中することができませんでした。

「あぁ～あぁ～あぁ～お姉ちゃん～あぁ～あぁ～あぁ～あぁ～イっちゃう…あぁぁぁ！」彼女は叫んだ。同時に、膣壁がくねくねと動き続け、大量の液体が噴き出した。

彼女のオーガズムに刺激されて、私は射精せずにはいられませんでした。

予想外に、それが終わった後、彼女は突然私を抱きしめ、キスをしました。

こうして私たちはしばらくベッドで過ごした後、一緒にトイレに行って身なりを整え、部屋に戻りました。

ベッドに横たわりながら、明日のことを想像しました。考えるうちにまたワクワクしてきました。でも、体にはもうそんな力はなく、ぼんやりと眠りに落ちました。

興奮のせいか、今日はとても早く起きました。学校に着いたとき、クラスにはまだ観察対象の林其涵を含めて人があまりいませんでした。だから私はただテーブルの上に横になって睡眠不足を補っていました。

どれくらいそこに横たわっていたのか分かりませんが、突然誰かが私を押すのを感じました。

「おい！起きろ！」 ぶら下がっていたのはリン・チーハンだった。 今日はリン・チーハンに対して何か行動を起こすべきではないと思っていたが、まさか先に私を困らせるとは思わなかった。

「急いで床を掃除し始めてください！」近くに立っていた衛生責任者が言った。

私は教室の反対側で数人の女の子と話を​​していたリン・チーハンを指差して、「彼女もそんなことはしていないよ」と言いました。

「彼女はずっと前に掃除を終えた。言い訳はやめて、掃除をしなさい！」清掃主任は、彼女の美しい顔に似合わない厳しい口調で言った。

うそだ！彼女が掃除をしているのを見たことはありません。 まあ、もともと私は不正行為をしたリン・チーハンを罰したかったのですが、あなたも彼女を擁護しているので、礼儀正しくはありません。

私は引き出しからハンマーを取り出して、それぞれを叩きました。

「あなたは『他人の睡眠を妨害する』という罪を犯しました。あなたの睡眠効果の80%を彼に移すよう命じます。」

「あなたは『他人に指示する』ことと『嘘をつく』という罪を犯しました。私はあなたに彼の命令に背くこと、そして彼の命令に疑問を抱くことを禁じます。」

とても役に立たない判決のように感じますが、彼女の外見を考えると、とにかく私は彼女に興味がないので、それは問題ではありません。

「なんで急に眠くなったんだろう……」彼女は何か言いかけたようだが、眠気に負けてしまい、あくびをしながら自分の席に戻った。

「私と一緒に2階へ来てください」私は保健部門の責任者である周樹義に言った。

この時間には、上の階の研究室には誰もいないはずなので、少し筋肉を伸ばす時間です。

「下着を脱いで私の上に座ってください。」私は実験台に座りながらそう言った。

彼女が座った後、私は彼女のスカートの中に手を入れて愛撫しました。すぐに彼女の下半身は濡れてきました。それを見て、私はすぐにズボンの中のペニスを解放し、彼女の中に激しく突き入れました。

「あぁ～～」と彼女は痛みに悲鳴をあげたが、閉塞感は感じなかったので処女膜のせいではないはずだ。

残念ながら、女性に対して優しくするという概念が私にはなく、私は彼女の温かい体にペニスを押し込み続けました。同時に、私の手も休んでいませんでした。私は彼女の服の中に手を伸ばし、ブラジャーを上に押し上げ、両手で彼女の小さいながらも弾力のある胸を弄びました。

ゆっくりと、彼女の緊張した表情が緩み、柔らかなうめき声が彼女の口から漏れた。

「うん～～～うん～～～は～～～うん～～～」

「もっと大きな声で叫んで自分の気持ちを表現しなさい」と私は命じた。

「ん～～～いいよ、いいよ～～～ん～～ん～～～あなたのおちんちん気持ちいいよ～～～あぁ～～～私のおまんこの奥深くまで入ってくるよ～～～あぁ～～～あぁ～～～」

「もっと刺激的なものがお好きですか？」

「ほしいよぉ～ほしいよぉ～あぁ～おちんちんで硬くしてぇ～あぁ～あぁ～あぁ～」

彼女の答えを聞いて、私はすぐに突きのスピードを上げ、私のペニスは常に彼女の膣の奥深くまで入りました。大きな快感がすぐに蓄積し、数回我慢した後、ついに彼女の体内に精液を発射しました。

「トイレに行って体を洗って教室に戻ってきて」僕は彼女のスカートで僕のペニスに残った精液を拭きながら言った。

「手を離して！」教室に戻ってすぐに、リン・チーハンの声が聞こえた。あちらを見ると、男の子が誤って彼女のブランドバッグを触ったようだ。チッチッ、高校生が学校にどんなバッグを持ってくるのだろう？そして、そのバッグは彼女が買ったものではなく、彼女のガールフレンドが彼女にくれたものだった。

はい、彼のガールフレンドである黄紫雲です。彼女も学校で最も美しい女の子の一人です。黄紫雲は美しいだけでなく、彼女の家族も非常に裕福です。彼女には毎日迎えに来る運転手がいると聞きました。

そういえば、クラスの男子が本当に可哀想だなとふと思った。クラスには可愛い女の子が二人いるのだが、二人ともレズビアン。もちろん、私には関係ない。私が望む限り、彼女たちが私にセックスを懇願してくることは不可能ではない。ただ、既存の二つの小道具の効果には確率が必要で、メインディッシュに使うほど面白くなさそうだ。

「チン～チン～」授業のベルが鳴った。今日の最初の授業は数学だったようだが、今の私にとっては重要ではなかった。

こうして、先生が舞台の上で一生懸命教えてくださっている間に、私は観客席で林其涵が弄ばれている光景を妄想しながら、あっという間に２回の授業が過ぎていきました。

授業の後に食堂に買い物に行ったとき、私は再びハンマーを使い、今後食堂で買うものはすべて無料になるという特権を得ることに成功しました。そのため、私は食堂をしばらく歩き回り、戻る前に最も高価な飲み物とスナックをいくつか見つけました。

「授業が始まって何分ですか？今入ってきたってどういうことですか？」教室に着くとすぐに英語の先生がやって来て怒鳴りましたが、誰があなたを怖がっているのですか？私はハンマーを手に取って彼女を殴りました。

「あなたは『他人を侮辱する』という罪を犯しました。彼があなたに与える屈辱と叱責に快感を覚えるように、私はあなたに判決を下します。」

「黙れ！このババア！」私はわざとそう言った。実際、彼女はまだ27、8歳で、明るい外見はまるで大学生のようだった。

「何だって言ったの？」彼女は体が震えながら急いで尋ねた。

「おばさん！」私は繰り返した。

「あんた、あんた……忘れて、まず授業に行こう」彼女の顔が赤くなった。他人の目には怒りを抑えているように見えるかもしれないが、私が間違っていなければ、彼女が抑えているのはおそらく欲望だったのだろう。

先生が授業を続けるためにステージに戻るのを見て私は微笑みましたが、心の中では次に何をするかを考え、授業が終わるのを心待ちにしていました。

数十分後、チャイムが鳴るや否や、英語の先生はすぐに授業終了を告げて、足早に帰って行きました。もちろん私も後を追って、管理棟の外にあるトイレまでついて行きました。

しかし、もちろんそのまま彼女と一緒に中に入ることはできなかったので、しばらく外で待ってから静かに中に入りました。

私は唯一閉まっているトイレまで歩いて行き、盗み聞きしました。案の定、それほど大きな音ではなかったものの、耳をすませばドアの内側から低いハミング音が聞こえてきました。

もっとよく聞き取ろうと、ドアに耳を当ててみたが、寄りかかるとすぐにドアが開いた。中にいた英語教師のシャツは大きく開いていて、豊満な胸が露わになっていた。スカートと下着もふくらはぎまで下ろされていた。彼女は白い胸を片手で掴み、もう一方の手で下半身を押さえながら、恐怖の表情で私を見ていた。

「ここで何をしているんだ？」先生は叫んだ。

彼女の叫び声が聞こえたとき、私はすぐに駆け寄って彼女の口を覆い、「叫ばないで！ここで自慰行為をしているのを他の人に知られたいの？」と言いました。

しかし、彼女は私の脅しを完全に無視して抵抗し続けたので、私は彼女の耳元で「ビッチ！」とささやかなければなりませんでした。

案の定、彼女は一瞬立ち止まってから抵抗を続けました。かなり効果があるようだったので、私は彼女をノンストップで叱り始めました。

数語の汚い言葉を吐いた後、彼女の抵抗する力は明らかに弱まり、いつの間にか右手が膣に戻ってこすられていた。この状況を見て、私は押し続けた。

しばらくすると、彼女は突然体を反らせ、大量の液体が膣から噴き出しました。

「なんて恥知らずなの！先生なのに生徒に叱られてイっちゃったのよ」私は笑顔でそう言うと、彼女の下着を奪って教室に戻って行きました。

教室に戻る途中、私はますます何かがおかしいと思うようになった。まるで頭の中で「これは彼女を簡単に許しすぎているのではないか？」という声が聞こえてきたかのようだった。

はい、確かにこれだけでは十分ではありません。さらに一歩進む必要があります。

教室に戻ると、私はすぐにサイコロを取り出し、「私と英語の先生以外のみんなに、私がしたことは普通だと思うようにしましょう。英語の先生は異常だとは思うでしょうが、私を止めるために何かをすることはないはずです。」と言いました。

ちっ、片側だけだよね？それでは、時間を今日まで、範囲をこの都市に限定してみましょう。

変えた願いを繰り返すと、「実現」と書かれた面が一気に4つに増え、簡単に「実現」を唱えることができました。

この時、英語の先生はコートをもう一着着て教室に戻ってきました。

「クラスはすでに数分間始まっていますが、ここで何をしていますか？」

「ええと...あなたの席に戻ります！」

「何が悪いのか？あなたは怒って恥ずかしいですか？

同時に、以下の学生はささやき始めましたが、サイコロの力のために、彼らは私たちを止めるつもりはありませんでした。

「あなたは何について話しているのか！」

「ハ、あなたはあなたが何をしているのか知っています。そして、あなたはコートを着て何をしていますか？」

「寒い気分です、コートを着ることはできませんか？」

「そうですか？それを脱いで、私がこれを言ったように、私は手を伸ばして彼女のコートを脱いだ。

「いいえ、彼女は抵抗しませんでしたが、彼女の手は容易に残していました。

「みんなを見てください！先生は彼女のシャツの下にブラジャーを着ていません！」

「いや、いや...」彼女の顔はとても赤く、彼女の足は震え始めた。

「それで、あなたは男の子を誘惑するためにあなたのブラジャーを脱いだ？」

「そうではありません…」

「それで、あなたはちょうど今自慰行為をしていましたか？」

「そうではありません…」

「とにかく、あなたはブラジャーなしでクラスに来ることに対する変態です、あなたは痴女の先生です」と私は彼女の乳首をつまんで言った。

「ああ、ああ、私は来ている~~~私は生徒の前でオルガスムを持っていた~~~しかし、それはとても気持ちがいい~~~」彼女は叫び、それから地面に倒れ、自分自身につぶやいた。

「ああ、いいえ、いいえ、~~~見ないでください~~~教師を見ないでください~~~」彼女は突然、クラス全体の目が彼女に集中していることに気づきました。

「本当に？あなたはクラス全体の前でクライマックスになりました。売春婦でさえあなたよりも尊厳を持っています。」

予想外に、この文はラクダの背中を壊した最後のストローになります。

それから彼女は私の足を抱きしめて、「さあ、さあ、~~~呪いがもっと~~~私を屈辱する」と言った~~~」

「ええ？突然、もうscりたくない。」

「なぜあなたはこんなに好きなのですか~~~ scoldingを続けてください~~~私をふしだらな先生と呼んでください~~~」

「どうしてそれを言うことができますか？先生はまだ彼の服を着ています。」

彼女が私が言ったことを聞いたとき、彼女はすぐにすべての服を脱いで、私の前で彼女の女性の体を完全に明らかにしました。

「裸であることには何の問題もありません。外国にはヌーディストのキャンプがたくさんありませんか？」

「いいえ、私は裸であるだけでなく、生徒たちの前で自慰行為をするつもりです~~~ ah ~~~これは十分に卑劣です~~~」

「あなたは本当に痴女雌犬です。雌犬は雌犬のように振る舞うべきです。

彼女は私に向かって白いbut部を焦り、両手を使って濡れた猫を開いた。

「ああ~~~ああ~~~それが来ている~~~私のふしだらな小さな穴の中にあります~~~ああ、それはとても大きい~~~ああ~~~ああ~~~」

「より硬い~~~難しい~~~私の女をファック~~~ああ~~~ああ~~~それはとても気持ちがいい~~~ああ~~~学生に犯されるのはとても気持ちがいい~~~ああ~~~」

「これらの貪欲な大きな胸は、しばしば他の人にこすりつけられているので、とても大きくなりましたか？」

「いいえ、いいえ、~~~ああ~~~私はそれを自分でこすりました~~~私、私は自慰行為をするときはいつもそれをこすります

私は彼女を激しく犯し、同時に彼女を屈辱しました。

しかし、私は彼女がクライマックスから彼女の感覚に戻った後、彼女をそのように手放すつもりはありませんでした。

そのように、私は彼女に座って、誰もが正直に見えるようにキャンパスを歩き回るように指示しました。

十分に見せびらかした後、私は彼女を私が住んでいた場所に連れ戻しました。

ここに戻ったらすぐに、すぐにデーモンオークションのウェブサイトに接続し、昨日非常に興味があった製品をクリックして小さな悪魔を召喚しました。

標準的な取引行動の後、私はリトルデビルに「この魂は今回販売できますか？」と尋ねました。

「まあ...それは大丈夫です。彼女は前回のようではありません。彼女の心は、彼女のそばで眠っていた元大家に言われた前に呪文によって抑制されました。

「それからあなたはすぐにそれをします。」

「わかりました。」

「それだけですか？」

「はい。」彼女が言ったように、彼女は驚くほど画面に飛びました。

TSK、なぜあなたはいつもそれを速く飛ぶのですか？

小さな試験管から緑の粘液を手に注ぎました。

問題はないので、最初にペニスを大きくしようとしています。

「それはとても驚くべきことです。」私は目の前で亀頭を見て賞賛しましたが、それがどれほど賞賛されていても、そのような大きなコックは一般的に役に立たなかったので、私はコックを元のサイズに戻し、次のテストを開始しました。

私は自分のエネルギーを右の人差し指の先端に集中させたので、肉のボールが徐々に分離されたときに、肉のボールが徐々に分離されたとき、私はイギリスの教師に向かって登りました。

肉のボールが彼女の体に触れるとすぐに、それはすぐに彼女の体に合併しました。

「あなたに何か楽しいことをしましょう」と私は彼女に言いました。

この時点で、私は彼女のクリトリスを迅速に成長させ、この時点で骨格を膨らませ、ペニスを豆のサイズに縮み、膣のような隙間を作りました。

「何が起こっているの？」

しかし、私は答えるのが面倒だったので、繊細な小さな足で彼女のコックを踏みました。

「ああ~~~ああ~~~~~~ああ~~~それはとても気持ちがいい~~~~」彼女は大声でうめき、彼女の陰茎はすぐに困難になりました。

「雌犬はただの雌犬です。私はそれを数回踏むことに興奮していますよね？」

「ああ~~~

しばらくの間、彼女のコックはその限界にありました。

しかし、それは最初はあまり成功していませんでしたが、私はまだ正しい位置を見つけることができませんでした。

彼女が完全に挿入された後、私は私の猫を元の場所に戻し、女性の上下の体のスタイルでゆっくりとstrokeで、彼女の熱いコックが私の体を繰り返し浸透させました。

「ああ、~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~私はとても奇妙になっています~~~~ああ~~~~~」

「ええと...これは本当に良いです...私は女の子の体が非常に快適であるとは思っていませんでした...」私はふっくらした胸を抱きしめながら言いました。

小道具による体力を大幅に向上させる効果により、このセックスは旅の途中で続きました。

最後に、プロップの分割によって強化された英語の教師は、結局激しい射精の後、まだ弱かった。

イギリスの教師との問題を解決した後、元大家は私の攻撃を一人で奪いました。

この時、私は意図的に抑制していた精液を手放し、濃い燃えている白いジュースはしばらくの間満たされ、彼女は暴力的なオルガスムにも到着しました。

時計を見た後、私はそれがすでに朝5を過ぎていたとは思っていませんでした、そして、私はそれが昨日の朝モンスターの判断の効果であるかどうか、私はまったく眠くありませんでした。

精液と他の体液で覆われた二人は無視されました。私は再び興味深い小道具を探しました。

「ええ~~~私は眠りにつく~~~」英語の先生は自分の体をねじり、コケッツィーに行動しました。

「ビッチ、昨日はしばらくしていたことを忘れたことがありますか？」

彼が「ビッチャー」という言葉を聞くとすぐに、英語の教師の下半身がひきつり、乾燥した蜂蜜のスリットが再び濡れました。

「私はまだ清潔で学校に行くことができる限り、私の家にとどまりたいです！」

「ウー~~~私は昨日それらをしました、そして、私はもはや学校に戻ることを恥ずかしく思いませんでした。

この瞬間、ドアのノックが突然ドアから来ました。

「あなたはそこにいますか？私は入ってきました。」

彼女は数回ドアのハンドルを回し、幸いなことに、私は昨日ドアをロックしました。

TSK、昨日の事件の影響がどれだけあるかわからないので、状況を確認するために学校に行かなければなりませんが、その前に、私はずっと前に尋ねるべきことを一つのことを決定する必要があります。

私は再びオークションのウェブサイトに行き、最初に数日で再び購入したかった製品を押しました、そして、小さな悪魔もいつものように画面からそれを着用しました。

「世界に他の悪魔はいますか？彼らが発見されたらどうなりますか？」

「はい、しかし小さな悪魔だけ。強い悪魔は世界に来ることができず、天国は似ていますが、彼らはしばらく考えた後、小さな悪魔が言った「ハンター」を持っています。

「それは私に脅威をもたらしますか？」

「私はあまり知りません。彼らは非常に少ない人であり、彼らのすべての心が悪魔を管理することではありません。彼らが本当にターゲットになっているなら、彼女は彼らに影響を与えませんでした。」

「ええと...それだけです、あなたは戻ってきます。」

私たちはそれを放っておくことはできませんが、すぐに解決する必要はありません。

私が学校に入学するとすぐに、私は不快な視線に囲まれていました。

「英語の先生は気分がいいですか？」

彼が教室に足を踏み入れるとすぐに、男性のクラスメートのグループがすぐに急いで駆けつけ、多くのわいせつな質問をしました。

それはとても迷惑だったので、私は「不当な裁判官」を拾い上げ、私の周りのすべての人を一度ノックしました。

「あなたは「他の人のプライバシーに侵入する」という犯罪を犯し、あなたのすべての感覚を自由に使用することを宣告しました。

なんて役に立たない判断でしょう！それを忘れて、逃げてください。

私の隣の男性のクラスメートはしばらくun然とし、それから一連の連続銃のような一連の問題がありました。

「ファック！彼は逃げる！」

男性のクラスメートは私を追いかけて追いかけましたが、人間の能力を超えたスピードで、私は数秒ではるかに遅れをとって、それらを捨てて、空の教室を見つけて、顔を他のものに変えました。

「不公平な裁判官」の不確実性は、「神のサイコロ」を使用することはより安全だと思われます。

私のポケットからサイコロを取り出した後、私は言った、「私と英語の先生を除いて、昨日私がしたことを忘れさせてください」。

片側？確率は私が思ったほど低いです。

スローされたサイコロは、数回地面を振り返り、純粋な黒い側で止まりました。

「Zhang Shuhao」

なんてこった！

これについて考えたように、私は質問のような顔で私の後ろに立っているのを見ました。

「申し訳ありませんが、私は間違った人を認識しました。」

「大丈夫、それから私は最初に去りますが、私は本当にショックを受けました。

私が彼女の視界を離れるとすぐに、私は自分の外観をより完全に変えました。私の身長と背中でさえ元のものとはまったく異なっていました。

クラスから出る時間を使用して教室に忍び込み、密かにHuang Ziyunの髪を引き出した後、私はすぐにトイレに隠れて、新しく購入した「特定のフードグルメ」を取り出しました。

「参加者の食べ物」が使用される前は、それは小さなボトルに含まれている粘液のボールでしたが、huang Ziyunの髪がボトルに入れられるとすぐに、粘液はすぐに変わりました。

粘液はすぐに上に集まり、徐々に差別化されました。

それは少し小さかったが、私の顔はHuang Ziyun自身とほぼ同じで、彼女は雪のように白くて細い体と驚くべき顔の特徴を持っていた。

一方、左手でボトルから人形を取り出している間、私の右手は、焦りながら滑って上下にペニスを上下に保持していて、下半身から快適な感覚を広げていました。

数分以内に、意図的に耐えられずにペニスは限界に達し、いつでも破裂する可能性がありました。

突然、射精の衝動が私の額にまっすぐになり、私はすぐにhuang Ziyunの人形に私の陰茎を狙いました。

現時点では、この小道具の実際の機能も働き始めました。

実際、この小道具の在宅前の仕事は現在完了していますが、ウェブサイトの指示には、人形がより多くのターゲットオブジェクトを吸収すると、呪われた人はより渇いて、特定の店で食べない、あるいは特定の人で食べないなど、より深刻な食事をするようになります。

だから私は人形に3回射精し、その前に人形にhuang Ziyunを見つけるように頼むように頼みました。

私の時計を見た後、「シングルフードグルメ」は8時間ごとに攻撃を受けました。

彼はハン・ジユンの引き出しに書いた後、私は眠りたいと思っていた最上階に登りました予約。

私は同意したアートの教室に来ましたが、結局のところ、私は真実でしたが、私はそれを時間通りに行うことさえできませんでした。

幸いなことに、私は寛大で、あまり気にしません。

私はこれを考えたとき、私はすぐにピストルを撃つために長いテーブルに座っていましたが、それを何度か擦るのに適した時間ではありません。

10分以上射精した後、私は最終的に廊下からの足音が近づいているのを聞き、最終的に数秒の沈黙を止めました。

「この手紙...ああ！変態はあります！」

しかし、叫び声を上げた後、Huang Ziyunは逃げるつもりはありませんでした。

「なに？逃げませんか？」

私がこれを言うのを聞いて、huang Ziyunはすぐに彼女の足を上げて、彼女は退却したいように見えましたが、彼女は長い間空中にぶら下がっていませんでした。

「私は...なぜ...」彼女は私に反論したいと思っていたはずだったが、彼女が口を開けたとき、彼女の唾液はすぐに犬のように流れ出し、彼女に手で彼女の口を覆うように頼みました。

私は彼女を笑顔で見ました。

最後に、彼女は疲れ果てているように地面に落ち、rawってrawい回り、ためらうことなく床の中ザーを舐めました。

私は今、地面に多くの精液を持っていませんでした、そして私はそれらすべてをいくつかのなめでなめましたが、彼女は止まることができませんでした、そして彼女は地面に吸収された精液をなめようと努力しました。

「あなたはまだそれが欲しいですか？」

「はい！」

彼女はしばらくの間命をかけましたが、「しないで」という言葉を言うことはできませんでした。

「あなたは何でもやりたいですか？とにかくツールはここにあります。」

「私はそれをどのように使うかわからない...」彼女は恥ずかしそうに言った。

「それが何であるかわからないと言わないでください。」

彼女はすでに硬い私のコックを見つめ、ついに彼女の決心をし、私はすぐにコックが温かく湿った部屋に入るのを感じました。

「移動、これはアイスキャンディーだと思いますか？」

彼女は話を終える前に、彼女は従順に前後に揺れ始め、自分自身で私のコックを吸い続けました。

しかし、私は彼女の口の中で射精することを計画していませんでした。

しばらく一生懸命働いた後、huang Ziyunは私のコックを吐き出して、「なぜ私は絶頂できないのですか？」と尋ねるしかありませんでした。

「それがあなたの問題です。女の子は射精する場所がたくさんありませんか？」

これを聞いて、彼女は最初に唇を噛み、数回苦労してから、ゆっくりとユニフォームを脱いで、予期せぬ純粋な白いブラジャーを明らかにし、このようにして、高校生が持っていた巨大な胸が私の前に完全に露出していました。

私を見た後、ファン・ジユンは彼女の脂肪と柔らかい胸を抱き、私のコックを固定し、それを彼女の小さな口で抱きしめ、彼女の雪の白い胸から頭を突き出し、それからそれを上下にstrokeり始めました。

「ああ、悪くない、悪くない、子供が冗談を言っている間、私は彼女のサービスを楽しんだ。

柔らかい胸と湿った口、2つの異なる感情が私に大きな喜びをもたらし、黄Yyunの憧れが恥ずかしがり屋の表現は私をさらに言葉で表せないように感じました。

彼女がリラックスするとすぐに、厚い精液はすぐに下半身から爆発しました。

彼女の口で精液を飲み込んだ後、彼女は彼女の手で彼女の胸から精液を拭き、彼女の口に詰めました。

彼女の下半身を見ると、私の期待を超えて、彼女のパンティーは実際に濡れていたので、彼女は彼女が最初に自慰行為をすることを望んでいました。

「あなたはまだそれが欲しいですか？」

「わかりました！」

「しかし、今回はこの場所を使用するつもりです。」

Huang Ziyunはしばらくst然とし、スカートと下着を脱いで、彼女の熱い体は私の目に完全にさらされていました。

私のコックはすぐに再び育ちました、そして、私は彼女を抱きしめて急いで彼女の体に浸透し、柔らかい肉の層に絞り込んでしまうようにしなければなりませんでした。

「ああ、ああ、それは痛い~~~ ~~~~~~~~」彼女は甲高い叫び声を上げて、私は彼女の猫を十分に見て、私のコックの下に流れました。

いいね！私はこれを考えたとき、私はすぐに私のペニスをヴァージンの膣に置きました。

それは確かに異なっていました。

そして、それがいつ始まったのかわかりませんが、Huang Ziyunは叫び声を止めましたが、代わりに彼女は叫び声を上げていました。

「ああ~~~ああ~~快適~~ well ~~~ dust ~~~~コックはとても良いので、猫は~~~~ああ~~~ああ~~~~」のように感じさせます。

「それはとても深い~~~~~~~~~ ~~~~ああ~~~~~それはとても奇妙に感じます~~~~~~~いいえ、いいえ、いいえ~~~~~~~~~~~~

私の小道具に対するほぼ1時間の忍耐の後、私の忍耐はその限界に達しました。

「私は絶頂！」

「咿呀~~~啊啊啊！」她幾乎也在同時放聲大叫，大量體液從她下體奔出。

強いクライマックスの後、おそらく性的欲求の影響により、彼女は一時的に彼女の食欲を忘れてしまいました。

「あなたが今何をしているかを見てください。」

「うわー...それはただの精液です、あなたは私がrog慢に言ったと思います。

「そうですか？それは驚くべきことです。

「ええと...」彼女は反論したかったのですが、私はしばらくの間、彼女が私のつま先に抵抗した後、私のつま先を詰めました。

「明日の朝に私を見つけるためにここに来ることを忘れないでください。」

ドアを出た後、何かが突然私の頭に浮かびました。

「このことは8時間ごとに発生すると言うのを忘れていました。夜中に元気づけてください、ハハハ...」私は笑いました。

「すごい！」

何をするか？あなたは最初に混乱しなければなりません...友達のふりをしますか？いいえ、彼女は私には友達がいないことを知っています...親relativeのふりをしていますか？大丈夫のようですが、なぜユニフォームを着ているのかを説明するのは困難です...ところで、前の家主の部屋に行って服を着ることができます。

私の心にルートをまとめた後、私はすぐに元大家の部屋に走りました。

それは私の部屋の2、3倍の大きさです。今はこれでため息をつく時ではありません。

恐ろしい大きなワードローブを開けたとき、私はたくさんのファッショナブルな服を見ました...しかし、男の子が着ることができない人がいなかったらどうでしょうか？

また、ニュートラルなタイプのトップを見つけることができますが、なぜ下半身にスカートまたはホットパンツがあるのですか？これは女の子のワードローブの場合ですか？

方法はありません、私はそれを一度だけ置くことができます。

私は再び「変形したワーム」の影響下で、私の手足が細くなり、私の体は私のハンサムな顔の特徴と柔らかい長い髪のように見せました。

女性の下着に変わった後、私はあまりにも派手ではなく、太ももをかろうじて覆うスカートを選びました。私はそのような地獄を着る方法をよりよく知っています。

鏡を見て、それがうまく見えるようにした後、私はすぐに自分の部屋に戻りました。

階段に走ったとき、私は気分を落ち着かせました。

「あなたは誰ですか？」

「私はZhang Shuhaoの妹ですが、私の妹はそれほど美しくありません。

「こんにちは、私があなたを見たのは初めてです。」

「これは普通です、私たちの家族は悪い関係を持っています。

「それで、あなたは今回ここにいますか？」

「学校の先生による兄のレイプをトラブルシューティングします。数日間ここにとどまることがあります。」

「レイプされているの？」

「休暇をとって家に帰ると、数日後に戻ってきます。」

「それがそうです。」

「他に何かありますか？」

「ああ、あなたの時間を無駄にしてすみません。」

夜には、緊急事態を避けるために、私は常に女性の外観を維持してきましたが、部屋には2つの大きな美しさがあるので、もちろん何もすることは不可能です。

体の大部分を変えないようにして、私は私のペニスを私の下腹部から立ち上がらせただけで、それから私は英語の教師と元大家と遊び始めました。

数ラウンドの後、イェイリングがほとんど眠っていたとき、私は英語の先生を彼女の家に戻し、明日ファン・ジユンと何をするかを考えてベッドに横たわりました。

私が考えていたように、奇妙な気持ちが突然来ました。

目を閉じて集中して、私はすぐに騒ぎの原因を見つけましたが、私はまだそれが何であるかを知りません、そして好奇心は私の意識をそれに集中させるように促しました。

すぐに、私はわずかな影響を感じ、私の目は自然に開きました...いいえ！これは私の部屋ではなく、まるで薄いフィルムが分離されているかのように、私の体に矛盾していると感じています。

これは昨日の朝、奇妙な評決の機能かもしれませんが、どうすれば機能するのでしょうか？本当に分かりません。

しかし、この疑いはまもなく、私の知覚を妨げた映画からの慰めの感覚が私の目の前で絡み合った体と私の耳の魅惑的なあえぎがすべてピストルを撃ったことを示した。

たぶん、彼は彼が特に彼を捕まえるのが簡単であると感じたからです。

私はしばらくの間、未知のクラスメートと一緒にアムービーを見ましたが、彼の下半身の感覚もすぐに私に伝えられました。

私が自分の認識をやめるとすぐに、私はすぐに元大家の女性に襲いかかり、私が感じたときに硬くなった私のコックを突き刺し、それから私はそれを数時間彼女の猫に突き刺しました。

「最後に、眠っていない人がいますが、彼は実際に勉強しています。それはとても退屈です。」

私が疲れ果てるまで元の家主をクソした後、私はベッドに座って、私の新しい能力をテストしました。

能力に熟練していることに加えて、私はこれらの感情が目に見えないパイプから来ていることを発見しました。そして、おそらく私はこれらのパイプを介して逆に動作し、彼らの体を制御できるかもしれません。

これをテストするために、私は彼の動きを見ることができる人を見つけたほうがいいです。つまり、彼はまだ目を覚ましているでしょうが、真夜中にそのような人々は多くありません。

もちろん、あなたが完全に成功している場合、あなたが眠るかどうかにかかわらず、大きな影響を与えるでしょうが、それをわずかに制御できる場合、それを見ることができるかどうかは非常に重要です。

私はこの人を閉じて、この人の感情を伝えようとしました。

最初は非常に滑らかでした。

しかし、私はすぐにこれを言うのは間違いですが、私の心には疲労感がありました。

私はさらに何度か試しましたが、進歩はまったくありませんでした。

「ええ？」

私がパニックに陥り始めたとき、これらの色は突然消えて消えました。

これは副作用ですか？それとも、今の私の試みのためですか？

The Little Devilについて尋ねるために、私はオークションのWebサイトから「勤勉な従業員」を購入しました。

「あなたは何を楽しんでいますか？」

「我今天和我老板握手了。」她捧著臉說，似乎還在回味著那畫面。

「妳老板？」

「恩，她是我最崇拜的惡魔，不但是最年輕的高級惡魔，也是目前魔界勢力最強的三大公爵之一，要知道現在魔王已經只剩下名號而已，實際的……」她連珠砲似地說。

「停！」我趕緊制止她，然后問我真正關心的問題：「我看到很多線從我的身體放射出去，這是為什么？」

「線？」她反問。

「有點難以形容，要說的話就是……」

接著，為了仔細說明線的樣子和其他現象，我花了好幾分鐘才將想說的說完。

「聽你說的特征應該就是魔法陣或魔力。」她想了一下后說。

「どういう意味ですか？」

「道具的本質畢竟是魔法，作用的區域會帶著魔力也是正常的。」

「色塊我可以理解，但線是？」我大概懂了，不過仍有些地方覺得怪怪的。

「應該是『不公正的法官』的關系，判決等于是和那人定下某種契約，兩者會有連結，但說真的，我不確定你看到的是不是魔力，就算在魔界看得到魔力的惡魔也是極少數。」

想了一下，我決定忽視她最后一段話，畢竟前面的解釋我可以接受。

「我可以走了嗎？」她問。

「想太多，都讓妳逃過幾次了，過來抱住我的肉棒。」我笑著說。

「肉棒？」她歪著頭問。

對喔，剛才趕英文老師出去時，又將肉棒收回身體內了……等等，我突然有個主意。

將裙子及內褲除下，我坐在床緣，用手指掰開了下體粉嫩濕潤的蜜穴，命令道：「脫掉衣服，然后進來。」

聽到我的命令，小惡魔立刻飛到我的陰戶前，并同時將身上奇特的服裝脫下，沒幾秒，小惡魔嬌美的身軀就完全暴露在我眼前了。

她看著我鮮嫩的陰戶遲疑了一下，試探性地用細致的小手按上淡紅的穴肉，瞬間，一種若有似無的酥麻感傳來。

又摸了幾下，她才終于下定決心，一口氣將上半身捅進我的陰道中，強烈的刺激讓我叫了出來：「喔~~~好爽~~~」

上半身塞進去后，因為缺乏施力的地方，小惡魔就這樣卡在我的小穴中，雙腳晃呀晃的，卻沒前進多少。

直接把她推進去也太無聊了，于是我控制著飽含水分的肉壁，一收一縮地將小惡魔慢慢吞進我的體內，空出來的雙手也沒閑著，解放了只罩上一層外衣的雙峰，輕輕地搓揉。

接著，我傳了一部分「變形的蠕蟲」到小惡魔的身體里，并提升了她身體的敏感度，她光是一般肌膚的快感就和普通人的陰蒂一樣，而原先就很敏感的地帶自然更不用說了。

才改造完沒多久，我就感到小穴中一陣激烈的震動，一股不屬于我的熱流奔騰而出，小惡魔高潮了！

而她泄身的同時，她也在壁肉的推送下來到了子宮，不過我可沒打算就這樣放過她。

我造出了些發光細胞，為子宮帶來微微的光亮，并在子宮中弄出簡陋的視覺及聽覺，畢竟做出完整的眼睛和耳朵實在是獵奇了些。

準備完成后，馬上就開始下一階段的游戲。

「呀~~~這、這是什么~~~不要~~~不要揉那里~~~啊~~~不要~~~啊~~~」小惡魔一邊閃躲著由子宮內壁變成的觸手，一邊大叫，可是在狹小的子宮里，她幾乎沒任何閃避的空間，兩三下就被觸手纏上了。

「胸部~~~喔~~~喔~~~不行~~~乳頭要、要融化了~~~呀啊~~~啊~~~」小惡魔淫蕩地大叫。

觸手一圈圈纏上，一面玩弄著小惡魔，一面再次融合為肉壁，雖然小惡魔并非沒有抵抗，但那種無力的掙扎反倒像是在回應觸手挑逗，帶給我極大的快感。

小惡魔又泄了好幾次，而這時觸手也將她包成了一團肉球，我控制著肉球穿出體外，挺立在濕淋淋的蜜穴上方。

慢慢地，肉球配合著小惡魔的身形逐漸拉長，外型也越來越像肉棒，顏色則轉為略帶粉紅的半透明。

「再來~~~再來~~~」小惡魔扭動著纖細的身軀嬌叫。

聽到這叫聲，我馬上就用力握住這根新生的肉棒。

「咿呀~~~」「好棒~~~喔~~~」我和小惡魔同時叫了出來。

觸電般的快美感過去后，我稍稍收斂了感覺，才開始抽動右手，像女孩子一般浪叫，實在是太丟臉了。

「喔~~~喔~~~太舒服了~~~啊~~~啊~~~胸、胸部又要來了~~~不、不要……啊啊啊！」

「啊~~~怎么會~~~喔~~~大腿好爽~~~喔~~~啊~~~啊~~~手也~~~腰也~~~喔~~~喔~~~我、我搞不懂了~~~啊~~~喔~~~啊~~~啊~~~」

「不、不行~~~喔~~~要、要高潮了~~~呀~~~啊~~~啊~~~身體會受不了~~~啊~~~啊~~~泄了……啊啊啊！」

玩了幾十分鐘后，小惡魔高潮的次數早就已經數不清了，我才松開射精的壓抑，白濁的精漿瞬間灌滿了肉棒，并夾帶著小惡魔射出體外。

稍作休息后，我就幫一身白腥的小惡魔清理身體，也順便再次玩弄她姣好的身體，讓她在不上不下的狀態回去，接著又開始逛拍賣網。

才踏進美術教室沒幾步，我立刻就被撲倒在地，白皙的女體就這樣壓在我身上，還饑渴地想翻開我的褲襠。

「停！」我大吼。

黃梓蕓才終于停下動作，露出疑惑的表情問：「妳是昨天那個人嗎？」

嘖嘖，竟然饑渴到連人都沒認清楚就撲上來了，我現在還維持在女性狀態呢。

「妳認為呢？」我微笑著問，同時讓手指分泌出精液。

一看到我指尖的精液，黃梓蕓馬上又沖了上前，但我將手一縮，她便撲了個空。

「怎樣？我是嗎？」我故意問。

「是、是，快給我精液！」她渴望地說。

「哈哈。」我伸出手，看著黃梓蕓淫穢地舔弄我手指，這時，我注意到她的頭發上有些干掉的精液痕跡，于是問：「半夜有找人玩是嗎？」

「我叫管家射些精液給我……漬……沒想到他竟然就直接上了我……漬……而且精液的味道也完全不對。」黃梓蕓一邊吸吮著我的手指，一邊說。

「好，等一下就讓妳吃……」

「呀！小蕓妳在做什么？」突然，一聲尖叫打斷了我的話。

回頭一看，該死！林琦涵這家伙來亂入個屁啊！

當機立斷，在林琦涵還沒做出進一步行動時，我立刻搶到她的背后去，將「變形的蠕蟲」傳進她體內，她的身體就這樣納入我的掌控中。

「妳想做什么？」林琦涵驚慌地問。

「精液……給我精液……」我才正要開口，沒想到黃梓蕓就纏了上來。

「滾開，到旁邊乖乖的，等下就給妳吃。」我踹了黃梓蕓一腳，并從背后環抱住林琦涵，雙手分泌著只會侵蝕衣物的黏液。

「不要傷害我……」林琦涵帶著哭腔說。

「啊啦，我怎么會傷害妳呢？畢竟妳闖進來只是個意外而已嘛。」我說。

「是啊、是啊。」聽到我似乎有放過她的打算，只剩半截制服的林琦涵立刻陪笑道。

「調教妳的計劃都還沒做好呢。」我給了林琦涵一個大大的笑容。

「請饒了我……」林琦涵的臉又垮了下來。

「要饒了妳也不是不行啦，只是我怕妳會說出去耶。」我說，同時雙手也沒停下，殘破的上衣及被融掉上緣的裙子早就掉落在地上，胸罩也斷了半邊，露出尚在發育中的少女乳房。

「我絕對不會說的，放了我吧……」

「妳要我怎樣相信一個連女朋友都棄而不顧的人呢？總要先懲罰她一下，讓她瞧瞧背叛我的下場吧。」

「嗚嗚……」被我一嗆，林琦涵非常干脆地哭了出來。

「別哭，腰圍多少？」我摸著她的腰問，這時，她的內衣褲也都掉落，充滿少女氣息的身軀就赤裸裸地出現在我眼前。

「2、24……」她膽怯地說。

「24吋啊，還蠻細的嘛。」我稱贊，然后話鋒一轉：「看我將它變成42吋如何？」

瞬間，少女纖細的小蠻腰膨脹了起來，變成了一大圈啤酒肚，和林琦涵依舊苗條的身體各處一比，顯得十分滑稽。

「不、不要這樣……嗚哇……」林琦涵哭得更兇了。

「開個玩笑罷了，我怎么可能會破壞將來玩具的美觀呢？」說完，林琦涵又回復成原先毫無贅肉的腰身，然后我繼續說：「不過今天真的準備不足呢。」

「所、所以…….可、可以放了我嗎？」

「這是個好主意呢。」我頓了頓，看了眼神突然綻放光彩的林琦涵一眼，然后粉碎她的希望：「可是我今天發現了一個可以消除記憶的道具，雖然只能對單人使用，不過妳不覺得很適合現在這場合嗎？加油，只要忍耐一下，就可以忘記被調教的記憶了喔。」

看著眼前兩具赤裸的纖細女體，我的性欲也隨之上揚，但相反地，我的思緒卻逐漸從剛才的緊張及亢奮中冷靜下來。

好了，該怎樣玩弄林琦涵呢？她實在是太早自投羅網了，害我都還沒想到有趣的玩法，嘛，剛好早上又買了個新道具，就從這里下手吧。

「勤勞的員工」是嗎？強制使人努力做牌子上寫的工作，不論是現有的工作或自創的，而且還附帶使旁人都不感到奇怪并且盡力幫忙的功能，當然不會影響寫下工作名稱的人。

現在想來其實是還蠻正向的道具，雖然我本來是打算要讓黃梓蕓當「乳牛」就是了，不管有沒有讓她會分泌出乳汁都很有趣的感覺呢。

對喔，我還有「變動的蠕蟲」呢，這樣的話倒是我有個主意。

我看了林琦涵一眼，她嚇得趕忙撇開視線，不敢直視我的眼睛，嬌弱的身子不住顫抖。

「來，看這個牌子，妳知道這是做什么的嗎？」我抽出大約鉛筆盒長度的道具，笑著問林琦涵。

「不知道……」她像小動物似地用不安的眼神盯著我。

「這牌子是強制讓人成為某種職業的魔法道具喔，不然讓我們先來試看看吧。」我用和小朋友對話的語氣說完，立刻在「勤勞的員工」上寫下「精液便器」，并掛在黃梓蕓的脖子上。

「給我精液……把熱熱的精液全都射給我……」黃梓蕓饑渴地說。

「啊！好像跟剛才差不多，換一個好了。」我又踹了黃梓蕓一腳，然后將牌子上的字改成「乳牛」。

「要喝我的牛奶嗎……耶？怎么擠不出來……怎么辦？牛奶出不來……」黃梓蕓一邊叫，一邊慌張地擠著乳房，還越來越用力，像是要將胸部捏爆似的。

「怎樣？效果不錯吧？」我收回牌子，向林琦涵問：「妳覺得我該寫上些什么呢？」

「我不知道……」林琦涵的眼眶又濕了。

「真是的，現在的小孩都沒什么自己的想法，這樣吧，我讓妳二選一，『性欲處理員』或『代理孕母』，妳要哪個？」

「代理孕母！」林琦涵像是聽到一線希望似地大叫。

「明智的抉擇呢。」我笑笑，同時一面在牌子上寫下「代理孕母」四個字，一面問：「是說妳覺得代理孕母是職業嗎？」

「不行嗎？」她失望地問，不過反應沒想像中大，或許是被我這樣從言語上玩弄太多次，已經絕望了吧。

「可以，當然可以，只不過不存在的職業，實際的工作內容是任由我決定的。」說完，我便將「勤勞的員工」掛到林琦涵的脖子上。

經過了十幾秒的沉默，原先精神緊繃的林琦涵稍稍放下心來，輕輕吐了一口氣。

「妳也太早安心了吧，感覺起來沒效果是因為我還是女孩子的身體啊。」語畢，一根粗壯的肉棒立刻從我的小腹上方挺立。

「請、請將您的精液射進我的子宮里……讓我懷孕吧！」從林琦涵的表情看得出她正在極力克制自己的身體，但終究是忍不住掰開了鮮嫩的小穴，用屈辱的話語邀請我進入。

「既然這樣，我也只好勉為其難地插妳幾下好了。」我故意將自己說得很委屈。

扶住她纖細的腰身，我緩緩地將肉棒插進她狹窄的腔室中，才進入少許，我便感覺到前方有環狀的障礙。

「不用顧慮……快、快點插進來吧……」林琦涵咬著牙說。

呵，不用妳說，我本來就不打算對妳憐香惜玉，稍微退后一點就奮力向前挺進，貫破了她的處女膜。

「呀啊……好痛……謝、謝謝您配合我工作……啊……」她吃力地說。

就算忍著剛破處的痛楚也要感謝我，真是個好女孩啊……才怪！這純粹只是道具的效果而已，但和她之前的囂張行徑相較之下，產生了一種凌辱的快感，令我下身擺動得更快了。

「爽！這淫穴真不錯，不愧是處女啊，夾得好緊。」

「您喜歡就好……啊……我努力的……」說完，林琦涵的小穴又變得更緊了，溫暖濕潤的嫩肉緊密地包覆著我的肉棒，還配合著我的進出有規律地收縮，像是要將精液直接吸出來似的。

「喔~~~好深~~~喔~~~啊~~~插、插到底了~~~喔~~~啊~~~啊~~~」幾分鐘后，開苞的痛楚逐漸退去，林琦涵也從忍著痛配合轉變成順從快感歡叫。

「好、好爽~~~喔~~~喔~~~太棒了~~~啊~~~喔~~~不、不行了~~~身體變得好奇怪~~~喔~~~啊~~~」

而這時我的快感也已經沖到頂峰了，在沒刻意忍耐的情況下，我將濃濃的精液灌進她的體內。

「啊~~~啊~~~進來了~~~喔~~~滿滿的精液~~~喔~~~啊~~~好、好熱~~呀啊！這、這樣的話~~~要高潮了……啊啊啊！」林琦涵發狂似地大叫。

高潮過后，林琦涵無力地癱坐在地上，蜜穴微微張著，混著淫水的精液緩緩流出。

聞到精液的味道，忍耐已久的黃梓蕓終于克制不住自己，飛撲了上來，像是小狗一樣地舔食著林琦涵的下身。

「喔~~~喔~~~不要~~~小蕓不要~~~啊~~~喔~~~這、這些精液~~~喔~~~是我要用來懷孕的~~~喔~~~啊~~~」才剛高潮，身體依舊十分敏感的林琦涵一邊嬌叫，一邊阻止黃梓蕓，可惜黃梓蕓一句話也沒聽進去。

真是的，看來還是要我出場，隨手從旁邊的椅子拆下一段三、四十公分的木板，狠狠地插入黃梓蕓下體，趁她痛得大叫時，再將肉棒塞進她的嘴里，持續射出少量精液。

安定住兩人后，我操縱著她們體內的「變形的蠕蟲」，為下一階段的游戲做改造。

這時，黃梓蕓下身的木板慢慢地被小穴吞入、吸收，不一會就完全消失在她的體內，接著，被吸收的木材在我的控制下，由子宮向肚皮外伸長，一根碩大的木制陽具就這樣穿出下腹部，和黃梓蕓結合在一起，而另一方面，林琦涵所進行的則是外觀看不出的改造。

「吃夠了吧，想再吃的話，就先去把林琦涵干到高潮再說。」我抽出肉棒后，對黃梓蕓下令。

黃梓蕓先是癡癡地看了我的肉棒幾秒，才反應過來，握著和自己合而為一的假肉棒，插入了林琦涵微開的蕩穴。

「呀啊~~~進來了~~~喔~~~喔~~~不行~~~才剛高潮過~~~喔~~~喔~~~這樣的話會~~~啊~~~」林琦涵放聲大叫。

「喔~~~這是什么感覺~~~啊~~~啊~~~好、好爽~~~啊~~~好奇怪~~~喔~~~可又~~~喔」另一邊，黃梓蕓也同樣淫叫不已。

雖然黃梓蕓身上的木制陽具是沒有感覺的，但這根假陽具不但是和她的子宮有連動關系，而且貼在假肉棒上的部份也被我加強了敏感度，一抽插，就會產生不下于陰道的快感。

「好硬~~~喔~~~再深一點~~~啊~~~快、快點~~~喔~~~啊~~~好棒~~~喔~~~啊~~~啊~~~」

一小段時間后，黃梓蕓已經率先高潮過一次了，改由林琦涵主導。

「啊~~~啊~~~我、我要不行了~~~喔~~~啊~~~太爽了~~~喔~~~喔~~~要、要高潮了……啊啊啊！」林琦涵一臉幸福地大叫，可是下體卻不像一般一樣噴出大量淫液。

「怎、怎么回事~~~呀~~~啊~~~啊~~~棒子~~~要被吸走了~~~啊~~~可、可是卻好爽~~~喔~~~不要~~~啊~~~啊~~~要泄了……啊啊啊！」黃梓蕓一面大叫，一面緊握著假陽具，但依然敵不過林琦涵小穴的吸力，假陽具被吸走的同時，大量的淫汁奔騰而出。

另一方面，木制肉棒進入林琦涵體內后，林琦涵的肚子開始膨脹了起來，帶著不規則的蠕動慢慢增大，到最后就像是懷有六、七個月身孕一樣。

達到最大時，肚皮的蠕動也停了下來，就這樣沈靜了幾十秒。

「呀啊~~~」林琦涵突然嬌叫，原先那根假肉棒從淫穴被吐了出來。

以此為開端，她的腹部再次蠕動起來，一根根肉棒從下體竄出，和原先的不同，這些肉棒非但不是木制的，而且像是生物一般在地面不停跳動，還試圖鉆進我和黃梓蕓的小穴中。

過一陣子，林琦涵終于將肉棒全部排出體外，但這時黃梓蕓的防線早就被滿地的肉棒攻陷，正在大聲蕩叫，至于我嘛，我倒是不打算陪這些奇形怪狀的家伙玩樂，肉棒只要一碰到我，就會被我用「變形的蠕蟲」吸收。

好啦，插入非生物的測試看來頗成功，接下來該到教室試試下個功能了。

我把地面及黃梓蕓身上的肉棒全都分解、吸收至體內，再傳回給林琦涵，然后帶著兩人前往我們的教室。

「各位，看一下這邊。」我大聲說。

本來還在上課的同學們及老師全都立刻轉過頭來，當然，目光不會集中在我身上，的確，我現在的外貌是美少女沒錯，但一個穿戴整齊的美少女吸睛度是不如全身赤裸的美少女的。

「請各位將珍貴的精液灌入我的子宮里吧。」林琦涵食指和中指并攏，用雙手撥開已經大致恢復的白嫩陰戶。

「喔喔！是那個林琦涵耶！」「林琦涵怎么會去當代理孕母？就讓我好好照顧照顧她好了。」「閃邊啦！要也是我來！」……

不知道是不是道具的功效，男同學們爭先恐后地沖了上來，將我們團團圍住，就連老師也只在臺上猶豫了一下就加入人群當中，而女同學則呆呆地在一旁觀看，這大概就確定是道具的功能了。

「別吵！你們不是要幫她完成代理孕母的工作嗎？每個人都有份，照順序上來。」我說，扯到工作果然有效，男性們馬上就排成一列整齊的隊伍，第一個上來的是數學老師。

「是朱老師先來啊，請。」我笑著說。

「妳怎么會知道我的姓？」沒事那么敏銳干嘛？

「我以前是這里的學生啊。」我隨意撒了個謊。

「這樣啊，那我要開始了喔。」你要開始跟我講做什么？

「喝！」數學老師低吼，同時趁抱起林琦涵的瞬間將肉棒插入小穴中，高呼：「好爽！里面比我老婆緊多了，果然還是年輕正妹干起來舒服！」

「老師~~~喔~~~老師的肉棒在我體內~~~啊~~~啊~~~再用力~~~喔~~~喔~~~」

「呼……呼……」數學老師發出低沉的喘氣聲，一邊努力在林琦涵下體開發，一邊將她抱到旁邊的桌子上。

「喔~~~喔~~~加、加快了~~~好棒~~~啊~~~喔~~~老師好棒~~~喔~~~啊~~~」

「哈……哈……林同學準備好了嗎？我要射了！」數學老師大叫。

「準、準備好了~~~喔~~~喔~~~請盡、盡管射進來~~~啊~~~啊~~~來了~~~喔~~~好燙~~~我也……啊啊啊！」

「喔喔！竟然還在吸。」數學老師驚喜地說，不過他沒興奮多久，驚喜馬上變成了驚恐：「怎么回事？拔不出來，吸力太強，不好，睪丸也被吸進去了！快救我啊！」

聽到老師的求救，同學們先是呆了一下，前頭的人立刻就沖上前抓住老師的身體，不過一點用處也沒有，只能眼睜睜地看著老師的臀部完全陷入林琦涵擴張至超越人類極限的陰道。

「歡迎光臨my縫，啊！不是我的。」我大笑。

「救我！我知道妳一定有辦法！」老師忍著痛哭喊。

「啊啊，真拿你沒辦法呢，我就幫個忙吧，這樣下去，你不是大腿斷，就是脊椎斷。」說完，我一只手抓住老師的肩膀。

突然，數學老師的腰和腿像是橡膠玩具似地彎成了不可思議的角度，被吸入的速度也因此加快不少。

「這樣就不用擔心骨折的問題了，不用謝了。」我擺出一副「我人真好」的表情。

「妳……」老師似乎想指責我什么，不過一時間卻什么也沒想到。

「好啦，該決定下一位是誰了。」我丟下除了胸部以上還在外頭的數學老師，轉過頭問。

看得出來經過剛才的狀況，已經沒人敢出來和林琦涵做愛了，但在道具的效果下也沒有人能夠退出，大家你看看我，我看看你，沉默了一陣，站在最前面的人發著抖說：「接著換我了……」

「不錯不錯，真是勇敢！」丟了一句不帶敬意的稱贊，我將目光移回因改造而從擴張獲得無法想像快感的林琦涵。

將數學老師完全吞入的肚子高高隆起，隨著老師的動作變成各種不規則的形狀，呈現出詭異的美感，不過完成壯舉的兩人都是無法發表感言的狀態。

忽然，林琦涵出現了異變，肚皮變形的幅度大增，方式也和剛才大不相同，逐漸將老師給推了出來。

幾次巨大的收縮后，數學老師的頭部已經被推出部份，但是出現在大家眼前的卻不是老師微禿的頭頂，而是一頭烏黑的秀發。

隨著老師慢慢被擠出林琦涵體外，同學們的表情也轉為驚訝，從林琦涵身體出來的人有著及肩的柔順黑發，大約二十五歲上下的姣好面容還未從驚恐中恢復，在性感的鎖骨下方是兩座高聳的雪白山峰，峰頂還各自帶著一點櫻色，越過雙峰后，身形大幅收縮后，又隨即擴張，形成凹凸有秩的身材，再往下，一雙纖細卻不失圓潤的美腿亦同樣令人驚艷。

但這樣完美的女體上，卻不只有象征女性身份的溪谷，一根肉棒軟軟地趴在溪谷上方。

「朱老師，妳覺得怎樣啊？」我蹲下，將手指插入她新生的蜜穴里問。

「呀啊！怎么回事~~~我變、變成女的了？」她嬌喘著問。

「不對，是扶他，而且還是淫蕩的扶他。」話還沒說完，我伸進她體內的手指突然變成了觸手。

「啊~~~扶他是什么意~~~喔~~~喔~~~不、不要~~~啊~~~別這樣玩~~~喔~~~啊~~~」

「妳很快就會知道了。」說完，我抬起頭催促：「你們快點啊，不是要幫林琦涵？」

我的話又加強的道具的效果，第二個人帶著復雜的表情把肉棒捅進林琦涵體內。

「啊~~~啊~~~好爽~~~喔~~~干死妳~~~啊~~~喔~~~這太棒了~~~啊~~~啊~~~喔~~~」「沒、沒想到~~~被插竟然~~~喔~~~喔~~~好舒服~~~啊~~~小、小穴里面~~~喔~~~喔~~~」「呀~~~兩邊一起~~~啊~~~啊~~~搞不清楚了~~~啊~~~男的和女的感、感覺~~~都混在~~~喔~~~啊~~~啊~~~」……

一個多小時后，班上的男性都已經被變成同時擁有男、女兩性性器官的女子，而且因為身體的敏感度被大幅提升，再加上我的推波助燃，全員都進入發情的狀態。

這種情況下，原先只是在一旁觀看的女同學自然也不可能再置身事外，有的被性轉換后的男同學拖下水，有的則是被我放出的觸手強行插入，一下子就全部被強迫加入戰局。

更夸張的是，不只班上同學被拉進這場混戰，就連一只不小心路過流浪狗都被我們抓了進來，經過林琦涵子宮的改造，變成了有著兩排乳房的美少女，提供大家不少特殊的玩法。

就像這樣，一伙人不停地進行淫亂的性愛活動，直到體力方面沒有特別加強過的同學們一一累癱在滿是淫液的地板上，我才把林琦涵的身體又改造回原本的樣子。

看著滿地癱軟的同學，我嘆了口氣，又玩過頭了呢。

接下來，我趁著大家的意識都還沒恢復，一個一個用「變形的蠕蟲」將其變回原先的身體，期間當然不是沒有其他班級的人進來，不過在「勤勞的員工」的作用下，他們也只會在林琦涵體內射入精液，并判定地上這些人和他做了一樣義舉。

終于將所有人變回原狀時，已經快中午了，稍微在腦中排演了一下計劃，我決定先不管這些人的記憶，只帶了取下牌子的林琦涵回到我住的地方。

回到房間，我讓原房東小姐用舌頭稍微招待一下林琦涵，自己則是買下了「記憶的鑰匙」。

從小惡魔手中拿了道具后，我立刻用「記憶的鑰匙」指著林琦涵額頭，輕輕一轉，我眼前就產生七彩的漩渦將我吞噬進去。

再次睜開眼睛，我已經飄浮在一個奇異的黑色空間里，下方不遠處有一條銀白色、像是河川一般的細長物體，當然，所謂的細長是指形狀，這玩意的寬度大概和我雙手張開差不多。

注視著這東西的表面，我所見的景象逐漸轉變學校熱鬧的操場，這是幾個月前運動會的時候，看來還要往后找。

順著流動的方向，記憶也逐漸接近現在，終于，在快要到達末端時，我看到了全身赤裸的黃梓蕓正用下賤的姿態懇求另一個貌美少女。

找到目標后，我采用了最強硬的修改方式，直接弄斷了眼前代表記憶長河的物體，消除了今天整天的記憶。

再次轉動鑰匙，相似的漩渦將我帶出了林琦涵的記憶世界，而或許是因為記憶被干擾的緣故，林琦涵整個人倒在我的床上，一動也不動。

見狀，我又將林琦涵帶到學校保健室丟著，也順道嘗試用「上帝的骰子」去除其他人這幾天來的記憶。

投出后，有著六分之一機會的骰子在地面轉了幾圈，出乎意料地，停在能夠實現愿望的一面，還真沒想到第二天就成功了呢。

隔天，既然那些麻煩的事情都被忘了的話，我就久違地用原來的樣子去上個課好了。

悠閑地度過了早上的四堂課，雖然真要說的話班上的氣氛其實蠻奇妙的，看來光是消除記憶，潛意識還是會殘留下些東西。

而處在事件中心的林琦涵和黃梓蕓則是都沒來上課，林琦涵原因不清楚，大概也是潛意識作祟，黃梓蕓則十之八九是又跑到美術教室去了吧，繞過去一下好了，反正午休也沒事。

正要走下樓梯時，我聽到遠方傳來一陣騷動，望過去似乎是有個女的從校門進來了。

能引起這樣的騷動應該很正吧，要不要過去看呢？對了，剛好有個我能連接感覺的人在那附近搬團膳。

連上那人的感覺，我藉他的目光看了過去，喔喔！的確是個大正妹呢，要說美貌的程度是和林琦涵差不多，不過卻是另一種感覺較為冷淡的類型。

那個女孩子才走進學校沒幾步就停下了腳步，神情嚴肅地仔細觀察四周，像是在早些什么似的，就在這個時候，視野中出現一個熟悉的臉孔，亞瑩走了過去，像是在詢問那女的需不需要幫助，嘛，以她的個性的確有可能做這種事。

真是難得溫馨的畫面啊，就當我這樣想的時侯，那個女孩突然大幅度轉頭，而她看的方向……正直直地指向我的所在地。

我的腦中忽然閃過「獵手」一詞，而就像是要證實我的直覺，那女孩的手中突然出現了一把西洋式的長劍，并以驚人的速度朝我的方向沖了過來。

くそ！解除了感覺的聯系，我立刻往教室內沖，從窗戶跳下去應該能爭取一點時間才是……

「去死！」我還沒做出任何動作，就看到獵手輕松地跳上走廊圍墻，一劍朝我劈下。

慌亂之間，我勉強將自己的手臂硬化，奮力一擋。

一交鋒，雖然擊偏了她的攻擊，但我的右前臂也干凈俐落地斷成兩截，利用這空隙，我側身躍進了教室里，同時拿出「不公正的法官」狂敲。

「你們犯下了『見死不救』這條罪狀，判決你們必須為了保護其生命安全而不顧自己的生命。」低沉的聲音接連響起。

此時獵手穩住身形，如閃電一般沖了過來，讓臨時組成的部隊連反應都來不及反應。

不過就在劍尖即將刺在我身上的時候，獵手的速度突然大減，剛才斷掉的前臂抓住了獵手的腳踝，斷面緊緊地黏在地板上。

這一阻擾，被道具影響的同學一擁而上，將獵手團團包圍，而我則是抓緊這機會從窗戶跳下，朝校園外逃去。

獵手終究是天使這一邊的人馬，應該是不能殺傷一般人才對，當然，我不會天真到認為這樣就能擋住獵手，但拖個幾十秒還是可以的吧。

小惡魔說過這些道具對獵手沒有直接的效用，不過從剛才的接觸來看應該還有間接的功效，所以說……

「碰！」身后傳來一聲巨響，我的教室開了一個大洞，一個人影從洞里彈出，瞬間落在我背后不遠處。

「這犯規了吧……」我一邊拿出「上帝的骰子」，一邊緊張地說：「讓我獲得足以打倒獵手的力量。」

骰子馬上發生變化，原有的三面實現全部消失，看到這樣，我隨即改成：「讓我獲得足以打倒獵手的力量，十分鐘就好。」

片側！要投嗎？

在我猶豫的瞬間，獵手的長劍劃過我的左側，這一擊的威力比第一擊還強上數倍，光是揮擊的暴風就將吹離地面，重重摔在一旁。

いいえ！沒骰到的話，我鐵定會死在這里，得先逃掉才行。

「讓我回到我房間去！」我大叫。

投出，同時獵手高舉利劍即將揮出致命的一擊。

連有幾面實現都不知道的骰子在空中翻轉著，閉上眼，揮動長劍的風聲響起。

「咚。」細微卻意外清晰的聲響擊潰了鋪天蓋地而來的風聲，周遭瞬間歸于寧靜。

「主人？」原房東小姐的聲音讓我確定自己回到房間。

「到房間外面去，如果有拿劍的女孩子過來的話，馬上叫我。」我下令。

做了基本的預警后，我以最快的速度找到「上帝的骰子(加強版)」，并買了下來。

「妳上次說的獵手有什么弱點？」我抓著從電腦中出來的小惡魔問。

「獵手？等等，你該不會……」

「主人！」小惡魔話都還沒說完，原房東小姐的叫聲就傳了進來。

「碰！」熟悉的巨響就將我的房門炸得粉碎，一個漂亮又不失莊嚴的身影出現我眼前。

「呵，來調查看看果然是對的，還多逮到一個偷偷幫助人類的小惡魔。」獵手輕笑。

「幫我擋住獵手！」對小惡魔下令后，我馬上對新的「上帝的骰子」說：「讓我在十分鐘內，擁有可以打倒獵手的力量。」

不行，還是失敗，我馬上撿起骰子，說出一樣的愿望，能在短時間重復使用就是加強版和原先的差別。

小惡魔將雙手都化作利刃沖上前去，利用她嬌小的身形及敏捷的動作試著拖住獵手，但獵手卻完全不把她當一回事，光用風壓就將小惡魔吹飛，閃到我面前，一劍將我僅存的左手斬斷。

「死吧！」獵手的利劍直指我的咽喉。

但就在劍刃即將劃開我的脖子時，濃厚的黑氣從我左側纏了上來，彈開獵手的攻擊，將我一層層地包覆。

「呀啊啊啊！」我凄厲地尖叫，無法形容的強烈痛楚從全身上下傳來。

劇烈的疼痛像是毒液一般地侵蝕著我的精神，令我發狂似地掙扎，但所有感官依然在漫天黑氣下逐漸失去功能，我也終于暈了過去。

不知過了多久，可能已經過了數天，也可能才幾分鐘，我坐起身子，映入我眼簾的是宛如臺風肆虐過的房間，不，這已經不算是房間了吧，天花板和兩面墻壁不翼而飛的房間真的還能叫做房間嗎？

環顧四周，我在家具的殘堆中發現了獵手，她雙目緊閉，嘴巴周圍滿是鮮血，不知是死了，還只是暈了過去。

用莫名復原的雙手撥開壓在她身上的殘骸，我注意到她的服裝碎裂，幾乎完全沒剩下任何遮蔽功用，露出原先應該白皙細致，現在卻布滿傷痕的肌膚，這些傷口甚至還纏繞著陣陣黑氣。

看來不管是死是活，應該都沒問題了，松了一口氣后，我癱坐在地上，努力回想剛才的狀況。

我是用恢復的手擊倒她的？用黑氣擊倒她的？似乎有點模模糊糊的印象，但感覺又像是捏造的記憶。

還有，我不是已經用「上帝的骰子」消除那些事件的記憶了嗎？怎么還會被獵手發現……不行，或許是剛才黑氣的后遺癥，我的腦中還是一片混沌，無法進行思考。

「你……」一個熟悉的女聲。

「亞瑩……」本來現在應該是要慌張地說些離譜到不行的謊言，想盡辦法打哈哈過去，像是故事最后主人公回歸日常的場景，但是……

亞瑩和獵手對話的畫面、亞瑩在骰子效果消失隔天來找我的畫面、亞瑩認出已經變身的我的畫面……一幕幕無法斷定真假的畫面有如潮水一般涌來，一個可能突然浮現在我的腦海中。

「為什么背叛我？」我嘶啞地問。

在狂亂情緒的引領下，我不等亞瑩回答，就已經一拳揮出，雖然在意識到時有想要停住拳頭，但拳頭依舊是擊在亞瑩的下巴，將她擊暈。

呆呆地凝視著倒在地上的亞瑩，我現在該怎么做？殺她？這太過火了，調教她？我下不了手……只能修改她的記憶了，或許還能追查到獵手的底細。

拿出「記憶的鑰匙」對亞瑩一轉，我立刻被吸入亞瑩的記憶世界。

和林琦涵那次不同，我直接從最近期的記憶下手，再逐步往前找。

最前頭是和我碰面的這一小段記憶，再來依序是往我房間跑的畫面、獵手朝走廊上的我飛奔而去的畫面、和獵手對話的畫面……

「……我搞錯了？」記憶已經前溯至數年前，我與亞瑩剛相遇不久的時候，但除了我本來就知道的部份外，亞瑩完全不曾和獵手接觸過。

反倒是看著我們倆共有的回憶，讓我的情緒慢慢穩定了下來，頭腦也終于比較清醒一點了。

現在我面臨一個重要的抉擇，不再使用這些道具，或是讓亞瑩遠離我，再這樣使用道具下去，隨時都可能會發生我難以掌握的事情。

思考了許久，我的欲望終究壓過了為數不多的良知，畢竟現在的我實在無法放棄使用道具的感覺了。

下定決心后，我開始著手修改亞瑩的記憶，不像是對林琦涵那樣用暴力直接破壞，而是用手將關于我的部份輕輕攪混，讓亞瑩無法再回憶起我的事。

之后只要再使用道具的力量讓亞瑩轉校及搬離這里就基本上完成了。

先對亞瑩做了簡單的處理，我將目光轉向另一個更需解決的問題。

雖然從獵手殘破的身軀看來應該是沒有急切的危險性，但一想到剛才的交鋒，她那強大的威勢，讓我還余悸猶存，就這樣放著不管是絕對不可能的。

該怎么處置這家伙呢？彼女を殺す？這是最保險的作法，就是可惜了她的美貌，綁住她？又怕會有變故，還是得先問小惡魔再說。

「小惡魔。」我呼喊，卻沒有回應。

又叫了幾次，后方才傳來小惡魔掙扎的聲音，我尋聲找到她的位置，并幫她把身上的家具破片移開，詢問她該如何處理。

「獵手的劍在那堆殘骸里，先抽出來。」小惡魔指著房間的一角。

「然后？」花了點時間，我從中翻出長劍后問。

「殺了她。」小惡魔堅定地說。

「等等，沒別的方法嗎？」我還是對她很感興趣。

「……至少先將她抵擋魔界法術的魔法陣去掉，這樣威脅會小很多。」小惡魔想了想說。

「怎么去？像是之前一樣要破壞人格嗎？」我將長劍放在一旁。

「不，沒那么困難，越是高級的魔法陣，所需的條件就越困難，只要破了她的處女就可以了。」

「輕而易舉，這可是我的專長呢。」我說，雖然幾天我還是個處男就是。

轉頭看向獵手，由于從一見面到剛才為止，我幾乎都在逃命，直到現在才有辦法好好欣賞獵手的長相及身材。

獵手一張小巧的瓜子臉蛋上有著如冰霜雕塑成的精致五官，雖然漂亮，卻也有一種令人難以親近的氣質，身材高挑纖細，卻又還不到骨感的程度，四肢有著經常運動的女性會有的曲線，更不用說胸部了，雖稱不上極大，但相較于一般人也是相當有份量。

當生命的危機過去后，再看到這樣誘人的女體，我的下身很快地有了反應，高高地挺起，一反剛才的局勢，以施害者的姿態對著獵手。

「不會有危險吧？」我對小惡魔問。

「應該是不會，就算她恢復的再快，沒幾個小時，要恢復到能造成威脅是不可能的。」

聞言，我握著下體粗壯的肉棒，對準獵手那看起來像是小女孩一般潔凈的陰戶奮力一挺。

「啊！」獵手突然睜開眼，同時大叫了一聲，嚇得我連忙抽出已經半軟的肉棒。

就在這時，我眼前突然出現了數支漆黑的箭矢，在我還沒反應過來前，箭矢迅速墜落，直直地釘在獵手的四肢及脖子上，又隨即化開，轉變成黑色的環狀物將獵手束縛在地面上。

「這魔法好強啊，之前怎么沒用？」我終于反應了過來。

「我正常時是用不出來的，是借用了你剛才由『上帝的骰子』召喚來的魔力。」小惡魔解釋。

「這樣啊，不如妳之后教我一些攻擊用的魔法好了。」我說。

目前看來，道具雖然有很多不同的功能，但感覺上實際的攻擊能力還是剛才小惡魔用的魔法比較高，至于魔力什么的，再另外想辦法就是。

接著，我又將注意力轉回到獵手身上，看著洞口微開的稚嫩小穴，我卻沒有任何憐香惜玉的念頭，反倒是有種說不出的征服感，被嚇軟的肉棒很快地恢復硬挺。

這次，獵手已經完全被壓制住了，連嘴巴都被脖子上的束縛物抵著，無法說話，本想說應該不會問題了，但才插入龜頭，我的肉棒就卡在她的陰道中，沒辦法繼續前進，我只好先退了出來。

「這是怎么回事？」我問小惡魔。

「看來她的處女膜上還有另一層防護。」

「要怎樣處理？」

「我還不確定魔法的種類……對了，這應該是防止淫邪之物的魔法，只要找個帶神圣氣息的東西插進去就破解了。」小惡魔想了一下后，突然靈光一閃地說。

「神圣氣息？對了，那把劍。」一想到這，我立刻轉頭尋找丟在地上的長劍。

拿起獵手的長劍轉了半圈，以劍柄對著獵手的下體，狠狠地插了進去，登時，獵手的小穴流出幾絲鮮血，纖細的身體也向上弓起，可是依舊沒掙脫束縛。

拔出劍，輪到正戲登場，我藉著血液的潤滑一口氣捅了進去。

「好緊！」本以為能插到底的，沒想到獵手的陰道這么狹小，層層褶皺緊緊地夾住我的肉棒。

在這強大的壓力下，我試著慢慢抽送肉棒，雖然擺動的幅度不大，但獵手緊致的小穴仍帶給我極大的快感，而且每當我插入時，獵手的肉壁就會一陣收縮，像是在做最后的抵抗，可惜這樣的抵抗只會讓我插得更爽而已。

隨著我的抽插，不知道是已經適應我的肉棒，還是開始感受到快感了，獵手原本緊繃的俏臉也逐漸松懈下來，不過表情依舊是冷冰冰的。

但想到之前被她追殺的畫面，就覺得不該讓她過得這么輕松，在插入到她身體最深處的瞬間，我利用「變形的蠕蟲」將肉棒變粗了一大圈，肉穴被硬是撐大的痛楚讓獵手立刻緊咬嘴唇、雙眼翻白，身體也不住顫抖。

不過我并沒有就這樣放過她，又馬上在她體內反復突進，在這樣殘忍的攻勢下，獵手硬撐了幾分鐘后，終于忍不住暈了過去，我也因為沒意思了，而草草了事，并順道在射精時將「變形的蠕蟲」送到獵手體內。

頗出乎我意料的是，當我起身時，被我用超巨大尺寸蹂躪過的肉穴竟然已經開始恢復，沒幾下就回復到原先細嫩的肉縫，這也是獵手的能力嗎？可是好像也沒什么大不了的。

搞定了獵手的事情后，接下來就輪到亞瑩了，基本上這不會太難處理，不過在慌亂中遺失了不少道具，只剩下「不公正的法官」和「變形的蠕蟲」，加上電腦又被打爛了，需要去別的地方上網買回一些才行。

花了大概十幾分鐘，我找了一間網咖，靠著小惡魔的幫助連上拍賣網，買下處理這種事情最實用的「上帝的骰子(加強版)」，一口氣將亞瑩的事情解決，本想順便把獵手的靈力消除，不過除非限制在極短時間，不然「實現」的面數都是零面，所以就作罷了。

除此之外，我還買了等下要用的新的道具，然后準備回去好好玩弄淪為獵物的獵手了，之所以沒將之前的道具補齊，則是因為「上帝的骰子(加強版)」實在是有夠貴的，上次情況緊急沒看清楚，這次光是要不要買下來就讓我猶豫了許久。

接著，我先回去將亞瑩帶到隔壁鎮為她準備的高級公寓，花了點時間后才又回到自己的房間。

這時，原房東小姐已經醒了過來，正以恐懼的目光看著獵手，不過等會沒她的事，我就叫她滾到一旁去了。

讓小惡魔解開獵手脖子上的束縛，我拍醒了昏過去的獵手，并說：「我們來做個賭注吧，對打一場，妳贏了就放妳走，我贏了妳的靈力就歸我了。」

「賭注？你憑什么？」獵手惡狠狠地說。

「呵，不看看是誰被打倒了，更不用說守護妳的魔法陣已經被我破了，能給妳一個機會已經不錯。」

「……好，我接受你的賭注。」

聽到這，我立刻拿出一張像是撲克牌的卡片，「絕不反悔的賭徒」，也就是剛剛新買的道具。

「もう一度言ってください。」

「我接受賭注，還不快放開我！」獵手大吼。

「小惡魔，放開她吧。」我命令。

小惡魔點點頭，同時念起了咒語，束縛隨著聲音慢慢化成黑氣消散，而我也趁這時間控制獵手體內的「變形的蠕蟲」，對獵手的身體進行改造。

白光一閃，不等黑氣完全散去，獵手一把抓起手邊的長劍就往我揮了過來，要不是我早就全神貫注在注意她的動作，可能已經被劃傷了。

但也就僅只于此了，撇除了帶有奇襲意味的第一擊，她在被重創及束縛后，速度及力量都已經大不如前了，若我只專注在閃躲和防御的話，幾乎不可能受到任何較大的傷害，更何況我還有直接讓她不能動的大絕招可用。

不過一直閃躲也不好玩，只是我也沒有什么攻擊的手段，雖然除了使用大絕招外，拖下去我也能贏，可是這又少了玩弄她的樂趣……對了。

「小惡魔，教我魔法吧，就妳剛才用的那招好了。」我大聲說。

「耶？現在嗎？」或許是因為獵手在場，小惡魔顯得有些顧慮，但她無法違背我的命令，還是只能說：「好吧，首先咒語是……」

「慢一點，多念幾次。」我一邊閃躲一邊說，結果差點就被砍中手臂。

依言，小惡魔又念了幾次，直到我說停為止，記住后，我將咒語復誦了一遍，卻沒發生任何事，倒是惹得獵手大罵我太過囂張。

「念是念對了，不過光是這樣是不夠的。」看到我懷疑的目光，小惡魔解釋：「念咒或畫魔法陣都相當于創造機器，但機器是不會自己運行的，需要給予動力，有的還需要適當的操作。」

「操作的方法是？」我隨意問，畢竟我也不認為魔法那么容易學，只是想要趁機羞辱獵手而已。

獵手的速度開始慢了下來，攻勢不再凌厲，對經過強化的我幾乎構不成威脅，看來是我先前做的改造發揮效用了。

「念咒的同時，要去感受四周魔力的流動，應該能感覺到前方出現魔力較密集的區域，由上方灌入周圍的魔力，就能形成五枝可由意識操作的魔箭。」小惡魔仔細地說明。

「聽起來不會很難。」

「比起功效，這的確算是較簡單的魔法，不過對沒學過魔法的人，魔力可是很難感知的，我當初花了好幾個月才能勉強感受到魔力的流動。」

「這樣啊。」感覺似乎很麻煩。

不過我突然想起小惡魔似乎說過我可以看到魔力，姑且試試好了。

我先回憶起那個晚上所做的事情，接著再逐步把當時的感覺找回來，慢慢地，我的視野中浮現出各種不同的顏色，一開始是淡淡的，然后逐漸變深。

抓住這個機會，我快速念完咒，前方立刻出現了特殊形狀的魔力團塊，像是五個浮在半空的甜甜圈，不過后面灌入魔力的步驟就沒那么輕松了，在魔力團消失前只成功灌入一些，但還是勉強做出了不到十公分的短箭。

射出！

白影閃動，獵手吃力地躲開兩箭，并擋下另外三箭，但她也氣喘吁吁，滿臉潮紅了。

就在她重整態勢，要發動進攻時，沒想到卻雙腿不穩，倒了下去。

「你該死地對我做了什么？」她已經幾乎沒了反抗力量，但嘴巴仍舊不愿示弱。

「妳怎么這么遲鈍，現在才發覺。」

「怎么可能現在才發覺，這種……這種……」獵手話說到一半，卻又說不出口。

「這種什么啊？『快感』兩個字說不出來？」我嘲諷地說。

「你……」她狠狠地瞪著我，不過我不痛不癢。

「看來該是讓妳知道自己怎么了。」

我走到獵手的面前，抓起她的左手用力向外一扯，整個左前臂就這樣被我取了下來。

但這暴力的舉動下，隨之而來的既不是鮮血淋漓的場面，也非怵目驚心的傷殘斷口，就連慘叫都沒有半聲，取而代之的是另一種詭異的景象。

被我取下的手臂并沒有任何斷口，在原來應該是斷口的地方有著一根細長的男性生殖器，正隨我的晃動展現出它和一般肉棒不同的強大彈性。

既然有了男性的肉棒，另一端自然就是女孩子的小穴了，和周圍的肌膚一樣白皙粉嫩，且因為才剛拔出肉棒，小穴微微張開，露出內部濕潤的嫩肉，像是在引誘人填滿似的。

「我的手……你這個變態！你對我的手做了什么？」獵手不可置信地大叫。

「妳自己看不就知道了嗎？」我說，還順便彈了她的肉棒一下。

「呀啊啊！」獵手嬌叫。

「很爽吧？再來試試這個。」我讓自己的胸口瞬間膨脹了起來，并將肉棒塞進雙乳間來回摩擦。

「呀~~~不要~~~你、你這個變態~~~變態~~~喔~~~啊~~~」

「這個身體有胸部的確是還蠻變態的。」我笑笑說，同時從頭到腳變身成一位有著嬌俏面容及艷麗身材的女子。

「這、這不是重點啊~~~快放開~~~呀啊~~~這感覺~~~快撐不住了~~~快、快放開我的~~~啊~~~啊~~~」

「放開什么啊？」我一邊用豐滿的乳肉擠壓著她的肉棒，一邊不懷好意地問。

「你、你~~~喔~~~呀~~~你是白癡嗎~~~喔~~~就是你手上的、的~~~呀~~~東西~~~喔~~~」

「這樣說我哪知道？」我加快了抽動的速度。

「啊~~~啊~~~不行~~~不行了~~~喔~~~喔~~~有、有東西要出來了~~~呀~~~啊~~~我說~~~我說~~~放開我的陰莖~~~快、快點~~~呀啊啊！」

話才說完，獵手就到達了高潮，下體涌出了大量的淫水，四肢關節也有不少淫蕩液體溢出，不過我并沒有給予她的肉棒射精功能，所以她左前臂只是不斷痙攣，沒有噴出任何東西。

看向倒在地上不停抖動的獵手，我順手將她的左前臂插了回去，只不過是插在下半身的蜜穴里，強烈的刺激讓她又高叫了幾聲。

接著，我再接再厲地拆起她的身體，右前臂？也插進下面的小穴好了，上臂？接在一起后再插到肛門里，雙腿？現在上半身空空的，就插入原本雙手的位置吧。

「你這個變態對我做了什么？」從高潮中回復過來的獵手大罵。

「從剛才開始就一直變態、變態地罵，也不看看妳現在的樣子，誰比較像是變態啊？」

被我這樣一嗆，獵手馬上就閉上了嘴，但我可不會因為她閉嘴了就放過她，下體再次長出一根巨大的肉棒，并馬上往已經被雙手占據的小穴插了進去。

「啊~~~不行~~~啊~~~喔~~~塞滿了~~~喔~~~呀~~~不要再進來了啊~~~喔~~~喔~~~下面~~~下面會壞掉啊~~~喔~~~啊~~~」

不理會獵手的慘叫，我的腰奮力擺動，和另外兩根肉棒一起開墾著獵手才開苞沒多久的小穴，一次次深入內部刺激著淫穢的泉水涌出。

同時，我的雙手也沒閑著，有時抓著獵手錯位的四肢抽動幾下，讓她急得亂揮，有時則是玩弄起獵手堅挺的豐乳及粉嫩的蓓蕾，惹得她怪叫連連。

「啊~~~太深了~~~喔~~~啊~~~啊~~~不要~~~那、那里~~~呀啊~~~好舒服~~~不對~~~喔~~~應該是惡心才~~~呀~~~啊~~~啊~~~」

「喔~~~喔~~~胸部不行~~~不要再捏了~~~啊~~~啊~~~吸、吸也不行~~~喔~~~感覺好奇怪~~~不要~~~喔~~~啊~~~啊~~~」

十幾分鐘后，我一面拉著插在獵手屁股上像是尾巴的兩段手臂，一面問：「怎樣？投不投降？」

「投降是~~~喔~~~啊~~~不、不可能~~~喔~~~」

「如果妳不投降的話，我就要拔出來了喔。」說完，我就停了下來，讓肉棒留在獵手的陰道中。

「誰、誰稀罕啊~~~」她逞強道。

「妳確定？現在是誰的手摟住我的腰？又是誰的腳踩著自己的胸部？」我拍拍那雙潔白修長只可惜長錯位置的美腿。

"これ……"

「不說我就拔出來了。」我將肉棒退出一半。

「等、等一下……我說就是了，是我輸了，我、我投降……」獵手咬著牙，不甘心地說。

她才說完，一股強大的力量立即灌進我體內，瞬間流遍全身上下，產生一種充盈的感覺。

這種和性愛快感不同的舒暢感讓我加快了肉棒突進的速度，暴風似地瘋狂插著獵手的肉穴。

沒多久，我就和獵手一起到達高潮了。

得到了獵手的力量，再加上這幾天都是假日，所以我一直待在用「上帝的骰子」修好的房間里練習魔法，不過就算不是假日我也會這樣做就是了，畢竟魔法這玩意出乎意料地有意思啊。

同一種魔法其實是有很多種不同的咒語的，像是以我第一個學的魔法來說，在對獵手時使用的是其中最短的咒語，咒語前半段是將魔力凝聚成甜甜圈形并復制，后半段則是賦予這東西意義，讓其能制造出魔力箭。

但也有直接創造出魔力箭的咒語，只是極為冗長，因為咒語的長度會隨形狀的復雜度而快速增加，像是圓形就只需一個音，甜甜圈形大概十個音，而弓箭形則是需要八十個音以上，所以說一般都會用帶有意義的簡單圖形來制成復雜圖形。

至于為何需要用到多種不同形狀，則是因為每種圖形適合賦予的意義都不同，而且一個魔法中，會盡量避免給予同個形狀不同的意義，怕會使施術者混亂。

對學魔法的人來說，首先要感知到這些魔力團塊的位置，接著才是正確地運使魔力利用這些物體，可是聽小惡魔說，絕大多數的中級惡魔，甚至是高級惡魔都無法精確感知魔力的形狀，精確度大概就和隔著毛玻璃看東西差不多，跟我差得遠了。

后面這運使魔力則是一般用來判斷魔法難易的依據，也是我覺得最有趣的地方，除了靠別人教導外，其實也能借由形狀及最后效果自己去猜，這很難用言語來說明，反正有點國中智力測驗的感覺就是了，不過小惡魔卻覺得很不可思議，大概是魔界不流行圖像測驗吧。

總之，魔法并沒有我原先所想像的那么困難，再者，我因為之前「不公正的法官」的效果而不需要睡眠，時間十分充裕，才不過兩天多的時間，小惡魔就沒東西可以教我了，我也就要她回魔界找更高深的魔法書籍來給我看。

說了這么多魔法的事，不過這幾天我最認真的并不是學習魔法，而是好好地調教、玩弄獵手，畢竟有趣的事情比不上很爽的事情啊。

像是現在，我一面在網路上翻看著情色小說尋找凌辱獵手的靈感，一面馳騁在獵手體內。

獵手的肉棒四肢被丟在一旁，整個人就像是抱枕一樣被放在我懷中，一下一下地承受著我的突刺，不斷發出勾人的嬌吟。

經過幾天的調教，獵手本來的傲氣已經被磨得差不多了，身體也完全沈浸在性欲之中，最多只能在言語上頂撞幾句，但還會是乖乖按照我的命令行事。

「哈~~~哈~~~又、又要到了~~~喔~~~喔~~~不行了……呀啊啊啊！」

突然，獵手的小穴一緊，一股熱流往我的肉棒澆去，在強烈的刺激下，我也放松了對肉棒的控制，以滾滾白漿回敬她。

完事后，我將獵手直接丟到床上，看了看窗外，天色微亮，大概七點左右吧，反正閑來無事，去學校晃晃也好。

才到學校，我的目光就被走廊上群聚的學生所吸引。

走近一看……糟了，我竟然忘了黃梓蕓的事。

只見她衣著凌亂，制服的領口大開，胸罩也被推至一旁，渾圓飽滿的胸部幾乎毫無遮掩地暴露在圍觀的人面前，下半身更慘，裙子不知道跑哪去，只剩下一條掛在大腿間的內褲，露出濕潤的淫穴。

不過黃梓蕓毫不關心自己現在這副淫蕩的模樣，雖然臉色有些憔悴，但仍饑渴地吸吮著被她壓倒在地的男同學的肉棒，其他的男學生大多用既羨慕又害怕的表情看著這場景。

問了身邊的同學，黃梓蕓果然是在美術教室被發現的，被發現時，正狂亂地吸舔著美術教室中的水龍頭，一看到有人進來，就立刻撲了上去，掏出對方的肉棒就是一陣狂吸，吞下精液后，又再找下一名男生。

這時，那名男同學高叫一聲，射精了，黃梓蕓咕嚕咕嚕地將精液吞了下去后，抬起頭，以呆滯的目光掃視四周，一與我四目相對，她的雙眼馬上放出光芒，朝我沖了過來。

在這突如其來的變故下，我隨即利用「變形的蠕蟲」讓手指產生精液，直接塞進黃梓蕓的嘴里。

或許是因為瘋狂了好幾天終于吃到了朝思暮想的精液，黃梓蕓一臉滿足地趴在我身上，似乎累垮了，剩下眾人滿滿的好奇目光。

我只好再用「上帝的骰子」消除這些人剛才的記憶，并讓其他人接下來一段時間中都不會注意到我和黃梓蕓。

其實直接讓黃梓蕓回復原狀也可以，只是我突然想到了另一件事。

帶著黃梓蕓來到美術教室，我先關上了吵死人的水龍頭，便在地上畫出召喚小惡魔的魔法陣。

念完小惡魔長得要命又嘰哩咕嚕的真名，魔法陣在一陣旋轉后，變成了一個漆黑的小洞，小惡魔的頭和手臂很快地露了出來，翅膀就不太順利了，花了一番工夫才通過這個小洞。

不過這可不能怪我，是小惡魔自己說魔法陣要小一點的，以避免天界的人發現。

「這家伙的靈魂可以賣嗎？」我問。

"できる。"

「那這次就讓我來試試好了。」說完，我就讓指尖滲出鮮血，并藉著血液在黃梓蕓的手中畫下魔法陣。

「如何？」我將黃梓蕓的手舉到小惡魔面前問。

「沒什么問題，那我先回去了。」

我點點頭，小惡魔就從小洞回去了，而我則是用「上帝的骰子」將黃梓蕓身上「偏食的饕客」的效果去掉，然后便丟下她回教室去了。

中午，我不管學校「必須在校內吃午餐」的規定，跑到附近的商店街去吃午餐。

本來坐在店里吃得正開心，沒想到一則插播新聞讓我差點把牛肉面噴了出來。

「靠！這是怎么回事？」我看著電視中詭異的景象問。

「現在我們能夠看到超人正與歹徒對峙著，雖然超人似乎因不明原因而無法使用超能力，但歹徒在超人的威勢下，依舊不敢輕舉妄動，拿著刀慢慢移動。」記者用正經到不行的語氣說著很難讓人正經起來的報導。

畫面中，一名頭戴安全帽的黑衣男子在大街上與一名掛著牌子的小孩相望，旁邊還圍了一大群觀眾，雖然字因為距離而有些模糊，但牌子上應該是寫著「超人」沒錯。

我想多半是因為「勤勞的員工」被小孩拿來玩角色扮演游戲才會這樣，之前忘記把遺失的道具收回來真是失策。

拿出「上帝的骰子」，我許下收回全部遺失道具的愿望，結果一面實現都沒有，只好改成收回在這個鎮上所有惡魔道具，才終于成功。

確認螢幕中只剩下一臉茫然的眾人后，我檢視起回收的道具，發現少了另一個加強版的「上帝的骰子」，但卻多了個可以夾在領口的小型麥克風，真不知道從哪跑出來的。

算了，反正算多賺到的，只是還要再查查用法而已。

特地去了網咖一趟，查到了這個莫名其妙拿到的新道具，這玩意的名字是「扭曲的世界」，可以在使用者周圍一定距離內形成結界，結界內的常識隨使用者所說的修正，不過不能造成實際的物理效應，只能改變內心的想法。

其實還蠻有趣的，等等回學校試試。

正當我要走進校門時，身體突然一陣惡寒，連忙往四周看去，卻沒看到什么異常的事物……

バンプ！

眼前的地板粉碎，一把巨大的斧頭插在上面，就算我的目光已經即時掃到上方的黑影，仍舊沒有完全避開，左手搖搖欲墜，正用「變形的蠕蟲」全力修復當中。

「不錯嘛，不愧是擊敗佳穎小妹的人。」一名從快三層樓高的校門頂跳下來的女性說。

「誰？」我問。

眼前這名年約二十五、六歲的女子撥了撥燙成大波浪的頭發說：「算是少數有來往的同事吧，不過我說『獵手』的話，你應該更容易懂吧。」

「妳也是獵手？」我問，同時數條咒文在我腦中浮現。

「是啊，順道一提，我叫郁婷，請不要用『獵手』這種沒格調的詞來稱呼我。」她一臉認真地說。

「妳是來抓我的嗎？」這家伙話好多……

「本來是在追查另外一人，但他身上的魔力氣息突然消失，就順便過來看看情況，不過既然碰上了，那就……喂喂，男孩子這么急會被討厭的喔。」

她話還沒說完，我就射出五枝黑箭，沒想到卻被巨大的斧面擋住。

我向后彈去，一口氣拉開了雙方的距離，并念起咒語。

哼哼，五枝不行，那二十枝又如何？

魔力箭兵分三路，像是三條黑蛇一般襲向女子，只見女子掄起巨斧，強勁的斧風刮開了大部分的黑箭，雖然有幾枝成功穿越防衛，可是形成的束縛也馬上被女子以蠻力破壞。

「實力不錯，可惜你是魔法師吧？特殊類的魔法對我沒效，實戰類的也只有一半不到的效果。」女子一副勝券在握的表情說。

趁女子掉以輕心的機會，我用「變形的蠕蟲」及魔力加強了腳力，如同火箭般直沖她懷中，同時也凝聚出一把魔力形成的長劍。

利用對方的大意及重武器速度的弱勢，我順利切入女子的身旁，橫劍一揮，逼得女子向后退開，但她也立刻重整架式，讓我無法繼續追擊。

這次突擊下，我成功將戰場帶進校內，希望能用人群來限制對方的行動，雖然從上次的經驗來看用處似乎不大。

其實在吸收了上個獵手，也就是她說的佳穎的魔力后，再加上道具的配合，我的速度及力量并不會輸給眼前的女子，甚至可能還小勝一些，但比起實際的技術我就差得遠了，而且魔法對她的效用也不大，得另外想些辦法才行。

又交換了數招，我靠著魔法的牽制彌補了武技的弱勢，勉強和她打成平手，這時，我正好瞥到了一旁的停車場，閃身來到一輛紅色的汽車旁，并將其作為暗器砸了過去。

一聲巨響，那輛汽車已經被俐落地劈成兩半，其中一部分將一樓辦公室的墻壁砸了個大洞，但老師們看到這超現實的景象根本連屁都不敢放。

「妳都不擔心會傷到周圍的人嗎？這還算天界的人嗎？」我問，看能不能讓她縛手縛腳。

「不要小看我們，只要沒死都救得回來，剛死的也有機會復活。」女子挺了挺頗為壯觀的胸部，繼續說：「我已經回答你的問題了，你要不要告訴我這結界是做什么的了？雖然我不怕就是。」

結界？啊，剛剛拿到「扭曲的世界」就順便別上了，不過現在也沒用啊。

「我沒必要告訴妳吧。」突然想到了不錯的主意。

不等她繼續說，我又丟了一輛汽車過去，并趁機用「上帝的骰子」將另一個獵手傳送來這里，將她的身體回復原狀，再收回「變形的蠕蟲」。

「一般人對妳們來說可能無所謂，但是同伴呢？」我假裝挾持佳穎說，同時低聲和她交代接著的計劃。

「你怎么聽不懂呢？」女子搖搖頭，又說：「佳穎，可能會有些痛，忍著點。」

「妳們這些沒人性的家伙。」我大罵，并把佳穎丟了過去，希望演技不會太糟。

女子輕松地接住，也同時揮出了一道斬擊將我逼開。

「啊！佳穎妳做什么？」女子尖叫，推開佳穎。

佳穎跌在地上，但手仍插在女子的下體內，拔出時整只手都是鮮血。

「讓郁婷認為魔法防護在失去處女后仍有作用。」為了避免對方逃跑，我對領口的小型麥克風說。

「卑鄙小人！」女子大叫，朝我沖了過來。

再次交鋒，這次就換我占了上風，雖然對方的攻勢并沒有減弱，但我的攻擊明顯有效了許多，一發黑火將女子直接轟退。

占了優勢之后，我又不想馬上將其打倒了，想趁機用這道具來玩弄對方。

「將決斗的勝負改成以誰先讓對方高潮來判定。」

語畢，可是對女子卻沒有停止攻擊，是哪里搞錯了嗎？示弱看看好了。

擋了幾招后，我便假裝被女子擊倒在地上，好觀察她后續的行動，如果她真的打算傷我的話，我也準備好要發動魔法了。

不過這倒是我多擔心了，女子一走過來就直接脫下我的褲子，伏在我的跨下，舔弄我的肉棒。

濕潤的舌頭來回滑過我的肉棒，一股酥麻感從下體傳了過來，肉棒也迅速充血，直指女子帶點成熟韻味的美麗臉龐。

似乎是嫌這樣還不夠刺激，女子扯開了自己的上衣及胸罩，碩大肥嫩的乳房就完全暴露載我面前了，甚至還能聽到旁邊不知何時聚集的人的驚嘆聲。

「決斗是不能干擾的。」我說，以免等一下有人忍不住性欲亂入。

這時，女子已經用胸部夾住我的肉棒，飽滿滑嫩的乳肉不斷擠壓，靈巧的舌頭也不時偷襲我露出的龜頭，帶給我極大的快感，在沒刻意忍耐的情況下，竟然已經有要射精的感覺。

要忍住嗎？沒差，反正輸了也不會怎樣。

想到這，我將肉棒從溫暖的乳溝中抽出，抱住女子的頭奮力挺進，沒多久，一發精液就灌入了女子的口中，讓她不住咳嗽。

「是我贏了。」女子順了順氣后說。

「妳忘了決斗是三戰兩勝制的嗎？而且由輸的人主動。」我說。

「對耶，那就換你進攻了。」

「在此之前，我們來打個賭吧，妳贏了的話，我就放棄抵抗并將佳穎恢復原狀，而我贏了的話，妳的力量就歸我了，如何？」我拿出「絕不反悔的賭徒」說。

「這個……」女子有些猶豫。

我只好又對著麥克風說：「讓郁婷認為自己一定會獲勝。」

「好，我接受你的賭注，我們繼續吧。」

聽到女子這樣說，我立刻沖上前去，迅速地將她剩下的衣物脫個精光，接著雙手從她的背后繞到前面抓住兩粒柔軟的乳球，像是揉面團似地搓揉著，讓女子發出舒服的低吟。

搓揉了一會，我的右手順著纖細卻又不失肉感的腰部向下，通過小腹下方的稀疏芳草，直達女性重要的部位，手指往小穴內一探，發現這里已經泛濫成災了。

「恩~~~讓我們一決勝負吧~~~」她彎下腰，屁股往我這頂了一下。

既然她都這樣說了，我下半身向前一挺，粗壯的肉棒就這樣直接灌入女子的下體中。

「啊~~~啊~~~好脹~~~喔~~~好奇怪的感覺~~~這、這就是做愛嗎~~~啊~~~啊~~~」

我將女子壓倒在地，讓她像是狗一樣翹起雪白的臀部，讓我從后面挺送，在我的狂插之下，女子只能一面高聲淫叫，一面用肉穴夾著我的肉棒不放。

雖然很爽，但事關賭注，我毫不松懈地壓制住射精的欲望，但女子可就沒這樣的能力了，支撐了幾分鐘，小穴一陣緊縮，大量的淫液爆了出來，不只打濕了我的下體，連地面也都濕了一塊，難道這就是潮吹？

「怎么可能……」回過神后，女子一臉無法置信地說。

「換妳主動了。」

這次，女子讓我躺在地上，而她自己則是跨坐在我腰上，扶著肉棒慢慢吞入秘處，接著上下套弄起來。

「恩~~~喔~~~這次一定要讓你先射出來~~~啊~~~啊~~~」

「可以的話，妳就試試啊。」我看著眼前這對跳舞的豐乳說，反正我早就立于不敗之地，可以單純享受她的服務。

「等、等著瞧~~~喔~~~喔~~~太大了~~~啊~~~」

抽插了一陣，感覺只有這樣好像少了什么……對了，這樣好了。

我將「扭曲的世界」拿了下來，結界瞬間消失，旁觀的群眾也喧鬧了起來。

「喔~~~這是怎么回事~~~啊~~~啊~~~不、不要再插了~~~喔~~~」女子楞了一下后說。

「看清楚，是我在動嗎？」

「我的腰~~~喔~~~喔~~~不行~~~停、停不下來~~~啊~~~怎么會~~~啊~~~啊~~~給我停下來啊~~~喔~~~」

「啊~~~啊~~~怎么會~~~這、這么舒服~~~喔~~~啊~~~沒辦法停~~~啊~~~喔~~~喔~~~好深~~~啊~~~」

「佳穎，過來。」我說。

或許是因為第一次聽到我叫她的名字，佳穎一時間沒反應過來，接著才急急忙忙地跑過來。

再次將「變形的蠕蟲」傳入佳穎體內，讓她長出一根巨大的肉棒。

「妳插這里。」我掰開女子的后門說。

佳穎沾了些女子的淫水在自己的肉棒上，然后便對準女子的菊穴狠狠地捅了進去。

「呀啊~~~后面不行~~~啊~~~啊~~~痛~~~痛~~~可是前面又~~~啊~~~啊~~~不行~~~感覺都亂、亂成一團了~~~喔~~~啊~~~」

「不是說痛嗎？怎么淫穴反而夾得更緊了？難道妳是被虐狂？」我嘲諷著她。

「才、才不是~~~喔~~~喔~~~只是~~~啊~~~佳、佳穎~~~別動那么快~~~啊~~~啊~~~」

「還是因為旁邊有很多觀眾的關系，暴露狂郁婷。」

「啊~~~有觀眾~~~怎么會~~~喔~~~啊~~~啊~~~不要看~~~不要看我~~~啊~~~喔~~~不行~~~要、要到了……啊啊啊！」

女子大叫，同時，一股力量似乎隨著她的淫液進入了我體內。

「啊~~~好爽~~~喔~~~喔~~~肉、肉棒~~~喔~~~喔~~~再快~~~快點啊~~~喔~~~啊~~~太爽了~~~喔~~~啊~~~」

「不、不行~~~喔~~~啊~~~身體像不是自己的了~~~呀啊~~~喔~~~高、高潮停不下來~~~啊~~~啊~~~」

佳穎和郁婷兩個獵手在我猛烈的抽插下不斷淫叫，不，現在真的可以算是「兩個」獵手嗎？

她們兩個人躺在床上，一上一下地疊在一起，兩對飽滿的乳房夾著我刻意變大數倍的肉棒，看起來只是稍微特別點的乳交，但如果仔細看，就會發現到她們兩人的手完全交融，都只剩下一個上臂左右的長度接在一起。

對于身體被改造成這副模樣，她們兩個倒是沒什么怨言，或者該說她們的腦袋目前沒有任何可以容納怨言的地方，一心一意地用敏感度被提升到接近陰蒂水準的腰身摩擦我的肉棒。

而原先就很敏感的下體和胸部更是帶給她們超乎想像的刺激，每當我的肉棒擦過，小穴便不住顫抖，像是潮吹一般噴出大量淫液，同時，上方的乳頭也像是受感應一樣灑出許多具潤滑效果的人奶，乳汁的香氣與肉棒的濃烈氣息混合成了特殊的淫靡氣味。

在兩具細嫩肉體的狂亂刺激下，變大數倍超巨大的肉棒不負期望地傳來了較之前強烈數倍快感，雖然用「變形的蠕蟲」刻意壓住射精的欲望，但抽送了半個多小時后，我還是忍不住快感，白濁的液體像噴泉似地爆發出來。

就在這時，床邊的墻壁突然出現了一個黑色小洞，小惡魔從中探出頭來，一張俏臉正好迎上精液噴流，整個人被沖擊的力道扯了出來，跌在床上。

「妳來做什么？」將肉棒縮小回原先尺寸后，我沒什么愧疚感地說。

「你不是要我回魔界找魔法書給你？」小惡魔跳呀跳地試圖將滿身白漿抖落。

「恩，好像是有這回事，所以？」

「我剛剛遇到我們老板了，就是我上次說過的最年輕的高級惡魔，其實她不僅僅是高級惡魔而已，更是高級惡魔里面前段中的前段，在魔王將死的現在，是勢力最龐大的三位惡魔之一……」小惡魔越講越興奮。

「停，講重點，只要妳老板沒發現我的存在，我就一點也不在意。」看小惡魔那副閃閃發亮的表情，她老板搞不好是那種靠長相欺騙少女的小白臉也說不定，哈。

「好，簡單說就是老板她一看到我就注意到我在找東西，便問我在找什么，我回答她后，她馬上憑空變出一本魔法書送我。」小惡魔神色有些不滿，不過她也不能反抗些什么。

「那書呢？」這才是重點吧。

「等等。」小惡魔上半身伸進她剛剛來的小洞里，一雙小小的美腿在空中晃啊晃的，過了幾秒后，才從洞中退回來。

「這也太小了吧。」我看著只比小惡魔臉大些的魔法書說。

「你拿著就知道。」小惡魔將那本書遞給我。

魔法書一脫離小惡魔的掌心就瞬間膨脹了起來，變成一本辭海大小的書，不過重量倒是沒啥變化，不，應該說這本書根本就是漂浮在我的手掌上。

翻了幾頁，書的內容基本上我所想像的差距不大，就是咒文、魔法陣及魔力團塊的圖像，又仔細看了一下，我發現這里面的魔法和我最近學到的似乎有著不小的差異，雖然原理相似，但設計的巧思卻天差地遠。

「呼……」看了幾頁，我將魔法書闔上，吐出一口氣。

這本魔法書的難度比起之前所學的高出不少，得先決定之后的走向，再看看需不需要這幾天這開始研讀。

「妳們兩個，天界知道我的情報嗎？」我踹了連在一起的獵手一腳。

「我來之前，只有一些基本情報，不過連續擊敗兩個獵手后，狀況應該會完全不同。」在對戰結束后就被我用「不公正的法官」變成性奴的郁婷說。

「那會有比獵手更強的人來嗎？」

「機會不大，獵手已經是天界在人間的最強戰力，中階天使需要經過層層手續才能進入人間，若非專司戰斗的天使，實際戰力也不比我們強上多少，高階天使更是需經外交方式，魔界接受才能下來。」

「那獵手的數量呢？」看來只要顧慮獵手就行。

「全世界大概兩百位左右，我國比例高些，有八位，我們兩個敗在主人之下后，現在只剩六位。」

「有比妳們強的嗎？」

「都和我們差不多，主人吸收了我的力量后，不太可能輸給其中任一人，而且獵手是不會互相合作的，我們大多只是點頭之交而已。」郁婷仔細解釋。

恩……既然情報已經曝光了，那之后其實也沒必要像現在這樣，玩完還得恢復原樣，況且如果能將影響力擴展開來的話，對獵手來說要顧忌的事情也會更多吧，不過其實依郁婷所說的，獵手的威脅也不算太大。

正事處理完畢，接著又是該享受的時候了，還多加了一個小惡魔。

剛才那樣玩？不行，小惡魔很難加進去，如果要三個人一起的話……對了，就這樣好了。

我將手搭在佳穎肩膀上，往外一拉，兩個獵手相連的手臂立刻像橡膠一般拉長，然后斷開，恢復成原來兩雙纖細的手臂。

順著拉力，佳穎直直撞進我懷中，我的雙手趁勢抓住她那對充滿彈性的美乳，一抬一放之間，肉棒也捅進她早就洪水泛濫的小穴中。

「喔~~~進來了~~~啊~~~啊~~~好棒~~~喔~~~再深~~~再深~~~喔~~~啊~~~啊~~~」

「就如妳所愿。」沒想到佳穎的淫叫正好符合我的預定。

在「變形的蠕蟲」作用下，我的肉棒逐漸變長，角度也慢慢下降，不過粗細并沒有隨長度變化，另一邊，佳穎的子宮消失，陰道隨著肉棒的位置在體內移動。

佳穎平坦的小腹上浮現了一個長條形的凸起，凸起的上半部漸漸地和肚皮分離，并不斷變長，毫無疑問地，這就是我的肉棒及佳穎的……姑且還是稱之為陰道好了。

這時，我的右手放棄了豐滿的乳球，向下握住了佳穎不停蠕動著的白皙陰道來回滑動，佳穎肉壁本身的力量和我的手互相配合，帶給我極大的快感。

「呀啊~~~不、不行~~~喔~~~喔~~~這樣好奇怪~~~啊~~~好、好像男生~~~喔~~~啊~~~」

「還有更刺激的呢，郁婷，到前面來。」

聽到命令，郁婷立刻從床上爬來起來，跑到我和佳穎前面，還掰開了自己濕漉漉的淫穴。

「真是淫蕩。」我拍了郁婷的屁股一下后說。

同時，我的肉棒帶著外層包覆的嫩肉插入另一團嫩肉當中，并前后挺送。

「好粗~~~啊~~~啊~~~小穴里面好滿喔~~~喔~~~太舒服了~~~喔~~~啊~~~主人~~~再來~~~喔~~~」

「喔~~~喔~~~感覺都混亂了啊~~~內、內外都~~~喔~~~郁婷的蜜穴里好爽~~~喔~~~好爽~~~啊~~~」

我在郁婷體內如法炮制了剛才所做的改造，一根潔白卻粗壯的肉柱就挺立在郁婷身前。

接著，我又改造了小惡魔，讓她雙腿縮進體內，陰部放大到與身體差不多寬，內臟消失，好讓陰道能深入體內，就像是美女造型的男用自慰器一樣。

郁婷從我手中接過小惡魔，直接就往眼前層層包覆的粗大肉柱套去，像是男生在打手槍一樣快速地套弄。

「不、不要~~~喔~~~啊~~~啊~~~太大力了~~~喔~~~喔~~~~快被插爛了啊~~~啊~~~可、可是又~~~呀啊~~~啊~~~高潮了~~~」

「好棒~~~喔~~~喔~~~真的~~~啊~~~喔~~~主人~~~插死我吧~~~喔~~~喔~~~喔~~~性奴的淫穴~~~喔~~~啊~~~啊~~~」

「喔~~~插人和被插~~~~喔~~~~都、都好爽啊~~~~喔~~~啊~~~不行了~~~爽、爽到說不出~~~喔~~~喔~~~啊~~~」

隔天，我還是準時到了學校，不過當然不是為了讀書，而是用新道具玩個游戲。

為了這點，進到我那年級所屬的大樓后，我并沒有往教室前進，而是來到走廊中央，對著「扭曲的世界」說：「現在開始為時兩小時的捉迷藏，在景明樓內的人都不能離開這棟大樓，另外也不能待在或進入二年五班的教室里。」

語畢，身后的教室就傳來騷動聲，學生們爭先恐后地從教室中竄出，一臉搞不清楚狀況的喧鬧著，而不受「扭曲的世界」的我則是走了進去，準備在這里安穩地看戲，之所以選擇這里是因為這是最接近這棟四層建筑中心的教室之一。

將小惡魔教的召喚術稍加變化后，我成功把兩個獵手傳喚到面前，她們不停扭動除了束縛物外一絲不掛的身子，卻仍然無法掙脫。

這時，我拿出了新買的「個人的傳染病」，一瓶紫色的藥水，功能是可以將某個人的部份特質或狀態以接觸的方式傳給其他人，受到感染的人也同樣具有傳染能力，不過這藥水的效力只到離開瓶身后數個小時，之后受影響的人會慢慢恢復原狀。

滴了幾滴藥水在兩人身上，我先解開了她們臉上的布條。

「可、可惡~~~恩~~~喔~~~我不行了~~~喔~~~再、再不射的話~~~唔~~~喔~~~」

「喔~~~主人~~~請讓性奴~~~喔~~~高、高潮吧~~~喔~~~喔~~~性奴要、要瘋掉了~~~喔~~~啊~~~」

佳穎和郁婷兩人不斷扭動身軀蕩叫著，不過這也是當然的，因為到我出門為止，她們都以扶他的狀態，束縛著接受原房東小姐的愛撫，而且每當她們接近高潮時，我就會下令停止對她們的任何接觸，就這樣重復了大約三十幾遍，現在她們應該處在射精與高潮的邊緣吧。

「哈，別急，妳們也在結界內，所以應該知道吧？這場捉迷藏最初的鬼就交給妳們了，抓到人后，要對他們做什么都無所謂。」稍微解釋后，我就解開她們的束縛，話中帶刺地說：「去吧，兩位獵手。」

不知道是聽了我的話，還是單純順從內心的饑渴，一被釋放，兩個人就像是野獸一般沖了出去，分別撲倒了一個男學生和一個女學生，快速地撕開對方的制服。

被佳穎抓住的女學生相貌實在是不怎么樣，只有身材算是中規中矩，對我來說如果遮住臉還勉強能接受，當然，對現在的佳穎而言，就算眼前是一頭母豬她也會插下去吧。

沒有多余的準備動作，佳穎找到對方的小穴，就一口氣將遠較常人來得長的巨大肉棒灌入對方體內，然后打樁似地瘋狂抽動。

「痛~~~好痛~~~不要~~~喔~~~奇、奇怪~~~怎么~~~喔~~~啊~~~啊~~~」

只反抗了幾句，佳穎抓住的女學生很快就開始享受了起來，這當然不是因為佳穎的技巧，而是在道具作用下，佳穎龐大的性欲傳染給對方的關系。

另一邊，郁婷也已經用滿溢著蜜汁的淫穴套住對方的肉棒，肥嫩的乳球與粗大的肉棒隨著身體大幅度地擺動，形成詭異的淫亂場景。

「喔~~~喔~~~什么東西進來了~~~喔~~~啊~~~啊~~~好熱~~~要、要高潮了……啊啊啊！」

佳穎射精了，她抽出依舊挺立的肉棒，又往旁邊圍觀的人撲去，這時，學生們才終于將眼前的景象與捉迷藏連結在一起，開始四處逃竄。

被佳穎狂干的女學生也同樣達到高潮了，而且整個人起了相當大地變化，身形變得修長，胸部也大了一些，陰蒂伸長成了一根巨大的肉棒，臉更是夸張，幾乎看不出原來的樣貌，反倒是和佳穎有九成像。

喘了幾口氣后，女學生慢慢地站了起來，精液及淫水的混合液順著白皙的雙腿流下，步履蹣跚地走在已經沒有其他人的走廊上，但走沒幾步，似乎是發現躲在教室里的人，她的速度突然快了起來，滿臉淫蕩地沖進去，教室里也傳來陣陣慘叫。

郁婷則是晚了佳穎一步，高潮后，她并沒有繼續享受余韻，而是直接走向與佳穎相反的方向，留下身下的美女，長著肉棒的美女。

毫無意外地，剛才的男同學也在道具的影響下變成了一個有著前凸后翹傲人身材的女子，不過她和郁婷倒是沒那么像，大概只有六成像而已，但反倒有種與郁婷不同的美感，或許她原來就長得不錯吧，嘖，我不怎么喜歡長相帥的男生。

這家伙也去尋找獵物后，我的眼前就空無一人了，不過我倒是沒打算離開這間教室，畢竟我依然會受「個人的傳染病」影響，雖然說一被感染，可以馬上用「變形的蠕蟲」恢復，但次數一多還是會很煩，與我在一旁看戲的計劃有落差。

本來是想要讓其他人不可以靠近我，不過這樣的命令太模糊了，就算加上名字，大多數的學生也不認識我，所以只好劃出一塊安全地帶，至于看戲，就得依靠魔法的幫助了。

念了一串咒文，我面前立刻出現一顆有著碧綠瞳色的眼球，一閉上眼，它就代替了眼睛的功能。

在出發前，我稍微測試了一下性能，轉了一圈，看到空空的教室及閉著眼睛的自己，接著就飛到走廊上，尋找刺激的鏡頭。

過了近兩個小時，捉迷藏也已經接近尾聲，或者說早就結束了可能更為正確，畢竟，只有鬼的捉迷藏能算捉迷藏嗎？

到后半段，當受感染的人數量已經壓倒性地多于剩下來的人，幾乎找不到新獵物后，這些當鬼的人也就放棄尋找，直接和旁邊的同伴交纏在一起。

雖然如此，前半段依然讓我看到不少有趣的場景，像躲在廁所里的少女被硬是翻過隔間的人強暴、本來還在大罵學生的老師下一瞬間就被壓在地上狂干、保護女友的男學生被傳染后反過來硬上女友……

對了一下手表，時間差不多，而且我也膩了，便收回魔法，對著「扭曲的世界」說：「所有人都認為自己不能動。」

解除可能被攻擊的麻煩后，我走出教室，一邊前進，一邊欣賞這仿佛時間暫停似的景象。

當然，這不是真的時間停止，只是大家都完全停下了動作，所以常會看到有人因為苦撐著奇怪的性愛姿勢而雙腳發抖。

就在這時，我注意到有幾個人并不是處在做愛的狀態，而是在翻著生物實驗教室的柜子，我想多半是在找人，不過這時間還在找，應該是有什么東西吸引她們過來的吧。

走了過去，我打開她們還沒找的幾個柜子，果然在其中一個柜子里發現一位身材嬌小的女學生。

將她抱出來放在桌上，并讓她恢復能自由活動的狀態，然后說：「恭喜妳能躲到捉迷藏結束，在此，我要給妳一些獎勵。」

「獎勵？」女學生顯然完全搞不懂現在的狀況，歪著頭，用小孩般稚氣未脫的臉龐問。

我拍了拍她的肩，順便將「變形的蠕蟲」傳進她體內進行改造，接著說：「是啊，就是人體改造。」

「變態！」女學生用力將我推開，往門口逃去。

「門是沒辦法打開的。」封住她的去路后，我慢慢走向她說：「要不要猜猜看我做的改造是什么？給妳個提示，和常做的生物實驗有關。」

明明握住了手把，但手卻在道具的效力下，怎么樣都不肯轉動，女學生試了幾次都不成功后，就轉過身來，背部靠著門，大聲求饒。

「結果還是不猜啊，算了，直接來好了。」我說，同時脫去了下半身的衣物，露出尚未勃起的肉棒。

「變……這是什么啊？」她罵到一半，就突然僵住了。

一根細長的舌頭從她的裙子里沖出，黏住我的肉棒，并纏了好幾圈，舌頭一縮，女學生的身體立刻就往我這拉近了不少，我也順勢脫下她的內褲，朝舌頭的來源處一頂。

「啊~~~好痛~~~你這個變態~~~啊~~~啊~~~不要~~~啊~~~為什么那邊會~~~啊~~~多一根舌頭~~~啊~~~快拔出去~~~味道好惡心~~~啊~~~」

從第一次在學校大規模使用惡魔道具的那天開始，已經過了三個星期了，這段時間基本上沒什么大事情，過著平時玩弄同校師生，偶爾玩弄鎮上居民的日子。

你問獵手有沒有出手？這是當然有的嘛，不打算限制之后，我可是鬧大到新聞都來采訪了，還直接在攝影機前上了樣貌不錯的女記者，只不過我吸收了兩個獵手的力量，又勤練魔法，各自前來的兩個獵手輕輕松松地就臣服在我腳下了。

另外，說到吸收力量，兩個新的獵手的魔力我都沒辦法完全吸收，第一個只吸收了三成，第二個更是幾乎沒有任何效果，吸收后幾個小時內就會慢慢消散，根據郁婷的說法，是因為我的魔力量已經差不多到達人類的極限了。

這是個很麻煩的問題，試了許多道具和魔法也都沒有改善，嚴重影響我學習魔法的進度。

一個星期前，小惡魔帶來的魔法書我差不多看了三分之一左右，學了不少強度超乎我想像的魔法，但這些魔法的魔力消耗也都相當驚人，有的甚至比我的魔力最大值還高出甚多，讓我無法做實際的演練。

雖然魔法書中也是有將靈魂煉化成魔力的方法，但是一來這些方法太過復雜，二來沒辦法儲存的話還是無法解決根本問題，最后只剩下一個辦法可行，召喚出「食魂劍」。

那是一把非常討人厭的劍，當天下午，我已經把祭品和魔法陣都準備好了，召喚了數次，可是它不出現就是不出現，直到放學的鐘聲都打了，我也要放棄的時候才終于現身。

就外觀上來說，這一把十分古樸的劍，除了劍身上的紋路外，完全沒有其他特殊的造型或裝飾，若非長度驚人，青綠的色澤及無護手的設計，看起來就像是春秋時代的古劍。

但與樸素的外型相反，它一出現就帶給我極大的壓力，龐大的魔力量比我多上十倍不只，讓我幾乎窒息，真不愧是傳說中吞噬了上萬靈魂的魔劍。

可是當我向它要求交換與十人靈魂等價的魔力，它竟然說下午五點到六點是洽公時間，要收三倍的靈魂，若不想，就要擊敗它八位契約者中的一位，奪取一天中僅一個小時的召喚時段，靠！我還是第一次看到這么爽的召喚物。

當然，我是不會自找麻煩去跟不知道是強是弱的惡魔對決，又找來二十個人，我握住那把劍，魔力源源不絕地從手掌傳入，我也同時開始施法。

「天裂術」，我那時所學到最強的法術，書上的說法是中階天使的頂級招式，雖然莫名其妙地出現在魔界的魔法書中，但其威力也的確相當驚人。

天空裂開一條縫隙，從中降下一道白光后，操場上立刻出現了一個直徑肯定超過十公尺，深不見底的大洞。

接著，食魂劍迅速地吃完靈魂，就留下三十具空殼離開了，讓我十分心疼，這些拿去賣不知道可以賣多少魔幣，這樣被吃光光……

幸好這些剩下的身體還算可以利用，幾個外貌比較好看的被灌入我的意識，成為與我心意相通的分身幫我巡視校園，其他的則是保存下來，等待使用機會。

像現在這些分身就分布在校園各處，一面防范有奇怪的人士入侵，一面檢查今天活動的準備是否完全。

這幾天，在利用魔法加大「扭曲的世界」的作用范圍后，我就相當熱衷于建立新秩序再予以毀滅的戲碼，那種秩序崩壞時的場面實在令我非常暢快啊。

以今天來說，新秩序是極端的男尊女卑，被改造過的女學生放置在各處，被當作奴隸甚至物品一般對待。

チンチンチン！

突如其來的上課鐘打斷了我的思緒，嘛，反正想的也不是什么很重要的事情。

和人群一起三三兩兩地走進教室，一坐到位置上，早就在底下待命的女學生立刻伸出長長的濕潤舌頭將我的肉棒纏繞起來，再慢慢地含入口中吸吮。

純熟的技巧讓我的下體像是要融化似地舒暢，往旁邊看去，其他男學生的跨下間也都跪著一個仔細侍奉他們的女生，不少人都在這樣的刺激發出低哼，還有人爽到抱住對方的頭就是一陣猛插。

這時，老師走進教室，卻沒有直接走上講臺，而剛進門就停了下來，站在一個雙腿大開，陰戶完全曝露出來的女孩子面前。

女孩子陰部的樣子有些奇特，過長的粗大陰蒂彎曲插入陰道中，將小穴緊緊地堵了起來。

「呀啊~~~喔~~~出來了~~~啊~~~啊~~~要、要泄了~~~啊~~~」

當老師將陰蒂拔出的瞬間，大量的淫水立刻從小穴中涌出，噴進老師手中的杯子，裝到一定的量，老師又把陰蒂塞了回去。

喝了一口，老師踏上講臺，飛快地在黑板上寫著板書，不過我想臺下應該沒有在意他寫的內容吧。

寫了一會，老師停下了粉筆，用力往蹲坐在講堂一角的女孩子的屁股打去，發出響亮的聲音，而那個女生也馬上跳起來，用像是頭一樣大的胸部擦黑板。

「恩~~~恩~~~喔~~~乳頭~~~喔~~~恩~~~」

女生的胸部緊貼著黑板不斷畫圓，一下子就擦掉了大半的文字。

「上面勒？還不快點！」老師又拍了女學生的屁股一下。

女學生只好以奇怪的姿勢踩在黑板的溝槽上，好讓胸部能夠貼上黑板的上半部，因摩擦乳頭而滿溢的淫液也緩緩流下，在黑板上畫出淫穢的痕跡。

當女同學擦完下來的時候，碩大的胸部上滿是白白的粉末，像是兩顆特大號的麻糬。

同一時間，某個分身在上的體育課也開始了，負責搬球的人扛回來五個巨乳少女，隨意堆在地上，奇怪的是女孩們的胸部就算在這樣的擠壓之下，也依然相當圓潤飽滿。

體育老師說了幾句話后，就宣布兩個半場讓學生斗牛，兩個半場則是自由練習。

男同學聽到可以開始打籃球，立刻便沖向旁邊那群少女，抓起細嫩的乳球就是一陣揉捏，像是在測試胸部的軟硬及觸感，選好了之后，向上一提，渾圓的乳房就這樣脫離了女孩的胸前。

離開身體后，與胸前連接的部份往內縮，原先略呈半球形的乳房變成了幾乎完美的球形，只剩下乳頭那點凸起，至于胸口處則是留下一片完全平坦的白。

我的分身也加入了搶球的行列，沒想到到才剛拿起來，就因為滑嫩的肌膚而脫手了，讓旁邊的男同學滑了一跤，他氣得抓起那顆害他跌倒的乳房籃球往籃板狠狠地丟去。

巨大的撞擊力道讓地上一個女孩發出哀號，不過我也不是那種會關心別人的人，看了一眼后，就去追彈飛的乳球了。

跑了一段距離，撿到球時，已經相當靠近另一個正在上排球課的班級了，他們也一樣是以胸部當球，只不過和我們比，大小明顯差了一截。

稍微打了一下球，看來這里暫時是沒什么事情了，我又將意識切換到另一個分身上，不，這樣說有點問題，其實每個分身都有分配到我的意識，差在多或少而已，畢竟作為預警系統，他們的所見所聞我都能感受到，只是大多不經過意識處理，或許是潛意識處理的吧，但我也不是學心里的，并沒有很清楚。

總之，我的主要意識來到一個在廁所的分身里，不過他并不是在上廁所，而是已經結束小便，正將肉棒放在作為人肉便斗的女孩子口中清理。

廁所的一側擺滿了整排的女孩子，她們白皙的雙腿被高高吊起，陰部沒有任何遮掩，大小陰唇也在改造下大大敞開，直接就能夠看到粉嫩的小穴及尿道口，而肛門則是插著一根排水管。

不只有外貌，她們的身體內部也有了改變，從陰道進入的尿液，會經由肛門排出，借由排水管離開廁所。

而廁所的另一邊自然是大便間了，女同學們在這里擔任的是水箱的工作，被擺放在隔間的上端，小穴里插了一根粗大的管子，像是小指般長的陰蒂及乳頭用細繩綁在一起，并另外接了一段繩子，一拉，最敏感的三點受到刺激，潮噴的大量淫水便會沖入馬桶中。

看完了自己的作品，分身的肉棒也清理得差不多了，正準備踏出廁所時，一股巨大到難以想像的壓力突然從上方傳來。

趁我在廁所時突襲？不，不對，所有的分身都同樣感受上方這恐怖的壓力，若非同時有很多強敵，就是這力量已經大到我無法正確感知其方向了。

想到這，我當機立斷地收回了分散在各個分身里的意識及魔力，準備迎接即將到來的硬戰。

看向窗外，天空中漂浮著十來個身影，不用腦袋想也知道不是天使就是惡魔，不過從那種輕飄飄的服裝來看，天使的機會應該大些。

一片淡黃色光幕壟罩了校園一角，慢慢朝學校的另一端推進，他們想將整間學校毀了嗎？可是目前看起來，在這光幕下的音樂大樓并沒有什么變化，就只是單純變亮了而已。

光幕的范圍逐步擴張到了操場邊緣，這時，我注意到被光照射到的人出現了變化，原先很自然地在凌虐女孩子的男學生突然慌了手腳，像是自己做了不可告人的事情一樣，而女生們則是恢復成了未改造前的模樣，可是最驚悚的是我的分身在被照到的瞬間灰飛煙滅了。

是因為這魔法有針對我？還是魔法消失靈魂也回不來就自滅了？不管是哪個，我照到的話，肯定都不會有好下場的啊，還是得趕快逃跑了。

「主人，有、有天使來了！」郁婷不顧他人目光沖了進來，上氣不接下氣地說。

「我又沒瞎，對方是什么等級的？」我焦躁地問，我現在只感覺到四周滿滿都靈力，不知是對方魔法的效果，還是靈力真的強到如此。

「我看看。」郁婷探出窗外，一邊說：「以服飾來說，應該是中階天使，等等，有個人的裝扮不一樣……不會吧，那是泰莉絲大人。」

「誰？」看到郁婷那副幾乎絕望的表情，我趕緊問。

「高階天使中的高階天使，可、可是怎么可能，雖然主人很強，但就算是普通的高階天使，主人也……」突然郁婷的眼神又燃起一絲希望，說：「對了，是偵查能力，泰莉絲大人能完全掌握半徑數公里內所有的魔力變動，如果真的是以這名義和魔界談條件的話，泰莉絲大人應該是不會出手。」

高階天使不會出手是個好消息，可是對方還有……

瞬間，耀眼的白光吞噬了我所有感覺。

回過神來，上半身受到了重創，從右肩到部份大腿的區域完全消失不見，怵目驚心的創口正不斷蠕動，想要盡快恢復原狀，但敵人似乎不打算給我這樣的機會，五個天使已經在我身邊圍了一圈。

哈哈，還真的是第一次碰到這么令人感到絕望的狀況，但也只能賭下去了，速戰速決！

僅存的左手握住召喚出的黑炎劍橫在身前，閉上眼，集中精神。

再次睜開眼睛，我的世界已經涂上七彩的色澤，在這以藍色為基調的世界中，五個天使分別罩上了各自的顏色。

突然，兩團顏色分別從前后兩邊向我撲來，另外三團則是開始變化成復雜的形狀。

我立刻判斷出天使們所使用的魔法以及發動時間，嘖嘖，搭配得真好，時間差與魔法類型配合得十分惡心，但前提是我還在包圍圈中。

算準魔法將發而未發之際，我一個沖刺，主動迎上挺劍向我襲來的天使，或許是認為我受傷之下不會主動攻擊，他的動作略為遲緩，但仍用劍嚴密地護住了自己的要害。

可惜我一開始的目標就不是他，一邊念咒，一邊加速沖出包圍圈，當然，對方是不會讓就這樣輕易離開的，另一個采取近身攻擊的天使順著原先的方向朝我追來。

麻煩可不只有這個，三個使用魔法的天使當中雖然有兩個因為無法收勢，而暫時沒威脅，可是剩下那個天使已經重新調整了魔法的方向，直直地對準我。

停下腳步，藉著轉身的力量將黑炎劍擲向對我使用魔法的天使，沒時間去看有沒有命中，追殺過來的天使已經幾乎貼在我身邊，但我的咒語也正好結束了，一條火龍從我手中竄出，貫穿來不及防備的天使。

火龍的速度極快，轉眼間又吞噬一個使用魔法的天使，剩下的兩個天使，一個用土系的法術將自己包覆起來，另一個則是打算直接了結我的性命。

這種狀況下，我自然是讓火龍調頭過來從背后襲擊那名使劍的天使，但就像是早預料到了一樣，他回過身來，用充滿靈力的劍砍向火龍，灼熱的氣流爆開。

短短幾秒，對我來說卻像是數個小時一般，終于，對方力量耗盡，跪倒在地上，但火龍也消散了。

本想趁機補刀，可是其他的天使也開始往這聚集了，我只能挑騷動聲較為薄弱的地方破窗逃出。

一落地，我便頭也不回地向前急奔，只不過天使們并不打算讓我這么輕松就逃掉，數發魔法炸開，要不是我及時右拐，可能當場掛在那了。

逃竄到大街上，天使們也振翅追上，原來天使是真的有翅膀的啊，看來剛才那幾個只是收起來不用而已。

雖然天使們的飛行速度沒想像中快，可是我一樣要閃避對方攻擊，只能利用樓房及車輛當作掩護物，之字形前進，距離依舊難以拉開，甚至慢慢被拉近。

這時，有個天使逼近到我不得不還擊的地步，不過在使用過火龍術之后，我的魔力已經耗損得很嚴重了，再過度降低下去，可能連現在的速度都不能維持，只好使用小魔法來拖住對方的前進。

這樣的追逐戰持續了幾分鐘，已經離學校相當遠了，但就在這時，局勢有了變化，一只藍色半透明的巨犬突然沖出，將我回擊的魔法吞了下去。

くそ！是專吃魔法的幻犬，對方連這種東西都放出來了，而且還不只一只，到底是有多想殺我啊？我只不過是小小地鬧了一下人界而已，有必要這樣嗎？

對方的攻擊還在持續著，從這點來看，這些幻犬應該是只會對魔界和人界的魔法起反應而已。

正當我準備使用天界的魔法攻擊幻犬的同時，一只速度極快的幻犬咬住我已恢復的右手，更正確地說，是咬住了施加在右手的魔法，小部份強化術及大部份「變形的蠕蟲」都被拖出吃掉。

這一頓，就讓天使們的魔法產生了效果，雖然勉強避開了直擊，但我依然被魔法的余勁沖擊到，撞進一棟大樓中。

看了一下四周，滿臉疑問的學生們，看是跑到另一間學校的體育館了，難道這場從學校開始的追逐也要在學校結束嗎？

沒時間想這些了，我立即起身往剛才進來的相反方向逃去，才跑沒幾步，幻犬就完成了包圍，穿透墻壁及人群向我撲來，而天使更是氣勢十足地粉碎天花板，從上方將我最后的逃難方向封住。

沒救了……

但就在我放棄希望的同時，我看到了我本以為不會再遇到的人──亞瑩，以及往她頭上墜落的天花板殘骸。

不知道從哪生出的力氣，我脫離了包圍網，抱住亞瑩，飛身閃過了巨大的水泥塊，順勢往體育館外跑去。

「書豪，你……」亞瑩似乎想說些什么，但發現自己正被上身赤裸的我抱在懷中時，她的臉瞬間紅了起來。

她的記憶恢復了？對了，應該是幻犬的關系。

「你做了什么？那些人……我怎么會在……」亞瑩亂七八糟地說著，我想應該是因為魔法解除所造成的記憶混亂。

「這很復雜，等脫離危險后，我一定會解釋。」我說，雖然這只是敷衍她而已，可能的話不讓知道是最好的。

亞瑩小嘴微微張開，但什么話都沒說就又闔上，不知道在想些什么。

這時，一發魔法突然炸在身旁不遠處，我把亞瑩抱得更緊，讓她嚇得在我懷中一陣亂動。

但也就是因為這陣亂動，我才能夠注意到亞瑩體育服褲子的口袋里有個我相當熟悉的東西。

「是『上帝的骰子』，太好了。」原來上次沒能成功回收的道具跑到亞瑩這來了，雖然在這急速狂奔的狀態下，不可能撿回來再丟一次，但總算是有一線希望了。

「怎么了？」亞瑩問。

「把妳口袋里的骰子給我一下。」該死，追兵越來越近了。

「這個？這骰子怎么了嗎？」

「這是可以實現愿望的骰子。」我簡單解釋。

我改用單手抱住亞瑩，另一只手準備接過骰子……

「噗哇……」大口鮮血從我口中噴出，一柄光槍不知何時插穿了我的胸膛，所幸沒有傷害到亞瑩。

「書豪！」亞瑩大聲尖叫，手忙腳亂地壓住我的傷口，想替我止血，可惜只是徒勞，我的魔力已經不足以修補傷口了。

就在這時，亞瑩想起了手中的「上帝的骰子」，雙手合十，像是祈禱一般地說：「請讓張書豪能夠恢復原狀。」

我握住亞瑩的手，阻止她投下骰子，光是被我抱著，就很難避免天界事后的調查了，要是使用了道具的話，后果更是不堪設想。

「不要救我……」我說，同時右手放在亞瑩頭上，將我拿到這些道具以來的記憶傳入她腦中，希望在看過我這些惡行后，她心中的正義感會讓她放棄救我。

亞瑩先是呆了幾秒，接著表情依序轉為吃驚、憤怒、憐憫……

我別過頭去，不敢繼續看著亞瑩的表情。

「呃哇……」又是一發魔法在我背上炸開。

亞瑩抱著我哭，但不知怎地哭聲卻越來越遠，然后她松開了手，模模糊糊地，我看到她對骰子說了些話，搖搖頭，又說了些話，接著……

再次醒來，眼前是一片模糊的綠色，身體輕飄飄的，似乎浮在半空中。

突然，我感到一陣惡寒，定神一看，果然在這團綠色中看到了散發著滔天魔力的三個人影。

「看來是醒了呢，解除魔法陣。」一個嬌俏的女聲命令。

她才說完，支撐著我的綠氣立刻消失，我跌落到地面，或許是昏過去太久的關系，身體感覺有些陌生。

觀察了一下四周，這是個很大的空間，從構造上來看有些像是古代的神殿，而我則是在一個畫著魔法陣的五角形小臺子上，臺子外邊的五個角落各站著一名黑袍人，剛才看到三個人則是又稍微遠了些，不，真的可以算人嗎？其中兩個還是人形，另一個根本就是龍頭人身。

「妳……」我才一開口就發現不對，我的聲音什么時候這么高了？

低頭一看，微微隆起的胸部、白皙纖細的身軀以及幼嫩的女性象征，不管怎么看都是個完美的女孩子。

「怎樣？新的身體如何？」站在中間位置，似乎是當中地位最大的可愛少女問。

「妳對我做了什么？」我無力地問。

「我用自己的血肉讓妳復活了。」與看起來約十五、六歲的外表相反，她話中的內容完全不帶任何青春氣息。

「復活？」回想起被天使攻擊的畫面，我突然想到了一件更重要的事，問：「亞瑩呢？亞瑩怎么了？」

「妳是說妳最后抱著的那個女孩啊？她最后許的愿望實現了。」

「所以我復活了嗎？」我喃喃地說，不知道天界的人會不會放過亞瑩。

「不，她的愿望不是這個。」她帶著笑意說。

「那是什么？」我問。

「可是，我不想告訴妳耶。」她說。

明明她的臉就像是娃娃般精致可愛，但對現在的我來說卻只有討厭的感覺。

「隨便妳，反正我會自己找到答案。」我不太爽地說。

「何必那么生氣呢？我可是很看好妳啊。」

「看好？」

「給妳的魔法書應該看一半了吧？」她笑笑。

「蛤……啊！妳是那個拍賣網站的老板。」一想到這，我吞了吞口水，問：「妳是要懲罰我濫用妳的拍賣網嗎？」

「哈哈，妳也想太多了吧，從一開始就是我讓妳能夠連上『魔界拍賣網』的。」

「ハマグリ？」

「這樣說其實不太精確，我本來就會讓相當數量的人連上我的拍賣網，而妳只是運氣好，剛好也成為其中一人而已。」她解釋。

「為什么這樣做？」我的人生可是因此走了調啊，雖然客觀上來說，我是自作自受沒錯。

「妳猜。」她眨了眨靈活的眼睛說。

「恩……靈魂？」我想了幾秒后回答。

「還蠻快想到的嘛，為了購買更多的道具，你們幾乎都會想辦法用靈魂換取魔幣。」

「那妳為什么不提供道具與靈魂的直接交換？」我問。

「那不就是告訴天界我是主謀了嗎？」

「也是，但為什么是我？因為我打敗了獵手？」

「這是挺厲害的沒錯，但也沒多特別，根據數十年的經驗，每一百個得到道具的人就會有一個運氣好到可以打敗獵手。」

「所以是？」我并沒有做什么特別的事情吧。

「要說的話，在小惡魔教妳魔法前，妳和其他人比起來沒什么特別的，不過之后就不同了，妳的魔法資質讓我很感興趣，所以和天界談條件時，才會特別要了妳的靈魂。」她眼神帶著光芒，繼續說：「單就技術面而言，妳已經和高級惡魔的后段差不多了，只是魔力還沒跟上。」

「高級惡魔也沒什么嘛。」我有點嗆地說。

「呵，高級惡魔間的實力差距是很大的，以妳的話，大概一年后就會進步到高級惡魔的前段，十年后可以來到前五分之一，之后甚至能到達和我差不多的水準，只不過那要很久很久就是。」

「所以妳的意思是要我在妳麾下修行，并替妳工作？」

「難道還有其他的可能嗎？」她笑著反問。

「妳就不怕我背叛妳？」我喚出黑炎劍指著少女，不過對方完全不當一回事。

「妳知道為什么要用我的血肉來替妳復活嗎？」不等我回答，她馬上就說：「第一，我的身體可容納的魔力量遠比一般的魔族大，妳可以不受魔力的限制；第二，對同樣身體的人所使出的主從魔法是最強大的，妳的身體無法違背我的命令，像是……高潮！」

「咿呀~~~這是~~~啊~~~啊~~~停、停下來啊~~~喔~~~啊~~~」

我突然一陣痙攣，下體爆出大量淫液，雙腿一軟，跪倒在地上，要不是黑炎劍撐著，可能就完全趴在地面了。

「了解了嗎？我叫希露芬，以后就是妳的主人了。」接著又說：「凱因，帶她到為她準備的房間去。」

說完，站在名叫希露芬的少女左邊的高挑女子向我走了過來。

或許是不甘心吧，我再次站了起來，舉著劍往女子砍下去，但對方卻不閃不避，直接用右手抓住黑炎劍，隨手一捏，黑炎劍立刻消失。

「還有反抗的力氣啊？那么妳就高潮到昏過去為止好了。」希露芬說。

「呀啊~~~啊~~~喔~~~喔~~~不要啊~~~妳、妳這~~~啊~~~啊~~~」

我倒在地上大叫，每隔幾秒就有一波高潮襲來，強烈到無法形容的快感讓我不時弓起身子亂顫。

那名女子以公主抱的方式將我抱了起來，讓我意外地有種微妙的安心感。

只不過高潮依然持續著，在我意識即將遠去之際，我突然注意到……這女子的胸部好平好硬……

—–第一部(誤) 完—–

終于寫完了，這是我第一部完成的中篇故事，短篇之前寫過一些，長篇目前都斷頭中，有時間才會慢慢補吧。

可能有蠻多人會覺得結局來得太快，不過早在第三章前后，故事的大致走向就已經完成了，像是遇到獵手、學習魔法、被天界討伐、來到魔界等等都是早就決定好的，唯二有變化的應該是每次的做愛以及亞瑩線的部份。

除了一、兩章外，性愛的內容都是要動筆時才開始想，一來這不影響劇情走向，二來我自己也比較有新鮮感和成就感，像是第八章內以肉棒及陰部來連接四肢的構想我就很喜歡，想出來時真的覺得自己超厲害的，不過才沒幾天就在pixiv看到類似的梗，讓我很囧XD

至于亞瑩的部份則是一直只有個雛型，要到第八章結束后才算大致完成，導致前段的鋪陳整個不夠，對于喜歡這角色的人我感到十分抱歉。

另外，第一部算是唬人的，我沒打算繼續寫下去，不過如果有人要繼承我的遺志(？)的話，我當然是十分歡迎，請自由拿去寫，如果有需要什么相關設定的話，可以寫在回復里，我會寄信給你的，當然，就算不需要，還是在回復里知會一聲，我會比較開心。