義兄の栄光（アーバンライフ大人向け小説）

第1章 親戚を訪問する 第1章 親戚を訪問する

ついに昇進しました。

KT投資会社で1年間懸命に働き、ついに報酬を得たとき、まるで世界が私の足元にあるかのように、私の心は突然、さまざまな希望で満たされました。

KT 社で過ごした 1 年間は、S 市で過ごした 1 年間でもありました。この昇進により、私は貯めていた7日間の休暇を無事に取得することができました。長い間家に帰っていなかったので、家に帰って見てみることにしました。

家には両親の他に、18歳の妹もいます。

私の記憶では、姉は痩せていて、美人どころか「イケメン」とは程遠い体型でした。しかも、私は熟女が好きなので、姉の兄として、姉に対して少しも不道徳な思いをしたことがありません。

1年後に家に戻ると、家は相変わらず同じ家、道も相変わらず同じ道、ほとんど何も変わっていませんでした。おそらく1年は短すぎますし、1年で何かを変えるのは難しいのです。

しかし、一人だけ変わった人がいます。それは私の妹、李翔軍です。

妹を見た瞬間、私は「女の子は成長すると大きく変わる」という古い格言を本当に思い出しました。

「本当に小君？」両親と元気な様子を話した後、私は目の前にいる優美な少女を目を大きく開いて見つめた。もし私がただ道で彼女に会っただけなら、長くなびく髪の美しいこの少女が自分の妹だとは決して気づかなかったでしょう。

「お兄ちゃん、大袈裟なのね。私はまだ…前とは違う。でも、お兄ちゃんは…1年も会ってないのに、チッチッ。」妹の声は子供の頃から色っぽい。この文末の「チッチッ」は

この二つの言葉は私に馴染みのある声を思い出させました。意外にも、妹の目には私も大きく変わっていた。

「チクチクってどういう意味？ 教えて、あなたのお兄ちゃんはどうなったの？」 私は目を細めて、目の前にいるこの美しい妹を上から下まで見ました。

「もちろん、私はもっとハンサムになって、もっと大人になって、そして少しいたずらっぽくなりました。」シャオジュンはくすくすと笑い、服の角をひねり、少女特有の恥ずかしさと純真さを露わにした。

私は怒ったふりをして、「なぜ私が悪い人だと言うのですか？」と言いました。

「まだ悪くないって言うけど、どうしてそんな目で他人を見つめられるの？変だよ」シャオジュンは腰に手を当て、納得するまで諦めない様子だった。

これによって、私は昔からよく知っていた姉のことを思い出した。小君は子供の頃から私に言い返したり、私と議論したりするのが大好きだった。大小を問わず、彼女はいつも私と議論するのが好きだった。彼女の粘り強さは、本当に『正義、我が足』の周星星のようで、黒は白、白は黒と言い切れ、死者さえも生き返らせることができると言える。

「あなたが綺麗になったから、私はあなたを見ているだけよ」。私の妹は確かに以前とは全く違うので、私が今妹を見る目が少し曖昧だったことを私は心の中で認めなければなりません。

「それで、私は前はとても醜かったの？」シャオジュンの声は数デシベル増加したが、そのコケティッシュな声は依然として柔らかく聞こえた。

「君は以前もそんなに醜かったわけじゃない。ただ髪が少し白っぽくて、肌が少し黒くて、栄養失調みたいに痩せすぎていた。あ、顔にはニキビがいっぱいあるし…」私は突然、小君の目に何か異常があることに気づいた。彼女の大きくて丸い目は細くなって細くなり、その細くなった目から冷たい光が放たれ、口角さえも下向きに曲がって弧を描いていた。

人の表情を読むのは私の得意分野ではないが、バカでも小君の顔の変化は分かった。私はすぐに黙ったが、もう遅かった。赤い影が私に襲い掛かってきた。

夕食のテーブルにて。

私は傷が二つついた左手を伸ばして、母に訴えました。「お母さん、小君を見て。見た目は変わったけど、性格はそのままだよ。」

予想外に、母は妹を擁護し始めました。「誰が妹のことをそんなことを言うように言ったの？あなたはそう言われて当然よ。兄として、妹を愛する方法を知らないのよ。」

隣にいた父親は、さらに彼を保護しようとした。「小君はどんどん賢くなって、行儀よくなってきた。君は一年中家を空けていて、めったに電話もかけない君とは違う。君はいつもお母さんを心配させている。君の妹は卒業したから、そろそろ世界を見て回る時期だ。今度S市に帰るときは、妹も連れて行ってあげて。妹の面倒をよく見て、数日間S市で遊ばせてあげてね。」

「何日ですか？」と私は尋ねました。

「好きなだけ遊んでいいよ。帰りたくないなら、妹がS市で仕事を見つけるのを手伝ってあげて。」美人は大学に行くのに向いていないのかもしれない。だから父は小君に目立つことを強制しなかった。父が最終決定を下したのだから、どうして私が断れるでしょうか?

ダイニングテーブルにて。小君の目は三日月のように細くなりました。もちろん、外へ出て遊べるようになって嬉しかったです。

親戚を訪ねる日々はあっという間に過ぎていきました。家にいる間は、お酒を飲んだり、昔のクラスメイトや友人と思い出話をしたりする以外、家族と過ごす時間はほとんどありませんでした。妹が私と一緒にS市に帰ることをほとんど忘れていました。

小君と私が飛行機に乗って初めて、これから先、私の財布がひどく傷むだろうと気づきました。父の希望により、私は小君においしい食事と楽しい時間を与えるだけでなく、小香君の要求を満たすために最善を尽くさなければなりませんでした。

今、誰もが男女平等について話しているのに、なぜ私はそれを感じないのでしょうか?逆に妹の私は親に甘やかされて育ったので、月々の収入の少なさを考えると心の中でため息をついてしまいます。

「なぜため息をついているの？ 李中翰、私があなたの食べ物を食べたり、あなたのお金を使ったりするのではないかと心配しているの？」 小君は遠くへ行ったことがなく、経験も少ないが、彼女の目は大きくて明るく、まるで他人の心を見透かしているかのようだった。

私の考えは小君に容赦なく暴露され、私は顔を赤らめて乾いた笑い声をあげました。「あなたは疑い深すぎます。あなたの兄さんはあなたをとても愛しています。今回は、あなたが楽しく過ごせるようにしてあげます。そして、たくさんのご褒美を持って帰ってきますね？」

「本当ですか？ほぼその通りです。ふん、もしあなたが私をないがしろにしたら、私は文句を言いますよ、ふふ。」小君は狡猾に微笑んだ。

しかし、私の心は傷ついています。

小君は飛行機に乗るどころか、遠くへ行ったこともなかった。飛行機が離陸する前に、彼女は興奮して辺りを見回し、ひっきりなしに質問をした。私はそれが面白くて、彼女をからかわずにはいられなかった。「お嬢さん、控えめにしなさい。田舎者だと言われないようにね。」

小君の興奮は私の冷水ですぐに冷め、彼女は冷たく言った。「S市に着いたら、あなたの食べ物を食べ、あなたの家に住み、あなたのお金を使うから、今回はあなたに迷惑をかけません。でも、次回は私を田舎者と呼ばないでください。こんなにかわいい田舎者がいるなんて、わかりませんか？」

笑いたかった、大声で笑いたかったのですが、残念ながら飛行機は公共の場所だったので、我慢しなければなりませんでした。私は、こんなに美しい田舎者を見たことがないと認めます。

飛行機は離陸しましたが、隣に座っていた田舎者は怖がりのあまり、私の腕を抱きしめて何かを喋り始めたので、私は思わず笑ってしまいました。

3時間のフライトはとても単調でした。小君は何もかもが新鮮に感じましたが、それでも眠気が残っていました。他の乗客と同じように、彼女は座席にもたれかかって居眠りをしていました。私は小君をあからさまに賞賛する機会を得ました。

1年間会っていなかったのに、どうして目立たない女子生徒がこんなにも早く人目を引く美人に変わることができたのでしょうか?不思議に思っていると、ほのかな香りが鼻に漂ってきました。私は小君をじっと見つめました。彼女はとても可愛らしくて上品に見えた。以前は黒かった肌は雪のように白くなり、鼻は小さく上向き、まつげは長く、髪も黒く細くなり、胸にふわっと垂れていた。飛行機の明かりは明るくなかったが、それでも彼女の髪の輝きは隠せなかった。私は彼女に近づき、かすかな香りが私の心臓と肺に染み込んできた。私は泥棒のように貪欲に何度か息を吸った。

飛行機が乱気流に遭遇して揺れ始めました。小君の小さな頭が突然私の肩に滑り込みました。彼女は目を覚まし、私は急いで言いました。「大丈夫です。飛行機が乱気流に遭遇しただけです。普通のことです。さあ、私の肩​​に寄りかかってください。」

「うん」シャオジュンは答えて、また頭を傾けた。私は突然、説明できない興奮を感じました。しかし、私は一瞬にして自分自身を呪いました。「李中漢、李中漢、彼女はあなたの実の妹なのに、あなたは病気なの？」

たとえ好色でも、自分の妹に好色すぎるのはよくない。そんな汚いことはやめなさい。

私は心の中の汚れた考えに罪悪感を覚えました。目の前の小君は白紙のように無邪気でした。どうして彼の兄である私がそのような不適切な考えを持つことができたのでしょうか?

しかし、小君の次の行動は私に再び複雑な気持ちを抱かせました。彼女は私に「お兄ちゃん、もう少し肩を下げてもらえますか？あなたに寄りかかるのは嫌なの。」とつぶやきました。

妹をもっと安心させるために、私は肩を下げました。小君は「うーん」と甘い声を出して、小さな顔全体を私の肩に寄せました。私が興奮し始めたちょうどその時、小君は私の上に手を置いて、私の腕を枕のように抱きしめ、しっかりと抱き締めました。柔らかく弾力のある何かが私の腕に押し付けられているのを感じました。

ああ、なんてことだ、これはひどい。

気がつけば、飛行時間の3時間が経過していました。

「ああ、着いた。」飛行機が着陸すると、小君は再び元気になりました。彼女は興奮しながら目の前のすべてを観察しました。S市は大都市でした。高層ビルが並んでいるのを見て、小君は目がくらみました。彼女はこの街を知るのが待ちきれませんでした。

しかし、その瞬間から私と私の人生は大きな変化を経験しました。これらの変化には、あまりにも多くの浮き沈みが混じっています。私はまったく準備ができていませんが、人生は人生であり、何が起こるかわかりませんし、何も予測できません。

「兄さん、ここの環境は良いですが、家は少し狭いです。」 住宅に戻ったとき、小君は明らかに私が住む場所に対して心の準備ができていませんでした。 仕方がありませんでした。 S市の物価は上昇しており、家賃は安くありませんでした。 このワンルームマンションの家賃も途方もなく高かった。 幸いなことに、家賃は会社が彼に代わって支払ってくれました。会社では、私はそのような巣を持っています。私はほとんどの人ほど優秀ではないが、ほとんどの人よりは優れているのではないかと心配しています。

「我慢してください、お嬢様。家を離れるのは家にいるのとは違います。」飛行機を降りてから家に着くまで、私は運転手のように小君の荷物を運ぶのを手伝いました。真夏で、疲れているだけでなく、汗もかきました。しかし、小君はお礼も言わず、私は少し落ち込んでいました。

小君は辺りを見回し、鼻をひそめて尋ねた。「どこで寝ればいいの？」 清潔好きの小君は、どうやら変な匂いを嗅いだようだ。私も清潔好きの男だが、どんなに清潔な男でも、女性ほど清潔にはなれない。特に小君のような強迫性障害の女性は。

「あなたはお姫様なんだから、大きなベッドで寝るのは当然。私はリビングのソファで寝るわ。あなたを大事にしてあげるわよね？ もちろん、ソファで寝たいなら、無理強いはしないわよ」小君が鼻を鳴らしてしかめ面をしているのを見て、私はさらに腹が立った。私は荷物を置き、冷蔵庫を開け、水を数口飲み干してから、ソファに倒れ込んだ。

「私はお姫様なのに、どうしてソファーで寝られるの？ もちろん、ソファーで寝るのは護衛だよ。」小君は笑顔で言った。これは、私の妹が子供の頃、近所の子供たちと王女と王子様のゲームで遊んでいたとき、彼女がよく私に彼女の護衛を頼んだことを思い出させます。何年も経った今でも、この素晴らしい子供らしさは私の心に刻まれています。

「小君、まだ子供の頃のこと覚えてる？ハハハ！何を食べたい？兄さんが料理を作ってあげるよ。」

小君の甘ったるくて甘い言葉が私の憂鬱を吹き飛ばした。私は心の中で思った、小君はただの単純な女の子だ。彼女の好き嫌いは顔にすべて表れている。どうして彼女はそんなにずるいことができるのだろう？私は彼女の兄としてあまりにもケチだ。もう夜も更け、夕食の時間になったので、私は小君の得意料理をいくつか作ることにした。1年間外をさまよった後、私も料理の腕を磨いた。

「どうして思い出せないの？子供の頃、いつもいじめられていたのに。」小君は過去の些細なことをとてもはっきりと覚えているようだった。彼女は私が過去に彼女をいじめたことを私にたくさん話してくれた。しかし私は混乱し、彼女の言ったことが本当かどうかわからなかった。しかし、彼女の愚痴を聞いた後、私は彼女に借りがあると感じ、心の中で小君への愛がさらに深まった。

「さて、どうやら私は以前の失敗を償わなければならないようです。ところで、何を食べたいですか？」私は笑顔で尋ねました。

「何も食べたくないんです、えーと、チキンバーガー、フィッシュバーガー、フライドポテト一袋、ケチャップも忘れずに注文して、えーと、フライドチキンレッグ2本、スパイシーチキンウィング2本、ジュース1杯、えーと...

…まあ、気にせず、まずは何か食べましょう。 「シャオジュンは何か言い足したいかのように首を横に振った。私はほっとした。シャオジュンが2階に行く前に下の階のKFCに目を留めていたのも不思議ではない。

「ねえ、過食症なの？これ全部食べられる？」小君が私の作った料理を食べたくないとは思っていませんでしたが、小君の食欲のよさにはさらに驚きました。

「何？お金を使うのを嫌がっているの？」小君は大きな目で私を見ました。彼の目にはちょっとした狡猾さがあるのがわかりました。

「じゃあ、まず荷物をまとめてください。私は階下に買いに行ってきます。喉が渇いたら、冷蔵庫に飲み物がありますよ。」他に何を言えばいいでしょうか?これらを買うのにお金はかからなかったので、密かに嬉しかったです。
（２）下着

外に出た後、まずは6階まで駆け上がりました。

私は5階に住んでいます。 C棟6階に戴心尼という女性が住んでいます。彼女は弊社の事務秘書で、弊社の細かな業務を担当しています。彼女は非常に美人なためか、弊社の社長室に自由に出入りすることができます。もちろん、このことは会社全体で多くの議論と噂を引き起こしました。しかし、私はこれらのコメントを嘲笑しました。なぜなら、私の観察によれば、この女性は強い個性を持っており、非常にプライドが高いからです。他人の愛人や恋人になることをいとわないこと。

私たちは同じ階に住んでいるにもかかわらず、この美しさに出会うことはめったになく、出会ったとしてもほんの一瞬だけ見るだけです。この女性は私とは縁がないようです。

しかし、人生は奇跡です。偶然、戴心尼と出会い、その過程はエロチックなものだった。

正直に言うと、私は少し性欲が強くて、特に女性の下着が好きです。ショッピングモールの前を通りかかり、女性用の下着がぎらぎらと並んでいるのを見るたびに、私の心臓はいつもアリのようにドキドキしてしまいます。

女性の下着に対する私の感情は、ちょっと下品で変態的なのだろうか？とよく思う。

残念ながら、私は一流のルックスと気質、そして良いスタイルを持っていますが、26歳を超えており、気に入った女性用下着を実際に収集したことはありません。神様が私に同情して、思いがけずとてもセクシーで魅力的な下着を手に入れさせてくれたのかもしれません。

その朝。激しい嵐の後のある朝、天気は晴れ、空は澄んでいました。

私は日当たりの良いバルコニーに出て、朝の太陽の光を浴び、雨上がりの新鮮な空気を吸う準備をしました。

突然、バルコニーにあるピンク色のものが私の注意を強く引きました。そのピンク色のものはバルコニーの手すりの上に静かに横たわっていました。近づいてみると、そのピンク色のものは実はパンティーで、セクシーなレースのパンティーだということが分かりました。突然、息が速くなり、頭に血が上るのを感じました。

僕は緊張しながら慎重にレースのパンティを手に取った。透け感があってセクシーなだけでなく、肌触りも滑らかだった。まるで女性の体を撫でるように、優しく手で撫でた。

「誰の下着？」私は独り言を言いながら、昨夜の強風で熱い下着がバルコニーに吹き飛ばされたのだろうと推測した。

私は周りを見回し、誰かのバルコニーに同じ色の下着を掛けていないか探しました。もしもそうなら、その下着は持ち主の所在がわかるはずです。残念ながら、私は近くの階の両側を見回しましたが、どのバルコニーにも同じ色の下着は掛けていませんでした。

でも、誰の下着であっても返すつもりはないので、全然がっかりはしていません。

私はパンティーを鼻の下に当てて匂いを嗅いだ。かすかな香りが私の心臓と肺に染みわたり、その瞬間、私は硬くなった。とても硬くなった。その朝、仕事に行く前にパンティーの香りを嗅いで2回自慰をしたのを覚えています。

S市に来たばかりの頃は、女性の親友どころか、部屋にいる蚊さえもオスだったかもしれない。メスの蚊は人を刺すのが大好きだと言われているが、私はメスの蚊に刺されることさえなかった。孤独を感じて眠れず、肉体的な欲求があるときは、マスターベーションでしか満たすことができませんが、マスターベーションをしても退屈に感じてしまいます。なぜなら、私が空想できる女性は多くなく、長い間、私が空想する女性でさえ退屈になり、跡形もなく消えてしまうからです。

このピンクの小さなパンティーの登場は、まるで女性、セクシーな女性の登場のようで、私はこれまでにない興奮を覚えました。

パンティーを拾った日、仕事が終わって急いで家に帰りました。頭の中はパンティーのことばかりでした。まるで恋人とのデートのようでした。私の心は幸せな期待でいっぱいでした。

家に着くと、枕の下からパンティーを取り出した。とても小さくて軽かった。女性の外陰部を覆う部分は美しいレースでくり抜かれていた。臀部を覆う部分だけがより大きくて滑らかだった。私はそっとパンティーを広げ、すでに太くなったペニスを包み、そっと撫でました。その感覚は本当に素晴らしかったです。私は興奮して目を閉じ、右手を振って、私の下で魅力にあふれた美しい女性が喘ぎ声を上げているのを想像しました。

すぐに、激しい快感が押し寄せてきて、手袋の動きがどんどん速くなりました。柔らかい小さなパンティーは、女性の膣の肉壁のようでした。私は息を呑んだ。

突然、静かにドアをノックする音が聞こえ、私の空想は邪魔され、愛撫への情熱は中断され、私の手は止まりました。

私はとても腹が立ったが、仕方なくパンティーを枕の中に押し込んだ。ドアの方を見ながら、激しく上下する呼吸を少し落ち着かせるために深呼吸をした。

「誰ですか？…」私はスポーツショーツ姿でリビングルームから出て、叫びながらドアを開けました。驚いたことに、ドアの前には私の心臓が激しく鼓動するほど美しい女性が立っていました。

大きく明るい目、楕円形の顔、小さな鼻、そして真っ白な肌。肩までの長さの濃い栗色の髪がふんわりと胸元にかかっていますが、毛先がウェーブやカールになっていてとてもおしゃれです。白い半袖シャツ、黒い膝丈のバレルスカート、黒いストッキング、黒いハーフヒールの靴、そして手にはフォルダー。この服装は、標準的なホワイトカラーの服装、つまり男性がOLと呼ぶ服装です。残念ながら、フォルダーが重要な部分を隠していたため、女性の胸が伝説どおりの高さだったかどうかはわかりませんでした。さらに残念なのは、その女性はものすごく美人なのに、表情が冷淡で冷たいことです。

私はこの女性を知っています。彼女は我が社の事務秘書で、戴心尼という素敵な名前を持っています。

「こんにちは。私はあなたの上の階、C棟6階に住んでいます。」戴心尼は美しいだけでなく、小川のほとりのムクドリのさえずりのように柔らかい声を持っています。

「ああ、わかってる、わかってる…何か問題でもあるの？」私は少しどもりながら言った。このことで私を責めることはできません。他の男性だったら、おそらくよだれを垂らしていたでしょう。

「私...私の服があなたのバルコニーに落ちたので、取りに来ました。」ダイ・シンニは、取り戻そうとしているものが女性の下着であることを知っていたため、少し恥ずかしく感じたのかもしれません。

「あ？何の服なの？」パンティの持ち主が遊びに来たのかな？と、飛び上がるほど興奮しました。

案の定、戴心妮は恥ずかしそうに、はにかんだように微笑んだ。「はい、下着です。」戴心妮は無関心だったが、私の助けが必要なときには微笑んでくれたので、私は胸がドキドキした。社内で戴心尼の笑顔を見たことがある人はほとんどいない。この笑顔には、パンティーどころか月まであげたいくらいだ。

でも、彼女にパンティーを返すことはできない。なぜなら、パンツにはすでに亀頭から染み出した精液の跡が付いていたからだ。この時にパンツをこの美女に返したら、何が起こるか神のみぞ知る。

「ああ、あなたの服は見えなかったわ。中に入って見てみたらどう？」私は見なかったふりをすることしかできませんでした。

戴心尼は私の家には入ってきませんでした。とても用心深そうでした。私の家は大きくありません。彼女は首を伸ばして私の家の中を覗き込みました。そして困惑した目で私を見て言いました。「どうして消えたのでしょう？今朝見ました。会社に行くのが急いでいたので、時間が足りないのではないかと心配だったので…仕事が終わるまで待っていました…はっきりと見ました。そこに…バルコニーの手すりに…ピンク色でした。もう一度見に行ってください。」

「本当にそうではありません。」午前中に重要な行政会議があり、行政秘書である戴心尼は当然早めに準備をしなければならなかった。たぶん時間が足りなくて、彼女は私のドアをノックする時間がなかったのでしょう。しかし、彼女は私のバルコニーに下着が落ちるのを見たようで、私は密かに悪いと言った。私は無力です。すでに否定しましたが、最後まで否定することしかできません。

私はバルコニーに向かって歩きながら、あたりを見回すふりをしながら、おざなりに返事をしました。

「どうしてそうなるの？ああ、あれはすごく高いのに…」戴心尼は下着のことでとても困惑しているようだった。彼女は足を踏み鳴らし、それが何なのか見たいという衝動を抑えられなくなった。彼女は私の部屋に入ってきて、まっすぐバルコニーへ向かった。

そもそも私のバルコニーはそれほど広くなく、雑貨もあまり置いていないので、一目ですべてがはっきり見えます。

「また風で飛ばされたのかもしれない。まあ、朝にドアをノックすることを知っていればよかった。気にしないで。迷惑かけてごめんなさい。」

戴心尼は残念そうにため息をついた。

「そうですね、残念ですね。あなたは戴心尼さんですか？」もちろん、私はこの美しい女性と知り合う機会を逃すつもりはありません。

「はい。企画部の方ですね？」戴心尼はかすかに微笑んだ。彼女の笑顔を見るのはこれが二度目だった。その笑顔は少々不自然ではあったが、月や花をも辱めるほど美しいものだった。

「はい、はい、はい、戴秘書は私に印象を持ってくれています。それは素晴らしい、それは素晴らしい。ハハ、私の名前はリーです...」私はまたどもり始めました。この女性が部屋から出て行こうとしているのを見て、私は途方に暮れ、心の底では神がこの女性を守ってくださることを願いました。

「李中漢さんですね？」戴心妮は私の名前を呼び、実際に立ち止まりました。

私は大喜びでした。神様は本当に私に同情して下さっているのだろうかと思いました。神様はわざとこのように手配したのでしょうか？ああ、神様、あなたは本当に慈悲深いですね！

私はほんの5秒間神に感謝していましたが、その後突然泣きたくなりました。感謝の気持ちで泣いたのではなく、痛みで泣いていたのです。なぜなら、突然、枕の下から小さなピンク色のものが突き出ているのを見つけたからです。

私の枕は青で、シーツも青です。ピンクのパンティは青にとてもよく映えて、ほんの少しだけピンクが見えるだけではありません。恐ろしいことに、戴心尼もそれを見たのです。

まるで時間が止まったかのように、空気が凝縮していました。これは私がよく言うキャッチフレーズであり、今の私の気持ちを表すのに最もふさわしいものです。

戴心尼の笑顔は消え、冷たい表情に変わった。私が反応する前に、彼女は素早く私のベッドに駆け寄り、ピンクのパンティーを二本の指で挟み、枕の下から少しずつ引き出した。

私は戴心尼の指が美しく、白く、尖っていて、まるで若い玉ねぎのようであることに気づいた。しかし、私は自分の指を賞賛する暇もなく、目の前で起こっていることに圧倒されてしまいました。

「どうして私のパンティーがあなたの…枕の下にあるの？」パンティーは宙にぶら下がっていて、戴心尼の顔は凍りそうなほど冷たかった。彼女は私に厳しい口調で質問した。

「ごめんなさい…私…私…」長い間ためらった後、顔が赤くなり、何も言えませんでした。恥ずかしさと懇願の目で戴心尼を見つめることしかできませんでした。私はこの女性に許しを請うことしかできませんでした。

「李中漢、あんた…変態。」 戴心妮はパンティーを拾い上げると、そこにベタベタした跡を見つけた。彼女は恥ずかしくて腹が立ち、パンティーがすでに汚れていると感じたようだった。彼女は怒って悪態をつき、パンティーを地面に投げ捨て、旋風のように私の部屋から逃げ出した。

「もう終わり。今回は本当に恥ずかしい。」私はひどく落ち込み、運命のいたずらにため息をついた。それから彼は愚かにも地面からパンティーを拾い上げ、ほこりを払ってズボンのポケットに入れました。

ちょうどドアを閉めようとした時、一連の足音が聞こえた。予想外に、戴心尼が突然戻ってきた。

私は驚いて戴心尼を見て、戴心尼が私を叩くか何かするのではないかとさえ考えました。もし彼女が本当に私を殴りたいのなら、残念ながら私は喜んでそうするでしょう。ため息をつくことしかできない。

戴心妮は私を叩くことも、見ることもせず、まっすぐ私の部屋まで歩いて行き、ベッドの枕を持ち上げて、辺りを探し回り、厳しい口調で尋ねた。「ズボンはどこだ？」「欲しくないのか？」

私は最初の恥ずかしさと不安から立ち直りましたが、戴心尼が戻ってきた理由がやはりあの下着のためだとは思いませんでした。

「欲しくないの。あなたのような変態に汚されるくらいなら、バラバラにしてゴミ箱に捨てたほうがいいわ」戴心尼は悪態をつきながら、目で辺りを探し続けた。

その時になって初めて、戴心尼の胸がとても豊かで張りがあることがはっきりと分かりました。白いシャツは彼女の胸を少しきつく包みすぎていました。彼女は極度の怒りのせいか、戴心尼の胸はずっと揺れていました。私は彼女の胸のボタンが突然外れてしまうのではないかと本当に心配しました。

「階下に投げたんだ」私は長い間考えて、自分でも信じない嘘をついた。

「私にくれるの？ それとも、くれないの？」ダイ・シンニは本当に私の戯言を信じなかった。彼女は両手を腰に当て、目を大きく見開いて、パンティーを取り戻すまで諦めない様子だった。

「捨てろ」私は歯を食いしばった。

「受け取りたくないでしょう？受け取らないなら、壊してやるよ。」ダイ・シンニは激怒して私の小さな本棚まで歩いて行き、ボトルを拾い上げて高く掲げた。

ボトルは断面がいくつもある精巧なクリスタルガラスのボトルで、色とりどりの石を詰めると、断面ごとに色とりどりの光輪が屈折し、夢のような雰囲気を醸し出します。これは、私が大学時代に長い間片思いしていた女の子からもらったものです。その女の子は見た目は良くなかったのですが、このクリスタルボトルは数え切れないほどの日々、夜を私とともに過ごしました。

「本当に階下に投げられたんだ」水晶の瓶のことは心配だったが、戴心尼が私の物を投げるなんて絶対に信じられなかった。私は心の中で嘲笑した。「誰を怖がらせようとしているんだ？」

「バンッ…ガチャン…」 瓶が割れて、ガラスの破片が飛び散り、私は唖然としました。

「持って来なかったら、あなたのパソコンを壊してやるよ」ダイ・シンニは私のパソコンデスクまで歩いていき、片手でパソコンの画面を掴んだ。

「いや、まずはそれを止めて。話し合おう。話し合おう。」私はショックを受けました。

私の判断は間違っていたようです。戴心妮が会社で強い個性を持っていることは知っていたが、彼女がこんなにも激しい性格だとは思わなかった。考えてみれば、彼女はパンティー一枚のために事態をここまで制御不能にしたのだ。私はただ退屈しているだけだろうか？隣人に聞かれないようにすぐにドアを閉めました。

「それを私に渡してください。」腰に手を当てた戴心尼は、ますます女悪魔のように見えた。

私は降参してズボンのポケットからパンティーを取り出して渡しました。

戴心尼は再び悪態をついた。「私が懲らしめなければ、私をいじめやすい人間だとでも思っているのか？ お前は本当に卑劣だ」。諺にあるように、君子は殺されても辱めを受けることはできない。

「いや、下着は自分のだって？証拠は？」 降参しそうになったけど、「安物」という言葉にイラッとした。手を引っ込める時に、半分だけ伸ばした。私は、花のように美しくも、じゃじゃ馬のように凶暴な戴心尼を困らせることにした。

「何だって？証拠だって？誰かの家に行って、誰かが使った下着をもらうなんて？お前は変態だ、他人が汚いとは思わないな」先ほどの水晶瓶を割った大きな音が周囲の注目を集めたのか、戴心尼は声をかなり低くしたが、言葉は依然として皮肉めいていた。

私の怒りは少しずつ大きくなっていった。

「それは難しいですね。男性はみんな、こんな素敵な下着が好きなんです。あなたは女性ですから、欲しがるのも仕方ありません。ふふ、証拠を持ってこなければ、この下着は取り返せませんよ」私はこの強気な女性と対峙し始めました。

「わかった、李中翰、同じ色の下着を見せてやる、そうすれば君は言葉を失うだろう。」戴心尼は怒ってそう言うと、再び部屋から飛び出しました。

戴心尼の怒った表情を見て、少し安心したが、床に散らばった割れたガラスを見て、また怒りがこみ上げてきた。考えた後、ある計画が頭に浮かんだ。

ドンドンドンドン…

戴心尼の半ハイヒールが乱雑に地面を踏み鳴らし、やがて彼女は旋風のように二階から私の部屋にやって来た。彼女の手にはもう一つのピンク色の物体がありました。

「見て？これは下着よ」戴心尼は手に持ったピンク色の物を広げた。それは確かに薄いレースのブラジャーで、とてもセクシーで魅力的でした。それを見た瞬間、私はさらに興奮しました。それを所有したいという強い欲求が私をこの美しい下着を手に取らせました。

「なるほど」私は冷たく言った。

「それを私に渡せ。」戴心尼は私を激しく睨みつけた。

「法律を勉強しましたか？」私は戴心尼に下着を返さず、返事もせず、ドアを閉めて戴心尼に聞き返した。

「何を言っているんだ？私が物を返してくれと頼むのと、法律を勉強することとに何の関係があるんだ？時間を無駄にしないで。私はここで一秒たりとも立ちたくない。」戴心尼は非常にいらいらしていた。

「民法第146条によれば、国民を侮辱することは人権侵害です。今や社会は人権を重視しています。あなたは知っていますか？あなたが私の家に入ってきてから、私を変態と3回、雌犬と1回呼びました。あなたは私の名誉とプライバシーの権利を深刻に侵害しました。法律によれば、あなたは罰金と警告付きで最大7日間拘留されます。」ドアを閉めた後、私は真剣に復讐を始めました。金融投資プランナーとして、私は国の法律に精通しています。これは私が学んだことの一部です。私は、局長として、Dai Xinniはおそらく法律についてあまり知らないと信じています。

「あなたは雌犬であるため、私に圧力をかけないでください。私は真実を語っています。」

「私はどうですか、私はどうですか？私はどうですか？あなたの言葉に注意してください、ミス・ダイ・シニ​​ー。私はダイ・シニ​​を欺くことができるかどうかはわかりませんでしたが、私の深刻な表現と標準的な言葉遣いは、心理的にダイ・シニ​​ーに圧力をかけたに違いありません。

「レコーディング...録音、私は間違っていましたか？私の下着の目は何をしていますか？」

「なんて冗談だ！私は盗んでいて、私のプライベートな場所で下着を拾いました。 Dai Xinniのti病さを見て、私はひそかに希望があると思っていました。

「それでは、なぜ私の下着を私に渡しなかったのですか？彼女は少し恐れていたようで、彼女の声は以前ほど甲高いものではありませんでした。

「あなたの名前は下着に書かれていなかったので、どうやってそれがあなたのものであるかを知っていますか？あなたが同じ下着を取り出すまで私は知りませんでした。もしあなたが私に下着を見せて、私があなたにそれを返すことを拒否したなら、私は間違っていたでしょう。

そうですか？ 「私はそれを合理的に分析し始めました。

「HMPH、あなたは下着が私のものであることを知っています、私にそれを返してください。なぜあなたはそんなに話しているのですか？

私はさらに密かに喜んでいた。

「Dai Xinni、あなたは問題の深刻さを理解していないかもしれません。私をscるのは小さな問題であり、私のボトルを壊しただけです。それは違いますXinniはゆっくり、言葉で。

実際、私はこれらの法律について長い間混乱してきました。

そして、私の携帯電話の録音機能はオンになりませんでした。たとえそれをオンにしたとしても、Dai Xinniと私はあまりにも離れすぎて何かを記録できなかったので、それは役に立たないでしょう。

しかし、Dai Xinniは私が言ったことをすべて聞いた後、徐々に厳soleになりましたが、彼女はまだ敗北を認めることを拒否しました。

「Hehe、あなたが私の足を見るかどうかはわかります。」

私の足首は壊れたガラスで切断されていましたが、最初は血が浸透していませんでしたが、リラックスしたとき、私はわずかな痛みを感じていました。

「あなたは男ですか？この小さな傷は怪我と考えられています。」

「はい、この怪我は何もありません。しかし、あなたは家に侵入して財産を破壊しましたが、それは非常に悪いです。しかし、裁判官はあなたが初めての犯罪者であり女性であることを考慮しました。したがって、刑はおそらく半分、つまり5年削減されるでしょう。

「あなたは...私を怖がらせないでください。せいぜい私はあなたの瓶とあなたの医療費を補います。」彼女の意見では、彼女は半年も言うまでもなく、刑務所で1秒さえ過ごしたくないでしょう。

「補償は医療費について話しませんが、このボトルは...私の最初の愛によって私に与えられました。彼女は長い間前に亡くなりました。泣かないように一生懸命努力していた映画。私はちょうど頭を向けて、笑わないように一生懸命努力しました。私はボトルをくれた女性の同級生に申し訳ありません。ごめんなさい、ごめんなさい、冗談を言っています、あなたは血液がんを持っておらず、あなたは死んでいません。

空気は、まるで時間が止まったかのように凝縮しています。私のキャッチフレーズは、この時点でDaisiniがどのように感じたかを説明するために間違いなく使用できます。目の隅から、コンピューターの前の椅子の上にDaisiniが弱く座っていることに気付きました。

「何が欲しいの？

「忘れないでください。あなたがそれを意味していないようです。110人の警察官に対処してみてください。」

「ねえ、これをしないでください、私たちの同僚は戦いをしています...あなたはこれをするべきではありませんか？」

「あなたはまだあなたの電話をひったくっていますか？」

「いいえ、私はあなたに請います、それは私のすべてのことです、私はあなたがこの期間中に私の仕事に不満を抱くべきではありません。頑固な心を持つ男でさえ、私は言うまでもなく、彼女に感動しますか？

私の目標は達成され、期待を超えました。

私は意図的に頭を下げて、ため息をつき、「あなたは正しい。私たちはそれをする必要はありません。それから私はそれが大丈夫かどうかを知りません。

「ボトルが落ちたときに落ちた。私はとても悲しかったが、それを壊すことは神の意志だった。たぶん神は私に最初の愛を忘れさせた。あなたにとっては、あなたは同じボトルを見つける必要はありません。

「ええ、あなたは正しいです。」

「私も変態ではありません。私は長い間あなたに注意を払いました。あなたはとても美しく、私を惹きつけました...」私はDaisiniを観察しながら言った。たぶんそれは彼の痴女のせいだったが、私は続けた、「しかし、私のような謙虚なアイデンティティを持っている男はあなたにふさわしくないことを知っているので、私はあなたをひそかに好きで賞賛することができ、私はあなたを強制したくない。

「アンダーガルテン？なぜこのリクエストをしたのですか？」

「可能ではありませんか？」

「わかりました。」

「ああ、私はあなたが今着ていることを意味します。

「あなた...あなたはとてもやりすぎています。」しかし、私は彼女が怒っていなかったと言うことができました。

「お願いします。」私の方法は卑劣で悪党であることを認めます。

「これはどうすればよいですか？」だから私はダージニの下着を手に入れることに自信に満ちていた、私は心配して暑かった

Daisiniを真剣に見ています。

時間は2番目に渡り、Daisiniは私のscりの下で再び頭を下げました。

バスルームで何をしますか？退屈するにはあまりにも緊張していますか？不思議ですね。

長い間待っていた後、ダイジーニはついにトイレから出て、彼女は私を浮かんで、「それはバスルームに入れて」とささやきました。

「ああ、本当に？」

バスルームの壁では、乳白色のブラジャーも震えています私にとって絶対に致命的でした。

トイレから出て、私は奇妙な外観でデアシーニを見ました。

ダイシーニは私の部屋を出ていませんでした。しかし、私はまだ自分の欲望に抵抗し、Daisiniに近づきました。

「こんにちは」私は低い声で叫んだ。

「ハァッ？」

「私は1つのことについて話している。私はエロティックであるだけでなく、非常に厚いことを発見した。

「私はあなたのためにそれを洗います、それは今や汚いです。

「いいえ、私はあなたに匂いを嗅いでいます。私はそれをまったく洗わないことが最善です。

「別の日には、彼女の胸が急速に波打つようになりました。しかし、彼女の目は少し水っぽいものでした。

「いいえ、それを脱ぐ方法がわからない場合、私はあなたを助けません。私は固執し、ますます大胆になりました。

ダージニは私をちらっと見て、彼女の赤い唇を噛み、ソファに無力に座ってから、彼女の長いスカートを持ち上げて、速い速度で下着を脱いだ。彼女は彼女の下着を持って立ち上がって、私のところに歩いて行き、「あなたはとてもうんざりしている」と言った。

下着を捕まえた瞬間、脳全体が回復したとき、Daisiniは私の視界から姿を消しました。

私の手に暖かい下着を持って、私の手の下着がほとんど濡れていたため、特に真ん中の透かしが分泌され、魚の匂いが私の鼻に2つの巻き毛がありました。

私は愚かな豚であることで自分自身をoldりました。それから彼は6階Cに急いでドアベルを鳴らしました。

内側のドアは、セキュリティドアの後ろに立って、彼女の顔に同じ笑顔を見せました。

「なぜドアを開けるの？」

「私は足の怪我をしているので、これが私が考えた唯一の実現可能な言​​い訳です。

「私はここにバンドスティックを持っていません。」

私はショックを受けて心に叫んだかのように再び再びいました。この誘惑ではありませんか？これは意図的に私を刺激していませんか？なんてこった、どうして彼女はこれをすることができたの？

「私は長い間あなたに話しかけています、あなたはいつも私に一杯の水を与えますか？」

「それはうまくいきません。喉が渇いている場合、家に帰ります。あなたの家はとても近いので、渇きは死ぬことはありません。」

私はドアを通り抜けるしかありませんでした、そして、「あなたの家に行っても大丈夫ですか？」と尋ねました。

「私は危険にさらされていますか？私はちょうど私の家であなたを扱いませんでした。」

「それはまだいくつかの懸念があるからです。今では何も違っています。だから、あなたは今、非常に危険です。

私は混乱していました。

その夜、私は眠りに落ちることができませんでした。私が早く始めて以前に攻撃したなら、私は美しさを抱きしめていただろうか？

私はそれをとても後悔しています、私の腸は青です。
第3章：スカートを持つ女性がいます

翌日、私は疲れた体と興奮を抱いていました。

会社の広々としたドアで、私はついにDaisiniを見ましたが、彼女はまだOLを着ていました。彼女はぐっすり眠っていたようで、彼女は元気に見えて、軽くそして優雅に歩いた。彼女の気分は素晴らしく見え、彼女が周りにいるときはいつでもうなずきました。

興奮して挨拶しました。

しかし、私に会った後、Dai Xinniは実際に彼女の冷たくて無関心な表情を取り戻しました。

私の心は非常に寒く、悲しい、悲しい、怒っています...そしてあらゆる種類の感情があります。

私はその日をどのように過ごしたかわかりません、私はただ空が落ちたと感じました。

正直に言うと、私はそれを取ることができず、手放すことができないような人ではありませんが、ある日、私は幸せに満ちていましたが、いつか私は深byにいたように感じました。その瞬間、私は本当に泣きたかった。

私はあきらめず、会社のドアに立って、ダージーニが仕事を辞めるのを待っていました。しかし、それは役に立たなかった。

私は自分の住居に戻り、その結果、6階のCに直接行きました。

私は非常に失望しましたが、私はまた、Daisiniが私に会いたくなく、私に会いたくなかったし、私に会いたくなかったし、私に会いたくないことも理解しました。

私が育ったのと同じように、私は初めて悲嘆に暮れたように感じました。その夜、私は再び自分自身を中傷しました。

その日から、ダイシーニは世界から蒸発するように姿を消しましたが、あらゆる種類のニュースがありました。彼らは会社にいると言う人、彼らは旅行していると言う人、彼らは病気であると言う人もいれば、彼らは海外に行くと言う人もいれば、結婚していると言う人もいます...

しかし、何があっても、私はもう彼女を見ることができませんでした。

人生は美しく、人生は続きます、私は自分自身に警告します。

2か月後、私は昇進し、投資部門に移送されました。

家族への7日間の訪問はついに妹をもたらしました。

しかし、何らかの理由で、私はまだ私の心の中に誰かのことを考えています。

それは不可解で、Sityの家に戻った後、私は妹のXiaojunを落ち着かせたので、Dai Xinniの部屋の前に立って、再びドアベルを鳴らしました。

驚くべきことに、予想外に、私はドアが開いているのを驚かせました。

2か月間行方不明になった後、Daisiniはまだとても美しいものでしたが、髪は濡れていましたが、彼女はまだ私を強く惹きつけました。

「こんにちは。」私はダージーニの前で非常に男らしいシックな外観を見せたいです。

「あなたは親relativeを訪問したことがありますか？」

「私は親relativeを訪ねることを知っていますか？」

「ナンセンス、私は秘書です。会社の人々は職場でチェックインしており、休暇をとることはすべて私の管理下にあります。」

「私はあなたが再びシャワーのために突き出ていると聞きました。私の心は逆さまになり始めました。

「はい、私は刑務所に入れられました。」

「検出...刑務所にいる？何が起こったの？」

「私は人のボトルを壊しました。」

「ああ？

私が言葉を終える前に、Daisiniは鋭くro音を鳴らし、「あなたを許してください。なぜあなたは私を許しますか？

あなたは嘘つき、あなたはあなたの下着のために私に嘘をついた、そして私はあなたにだまされているという感覚を味わわせました、私はあなたに復venしたいです！

私は実際に私を怖がらせていたので、私はあなたのトリックに落ちました。 ""バン。 「ドアは閉じられています。

ドアは閉まっていましたが、ダージーニが問題が終わっていないと言ったので、私は微笑んだ。私は自分自身に、あなたのダイシーニがあなたの人生を通して私を際限なく私に復venする方が良いと思いました。

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KFCについてのことが嫌いだとは言えません。

しかし、私は2つのチキンバーガー、2つの魚風のハンバーガー、フライドポテトの2パック、フライドチキンの脚、4つのスパイシーな手羽先、2杯のジュースを購入しました。私は気分が良いようで、食欲が良いようです。

「兄弟、なぜ二重の部分が欲しいのですか？」

「もちろん、それは二重の部分です。あなたはそれを食べます、そしてあなたの兄弟は何を食べますか。

「ああ、あなたは本当に正しい。私は体重を減らしたい。私はもともとジュースを飲む予定だった。残りはあなたのために注文された。なぜ二重の部分を買ったの？」

「何を食べませんか？体重を減らすなら、私はあなたをすぐに家に送ります。私は、1つのハンバーガーと2つの鶏の翼を排除しなければならないという命令を発行しました。

「それから私は手羽先を食べます。」

「これは野菜市場の食料品の交渉だと思いますか？あなたはそれを食べなければなりません。

「TSK、警備員も王女の話を聞かなければなりません。王女はついに2つの手羽先だけを食べることに決めました。」

「食べないでください？私が子供の頃に彼女をいじめたなら、おそらくかゆみを伴いました。

今、Xiaojunは再び不従順になりました、私は自分の切り札を使わなければならないようです。

「リー・ジョンハン、あえて私の熱意を見て、Xiaojunの目が広がっています。

「もう一度聞いてください、あなたは食べますか？」

「食べなければ、Xiaojunは頑固です。」

私はそれを襲い、シャオジュンは奇妙な声で叫び、彼の手で踊り、足を蹴った。しかし、これは私を傷つけません。

Xiaojunは私の腕の中で笑い、枝を震えさせ、世界は失われ、涙が爆発することさえ、私は脇の下を除いて引っ掻きの範囲を増やしました。

私は脇の下、rib骨、首を訪れました... 1つずつ。突然、Xiaojunは誤ってソファーに手を入れて、Xiaojunのrib骨から手を伸ばしました。 Xiaojunの乳首さえ感じました。

「ああ、兄弟、Xiaojunが叫んだ。

「あなたは私の手を押しました、私はまた急いで叫びましたが、私はまだXiaojunを押していました。

「起きていなければ、どうすれば起きますか？」

「ああ」私は立ち上がって急いで手放しました。

「私はそれを食べません。」

「それから...私はそれを食べなければそれを食べません。私はあなたのために歯ブラシを買うために階下に行きます。」

「シャワージェルもあります。」

「ああ、はい、他に何を買いたいですか？私はそれを一緒に買いました。」

「これを買ってください。」

階下に大きなショッピングモールがあります。

「この小さな女の子は非常によく発達していますか？彼女の胸は非常に大きいので、片手でつぶやくことができません。」それは私の手を嗅ぐのではなく、乳香の匂いがするようです。

Li Zhonghan、Li Zhonghan、あなたはまだ妹ですか？私は自分自身を平手打ちしました。もちろん、その力は非常に小さいです。

私はあてもなく歩き回り、足に少し疲れていると感じたので、Xiaojunの毎日の必需品で家に帰りました。

「なぜそんなに美しさを見たのですか？

「いや、私はしばらくの間チャットしているのを見ました。

「うーん！これらすべてを食べる。」

「ああ。」私は密かにXiaojunを見て、Xiaojunの顔が赤く、とても美しく見えたのを見ました。

夜も遅いです。

私はそれについて考え続けましたが、私の眠気はまだ上がってきて、私はリビングルームのソファで眠りに落ちました。

「リー・ゾンハン...」突然、叫び声が夜空を切り裂きました。

私は夢から目を覚まし、ソファから飛び上がり、叫び声がXiaojunから来たので内側の部屋に駆け込みました。

「何が悪いの？何が悪いのか...」私は大声で尋ねたが、突然話すことができなかった。

私のベッドでは、2組の女性の下着と2つの女性のブラジャーがいたるところに散らばっていて、Xiaojunの小さな顔は青白くなりました。

「これらのことをすぐに取り除いてください。それはとてもうんざりしています。私はあなた、Li Zhonghanがとても汚いことを期待していませんでした。

もちろん、私は擁護しました：「それは盗まれていませんでした、それは...彼らは私にそれを与えました。」

「私は3歳の子供だと思いますか？私はあなたにそれを与えましたか？あなたは結婚していませんか？ガールフレンドがいます。誰があなたにそれを与えましたか？

「わかりました、わかりました、それはあなたが想像したものではありません。明日説明します。手遅れなので、最初に寝ます。」

私は急いで散らばった下着を拾い、再び逃げました。

私が朝目が覚めたとき、それはすでに夜明けでした。洗い流した後、私はXiaojunにメモを残しました。覚えて！夕方に仕事を休んだ後、夕食をとって買い物に行きます。最後に、私はそれらの下着が実際に女性から与えられたが、その女性が私を捨てたと繰り返しました。

私はXiaojunがとてもやさしいことを知っています、私は少し哀れなことを書きます、Xiaojunは間違いなく私を許します。

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KTの投資部門は、才能に満ちた場所です。多くの先輩が、投資部門に貢献したい場合、人間関係、強さ、運が必要な場合にのみ頼ることはできないと聞いています。

私は自分自身に思った、リー・ゾンハン、私は勇気しか持っていない。

今日は、私が投資部門に報告するのは初めてです。

投資部門のマネージャーは40代の太った男であり、中国人であるDavid Duという名前ですが、彼の名前は外国の味に満ちています。米国の有名な大学の才能ある学生であると言われています。彼は見た目が良くありませんが、彼の妻はKTの美しさのリーダーです。

Companyは大企業であり、ここには非常に多くの美しい女性がいます。しかし、それが最も美しくてセクシーなものに関しては、それはデビッド・デュの妻であるGe Linglingです。

デビッド・デュは2年間GEの舌を追いかけたが、彼は彼を捕まえることができなかったと聞いた。

デイビッド・デュはとても金持ちですが、そのような見事な女性を捕まえることができることは、私たちのKT会社の男性を賞賛し、jeしています。

私はデイビッド・デュを非常に尊敬し、彼を少し賞賛したいと思うなら、私はデビッド・デュをアドバイスとアドバイスを求めなければなりません。もちろん、お金を稼ぐ能力を学ぶことが最も重要なことです。

私は投資マネージャーのオフィスのドアの前に立って、2回丁寧にノックしました。

「入って来てください。」

ドアを開けて入りました。

ああ？ドアに入った瞬間、私は突然笑いたかった。大きなオフィスのバックレストの椅子に座って、文書を見下ろすことは、投資マネージャーのデイビッド・デュではなく、机の上にひざまずいていて、哀れに見える美しくて美しい女性だったのを見たからです。

「妻、あなたが言っていることをしないでください。これは新しく転送された人です。私は彼に説明するためにたくさんの仕事をしています。」

「昨夜どこに行ったのか、今日は考えないでください。ハンフ、新人だと言わないでください。会社の誰もが、GEの舌が素晴らしい美しさであるが、彼女は一流のje深い人でもあり、デビッド・デュ・フェイスを決して与えないことを知っています。

Ge Linglingの言葉を聞いて、David Duは昨夜だまされたに違いないと思います。

「妻、私はそれを言っていませんでしたか？私のパフォーマンスは最近悪くなりました。私は昨夜少し動揺し、デイビッド・デュの言い訳は不器用でしたが、それは申し分のないものでした。

“看來你還是想繼續跪下去了，哼！你除了喝酒就是女人，只要喝酒就要女人，你說你一個人喝酒，在海邊吹吹風，除非我是瘋子，否則我死了也不相信你編的鬼話，跪好點。”也許手累了，葛玲玲放下了手中領帶，雙臂交疊，翹著一個很優美的二郎腿，一頭如云的秀發盤在腦后，用一只精美的夾子夾著，看起來隨意，但嫵媚綽約，她雖然年近三十，但舉手投足之間那種成熟的韻味真不是雙十年華的少女可比的，雖然樣子兇巴巴的，但看得我心臟砰砰直跳。

兩夫妻吵架，我在中間多少有些些尷尬，心里正想著怎么告退，這時，我發現杜大衛猛向我使眼色，那意思就是讓我想想辦法，我當然心領神會。

心領神會歸心領神會，但我也沒有什么辦法，別人兩夫妻吵架，外人介入那是最愚蠢的，無論怎么做都是不討好，我正想裝作沒看見，突然，門外響起了敲門聲，我暗喜，終于有人來了，也許人多了，葛玲玲就不會鬧了。

門開了，進來的不是別人，竟然是戴辛妮。

戴辛妮顯然對眼前的情景習以為常，她只說了一句話，杜大衛就不用跪了：“杜經理，董事會有些事情要征詢你，請你上會議室開會。”

“哦，好的，我馬上就來。”杜大衛挪動肥胖身體，從辦公桌上爬了下來。

葛玲玲還是一臉怒氣：“開完會馬上回來，我就在這里等著你，聽到了嗎？”

“聽到了，聽到了。”杜大衛擦了擦額頭上的汗水，如釋重負地走出了辦公室。

“請你到我辦公室，辦理一些調職手續。”這句話是戴辛妮對我說的，她的態度還是那么冷漠。

我跟隨跟戴辛妮離開了，在戴辛妮的身后，我居然發現戴辛妮的臀部真好看，很圓很翹，我的腦子又想入非非了。

進了戴辛妮的辦公室，她冷冷地說道：“以后杜大衛的家事你別摻和，別看杜大衛樣子傻乎乎的，但他陰險狡詐，他能在投資部經理這個位置坐了十年就證明他不簡單，你在投資部工作要小心些。”說到最后，戴辛妮的語氣變得有些溫柔。

我內心激動得無法用語言來描述，這不是在關心我嗎？她關心我不是喜歡我嗎？

“謝謝辛妮，謝謝辛妮的提醒。”我笑得嘴都合不攏。

“什么辛妮？喊我戴秘書，辛妮是你喊的嗎？”戴辛妮惡狠狠地拍了一下桌子。

“哦，戴秘書，戴秘書。”我對女人真的難以理解。

沉默了一會，戴辛妮突然問了我一句令我大吃一驚的話：“你家里來了女人？”

“啊？你怎么知……知道？”我很吃驚，心想小君剛來，她怎么知道呢？

“你家有女人也不關我的事，但深更半夜的，喊那么大聲影響不好。”戴辛妮本來已經冷漠的臉色變得鐵青。

“哎，我妹妹昨晚發現……發現了一只蟑螂，所以她就大叫，真不好意思。”

想不到小君昨晚的一聲尖叫連樓上的戴辛妮都聽見了。我急忙解釋，看來本人不但好色，腦筋也轉得快，我總不能說我妹妹發現了一堆女人的內衣褲吧。

“你妹妹？親妹妹還是……”戴辛妮的大眼睛緊盯著我。

“是親妹妹，叫李香君，她剛高中畢業，這次回家探親，我父母讓她來Ｓ市玩幾天。”我這次終于可以說實話了，說實話的感覺真的很好。

“哦，原來這樣。李香君，李香君這名字很好聽嘛。”戴辛妮叨念著我妹妹的名字，她的一臉冷漠消失了，代之而來的，又是那種似笑非笑的怪異表情，雖然怪異，但迷死人了。

我呆呆地看著戴辛妮，戴辛妮臉一紅，嬌嗔道：“李中翰，你可以走了。”

“好吧。”我剛站起來，戴辛妮似乎想起了什么，她叮囑了一句：“你少和葛玲玲說話。”

“葛玲玲很兇，我一般不與兇悍的女人說話。”我笑道，似乎有所指。

戴辛妮大聲說道：“我也很兇，你也別和我說話。”

“你一點也不兇。”我笑嘻嘻地看著戴辛妮。

“快滾啦。”戴辛妮大叫，她不但兇，還野蠻十足。

我荒落而逃。

逃出了戴辛妮的辦公室，我就一直在想：為什么現在的女人就變得兇巴巴的呢？難道世道變了么？以前都說女人如水，現在我怎么看這些女人都如火。以前的女人比溫柔，現在的女人卻比野蠻。

我理解為女人有雙面性，有野蠻的一面，也有溫柔的一面。

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小君就變得很溫柔，我果然估計沒錯，心腸軟的小君不但原諒了我，還安慰我道：“哥，你別傷心，好女人多的是，我有幾個同學，都很漂亮，我給她們看過你的照片，她們都說你帥，吃完飯，你帶我買衣服，我就給你介紹一個。”前面的幾段話，我還聽得眉飛色舞，說到最后，我才明白，徹底地明白現在的女人不但變得野蠻，還越來越狡猾了。

小君就越來越狡猾了，我嘆氣道：“看在我們兄妹的份上，你就少買點，恩，就買一件上衣，一條裙子，一條褲子，一雙鞋子，對了，再買一只袋子，外加一部新款的手機，你看，公主大人，這樣可以了么？”

小君咯咯地嬌笑了，眼睛笑成了一輪彎月。

“吃吧，還笑。”我往她的碗里夾了一顆紫菜肉丸。

“謝謝哥，點那么多菜我哪里吃得完？”小君看著滿滿一桌豐盛的美味菜肴大吞口水。這頓飯雖然明著說是為了小君接風。但實際上我還是為了討好這個小妮子，省得她在老爸面前告我的黑狀。

可愛的小君自然吃得眉開眼笑，嘴里還一個勁地說：“死就死了，那么多好吃的，先吃飽了這餐，明天再減肥。”一邊說著，一邊把大蝦的殼剝光，露出鮮嫩的蝦肉，然后伸出小舌頭一勾，就細嚼起來，還吮吸了一下尖尖的手指頭。

我暗暗驚嘆小君越來越迷人魅力，就是吃飯的樣子，也是嬌媚動人，尤其剛才吮手指頭的一幕，讓我看得砰然心動。

看見小君吃得歡，我也大快朵頤，給小君斟上了一小杯紅酒后，又為自己倒了一大杯。

突然，小君嬌呼：“哎呀，哥，麻煩你遞餐紙給我。”原來，小君的臉上不小心沾上了菜汁。

我把一包餐紙遞了過去。

“哥，我手都是油，你幫我擦嘛。”小君雙手亂舞。

“好吧，把臉伸過來。”我拿起紙巾。

小君把頭伸了過來，仰起了紅潤的粉臉，嘟起了鮮紅的小嘴，長長的睫毛下，眼睛微微閉起，只露出一條小縫。我心又是一緊，這個樣子曖昧萬千，和情人索吻有什么區別？幸好是大庭廣眾之下，否則……

沒有否則，我拿起紙巾輕輕地在小君的臉上擦拭著，我的指間劃過了她的嘴角，進而觸碰到了像櫻桃一般的紅唇。我注意到，那一瞬間小君輕顫了一下，她睜開了眼睛。

“啊，那么巧？”一個如黃鸝般的聲音在我耳邊響起。我順著聲音一看，天啊，這不是戴辛妮還有誰？

“啊，戴……戴秘書。”我有些驚喜。雖然剛才曖昧的一幕被人破壞，但我并不生氣，因為破壞者是我心目中的女神戴辛妮。

“我和幾個朋友來吃飯，真巧看見你。”戴辛妮一改往日的冷漠，她滿臉春風，笑顏甜美。我還發現她今天是刻意的打扮，粉藍色的百折短裙，露出了修長的大腿，白色的柔紗上衣，上衣很緊身，襯托出高高聳起的胸部，我還注意到上衣的領子開得有些低，乳溝已經隱隱約約露了出來。

我想我再不深呼吸，鼻血就會流出來了。

“坐，請坐……”我深吸了一口氣，連忙招呼戴辛妮坐下。

想不到戴辛妮一點都不客氣，她盈盈一笑，點頭道：“剛好，我朋友也沒有來，那我就不客氣了，哇！那么多的菜，還有紅酒，看來我今天有口福了。”我有點吃驚戴辛妮的落落大方，無拘無束。

“小君，我給你介紹，這位是我們公司的秘書。姓戴。”“我叫戴辛妮，喊我辛妮姐就好。”戴辛妮微笑地向小君點頭示意。

“這個就是我……”我剛要向小君介紹戴辛妮，想不到小君居然搶了我的話頭：“姐夫，你夾菜給人家呀。”小君笑咪咪地說道。

“姐夫？”我大吃一驚，我怎么成為小君的姐夫了？茫然間，我看向戴辛妮，只見戴辛妮的臉色已經凝固，剛才滿臉的春風頓時變成了寒霜，凌厲的眼神中透著無比的怨恨。

我慌了，忙想解釋。只是一切都已經太晚，戴辛妮已經站了起來，她冷冷地對我笑了一笑：“不好意思，我朋友來了，你慢慢吃，最好吃死你。”戴辛妮說完，扭頭甩發，大步離開，只留下了沁人心扉的芳香。

“人走了，還看什么看？”小君撇了撇嘴。

“小君……你亂說什么？”我氣得七竅生煙。

“哥，看你，真沒骨氣，人家都把你甩了，你還對人家念念不忘做什么？沒見過美女呀？哼，也不見得很漂亮嘛。我就是要氣氣這個戴辛妮，讓她知道你是有老婆的，讓她知道是你甩了她，不是她甩了你。”小君一副打抱不平的樣子。

“我給她甩了？”我慍怒地看著小君。

“哥，你瞞不了我，你書簽，報紙上密密麻麻地寫滿了戴辛妮三個字。你說給女人甩了，這個甩你的女人一定就是戴辛妮。哼，如果我沒猜錯，那些女人的內衣褲就是這個戴辛妮給你吧？哥，你就別想她了，哼，你也不看看她穿那衣服那么暴露，一定很風騷的……”小君滔滔不絕地數落著戴辛妮。

我傻眼了，這才想起早上給小君的字條留言。

“哥，你發什么呆呀？我知道你現在不開心，我保證幫你介紹一個比戴辛妮漂亮十倍的同學給你認識，來，我陪哥喝一杯。”小君很關切地為我倒了一大杯紅酒，卻為自己倒了一丁點紅酒。

“喝一杯怎么行，至少喝十杯。”我苦笑。也許心里堵得慌，雖然酒量很差，但我還是一口干了一大杯的紅酒。心里想想也不能全怪小君，小君完全是在維護我這個做哥哥的，要怪，就我怪我早上寫給小君的留言，要怪就怪我的謊言太多，結果被謊言弄糟。

我已經在考慮明天如何跟戴辛妮解釋。

“哥你慢點喝，失戀怕什么？我有一個同學介紹你認識，她叫小胖……”小君繼續嘮叨，又為我斟滿了一大杯。

“小胖？”我滿嘴的紅酒差點噴了出來，瞪了一眼笑嘻嘻的小君，我恨聲道：“你哥就是失戀了，也不能用一個胖子來補缺吧？我可是寧缺勿濫地。”

“我同學叫小胖那是外號，她可不是身體胖，而是……而是有一些地方很胖。”

小君突然咯咯嬌笑，笑得很動人。

“哦，什么地方胖？”我心中一動，憑我那么好色，就已經猜到了七八分，頓時來了精神，也決定打破沙鍋問到底。

“哼，哥果然很色，真不知羞。”小君嬌嗔道。

“怎么又說你哥色呢？我可是正人君子。”我正了正神色。

“呸，你剛才盯著那個姓戴的胸部色迷迷的，我就知道哥喜歡大胸脯的女人……”話還沒說完，小君就知道說過份了，她臉紅紅地伸了伸小舌頭。

“知我者，小君也，看來哥哥不白疼你。”我哈哈大笑，一掃悶堵的心情。

趕緊給小君夾了一片魚唇。

“哼，我看中了一條裙子。”小君兩眼看天。

“等會就去買。”我又給小君倒了一碗雞湯。

“我錢包里有這個小胖的照片，想看不？”小君笑嘻嘻地問。

“想。”我十分之一秒鐘不到就回答。

“好，就給你瞧瞧什么叫美女。”小君打開了她的手提袋，就要拿出錢包。

這時，餐廳一陣騷動，吃客紛紛張望，我也隨著大家的目光看去，只見一個風情萬種的絕色美女款款走出餐廳的包間，我一看，嘴里就發出了感嘆：“這才是美女。”

小君聽我感嘆，也連忙看去，她只看了一眼，就點頭附和我的說法：“是好漂亮。”只是她又補充了一句：“旁邊那個才是真的胖子。”

這女的不是別人，正是葛玲玲。那胖子就是杜大衛。

想不到，這兩個“絕配”已經和好如初，親昵無間，想起早上在辦公室兩人還形同仇人，我的心里又是一番感慨。

這時，葛玲玲看到了我，她拉了拉身邊的杜大衛，杜大衛順著葛玲玲的目光也看見了我，他們倆微笑地向我走了過來。

“啊，想不到在這里見你。”杜大衛很有禮貌地伸手和我握了一下。

“是啊，真巧，杜經理你請坐，你請坐，我今天第一次到投資部，正要向杜經理你請教請教。”我忙站起來招呼杜大衛，他雖然胖，但卻是我頂頭老大，雖然拍馬屁我不精，但恭敬和熱情我是會的，我還招呼侍應添多兩套餐具。

“中翰呀，你別客氣了，我們吃過了。”滿臉紅光的杜大衛嘴上還飄著酒氣，他擺了擺手。

“那坐坐，喝杯紅酒。”我熱情地拉著杜大衛胳膊，只是眼角的余光卻飄著身旁的葛玲玲。

杜大衛也許只想和我這個同事打招呼，并不想落座，但不知道為什么，他看了一眼我身邊的小君后，居然點點頭：“也好，也好，我正想跟你這個新人聊聊。”

我又趕緊招呼葛玲玲：“嫂子，你也請坐。”

“喊我玲玲就好，嫂子嫂子的就顯老。”剛落座的葛玲玲飄了我一眼，嬌笑道。那風情與早上兇悍霸道的形象簡直有云泥之別，也許也喝了不少酒，她的神態嫵媚，臉色微紅，加上眾人注目，她美得足以傲視天下。

“呃，好的……好的。”說實話，我還真不敢稱呼玲玲。

“噫，中翰，這位是？”杜大衛雖然說想和我聊聊，但他的眼睛卻一直注意著我身邊的小君。

“杜經理好，我姐夫剛才還說起你。”小君居然又搶了我的話頭，不過，既然小君已經表明了身份，我也不好解釋了，只是暗中踢了她一腳。

“你是中翰的小姨子？呵呵，幸會幸會，你姐夫說我什么啦？”杜大衛不但胖，眼睛也小得可憐，偏偏眉毛稀疏，他一笑起來，不仔細看，真分不出眼睛和眉毛。雖然眼睛很小，又笑了成了一條縫，但我還是從杜大衛眼中看到了猥褻的淫光。

我真想一拳把他的鼻子砸扁。

“我姐夫說你好有福氣喲，身邊有一個美如天仙的姐姐。”小君以前喜歡和我抬杠，頂嘴，練就了能說會道的嘴皮子，但我沒想到，她哄人的功夫如此到家，何況她年紀小，給人童言無忌的感覺，所以說出來的話，人人都當真，她兩句平淡無奇的贊美話一出，杜大衛和葛玲玲頓時樂得笑呵呵。

“你好，玲玲姐，我叫小君。你這條裙子好漂亮哦。”小君發出由衷地贊嘆，她的眼珠子一直滴溜溜地在葛玲玲身上轉，看得出來她對葛玲玲穿著打扮很欣賞。

葛玲玲的秀發依然隨意地盤著，但我注意到，她夾著頭發的夾子卻變了，同樣是夾子，在不同的場合卻有變化，我不經對葛玲玲的巧思匠心所折服，不經意間，我發現了這個ＫＴ公司第一美的特點。那就是很細心，細心的人，她的感情一定也很細膩。

如果說夾子的美很多人看不出來的話，那么她的黑色吊帶裙就強烈地吸引了所有人的目光。兩條細細的黑色吊帶掛在她圓削藕白的小肩上，雖然是一字平領，但由于領很低，所以還是很清楚地看見兩個圓弧，修身的腰部更是把葛玲玲的完美Ｓ形身材表露無遺。裙子的長度適中，既不長也不短，在餐廳里，過短的裙子會有失身份，過長的裙子又失去性感，但葛玲玲就很能把握最理想的尺度。更重要的是，穿這種吊帶裙的女人，胸部必須要挺，才能支撐起裙子。因為帶乳罩會有失美觀，所以穿這種裙子女人一般不穿內衣。

我發現葛玲玲的胸部就很挺，很豐滿，她也沒有穿內衣。

“哎呀，小君的嘴真甜，其實你更漂亮，你看你的頭發多柔多亮，有沒有焗油呀？”

“沒有，我的頭發從來都不焗油的。”

“不焗油就那么亮啊？這么好的頭發就一定要好好保養了。”

“怎么保養呀？玲玲姐你快告訴我。”

“我介紹你用幾種護發精華……”兩個大小美女不但不相互排斥，還聊得非常投機，把我們涼在一邊，我和杜大衛相視一笑，也干脆一邊喝酒，一邊敞開話題聊了起來，言談中，我知道杜大衛又為公司賺了一大筆錢，他的傭金也高得驚人。

杜大衛還偷偷地告訴我，他為葛玲玲買了一條鉆石手鏈。

我凝神朝葛玲玲的手腕看去，果然葛玲玲的纖纖玉手上掛著一條精美的手鏈，手鏈在柔和的燈光下，依然閃出耀眼的白光。

怪不得葛玲玲突然心情變得那么好。我暗嘆，要想得到美麗的女人，就必須有錢。要想美麗的女人開心，就必須有很多很多錢，至少像杜大衛一樣有錢。

雖然我討厭杜大衛看小君的眼神，但我還是佩服他賺錢的本事。

“杜經理，哦，杜大哥，以后還請你多多關照。”我努力做出很虔誠的樣子，恭敬地為杜大衛倒了一大杯紅酒。

“別客氣，用心做，你也能賺大錢的。”杜大衛拍了拍我的肩膀。

那邊，兩個美女如膠似漆。

“小君呀，Ｓ市有很多好吃，好玩的地方，你要多玩幾天，有時間我帶你到處走走。”葛玲玲似乎很喜歡小君，她一邊聊，一邊摸著小君的秀發。

“真太好了，我在這里又不認識其他人，我大……姐夫又不帶我去玩。”小君有點興奮，差點就說漏嘴。

“小君一個人待在家里也確實夠悶的，你姐姐呢？她怎么沒來？小君那么漂亮，你姐姐一定也很漂亮吧？”葛玲玲拉著小君的手問道。想不到短短的時間里，兩個女人已經一見如故，情同知己。

“我……我姐姐在家鄉，她……當然很漂亮，不過和玲玲姐相比，就差一點。

這次就是姐姐讓我來查看姐夫有沒有別的女人。“小君開始在圓謊，想不到她小小年紀，說起假話來卻鎮定自若，娓娓道來，就好像說故事一樣。我暗暗吃驚，心想是不是有其兄必有其妹呢？

“ＫＴ公司美女如云，現在的男人都很好色的，小君你又不在ＫＴ公司，很難看住你姐夫喲。”葛玲玲一邊和小君戲說一邊瞪著杜大衛，顯然，說男人好色是指杜大衛。

杜大衛干咳了兩聲，假裝沒聽見，只顧著埋頭喝酒。

“玲玲姐你說得也是，要是我能進ＫＴ公司工作就好了，有我在，我姐夫也不敢做什么壞事了。”小君越說越有勁，讓我真有姐夫的感覺。

“好呀，不如就進我們ＫＴ公司吧，恩，就做投資部經理的秘書，工作絕對不辛苦。”葛玲玲眼睛突然放亮。

我心里暗暗好笑，估計葛玲玲想在杜大衛身邊安插一個眼線。監視我這個“姐夫”是假，監視杜大衛才真。不過，要是小君能進ＫＴ公司，對于我，那就是天大的喜事。想起老爸說過，如果小君不想回家鄉，就找份工作給小君的囑托。

我內心真希望小君就在我身邊工作，這樣既能讓她獨立，我又能照著她。

“可以嗎？”小君想不到自己一句戲言，竟然有可能進大名鼎鼎的ＫＴ公司。

要知道我進ＫＴ，那是費了九牛二虎之力，外加自己的強悍的金融知識。

“當然可以，我說可以就可以，大衛，你明天馬上安排小君，知道嗎？必須。”

葛玲玲簡直是在命令杜大衛。

杜大衛現在是我們公司的大牌，炙手可熱的一個大人物，只要他點頭，小君的工作那是小事一樁。

“Ｓｕｒｅ，Ｎｏｐｒｏｂｌｅｍ。”杜大衛彈了一個響指，還秀了一句英文。意思是：沒問題。好在這句簡單的英文連小學生也懂，高中畢業的小君當然不在話下了。

“耶！謝謝玲玲姐，謝杜大哥，那我什么時候可以上班？”小君激動得一臉通紅。

“隨時都可以上班，不過，你剛到這里，不如再玩幾天。我明天帶你買一些衣服，進ＫＴ公司工作的女職員，可不能穿牛仔褲和球鞋哦。”

看著小君著急的樣子，葛玲玲也抿嘴偷笑。

小君說道：“恩，對對對，那就太感謝玲玲姐了，玲玲姐，我一定好好工作，好好監視我姐夫，另外，玲玲姐，我要不要監視杜大哥？”

小君的話簡直就石破天驚，話音剛落，葛玲玲就掩口失笑，笑得合不攏嘴，她一邊笑還不停地點頭：“我絕對沒有看錯小君，小君又漂亮又聰明。”

我和杜大衛吃驚得面面相覷。

小君卻一臉純真地看著我們問：“我說錯了嗎？”

我心驚膽戰地看著杜大衛，生怕杜大衛生氣。

杜大衛卻聳聳肩，攤攤手表態：“歡迎監視。”

葛玲玲又是一陣嬌笑。

看見小君有了一個好工作，我這個做哥哥當然高興了，更重要的是，我居然和頂頭上司杜大衛相互熟絡了，這讓我對自己的前途充滿了信心。這一切全賴小君所賜，我不禁為小君感到驕傲。

喝掉第四瓶紅酒后，大家都酒足飯飽了。臨別之際，葛玲玲竟然摟著小君難舍難分，非要送我們回家。

杜大衛的車果然很拽，一輛紅色的法拉利。這是我第一次坐如此高級別的車，那虛榮的感覺真是難以描述。

一回到家，我頭昏腦漲地倒在床上大聲嘆息：“小君，完了，完了，你哥要打一輩子光棍了，快把你那大胸脯的女同學介紹我認識。”

小君撇撇嘴，翻翻眼，說道：“有裙子就有女人，沒裙子，沒女人。”
第四章說我是壞人

“哈哈……哎呀，不要啊，我投降，我投降啦。”與我一同滾落到床上的小君雖然有所防備，也無法阻擋我的雙手，敏感的身體再次讓小君高舉投降牌，她喘息著靠在我的胸膛上。

“錯了沒有？”我輕輕擰了一下小君的鼻子。

“恩。”小君用鼻子哼了一聲。

“那還不快點把你同學的照片拿出來？”我腦子里一直想看看那個“小胖”

的廬山真面目，看看是不是如小君吹噓的那樣美，我疼愛我的妹妹，但她說話的可信度，我要打打折扣。

“哦。”小君溫順地從掉在地上的手提袋里拿出了錢包，又從錢包里拿出了一張相片，然后扔在我身上，嘴里說了：“人家大美女一個，追她的人沒有一百也有九十，你想追人家，那還要求我幫忙才行。”

我哼了一聲，拿起相片一看，哦也！我猛吞唾沫，驚訝之余想起了一首歌：高山青，口水流，阿里山的姑娘美如水。

我忙問：“哪個是小胖？”“中間那一個。”小君說道。

“你們四個摟抱在一起，哪個是中間呀？”照片上的四個美少女親昵無間，一同在一個風景如畫的小溪水邊嬉戲，個個青春靚麗，活潑動人，差點把我饞死。

“真是豬一樣笨，你那么喜歡大胸脯，難道還看出來？”小君罵咧咧地跳上床，來到我身邊，用手指了一個穿藍衣服的少女說道：“就是她啦，她叫楊瑛。

九月的，處女座……“小君開始把那楊瑛的情況如數家珍一般說出來，但我居然無心傾聽了，因為小君挨著我很近，她從來不擦香水，但少女特有的體香開始充斥我嗅覺神經，我變得有些麻木。何況她幾縷飄柔的秀發散落在我肩膀和手臂上，癢癢的，怪怪的。

我心跳加速了。

“喂！怎么看傻了？就知道你色，看見大胸脯就發呆，真沒出息。”小君才溫柔幾分鐘，又恢復了野蠻的樣子。只是她嬌嗲的聲音永遠讓我覺得她再怎么兇，也是一個溫柔的小女人。

“我覺得有一個女的最漂亮。比那個楊瑛漂亮多了。”我溫柔地說道。

“誰？哪個？”小君緊張地注視著我手中的照片。

“這個穿綠Ｔ恤的最漂亮。”我指著照片上一個小美女說道。

“哼！哼！哼！”小君連哼了三聲，居然就不說話了，只是她的小臉一下子就紅到了脖子。因為我所指的人，就是我妹妹李香君。

“在我的眼里，在我的心中她是最漂亮，最可愛的。”我發出了感嘆，這是我心里話，照片中的小君笑得那么燦爛，那么純真，明亮的眼睛就如同照片里的溪水一樣清澈，光著腳Ｙ子的小腿粉白粉白的，真讓人想咬上一口。

不知道是不是酒精做祟的原因，還是我內心一種難言的感情，我說出了我很想說出的話。

空氣在凝結，仿佛時光已停止。

我身邊的小君突然簌簌發抖，嬌小的身軀似乎要摔倒。我下意識地把手一伸，摟住了小君的肩膀。

“哥。”小君嚶嚀一聲，倒在了我懷里。這聲嗲嗲的“哥”聽得我全身發酥。

我趕緊抱著小君，緊緊地抱著。

長い間。小君幽幽地問：“哥，我好奇怪。”“奇怪什么？”我問。

“奇怪你怎么會失戀？你那么會哄人，那么會逗人喜歡。”“你哥小白領一個，沒錢沒勢，女人又怎么喜歡你哥？”我嘆息裝可憐。

“也不見得所有女人都在乎錢呀，權呀的，我就不在乎，楊瑛也不在乎。”

小君輕聲說道。

“楊瑛就那么好？”我腦子里浮現一個臉圓圓，眼睛大大的藍衣女孩。

“恩。”小君點點頭。

“她的胸脯真的很大？”我壞笑。

“哼，那么色，大不大你自己不會看呀？”小君大聲嬌嗔。

“照片怎么能看出來？”懷中的小君被我的雙手摟得更緊了。

“是很大的啦，不然我們怎么喊她做小胖？不過，好象……好象沒有那個戴辛妮的大。”小君笑了起來。

“哦，你怎么知道？”我納悶。

“我當然是看她內衣的型號啦，笨死了。”“哦，原來這樣，那比較一下，呃……呃，小君的大還是楊瑛的大？”身體的酒精在發酵，我越來越大膽。

“哥，你……你亂說什么？”小君嬌羞地掙扎了一下，但沒用。

“比較一下嘛。”我壞壞地笑道。

“哼，當然……當然……差不多。”小君一聲哼，我就知道她的胸部一定不比楊瑛的胸部小，小君只是不好意思夸自己的胸部大。我下一意識地用胸口磨了一下，因為那里有兩團肉肉的東西頂著我的胸口。

“既然差不多，讓哥摸摸小君的有多大就知道楊瑛的有多大。”哎！我真色到無可救藥的地步了。

“摸你個頭……”小君嗔怪不已，出乎我意料之外的是，她只是嗔怪，并沒有生氣，更沒有掙扎，她只是安靜地躺在我懷里。

“小君喜歡不喜歡哥？”小君的平靜縱容了我。

“喜歡你個豬頭，你是我哥也。”“那如果……如果我不是你哥，你喜歡不喜歡？”我問。

“咯咯，沒有什么如果，你是我哥就是我哥。”小君忍不住笑。

“我可不是你哥了，我是你姐夫，你說的，可不許賴。”小君在笑，我心里更輕松，說話更大膽。

“人家說著玩的。”小君擰了一下我的手臂。

“我可當真了！來，喊一聲姐夫。”“不喊。”“不喊就動刑嘍。”我又開始嚇唬小君了。

“哎呀！哥你以后別搔人家癢癢了，很受不了的。”這招真好使，小君馬上就害怕了。

“那你喊。”我得意地說道。

“姐夫……”小君無奈，只好從小嘴里蹦出了兩個字。

“給哥摸一下好不好？讓哥了解那個楊瑛的胸部有多大。”小君喊我姐夫的一瞬間，我全身雞皮疙瘩都豎了起來，這一句“姐夫”與餐廳里的那幾句“姐夫”

完全不相同。餐廳里我只感覺到好笑，驚訝，生氣。但此時此刻，小君的“姐夫”

兩個字不但喊得嬌嗲許多，還充滿了濃濃的情意。我沖動地提出了一個大膽荒唐的要求。

“不給，你想了解自己去了解。”小君的反對在我意料之中。

“不給也只好動刑了。”我決定再次使用屢試不爽的絕招。

“嗚……哥你欺負人。”小君撒嬌般地嗚咽。

“摸一下不算欺負。”到了這個份上了，我只能臉皮厚下去。

“……那……那只能摸一下。”小君想了半天，居然答應了。

“好，就摸一下。”能摸一下就是上天的恩賜，我腦袋嗡的一聲響，幾乎所有的血液都沖上了腦門，爽快地答應后，沒有半點猶豫，我就想掀起了小君的白色Ｔ恤。

“關燈，不然不許摸。”小君抓住了Ｔ恤。

燈關了，黑暗中，我摸索著小君的衣裳。Ｔ恤掀起了，乳罩也掀開了，我右手顫抖地握住了一個飽滿的山峰，那是比喜馬拉雅山還高的山峰。

啊，仁慈的神呀，快來救救我吧，我快呼吸不過來了，我全身快爆炸了。我心里大聲呼喊著，眼前發生的這一切既讓我感到惶恐，也讓我感到無比的興奮。

我輕輕地揉著軟膩的乳峰，一刻也不想松手。

“夠了，夠了，哥，別再摸了。”小君把發燙的臉貼緊我的胸膛。可我感覺出小君不僅臉發燙，就連她身上每一寸肌膚都發燙，黑暗中，我不用看，就能感覺到懷中的小君喘息得很厲害。

“小君，再喊一次姐夫。”我四處尋找小君的臉，準確地說，我想找小君的香唇。

“姐……夫……”這姐夫兩個字，小君說得異常的艱難。

順著聲音，我找到了吐字的地方，那里正噴著渾濁的氣息，如蘭似麝，我不顧一切地貼了上去，用自己干澀的嘴唇貼上去。

我干澀的嘴唇即刻得到了滋潤，因為小君的嘴唇又濕又軟，我在小君還沒有反應過來之際，伸出了舌頭，挑進了小君的嘴里。

“唔……”小君反應過來了，她身體變得異常僵硬，她拼命地掙扎，拼命地錘打我的胸膛，但我毫不畏懼，毫不退縮，相反，我手中的輕揉變得有些野蠻。

我甚至用兩根手指搓了一下凸起的乳頭。

“恩……”小君輕發出了一聲呻吟。

她的大腿不停扭動，小蠻腰不停地搖擺，就連身體也一改退縮，反而向我貼了過來。

我開始尋找小君的舌頭，好幾次將要咬住，但都被逃脫了，我毫不氣餒，一邊吞咽小君口里的香津，一邊耐心地等待機會。

機會很快就來了，當我騰出了另外一只手，偷偷地滑到小君的小屁股時，她觸電似的閃躲，一條腿跨過我的身體，夾住了我的大腿，我大腿順勢向前一頂，我不知道頂到什么地方。我發現，小君的小舌頭不再逃避，任憑我吸吮，她身體在顫抖，猛烈地顫抖。

突然間，小君緊緊地抱住了我，鼻子發出低沉的哀鳴。

我吃了一驚，忙松開了小君的嘴，問：“小君，怎么啦？是不是弄疼你啦？”

小君緊緊抱住我，一句話不說，只是喘氣。

我又問：“是不是不舒服？”小君搖了搖頭。

我正納悶，小君突然用力推開了我，從床上跳了下去，借著窗外微弱的光線，她快速地跑進了洗手間。

我擦了擦嘴邊的口水，慌慌張張地打開了燈，來到洗手間門口，小聲問：“小君，你沒事吧？”“滾開啦。”小君大叫。

我沒有滾開，只躺在沙發上等著小君。

好久，小君才從洗手間走出來，雖然她穿著衣服，但我看得出，她洗了一個澡，因為她頭發濕濕的。我喜歡看女人頭發濕濕的，因為這時候的女人很有誘惑。

但我卻不敢再接近小君了，她氣鼓鼓的樣子讓我害怕。

酒氣已經過了，我的理智變得異常清晰。但我并沒有因為對妹妹有違倫理的行為感到羞愧，我不在乎這些世俗的偏見，我在乎的，是小君生不生氣。

看來，小君一定是生氣了，我這樣認為，所以我乖乖地留在了客廳沙發上。

“李中翰，你給我進來。”小君的嬌嗲的聲音永遠是這樣好聽，我如奉圣旨一般，跑到了小君的身邊。

小君已經換上了吊帶小背心，短短的熱褲，燈光下她超俗的清秀讓我著迷，我在想，如果小君的肩膀后加兩只羽毛翅膀，那么我一定會跪下來朝拜，朝拜我心目中的天使。

“上來。”小君示意我上床。

上床？親切？そうでしょうか？我心中又驚又喜，難道會發生什么事情嗎？我心砰砰直跳地爬上了床。

“哥，你可別胡思亂想，明天你還要上班，睡覺吧。”小君溫柔地說道。

“我睡……睡在這里？”我問。

“恩。”我在小君的一聲“恩”中躺了下來。

燈關了，黑暗中，小君背對著我幽幽地說道：“哥，抱著我。”我把手搭在了小君的腰部。

“抱緊點啦。”小君撒嬌地把頭靠在了我胸膛，她身體嬌小，又軟得如棉花一般，我幾乎把小君的身體全部包圍。

夜很深了。

小君在我緊緊地摟抱中進入了夢鄉，她的呼吸均勻，平和。

朦朧中，我看見一個長發飄飄的女孩在廣褒的草地上奔跑，這女孩身穿白色的裙子，裙子很寬松，奔跑中，長長的頭發和裙子都飄了起來，猶如一個天使，這個女孩很像小君。她跑呀，跑呀。終于在一條清澈見底的小溪邊停了下來，她脫掉了身上的衣服，在清澈的溪水中嬉戲，沐浴。女孩的乳房很美，我忍不住就走上前摸了摸這個女孩的乳房，女孩大怒，抓住了我的胳膊，狠狠地咬了一口。

我酸麻異常，正想大叫。突然，我睜開了眼。

哦，原來是南柯一夢。

天已經大亮。我的手臂被小君當做了枕頭，怪不得又酸又麻。

小君的呼吸還是那么均勻，我輕輕地把酸麻的手臂抽了出來，看著小君熟睡的憨樣，我愛憐地想親一親她的鼻子，可是，我突然就改變了注意，因為吊帶小背心里已經暴露出了無限的春光，那兩只大白兔不小心探出了頭來，就連粉紅的乳頭也已經清晰看見。太誘人了，我大吞了口水。

偷偷地看了看小君的表情，我伸出了色色之手，在小君傲挺的雙乳上輕輕地把玩了兩下，才戀戀不舍地離開。

好爽，我暗贊著走進了洗手間。

站在洗手盆前，我剛擠上牙膏，就突然發現壁掛上多了一樣東西，一條棉質的白色內褲，我手中一抖，牙膏和牙刷全都掉到了地上。

天啊，這不是小君的內褲嗎？我激動地把這條內褲抓在手里，然后放近鼻子聞了聞，一股清香夾陳著一絲腥臊味撲鼻而來，我把內褲打開，赫然發現，內褲的中間有一大灘微黃的水痕，水痕已經凝結，摸上已經失去了棉布的柔軟。

這水痕是什么？我露出了古怪的微笑。

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＊＊＊

＊＊＊

又是一個陽光明媚的好天氣，我心情愉快極了！

心情好，運氣也跟著來了。

剛到公司，站在投資部的職員工作區里，我就被告知我的辦公席位不能使用了。我剛大吃一驚，杜大衛就出現在我眼前，他今天看起來也精神不錯。

“中瀚，你跟我來。”杜大衛笑咪咪地領著我來到了工作區里最寬敞，最大的辦公席位邊，然后大聲地宣布：“啊，大家注意了啊，李中翰從今天起擔任投資部的首席分析師，并擔任辦公室主管，以后所有的報表按規定除了送一份給我之外，也要送一份給李中翰主管，希望大家配合好李中翰主管工作。大家清楚了嗎？”

“清楚了……”此起彼落的回應后，就是一陣熱烈的掌聲，歡呼聲。

我還在恍然如夢中，杜大衛就笑咪咪拍了拍我的肩膀，說道：“晚上要不要請客呀？”

我愣了一會，連忙握住杜大衛的手點頭哈腰地說道：“要，要，一定要。感謝杜經理的栽培。”

杜大衛就笑咪咪說道：“好好干。”

“恩，我一定不辜負杜經理的期望。”我激動得眼淚都差一點流出來了。

幾番感謝后，杜大衛離開了。

我坐在寬大辦公席上久久不能不靜，不但思潮不能平靜，身體也不能平靜，因為過來向我道賀的職員一個接一個。他們的臉色很恭敬，但我知道，他們中絕大多數人都在嫉妒我。也許他們心里在納悶：怎么這個小子昨天剛來，今天就突然坐了這個位置了呢？

這個首席分析師的稱號，那是別人拼搏了三年后才有可能擔當的職務，我從頭算起，也只是一年的工作經歷，如此飛速的升遷，絕對讓別人懷疑和嫉妒。

辦公室主任就只是一個不大不小，不痛不癢的虛職了。因為我前面還有一個投資部的行政主管，一個財務主管。我能管的，就是這片職員區，財務區里才是美女如云的重地，我管不了財務區。

但現在我這個首席分析師兼辦公室主管已經是一個大人物了，已經很了不起了。

坐在寬大柔軟的辦公皮椅上，我一直處在一種亢奮中，整個上午一直無法工作，臨近午間休息，投資部里的人員紛紛吃飯休息之際，我還在考慮怎么把這個振奮人心的消息告訴戴辛妮。

當然更重要的，就是怎么向戴辛妮解釋。

我又想戴辛妮了。

鈴……鈴……鈴……

辦公桌上一部黑色電話在響，這是我的專用電話了。我拿起了電話。

“我是公司的戴秘書，請李主管到三樓秘書處來一趟。”真巧，電話的那一頭，竟然是戴辛妮那熟悉的聲音。

“馬上就來。”我放下電話，就興奮地跳起來。

投資部在三樓，秘書人事部在四樓。雖然僅僅隔了一層樓，但我卻走了五分鐘。為的就是等所有的人走了，我好跟戴辛妮解釋“姐夫”的來由。在我看來一定免不了戴辛妮的一番訓斥，我已經做好了忍痛挨罵，哀求打揖的心理準備。

出乎意料之外，推開了戴辛妮的辦公室門，我見到的是卻是一張迷人的笑臉。

太陽は西から昇る？我心里惶惶然。

“戴秘書，你找我？”我緊張地看著戴辛妮坐在皮椅上的戴辛妮眼波流轉，一雙纖纖玉手，正在把玩著一支鉛筆，她看了我一眼，揚起了粉白的下巴，示意我坐下。

我看著戴辛妮眼睛，眼光掃過了她高聳的胸部，淺色的上衣里，竟然是一片黑影，難道戴辛妮穿黑色的內衣？私はそう思いました。但在戴辛妮灼灼的目光下，我只好盯著她的眼睛，希望從她動人的眼睛里了解她的心思，她迷一樣的心思。

“做首席分析師了，有壓力嗎？”戴辛妮問。

又關心我了？我心想，但嘴上卻說道：“壓力是有些，但看見戴秘書后，我的壓力消失了。”戴辛妮的臉色變了，一片紅霞閃電般地染上了她的粉頰，她想笑，但她還是堅忍著。

我暗道，好你一個戴辛妮。居然不笑，好，我看你能忍多久。

“李中翰，請你嚴肅點，不許開玩笑。”戴辛妮飄了我一眼。

“不開玩笑，我想報告戴秘書，自從戴秘書生氣后，我生活和工作就充滿了壓力，飯吃不好，覺睡不香，腦子里就想著怎么跟戴秘書解釋，讓戴秘書不再生氣，看到戴秘書笑咪咪的，我的壓力就馬上消失了，報告完畢。”我像背語錄一樣，語氣激昂地胡說了一番，目的只有一個，就是讓戴辛妮笑。

戴辛妮已經憋得滿臉通紅，但她還要問：“解釋什么？解釋你怎么成為了姐夫？”

“是的。”我回答。

“那你解釋呀！”戴辛妮已經快笑出來了。

“我妹妹說戴秘書長得像天仙一樣美麗，她想認你做姐姐，這樣我就可以成為她姐夫了……”我剛說到一半，戴辛妮再也忍不住，咯咯大笑起來，笑得前俯后仰，花容失色。我一看，心里的石頭總算落了下來。

“哈哈……笑死我了。”戴辛妮按著肚子，站了起來，撲倒在旁邊的一張沙發上，也不管什么儀態端莊了。

喔，蕾絲，又見蕾絲，戴辛妮只顧躺在沙發上嬌笑，卻不知道黑色筒裙已經春光泄露，那雙穿著黑色絲襪的大腿盡頭露出了蕾絲襪口，我甚至可以想象出戴辛妮穿著黑色蕾絲內褲，這一瞬間，我硬了，硬得厲害。

我站了起來，向沙發走去。

看見我走過來，戴辛妮坐了起來，她一邊整理自己的衣服頭發，一邊嬌嗔：“你坐那么近干什么。”

“向你解釋呀，我還沒有解釋完。”我嬉皮笑臉地坐到了戴辛妮的身邊，眼睛盯著她的絲襪大腿。

“不用解釋了，想不到你妹妹這樣調皮，居然把我給耍了，昨晚回到家，我就越想越不可能，今天來公司，我調閱了你的個人資料，在家庭情況里，我看到了你妹妹的名字，果然叫李香君。哼，想不到哥哥老奸巨滑，你妹妹也古靈精怪，真受不了你們兩兄妹。”戴辛妮一臉笑意地看著我，簡直就是含情脈脈。

“現在什么事情都清楚了，你可以做我女朋友啦？”我抓住了戴辛妮的手。

“哼，你想得美。”戴辛妮嬌嗔地瞪了我一眼，卻沒有把我的手甩開。我大喜。

“當然想，做夢都想，辛妮，我就是回家探親的那些日子都在想你。”我的情話開始出來了，也沖動地摟住了戴辛妮的腰，我發現戴辛妮的腰很軟。

“想我什么？想著騙我是不是？”戴辛妮又瞪了我一眼。

“以后不敢了，那天也不是存心騙你的，我只想留下你的內褲。想不到你的內褲跑到我陽臺來，那不是天意么？”我的手搭上了戴辛妮的大腿，絲襪很滑，我的手向裙內滑去。

“哼，不提內褲還好，我現在都沒有內衣換了，也不知道你拿著那些內衣做什么？難道你變態到想穿女人內衣？”說完，戴辛妮又撲哧一下，嬌笑起來。

“哎！你不是不知道，我是一個成熟男人，有生理需要，實在難受了就只有自行解決，我拿你的內衣的目的就是……”“好啦，別說了，惡心，想了為什么不去找女人？”戴辛妮臉紅紅地打斷了我的話。

“我只想你，我不想找別的女人，每天晚上我就只想你，就連探親的日子也想你，不過，既然你讓我去找女人，我考慮一下。”我的臉已經靠近戴辛妮的嘴唇。

“哼，你敢？哎呀，你的手放尊重點。”我的手順著柔滑的大腿滑進了戴辛妮大腿根部，但戴辛妮很及時地阻止我的手，我的手只差一點就摸到了內褲的中央。

“唔……”我撲倒了戴辛妮，把她壓在沙發上，含住了拼命躲閃的小嘴。戴辛妮在掙扎，奮力地掙扎。但我的力氣比她大多了，我知道，這次我不能再錯失機會。我的雙手出擊，握住了高聳的胸部。

小君說得沒錯，戴辛妮的內衣罩杯不但大，她的乳房也大得驚人，按在上面，就如同過年包餃子時和的面團，根本一只手無法掌握。

雖然我已經摸到凸起的兩點，但我很想看看乳房的模樣。上衣也很薄，但與觸摸肌膚有很大的差別，所以，我的手開始解開戴辛妮的襯衣紐扣。

可恨的是，戴辛妮的襯衣至少有七八顆紐扣，在強烈的掙扎中，我根本無法順利地一一解開，此時，男人偉大的侵略性在我身上體現出來了，我變得瘋狂而粗魯，強有力的雙手竟然用力一撕：“撲，撲”幾聲，戴辛妮的上身就已經完全敞開，襯衣上的紐扣滴滴答答地跌落在地板上。果然沒猜錯，戴辛妮身上穿著黑色蕾絲乳罩。

“唔……唔……”戴辛妮的反抗越來越激烈，激烈的程度出乎我預料，我知道她野蠻，但沒有想到她如此頑強，我的信心在一點點消失，我想到了妥協。

“嗨，你怎么這樣兇？就不能溫柔點嗎？”我松開了戴辛妮的嘴，但還是把她壓在身下。

“順從你就溫柔了嗎？哼，放開我，不然我就讓你后悔。”戴辛妮一邊喘著粗氣，一邊惡狠狠地盯著我。

“把你的內褲給我，我就放開你，不然，我就不放。”我針鋒相對。

“不給。”戴辛妮又想推開我了。但我已經有準備，就在戴辛妮要掙扎的時候，我掀開了她的黑色蕾絲乳罩，一把抓住了顫動不已的乳房。

“啊……你……耍流氓，我喊了。”戴辛妮的臉都漲紅了。

我不為所動，一邊揉著戴辛妮的乳房，一邊吻她的脖子，耳朵。就在我嘴巴就要含住她的乳房時候，戴辛妮妥協了。

“停……停……我給你褲子，我給你褲子。”戴辛妮大叫。

“好吧。”我雖然心有不甘，但感到有些累，手臂上還有一絲絲的辣疼，不用看，我知道被抓傷了。看到這種狀況，我除了暗嘆這個戴辛妮強悍外，就只剩下退而求次了。

“你不起來，我怎么脫給你？”戴辛妮先讓我不要壓著她。

“不行，你先脫。”我剛想離開戴辛妮的身體，突然，我發現戴辛妮的眼光閃爍，還露出一絲狡黠的神色，我心中一動，馬上拒絕了她的要求。

戴辛妮有些失望，也有些憤怒，但她咬了咬嘴唇，還是撩起了筒裙，把雙手放在了雙臀的兩邊，屁股一抬，一條又小又薄的蕾絲褪到了膝蓋上。

“看什么看？褲子脫了，自己拿。”戴辛妮發現我盯著她胸前的兩顆粉紅蓓蕾發呆，不禁大為慍怒，她雙手一抱，擋住了我的視線。

“把腿曲曲，我好拿褲子。”不知道為什么，我還不想離開戴辛妮的身體，短暫的休息，讓我的體力迅速恢復，我心里又有了主意。

戴辛妮無奈，只好把左腿彎曲，黑色小內褲很順利地就從左腿中褪出，掛在了右腿上。可是，就在戴辛妮曲腿的一瞬間，我看到了戴辛妮的大腿內側，一片烏黑中，粉紅鮮嫩的裂縫讓我的血液沸騰，我硬了，硬得厲害，我身體里那股深埋的獸性被釋放了出來，看著身下迷人的身軀，我再次撲向了戴辛妮。

“啊……你不守信用。”戴辛妮雙手亂舞，身體不停地扭動。

クレジット？這個時候男人講信用就是一個白癡。

我抓住了戴辛妮的雙手，死死地摁在了她的頭頂上，再也沒有什么東西可以阻擋我占領她的兩個制高點。ああ！多美的乳房啊，像桃子，一只放大的水蜜桃，一只染白的水蜜桃。我嘴饞極了，我的生理饑餓了，我需要吃吃這個桃子。

“啊……不要呀……李中翰，你這壞人，哎喲……”戴辛妮全身都在顫抖，我的舌頭一遍一遍地挑逗她的乳頭，乳頭變硬了，我又拼命地吮吸，口中豐富的唾液染濕了兩個美麗的乳房，也許有水跡，這兩個美麗的乳房更像鮮嫩的水蜜桃了。

“恩……不要啊……”戴辛妮不停地哀求，她的反抗已經失去了威力，她的意識也明顯地模糊。

但我的意識還是那么清晰，我的終極目的就只有一個，那就是占有。

我迅速地騰出了一只手，迅速地解開了皮帶，扣子和拉練，雖然我這條褲子是阿馬尼牌子，但現在，誰還在乎？

褲子脫落，不停哀求的戴辛妮猶未發現危險，當火熱的陰莖接觸到敏感的三角地帶時，戴辛妮才察覺到異樣，她驚恐地看著我，顫聲叫道：“別……別……”

別你個頭呀！我心想，這個時候還別，腦袋進水呀？

戴辛妮可惡的垂死掙扎，讓粗硬的陰莖只能在花房外徘徊，我一時難以得手。

但我欲火焚身，再也管不了紳士風度，溫柔體貼，有了上次失去機會的深刻教訓，這次，我下定決心，一定要把這個母老虎制服。

但事情遠沒有這樣簡單，我剛好不容易把戴辛妮的雙腿頂開，戴辛妮就突然兇猛地在我肩膀上狠狠地咬了一口，而且還咬住不放。

喔，這是我第一次被人咬，劇烈的疼痛讓我一下子就失去了信心，盡管我強壯的身體已經把戴辛妮的雙腿完全打開，但我還是打算放棄了，如果沒猜錯的話，肩膀已經有血流出來，我無奈地停止了進攻。、也就在這個時候，公司規定一個小時的午休即將結束，職員們陸陸續續回到了公司，腳步聲，說話聲也陸續傳來。

戴辛妮顯然也聽到了雜亂的聲音，也許害怕被人聽見，她的反抗力量突然一下子就小了很多。

おお！我仁慈的神啊，我真的太感謝你了。

我心中不但感謝神明的保佑，還暗暗慶幸先把戴辛妮的內褲脫了，不然一切努力都付之東流，亢奮的我抓住這個稍縱即逝的機會，腰部一沉，粗大的龜頭就頂入了潮濕的穴口。

“啊……不要……有人來了……以后好嗎？”戴辛妮向我做出了最后的懇求。

“噓！別說話。”我看著戴辛妮壞笑，心想，以后？說不定明天地球就爆炸了，還以后？本当に不可解です。也就在這一刻，我下身用力急挺，整條大陰莖完全插入了溫暖的陰道中。

“噢……你這個壞人……噢……”戴辛妮雙腿踢打著我的兩肋。

“我是壞，但我愛你。”我享受著陰莖被軟肉包圍的感覺，這感覺，舒服極了。

“現在是上班時間，等……等下班了，我……我們再……好不好？”戴辛妮終于放棄了抵抗，她可憐兮兮地看著，美目水汪汪的。都這個時候了，她居然還想和我談條件。

“現在先來一下，等下班了再來一下。”我笑著努努嘴，心想，我又不是豬，怎么能被她可憐的表情騙兩次？我開始抽動。

“噢……你會后悔的……”戴辛妮先張了張嘴，看到已經無計可施，她恨恨地用貝牙咬了咬紅唇。

“我是后悔，后悔為什么不早點追你，你外表冷漠，但內心火熱，嘻嘻，你的奶子還很大。”我嘻笑低下頭，輕舔了一下迷人的乳峰。

“你……你下流，恩……不要呀……”戴辛妮被我一番調戲，她又羞又氣，身體被壓著，雙手被我摁住，她怎么也奈何不了我，最多就是扭動身體。

扭動身體也帶動了身下的摩擦，我感覺戴辛妮的陰道開始蠕動，一股收縮的陰力包圍我整個陰莖，讓我充滿了愉悅。

我技巧地反復抽動，時快時慢，時重時輕。在戴辛妮迷離的眼神注視下，我放開了戴辛妮的雙手，也讓自己的雙手用在了更需要的地方，那地方就是高聳的乳房。我不但舔著迷人的乳峰，還揉搓兩顆可愛的蓓蕾，我希望在享受著愉悅的同時，也給戴辛妮帶來快感，讓戴辛妮舒服了，也許就會有第二次，第三次……

我狡猾地笑了。

戴辛妮不再看我，她干脆閉上了眼睛，嘴里發出了媚人的“恩恩”聲。我甚至能輕易地把她的雙腿舉起，那條黑色的蕾絲內褲在高舉的小腿上不停地抖動，好象是在引誘我。

我現在懶得理內褲，我有更好玩，更吸引我的東西。迷人的乳房，緊窄的花房，還有修長的絲襪大腿無不一一讓我激動，我的陰莖劇烈地抽動，劇烈地充血，我感覺陰莖從來沒有這么堅硬過。

滿臉紅潮的戴辛妮卻突然睜開了眼，她斷斷續續地小聲說道：“快……快點好么？等會有人來的……”

“我想慢都不行，你那里那么緊。”我壞笑，心想，你叫我快點無非是叫我用力點而已，好，我就用力點。邊說，我邊加大了抽動的力量。

“你很討厭……我不會放過你的……恩……恩……”戴辛妮又把眼睛閉上了，不過，這次不同，她閉上眼睛的同時，雙腿也悄悄地搭在了我的臀部，我感覺臀部有一股壓力。

“吧嗒”一聲，一只精致的黑色高跟鞋從空中落在地下，我看了一眼帶絲襪的纖足，忍不住把纖足摩挲一下，也許是怕癢，戴辛妮發出“吱”的一個笑聲。

戴辛妮笑了，眼睛依然微閉著，但她春意拂面，嫵媚誘人的表情讓我看得魂都飄了，再也無心戀戰，我兇狠地挺動著，這是最后的瘋狂。

全身麻癢告訴我，快感即將來臨，但身下的戴辛妮似乎比我更早迎來快感，她的呻吟聲越來越大，咿啊聲已經越來越刺耳，我情急之下，拉出掛在戴辛妮小腿上的黑色內褲，然后塞進了她的小嘴里。
第四章說我是壞人

“哈哈……哎呀，不要啊，我投降，我投降啦。”與我一同滾落到床上的小君雖然有所防備，也無法阻擋我的雙手，敏感的身體再次讓小君高舉投降牌，她喘息著靠在我的胸膛上。

“錯了沒有？”我輕輕擰了一下小君的鼻子。

“恩。”小君用鼻子哼了一聲。

“那還不快點把你同學的照片拿出來？”我腦子里一直想看看那個“小胖”

的廬山真面目，看看是不是如小君吹噓的那樣美，我疼愛我的妹妹，但她說話的可信度，我要打打折扣。

“哦。”小君溫順地從掉在地上的手提袋里拿出了錢包，又從錢包里拿出了一張相片，然后扔在我身上，嘴里說了：“人家大美女一個，追她的人沒有一百也有九十，你想追人家，那還要求我幫忙才行。”

我哼了一聲，拿起相片一看，哦也！我猛吞唾沫，驚訝之余想起了一首歌：高山青，口水流，阿里山的姑娘美如水。

我忙問：“哪個是小胖？”“中間那一個。”小君說道。

“你們四個摟抱在一起，哪個是中間呀？”照片上的四個美少女親昵無間，一同在一個風景如畫的小溪水邊嬉戲，個個青春靚麗，活潑動人，差點把我饞死。

“真是豬一樣笨，你那么喜歡大胸脯，難道還看出來？”小君罵咧咧地跳上床，來到我身邊，用手指了一個穿藍衣服的少女說道：“就是她啦，她叫楊瑛。

九月的，處女座……“小君開始把那楊瑛的情況如數家珍一般說出來，但我居然無心傾聽了，因為小君挨著我很近，她從來不擦香水，但少女特有的體香開始充斥我嗅覺神經，我變得有些麻木。何況她幾縷飄柔的秀發散落在我肩膀和手臂上，癢癢的，怪怪的。

我心跳加速了。

“喂！怎么看傻了？就知道你色，看見大胸脯就發呆，真沒出息。”小君才溫柔幾分鐘，又恢復了野蠻的樣子。只是她嬌嗲的聲音永遠讓我覺得她再怎么兇，也是一個溫柔的小女人。

“我覺得有一個女的最漂亮。比那個楊瑛漂亮多了。”我溫柔地說道。

“誰？哪個？”小君緊張地注視著我手中的照片。

“這個穿綠Ｔ恤的最漂亮。”我指著照片上一個小美女說道。

“哼！哼！哼！”小君連哼了三聲，居然就不說話了，只是她的小臉一下子就紅到了脖子。因為我所指的人，就是我妹妹李香君。

“在我的眼里，在我的心中她是最漂亮，最可愛的。”我發出了感嘆，這是我心里話，照片中的小君笑得那么燦爛，那么純真，明亮的眼睛就如同照片里的溪水一樣清澈，光著腳Ｙ子的小腿粉白粉白的，真讓人想咬上一口。

不知道是不是酒精做祟的原因，還是我內心一種難言的感情，我說出了我很想說出的話。

空氣在凝結，仿佛時光已停止。

我身邊的小君突然簌簌發抖，嬌小的身軀似乎要摔倒。我下意識地把手一伸，摟住了小君的肩膀。

“哥。”小君嚶嚀一聲，倒在了我懷里。這聲嗲嗲的“哥”聽得我全身發酥。

我趕緊抱著小君，緊緊地抱著。

長い間。小君幽幽地問：“哥，我好奇怪。”“奇怪什么？”我問。

“奇怪你怎么會失戀？你那么會哄人，那么會逗人喜歡。”“你哥小白領一個，沒錢沒勢，女人又怎么喜歡你哥？”我嘆息裝可憐。

“也不見得所有女人都在乎錢呀，權呀的，我就不在乎，楊瑛也不在乎。”

小君輕聲說道。

“楊瑛就那么好？”我腦子里浮現一個臉圓圓，眼睛大大的藍衣女孩。

“恩。”小君點點頭。

“她的胸脯真的很大？”我壞笑。

“哼，那么色，大不大你自己不會看呀？”小君大聲嬌嗔。

“照片怎么能看出來？”懷中的小君被我的雙手摟得更緊了。

“是很大的啦，不然我們怎么喊她做小胖？不過，好象……好象沒有那個戴辛妮的大。”小君笑了起來。

“哦，你怎么知道？”我納悶。

“我當然是看她內衣的型號啦，笨死了。”“哦，原來這樣，那比較一下，呃……呃，小君的大還是楊瑛的大？”身體的酒精在發酵，我越來越大膽。

“哥，你……你亂說什么？”小君嬌羞地掙扎了一下，但沒用。

“比較一下嘛。”我壞壞地笑道。

“哼，當然……當然……差不多。”小君一聲哼，我就知道她的胸部一定不比楊瑛的胸部小，小君只是不好意思夸自己的胸部大。我下一意識地用胸口磨了一下，因為那里有兩團肉肉的東西頂著我的胸口。

“既然差不多，讓哥摸摸小君的有多大就知道楊瑛的有多大。”哎！我真色到無可救藥的地步了。

“摸你個頭……”小君嗔怪不已，出乎我意料之外的是，她只是嗔怪，并沒有生氣，更沒有掙扎，她只是安靜地躺在我懷里。

“小君喜歡不喜歡哥？”小君的平靜縱容了我。

“喜歡你個豬頭，你是我哥也。”“那如果……如果我不是你哥，你喜歡不喜歡？”我問。

“咯咯，沒有什么如果，你是我哥就是我哥。”小君忍不住笑。

“我可不是你哥了，我是你姐夫，你說的，可不許賴。”小君在笑，我心里更輕松，說話更大膽。

“人家說著玩的。”小君擰了一下我的手臂。

“我可當真了！來，喊一聲姐夫。”“不喊。”“不喊就動刑嘍。”我又開始嚇唬小君了。

“哎呀！哥你以后別搔人家癢癢了，很受不了的。”這招真好使，小君馬上就害怕了。

“那你喊。”我得意地說道。

“姐夫……”小君無奈，只好從小嘴里蹦出了兩個字。

“給哥摸一下好不好？讓哥了解那個楊瑛的胸部有多大。”小君喊我姐夫的一瞬間，我全身雞皮疙瘩都豎了起來，這一句“姐夫”與餐廳里的那幾句“姐夫”

完全不相同。餐廳里我只感覺到好笑，驚訝，生氣。但此時此刻，小君的“姐夫”

兩個字不但喊得嬌嗲許多，還充滿了濃濃的情意。我沖動地提出了一個大膽荒唐的要求。

“不給，你想了解自己去了解。”小君的反對在我意料之中。

“不給也只好動刑了。”我決定再次使用屢試不爽的絕招。

“嗚……哥你欺負人。”小君撒嬌般地嗚咽。

“摸一下不算欺負。”到了這個份上了，我只能臉皮厚下去。

“……那……那只能摸一下。”小君想了半天，居然答應了。

“好，就摸一下。”能摸一下就是上天的恩賜，我腦袋嗡的一聲響，幾乎所有的血液都沖上了腦門，爽快地答應后，沒有半點猶豫，我就想掀起了小君的白色Ｔ恤。

“關燈，不然不許摸。”小君抓住了Ｔ恤。

燈關了，黑暗中，我摸索著小君的衣裳。Ｔ恤掀起了，乳罩也掀開了，我右手顫抖地握住了一個飽滿的山峰，那是比喜馬拉雅山還高的山峰。

啊，仁慈的神呀，快來救救我吧，我快呼吸不過來了，我全身快爆炸了。我心里大聲呼喊著，眼前發生的這一切既讓我感到惶恐，也讓我感到無比的興奮。

我輕輕地揉著軟膩的乳峰，一刻也不想松手。

“夠了，夠了，哥，別再摸了。”小君把發燙的臉貼緊我的胸膛。可我感覺出小君不僅臉發燙，就連她身上每一寸肌膚都發燙，黑暗中，我不用看，就能感覺到懷中的小君喘息得很厲害。

“小君，再喊一次姐夫。”我四處尋找小君的臉，準確地說，我想找小君的香唇。

“姐……夫……”這姐夫兩個字，小君說得異常的艱難。

順著聲音，我找到了吐字的地方，那里正噴著渾濁的氣息，如蘭似麝，我不顧一切地貼了上去，用自己干澀的嘴唇貼上去。

我干澀的嘴唇即刻得到了滋潤，因為小君的嘴唇又濕又軟，我在小君還沒有反應過來之際，伸出了舌頭，挑進了小君的嘴里。

“唔……”小君反應過來了，她身體變得異常僵硬，她拼命地掙扎，拼命地錘打我的胸膛，但我毫不畏懼，毫不退縮，相反，我手中的輕揉變得有些野蠻。

我甚至用兩根手指搓了一下凸起的乳頭。

“恩……”小君輕發出了一聲呻吟。

她的大腿不停扭動，小蠻腰不停地搖擺，就連身體也一改退縮，反而向我貼了過來。

我開始尋找小君的舌頭，好幾次將要咬住，但都被逃脫了，我毫不氣餒，一邊吞咽小君口里的香津，一邊耐心地等待機會。

機會很快就來了，當我騰出了另外一只手，偷偷地滑到小君的小屁股時，她觸電似的閃躲，一條腿跨過我的身體，夾住了我的大腿，我大腿順勢向前一頂，我不知道頂到什么地方。我發現，小君的小舌頭不再逃避，任憑我吸吮，她身體在顫抖，猛烈地顫抖。

突然間，小君緊緊地抱住了我，鼻子發出低沉的哀鳴。

我吃了一驚，忙松開了小君的嘴，問：“小君，怎么啦？是不是弄疼你啦？”

小君緊緊抱住我，一句話不說，只是喘氣。

我又問：“是不是不舒服？”小君搖了搖頭。

我正納悶，小君突然用力推開了我，從床上跳了下去，借著窗外微弱的光線，她快速地跑進了洗手間。

我擦了擦嘴邊的口水，慌慌張張地打開了燈，來到洗手間門口，小聲問：“小君，你沒事吧？”“滾開啦。”小君大叫。

我沒有滾開，只躺在沙發上等著小君。

好久，小君才從洗手間走出來，雖然她穿著衣服，但我看得出，她洗了一個澡，因為她頭發濕濕的。我喜歡看女人頭發濕濕的，因為這時候的女人很有誘惑。

但我卻不敢再接近小君了，她氣鼓鼓的樣子讓我害怕。

酒氣已經過了，我的理智變得異常清晰。但我并沒有因為對妹妹有違倫理的行為感到羞愧，我不在乎這些世俗的偏見，我在乎的，是小君生不生氣。

看來，小君一定是生氣了，我這樣認為，所以我乖乖地留在了客廳沙發上。

“李中翰，你給我進來。”小君的嬌嗲的聲音永遠是這樣好聽，我如奉圣旨一般，跑到了小君的身邊。

小君已經換上了吊帶小背心，短短的熱褲，燈光下她超俗的清秀讓我著迷，我在想，如果小君的肩膀后加兩只羽毛翅膀，那么我一定會跪下來朝拜，朝拜我心目中的天使。

“上來。”小君示意我上床。

上床？親切？そうでしょうか？我心中又驚又喜，難道會發生什么事情嗎？我心砰砰直跳地爬上了床。

“哥，你可別胡思亂想，明天你還要上班，睡覺吧。”小君溫柔地說道。

“我睡……睡在這里？”我問。

“恩。”我在小君的一聲“恩”中躺了下來。

燈關了，黑暗中，小君背對著我幽幽地說道：“哥，抱著我。”我把手搭在了小君的腰部。

“抱緊點啦。”小君撒嬌地把頭靠在了我胸膛，她身體嬌小，又軟得如棉花一般，我幾乎把小君的身體全部包圍。

夜很深了。

小君在我緊緊地摟抱中進入了夢鄉，她的呼吸均勻，平和。

朦朧中，我看見一個長發飄飄的女孩在廣褒的草地上奔跑，這女孩身穿白色的裙子，裙子很寬松，奔跑中，長長的頭發和裙子都飄了起來，猶如一個天使，這個女孩很像小君。她跑呀，跑呀。終于在一條清澈見底的小溪邊停了下來，她脫掉了身上的衣服，在清澈的溪水中嬉戲，沐浴。女孩的乳房很美，我忍不住就走上前摸了摸這個女孩的乳房，女孩大怒，抓住了我的胳膊，狠狠地咬了一口。

我酸麻異常，正想大叫。突然，我睜開了眼。

哦，原來是南柯一夢。

天已經大亮。我的手臂被小君當做了枕頭，怪不得又酸又麻。

小君的呼吸還是那么均勻，我輕輕地把酸麻的手臂抽了出來，看著小君熟睡的憨樣，我愛憐地想親一親她的鼻子，可是，我突然就改變了注意，因為吊帶小背心里已經暴露出了無限的春光，那兩只大白兔不小心探出了頭來，就連粉紅的乳頭也已經清晰看見。太誘人了，我大吞了口水。

偷偷地看了看小君的表情，我伸出了色色之手，在小君傲挺的雙乳上輕輕地把玩了兩下，才戀戀不舍地離開。

好爽，我暗贊著走進了洗手間。

站在洗手盆前，我剛擠上牙膏，就突然發現壁掛上多了一樣東西，一條棉質的白色內褲，我手中一抖，牙膏和牙刷全都掉到了地上。

天啊，這不是小君的內褲嗎？我激動地把這條內褲抓在手里，然后放近鼻子聞了聞，一股清香夾陳著一絲腥臊味撲鼻而來，我把內褲打開，赫然發現，內褲的中間有一大灘微黃的水痕，水痕已經凝結，摸上已經失去了棉布的柔軟。

這水痕是什么？我露出了古怪的微笑。

＊＊＊

＊＊＊

＊＊＊

又是一個陽光明媚的好天氣，我心情愉快極了！

心情好，運氣也跟著來了。

剛到公司，站在投資部的職員工作區里，我就被告知我的辦公席位不能使用了。我剛大吃一驚，杜大衛就出現在我眼前，他今天看起來也精神不錯。

“中瀚，你跟我來。”杜大衛笑咪咪地領著我來到了工作區里最寬敞，最大的辦公席位邊，然后大聲地宣布：“啊，大家注意了啊，李中翰從今天起擔任投資部的首席分析師，并擔任辦公室主管，以后所有的報表按規定除了送一份給我之外，也要送一份給李中翰主管，希望大家配合好李中翰主管工作。大家清楚了嗎？”

“清楚了……”此起彼落的回應后，就是一陣熱烈的掌聲，歡呼聲。

我還在恍然如夢中，杜大衛就笑咪咪拍了拍我的肩膀，說道：“晚上要不要請客呀？”

我愣了一會，連忙握住杜大衛的手點頭哈腰地說道：“要，要，一定要。感謝杜經理的栽培。”

杜大衛就笑咪咪說道：“好好干。”

“恩，我一定不辜負杜經理的期望。”我激動得眼淚都差一點流出來了。

幾番感謝后，杜大衛離開了。

我坐在寬大辦公席上久久不能不靜，不但思潮不能平靜，身體也不能平靜，因為過來向我道賀的職員一個接一個。他們的臉色很恭敬，但我知道，他們中絕大多數人都在嫉妒我。也許他們心里在納悶：怎么這個小子昨天剛來，今天就突然坐了這個位置了呢？

這個首席分析師的稱號，那是別人拼搏了三年后才有可能擔當的職務，我從頭算起，也只是一年的工作經歷，如此飛速的升遷，絕對讓別人懷疑和嫉妒。

辦公室主任就只是一個不大不小，不痛不癢的虛職了。因為我前面還有一個投資部的行政主管，一個財務主管。我能管的，就是這片職員區，財務區里才是美女如云的重地，我管不了財務區。

但現在我這個首席分析師兼辦公室主管已經是一個大人物了，已經很了不起了。

坐在寬大柔軟的辦公皮椅上，我一直處在一種亢奮中，整個上午一直無法工作，臨近午間休息，投資部里的人員紛紛吃飯休息之際，我還在考慮怎么把這個振奮人心的消息告訴戴辛妮。

當然更重要的，就是怎么向戴辛妮解釋。

我又想戴辛妮了。

鈴……鈴……鈴……

辦公桌上一部黑色電話在響，這是我的專用電話了。我拿起了電話。

“我是公司的戴秘書，請李主管到三樓秘書處來一趟。”真巧，電話的那一頭，竟然是戴辛妮那熟悉的聲音。

“馬上就來。”我放下電話，就興奮地跳起來。

投資部在三樓，秘書人事部在四樓。雖然僅僅隔了一層樓，但我卻走了五分鐘。為的就是等所有的人走了，我好跟戴辛妮解釋“姐夫”的來由。在我看來一定免不了戴辛妮的一番訓斥，我已經做好了忍痛挨罵，哀求打揖的心理準備。

出乎意料之外，推開了戴辛妮的辦公室門，我見到的是卻是一張迷人的笑臉。

太陽は西から昇る？我心里惶惶然。

“戴秘書，你找我？”我緊張地看著戴辛妮坐在皮椅上的戴辛妮眼波流轉，一雙纖纖玉手，正在把玩著一支鉛筆，她看了我一眼，揚起了粉白的下巴，示意我坐下。

我看著戴辛妮眼睛，眼光掃過了她高聳的胸部，淺色的上衣里，竟然是一片黑影，難道戴辛妮穿黑色的內衣？私はそう思いました。但在戴辛妮灼灼的目光下，我只好盯著她的眼睛，希望從她動人的眼睛里了解她的心思，她迷一樣的心思。

“做首席分析師了，有壓力嗎？”戴辛妮問。

又關心我了？我心想，但嘴上卻說道：“壓力是有些，但看見戴秘書后，我的壓力消失了。”戴辛妮的臉色變了，一片紅霞閃電般地染上了她的粉頰，她想笑，但她還是堅忍著。

我暗道，好你一個戴辛妮。居然不笑，好，我看你能忍多久。

“李中翰，請你嚴肅點，不許開玩笑。”戴辛妮飄了我一眼。

“不開玩笑，我想報告戴秘書，自從戴秘書生氣后，我生活和工作就充滿了壓力，飯吃不好，覺睡不香，腦子里就想著怎么跟戴秘書解釋，讓戴秘書不再生氣，看到戴秘書笑咪咪的，我的壓力就馬上消失了，報告完畢。”我像背語錄一樣，語氣激昂地胡說了一番，目的只有一個，就是讓戴辛妮笑。

戴辛妮已經憋得滿臉通紅，但她還要問：“解釋什么？解釋你怎么成為了姐夫？”

“是的。”我回答。

“那你解釋呀！”戴辛妮已經快笑出來了。

“我妹妹說戴秘書長得像天仙一樣美麗，她想認你做姐姐，這樣我就可以成為她姐夫了……”我剛說到一半，戴辛妮再也忍不住，咯咯大笑起來，笑得前俯后仰，花容失色。我一看，心里的石頭總算落了下來。

“哈哈……笑死我了。”戴辛妮按著肚子，站了起來，撲倒在旁邊的一張沙發上，也不管什么儀態端莊了。

喔，蕾絲，又見蕾絲，戴辛妮只顧躺在沙發上嬌笑，卻不知道黑色筒裙已經春光泄露，那雙穿著黑色絲襪的大腿盡頭露出了蕾絲襪口，我甚至可以想象出戴辛妮穿著黑色蕾絲內褲，這一瞬間，我硬了，硬得厲害。

我站了起來，向沙發走去。

看見我走過來，戴辛妮坐了起來，她一邊整理自己的衣服頭發，一邊嬌嗔：“你坐那么近干什么。”

“向你解釋呀，我還沒有解釋完。”我嬉皮笑臉地坐到了戴辛妮的身邊，眼睛盯著她的絲襪大腿。

“不用解釋了，想不到你妹妹這樣調皮，居然把我給耍了，昨晚回到家，我就越想越不可能，今天來公司，我調閱了你的個人資料，在家庭情況里，我看到了你妹妹的名字，果然叫李香君。哼，想不到哥哥老奸巨滑，你妹妹也古靈精怪，真受不了你們兩兄妹。”戴辛妮一臉笑意地看著我，簡直就是含情脈脈。

“現在什么事情都清楚了，你可以做我女朋友啦？”我抓住了戴辛妮的手。

“哼，你想得美。”戴辛妮嬌嗔地瞪了我一眼，卻沒有把我的手甩開。我大喜。

“當然想，做夢都想，辛妮，我就是回家探親的那些日子都在想你。”我的情話開始出來了，也沖動地摟住了戴辛妮的腰，我發現戴辛妮的腰很軟。

“想我什么？想著騙我是不是？”戴辛妮又瞪了我一眼。

“以后不敢了，那天也不是存心騙你的，我只想留下你的內褲。想不到你的內褲跑到我陽臺來，那不是天意么？”我的手搭上了戴辛妮的大腿，絲襪很滑，我的手向裙內滑去。

“哼，不提內褲還好，我現在都沒有內衣換了，也不知道你拿著那些內衣做什么？難道你變態到想穿女人內衣？”說完，戴辛妮又撲哧一下，嬌笑起來。

“哎！你不是不知道，我是一個成熟男人，有生理需要，實在難受了就只有自行解決，我拿你的內衣的目的就是……”“好啦，別說了，惡心，想了為什么不去找女人？”戴辛妮臉紅紅地打斷了我的話。

“我只想你，我不想找別的女人，每天晚上我就只想你，就連探親的日子也想你，不過，既然你讓我去找女人，我考慮一下。”我的臉已經靠近戴辛妮的嘴唇。

“哼，你敢？哎呀，你的手放尊重點。”我的手順著柔滑的大腿滑進了戴辛妮大腿根部，但戴辛妮很及時地阻止我的手，我的手只差一點就摸到了內褲的中央。

“唔……”我撲倒了戴辛妮，把她壓在沙發上，含住了拼命躲閃的小嘴。戴辛妮在掙扎，奮力地掙扎。但我的力氣比她大多了，我知道，這次我不能再錯失機會。我的雙手出擊，握住了高聳的胸部。

小君說得沒錯，戴辛妮的內衣罩杯不但大，她的乳房也大得驚人，按在上面，就如同過年包餃子時和的面團，根本一只手無法掌握。

雖然我已經摸到凸起的兩點，但我很想看看乳房的模樣。上衣也很薄，但與觸摸肌膚有很大的差別，所以，我的手開始解開戴辛妮的襯衣紐扣。

可恨的是，戴辛妮的襯衣至少有七八顆紐扣，在強烈的掙扎中，我根本無法順利地一一解開，此時，男人偉大的侵略性在我身上體現出來了，我變得瘋狂而粗魯，強有力的雙手竟然用力一撕：“撲，撲”幾聲，戴辛妮的上身就已經完全敞開，襯衣上的紐扣滴滴答答地跌落在地板上。果然沒猜錯，戴辛妮身上穿著黑色蕾絲乳罩。

“唔……唔……”戴辛妮的反抗越來越激烈，激烈的程度出乎我預料，我知道她野蠻，但沒有想到她如此頑強，我的信心在一點點消失，我想到了妥協。

“嗨，你怎么這樣兇？就不能溫柔點嗎？”我松開了戴辛妮的嘴，但還是把她壓在身下。

“順從你就溫柔了嗎？哼，放開我，不然我就讓你后悔。”戴辛妮一邊喘著粗氣，一邊惡狠狠地盯著我。

“把你的內褲給我，我就放開你，不然，我就不放。”我針鋒相對。

“不給。”戴辛妮又想推開我了。但我已經有準備，就在戴辛妮要掙扎的時候，我掀開了她的黑色蕾絲乳罩，一把抓住了顫動不已的乳房。

“啊……你……耍流氓，我喊了。”戴辛妮的臉都漲紅了。

我不為所動，一邊揉著戴辛妮的乳房，一邊吻她的脖子，耳朵。就在我嘴巴就要含住她的乳房時候，戴辛妮妥協了。

“停……停……我給你褲子，我給你褲子。”戴辛妮大叫。

“好吧。”我雖然心有不甘，但感到有些累，手臂上還有一絲絲的辣疼，不用看，我知道被抓傷了。看到這種狀況，我除了暗嘆這個戴辛妮強悍外，就只剩下退而求次了。

“你不起來，我怎么脫給你？”戴辛妮先讓我不要壓著她。

“不行，你先脫。”我剛想離開戴辛妮的身體，突然，我發現戴辛妮的眼光閃爍，還露出一絲狡黠的神色，我心中一動，馬上拒絕了她的要求。

戴辛妮有些失望，也有些憤怒，但她咬了咬嘴唇，還是撩起了筒裙，把雙手放在了雙臀的兩邊，屁股一抬，一條又小又薄的蕾絲褪到了膝蓋上。

“看什么看？褲子脫了，自己拿。”戴辛妮發現我盯著她胸前的兩顆粉紅蓓蕾發呆，不禁大為慍怒，她雙手一抱，擋住了我的視線。

“把腿曲曲，我好拿褲子。”不知道為什么，我還不想離開戴辛妮的身體，短暫的休息，讓我的體力迅速恢復，我心里又有了主意。

戴辛妮無奈，只好把左腿彎曲，黑色小內褲很順利地就從左腿中褪出，掛在了右腿上。可是，就在戴辛妮曲腿的一瞬間，我看到了戴辛妮的大腿內側，一片烏黑中，粉紅鮮嫩的裂縫讓我的血液沸騰，我硬了，硬得厲害，我身體里那股深埋的獸性被釋放了出來，看著身下迷人的身軀，我再次撲向了戴辛妮。

“啊……你不守信用。”戴辛妮雙手亂舞，身體不停地扭動。

クレジット？這個時候男人講信用就是一個白癡。

我抓住了戴辛妮的雙手，死死地摁在了她的頭頂上，再也沒有什么東西可以阻擋我占領她的兩個制高點。ああ！多美的乳房啊，像桃子，一只放大的水蜜桃，一只染白的水蜜桃。我嘴饞極了，我的生理饑餓了，我需要吃吃這個桃子。

“啊……不要呀……李中翰，你這壞人，哎喲……”戴辛妮全身都在顫抖，我的舌頭一遍一遍地挑逗她的乳頭，乳頭變硬了，我又拼命地吮吸，口中豐富的唾液染濕了兩個美麗的乳房，也許有水跡，這兩個美麗的乳房更像鮮嫩的水蜜桃了。

“恩……不要啊……”戴辛妮不停地哀求，她的反抗已經失去了威力，她的意識也明顯地模糊。

但我的意識還是那么清晰，我的終極目的就只有一個，那就是占有。

我迅速地騰出了一只手，迅速地解開了皮帶，扣子和拉練，雖然我這條褲子是阿馬尼牌子，但現在，誰還在乎？

褲子脫落，不停哀求的戴辛妮猶未發現危險，當火熱的陰莖接觸到敏感的三角地帶時，戴辛妮才察覺到異樣，她驚恐地看著我，顫聲叫道：“別……別……”

別你個頭呀！我心想，這個時候還別，腦袋進水呀？

戴辛妮可惡的垂死掙扎，讓粗硬的陰莖只能在花房外徘徊，我一時難以得手。

但我欲火焚身，再也管不了紳士風度，溫柔體貼，有了上次失去機會的深刻教訓，這次，我下定決心，一定要把這個母老虎制服。

但事情遠沒有這樣簡單，我剛好不容易把戴辛妮的雙腿頂開，戴辛妮就突然兇猛地在我肩膀上狠狠地咬了一口，而且還咬住不放。

喔，這是我第一次被人咬，劇烈的疼痛讓我一下子就失去了信心，盡管我強壯的身體已經把戴辛妮的雙腿完全打開，但我還是打算放棄了，如果沒猜錯的話，肩膀已經有血流出來，我無奈地停止了進攻。、也就在這個時候，公司規定一個小時的午休即將結束，職員們陸陸續續回到了公司，腳步聲，說話聲也陸續傳來。

戴辛妮顯然也聽到了雜亂的聲音，也許害怕被人聽見，她的反抗力量突然一下子就小了很多。

おお！我仁慈的神啊，我真的太感謝你了。

我心中不但感謝神明的保佑，還暗暗慶幸先把戴辛妮的內褲脫了，不然一切努力都付之東流，亢奮的我抓住這個稍縱即逝的機會，腰部一沉，粗大的龜頭就頂入了潮濕的穴口。

“啊……不要……有人來了……以后好嗎？”戴辛妮向我做出了最后的懇求。

“噓！別說話。”我看著戴辛妮壞笑，心想，以后？說不定明天地球就爆炸了，還以后？本当に不可解です。也就在這一刻，我下身用力急挺，整條大陰莖完全插入了溫暖的陰道中。

“噢……你這個壞人……噢……”戴辛妮雙腿踢打著我的兩肋。

“我是壞，但我愛你。”我享受著陰莖被軟肉包圍的感覺，這感覺，舒服極了。

“現在是上班時間，等……等下班了，我……我們再……好不好？”戴辛妮終于放棄了抵抗，她可憐兮兮地看著，美目水汪汪的。都這個時候了，她居然還想和我談條件。

“現在先來一下，等下班了再來一下。”我笑著努努嘴，心想，我又不是豬，怎么能被她可憐的表情騙兩次？我開始抽動。

“噢……你會后悔的……”戴辛妮先張了張嘴，看到已經無計可施，她恨恨地用貝牙咬了咬紅唇。

“我是后悔，后悔為什么不早點追你，你外表冷漠，但內心火熱，嘻嘻，你的奶子還很大。”我嘻笑低下頭，輕舔了一下迷人的乳峰。

“你……你下流，恩……不要呀……”戴辛妮被我一番調戲，她又羞又氣，身體被壓著，雙手被我摁住，她怎么也奈何不了我，最多就是扭動身體。

扭動身體也帶動了身下的摩擦，我感覺戴辛妮的陰道開始蠕動，一股收縮的陰力包圍我整個陰莖，讓我充滿了愉悅。

我技巧地反復抽動，時快時慢，時重時輕。在戴辛妮迷離的眼神注視下，我放開了戴辛妮的雙手，也讓自己的雙手用在了更需要的地方，那地方就是高聳的乳房。我不但舔著迷人的乳峰，還揉搓兩顆可愛的蓓蕾，我希望在享受著愉悅的同時，也給戴辛妮帶來快感，讓戴辛妮舒服了，也許就會有第二次，第三次……

我狡猾地笑了。

戴辛妮不再看我，她干脆閉上了眼睛，嘴里發出了媚人的“恩恩”聲。我甚至能輕易地把她的雙腿舉起，那條黑色的蕾絲內褲在高舉的小腿上不停地抖動，好象是在引誘我。

我現在懶得理內褲，我有更好玩，更吸引我的東西。迷人的乳房，緊窄的花房，還有修長的絲襪大腿無不一一讓我激動，我的陰莖劇烈地抽動，劇烈地充血，我感覺陰莖從來沒有這么堅硬過。

滿臉紅潮的戴辛妮卻突然睜開了眼，她斷斷續續地小聲說道：“快……快點好么？等會有人來的……”

“我想慢都不行，你那里那么緊。”我壞笑，心想，你叫我快點無非是叫我用力點而已，好，我就用力點。邊說，我邊加大了抽動的力量。

“你很討厭……我不會放過你的……恩……恩……”戴辛妮又把眼睛閉上了，不過，這次不同，她閉上眼睛的同時，雙腿也悄悄地搭在了我的臀部，我感覺臀部有一股壓力。

“吧嗒”一聲，一只精致的黑色高跟鞋從空中落在地下，我看了一眼帶絲襪的纖足，忍不住把纖足摩挲一下，也許是怕癢，戴辛妮發出“吱”的一個笑聲。

戴辛妮笑了，眼睛依然微閉著，但她春意拂面，嫵媚誘人的表情讓我看得魂都飄了，再也無心戀戰，我兇狠地挺動著，這是最后的瘋狂。

全身麻癢告訴我，快感即將來臨，但身下的戴辛妮似乎比我更早迎來快感，她的呻吟聲越來越大，咿啊聲已經越來越刺耳，我情急之下，拉出掛在戴辛妮小腿上的黑色內褲，然后塞進了她的小嘴里。
第六章愛巢（上）

秘書部有兩個部分：一部分是行政秘書處，主管就是戴辛妮。另外一部分就是公關秘書處，主管也是一個大美女，她叫莊美琪。

行政秘書處包括戴辛妮在內，都是呆板，保守的女人，而且年紀比較大，二十四歲的戴辛妮已經是年輕的了。

公關秘書處就不同，這里的女人個個年輕貌美，青春活潑。與戴辛妮不同，護士出身的莊美琪從不吝嗇她的笑容，在公司里，無論什么時候，無論見到什么人，莊美琪都會送上動人的笑容，讓你很舒服，讓你覺得這個世界充滿了陽光。

做為公關ＯＬ，莊美琪的工作就是負責公司的一切應酬接待，她手下幾個公關秘書除了青春漂亮外，身材方面還必須具備“可觀度”。

“可觀度”沒有一個硬性標準，因人而異，但在姑娘們互相攀比，刻意營造下，公關秘書處簡直就成了波濤洶涌的海洋。

這是ＫＴ公司半公開的秘密。

莊美琪的波濤就很洶涌，Ｄ罩杯那是肯定的。她也是我們公司里人緣最好的美女，盡管莊美琪的年齡一直是個秘密，但她看起來絕對不超過二十三歲。

能在這個年紀做公關主管，一定有她過人的本領。也許是舞跳得好的原因，她的腰很軟。她喜歡喝酒，酒量讓男人都怕怕，所以想灌醉她的男人很多，但沒有一個人能成功。

看見我出現在秘書部，身穿黑色制服，銀白色襯衣，翹著淑女腿的莊美琪向我投來了一個笑容，笑容很甜，但我覺得有些詭異。

“大帥哥，剛休假完就往這里跑，很奇怪喲，是不是來找我們的辛妮？”莊美琪向我眨了眨眼。

看來我追求戴辛妮的消息已經傳遍了公司，不過男人花心的劣根性對我來說還是蠻嚴重的。平時可能收斂一點，而眼前，面對莊美琪這樣的大美女，我又蠢蠢欲動了。

看看四周沒人，我笑了笑：“我來找你就不可以嗎？”在公司的一年里，莊美琪是我所接觸為數不多的幾個女人之一。除了貪圖她的美色外，她隨和的性格也讓我們之間有了深厚的交情。

“咯咯，找我？你可是很長時間沒約我去喝酒了，有了心上人，就把我給忘了吧？”莊美琪抿嘴嬌笑。

“怎么會？今天我就是來約你的，晚上我請你喝酒。”我笑瞇瞇地看著莊美琪，準確地說，我是看著峰巒起伏的地方。

“哼，算你還有良心，聽說你升職了，我先祝賀你。”莊美琪款款地伸出了纖纖玉手。

我當然接受莊美琪的祝賀，她的小手我握過幾次，很嫩，很柔。

可是，我的手伸過去后居然抽不回來了，我吃驚地看著莊美琪，莊美琪卻淡淡地笑了笑：“好久不喝酒了，晚上我想一醉方休，你也要醉。”

“當然，晚上在”愛巢“酒吧喝酒，你們公關部能來的都要來，你幫我傳個口訊，就說我李中翰要感謝大家的支持。”雖然莊美琪神色平淡，但我還是感覺到了一些什么，心想，不會吧，近來頗受女人垂青，難道是走桃花運？不過，我還是小心地拒絕了這種可能，趕緊把話題扯開。畢竟莊美琪與戴辛妮同一部門，以戴辛妮的性格，弄不好來一個雞飛蛋打，桑榆沒了，東隅也沒撈著。

“恩，我會傳達的。”莊美琪臉上掠過一絲失望，但她沒有放手的意思。

ちょっと恥ずかしいです。

突然，一聲輕咳傳來，莊美琪趕緊放手，我回頭看去，不知道何時戴辛妮已經站在她的辦公室門口。看得出，她臉繃得緊緊的。

我尷尬地向莊美琪做了個鬼臉，急忙向戴辛妮走去，把她拉進了辦公室，門剛關上，戴辛妮就冷笑：“很溫馨嘛！”

我感到好笑，趕緊雙手摟著戴辛妮陪了個笑臉：“哪有什么溫馨？美琪只是祝賀我升職。”“是啊，就差用身體給你祝賀了。”戴辛妮想推開我的摟抱。

我緊緊地用雙手圍住戴辛妮小柳腰，讓她動彈不了：“別瞎說好不好？我和美琪絕對清白，以前清白，以后也清白，有你一個，我就夠了。”這個時候，再肉麻的話也是免不了的。

“哼，別只是說說哄我。”戴辛妮的臉色好看點了。

“不是哄，是真的，對了，有什么事情找我？是不是想找我完成三次？”我嬉皮笑臉地親了戴辛妮一口。

“真討厭，我告訴你李中翰，以后你不許再胡來，這里是辦公室，我有時候也不扣門，如果給別人發現，那就沒法呆在公司了，知道嗎？”戴辛妮嗔怪著我。

“知道了，知道了，最多我們回家再搞好不好？”我壞笑。

戴辛妮見我三句不離那意思，又羞又氣，但也無可奈何，何況被我摟得那么緊，下身有意無意地亂頂，竟然把戴辛妮頂得粉臉通紅，嬌艷得不可方物。我神情一蕩，一只手就摸到了豐挺的胸部上。

“剛說完，你就……”戴辛妮氣得咬牙切齒，但見我沒有更進一步的行動，她也不做反抗，任憑我揉搓把玩兩只可愛的大白兔，嘴上有氣無力地問：“怎么你妹妹也進公司了？”

“是啊，她也想留在Ｓ市，有一份工作就當然最好啦。怎么，你不贊成？”

我看得出戴辛妮沒有驚喜的意思。

“不是不贊成呀，我看見推薦人是杜大衛，而且填寫的簡歷上與你的關系是……是姐夫，你們兩兄妹怎么這樣不正經？員工的個人和家庭資料我要存檔的，這是我的工作，你叫我怎么存？再說了，你妹想進公司，我……我是可以幫上忙的，你又何必找杜大衛呢？我告訴過你，杜大衛不是好人，你少與他來往。”戴辛妮憂心忡忡，她對杜大衛顯然已經恨之入骨。

戴辛妮不愿意說出她與朱九同的關系，我也不想點破，無論如何，戴辛妮是為我好，我應該對她的苦衷加以理解，所以我做出了驚訝狀，細說了在餐廳遇見了杜大衛的經過。

“那我是把小君當你妹妹呢？還是當你小姨？”戴辛妮臉紅心跳地貼著，她試圖把我的手從她的乳房上拉開，但沒有成功。

“當然是小姨啦，既然已經瞞著杜大衛了，此時挑明，等于告訴杜大衛我和小君都耍了他？我可不想得罪杜大衛。”我笑了笑，其實我內心里希望小君永遠喊我做姐夫，以后我無論與小君多親熱，多曖昧都有姐夫這個擋箭牌為我減輕罪惡感。啊，李中翰啊李中翰，你真無恥到了家。

戴辛妮不明白我的秘密用心，她嬌喘噓噓地應了一句：“恩……那我以后在眾人面前就不揭破你和小君的關系……恩……你別摸了，好嗎？”

“你的乳頭怎么硬了？”我問。

“關……關你什么事？”戴辛妮咬著紅唇。

“給我親親。”我盯著顏色變鮮紅的乳頭央求。

“不給。”說是不給，可戴辛妮一點拒絕都沒有，我低下頭時，她還把胸部挺了挺，我輕輕地含住了嬌艷的乳頭，用舌頭輕掃，戴辛妮馬上全身顫抖。看來，戴辛妮已經敏感了，我暗喜，舌頭的挑逗也跟著緊湊而粗魯。

"親切……"

“辛妮，我想……”我的欲火瞬間燃燒。

“恩……不要……”戴辛妮輕輕地搖頭。

“好想，辛妮，你摸摸看……”我拉著戴辛妮的手按在了我的襠部。

“那……那你先鎖門……”戴辛妮羞澀地說了一句。

我飛速地把辦公室的大門扣好，回過頭來，戴辛妮已經靠在辦公桌子上，無限風情地看著我，那意思就等于說：來呀，來欺負我呀。

我走過去，吻上了戴辛妮的嘴唇，挑開了她的牙床，含住了柔滑的小舌頭。

這是一個熱吻，長時間的熱吻，忘情的熱吻，我們互相追逐，互相吮吸，似乎都想把對方的唾液吞吃完，可是唾液還是不停地泛濫，還是源源不斷地涌出，如同江河決堤一般。

不知道什么時候，我把戴辛妮的外衣制服脫了，她的筒裙也飛到了一邊，當我把那條迷人的黑色蕾絲內褲拉到腳踝的時候，戴辛妮摟著我說：“到小房去。”

“不，就在這里，我想在這里和你愛愛，來，身子轉過去。”我婉拒戴辛妮的要求，還把她的身體反轉，讓她雙手扶著辦公桌，背對著我。

“怕被人聽見。”全身熱燙如火的戴辛妮翹起了屁股，啊，這是我第一次看到如此渾圓迷人的臀部。

“不怕，有這個，想喊你就塞住。”我雙腿跪了下來，撿起地上的黑色內褲扔到了辦公桌上，望著股溝中央的那一條粉紅的小裂縫，我輕聲地叫喚：“辛妮，你趴下，趴在桌子上。”

“你……你要做什么？”戴辛妮還不清楚我已經跪下，她猶豫了一下，還是依言趴到了桌子，渾圓的臀部此時翹得更高，迷人的裂縫更加清晰，我稍稍分開了戴辛妮的絲襪大腿，就向閃爍著亮澤的肉縫吻了下去。

“哎呀……不要……不要……你放開……”戴辛妮觸電似的反應出乎我的意料。

但我也有所防備，我的雙手緊緊地抱住她的雙臀，整個臉都埋進了雙臀之中。

“不要，太臟了。”戴辛妮想掰開我的雙手。

“不臟，你是最干凈的，最純潔的，辛妮，我愛你，你的一切對我來說，都是最美好的，快別動，閉上眼睛。”女人的陰戶對于熱愛她的男人來說，絕對是干凈的，只是戴辛妮心里有陰影，被強奸也許是她揮不去的壓抑，在她心理，女人最神圣的地方已經被玷污，她覺得很骯臟。但我不覺得臟，我溫柔地開導她。

“恩……不要……”戴辛妮的反應還是很激烈，我知道，開導需要時間，我不能，也不期望一天時間就能扭轉她的自卑陰影。

我站了起來，脫下了褲子，站在戴辛妮的身后，我吻著她的脖子，耳垂。

戴辛妮平靜了下來，在我溫柔的愛撫中，她重新陷入了炙熱的情欲之中，下意識地，她翹起了她的臀部，迷人的滿月偷偷地摩擦我的下體，我硬了，硬得很厲害。

“想不想要？”我呢喃。

“恩……”戴辛妮用鼻子哼了哼。

我扶住戴辛妮渾圓的肉臀，握著粗大的陰莖插入了火熱的陰道之中。

“啊……”戴辛妮揚起了頭，上身彎成了Ｓ型，如云的秀發全部散落而下，我聞著秀發的清香，開始脫掉戴辛妮的白色襯衣，脫得很慢，我讓她享受被男人脫衣服的感覺。

被人脫衣服的感覺就如同自己隱私的外衣被剝開，一層一層的，直到最后，當她沒有了隱私，也就沒有了羞恥，那么她就變得很開放，變得無所謂了。

我就要戴辛妮把內心放開，甚至放縱。

襯衣脫掉了，雪白的肌膚顯露了出來，太美了，太光滑了，我細細地品嘗細膩的皮膚，完美的玉體上，只剩下黑色的蕾絲乳罩。我捏著裸露的乳頭問：“內衣要不要脫掉。”

戴辛妮無力地搖搖頭又點點頭，看來她已經神志混亂了，我暗笑。但我還要問：“脫掉你的內衣，我就看見你奶子了，你愿意給我看嗎？”

“恩……”戴辛妮悄悄地搖動她的臀部，她已經感覺出我陰莖越來越粗。

“給別的男人看也可以嗎？”我又問。

“恩……”戴辛妮向我貼了過來，似乎讓我的陰莖更深入一些。

我笑了，因為我的目的達到了，戴辛妮的欲望湮滅了她的理智，她開始放縱自己的欲望，盡管這樣的變化很細微，但我很滿足了。我挺起了陰莖，開始勻速地抽送。

“啊……恩……”戴辛妮配合地聳動她的身體，她已經投入到我和她的愛欲之中。

我慢慢地加大了抽插的力量，粉嫩的陰唇在我陰莖劇烈的摩擦中變得深紅，紅得妖異，紅得迷人，這是陰唇在充血，只要充血，陰唇就變得異常敏感。我試著用手指揉一下陰唇，果然，戴辛妮顫抖地輕叫，肥美的圓臀突然間就向我襲來。

“啪吱，啪吱……”辦公室里響起了勾魂心魄的樂章。

我開始環顧辦公室的四周，期望發現那些監視的攝像頭，不知道為什么，那一刻，我并沒有感到一丁點的恥辱，反而是一種強烈的興奮。我瘋狂地扯落戴辛妮的乳罩，讓她的乳房完全暴露在空氣中，她的乳房很美，很大。

我從戴辛妮的身后抱住了乳房，猛烈地抽插，每一次我都把陰莖拉到陰道口，然后再重重地插入，在戴辛妮動人的呻吟中，我獲得了奇妙的滿足感，心中狂妄大叫：看見了嗎？朱九同，你看見了嗎？你追求了九年的女人正在被我奸污，正在被我干到爽叫。給你看又怎么樣？那么漂亮性感的女人給你干你也干不了，給你看又怎么樣？

我沖動地抱著戴辛妮不斷變換各種各樣的姿勢，每一個姿勢都很淫蕩，戴辛妮的呻吟變成了輕呼，她雪白的肌膚變成了粉紅色，沸騰的血液幾乎充斥她身體的每一個細胞。她已經到了強弩之末。

“啊……哎喲……中翰，抱……抱我……”仰躺在辦公桌上的戴辛妮用迷蒙的眼神看著我，央求我。她的雙腿搭在我肩膀上無力地晃動著。

我當然滿足心愛女人的一切要求，放下了修長的雙腿，我匍匐了下去，然后抱起戴辛妮身體，讓她坐在辦公桌上。

戴辛妮癡迷地看著我，摟著我脖子，張開著修長的雙腿，容納了我的粗魯。

我亢奮地看著戴辛妮的眼睛，扶著她垂懸的雙腿，粗大的陰莖一次又一次地在她雙腿中間急促進出，毛絨絨的陰毛已經完全被粘稠的水液浸濕。

“噢……中翰……我愛你……恩恩恩……”戴辛妮在我沖擊下，丟盔棄甲，她的愛液在劇烈的顫抖中滴淌在光滑的辦公桌上。

“辛妮，噢……”直覺中，我這次射出來的精液很多很多。

“嗚嗚……中翰，我要死了……”

“恩，死之前先答應嫁給我。”我把戴辛妮整個抱起，走向了沙發。

戴辛妮沒有回答，也許神志還不清醒，過了好久，她才幽幽地說道：“想我嫁給你，你必須幫杜大衛趕走，不然免談。”

“什么？”我有點吃驚，想不到戴辛妮對杜大衛的厭惡到了如此的地步。

戴辛妮跪坐在我大腿上，摟著我的脖子，她直勾勾地看著我說：“知道我為什么喜歡你嗎？”我搖了搖頭，心里也在問：對呀，戴辛妮喜歡我什么呢？總不能因為那條內褲喜歡我吧。

“其實，我很早很早就喜歡你了，你來ＫＴ公司的第一天，我就喜歡你，除了因為你的答辯很出色外，你為了進入ＫＴ，不惜在公司外等人事部經理寧紅軍下班，你千方百計求寧經理關照，呵呵，看得出來，你很狡猾，很有耐心。”戴辛妮又吱的一聲笑。

“什么？你是人還是鬼？這……這些事情你怎么知道？”我不但吃驚，還心底發毛，因為這些都是我的秘密。

“這些當然都是寧經理告訴我的。”戴辛妮得意地笑了笑：“這一年里，你很用功，很努力工作，其實，公司早想升你職了，不過，看見你不善于交際，公司又決定再等一段時間，你知道，搞投資的很需要交際手段，你一天下班了就跑回家，鬼鬼祟祟的也不知道搞什么，公司更懷疑你的能力了，好在經過我多次觀察，你只是……只是……”戴辛妮羞答答地沒有說下去。

“只是什么？快說，話別說一半。”我捏了一下戴辛妮那光溜溜的屁股。

“嘻嘻，我知道你喜歡我，你下班就早早回家，就只是想在陽臺看我，嘻嘻……”戴辛妮笑得如一朵花似的。

“好你個母老虎，居然早知道我的心意，為什么不給我機會？為什么不給一個笑容？為什么要我等一年，哦，我真命苦呀。”我哭喪著臉，但我的心甜如蜜糖。

“哼，那是你賤，本來要給你機會的，可是……可是你居然有個叫莊美琪的紅顏知己，居然和這個女人喝酒喝到天亮，居然讓這個女人送你回家，哼，你今天老實說，你跟莊美琪到底有沒有做過那個事情？”戴辛妮的大眼睛一動不動地盯著我的眼睛，仿佛要看清楚我內心里有多少風流齷齪。

“天啊，你跟蹤我？”我吃驚得目瞪口呆。

“你別打岔，快回答我的問題。”戴辛妮用一根尖尖的手指對著我的鼻子。

我嘆了一口氣說道：“其實你已經有了答案對不對？如果我跟莊美琪有什么關系，你今天就不會坐在我腿上。如果我跟莊美琪有關系，我和她的關系一定很親昵。如果我與莊美琪有關系，我也不會對你的內褲那么癡迷。”

戴辛妮的眼珠子轉了幾十次，似乎肯定了我的解釋，但她還是不依不饒地強辯：“哼！難說，都很難說，剛才人家含情脈脈地和你握手，就是白癡也看出來她對你有意思。”

“什么邏輯？那對你有意思的男人多了，我也懷疑一下可以不？”我想笑，為什么女人總這樣無理取鬧？

“我不同，我可沒有讓男人送回家過。”戴辛妮一招得勢，頓時氣勢洶洶。

“我……我錯了，以后我喝醉酒，就是睡在馬路上也不許女人送我回家，可以不？”我趕快承認錯誤，這個時候和女人強辯，那么，白癡的人肯定是我。

“那……那也不會睡大街這樣嚴重，有我呀。”看見我認錯，戴辛妮這才心寬舒爽，說話也溫柔了許多。

“既然你知道我對你是真心真意的，那你就嫁給我，幫我生三，四，五，六個孩子不就完了嗎？為什么要趕走杜大衛？我還想幫伊拉克趕走美國佬，但我知道我沒有這個能力，我可不是一個妄想份子。”我說道。

“去你的，什么三，四，五，六？我可不是母豬。讓你趕走杜大衛不是我的主意，是”九叔“的意思，”九叔“就是我們公司的總裁朱九同。哎！有些事情你不明白，我欠朱總裁很多，很多。他一直很照顧我，關心我，他自己又沒有孩子，所以他希望能物色一個接班人，不讓公司落入杜大衛的手里。”戴辛妮嘆了一口氣。

“我就是朱九同物色的人？”我吃驚地問。

“恩。”戴辛妮看著我點了點頭。

“我接他的班？”我又問。

“恩。”戴辛妮又點了點頭。

“我現在在做夢？”我再問。

“ＮＯ。”這次戴辛妮是搖頭。

盡管我還是很迷茫，但我知道，我已經無法避免地卷入了公司的權利爭斗之中，我可以放棄，但我連放棄的念頭都沒有閃過，因為放棄就意味著什么都要放棄，我人在江湖，只能身不由己了。

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“愛巢”這個酒吧的名字很特別，也不知道誰取了這個那么拽的名字，讓人聽了就想入飛飛。

我和小君來到“愛巢”的時候，整個酒吧已經人滿為患。令人血液沸騰的搖滾樂曲充斥著我的耳膜，光怪陸離的燈光刺激了我的眼睛，我聞到的可不僅僅是醉人的酒氣，我還聞到了叛逆和躁動。

我躁動了，有一股很原始的欲望要發泄。看著眾多美女身穿性感，單薄的衣服在人群中扭動，我的欲望更強烈了。

推開十九號我訂的包廂，我被歡呼聲包圍。十九號包廂是“愛巢”里最大的包廂了，可以容納五十人，但我感覺還是太擁擠了，來的人絕對超過了五十人。

簡直成了我們ＫＴ公司的一次大聚會。被那么多人包圍，我有一種奇怪的感覺，一種身在中心的感覺。

“中翰，恭喜啊。”一個高高大大的絡須男人出現在了我面前，周圍的人都閃出了空間。

“羅總，你也來了，真給面子啊，我還怕你應酬多來不了。”我又驚又喜，這個絡須男人就是我們的ＫＴ的總經理羅畢。他是我們ＫＴ公司中的二號人物，在公司里，他的名字和他的坐駕勞斯萊斯－幻影一樣顯赫。他能來參加聚會真的讓我覺得無尚的榮耀，我真不敢相信。

“公司的美女都來了，我能不來嗎？等會中翰要好好陪我喝兩杯，哈哈，你忙你的，我去放松一下，哈哈！”羅畢果然夠大氣，他不請自到，但還是暗示給我面子了。但我感覺今天羅畢突然來到，絕對不只是為了給我恭喜。

何のために？我心有所動，因為他的眼睛緊盯著一個身穿露背晚妝，云發隨意盤起，用一只紅色夾子夾住的絕色美人，這個美人當然就是葛玲玲。

葛大美人來了，我的“小姨”當然跟隨著葛玲玲，在婉約高貴的葛玲玲身邊，身穿牛仔褲和白色Ｔ恤的小君顯得普通了許多，在這種場合，成熟的女人更能大放異彩。雖然如此，盯著小君的男人也絕對不低于二十人。

只是我的女神戴辛妮還沒有看到，本來我想和戴辛妮，小君三人一起吃晚飯，一起來“愛巢”，但戴辛妮卻說要洗頭發。我無奈，只好答應。

人潮突然攢動，我以為戴辛妮來了，但想不到是麗妝打扮的莊美琪，她身后，兩個跟隨而來的青春女孩一個比一個辣，真難想象這三個女人都是我們公司的秘書。

“小翰，恭喜哦。”莊美琪一見我，就熱情似火地來了一個熊抱，她喜歡喊我做小翰，也許貼得太緊，她胸前聳起的兩個地方讓我想犯罪。

“李主管升官發財。”有小關芝琳之稱的章言言笑吟吟地抱了抱兩個小粉拳，居然學老氣橫秋的樣子給我祝福，我看著就想笑，平時和這兩個女孩交往不多，但我沒有半點生疏之感，她們果然是做公關的料。

“中翰哥，我今天漂亮嗎？”樊約今天也特別打扮了，小小年紀就前凸后翹的，還穿得很少，讓我不禁多看了兩眼，她嬌滴滴給我做了一個古代女人常做的“萬福”。讓我看了想不笑都難。

“啊，大家隨便啊，別客氣……別客氣……”我向人群大聲喊道，看得出，我哪怕喊再大聲，也不能讓所有人都聽見，一來包廂外震耳欲聾的音樂不斷傳來，二來今天來的美女太多，男的個個如色狼，哪里還聽我太多廢話？都各自找自己心儀的美女喝酒猜拳去了。

我趕緊拉著莊美琪走到一角落：“美琪，看今天的陣勢，我身上一萬是抗不了的，如果不夠的話，你先幫墊墊。”

香氣撲鼻的莊美琪吃吃一笑：“什么墊不墊的？今天不讓你出血，我來搞定。”

我吃驚地看了看莊美琪，然后連連搖頭：“不，不，你有多少身家啊？逞什么能？我還是自己來，不夠的話你墊一下，明天還你就是了。”

莊美琪向我眨了眼睛，神秘地笑了笑：“我可沒說我出錢，我找到埋單的人了，哎呀，你別管了，去招呼大家吧，你還沒有帥到讓我花錢的地步。”

我氣得急翻眼，真想把這個牙尖嘴利的莊美琪灌醉，然后在她臉上畫上眼鏡，麻子什么的，但我知道，說到喝酒，我兩個李中翰加起來也沒機會灌醉莊美琪。

看著莊美琪那么自信的神色，我心中也暗喜，心想要還葛大美人的六千。口袋里真不寬裕了，能省就省。想到這，我感激地拍了拍莊美琪臀部。

本來要轉身離開的莊美琪觸電似的看了看四周，然后對著我的耳朵小聲問：“小翰，我今天好看嘛？”

莊美琪的打扮很前衛，一條低腰褲，低到可以看見隱約的內褲，上衣卻是內衣外穿，很短，露出了平坦的小腹和性感的肚臍，令人目眩的乳溝更是讓我的目光上停留了好長時間，我發出了贊嘆：“給你九十九分。”

“哼，你的戴辛妮就一百分了？”莊美琪哼了一句，翩翩轉身離開了，但我知道莊美琪并沒有生氣，她是笑盈盈轉身的，看出來，她對我的打分很滿意。

我搓了搓指尖，那里還停留著莊美琪美臀的肉感，那感覺很彈手，很誘惑。

“哥，你真色。”不知道什么時候，小君幽靈般出現在我面前，她順著我的目光看了看離去的莊美琪。

“公眾地方我是你姐夫，不是你哥，要注意哦。”我有些尷尬，連忙借機糾正一下小君對我的稱謂。

“哼，我如果有你這樣的色姐夫那真倒大霉了，李中翰我警告你別挑三揀四的，剛才那姐姐人不錯，如果你喜歡就不要放過，只是……只是你可別始亂終棄就好。”小君氣鼓鼓地教訓起我來了。

“別瞎說，那個是你哥的紅顏知己，哥也沒有挑三揀四，更不會始亂終棄，揚……揚瑛的大胸脯哥還是刻骨銘心的。”我瞇著眼睛，不懷好意地笑了起來，表面提到揚瑛，但強烈暗示了小君的大胸脯是我最的最愛。

果然，小君頓時羞得大叫：“再跟你這頭豬說話，我……我就不叫李香君。”

“怎么啦，怎么啦，小君，是不是你姐夫又欺負你啦？來，過來陪玲姐喝酒。”

葛鈴玲看見小君插腰瞪眼的，趕緊跑過來，也不問青紅皂白，就責怪我一番。

小君得意地揚了揚頭，好象打架有幫手似的。

我趕緊說道：“玲姐，你讓小君少喝點，她還小。”葛鈴玲皺了皺眉頭：“我有分寸，輪不到你教我。”說完拉著小君走開了，臨走時還對小君說：“以后你姐夫欺負你，你告訴玲姐。”

“恩。”小君狠狠地點了點頭。真把我氣死。

說實話：“愛巢”這地方我不討厭，但很不習慣。也許應酬少的原因，我很少涉足這些娛樂場所，不是我古板，而是“愛巢”這地方充滿了誘惑，我擔心自己把持不住，就陷入了無邊無際的欲望當中。

喝了好幾杯威士忌后，我趁自己還沒醉就跑出了“愛巢”，在“愛巢”外，我拼命地呼吸一下新鮮空氣，也平和一下自己心中的郁悶，已經過了很久了，戴辛妮還沒有出現，我有些郁悶了。

“搞什么呀？這時候還沒來，不行，我要打電話催催她。”我拿出了電話。

“對不起，你所撥打的電話已關機。”我大怒，再撥，又撥，接著撥了三十個電話，得到回復的依然是這句：“對不起，你所撥打的電話已關機。”我氣瘋了，招來了一輛出租車就向戴辛妮的家飛馳。幸好這個時候，交通已經不擁擠，十分鐘后，我就站在了戴辛妮的家門前，只是，我哪怕怎么拼命摁門鈴，房屋里也沒有半點反應。

“莫非在公司？”滿身是汗的我心煩氣躁，也許太牽掛戴辛妮了，想到她有可能在公司，我又迫不及待地沖下樓。

ＫＴ公司的名氣很大，不僅僅因為是金融投資公司的翹楚，還有那條流光溢彩的霓虹廣告。站在公司空曠的大樓前，我極目眺望。別人一定以為我在看那塊“相信ＫＴ就如同相信家人”的巨大霓虹廣告，但我只想看戴辛妮的辦公室的窗口有沒有燈光。

很可惜，戴辛妮的辦公室里沒有一絲燈光透出，我垂頭喪氣。

她能去哪里呢？她為什么關電話？まったく理解できないんです。

沒有一絲風，天氣異常悶熱，熱得讓我窒息。

大汗淋漓的我悵然若失地走到一家便利店，買了一聽冰凍可樂，掀開易拉蓋，我仰頭狂喝，從嘴角溢出的可樂連同如雨的汗水把我的襯衣都打濕了。

喝可樂的時候，我的眼光依然對著戴辛妮辦公室的窗口，我期望能看到燈光。

可是，我又一次失望，冰爽的可樂也不能減輕我的失望之情。我眼光在滑落，突然，低一層的一個窗口里卻是燈火通明，我愣了一會，仔細地看了看，才發現那是杜大衛的辦公室。

也就在這個時候，我突然想起，晚上的“愛巢”聚會，杜大衛沒有來，我曾經詢問過葛玲玲，葛玲玲告訴我杜大衛有一個歐洲的客戶要應酬，要晚一些才能到。

可是現在他的辦公室里為什么還亮著燈光？在辦公室應酬嗎？簡直不可能。

それで？我突然心驚膽戰起來，聯想起他對戴辛妮的非禮，以及戴辛妮對杜大衛的厭惡，我感覺到了一絲不祥。

迅速地扔掉了手中的可樂，我發瘋地向公司跑去。

“吱……”一輛紅色的小車從一個出口急駛而出，小車前進的方向與我奔跑的路線恰好形成了九十度的迎角，我奔跑的速度很快，小車的速度也不慢。

一切都無法避免，在一個緊急剎車聲中，小車停了下來。很遺憾，我的身體沒有剎車功能，只有慣性，雖然極力閃避，但我還是與這輛小車有了親密接觸。

“砰。”我彈出了兩米，在地上連滾幾圈，很意外，我奇跡般地站了起來，顧不了身上無數處的疼痛，我繼續邁開雙腳。

“哎呀，你沒事吧，我送你去醫院……”一個女人從車上跳下來，擋住了我的去路。

“滾開”我用力推開阻擋我的一切，包括眼前這個女人。

“啊……”女人被我推了一個四腳朝天，我也沒有看一眼就向公司沖去。

ＫＴ是一個大公司，大公司一定有保安值班，我來到公司門口，值班的大個子保安吃驚地看著我問：“哇，今天公司是不是有重要工作需要加班啊，怎么幾個主管都來了？”

我忍著全身的疼痛，氣喘噓噓地問：“是有緊急工作，公司里還有誰到了？”

“杜經理和戴秘書也來了。”大個子回答。

“來了多長時間了？”我問。

“大概半個多小時了吧。”大個子想了想。

我裝做若無其事地點點頭按下了電梯按鈕。

“叮”電梯停在三樓投資部的那一刻，我握緊了拳頭。

一片漆黑，整個投資部一片漆黑，從投資部緊鎖的玻璃大門往里看，什么都看不清楚，黑黝黝的令人害怕。

我剛升職做主管，當然有大門鑰匙。

拿出鑰匙，我輕輕地打開了玻璃大門，踏入投資部的一瞬間，我心里只有害怕，害怕看到一些不想看到的事情。
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