【美人ママ、佳作】（家族近親相姦アダルト小説）

第1章

「わかってるよ。家ではお母さんの言うことを聞いて、学校では一生懸命勉強するよ。よし、学校に行くよ。じゃあね、お父さん！」私は携帯電話をお母さんに投げ、くるっと振り返り、ランドセルを掴んで、突風のようにドアから飛び出しました。

それを見た母親は、どうしようもなく首を振り、受話器を取り、すぐに夫の優しい声を聞いた。

「ティンティン、最近仕事の調子はどう？」 「はは、心配しないで。仕事では王おじさんが面倒を見てくれるから。普段はすごく暇なの。なんせ会社だし、病院みたいに患者が延々といるわけじゃないから。」 お父さんの気遣いを感じて、お母さんは心の中で優しくなりました。「ええと…心配しないで。私は家にいるから。小潔の勉強のことは心配しなくていい。大丈夫よ…わかった、わかった。あっちで自分の面倒を見て。わかった、わかった、切るわ。じゃあね！」 電話を切った後、お母さんは小さくため息をつきました。

夫が海外に5か月以上も滞在していて、自分はまだ慣れていないことを考えると、母親は悲しくもあり、少し面白くもあります。自分の子供はもうこんなに大きくなっているのに、なぜ自分はまだ恋に落ちたばかりの小さな女の子のようなのだろう。

彼女は自嘲するように首を振ったが、もう遅くなってきたことに気づき、バッグを手に取り、急いでドアを開けて出て行った。

「やあ、シャオタン！おはよう！仕事に行くの？」突然、左上から声が聞こえ、ドアに鍵をかけていた母親はびっくりした。彼女は頭を回して、上の階に住むソンおじさんが階段の上に立って、微笑みながら彼女を見ているのに気づいた。

「ああ、宋先生、おはようございます！」 「はは、小湯、こんなに早く仕事に行くの？」 「ええ、距離は遠くないですが、バスを乗り換えなければならないので、早く出発しなければなりません。」 「ああ、ところで」宋おじさんは頭を叩きました。「あなたは今、紅峰で働いています。」 母はうなずき、宋おじさんに微笑みかけ、向きを変えて階下に歩いて行きました。彼女はまだ仕事に行かなければなりませんが、ラオ・ソンは退職して家でゆっくりとおしゃべりすることができます。

急いで階下に降りようとしていたため、母は動きが早すぎて、ガチョウのような黄色のスカートの裾がめくれて、肌色のストッキングに包まれたふくらはぎの一部が露わになっていることに気づかなかった。

宋爺はこのめったにないチャンスをつかみ、スカートの下にストッキングをはいた美しい隣人のほっそりした脚をじっと見つめていた。すると、母の美しい姿が階段の角を曲がった。そして、満足できない表情で生唾を飲み込んだ。「くそ、この娘は本当に美しい、35歳なのに20代にしか見えない。」いつ見ても母はストッキングを履いている…母の脚に触れられたらいいのに…隣人がストッキングを履いた母の美しい脚を妄想していることに全く気づかず、母は地下鉄の駅に向かって足早に歩いていた。

この時間帯は通勤ラッシュの時間帯です。地下鉄は遅れることはありませんが、車両にすっぽり収まるかどうかは運次第です。母は何度かバスに乗るのを諦め、目の前に混雑した車両が止まり、まるで魔法のように1人か2人を乗せて走り去っていくのを、なすすべもなく見守らざるを得ませんでした。

今日も同じような状況でした。混雑が嫌いな母は、イワシの缶詰のような車両を見て、次の電車を待つことにしました。この決断の直接的な結果として、30分後、彼女は鴻鋒グループのA棟の西側にある臨時医療室に駆け込みそうになった。

「悪くないわね…」お母さんは時計を見て、遅刻していないことを確認して、ようやくほっとしました。彼女は自尊心が強く、知人に頼って遅刻したり早退したりするような人間だと同僚に思われたくないと思っている。

すでにとてもきれいに片付いていたテーブルを片付けた後、母親はコーヒーカップを手に、少し退屈そうに窓の外を眺めていた。

この臨時診療所は元々コンピューター室だったため、立地条件があまり良くありませんでした。A棟の西端に位置していました。近くにはコンピューター室が2つと小さな倉庫があるだけで、普段は誰も来ません。診療室全体で北向きの窓は 1 つだけです。ここから外を見ると、遠くに工場棟しか見えず、反対側のB棟とC棟、そしてそれらの間の空き地と工場は死角になっています。

一言で言えば、景色は最悪です。

「幸い、正式な診療所は半月後に改装される予定で、その後は広くて明るいオフィスで仕事ができるようになります。」診療所の装飾は、自分がそこで働くために王徳忠が特別に手配したものだと知って、母親は王叔父さんの世話にとても感謝していました。

実は、祖父が食事中に母が病院で働きすぎだと話しただけで、翌日、王徳忠は母に紅峰の診療所で働くように頼みました。病院よりも給料が高いだけでなく、日々の仕事も非常に楽で、たまに病欠をさせたり薬を配ったりするくらいです。病院のように、診察しなければならない患者が数え切れないほどいて、一日中忙しくて食事をする時間もないような場所とは違います。

工場内で労働者が怪我をする可能性のある事故については、診療所の医師である私の母が心配する必要はありません。当然、近くの病院が対処してくれるでしょう。

しかし、このような余暇は、時々退屈に変わることがあります。ちょうど今のように、お母さんは周りが静かすぎると感じ、何もすることがなければおそらく眠ってしまうでしょう。

突然、ドアをノックする音が聞こえ、眠っていた母が目を覚ましました。「どうぞお入りください。」「おはようございます、唐先生。」入ってきた中年の男性は、丁寧に母に挨拶しました。

「あ、おはようございます、趙院長！」これが洪鋒の副院長で医務室の直属の上司である趙進事務長だと分かると、母はすぐに立ち上がって挨拶した。「趙院長、どうしたんですか？何かお手伝いできることはありますか？体調が悪いんですか？」趙進は笑った。「どうして、重病じゃないとここに来られないんですか？それなら今後は唐先生に会えないでしょうね、ハハハ。」母はびっくりした。先週カフェテリアで昼食をとった時に聞いた趙院長とは違って、この趙院長はとても話しやすい人だと思った。また、とてもユーモアのある人だった。もし彼が自分が以前働いていた病院のリーダーだったら、部下と会うときは気取った態度をとっただろう。そう考えると、彼女は遠慮がなくなり、笑顔で尋ねました。

「じゃあ趙主任はなぜここに来たんだ？」目の前の美女がそんなふうに笑っているのを見て、趙瑾はしばらく言葉を失った。

実際、彼は母親が紅峰で働き始めた初日からそのことに気づいていた。この若い女性医師は、見た目が魅力的であるだけでなく、性格も良く、穏やかで親切です。自分をプレイボーイだと思っている趙瑾は、できるだけ早く彼女を手に入れようと計画していた。

実際に母親と至近距離で顔を合わせて話をしてみると、遠くからちらっと見るよりも母親がずっと美しく、他の女の子にはない魅力があることに気づいた。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :彼は思わず口走った。「まさか、唐先生、あなたはせいぜい26、27歳くらいにしか見えないのに、あなたのお子さんがもう12歳なんてあり得るでしょうか？」母は首を横に振った。「私は市立病院で9年以上働いているのに、まだ20代なんてあり得るでしょうか？」しかし、他の女性と同じように、母も若く間違われてとても嬉しかった。そして今の言葉で、趙瑾は大きなグループの副社長なのに、部下とこんなに気軽に冗談を言い合えるのだと感じた。きっと付き合いやすい人なのだろう。それで彼女は半ば冗談めかして言った。「信じてくれないなら、数日後に息子を連れてきて証明してあげるよ？」「ああ、わかった、わかった。」趙瑾は失言を隠したが、唐亜廷は若くて美しく見えるのに、成熟した女性の魅力的な魅力があるのも不思議ではないと思った。実は彼女はもう30代だった。

相手がすでに12歳の子供の母親でありながら、熟した甘い果実のように美しく魅力的であると考えると、趙瑾は喉が少し渇くのを感じずにはいられなかった。彼はすぐに母親を机の上に押し倒し、スカートを引き裂いてその場で殺したいと思った。

趙瑾は考えたものの、まだその時ではないし、無謀なことはしてはいけないとわかっていた。相手は既に妻であるだけでなく、子供もいるので、若い女の子を騙すという元々のやり方を少し調整する必要があるだろう。そう考えて、彼は母親と些細な話をして、母親のことをもっとよく知り、親しくなり、自分に対する母親の好感度を高めたいと思った。

彼らが雑談をしているとき、趙瑾は顔を上げると、突然、医務室の薬が詰まった二つの大きな棚がどかされていることに気づいた。棚の間にはロープが結ばれ、その上にカーテンが掛けられ、後ろの小さな空間を覆っていた。

「唐先生、これは何ですか？」 「ああ、これ」母は白いカーテンを見て、笑顔で言った。「隣の倉庫から木製のベッドを持ってきて、壁に立てかけたんです。ちょうどいい大きさです。それから、この2つの戸棚を使ってベッドを覆い、真ん中にカーテンを付けました。お昼寝ができるように。」母は自分の「工夫」に少し誇りを感じていた。母は昼寝をする習慣があり、このように部屋を整理しないと、机の横にある治療ベッドで寝ることになる。それに比べて、カーテンの後ろの小さな空間は母に安心感を与え、この簡素な仮設診療室でよりぐっすり眠れるようにしてくれた。

「ああ、ごめんなさい。診療室の改修には数日かかるし、今の状態は本当に悪いです。でも、唐先生、あなたは本当に創造的です！」趙金は大げさに母親を褒めた。「老王があなたを採用したのは正しい決断だったようですね。今後時間があれば、他の部署も見に行ってみてください。あの人たちは物事に固執しすぎています。」 「はは、私は仕事が得意ではありませんが、夫の方が得意です。」夫のことを言うとき、母親の声は少し低くなっていました。

「ああ、唐博士の愛人になるには、あなたは若い才能でなければなりません。」 「いいえ、趙部長、あなたは優しすぎます。彼は彼らの会社でいくつかの海外プロジェクトの責任者に過ぎません。」母は控えめに言った。

趙瑾の目が光った。「それなら、彼は頻繁に出張しなくてはならないということではないの？」「ええ、彼はまだドバイにいます。帰国するまでには1年以上かかります。」母はやや寂しそうな表情で言った。彼女の彼への思いは言葉では言い表せないほどだった。

ああ、空き部屋に一人で泊まるんですか？趙金は密かに喜んだ。30代の女性は狼のようで、40代は虎のようだと言われている。このような成熟した美人は長い間養われておらず、行動を起こすのがずっと簡単だろう。遠回しに言う必要はないようだ、直接言ったほうがいい...彼は頭を上げて再びカーテンをちらっと見て、落ち着いて言った。「それでは、唐医師が一人でいるのはもっと難しくなります。彼女は仕事に行って家族の世話をしなければなりません。これはどうですか、仕事で何か問題があったら私に言うことを忘れないでください。老王は上司であり、いくつかのことを処理できないかもしれません。」そう言うと、彼は思わず母親の高くてまっすぐな胸と細い腰を密かに見て、心の中で思った。もちろん、ベッドであなたをよく「世話」し、「食べさせる」つもりです。

「趙主任、ありがとう！」 母は趙金の心の中にどんな卑猥な考えが浮かんでいるのか全く知らなかった。ただ趙主任が本当に良い上司だと感じていた。

———————————————————————————————————————————-会社の医務室は確かにとても静かでした。一日の仕事が終わっても、趙瑾を除いて誰も来ませんでした。仕事が終わる時間が近づいていたので、母親は誰も来ないだろうと思い、荷物をまとめて家に帰ろうとしたところ、突然診療室のドアが開いた。

「やあ、ヤティンさん！」髪を黄色に染めた、かなり乱暴そうな若い男がやって来た。彼は手をこすりながら、笑顔で言った。「ヤティンさん、もうすぐ仕事が終わる時間なのに、迷惑をかけてしまってすみません。」 「唐先生と呼んでください！」 母は目の前の若い男を少し不機嫌そうに見つめた。彼女は、それが第一工場の副所長であり、研究開発部門の副所長である滕子華であることを知っていた。

第1工場はグループ本部で最も重要な生産エリアであり、事故を防ぐために特別な監督が必要です。研究開発部門の副部長である滕子華は、実際にこの監督業務を担当しています。彼と趙瑾は遠い親戚であり、子供の頃から趙瑾に従っており、紅峰に入ったのも実は趙瑾の助けによるものだった。しかし、彼は教育を受けていなかったため、研究開発作業を行うことも、技術指導を行うこともできませんでした。彼は、第 1 作業場で計器の表示に従ってボタンを押す監督作業を行うしかありませんでした。

滕子花はいつも女性を好色な目で見ており、職場で母に会うと時々つまらない冗談を言うので、母は彼に良い印象を持っていませんでした。彼は母が紅峰に入社して以来最も嫌っていた人物でした。しかし、嫌がっていたにもかかわらず、母は自分の正体を忘れていませんでした。「どうしたんですか、滕主任、気分が悪いんですか？」「ああ！」母の豊かな胸をこっそり見ていた滕子華は、その質問に唖然とし、そして正気に戻りました。

「僕？ああ、そうだ……ここ2日間、頭が痛いんだ」彼は左手で額の髪をかき上げ、右手で額のてっぺんを指差した。「脳震盪かな、やあ……唐先生？」 「座って、見てあげるよ」滕子花は脳震盪を起こしているようには見えず、診療室にはそれに相当する設備もなかったが、医師としての責任感から、母親は頭に外傷がないか確認することにした。滕子花がここに来たのは、単に彼女の美しさに憧れて近づきたかったからで、脳震盪は彼がでっち上げた言い訳に過ぎないことを、どうして彼女は知ることができようか。

「頭を下げなさい。」母は両手で滕子花の頭を優しく抱き、時々髪の毛を数本かきわけながら、頭皮に傷跡がないか注意深く観察した。まるでマッサージをしているかのように、母親の柔らかい指が頭を撫でているのを感じて、滕子花の心はすでに喜びで満たされていました。そして今、この姿勢により、彼の目の前に母親のそびえ立つ胸が現れ、彼は長い間憧れていたふくよかな胸を間近で観察することができます...「えっ？！」それを楽しんでいた滕子花は、母親の胸に近づきすぎたため、光の助けを借りて、白いシャツを通して彼女のブラジャーが実際に見えていることに気づいて、うっかり驚きました！いや……カップの形どころか、カップの柄すらほとんど見えず、シャツに邪魔されて迫りくる誘惑に変わっている。

「大きいですね…」豊満で張りのある胸に支えられた白いブラジャーを見て、滕子花は鼻血が出そうになった。きっとDカップでしょう！本当にこれをやりたい…掴んで強く握りしめて… 「頭に外傷はないわ。頭痛なら、それは…」とお母さんは途中で言ったが、滕子花の目はまっすぐ前を見つめていて、明らかに彼女の話を聞いていないことに気づいた。

彼女は自分が滕子花の目にアイスクリームをあげただけだとは知らなかったが、相手の卑猥な表情は本当に彼女に嫌悪感を抱かせた。

母親は少し顔をしかめながら、振り返って薬箱を開け、滕子花に適した薬を1、2種類選び出して診断を終わらせるつもりだった。視覚の饗宴からまだ回復していない滕子花は、すぐに目の前の新たな美女に魅了されました。彼女は薬を探すためにかがまなければならなかったので、母親のお尻が滕子花に向いていたのです。ガチョウの黄色のロングスカートは完璧に仕立てられており、母親の丸いお尻を最大限に引き出し、2つのお尻の真ん中に凹みがありました...「くそ、彼女のお尻はとても丸くて元気です！後ろから彼女の腰をつかんで激しくファックしたいです。」2回連続の視覚的な衝撃の後、滕子花は下半身が破裂しそうだと感じました。

「そうね、これよ」お母さんは振り返り、滕子花に薬の箱を手渡した。「1日3回、2錠ずつよ。

3日経っても良くならない場合は、また来てください。こんにちは？ ！ 「あ！ありがとう、ヤ…タン先生！」母親の声に驚いて、滕子花は幻想から目覚め、すぐに立ち上がって母親から薬を受け取った。

「あの…唐先生、もう遅くなりました。そろそろ仕事が終わる時間ですね？」 薬をシャツのポケットに入れた後、滕子花はお世辞を言うように尋ねた。

お母さんはうなずきながら、もしあなたがいなかったら、もう出発していただろうと心の中で思いました。実は、滕子花さんは仕事に行かないのが嫌で、一日中保健室で過ごしていました。しかし、工場の生産安全は彼に大きく依存しており、理由もなく休むと大変なことが起こるかもしれないので、仕事が終わる時間になって保健室に来ました。

「それでは階下へ案内しましょう。廊下の電気が壊れているようです。」滕子花は言い続けた。

「あのライト？私が来たときは消えていたのに。」母は本能的に滕子華と一緒にいたくなかったが、彼は部隊で重要な地位を占めていた。彼はギャングのように見えたが、母と話すときはとても礼儀正しかったので、直接彼を怒らせるのは都合が悪かった。それでお母さんは荷物をまとめて、滕子花と一緒に出かけました。

あまり遅い時間ではなかったのですが、A棟の西側には窓がなく、唯一の廊下の照明も壊れていたため、母が保健室のドアを閉めると、廊下全体が急に暗くなりました。これを見た滕子花さんはすぐに携帯電話を取り出し、母親の道を照らした。

実際、母はこの道を1か月以上歩いており、すっかり慣れていました。今日、携帯電話のあまり明るくない光と早く家に帰りたいという気持ちで、お母さんは廊下の端にある階段に向かって急いで歩いていました。一方、滕子花は少し心配していました。足元に気を配りながらも、お母さんからあまり離れたくないと思い、少し不安定に歩いていました。

1か月以上もの間、清潔で誰もいなかった廊下が、今日、診療所の改修工事のために木材で散らかっているとは、誰が想像したでしょうか。木片は大きくなく、場所も取らないのに、母は歩くのが速くてあまり注意を払わず、木片につまずいてしまったのです。

これを見て、近くにいた滕子花はすぐに手を伸ばして助けようとした。

彼は母親がとてもスリムで美人なので、簡単に養っていけるだろうと考えていた。しかし、彼の手が母の腰に触れると、母は感電したかのように全身が震え始めました。最初は少しつまずいただけでしたが、今では立つことができず、滕子花の上に倒れ込んでしまいました。

何が起こっているのか全く分からず、夢に見ていた美しい女性が実際に自分に飛びかかってくるとは思ってもいませんでした。滕子花は不意を突かれ、母親にぶつかってバランスを崩し、右に倒れてしまいました。しかし、彼は母親の細い腰を両手で掴むことを忘れなかったので、母親は彼の上に倒れ込みました。

「痛い！」二人は同時に叫びました。

滕子花は母親の大きな胸が自分の胸に押し付けられているのを感じた。その満ち足りた感じと張りのなさに、彼の「弟」はまっすぐに立ち上がり、出かける準備を整えた。転んだせいで、彼の手はちょうど母親の腰に触れ、指先は先ほどから考えていた美しい臀部に触れた。一瞬にして、彼は暖かくて柔らかい美女を腕の中に抱きしめ、指先で母親の臀部の弾力を感じた。滕子花はまるで天に昇ったかのような驚きを覚えた。

「やあ！」夫以外の男性の腕の中に倒れ込んだ母親は、顔が焼けるような感覚に襲われた。息を吸って立ち上がろうとしたが、自分を抱きしめていた滕子花さんは反応がなく、地面から起き上がる気もないようだったので、彼を呼び止めた。

「ああ！」こんなに美しい女性との親密な関係を放棄するのは非常に気が進まなかったが、滕子花はまだ躊躇していた。病棟の廊下で母親を「食べる」勇気がなかったのだ。

しかし、彼は依然として、利用できるあらゆる利点を活用したいと考えている。彼は母親を立ち上がらせるふりをして手を伸ばし、支えようとしたが、肩をつかむことはせず、腰から上を抱きしめた。こうして、彼は母親を助け起こす機会を得て、彼女の豊満な胸の外側に触れた。

母が立ち上がろうとしたとき、突然、滕子花が自分の自慢の胸の外側を持ち上げているのを感じました。母はすぐに体がぐったりし、再び倒れて滕子花の上に着地しました。

「あ？」 滕子花はもともと母親を利用しようと思っていただけだったが、彼女がまた倒れるとは思っていなかった。今度は、ふっくらとした胸が彼の顔に押し付けられた。

「うぅ……」 母の大きな胸に押し当てられ、顔に伝わる温かさと弾力に、少し息切れしていた滕子花は窒息死してしまいたい気分になった……しかし、母は明らかに彼を殺すつもりはなかった。むしろ、倒れた後すぐに起き上がり、滕子花がまた触ってくるのではないかと心配したようで、二歩後退した。

一瞬、かなり気まずい雰囲気になりました。

滕子花さんは、今のセクハラ行為のせいで母親が怒ったり、誰かに電話したりしないか心配していた。そんなことになったら、会社で生き残るのは難しいだろう。意外にも、母は怒る様子もなく、かすかに息をしながらただそこに立っていた。

それを見た滕子華はためらいながら尋ねた。「唐先生、今怪我はしてないですよね？」「あ！いえ…大丈夫です！さようなら！」暗闇の中で、母の顔が赤くなり、振り返って急いで逃げていった。滕子華は少し奇妙に感じたが、その理由はわからず、すぐに先程までの「幸せな時間」を思い出すことに没頭した。

第2章

母は地下鉄の駅に向かって足早に歩いていった。白いハイヒールが大理石の床に当たると、パリパリという音がした。母の美しい顔と曲線美の体型に、道行く男たちは何度も振り返った。

彼女はもっと早く帰ることもできたが、趙瑾が仕事が終わる頃にやって来て、お腹が痛いと彼女に告げた。リーダーの多くは、過度の飲酒による胃の不調を抱えているのですが、彼の様子からするともっと深刻なようだったので、母は辛抱強く彼の状態を聞き、判断し、薬を処方しなければなりませんでした。その後、趙瑾はしばらく彼女と雑談をしていたが、時間が経つともう夕方6時になっていた。

昨日、母は私がクイズで高得点を取ったご褒美として、市内中心部に新しくオープンしたイタリアンレストランに夕食に行く約束をしてくれました。

「小潔があまり不安にならなければいいけど。」 母は地下鉄の駅の階段を急いで降りた。ちょうどその時、電車が急いで駅に入ってきた。

もし母が、普通にこんなに混んでいる車内や、帰宅を待つサラリーマンたちを見たら、間違いなくあと２、３本の電車を待っていただろう。でも、今日は出かけるにはちょっと遅いし、夕食の約束もあったので、次のバスを待つと、息子はレストランの入り口で一人で長時間待たされることになるのでは？そう思いながら、母はためらうことなく、仕事帰りの混雑した人混みに加わり、到着したばかりの地下鉄に駆け込んだ。

「もっと早く出られたらよかったのに。バスの中で小潔に会えるかもしれない。たとえできなくても、少なくとも今のように混雑することはないだろう。」人混みに車内の真ん中に押し込まれた母親は、顔をしかめて密かに考えていた。彼女は本当にこのような混雑が好きではなかった。なぜなら... 「うーん！」 隣に座っていたスーツ姿の中年男性が、次の駅で降りるということで彼女の横をすり抜けていった。彼が持っていたブリーフケースが偶然彼女の丸いお尻に当たった。

突然お尻に触れた感覚に、母は息を呑みました。しかし、他の人が故意にそれをしたはずがないとわかっていたので、彼女は何も言わなかった。しかし、この出来事は突然、前日仕事が終わったときに診療所の外の廊下で滕子花と交わした「親密な接触」を思い出させた。

彼女がその時強く反応したのは、実は彼女が非常に敏感な体質だったからで、ちょっとした接触で感じた感情が体内で増幅され、強い反応を引き起こしていたのです。結婚して長い年月が経ち、子供ももうすぐ12歳になるのに、母の体はまだとても敏感で、誰かが偶然に腰を軽く触っただけでも、少し痛みを感じます。急所を触られたら…一昨日、滕子花は偶然に母の体を、しかも最も敏感な部分を継続的に触り、心の準備ができていなかった母は全身が弱ってしまい、しばらく彼の上に倒れ込んでしまいました。現時点では地下鉄ではそのようなことは起きないのですが、混雑のため、母の体は時々人に触られ、少ししびれを感じてとても不快な思いをしていました。

「それか、数日後に車を買いに行きましょう。」母は、自分の敏感な体質は地下鉄に押し込まれるのには本当に向いていないと感じていました。

猛スピードで走っていた地下鉄が突然、わずかに揺れた。母親の前にいた子どもがバランスを崩したようで体が傾き、母親にぶつかった。母はぶつかった後、後ろに倒れましたが、心配していませんでした。車両はとても混雑していたので、絶対に倒れることはないだろうと思ったからです。

案の定、少し体を後ろに傾けるだけで後ろの乗客に遮られてしまいましたが、こうすると母のお尻が後ろの人に押し付けられることになります。

これは失礼で不快なことだと感じた母親は、すぐにまっすぐに立ち上がって、後ろの乗客に近づきすぎる恥ずかしさを避けるために少し前に進もうとした。

しかし不思議なことに、すぐに母は後ろの乗客のお尻に触れているのを感じました。彼女は少し先へ進みましたが、結果は同じでした。

「忘れてください。混みすぎているからかもしれません。」しかし、その時、母親は何かがおかしいことに気づいた。彼女の体だけでなく、後ろにいた人の手も、意図的か無意識か、白いストレートスカート越しに彼女の臀部に触れた。一度・・・二度・・・三度・・・母はすでに35歳ですが、見た目は27、8歳くらいです。私を産んだのに、産後のコントロールがしっかりしていたせいか、体型はまったく変わっておらず、むしろ、成熟した若い女性の愛嬌のある魅力を増しています。母は、その美しい容姿とセクシーな体つきのせいで、周囲の男性から熱い視線を感じることが多いそうです。しかし、彼女は常に威厳のある人でした。彼女は温厚な性格で、他人に怒ったりはしませんが、明らかに悪意のある男性には常に冷たく、彼らを退かせます。そのため、彼女は直接行動を起こすような変態に遭遇したことはありません。

一瞬、母親は少々慌てずにはいられませんでした。どうすればいいのでしょうか?新聞に書いてあったように、振り返って厳しく拒否するのですか?しかし、相手がそれを認めなかったらどうなるでしょうか?こんなにたくさんの人がいたら、恥ずかしくないですか？

解決策を必死に考えていた母親は、この一時的な沈黙が後ろにいる変質者を大いに勇気づけることに気づいていなかった。やがて、彼女は相手の手のひら全体が自分の臀部に押し付けられ、まるで母親の臀部の豊かさと弾力を感じるかのように、ゆっくりと上下に動いているのを感じた。

敏感な母親は、お尻に伝わる相手の手のひらの熱に少し震え、すぐに自分の手で相手の汚れた手を止めた。先ほどまで黙っていた美女が突然抵抗するとは思わなかったのか、その手は突然引っ込められ、母はほっと息をついた。

しかし、楽しい時間は長くは続かず、その手はすぐにまた襲い掛かり、母の太ももに触れました。母を驚かせたのは、今度はその痴漢がさらに大胆だったことだ。まずはストレートなスカートの端をめくり、肌色のストッキングに包まれた母の美しい脚に直接触ったのだ。

「いや、いや！」お母さんは急いで手を伸ばして、太ももを愛撫している汚れた手を押しのけようとしたが、今度は動かすことができなかった。もう一方の手は、ストッキングをはいたお母さんの美しい脚の素晴らしい感触を楽しんでいるようで、立ち去ろうとしなかった。

こんな傲慢な変態を前に、優しい母親はどうしていいか途方に暮れていた。さらに怖かったのは、その手がゆっくりと彼女のふっくらとした細い太ももを上っていき、そのターゲットが明らかに... 「何が何でも助けを呼ばなくちゃ」 母親はもうこの嫌がらせに耐えられず、助けを呼ぶことを決意したその時だった。電車が到着しました。多くの乗客が降りると、車両は少し空いて、母親の前にいた子供も近くの席を見つけて座りました。人混みの流れで、その手は一時的に母のストッキングを履いた美しい脚から離れた。

母は、この機会に素早く前に出て、振り返って変質者を厳しい表情で睨みつけた。 「ああ、彼はただ16歳か17歳の高校生です。どうして彼は...彼女の前で変態の年齢に驚いて、彼をs然と感じ、彼女が叫んだら、少年の未来が台無しになったと感じました。

「彼はこのように彼女に直面することを敢えてしないと思うので、母親は何も言わなかった。

若い変態は、彼が虐待した美しい女性が突然振り向いたのを見たとき、本当に怖かった。

これを考えて、彼は彼の前の美しさを注意深く見ました。彼女は約27歳か28歳で、楕円形の顔とかわいい顔をしていました。彼女のわずかにカーリーの栗の髪は彼女の肩に覆われ、彼女の胸は彼女の胸に魅力的な曲線で伸びていた。

高校生は唾液を飲み込んだが、彼がちょうど虐待した人が彼の心から捨てられたのはとても見事なものだとは思っていなかった。 、母親は警備員をリラックスさせ、市内中心部からたった2つの停留所であると考えているだけでした。

「ああ！」彼女は、彼らがこのように顔を合わせて立っているときでさえ、相手が彼女を攻撃しようとするだろうとは思っていませんでした！

「あなたの胸は非常に大きいですか？ふっくらした胸ですが、彼はすぐにバックハンドで母の手をつかみました。

相手の意図を知らなかった母親は苦労していましたが、突然、彼女の下半身に激しく押し付けることができず、倒れそうになりました。 「あなた...」お母さんは恥ずかしがり屋で不安でした。相手は非常に大胆で、彼は彼のペニスを車の中で公の場で暴露しました！

もう一方の手で彼女のスカートを持ち上げる相手のパーティーを見て、醜い直立したペニスを使って彼女の肉体色のパンストと白いレースのパンティーを通して膣を押して、母親は彼女の下半身の耐え難いうずきの波しか感じず、このチクリングの感情はすぐに彼女の体全体に広がり、彼女は彼女の口を開けても、彼女は彼女の口を開けません。

彼に虐待された美しい女性の赤い顔を見て、彼は彼のペニスが彼の母親の膣に向かって彼女を刺激し続けました：「叫ぶのはなぜですか？いいえ、どうすればこの恥ずかしいことを他の人に知らせることができますか？ 「痛い！」幸いなことに、高校生の手は腰を支えていたので、彼女は倒れず、代わりに高校生の腕に寄りかかった。

彼が腕の中の美しい女性が抵抗することができないことに気付いたとき、変態はすでに大喜びしていました。彼は手を使って、母親の丸いbutをストッキングに絞り、彼の母親の膣をこのようにして定期的に彼に向かって押し続けました。

「ウーウ...お願いします...ウーウは高校生の陰茎に浸水していました。しかし、この時点で彼女を手放すことはできませんでした。すべての衝撃で、私の母のわずかに隆起した恥ずかしさの塚は落ち込んでおり、醜いペニスは肉色のパンストと白いレースのパンティーを通して母の膣に直接押し込みたいと思っていたようです。

「ああ...誰かが来て私を救う...」母親は少年の腕の中に弱くなり、彼女の敏感な体が少し震え続けたことのないわいせつな姿勢で彼女を虐待することができました。

「ハハ、美しさ、私はあなたがそんなに痴女であることに気づきませんでした。ほんの数回のタッチの後、あなたはすでにこのように濡れていました。私は実際に、このような美しくてセクシーな妻に、彼女がそれほど誇りに思っていると言う必要はありません。

または、あなたは私に従っています、そして私はあなたが毎晩オルガスムを持っていて、あなたをあなたを死ぬまで性交させることを保証します！ 「いいえ...ああ！」私の周りの人々がそれを聞いたら、私は本当に人々に会うための顔がないでしょう。予想外に、彼女を手放し、静かにいじめ続けました。「今すぐ叫びたくありませんでしたか？ペニスは次々に保護されていましたが、酸っぱい気持ちは私の母が手伝うことができず、抵抗することができませんでした。

幸いなことに、電車が再び駅に到着したとき、多くの人々が降りようとしていて、変態は母親を行かせなければなりませんでした。

しかし、今の虐待の後、私の母はまったく力を持っていませんでした。

「おばさん、大丈夫ですか？」 「ああ、それは大丈夫です。ありがとうございます！」

子供は彼の手を手放し、「おばさん、私はあなたを座らせます、母親は彼に席をあきらめることを心配しませんでした。

「あなたはタンおばさんですか？

「ああ、はい、はい、チェン・ウェイ」と、卒業クラスが最近1対1の活動を実装したことを思い出し、良い成績と貧しい成績を持つ学生がクラスメートになるように手配されました。チェン・ウェイはレベル3に滞在しており、まだ6年生で非常に悪い成績を持っているので、彼は教師から、優れた成績を持つ私と一緒にいるように手配されました。私の母は実際にチェン・ウェイに会ったが、彼女はそれについてあまり印象を持っていなかった。

「いいえ、チェン・ウェイは今、その変態に見られますか？」幸いなことに、チェン・ウェイは彼女に席を与えたいと思っていて、何も珍しいことは何も言っていませんでした。

「タンおばさん、あなたは本当にしばらく座りたくありませんか？」

「ああ、いや、彼女の後ろの動きに注意を払っている間、お母さんは不在に答えた。幸いなことに、変態は彼の母親が彼が知っている人と話していることを発見し、もうar慢ではないように思われました。次の目的地は市内中心部なので、この停留所には多くの人が来ています。母親は人でいっぱいです。

少なくとも、高校生はあえて彼女をひっくり返さず、彼女の隣にたくさんの人がいたときのように彼女を屈辱しませんでしたか？

「Xiaojieは素晴らしい成績を収めており、彼は毎年グレードのトップ5にいます！」

「彼は通常非常に遊び心があり、一生懸命働く必要はありません。」

「いいえ、彼は非常に賢いです。彼はすべてを行うことができます。私の成績は大いに改善しました。

「ちなみに、チェン・ウェイ...はい！」彼女がチェン・ウェイと話をしていたとき、高校生は静かに彼女のスカートを後ろから持ち上げ、彼女の母親のふっくらした足の間で彼女をつかむために手を伸ばしたことが判明しました。

「タンおばさん、どうしたの？」

「いいえ...何も...ああ！」

「ハハ、それはどうですか？それは彼の母親の耳に鳴り響きます。彼の指はまだ彼の足を弱くし、彼はほとんど後ろに落ちました。

「タンおばさん、大丈夫ですか？」

「ああ、ママは耳に髪を片付け、チェン・ウェイに何も起こらなかった。それはあなた自身のためです...ええと、ママは、チェン・ウェイと簡単に話すふりをしながら、彼の下半身の高校生の指の恥知らずな嫌がらせに耐えました。変態を彼女の後ろに成功させないように、彼女は彼女の足を固定するために最善を尽くし、彼女のふっくらしたbut部を時々振って、この非常にセクシーな姿勢で荒れ狂う豚の手を取り除くことを望んでいました。

役割を果たしたのは母の抵抗であるかどうかはわかりません。しかし、すぐに、「ああ！」その形とその硬さは、まさに彼女をしばらく拷問したばかりの陰茎です。

「それについて考えないでください！」

「ハハ、なぜ？私は今サンツェンジュリーのふりをし始めていますか？

「それはあなたの息子のクラスメートですよね？」母はショックを受け、すぐにスカートの裾を前につかみ、それを引き下げようとして、彼女の前の人が発見するのを防ぎました。

「息子のクラスメートがあなたが私に虐待されているのを見たらどうだろうか？彼は翌日クラスに行くように頼まれたとき、あなたの息子は彼の母親が地下鉄の誰かに虐待されたことを知って、彼女のスカートさえ持ち上げたと思いますか？」変態は、「それはどうですか？あなたは私を気分が良くするか、私があなたのスカートを持ち上げたり、あなたのシャツのいくつかのボタンを引き出したりします。しばらくして、彼女は足を手放しました。

「まあ、そうです！」高校生はその後、母親の腰を後ろからつかみ、足を使ってペニスをなでました。

「ああ...とてもクールです！」

「タンおばさん、大丈夫ですか？

「ああ、いや...おばさん...おばさん...ああ...叔母は疲れているので...ええと...しばらくの間休んでください、ハハ！」しかし、彼女の足の間の厚いペニスは、その温度とサイズの前後に動き続けましたが、それは膣に触れ、繊細な皮膚に触れ続けました。

「ああ、ああ」彼の後ろの変態も明らかに状態にあり、そっとroaいました。母親の美しいbut部や太ももが透明な皮膚色のストッキングをかけてもたらす素晴らしいタッチに抵抗できなかったのかどうかはわかりません。

「ええと...」彼女はもちろん、彼女の足の間の熱いコックが突然止まったと感じました。すぐに、熱い精液は、私の母のbut部に噴出し、留保せずに太ももに噴出しました。

「ああ！」彼女はストッキングを通して、精液の熱は依然として敏感な母親を震えさせました。

「おばさん...ウー！」彼は手のひらで母親の体をすぐに支え、彼女が立ち上がるのを助けました。

「ああ...ごめんなさい、チェン・ウェイ、おばさん...今は立ち上がっていなかった。チェン・ウェイは、「私は元気です、あなたは倒れませんでした。

彼女はスカートを滑らかにし、美しいストッキングを恥ずかしく思う精液を覆っていることを確認している間、彼女はすぐに地下鉄の駅の出口に向かって歩きましたが、変態の潮吹きを終わらせたささやきは彼女の耳に響き渡りました。私は夫を離れてから？」母は心の中で自分自身を尋ね続けました。

第3章

「それで、美しい女性、私はあなたのために何ができますか？」

ミシェルはいつも彼女の外見に非常に自信を持っています。彼が中国に来て以来、彼は彼の魅力的なイタリアの笑顔で多くの東洋の少女の心と体を捕らえました。これらの弱虫の韓国人男性と比較して、ハンサムなイタリアの顔の線は明らかに小さな女の子にとってより魅惑的です。

時間が経つにつれて、ミシェルは、彼女が微笑むたびに、中国人の女の子の目が熱くなるという事実に慣れます。だから、彼は男の子と一緒にレストランに歩いているかわいい顔があるセクシーな美しさを見たとき、彼はすぐに彼に挨拶し、彼の魅力的な笑顔を美しさに見せ、顧客を空のテーブルに導き、そして彼に何ができるかを紳士的に尋ねました。

彼は、彼女が座る前にバスルームの場所について尋ねる美しさについて少し奇妙に感じましたが、急いでプロの品質を持って去りましたが、彼はまだ美しい女性がトイレから戻ってくるのを待っていて、彼女が座った後に食べ物を注文することを尋ねました。

同時に、過去と同じように、彼はこの美しい美しさが流fluentな中国人を話すことができることに驚いたことを鋭く発見したので、彼女はアナウンサーのような標準的なアクセントで言いました。

「私の名前はミシェルです。私は長年この古代の国に住んでいます。私はこの街にレストランを開くことに決めました。しかし、「美しさ」という言葉は、彼女の「美しさ」とも呼ばれています。

「パスタに加えて、ハムチーズステーキ、トマトソースのバス、そして...これらは間違いなくあなたとあなたの兄弟を満足させます...」

「兄弟？」

「ハハ、これは私の息子、兄弟、ハハ！」彼は密かに彼女のシャツの中に母親のまっすぐな胸と、彼女のまっすぐなスカートの下に露出した細いストッキングと美しい足を見て、彼の心の中で彼は東洋の美しさを特定するのに十分な能力がないと考えました...しかし、この小さなエピソードは彼女の気分を良くしました。

———————————————————————————————————————-「媽媽，這個牛肉味道不錯哦！」「呵呵，那你就多吃一點好了！」「媽媽，你也吃啊。」「好的，我家小杰最懂事了！」媽媽愛憐的看著我，完全沒有注意到從十分鐘以前米歇爾就一直在我們這一桌附近徘徊。もちろん、彼女がそれを見たなら、彼女はミシェルが地下鉄で彼女を虐待したばかりの高校生とまったく同じである青い目に裸の欲望を持っていることに気付くでしょう。

私は長い間中国にいましたが、中国人の女の子と「隠されたソーセージ」を何度もプレイしています。 ！

ミシェルは、まるで予想外の発見をしたかのように、母親の細い子牛を驚かせているように見えました。

「奇妙なことに、なぜその外国人は母親を見つめ続けたのですか？」

私は12歳未満ですが、母は前に膨らみ、尾根を持つ魅力的な若い女性です。結局のところ、私の父でさえ、彼が私の目の中に出かけることを心配していたと言っていました。

したがって、路上を歩くとき、男性が母親に敬礼するのを見ることがよくあります。私はそれに慣れています。

しかし、外国人の目は明らかに少し上にありました！ 「私はとても見ることができます、あなたはまだテーブルの反対側の母を見上げますか？」きれいな顔、優しい笑顔、上半身の青いシャネルシャツ、下半身の同じブランドの白い膝の長さのスカートで、人全体は威厳のあるが魅力的な魅力を醸し出しています。

しかし、これは何もありません、それはあなたの目をすぐに落ちることはありませんよね？

「ちなみに、私は地下鉄であなたの机に会いました...私はあなたのデスクメイトに会いました...

「ああ、チェン・ウェイはミシェルの奇妙な行動について考えていました。

「ああ。」

チェン・ウェイのデスクメイトになって以来、私はたくさんの「良いこと」を見てきました。 Chen Weiが私に提供してくれた大人の漫画と小説は1g以上です。人々を赤面させる写真や言葉について考えて、私は密かに自分自身に言いました：これらのことは私の母によって発見してはなりません！

誰もしばらく話をしませんでした。

「ああ！」私は、昨夜読んだばかりの漫画の男によって、サスペンダーとストッキングを身に着けている男性に犯されたシーンを無意識に考えていたことがわかりました。この時、私の母はチェン・ウェイに言及したので、私はそれらのエキサイティングなシーンを再び考えずにはいられませんでした。

私はすぐにそれを拾うために曲がりましたが、私の目はテーブルのもう一方の端に掃きました、そして、皮膚色のストッキングに包まれた2つの細い子牛は優雅に重なりました。

「ああ、ストッキング...はい、母は毎日ストッキングを着ています。母はより保守的であるため、スカートを着ているときにストッキングを着用しなければなりません。しかし、それは一種のサスペンダーではなく、パンストです。

私は何を考えていますか！これはお母さんです！ 「まるでこのアイデアが追い出された女性よりも、母の美しい足をストッキングで変えたいと思っていました。」

しかし、「うーん？！

「これは、乾燥した鼻水のように、皮膚色のストッキングを着ている母親の子牛の白い液体を見て、「ちょっと待ってください...それは小説で書かれていますか...いや、いや、不可能です...時間、そして私の母は何かが間違っていると思った。

「ああ、ママ...まあ、そのフォークはすぐにまっすぐになり、母を見ることを大胆に説明しました。

「それなら、お母さんは穏やかな笑顔で言った。

母親の体に注意を払っていたミシェルは、すぐに現れてきれいなフォークを変えました。

「ちなみに、私たちのレストランのバーテンダーは一流です。美しい女性に飲み物をしてもらいたいですか？」

「まあ...わかりました。」結局のところ、彼女のアルコール耐性は実際に女性の間でかなり良いです。西洋のレストランでカクテルを飲むことは、友人のパーティーのように飲むことを余儀なくされません。

「ああ、バーはここにあります。美しい女性への道をリードさせてください！」

ママは彼に少し微笑んで、優雅に立ち上がって、ミシェルを追いかけてレストランの奥に向かっていた。

私が見たちょうど見たストッキングの長い足と疑わしいマークについて考えて、ミシェルが母親をじっと見つめ続けた理由に気づきました。「彼は母親の足を覗いていることがわかりました。母とミシェルが徐々に立ち去ったとき、私は読んだいくつかのレイプ小説のプロットを考えずにはいられませんでした...しかし、次の秒では、「その外国人は本当に母親を攻撃しますか？

時間は毎秒経過します。 「ワインを1杯作るのにそれほど時間はかかりません。母はバーで飲むことを選びましたか？または...」私が考えている間、ミシェルと彼女の母親が戻ってきました。

ミシェルが他のことに取り組んでいる間に再び笑顔で座っているのを見て、私は少しがっかりしていると感じませんでした...「これはイタリア人がちょうど私のために手に入れたVIPカードです。

「ああ、わかりました。しかし、私は自分自身に考えました：私は将来またここに来ますか？それでは、その外国人は再び母親を見ることができませんか？再說了，第一次來就給辦ＶＩＰ，哼……———————————————————————————————————————-「哎，偉哥！」我笑著朝正走進教室的同桌打招呼。

「拜托！不要喊我偉哥！否則，哼哼，」陳偉不滿的威脅道：「新下載的小說就不給你看了！

這次是你喜歡的類型哦！絕對經典！「「哎呀，我錯了！」我嬉皮笑臉的說道。

「哦，對了，昨天，你在地鐵上碰到我媽了？」陳偉正在往書包外拿課本，聽到我的問話動作突然一滯，但很快就若無其事的說道：「是啊。」「哦。」想想陳偉也不可能將自己看成人小說的事說漏嘴，我本來不打算再說什么了。

不過，想到媽媽絲襪美腿上的可疑痕跡，我猶豫了一下，還是小心翼翼的問道：「當時，就我媽一個人嗎？」「什……什么，一個人，」陳偉語速有些不自然的說道：「地鐵上，當然到處都是人了！」「不是，我是說，嗯……我媽，她……沒和同事在一起嗎？」我斟酌了一下，繼續問道。

陳偉搖了搖頭：「沒有啊。」雖然很疑惑媽媽絲襪上的痕跡到底是不是小說里描寫的精液，不過，總不能直接問陳偉有沒有看到媽媽被別的男人非禮吧？

見問不出什么，我也就換了個話題：「對了，你又下到什么新小說？我可不喜歡那些亂倫的，看了就惡心！」「哦，這個啊，」陳偉似乎也恢復了正常：「嘿嘿，這回可是經典，不是亂的……而且，你肯定喜歡，有強暴情節哦！喏，我拷了一份在Ｕ盤里，你回家自己看吧。對了，我堂哥昨天來我家了，他下了好多Ａ片在移動硬盤里帶過來，到時候你過來看啊，這可比漫畫精彩多了……」「多謝偉哥！」我欣喜的接過Ｕ盤。

「不要叫我偉哥！」———————————————————————————————————————-吃過午飯后，中午不回家的學生們三三兩兩的回到略顯空曠的教室里。

我正在埋頭做作業，一旁的陳偉突然開口說道：「那個，小杰，你媽媽看上去很年輕啊。」「哦，那是，好多人都不相信我是她兒子呢。其實，她生我有點遲，現在都已經快三十六歲了。」我頭也不抬的回答道，這類問題聽的多了。

「三十六了？」陳偉有些驚訝：「不會吧，一點都看不出來啊！對了，你媽媽是ＯＬ吧？」「嗯？」對于這個小說里常見的詞一下子用到自己媽媽身上還有些不適應的我怔了怔：「不是啊，我媽是醫生。」「醫生……差不多啊……她在哪個醫院？」不知道想到了什么，陳偉似乎呼吸有點粗了。

「怎么？你家有人生病啊？」我抬頭問道。

「哦？對……對啊，要是行的話，就讓你媽治一下。」陳偉說完后似乎有些緊張，小心的打量著我。

「不行啊，我媽不在醫院干了。現在去企業里面的醫務室工作。」「哦……」陳偉似乎有些失望：「什么單位啊？」「紅豐集團。」「哇，那么強！又是ＯＬ又是女醫啊，哦，不，我是說，紅豐是咱們市里第一大集團，省里都很有名的！」「有什么好的？雖然大多數時候很輕松，但我媽說有時候必須去車間，那兒溫度很高的。據說最熱的時候接近４０°呢！」「那就讓你媽只穿內衣進去啊……」兩眼有些茫然的陳偉幾乎是下意識的低聲說著。

「靠！你他媽說什么呢？！」「啊？！對……對不起對不起！」陳偉一時說漏了嘴，趕緊連聲道歉：「對不起啊！就，就是隨口開個玩笑。你不要生氣！」「哼。」我低下頭，繼續做功課。

見我竟然沒發火，覺得僥幸的同時陳偉也不敢再多說什么關于媽媽的話題了。

他可不知道我心中正猶如波浪滔天的回響著他剛剛的那句話：「讓你媽只穿內衣進去啊！」天哪，要是媽媽只穿著胸罩和內褲進入車間，哦，還有絲襪……對，媽媽只穿這些內衣就走進那個車間的話……一時間，我的眼前浮現出媽媽身穿白色胸罩和蕾絲內褲，腿上穿著膚色絲襪，走進熱氣騰騰的車間的畫面。還有，滿身大汗的粗魯的工人們走了上來，把媽媽圍在中間……———————————————————————————————————————-「怎么不吃菜啊？想什么呢？」媽媽看著端著碗發愣的我問道。

「啊，沒……沒有。」我驚醒過來：「正在吃呢！」其實下午上課時就是這副模樣了，老師說了什么完全沒聽進去。從中午到現在，腦子里全是那天吃西餐時看到媽媽的絲襪美腿以及那個可疑的痕跡，還有，因為陳偉的話而引起的幻想。

「呵呵，你該不會是擔心周末的家長會吧？」媽媽笑著打趣道：「每次都是作為優秀學生被老師表揚，你有什么好擔心的。該不會，今天在學校犯了什么錯誤吧？」「才沒有！」「呵呵！對了，這次你是不是又要發言啊？像上次那樣，介紹學習經驗什么的？」媽媽一邊替我夾了些菜一邊問道。

「是啊。」我暫時把那些幻想扔到一邊，有些無奈地說道：「還不是因為李老師是新來的，有些不熟悉班級情況，否則根本就沒必要老是讓我去發言，家長估計都聽膩了。」「你不發言誰發言呢？」媽媽被我郁悶的表情逗樂了。

「別的班也有家長代替學生介紹經驗的啊，」我憤憤不平的說道：「本來嘛，家長對家長說才對等啊。」「嗯，我家小杰很有自己的想法呢。」媽媽微笑著說道：「這次就這樣吧。

下次家長會的時候我替你發言好了，這樣你也可以早點放學回家，呵呵。」「好的……」我沒精打采的點了點頭，心說那也是下學期的事情了。

「呵呵。」媽媽站起身，揉了揉我的頭發，端起盤子朝廚房走去。

我心里還在想著媽媽的絲襪美腿以及陳偉的話，下意識的朝媽媽看去，卻意外的發現媽媽此刻腿上沒有穿絲襪，光潔白皙的大腿就暴露在家居短裙之下。

「怎么回事？」我有些奇怪，通常媽媽在洗澡之前整天都穿絲襪的：「難道，絲襪被扔掉了？

還是……被什么人……拿走了？「一想到媽媽的絲襪可能被一個男人「拿走」，以往幾部小說里的情節又在我的腦海中浮現出來，那股興奮感再也無法遏制。我趕緊跑回自己的房間，從書包中摸出陳偉給的Ｕ盤，插進筆記本電腦，熟練的打開文件夾……「嗯？《善良的美艷媽媽》？」看著屏幕上出現的電子書，本來期待是強暴題材的我有些失望：「看這名字，該不會又是什么母子亂文吧？那就沒意思了。」不過既然陳偉保證過這是合自己口味的經典，那姑且看一看吧。

———————————————————————————————————————-見我急匆匆的跑回房間，媽媽以為我是去忙功課了，心里頗有些欣慰。

把廚房收拾干凈后媽媽也回到自己的臥室，將身上的Ｔ恤和短裙脫了下來，準備洗澡。實際上剛剛她也覺得不適應，畢竟穿慣了絲襪，突然不穿，雙腿那種裸露的感覺讓她即使在家也覺得缺少安全感。

不過也沒辦法，最近幾天一直下雨，今天的那雙又被淋濕了，到家時就脫掉了。而前幾天的換洗衣物都還沒干，昨天的那雙又扔掉了……想起昨天的事情，媽媽還不禁臉色通紅。當時她一路上都沒有發現合適的地方，所以在到了餐廳之后就立刻直奔洗手間，用衛生紙擦拭被那個高中生色狼射在自己絲襪美臀上的精液。

本來媽媽也想過直接將褲襪脫掉的，不過這樣一來又怕會變得容易引人注意，畢竟剛剛是穿著絲襪進來的。而且她在臀部擦拭了一番，發現那個高中生色狼射的量似乎并不大，只在臀部右側有兩點痕跡罷了。如此一來，媽媽也就覺得沒必要把連褲絲襪給脫掉。

但當她和米歇爾去吧臺的時候，似乎無意中踩到了地上的一點油漬，似乎是侍者端盤子時無意中灑下的。米歇爾對此大為抱歉，雖然媽媽覺得這沒什么，但他還是立刻表示要為媽媽辦理ＶＩＰ卡作為補償。

不過，當媽媽低頭查看自己的白色高跟鞋是否沾上污漬的時候，卻意外的發現右腿的絲襪上沾著一道可疑的痕跡，嚇得她花容失色，趕緊辭別米歇爾，朝洗手間跑去。至于會不會因為兩次匆忙的去洗手間的行為而讓意大利的帥哥誤會她身體不適，那也顧不上考慮了。

沖進洗手間，關好門之后媽媽再次仔細檢查，這才惱怒的發現原來那個高中生在射的時候動作偏了一點，大部分都射在媽媽右腿上。隨著媽媽離開地鐵站一路走來，這些精液也就順著她的膚色褲襪從大腿朝下流去，一直流淌到小腿上。

又羞又惱的媽媽趕緊拿了幾張衛生紙用力擦拭，但無奈精液已經干掉了，那些羞人的痕跡無法徹底從絲襪上抹去。好在也因為干掉的緣故，痕跡變得很淡，不是近距離倒也不易發現。

媽媽生氣的同時也不禁暗暗后怕：幸好自己今天穿的是膚色透明絲襪，如果是黑色或者深褐色的，那這些白色痕跡就太明顯了。那樣的話，穿著被別人一眼就能看出沾著精液的絲襪在鬧市區一路走來，那自己也沒法做人了。

「嗯，不知道那個意大利人有沒有發現？」媽媽猶豫了一下，不過想到米歇爾溫文爾雅的笑容，她還是否定了這個猜測。

「這個人還不錯，以后可以和同事或者朋友一起去他的餐廳吃飯。」

第4章

抬頭看了看墻上的掛鐘，見時間差不多了，媽媽起身收拾了一下東西，接著就關好門窗，離開了醫務室。

紅豐作為市里首屈一指的企業，省里也是赫赫有名的納稅大戶，在靠近市中心的地方占了一塊不算小的地皮。這里原來是紅豐的前身——一家國營工廠的所在地。紅豐的一把手王德忠就曾在這里工作過幾十年。等到國企改革的時候，膽大心細的王德忠買下了廠里的大部分股權，成為了工廠的實際領導者。之后他又得到趙進這個得力助手的支持，生意越做越大，覆蓋面越來越廣，最終形成了今天的紅豐集團。

這樣家大業大的集團，大門自然不會小家子氣。實際上，堪比一些大學校門的寬廣大門正是紅豐的形象標志之一。

也許是因為大門確實寬廣的緣故，只要站在門口往往就能清楚的感到從身邊吹進吹出的穿堂風，讓在這個四季如春的城市生活的人們享受到少有的天然涼爽，因此每天快要下班的時候，很多紅豐的員工都會抽時間跑到大門附近聊天。

「唐醫生，回去啦？」認識的人意外的發現朝大門走來的媽媽，紛紛打著招呼。

「呵呵，是啊！」媽媽微笑著回應著。嬌艷的容貌和溫柔的神情讓和她打招呼的眾人都覺得心中一蕩，有人心想：不愧是咱們紅豐的第一美女啊，看她笑一下，聽她說句話都讓人覺得舒服……「嗚……」正在這時，一陣大風刮過，吹得人眼睛都睜不開了。

媽媽一邊閉起雙眼，側過臉去，一邊下意識的用手按住裙擺。她今天穿的是一條不到膝蓋的淺白色紗裙，上身是ＥＬＬＥ的粉紅色帶蕾絲花邊的襯衫，腿上穿著一雙粉白色的透明連褲絲襪。

之所以這樣稍稍打扮一下是因為今天下午要去學校開家長會，媽媽不想給人留下自己總是穿西裝套裙的「古板」形象。

不過紗裙質地很輕，被大風這么一吹，雖然前面被媽媽按住了，但后面卻像扇子一樣整個飄揚開來，將媽媽包裹在白色褲襪中的渾圓翹臀和修長美腿都展露無余。

正巧站在媽媽身后的幾個男人突然見到如此美景，頓時眼睛都看直了。

感到自己可能已經嚴重走光的媽媽俏臉一紅，趕緊伸手把身后的裙擺按了下來，同時快步朝大門外走去。

「喲，唐醫生啊！」一個流里流氣的聲音響了起來：「今天這么早就回去啦？」媽媽皺了皺眉，但還是停了下來，淡淡的說道：「我要去給孩子開家長會。

滕副主任，你有什么事嗎？」「哦，沒有沒有，呵呵。」滕子華一臉的笑容，樣子怎么看怎么猥瑣。媽媽也不想多搭理他，轉過身就準備離開。

「呵呵，唐醫生開家長會也打扮得這么漂亮呢，連內……哦，連絲襪都是白的，嘿嘿。」媽媽臉上一熱，知道剛剛裙子被風吹起的時候被這個可惡的滕子華趁機看到了裙下的春光。聽到這幾乎是明目張膽調戲的話語，性格端莊的媽媽真是又羞又惱。她回過身來，狠狠的瞪了滕子華一眼，臉上仿佛掛著一層寒霜。

看到媽媽那種不可侵犯的模樣，滕子華也是心里一寒，下意識的后退了一步。

他強笑了一下，正準備說兩句場面話交代過去，就聽到身后傳來趙進低沈而嚴肅的聲音：「滕子華，你在這兒干什么，怎么不呆在車間？出了事故怎么辦？！」滕子華趕忙轉身陪笑道：「趙哥，車間今天下午停產，要檢查機器，不要緊的……」話雖這么說，他還是一閃身灰溜溜的離開了。

媽媽也松了口氣，朝趙進點頭打了個招呼：「趙主任！」「呵呵，唐醫生，今天下午這么早就回去了？」趙進對媽媽倒是和顏悅色的：

「不過醫務室也沒什么事，早點回去休息也好，呵呵。」「那個，我是給孩子開家長會的。」媽媽解釋了一下。

「哦，這樣啊。」趙進笑了起來：「令郎在哪個學校啊？」「中心實驗小學。」「哎呀，那兒離這里好像不近啊。」「呵呵，還好，坐兩站地鐵就到了。」「那多麻煩啊。這樣吧，正好我待會兒要去市里面辦事，順路開車送你一下吧。」「不用了，呵呵。」「哎，唐醫生，你不要這么客氣嘛。我開車送你多方便，你坐地鐵的話，這個時候人又多還要等。」「哦，那，好吧，就麻煩趙主任了！」媽媽陡然想到上次在地鐵里的遭遇，又想想剛才的走光，最終還是決定同意讓趙進開車送她。

—————————————————————————————————————-「唐醫生，這幾天看你似乎精神不太好啊，是煩心孩子學習的事情嗎？」正在開車的趙進不經意的問道。

「哦，不是的。我兒子成績還蠻不錯的。」「那是怎么了？」「嗯……」媽媽猶豫了一下，不過趙進給她的印象不錯，所以還是開口說道：

「這幾天不知怎么回事，經常會突然犯困，尤其是過了中午，覺得精神不足，以前也沒這現象的。」「果然還是工作太辛苦了。」趙進的話語中流露出關心的語氣：「要不你休息幾天再來上班吧？這種事情不用跟老王說，我就可以決定了。」「謝謝趙主任。那倒不用，估計就是偶爾才會出現這種情況，正好我中午也有睡午覺的習慣。」媽媽笑著說道：「上次趙主任您送到醫務室的茶葉我還沒好好謝謝您呢。」趙進擺了擺右手：「那不算什么。你也能想到的，我們這種人，茶葉煙酒什么的根本就不用自己買，我哪能喝得了那么多？正好你精神不佳，我過幾天再拿幾罐過來。哦，對了，那天看你喝咖啡，干脆再弄兩瓶咖啡把？」「那怎么好意思。」媽媽沒想到趙進還挺細心的，有這么一個上司，剛剛滕子華引起的不快就被沖淡很多了。

「這有什么。要是把你累壞了，老王知道了還不找我麻煩？」趙進笑道。

媽媽被趙進的語氣逗得也笑了起來，絲毫沒有注意到對方正時不時的偷偷打量著自己露在裙外的穿著白色絲襪的美腿。

過了一會兒，媽媽轉頭看了看車窗外，「差不多快到了，趙主任，停這兒就可以了。」「啊，這里？我記得好像還要再往前過一個巷子吧？」「呵呵，趙主任你真的對這一帶很熟啊。不過那個巷子太窄了，進去了不好調頭，到時候你為了回到大路上還要多繞幾個彎子，所以我在這下就可以了，到前面左拐走一小段就到學校了。」知道媽媽說的是事實，趙進也沒再堅持，停下車子并紳士的替媽媽打開車門讓她下車。

直看著媽媽俏麗的背影轉過巷子的拐角，趙進這才發動汽車調頭離去。

—————————————————————————————————————-中心實驗小學位于一片舊居民區的交界處。雖然不遠處就是熱鬧的小市場和商業街，但是小學周圍卻比較冷清。

學習正對面是一個掛著「ＸＸ研究所」的院子，大門常年關著，平時都看不到人來上班。在學校的左邊是一條窄窄的巷子，通往商業街，兩邊是高高的圍墻，右邊則是一家廢棄工廠。

這么一個環境卻讓很多家長十分開心，理由很簡單：安靜。在這些望子成龍的家長看來，這里平時根本不可能有任何噪音來干擾孩子的學習考試，靠近校門的地方也沒有小店或小吃攤之類的讓孩子分心，算是最好的環境了。

不過媽媽并不是十分喜歡這里，在她看來，除了孩子上學放學的時間段以外，這兒都太過于冷清了。她稍稍加快了腳步，沿著工廠已經十分破舊的外墻朝學校的校門方向走去。

「啊！」就在媽媽經過工廠門口的時候，一雙有力的手臂突然從背后伸出，猛的捂住她的嘴，用力將她朝工廠內拖去。

「嗚……」媽媽被突如其來的襲擊嚇得花容失色，本能的想要叫喊，可是嘴被捂住的她只能發出模糊的嗚嗚聲。雖然盡力掙扎，但還是被身后的襲擊者連拖帶拽的拉扯到了工廠廢棄的大門之后。

「呵呵，美女，又見面了！有沒有想我啊？」耳邊傳來的熟悉的聲音讓正在掙扎的媽媽不由得大吃一驚：竟然是那個在地鐵上猥褻她的高中生！

趁著媽媽一愣神的功夫，色狼猛的抓住她襯衫的領口，用力一扯，「嘶」，雖然是ＥＬＬＥ做工精良的襯衫，但也經不住這樣暴力的撕扯，領口附近扣好的扣子頓時被扯開，掉落了下來，而媽媽碩大的美乳就在散開的領口內半遮半露。

「嗚！」衣衫被撕開的媽媽更加用力的掙扎，無奈力氣不夠，始終無法掙脫色狼的懷抱。

「天哪，有沒有人來救救我啊！」媽媽無助的在心底喊著。但此刻廠門外空蕩蕩的巷子連一個路人也沒有，就算有，只怕也不會注意到廠門里側正被高中生捂住嘴巴非禮的媽媽。

撕開媽媽胸前的衣衫，高中生的右手沒有趁機蹂躪媽媽飽滿的乳房，反而接著向下移去。知道這只咸豬手的目的地，媽媽趕忙并攏自己的雙腿，可是那不到膝蓋的紗裙根本無法阻擋色狼的侵襲，雖然盡力扭動嬌軀，高中生還是一把捏在媽媽的兩腿之間。

「嗯！」隱私部位被侵襲讓本就敏感的媽媽如遭電擊，身體一顫，兩只手死死正在白色褲襪襠部揉捏的咸豬手。

就在媽媽準備拼命阻擋色狼在自己私處肆虐的時候，那只手卻突然收回去了，讓媽媽一時有些詫異。然而很快，高中生又將手伸了過來，一把拉開媽媽白色褲襪的腰部，飛快地將一個圓溜溜的東西塞到了褲襪的襠部。

不知道對方又要在自己身上做什么惡心的事情，媽媽趕忙伸出手去，想要將那個異物弄出來，可雙手卻隨即被對方按住，配合捂在媽媽嘴上的手，一步步把她朝后拖去，耳邊只聽得高中生氣息急促而興奮的低低說道：「美女，來吧，咱們兩個人到里面好好玩一玩，哈哈！」知道自己一旦被對方拖進空無一人的廢棄工廠將會面臨怎樣屈辱的下場，媽媽的俏臉頓時嚇得蒼白。她用起所有的力氣，按照雜志上看到的方法，抬起右腳，接著朝后方狠狠的踩了下去！

「哎喲！」銀灰色高跟鞋細長的鞋跟仿佛錐子一般扎在高中生的腳面上，疼的他大喊一聲，雙手也離開了媽媽的身體。

趁此機會，媽媽飛快的朝前跑去，一口氣沖出工廠大門，然后絲毫不敢停留，轉身向左邊的學校快速跑去，生怕背后的色狼會追上來。

「哎呀！」由于慌不擇路的逃跑，在校門口，媽媽正好撞在一個人身上。

「啊，唐阿姨，你好！」被媽媽彈性十足的胸部撞的后退了兩步的陳偉定了定神，這才發現眼前微微有些氣喘的美艷女子正是自己同桌的媽媽，趕緊上前打招呼。

「啊，是陳偉啊，呵呵，你好。」回過神來的媽媽也認出了陳偉，同時看到自己身處校園，也意識到已經安全了，不禁輕輕的長出了一口氣，挺起身子和陳偉打了個招呼。她知道陳偉的父母離婚了，目前跟爺爺奶奶在一起住，但老人年紀太大了，所以家長會都是陳偉自己參加，所以這會兒看到他也沒覺得意外。

看著同桌的漂亮媽媽那微微有些散亂的秀發，紅潤的臉頰，以及襯衫領口處隱約可見的白色胸罩和挺拔碩大的美乳，一時間陳偉不禁呆住了。

正在為剛才險些被人強暴的遭遇而感到后怕的媽媽，突然意識到眼前的孩子正呆呆的盯著自己的胸部，這才想起自己的襯衫剛剛被那個色膽包天的家伙給扯壞了，不由得羞得滿臉通紅，趕忙伸手拉了拉襯衫的衣領，努力將自己的傲人胸部給遮擋住。

「咳。」聽到媽媽清了清嗓子，陳偉的意識這才回到現實中來。為了掩飾剛剛的失態，他連忙轉身給媽媽帶路：「唐阿姨，小杰說快到時間了您還沒來，怕您不認識，讓我來給您帶路，他還在準備稿子呢。那，阿姨，六年級的教室在這邊。」「哦，好的。」媽媽跟了上去，一邊走一邊想：那個色狼……不知道放了什么在我的褲襪里，雖然不大，但想想就惡心……好在學校的二樓就有女生洗手間，趕緊去把那東西拿出去。

「到了，阿姨，我們六年級的教室就在一樓。呵呵，老師說是為了照顧我們畢業班。」「好的，阿姨知道了。」看了一眼已經差不多坐滿了家長的教室，媽媽正想轉身去二樓的洗手間，卻聽到陳偉忽然畢恭畢敬的說道：「啊，李老師！」知道這是孩子班上新來的班主任，會一直帶到畢業，媽媽也不想自己給對方留下一個不懂禮貌的第一印象，只好轉過身來打招呼。

「您好，我是孫小杰的媽媽，我叫唐雅婷。您是李老師是吧？」媽媽伸出手去。

雖然看背影的時候猜到這是自己班上學生的家長，但媽媽年輕而嬌艷的容貌還是讓新上任的班主任微微一怔。不過他很快就平靜下來，彬彬有禮的握了握媽媽的手：「哦，您好！我是李翔。」隨即轉過臉去，用略顯嚴肅的語氣說道：「陳偉，你剛剛出去做什么？怎么不呆在自己的位置上？要知道，你是給自己開家長會的。」陳偉嚇了一跳，慌忙解釋道：「是小杰怕他媽媽不認識我們班在哪，讓我去帶路的。」「哦，這樣啊。」李翔回過身子對媽媽說道：「唐女士，您請坐吧，家長會馬上就要開始了。」「好……好的。」聽到對方這樣說，媽媽也只好跟著陳偉走進教室坐了下來。

好在那個東西塞在褲襪襠部的感覺雖然很惡心，但似乎也沒什么大問題，媽媽覺得開完家長會再趕緊去洗手間把它弄出來應該也行。

—————————————————————————————————————-這周輪到我們這一行的學生做到最前排，所以媽媽一進教室門，站在講臺上準備稿子的我就立刻發現她了。

「哇，媽媽今天好美啊！粉紅色帶蕾絲花邊的襯衫，白色紗裙，啊，竟然穿了白色透明絲襪，呵呵，估計是因為去年穿香奈兒西裝套裙被別的家長誤認為是老師了，所以這次才打扮的這么漂亮把。」「咦，怎么胸部的扣子開著？」我疑惑的望過去，「媽媽平時那么保守，怎么今天……暈，胸罩都露出來一小部分了！哦……是白色的呀，還是二分之一罩杯的……」正偷偷看著媽媽襯衫中隱隱露出的白色胸罩和那一抹雪白豐滿的乳房，突然我的肩膀被拍了一下，耳邊傳來李老師的聲音：「好了，孫小杰，可以開始了。」汗，光顧著看媽媽了，沒在意老師都已經做完開場白了，難怪周圍變安靜了呢。我趕緊拿好稿子，站到講臺正中央，開始做經驗介紹，可是心里面還是很在意媽媽今天有些暴露的穿著，眼光時不時的朝那邊撇去。

「叔叔阿姨大家好，我是孫小杰……」媽媽今天為什么打扮的這么暴露？那些男性家長上次看到她就很驚艷了，這次要是看到心目中的美女酥胸微露，眼珠子還不掉下來，幸好媽媽坐在第一排靠門邊的位置……「我平時在課堂聽講的時候，一般會有選擇的記筆記……」靠，陳偉這小子竟然假裝記筆記，低頭盯著媽媽的大腿看……不過，媽媽的腿真的很漂亮啊，小腿纖細，大腿修長卻又豐盈，這樣穿著白色的透明絲襪，確實很有誘惑力啊。

「對于數學課，課前的預習和課后的復習都同樣重要……」這小子，現在又斜著眼睛朝媽媽胸口偷瞄。我日，他那么近的距離，媽媽又穿的是二分之一罩杯的胸罩，乳房有一半都能看的一清二楚啊。哼，陳偉現在肯定開始拿媽媽飽滿的乳房意淫了……「很多同學都喜歡做很多課外習題，我……咳！我……我是這樣看的，首先……」怎么回事？ ！媽媽的樣子怎么突然變得好奇怪？好像剛剛觸電了一樣，整個人身體都繃得緊緊的。

看著坐在座位上秀眉微蹙，表情異樣，嬌軀還微微顫抖著的媽媽，不知為什么我突然想到了前天在陳偉家看的Ａ片，里面的女優在被男優愛撫或者用按摩棒挑逗的時候貌似就是這副神情啊。

「其次，要選擇適合自己的輔導材料，不要盲目跟風，我的經驗是……」還好，媽媽平靜下來了……不過剛才究竟是怎么一回事啊……哎？媽媽是想要站起來嗎？現在正在開家長會啊，媽媽想去哪里？

我正在疑惑之中，卻發現媽媽突然身子一顫，已經微微離開椅子的臀部又迅速落下，仿佛雙腿一瞬間失去了支撐身體的力量一般。

重新坐下的媽媽此刻雙眸微閉，臉頰浮現出一抹動人的紅暈，緊要下嘴唇的動作和緊緊并攏的雙腿都似乎在表明她此刻正在忍受著什么痛苦似的……或者……不是痛苦？

「最后，就是在現在家庭作業比較多的情況下如何合理的安排作息時間。顯然，沒有較好的休息，是很難有充沛體力在上課時認真聽講的……」媽媽到底是怎么了，現在總不可能有什么人在騷擾她啊，怎么會有這樣的表情，身體還一直微微顫抖的，汗，襯衫的領口都被晃開了……啊，胸罩又露出來了一部分……哦，好深的乳溝啊……啊？ ！

念稿子的同時一直在用余光偷偷觀察媽媽的我吃驚的發現，陳偉竟然悄悄掏出了他的手機并伸到課桌底下，將攝像頭對準了媽媽白色紗裙的里面……我日啊，你還敢偷拍我媽的裙底春光？ ！就不怕被發現啊？

不過，看媽媽現在的樣子，顯然不可能發現身旁的陳偉正在做的下流舉動。

她身體朝前微微傾斜著，雪白修長的脖子也朝前上方略顯僵硬的伸著，一雙已經變得水汪汪的美眸無神的盯著黑板旁邊空無一物的墻壁，嘴唇偶爾張開一下就立刻閉上。沿著緊緊并攏的雙腿往下看去，穿著銀灰色高跟鞋的腳正古怪的維持著腳尖點地的姿態。

顯然陳偉也意識到身旁的媽媽此刻精神高度集中，無暇他顧，根本不會注意到身邊的事物，于是他的行動也更加大膽了起來。

「我自己每天的作息時間很有規律，基……基本上在１０點鐘以前就睡覺……」不是吧？ ！陳偉這家伙……竟然在掀媽媽的裙子！就算媽媽現在狀態有點奇怪……但這個也太大膽了吧？ ！

看著同桌將媽媽的紗裙慢慢往上拉去，一點一點的露出包裹在白色褲襪中的修長大腿，正在照稿子念的我也不禁覺得口干舌燥，好幾處地方差點說錯。

這小子……啊，還往上拉……媽媽的大腿整個都露出來了，這要是被周圍哪個男性家長看見估計會流鼻血吧？還拉？該死的，媽媽怎么一點都感覺不到啊，再這樣下去，就要看見內褲了……咦？ ！那個紅色的東西是什么？ ！

我詫異萬分的看著媽媽的兩腿之間，此刻白色紗裙的正面已經被陳偉小心的整個掀起，盡管媽媽不知什么原因拼命并攏雙腿，可還是可以清楚的看見在她的小腹下方，一個鮮紅色的橢圓形物體被塞在白色透明連褲絲襪的襠部和白色內褲之間，看位置正抵著媽媽的蜜穴，鮮艷的色彩在白色的絲襪和內褲的襯托下顯得無比的魅惑。

那個……該不會……我的天哪，是跳蛋！

好歹也看了幾部ＡＶ了，我終于辨認出在媽媽私處的怪異物品正是ＡＶ差不多每部必用的重要道具。

による！どうしてこんなことが可能なのか！媽媽怎么會在褲襪里塞著一個跳蛋來開家長會？ ！我差點驚訝的喊出聲來，幸好剛剛讀完了一段，中間有個停頓也不太引人注意。

難怪啊……原來媽媽是在忍受跳蛋在私處的騷擾啊……所以表情才那么……銷魂……不錯，媽媽此刻的表情要是讓任何一個男人來看都會覺得是銷魂。那種不堪忍受來自下體的騷擾卻又在公共場合不得不強行克制的表情，還有那微微暴露的挺拔胸部和被掀起的紗裙下那迷人的絲襪美腿……連我看了都覺得受不了，那些此刻正在一邊聽我介紹學習經驗一邊認真記筆記的家長要是看到了……恐怕會按耐不住直接朝媽媽撲上去吧……眼角的余光看著陳偉正繼續用手機肆無忌憚的拍著媽媽沒有了裙子遮掩的絲襪美腿和兩腿之間那誘人的私處，我的腦中竟然不自覺的幻想著這樣一幅畫面：

同學的父親，那些已經４０歲左右的男人們，一個接一個的撲到媽媽身上，像ＡＶ中那樣扯掉她的胸罩，撕開她的褲襪和內褲，然后……靠，我在想什么……幸好媽媽是坐在第一排，又是靠近門的位置，不在其他家長的注意范圍內，只有我從講臺這個位置才能看的一清二楚。否則的話，被那些男人發現看上去端莊賢淑的媽媽竟然在褲襪里塞著一只跳蛋，還露出那樣銷魂的表情，那樂子就大了！

「以上就是我日常學習的經驗，希望能夠對同學們也有所幫助。謝謝！」伴隨著掌聲，我結束了演講，陳偉也結束了偷拍，媽媽似乎也松弛了下來，身體靠在課桌上——看來是跳蛋停止工作了。

李老師從講臺另一側走過來，沖我點頭微笑，示意我可以回去了。

我點了點頭，背好書包，朝教室門口走去。路過媽媽身前的時候我偷偷打量了她一下，只見媽媽臉頰上泛起一層明顯的紅暈，兩眼似乎有些睜不開，嘴巴則微微張開，無聲的輕輕喘息著，一副筋疲力盡的樣子，顯然被那個跳蛋折磨的夠嗆，都忘了和我打招呼了。顯然，她現在恐怕也沒什么力氣馬上離開教室了，我也放棄了示意她離開教室去洗手間的想法。

可是，究竟是誰把跳蛋塞到媽媽褲襪那兒的？

怎么媽媽不拿出來就來開家長會了？

陳偉那家伙，雖然他上次說那種話就明顯是對媽媽有點不懷好意，但膽子怎么真那么大？萬一要是跳蛋突然停下，媽媽肯定會反應過來他在偷拍。

想不出答案的我搖了搖頭，快步朝家走去，心底卻又不禁幻想起來：平時看起來高貴優雅的媽媽在褲襪里塞著跳蛋，而且上衣的扣子都沒扣好，要是就這個樣子在單位或者其他公共場合被那些好色的男人們發現的話……—————————————————————————————————————-家長會終于結束了，媽媽心里長出了一口氣。

她現在已經無比后悔家長會之前沒有先去洗手間把那個可惡的東西弄出去，結果剛剛一整節家長會都不得不忍受那個東西在自己隱私部位無恥的騷擾。

「臭流氓……」想到這一切的始作俑者，素來溫柔的媽媽也忍不住在心底罵道。

剛剛家長會才開始的時候，她就猛然感到那個東西在兩腿之間傳來一陣高頻率的震蕩，本就敏感的身體頓時如遭雷擊，差點叫出聲來，幸好及時忍住了才沒在眾人面前出丑。

可是那個惡心的東西一直在那里震動，媽媽又沒辦法把它弄出去，而且只要身子稍微挪動一下，連大腿內側的嬌嫩肌膚都被弄的酥麻難耐，只好咬牙拼命忍住。

好容易中途停止了一下，本想就算引人注意也要以去洗手間為借口沖出教室，但才剛剛有起身的動作，那東西就仿佛有知覺一般，竟然再次瞬間啟動，讓猝不及防的媽媽身子一軟，又坐了下來。

之后似乎在經驗介紹環節結束之后又停了一次，可那時媽媽的下身已經被弄得一片潮濕，連站起來的力氣都沒有了，更別說離開教室去洗手間了。

而且就在班主任對在座的家長做正式的講話時，那個東西又一次運動起來，之后便是無休止的折磨。

整個家長會，無論是學生的發言還是老師的講話，甚至身旁的動靜，媽媽都完全不知道，雖然不愿承認，但私處傳來的無恥騷擾已經漸漸變成一陣陣從未體驗過的快感，讓她知道只要稍有松懈，恐怕就會呻吟出來。至于身下的椅子，只怕早已經留下了痕跡。

好在隨著家長會的結束，那要命的震動終于停止了。

暗暗自責了自己身體的淫蕩，媽媽掙扎著站了起來。看著周圍的家長都紛紛圍到李翔的周圍問這問那，媽媽苦笑了一下，知道自己這幅狀態肯定是不適合和老師探討兒子的學習問題，而且無論如何都要趁著那東西的靜止盡快把它弄出去，至于座位上的水跡，只好祈禱不要被發現了。

想到這里，不顧身體的疲倦，媽媽慢慢的走出了教室。

畢業班的家長會時間最長，其他年級的都已經散了，因此媽媽在走到樓梯口的時候都沒有碰到別的老師或家長，這也讓擔心自己現在模樣被有心人發現的媽媽放心了不少。

「唐阿姨，您不回去嗎？」身后傳來一個似乎有些不解的聲音。

「哦，阿姨，嗯……想先去一下洗手間。」媽媽轉過身來，對陳偉解釋道。

「哦，那，阿姨再見！」「嗯，再……哦！！！」沈寂了多時的跳蛋突然再次跳動起來，要命的震動猛烈的刺激著媽媽敏感的私處，猝不及防之下她終于忍不住叫了出來。

不……不行……不能在兒子的同學面前出丑……媽媽咬了咬牙，掙扎著朝樓梯上走去：這點程度……還勉強能忍得住……到了洗手間就好了……就在媽媽扶著墻壁，慢慢的挪到臺階上的時候，跳蛋驟然以一種更激烈的頻率跳動起來！

「啊……」媽媽對這意想不到的狀況毫無準備，一瞬間，一股致命的快感自私處傳遍全身，她再也支持不住了，雙腿一軟，整個人朝后摔去。

「阿姨，您怎么了？」早就站在媽媽身后的陳偉這時一邊不慌不忙的伸出雙手，從后面摟住媽媽，一邊似笑非笑的問道。

媽媽此刻哪里還能回答，實際上她連現在倒在陳偉身上都不知道，全身那一陣接一陣酥麻的快感已經超出了她能遏制的范圍，讓她忍不住低低的呻吟起來：

「嗯……嗯……」見此情景，陳偉雙手微微向上抱去，用手臂感受著媽媽豐滿挺拔的乳房，同時挪動腳步，不動聲色的把媽媽朝樓梯后的死角抱去。

媽媽任由陳偉拖抱著，整個人在陳偉的懷中不住的顫抖，兩眼茫然的看著樓梯，性感的櫻桃小口也已經張開，發出讓人面紅耳赤的呻吟聲。

懷抱著美艷性感的少婦，陳偉也已經變得氣息粗重。他稍微咽了一下口水，右手仍然攬住媽媽的腰，左手又掏出了手機，對準了意識已不太清醒的媽媽。

「嘿嘿，唐阿姨，上次在地鐵上就看到你那么精彩的表情，可惜沒辦法記錄下來，今天終于有機會了！嘿，比那天還要精彩啊。」陳偉得意洋洋的低聲說道。

可憐的媽媽根本聽不到陳偉的調侃，此刻由于跳蛋的震動，她身上的快感越來越大，傳遍了身體的每一個角落，整個人也顫抖的越來越厲害。

猛然間……「不……不好！」媽媽突然意識到了身體的變化，那是以前和爸爸做愛時從沒有過的感覺，「不……不能……在這里……啊……」可早已渾身酸軟的她根本無力改變，只能無助的感受著那股快感仿佛驚濤駭浪一般越來越兇猛的沖擊著她的神經……陳偉也發現了媽媽的異樣，只感到自己懷中那前凸后翹的火熱嬌軀在越來越激烈的顫抖中猛的一僵，上身和雙腿都突然繃緊了，連穿著高跟鞋的雙腳都伸得筆直，兩手無意識的死死抓住陳偉的袖子。

這一幕香艷無比的場景讓陳偉看的目瞪口呆：「操，不會吧，竟然真的高潮了！」過了快十秒鐘，媽媽的身體仿佛被抽干了所有力氣一般，一下子癱軟了下來，整個人仿佛棉花似的倒在陳偉身上，時不時還微微抽搐一兩下，一股細細的水流也順著媽媽裹著白色絲襪的美腿緩緩的流了下來……「操，果然是欠干啊！」陳偉看著懷中一動不動的媽媽，嘴角揚了起來。