サラの転落（妻と大人の小説）

初めて

サラは自分が本当にジョンのアパートにいるなんて信じられませんでした。今日は金曜日で、彼女はちょうど休暇を楽しもうとしていたところでした。サラはしばらく旅行の計画を立てていました。彼女とジョンは1か月以上一緒に働いていましたが、ほとんど話をしたことがなかったので、サラはジョンに招待されたときにとても驚きました。彼は、仕事の特別なプロジェクトを手伝うために自分のアパートに来るように頼み込んだほどでした。

ドアが開くと、サラが入ってきて「あなたが住んでいるところはなかなかいいところですね」と言いました。しかしサラが本当に感じたのは、その場所が暗すぎるということでした。

「ありがとうございます。どうぞお座りください」ジョンは大きなソファを指差して言った。「お飲み物はいかがですか？ワインでもどうぞ。」

サラは考えてみたが、ワインを一杯飲んでも何の効果もないだろうと感じた。「わかった、ありがとう。」それからサラはソファーまで歩いて座りました。

「すぐ戻ってくるよ」ジョンはそう言ってリビングルームを出て行った。

サラはソファに横になり、とても心地よかった。少し暗い部屋を見回しながら、ジョンは謎めいたことが好きなので、家をこの色に塗ったのだろうと思った。サラは突然、誰かが話しているのが聞こえたような気がしたが、確信は持てなかった。立ち上がって確かめようとしたとき、ジョンが皿を手にして戻ってきた。「迷子になったのかと思ったよ。」

「ごめんなさい、今はボトルを開けられなかったんです。」ジョンは皿をテーブルに置き、ワインのグラスをサラに渡した。「きっと気に入ると思いますよ。」ジョンは微笑んだ。

サラも彼に微笑みかけ、手に持ったワインを一口飲んだ。サラはそのワインにとても奇妙な甘さを感じたが、それは良い気分だった。「ええ、良いです。では、そのプロジェクトで私にどんな手伝いをしたらいいですか？」サラは休暇中だったので、ここでの仕事をできるだけ早く終わらせたいと思っていた。

「ああ、すみません。ちょっと情報を聞いてからグラスに注いであげます。」サラが止める前に、ジョンは素早くグラスに注いでリビングルームを出て行きました。

サラはゆっくりとワインを飲みながら、ジョンが戻ってくるのを待っていました。そしてサラは再び声を聞きました。彼女はジョンの声だと認識しましたが、彼は誰と話していたのでしょうか? 「ジョン、誰かと話してるの？」

「いや、ラジオだよ。」ジョンはリビングに戻った。「これが資料だよ。きちんと整理してなくてごめんね。」彼はサラに大きな書類の束を手渡した。「またリストを探すよ。すぐに戻るよ。」ジョンは立ち去る前に、テーブルの上の小さなランプをつけた。「こうすればもっとはっきり見えるよ。」

サラはジョンに対してとても居心地の悪さを感じ始めた。彼女は自分の感情を抑えることができなかった。彼は分類もせずに、ただ山積みの雑然とした情報を彼女に投げつけた。サラは怒りながら書類を見ると、口の中が乾き始めたので、無意識のうちにワインを手に取って一口飲んだ。それから体が温かくなり、コートを脱いだ。誰かが話している声が聞こえ続けたが、それはラジオの音だと思った。

ジョンはタバコを口にくわえ、小さな箱を手に持ってリビングルームに戻ってきた。

サラはタバコを見ると、不満げに思わず叫んだ。「私の前でタバコを吸ってるなんて。私がタバコの匂いが嫌いなのはみんな知ってるわ。」サラは書類をテーブルに投げ捨てて立ち去ろうとしたが、立ち上がることができなかった。

彼女はカップを見ました。「何を飲ませたの？」サラはソファに横になりました。立ち上がることも、動くこともできませんでした。

ジョンはサラに近づき、彼女の顔に煙を吹きかけた。「君はタバコが嫌いなのか？ 君はタバコが好きなんだと思うよ。ただ君はまだそれに気づいていないだけだよ。」

ジョンはサラのシャツのボタンを外し、ブラジャーを下ろして彼女の胸を露わにした。「君のおっぱいはいいな。少し小さいけど、これで完璧になるよ。」

彼は手に持っていた箱を開け、注射器を2本取り出した。そしてサラの乳首に1本ずつ注射した。「もうすぐ君も、姉のジルみたいに胸が大きくなるよ。」

「ジル？何を言っているの？」サラは抵抗しようとしたが、彼女の体は弱っていた。

「あなたはおかしいわ！」サラは胸が焼けるような感覚を覚え、めまいがし始めた。「どうしてジルを知っているの？」サラはとても奇妙に感じた。

「私はあなたの妹の良き友人です。」それからジョンはサラの顔にもう一度煙を吹きかけた。

「ジルは私の妹じゃない。母の妹じゃない」サラは咳払いをし、乳首が勃起するのを感じた。「私に煙を吹きかけるのはやめなさい」

サラは考えるのに苦労し、胸が燃えているように感じました。「私に何をするの？」

ジョンは微笑んで、「見て、プレゼントを持ってきたよ」と言い、ポケットからネックレスを取り出した。「この小さなルビーを見て。きれいだろう？」ジョンはサラの前でルビーを揺らした。

サラの目は、前後に揺れる宝石を追った。「ジルが嫌い。ただのガラクタ。そう、とても美しい。」サラの声はだんだん弱々しくなり、揺れる宝石にますます惹かれていった。

ジョンは宝石を前後に​​振り続けました。「この宝石がいかに光を集めているか見てください。とても美しいので、目を離すことができません。」

サラの目は宝石に釘付けでした。「ええ、とてもきれいです。」彼女の心も宝石に完全に集中していました。彼女には、この美しい宝石しか見えず、ジョンの声しか聞こえませんでした。

「いいぞ、サラ、この宝石を見て、この美しいルビーを見て。」ジョンは片手で宝石を持ち、もう一方の手で煙草を吸い続けた。息を吐くたびに、サラの顔に煙を吹きかけた。サラはそんな感情にますます鈍感になっていくだろうと彼は知っていた。「リラックスして、サラ、リラックスして、心をリラックスさせて。」

サラは宝石を見て安心しました。

「サラ、私は君の一番の親友だ。君がこの世で一番信頼する人間だ」ジョンは彼女に煙を吹き続けた。「私は君の一番の友達だ。私を信頼して、深くリラックスして。」

サラはとてもリラックスしていて、自分の体が変化していることに気づきませんでした。彼女の胸はゆっくりと膨らみ、お尻は丸くなり、性欲は強くなっていきました。

「サラ、あなたは私を信頼しているし、私に何でも話せるとわかっているでしょう。」

「はい、わかりました。」サラの声には感情がなく、彼女の目はまだ宝石に向けられていました。

「いいぞ、サラ。目を閉じて、でも宝石のハートが見えるようにしてほしい。」ジョンはサラのお腹に手を置き、何度も円を描きました。「目を閉じて、宝石のハートを見てください。宝石のハートを見ると、とてもいい気分になります。」

サラは目を閉じましたが、ジェムの心臓を見つめ続けているのを感じ、ジョンの手が自分の腹部を愛撫しているのを感じました。

「あなたは宝石を見るのが好きなのね。宝石を見ると、暖かくてリラックスした気分になるのよ」彼はネックレスを下ろし、サラのお腹から手を離した。「宝石を見ると、性欲が強くなるのを感じるのよ」とサラはサラの胸を愛撫し始めた。「宝石を見ると、新しいアイデアや提案に心を開くのよ」

ジョンは彼女の残りの服を脱がせました。「宝石を見ると、体が完全にリラックスしますよ。」

ジョンはサラを後ろにもたれさせて、太ももを広げさせた。「宝石を見ると、少し興奮するでしょう。そして、見続けると、ますます興奮するでしょう。」ジョンは立ち上がった。「さて、サラはあなたを待っています。」

サラと同じくらいの身長で、似たような顔立ちだが、少し年上に見えた女性が入ってきた。「ありがとう、ジョン。」

彼女はサラの異母妹で、今サラの前に立っていました。「彼女は私が彼女を変える準備ができていますか？」彼女は手に持った銀のシガレットケースからタバコを取りました。

「乳首に注射した薬は、性欲に即効性がある。身体に関しては、明らかな効果が出るまでには時間がかかるかもしれない。そして、これからの6日間が重要だ。彼女を完全に変身させるには、うまく対処しなければならない」彼はライターを取り出し、素早く火をつけた。

ジルは口をタバコに近づけて火をつけた。「ありがとう、ジョン。彼女は私に抵抗するでしょうか？」

「彼女は抵抗しようとするでしょうが、薬のせいで彼女の体は普段より敏感になり、催眠術によってあなたに抵抗する力が弱まるのです。」ジョンはライターを置いた。

「弱らせる？ 彼女には私に完全に従ってほしい。彼女のすべてが私のようになってほしい。私のように見え、私の服を着て、私のように考えてほしい。」ジルはタバコを一服し、催眠術にかかったサラの体に吐き出した。

ジョンはサラを見た。「それなら、薬の量を増やす必要がある。そうすると、彼女は本来の性格をすべて失ってしまうだろう。」

「どうでもいい。ただ、彼女には私のようになってほしい。双子みたいに。ただ一つだけ違うことがある。彼女には自分が誰なのかを思い出してほしい。彼女が男にフェラチオをしているとき、他の女のアソコを舐めているとき、自分が誰なのかを思い出してほしい。これはすべて、私が彼女を雌犬にしたいからなんだと彼女に知ってほしい。」

ジルは、サラが自分のために何をしてくれるのかを考えるだけで、濡れてくるのを感じた。「そして、私の助けがなければ、2＋2さえも足せないくらい頭が悪くなることを望んでいる。」

「わかりました。明日投薬量を更新します。これから何をすればいいかはおわかりでしょう。ゆっくり時間をかけてください。」ジョンはリビングルームを出て行きました。

ジルはタバコの箱を脇に置き、サラの隣に座り、頭をサラの膝の上に置いた。

「サラ、目を閉じると宝石、宝石の心が見えて、リラックスした気分になります。」

ジルはタバコをもう一度長く吸い込み、サラの頭を持ち上げ、サラの口に自分の口を当てて煙をサラの口の中に吹き込んだ。 「まず、君も妹と同じようにタバコを吸い始めなければならない。」

サラは咳き込み始め、突然催眠状態から目覚めて目を開けた。「一体何が起こっているの？ジル、私に何をしているの、このクソ女？ああ、なんてこと！どうして私は動けないの？」

「質問が多すぎるわよ。」ジルはもう一回タバコを吸い、サラの口に押し込んだ。

サラは首を振り続けて抗議した。「やめなさいよ、このクソ女。」彼女は力一杯口を閉じた。

ジルはサラの頭を押さえ、タバコを彼女の唇と肺に押し込んだ。

サラはまた咳き込み始めた。「このイカれた女！やめなさい！一体何をしているの？」

ジルは微笑んだ。「私はあなたをタバコ中毒にさせているのよ。あなたもすぐに私と同じようにタバコを吸うようになるわ、そして私と同じようなことをもっとするようになるわ。」

「そんなわけないわ！私は絶対にあなたのようにはなりたくないわ。」サラは顔を背けた。

ジルはただ微笑んで、サラの腹部に手を置いた。「心配しないで。私があなたを楽にしてあげるわ。」

「やめて！私があなたを嫌っているのは分かってるでしょう。あなたが何をしても、私は落ち着かないわ。」サラは抵抗しようとしたが、指を振ることしかできなかった。「私は女性に性的興味なんてないわ！あなたは時間の無駄よ！」そう言いながらも、彼女はジルのタッチにとても敏感で、少し震えているのを感じた。

ジルの手はサラの裸の体にゆっくりと滑り込み、彼女の胸を揉んだ。「姉さん、考えてみて。数日後にはあなたの胸も私と同じくらい大きくなるわよ。」それから彼女は指でサラの乳首を揉み続け、サラの乳首は敏感に勃起した。「気に入ったみたいね、そうでしょう？」

「馬鹿馬鹿しい、嫌いよ！」サラは嘘をついていた。ジルの動き一つ一つが彼女に計り知れない快感を与えた。彼女は、その快感以外のことはほとんど考えられないことに気づいた。

ジルはもう一本タバコに火をつけた。「本当？嘘をついていると思うわ。」

ジルはタバコを一服して、ゆっくりとサラの方へ吹きかけた。「気持ちが落ち着いたら、私がタバコを吸うのを見ていてください。」

ジルは手をゆっくりと下へ動かした。サラの筋肉が緊張しているのがわかった。「リラックスして。痛めないわよ」と彼女は言い、手をサラの膣に止め、指で刺激した。「ただリラックスして。」

「いいえ、リラックスしたくないんです。」しかしサラの目はジルと彼女のタバコに釘付けだった。

ジルは微笑んだ。「シーッ、リラックスして私がタバコを吸うのを見て。」サラがゆっくりとリラックスしていくのがジルには見え、感じられた。「タバコを吸うのがどう思うか教えて。」彼女はサラのアソコを擦り続けた。

サラは自分の体をコントロールできなかったが、ジルが自分にしたことはすべてはっきりと感じられ、それはとても素晴らしいことだった。彼女は心の中で必死に抵抗することしかできなかった。「あなたは売春婦のようにタバコを吸っている。二度と私に触らないで、このクソレズビアン！」サラはこれでジルが止めてくれることを祈った。

ジルは微笑んだ。「このタバコの先端を見て。ルビーみたいね。」彼女はタバコを長く吸い込み、タバコの炎を明るくした。

ジルはサラの顔を自分の唇に近づけ、煙を彼女の中に吹き込んだ。サラの胸が激しく動いていることから、煙が彼女の肺に充満していることがわかった。

ジルはサラの頭を自分の足の上に乗せ、すでに濡れている彼女の膣に指を入れて動かし始めた。サラはジルの指を感じることができた。それは何よりも素晴らしいことだった。息を吐くと、自然にタバコの煙も吐き出された。彼女の体は既に煙に慣れていた。

ジルは、サラが以前ほど咳をしていないことに気付き、微笑んだ。「サラ、目を閉じて。でも、私のタバコの炎はまだ見えるわ。見える？」

サラは目を閉じた。「はい。」

「赤い炎を見つめ、その中心を見つめ、それに集中してリラックスすると、とてもリラックスできるようになります。」

ジルは指を出し入れしながら、もう一本のタバコに火をつけた。「中心を見つめてリラックスしてください。深くリラックスしてください。この赤い光を見つめてください。見れば見るほど、もっとリラックスできるようになります。」

サラは自分を止めることができなかった。彼女はジルを憎み、彼女を信頼できないことを知っていたが、彼女の言うことにすべて従わざるを得なかった。

ジルは続けました。「サラ、この炎は美しい。このまま見続けてほしい。とても美しいので、深くリラックスできます。他のことは考えたくないでしょう。すべての考えを消し去ってください。炎を見て、何も考えないでください。ただリラックスしてください。」

サラはジルが好きではないが、ジョンはまだそこにいるはずなので問題はなく、彼女はジョンを信じている。サラは自分の心の炎を見つめ、ジルの声に耳を傾ける。

「リラックスしてください。とても気持ちがいいです。とてもリラックスしています。もう何も考えたくないです。ただ火を見てリラックスしたいです。すべての考えを消し去り、心を開いてください。」

数分後、ジルはサラの変化の第一歩を踏み出せると思った。「サラ、深くリラックスして心を開いて。サラ、私のことをどう思う？」

「あなたが嫌い​​よ。」サラは深く催眠術にかかっていたにもかかわらず、ジルに対する自分の考えをはっきりと理解していた。

「私の何が嫌いなの？」ジルは、まずサラの自分に対する考えを変えることから始めるべきだと考えた。

「あなたは堕落した女だと思うわ。」サラの声には感情がなかった。「一日中タバコを吸って、人が気にしようが気にしない。礼儀知らずよ。あなたの服装は好きじゃない。売春婦みたいな格好をして、いつもお尻と垂れた胸をできるだけ露出させている。」

ジルは微笑みながら、サラの膣に指を入れ続けた。

サラは続けた。「あなたのメイクも好きじゃないわ。安っぽく見えるし。あなたの話し方も好きじゃない。いつも悪態をつくのが好き。一番嫌いなのは、あなたが私を見る目よ。いつも、脂ぎった肉を見る獣のように私をじっと見るの。」

「わかった、わかった、もうおしゃべりはやめて。」ジルは微笑んだ。彼女はまず何を変えたいかわかっていた。「サラ、あなたは今感じていることのすべてが好きだわ。この感覚が好きなの。いつでもこの感覚が欲しいの。」

ジルが最初にしなければならなかったのは、セックスとタバコのことばかり頭に思いを馳せることだった。

サラは心の奥底から抵抗したいと思った。「いや、私はそんなことは望んでいない。」

ジルはサラの乳首をいじり始めた。「シーッ、リラックスして、深くリラックスして、この素晴らしい感覚を楽しんで、この赤い炎を見てリラックスして、他のことは何も考えたくない、この赤い炎以外のことは何も考えたくない、体の感覚を楽しんで、リラックスして、何も考えないで。」

サラは熱い欲望の波が押し寄せてくるのを感じた。「私、何も考えなくていいのよ」サラの弱い防御は、再び心の奥底に隠されていた。

「あなたは自分の体の感覚が好きなのよ。心を開けば、あなたの考えは私のようになるわ。あなたが考えることができるのはセックスのことだけよ。」ジルはサラが欲望に燃えていることを望んだ。いつでもどこでもセックスへの欲望でいっぱいになってほしいと彼女は望んだ。彼女は何についても真剣に考えることができなくなるだろう。「あなたは今感じている感覚をいつでも得られることを望んでいるのよ。」

ジルはサラの顔を持ち上げてフレンチキスをしました。最初サラはジルの舌を口に入れないようにしていましたが、ジルがもっと速く、もっと強く膣に舌を入れてきたので、サラはすぐに屈服してしまいました。

サラは、次から次へと続く快楽に圧倒された。彼女は、自分がキスされていることに気づかなかったため、ジルのキスに抵抗できなくなった。

ジルはもう我慢できないと感じ、「ジョン、中に入って。今日は彼女をこのままにしておこうと思う。」と言ってタバコに火をつけ、脇に座った。

ジョンが注射器を持ってやって来た。「それで、どうですか？彼女はあなたの邪悪な欲望に屈したのですか？」彼はニヤリと笑った。

ジルは微笑んで言った。「いいえ、でも彼女は私をどんどん受け入れてくれています。」

「心配しないでください。これは徐々に効果が現れ、すぐに彼女はあなたが望む妹になるでしょう。」

ジョンは意識を失ったサラの体に歩み寄り、両乳首に注射をしました。「これは彼女が明日も元気に戻ってくるようにするためです。この薬はとても効きますが、効果は12時間しか持続しません。」

サラは突然目を開け、体が硬直した。

「サラ、私はジョン、君の最も信頼できる古い友人だ」彼はサラに、自分が信頼できると思わせるためにそうしなければならなかった。「君が友人を必要とするときはいつでも、僕のことを思い出すだろう。555-2744 に電話してくれ。僕は誰だ、サラ？」

サラは夢見るようなささやき声で言いました。「あなたはジョン、私の最も信頼できる友人です。」

ジョンは声を落として言った。「サラ、私が君を起こしたら、君がプロジェクトの提案書を書くのを手伝ってくれたこと、私たちが友好的な会話をしたこと、そして君が異母妹を嫌いだと言ったことを思い出すだろう。それが起こったことのすべてだ。分かったか？」

「分かりました。」サラの心はジョンの声に完全に従っていた。

「明日、ベッドから起きたら、ツアーガイドから電話があって、飛行機とホテルの予約がキャンセルになったと言われたことを思い出すよ。」ジョンは、彼女が親友に電話し、彼女を家に招くことができるとわかっていた。「サラ、分かった？」

「分かりました。」サラは他に何も考えていなかった。

ジョンとジルはサラが服を着るのを手伝い、ジルはリビングルームを出て行きました。ジョンはサラにソファに座るように言い、彼女の隣に座りました。「サラ！起きて。」

彼女は目を閉じ、そしてまた開けた​​。「えーと、どうしたの？ああ、ジョン、ごめんなさい、寝ちゃった？」彼女は顔を赤らめ、恥ずかしそうに笑った。

ジョンは微笑んで言った。「大丈夫だよ。」彼は自分の命令が通ったことを知った。

サラは立ち上がり、コートとハンドバッグを手に取ってドアの方へ歩いて行きました。「じゃあね、また今度来るわ。」サラはジョンを古い友人だと思い、ドアから出て行く前に彼の頬に優しくキスをしました。

「さようなら。」サラが去った後、ジョンはドアを閉めてジルに言った。「彼女は明日またここに来るでしょう。その時、彼女の体の変化がわかるでしょう。」

ジルが入ってきた。「彼女の性格はどうですか？」

「しばらく時間がかかるだろうが、今夜彼女が寝ている間に効き始めるだろう」ジョンはジルのところへ歩み寄り、彼女の腰に腕を回した。「心配しないで、君にももうすぐ双子の妹ができるよ」

第2ラウンド

サラは家に着いたときとても疲れを感じました。彼女は服を着替えてすぐにベッドに入りました。彼女はすぐに眠りに落ち、夢を見ました。夢の中で、彼女はビーチに座って、一人で夕日を眺めていました。彼女は誰かが自分の方へ歩いてくるのを見ました。彼女はそれが誰であるかは分かりませんでしたが、それが自分の恋人であることは分かりました。彼女は立ち上がって恋人の方へ走り、暖かい抱擁とキスをしました。サラの恋人は手を下ろし、指を彼女の膣の中に入れました。サラは完全に本物の興奮を感じました。彼女はこんなに本物の夢を見たことがありませんでした。彼女の恋人は彼女の胸を愛撫し、乳首をこすり始めました。サラは乳首が石のように硬くなり、今にも燃えそうだと感じました。彼女はキスをやめて恋人の顔を見ました。それはジルでした。

サラは突然ベッドから目を覚まし、全身に汗をかきながら「なんてことだ！何が起こっているの？」と叫びました。彼女はまだ心臓が激しく鼓動しているのを感じました。サラは落ち着いて夢を忘れようとしました。彼女は時計を見ました。「今は5時15分。空港に行く準備に2時間あります。ああ、早く起きたほうがいいわ。」サラはベッドから起き上がり、足が床に触れた瞬間、突然不快な気持ちが湧き上がるのを感じました。彼女はこの不快な気持ちがツアーガイドから電話がかかってきて、旅行がキャンセルになったと告げられたためであることを思い出しました。彼女はジョンの指示に完全に従って行動しました。彼女は心の中で電話に出た記憶を持っていました。

サラはトイレに行っておしっこをし、パンツを脱ぐと濡れていることに気づいた。「何だって？ なんてこと、パンツにおしっこしちゃったの？」彼女は、これが一晩中夢の中で漏れ出ていた性的な液体によるものだとは気づいていなかった。彼女は夢と濡れたパンツを忘れようとし、パジャマを脱いでシャワーを浴びる準備をした後、この休暇で何ができるか考え始めた。彼女は「別のツアーガイドを探そう」と考えた。彼女は微笑んで水を流したが、温かいお湯が体に降り注ぐと、彼女はほとんどオーガズムに達しそうになった。その感覚は信じられないほどで、彼女は弱々しい膝でひざまずき、本能的にシャワーヘッドを拾い上げて空の膣に向け、もう一方の手で非常に敏感な乳首を弄んだ。

サラは自分の胸が以前よりも大きくなっていることに、そしてその不快な夢が徐々に自分の性的幻想に変わっていったことに気づいていなかった。

サラは自分の欲求を満たすために音量を上げた。他の男性にオーラルセックスをする妄想をし始めた。想像をロマンチックなキスや男性を自慰行為に転換しようとしたが、恋人のペニスをしゃぶるのはどんな感じだろうと考え続けた。彼女は自分を止めることができなかった。まるで誰かがこの妄想を彼女に押し付けているかのようだった。彼女は抵抗しようとしたが、どうすることもできなかった。妄想と敏感な乳首と膣がもたらす快感は、彼女に止められない興奮の波を与えた。彼女は完全に妄想の世界に浸っていた。サラは、それは自分ではない、こんなことは絶対にしない、自分にこんなことをさせるわけにはいかない、と思ったが、この感覚が好きになり始めた。サラが邪悪で汚いと思っていたこれらの妄想が、彼女にその日の最初のオーガズムをもたらした。

サラは、彼女が再びひざまずいた後、彼女の欲望を覚えていましたコラムは、彼女のペニスを膣に挿入し、腰を巻きつけ、ペニスが彼女の奥深くに浸透していることに気づかなかったことに気づきました。 「ああ！

サラはそれをとても奇妙に感じました。彼女は今ほど自制心を失ったことはなく、短時間に二度オーガズムに達したこともなかったし、こんなにリアルな空想をしたこともありません。

サラは体を拭いて服を着ているときに、ブラジャーが小さくなっていることに気づいた。「今日は一体何があったの？」彼女はできる限りストラップを調整したが、それでもまだ小さいようだった。「縮んだに違いない。」サラは他のブラジャーを探したが、自分に合うものは見つからなかった。「まあ、ブラなしで過ごすしかないわ。どうせそんなに大きくないんだから。」彼女は子供の頃からブラジャーなしで外出したことがなかった。

サラは着替えを続けた。ゆったりとしたトップスを着たが、下着とズボンが少しきついことに気づいた。「ああ、服を気にしている時間はないわ。休暇のために何かしなくちゃ。」サラは、最初に何をするか決めたばかりだとわかっていたが、今は思い出せなかった。

「誰かに電話したほうがいい？」彼女はそれ以上考えることができませんでした。彼女の心はあの素晴らしい夢と空想に戻り続けました。「今日は私の何がおかしいの？」彼女はそれが間違っていることはわかっていましたが、すべての夢と空想が彼女のIQを下げるとは知りませんでした。

サラは靴を履いて、リビングへ行き、電話の横の椅子に座った。「電話したほうがいい？」誰に電話したらいいか思いつかなかった。「ジョンに電話するわ。彼なら私が何をすればいいか知っているはず。」サラは何も考えずにジョンの番号にダイヤルし、折り返しの電話を待った。

「こんにちは。」サラがまだ話していなかったにもかかわらず、ジョンはそれがサラだと分かった。

「こんにちは、ジョン？サラです。」彼女は他人に助けを求めるのが変だと感じていました。彼女はかつてとても自立していて、いつも自分の問題を自分で解決する方法を持っていました。

「サラ、午後はどうだった？」サラが今まで経験したことのないレベルの性的欲求を経験していることを知って、ジョンは思わず笑いそうになった。

サラはしばらく考えた。「午後？今何時？」時計を見ると、すでに午後3時だった。彼女はほぼ9時間も自慰をしていたことに気づいた。「ああ、ジョン、話があるの。こっちに来てくれる？」もともと彼女はジョンに休暇の計画について尋ねたかったのだが、今はサラは自分に何か問題があることを彼に伝えたかった。もちろん電話越しではない。

「ごめんね、ベイビー。古い友達を待っているから、今は帰れないんだ。こっちに来て。」ジョンはサラに自分の家に来てもらう必要があった。

サラはジョンの邪魔をしたくなかったが、彼と話をしなければならないと感じた。「わかったわ、もしよければ。」

「ああ、ベイビー、邪魔しないで。それに、友達にも会わせてあげたい。」ジョンはサラをできるだけ早くここに連れてこなければならなかった。薬の効果が切れそうだったからだ。

「わかったわ。すぐ行くから。じゃあね。」サラは椅子に座り、ジョンに電話した理由を考え始めた。本当に彼を信頼していたのだろうか？サラは、自分の問題がかなり深刻だと改めて思い、旅行の計画をあきらめることにしました。彼女は一日中自慰をしていたという事実に集中しようとしましたが、サラはすぐに自分に言い聞かせました。「忘れて、一日中自慰をしていたわけじゃない、寝てしまったに違いない」。彼女は立ち上がって出発の準備をしましたが、突然、シャツが乳首に擦れる感覚がとても気持ちいいことに気づきました。

ジョンはソファに座ってサラを待っていました。彼はジルに言いました。「彼女だよ。心配することはないと言っただろう。数分以内にここに来るよ。」

「よし、今日はどこまで行けるかな？」ジルは口にくわえていたタバコにもう一本火をつけた。

「一日の終わりに、彼女にこっそりとタバコを吸わせてあげた方がいいよ。彼女は公然とは吸わないだろうけど、中毒になるよ。彼女にタバコを好きになってもらうようにしなきゃ。」ジョンはコーヒーテーブルに足を乗せ、両手を頭の後ろに組んだ。「君と同じように、彼女に大きなおっぱいを欲しがらせることも必要だよ。」

ジルは微笑んでジョンの隣に座りました。「彼女の胸は私の胸みたいになるわよね？」

ジョンはジルの方に近づき、彼女の胸を掴んだ。「彼女は君と同じくらい大きくて、君と同じくらい美しいだろう」そして、優しく彼女の乳首をつねった。

ジルは身震いを感じた。「ああ、神様、私を濡らしちゃってるわ。」それから、ジルは彼に向かって煙を吹きかけた。

ジョンの家へ向かう途中、サラは「なぜジョンの家へ行かなくてはならないの？自分の問題は自分で解決できる」と考え始めた。サラは車を走らせ続けた。「ああ、気にしないで、もうすぐ着くわ。邪魔をして、挨拶して帰るだけ。」サラの薬物の影響は徐々に薄れ、ジョンのドアをノックした時には彼女はほとんど目が覚めており、何かがおかしいと感じ始めた。

ジョンとジルはサラが来ることを知っていました。ジルはすぐにリビングルームを出て行き、ジョンはドアを開けに行きました。「こんにちは、サラ、どうぞお入りください。」

サラはジョンを見て、「ごめんなさい。どうしてここにいるのか分からないから、もう帰ります」と言いました。そして、振り返って立ち去る準備をしました。

「大丈夫ですか？」ジョンはサラを家に誘い込まなければならなかった。

サラは振り返ってジョンを見て、「あー、ええ、大丈夫です」と言って、また立ち去ろうとした。

「これを落としたの？」ジョンはルビーのネックレスを取り出した。

サラは宝石を見つめた。「いいえ、それは私のものではありません。」

「ああ、このネックレスは美しいでしょう？」ジョンはルビーを前後に揺らしました。

サラは宝石が揺れるのを見ていた。

「見てよ、光をたくさん受けて、すごく明るいじゃないか」とジョンは宝石をサラの顔に近づけながら言った。「本当に君のじゃないのか？もっとよく見てみろよ」

サラは宝石をもっと注意深く見ました。「ええ、とても美しいです。でも、私のものではありません。」

「そうだと思うよ、サラ、よく見て」ジョンはサラの目が宝石とともに左右に動いているのを見た。「この宝石の芯を見てみろよ、とても美しい。」

サラの目は完全に魅了されました。「ええ、美しいです。」

「とても美しいですね。ただ眺めてリラックスしたくなります。」ジョンは宝石をもっと近くに抱きしめました。

「はい、落ち着いてください。」サラは何かがおかしいと感じて目をそらしたかったけれど、宝石はとても美しかった。

ジョンは宝石を揺らし続け、優しい声で「宝石の中心を見て、それがどんなに美しいか見てごらん」と言いました。ジョンはサラの肩に手を置きました。「私を信じてください。私はあなたの最も親しい、最高の友達です。」

彼女はそんなことをすべきではないとわかっていましたが、我慢できませんでした。「はい、親友。」

ジョンはサラを中に入れ、「中に入ってください。僕と一緒にいれば安全です」と言い、ドアを閉めて宝石をサラの目の前に置いた。

サラは少し混乱しました。「安全？」

「そうだよ、サラ、君は安全だし、リラックスしているよ」ジョンはサラをソファーに連れて行き、座るように言った。「目を閉じても宝石はまだ見えるよ。リラックスして宝石を見つめ続けてくれ。」

サラはゆっくりと目を閉じ、宝石を見つめ続けているのを感じました。

ジョンはネックレスを置き、素早くサラのシャツを脱がせ、「おい、ジル、これを見て」と言った。そして注射器を取り、サラの両乳首に注射した。

サラは突然催眠から目覚めました。「ああ！何が起こったの？」彼女は立ち上がってドアに向かって走りました。

サラがドアを開けようとしたとき、ジルは彼女をつかんで「そんなことしないで、この小娘」と言った。ジルは片手でサラの胸をつかみ、もう一方の手でサラの口を覆って、彼女が叫ばないようにした。ジョンもやって来て、ジルと一緒に彼女をソファーに押し倒した。

薬が効いてくると、サラの抵抗はどんどん弱まっていった。「放して！」

ジルは口を離し、胸を愛撫した。「くそっ！あなたの胸は私の胸とほぼ同じくらい大きいわ。」

ジョンはサラをソファに座らせた。「彼女の心よりも先に、明らかに彼女の体は準備ができていた。」

サラは身動きが取れなかったが、彼女の心はだんだんとはっきりしてきた。「ジル！私に何をしたの？」サラの失われた記憶がゆっくりと浮かび上がってきた。「なんてことだ！私をレイプしたの！私をレイプしたのよ、このクソ女！」

ジルは微笑んでサラの隣に座り、頭を太ももに乗せた。「このバカな女！誰もあなたをレイプしてない、あなたが自らレイプしたのよ。」ジルはサラのズボンのファスナーを下ろし、指を彼女の膣に挿入し、激しく突き上げた。「あなたはただリラックスして楽しむだけでいいのよ。」

「自発的にやったんじゃない、やめて！やめてほしい、そうしないと法律で罰せられるよ。」薬の効果で、ジルの指はサラに計り知れない快感をもたらし、彼女の声はどんどん弱くなっていった。

「シーッ、リラックスして、リラックスして、ただリラックスして、自分の体の感覚を楽しんで。」ジルは、サラが自分のコントロールを取り戻したことを知って微笑んだ。「リラックスして、私の声を聞いて、リラックスして。」

「いや、私はリラックスしたくないの。」サラはだんだん弱っていったが、それでも懸命に抵抗しようとした。

サラの無駄な抵抗を見て、ジルは思わず声を出して笑いました。「シーッ、リラックスして、深くリラックスして。」

サラの声はゆっくりと姿を消しましたが、彼女の考えは奪われたいと思っていましたが、サラはまだ抵抗しようとしました。

「ジョン、私がタバコを手に入れてライターを手に入れてください。」

ジョンはリビングルームを出て、すぐに戻ってきました。

「ありがとう」ジルはタバコに火をつけて、サラの顔に一口を吐きました。

「私は彼女の薬が消える前に戻ってきます」と、彼女の体は私が思っていたよりも速く変わることを覚えています。

ジルは「私は」と微笑んだ、それから彼女はサラを見た、「姉妹、最初に喫煙し始め、」彼女はサラの口に別の息を吸って唇を閉じて肺に入るように、「あなたは喫煙したい」、サラの濡れた膣でぎこちなくゆっくりとゆっくりと速くなっていた彼女の指は「煙がいいと感じている」

「いいえ、私は喫煙が嫌いです」と、サラは肺から再び吐き出しました。

「ああ、考えてはいけない、あなたは考える必要はない、あなたはただリラックスしてあなたが感じるすべてを楽しむ」とジルはタバコを再びサラの肺に入れさせます。

サラはタバコを吐き出します。サラは喫煙が嫌いだと感じました。

ジルはサラの抵抗に飽き始めました。「そうではありませんか？」と言っています。

「いいえ、私はあなたと違います」と薬はサラの体に完全に影響を与えていました。

「しかし、あなたは今それを楽しんでいます。あなたは私をあなたと一緒に遊ばせています、そしてあなたは彼女がほとんどオルガスムであることを知っていました。」

「いいえ、私はしませんでした、あなたはそれを自分でやりました。」

ジルはタバコの一口を取り、サラの肺を再び満たしました。

サラは自分自身に抵抗することができませんでした。「いや、いや！」

第3章

ジアは笑い、タバコを吸った後、彼女は立ち上がってトイレに歩いた。

サラは目を閉じてソファに横たわりましたが、彼女の心はまだ苦労していました。

サラの理由は弱くなっていたが、彼女は自分自身を生き続けようとすることに抵抗した。

ジルはもともと手を洗うためにトイレに行ったかっただけでしたが、今ではシャワーを浴びることに決めました。

ジルは彼女の服を脱いで、温水が彼女の体を流れると、彼女は最も近い妹と一緒にシャワーを浴びることがどれほど素晴らしいか想像し始めました。

サラの心はまだ苦労しており、最終的に彼女の潜在意識はゲームに勝ちました。

彼女の潜在意識は、サラの合理性がすべての行動に責任を負うべきであるにもかかわらず、彼女が何をしたかを気にかけずに、彼女がゆっくりとしたことを気にかけずに、ジルになり、貪欲な雌犬になることを知りたかったのです。

シャワーを浴びた後、ジャーは身体を乾燥させた後、彼女はバスローブを履き、メイクの箱で微笑んだ。

「それはあまりにも想像を絶するものです」ジルはソファに行き、サラの頭と肩を太ももに横たわらせました。

サラはジルに抵抗しようとしましたが、彼女は彼女の潜在意識と麻薬の力のために動くことができませんでした。

ジルはサラの腹に化粧箱を置き、「私が終わったらとても美しくなるでしょう」と開けました。

ジルは液体の基礎とスポンジのボトルを拾い、液体をスポンジに下げました。

サラは、ジルの顔のストロークが彼女をとてもリラックスさせるのを感じ、彼女の防御をさらに下げました。

ジルは、穏やかで滑らかな動きで肌を滑らせたので、彼女はより明確に顔を見ました。

サラは夢を見ているように感じ、ジルの声を聞くことができましたが、それが誰であるか、そして声が非常に快適に感じていたことを知りませんでした。

ジルは微笑んでタバコを照らし、タバコをサラの顔に吐き出しました。

サラはジルが言っていることを本当に聞きませんでしたが、彼女は気分が良くなりましたが、彼女の潜在意識はジルが言ったすべての言葉を完全に吸収し、ジルが息を吐きました。

「もう仕事について考えないでください。あなたはセックスと楽しみについて考えてください」とジルはサラの唇の間にタバコを置きました。

サラは深呼吸をしました。

ジルは微笑んで、アイライナーとアイシャドウでメイクアップボックスを見て、「ゆっくりと鼻から吐き出しました」。

サラは、まるで数年間タバコを吸っているかのように、彼女の鼻から白い霧をゆっくりと吐き出します。

ジルは笑い、タバコを口から取り出しました。

ジルはタバコを出し、サラのためにアイライナーを慎重に描いた。

彼女はボトルを引っ張り、「私はあなたの唇に情熱的な赤い色を塗ります、私の好きな色が終わったとき、サラは魅惑的な赤い唇を持っていました。

ジルはサラの新しい服を見て、彼女が濡れているように感じました。

ジルはサラの胸を愛用し始め、彼女は乳首が巨大で直立していることに気づき、乳首をつまんで始めました。

サラは柔らかいうめき声を出し、彼女の目はわずかに揺れました。

ジルは右手で乳首をこすり続け、左手はサラの濡れた猫に到達し、突き出し始めました。

サラは息を切らし、彼女の体は喜びで震えました。

ジルは目を閉じて微笑んだ、「サラ、あなたは私があなたの体のために作った変化が好きで、あなたは一対の大きなおっぱいと異常に敏感な乳首のペアを持っているのが好きです。」

サラはささやきました、「ええ...

ジルは自分で微笑んだ、「あなたは猫がとても敏感になるのが好きです、あなたはセックスが好きですよね？」

サラの膣は常にショックを経験しており、彼女の呼吸はより速く速くなっていましたが、彼女はまだ「はい...

「あなたはいつでもどこでも素晴らしい気持ちを持ちたいです。」

サラは息を切らしました、「はい...

「あなたはあなたの新しい体とあなたのセックスへの欲求が好きです。」

「はい...私はそれが好きです、ああ...私の新しい、ああ...ボディ...」サラの潜在意識の心はジルのすべての言葉を吸収しました。

「あなたは私と同じになりたいです。」

「ああ

「サラ、あなたの知恵はあなたがこの種の幸せを楽しむのを止めます、あなたはそれを望んでいません。」

「はい、私は知恵を望んでいません...」サラの潜在意識の心は、彼女がそれをすべて楽しむのを止めることを何も許しませんでした。

「あなたはあまりにも多くのことを考えられません。ジャイアーはサラの膣から流れる膣液をたくさん感じました。

「ああ‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

ジルの指はまだ動くのを止めませんでした。「1つのオーガズムでは十分ではありません。あなたはもっと欲しがります」と、ジルはサラに非常に興奮したままにしてほしかったのですが、「あなたがオルガスムできると約束した場合にのみ」。

「ああ、まだ欲しい

「あなたは私にあなたをオルガスムにしてほしいですか？」

「はい、はい、ああ、私にオルガスム・サラの潜在意識がもはや保持できませんでした。

「しかし、私は女性です。女性にオルガスムを作ってもらいたいですか？」

「はい...私はそれが欲しいです、ああ...女性は私をさせてください、ああ...クライマックス......サラは喜んで何かを言ったり、オルガスムのために何かをしたりします。

「あなたは女性とセックスするのが好きです。」

「はい...私は女性が好きです...」サラの心はショックを受けました。

「もしあなたが私のような人なら、あなたはあなたをオルガスムにする必要はありません」とジルは別のタバコに火をつけました。

「はい...あなたのように...」サラの潜在意識の心はジルのようになることを考え始めました。 「あなたは自分の体が変化するのを感じることができます。

「はい...私は好きです...」医学と催眠の影響の下で、サラの意識は何も彼女を変えていることに気づきませんでした。

「あなたの胸はふっくらと重くなり、それは私のように垂れ始めます」と、ジルはタバコを口に入れ、「あなたの乳首は私と同じくらい敏感です。

「まあ...ように...」サラはジルが彼女の乳首をなで続けることを望んでいました。

「あなたは私のような大きなおっぱいを持っているので、あなたはそれらを見せたいと思うので、あなたは私のように服を着せます。」

「ああ

ジルはタバコのパフを取り、サラの顔にそれを吐き出します。

サラは深呼吸をして、ジルが吐き出したタバコで肺を満たしました。

「あなたは私のような魅力的なタバコになることを学びたい」とジルはタバコを一口飲んで、サラの顔に優しく吹き飛ばした。

「はい...誘惑...」彼女は再び深呼吸をしました。

「あなたは私のように考え始めました。」

「ああ、

「サラ、あなたは私のように思うだけでなく、あなたは私になります、ジルはどれほど良いと感じていますか。

「ああ、あなた‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧‧

「私があなたをサラ・ジルと呼ぶとき、あなたは私に従うでしょう。あなたは私になりました。」

「サラ・ジルは従うだろう...」サラは彼女の体に一種の性的快楽の射精を感じ、彼女の手と足は突然彼らが境界がないように身をよじり、彼女は暴力的なオルガスムを持っていた。

ジルは「あなたは私の小さな女だ」と笑うことができませんでした。

莎拉大叫了一聲，「啊啊啊‧‧‧」身體又失去了力量。

ジルは、このクライマックスのためにサラの体がわずかに震えているのを感じることができました。

「私は理解しています。」

「目を開けて座ってください。」

サラはそれをして目を開けた。

「あなたは何だと思いますか？」

「私は非常に混乱していると感じています。何が悪いのかわかりません。」

ジルはタバコの最後の一口を手に取り、サラジルの顔に吐き出し、それを灰皿に入れました。「なぜ混乱しているのですか？」

「私は出てきたいと思うもう一つの深いものがあるように感じます。」

ジルはタバコのケースを手に取り、「残りの人はどうですか？」

「私はタバコを吸いたいと思っています。

ジルは2本のタバコを取り出し、1本をサラジルに渡しました。

「ありがとう。

ジャーは、彼女が喫煙した最初の自発的なタバコを吸うのを見て、「私を見て、ジャーが目を閉じて、タバコの息を吸って、ゆっくりと口から吐き出しました。

ジルはサラ・ジルを見て、顔を近づけて顔にタバコを吐きました。

サラ・ジルは微笑んで目を閉じた後、サラは口をつけて舌を口に入れました。

サラ・ジルは最初はジルの舌を感じたときに少し驚きましたが、すぐにキスを受け入れ、ジルの胸に舌を巻きつけ、親指で乳首をこすりました。

サラ・ジルは体を近づけ、ジルの親指を乳首に対してより強くし、それから「うーん...」とうめき始めました。突然サラ・ジルはキスを止めました。

ジルはタバコを一口飲んで、サラ・ジルがタバコの赤い炎を見せた。

サラ・ジルはジルのタバコを見ました。「私はすべてを意味します。

「その声が眠りについてリラックスしなければなりません。」

サラ・ジルはゆっくりと目を閉じて、彼女は目を開けてタバコの一口を取り、ゆっくりと吐き出して、ジルがしたように鼻で吸いました。

彼女はジルの顔にいくつかのタバコを嘔吐し、微笑んだ。

ジルは再びサラジルにキスをし、ドアが開きました。

ジルは振り向いて、ジョンを見て、「こんにちは、サラ・ジルと私はキスをしている」と微笑んだ。それから彼女は再びサラ・ジルを見た。

ジョンは、2人の女性がキスをしているのを見て、サラの元の性格が完全に制御されていることを知って、「私はあなたと話をしなければなりません」と言いました。

ジルはキスを中断しました。

ジルはジョンにキスしました。

ジョンは微笑んだ、「私は知っている、ベイビー、しかし効果は消えます。私たちは彼女の元の性格が回復する前に彼女を服を着せてから家に帰らなければなりません。」

「さて、彼女は以前に服を着ることさえできないと思う、彼女の胸は私と同じくらい大きくなった」とジルはリビングルームでサラ・ジルを見て、彼女は喫煙していた。

ジョンはジルの後ろを歩き、肩に手を置き、サラ・ジルを見ました。

「彼女の体はすでに喫煙に夢中になっていると思います。あなたがやったことはすべて非常に成功しているようです。彼女の元の性格は喫煙したいという強い欲求を持ち始めます。」

彼女はジルの肩をマッサージしました。「たぶん彼女の煙の周りの人々が喫煙について考え始め、彼女が一人でいるときに彼女の周りにタバコを持っているなら、彼女は間違いなく誘惑に耐えることができないでしょう。」

「すべてが準備ができていますか？」

「はい、準備ができています。私たちが今やらなければならないのは、彼女の服を着て、薬の効果がなくなる前に家に帰ることです。」

「サラ・ジル、すぐにあなたのタバコを吸う。私たちはすぐにドレスアップするつもりだ。」

「なぜ？私たちはどこに行くの？」

ジョンはサラ・ジルを見ました。「彼らはあなたをとてもセクシーにします。それはあなたが支払わなければならない少しの価格です。」

サラ・ジルは彼女のおっぱいを見ました、「うん、とてもセクシー」。

「あなたはあなたの大きな胸が好きです。」

「はい、私は私の大きなおっぱいが好きです。」

ジルとサラジルは一緒にトイレに行き、「鏡を見て、あなたの新しいメイクがあなたをどれほど美しいかを見ていた」。

サラジルは鏡で自分自身を見て、ジルの言葉は「私はとても美しい」と深く刻まれていました。

ジルはサラ・ジルを鏡の前から引き離さなければならなかったので、彼女は彼女にシャワーを浴びようとしていました。

ジルは水をつけて、サラ・ジルにシャワーヘッドの下に立って、彼女の体を掃除し始めました。

「明日目を覚ますと、あなたは弱く感じ、すべてが夢のようで、あなたの体をコントロールすることはできません。自分が何かを言うのを聞き、何かをし、嫌いなことを考え、外観を変えたいです。」

サラ・ジルはジルを見て、「私は変えたくない、私はそれがこのようであるのが好きだ」。

「だから私の助けが必要です。あなたの体をコントロールできないとき、あなたは喫煙がどれだけ好きかを考える必要があります」とジルの手はサラ・ジルの濡れた体をさまよい、そして彼女の膣に指を開けました。

サラ・ジルは非常に快適に感じました、「私、私は喫煙が好きです。」

「あなたは私があなたをとてもセクシーにしているのが好きです」ジルは彼女を壁に押しやった。

「はい、セクシー、わいせつです。」

「これがどれだけ好きか、私にとってクライマックスを覚えておいてください。」

サラジルは震えて叫んだ、「ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh HH

ジョンはサラ・ジルをバスルームからベッドに運びました。

ジルはバスローブをサラジルに置き、クローゼットに歩いた。

「何を着るべきですか？」

ジルは、黒いブラジャー、黒い革の下着、黒いショートスカート、ローカットの白いトップを着ました。

「まあ、私はあなたが私と同じ服を着るのを待つことができません。」

ジョンは部屋に戻りました。「ベイビー、あなたはとても素晴らしいです」。

ジルは振り向いて彼女の体を見せた。

「非常に熱心です」ジョンはサラジルを赤ちゃんのように手にしました。

すぐにジルとサラが帰り、ジョンは後ろに続き、ジルは車を運転し、その後、助手席に座っている無意識のサラを見ました。「あなたは私と一緒に双子の姉妹の良いペアになります」

彼女はサラの肩に腕を置き、「私たちは最高の姉妹だけでなく、親友にもなります」と彼女を抱きしめました。

ジルはバスローブを通してサラの乳首と一緒に演奏しました。

ジョンはガレージに入りました。

ジョンはサラの手を肩にかけ、彼女を連れ出し、ジルと一緒にサラの部屋に歩いて行きました。ジルはサラをベッドに運び、「彼女は目を覚まし、私たちがしたことを思い出しません」。

「彼女は何も覚えていませんか？」

「彼女は意識でそれを覚えていない」とジョンはサラのユカタを開き、彼女の巨大な胸をstrokeでた。

「彼女は自分で何が起こっているのかを混乱させています。」

ジルはサラに言った、「心配しないでください、妹、私はあなたがその不穏な心をリラックスさせるのを手伝うために明日戻ってきます。」

彼女は微笑んで、それから曲がってサラにキスをし、彼女の部屋のために何かを変えました。

第4章

不安な夜の後、サラは「ああ、私の頭、私の神よ、私は彼女の口に嫌な匂いを感じました、そして彼女の肺は燃えているように見えました。

彼女は目を開けたかったのですが、砂で覆われているように感じたので、ベッドの端に座って、両手で頭を抱きしめて、「何が悪いの？」

サラは立ち上がって、つまずいたタッチでトイレに向かって歩き、水をつけて静かに座って、突然、彼女の膝に触れているのを感じ、サラはかろうじて目を向けました。

「ああ、私の神！」彼女は立ち上がって鏡の前に走りました。

サラは自分自身を信じています。

サラはタオルを拾って乾燥させようとしましたが、彼女のタオルが乳首をこするたびに、乳首は立ち上がって、「ああ、神様、私はそれをすべて信じられない」

彼女は慎重に拭き、ドレッシングテーブルの前に座っていました。

彼女はドレッシングテーブルの前に座って、鏡の中の巨大な乳首を見て、乳首に触れるだけでタオルの喜びを考えずにはいられませんでした。

サラはゆっくりと胸に向かって動き、「私は何を考えているのか、私は助けが必要だ」と気づきました。

彼女のクローゼットには、短いスカート、ローカットのトップス、いくつかの革の衣装がいっぱいでした。

「この廃棄物は私のクローゼットにどのようにぶつかりましたか？サラはクローゼットを探し続けました。

彼女は鏡で自分自身を見ました。

サラは自分自身を止めて、「私は何を考えているの？私は売春婦のようなものだ」と首を横に振った。

彼女は彼女の驚くべき胸の谷間を覆うためにドレッサーにスカーフを見つけたいと思っていましたが、彼女はタバコとライターの列を見つけました。

サラは最初はタバコがどのようにして来たのかを考えましたが、彼女の潜在意識は「私は喫煙しているのかわかりません。

ジルはサラの部屋に入りました、「こんにちは、あなたは目を覚ましていますか？」

ジルは何も言わず、鏡の中でサラを静かに見て、タバコやライターを絶えずめくっていました。

サラは鏡から目を離すことができませんでした。それから彼女は突然、私は何を考えていますか？私は喫煙しません。私の努力はすべてでした。

彼女はタバコを手に取り、「私は喫煙しません。体に無害であっても、喫煙しません」とサラは無意識のうちにライターを拾い上げ、タバコに火をつけました。

彼女はタバコのパフを取り、鏡で自分自身を嘔吐させましたが、「しかし、それはとてもセクシーに見えます。」

ジルは、サラが喫煙を始めて、彼女がまだ彼女の機会が現れるのを待っていたことを知っていました。

サラは鏡を見ました。彼女の心はますます混乱し、まるで彼女が何かに覆われているかのようになります。

最初は、「この衣装は非常にいたずらで、喫煙したタバコは彼女を売春婦のようにしますが、彼女の潜在意識はゆっくりと現れました。

サラは手を胸に動かし、指で乳首を描き始めました。彼女の目は鏡を離れませんでした。

ジルはその機会が来たと思ったので、彼女は静かにサラの後ろを歩いて、ルビーのネックレスを取り出し、すぐにサラの前にそれを掛けて、「この宝石を見て、それはとても美しく、あなたの前で輝くのを見ています」。

サラは振り返る前に、「ジル？私の家で何をしているのか？

ジルはサラの目が宝石を見つめているのを見て、彼女の抵抗がすぐに消えることを知っていました。

サラは彼女の前で前後に輝いているのを見ました。

「宝石を見るとリラックスして、あなたは暖かくリラックスしていると感じます。あなたの心は私にとって非常にリラックスして開いていると感じます」とジルはサラのトップを解きました。

サラは目を閉じました、彼女の心はもう準備しませんでした。

ジルはサラの服を開けてブラジャーをボタンで開け、2つの巨大な胸を飛び出しました。

サラの頭は弱く垂れ下がり、指の間のタバコがテーブルに落ちました。

ジルはタバコを手に取り、深呼吸をしてから、「サラ・ジル、目を覚ます」と微笑んだ。

サラジルは目を開けて、「おはようございます」鏡でジルを見上げ、それから彼女は露出した胸を見ました。

ジルはサラジルがブラジャーを着るのを手伝いました。

「宝石を見て、この宝石に焦点を合わせて、それを見つめて、それはとても美しいです、それはあなたが見ることができるすべてです。」

サラ・ジルの目は宝石、「美しい」に焦点を合わせていました。

「はい、あなたはそれほど美しくあなたの視力を奪うことはできません」ジルはタバコの最後の一口を取り、その後、この宝石の上のクリームボトルにタバコをねじりました。

サラ・ジルは宝石を「あなたの声だけ」を見つめました。

「莎拉吉兒，我說的話就是妳的想法。」吉兒為莎拉吉兒戴上了項鏈，紅寶石就在她的乳溝中。

莎拉吉兒仍然凝視著寶石，「妳說的話就是我的想法。」

「妳是我的一部分，妳是我的想法，住在莎拉的身上。」吉兒從桌上拿了一根香煙點燃它，然后將其他的煙放在莎拉的床頭柜上。

吉兒知道她在莎拉的潛意識中創造的這個新角色愈來愈強大，現在她想確定讓這個莎拉吉兒成為她的翻本，「妳是我的想法、我的欲望、在莎拉體內的我。」

「我是妳的一部分。」莎拉吉兒現在認為她是吉兒的一部分，而沒有莎拉的存在。

吉兒吸了一口煙微笑著，「沒錯，妳是我的一部分，」吉兒舒服的躺在莎拉的床上，「妳的想法和我一樣，而且每一分鐘妳的欲望都會慢慢的強大、慢慢的勝過莎拉的一切。」

「像妳一樣、勝過莎拉。」

吉兒抱著床上的枕頭，繼續對莎拉的改造，「莎拉討厭我們，可是我們要讓她想要我們，就好像我們想要她一樣。」

「我們要莎拉．．．莎拉要我們。」吉兒的話立刻在莎拉吉兒的心里浮現，就好像那是她自己的想法一樣。

吉兒離開了房間一段時間，然后拿了一個碗回來，「莎拉需要一個煙灰缸，我們已經讓她不知不覺的抽煙了，現在我們要讓她開始抽煙并喜歡抽煙。」

莎拉吉兒吸收著吉兒的每一句話。

「每次莎拉一抽煙，她會變的虛弱，而我們會愈來愈強大，」吉兒吸了一口煙并將煙蒂彈入碗里，「當她愈來愈虛弱，我們就會加深她對性的欲望，每當她性交或自慰過后她的智商會愈來愈低，我們要把她變成一個沒有腦袋的騷貨。」

莎拉吉兒看著寶石并微笑著，「讓莎拉變成笨騷貨。」

「沒錯，我們要讓莎拉成為和我們一樣的騷貨，可是她會很笨。」吉兒脫去裙子并張開了大腿，「莎拉吉兒，脫掉妳的衣服，然后過來這里。」

莎拉吉兒站了起來，脫去衣服，然后走到床邊站著。

「上床來，將頭鉆在我的大腿間，」吉兒將手中的煙熄在她剛剛擺在床頭柜上充當煙灰缸的碗，「現在將妳的臉貼近我的陰部。」

莎拉吉兒盡可能的貼近吉兒的陰部。

吉兒仰起了頭，「現在伸出妳的舌頭舔我的陰穴。」

莎拉吉兒伸出舌頭努力舔著吉兒潮濕的陰穴。

「深一點、深一點，用舌頭找到我的陰核并舔著它。」吉兒舉起了腰貼近莎拉吉兒的臉。

莎拉吉兒找到了她的陰蒂，開始舔著她，吉兒的陰蒂很快敏感的腫脹了起來。

吉兒握緊了拳頭，身體不禁拱了起來，「喔，是了．．．喔，天啊．．．太好了．．．現在吸吮它．．．」

莎拉吉兒準確的執行吉兒的命令。

吉兒流出了大量的淫液，「喔，天啊．．．莎拉．．．妳太了不起了．．．」吉兒沒有注意到她叫她莎拉，「妳．．．妳的技巧是我愈過最好的．．．」吉兒不知道那是因為莎拉吉兒的技巧好，還是因為她知道舔她的人實際上是莎拉。

莎拉吉兒感到一點錯亂，但是很快就過去了，她將舌頭卷曲起來圍著吉兒的陰蒂吸吮著，然后又在吉兒的陰穴里不斷擺動自己的舌頭。

「喔．．．天啊．．．我不敢相信．．．喔．．．」吉兒感到一種火熱的快感沖進她的脊髓，身上的每一吋肌肉都緊繃了起來，吉兒實在不相信莎拉從沒有過經驗。

「喔．．．不行了．．．我要高潮了．．．」吉兒的身體抽搐般的抖動著，「我．．．我想我不會有．．．更棒的高潮了．．．」

吉兒整個身體弓了起來，她再也說不出話了，她繃緊了身上的每一吋肌肉，感覺像隨時要爆開了一樣，然后她終于放松了肌肉，身體無力的癱了下去。

吉兒大聲的呻吟著，抓住了莎拉吉兒的頭發，「停、停下來．．．妳可以停止了，躺到我的身邊。」

莎拉吉兒走到吉兒的身邊躺著，吉兒從床頭柜上拿了香煙、打火機和碗，「來爽一下，」她把碗放在莎拉吉兒的肚子上，拿了兩根香煙，把剩下的丟回了床頭柜，吉兒將兩根煙都含在嘴唇，用打火機點燃，「來一根。」她把一根煙拿給了莎拉吉兒。

莎拉吉兒拿了煙，將它含在嘴里，閉上雙眼深深的吸了一口，然后伴隨著一聲滿足的「嗯．．．」將一片煙朝天花板吐了出去。

吉兒心想，「哇，讓她上癮似乎沒花多少時間。」然后她吸了一口煙，朝天花板吐出個煙圈。

莎拉吉兒看著她，然后也想學她吐個煙圈，但是失敗了。

「再試試，看著我，。」吉兒吐了一個煙圈，然后莎拉吉兒就嘗試一次，一直到她們抽完了煙，「沒關系，妳很快會上手的。」

在她們熄了煙之后，吉兒將碗放回床頭柜，「現在，我要妳放松并聽著我的聲音，」吉兒將手放在莎拉吉兒的胸部，沒多久莎拉吉兒敏感的乳頭就硬挺的豎立起來，然后吉兒的手又繼續往下滑動，接著碰到了她的陰穴，「放松，好好的享受，聽著我的聲音，讓它成為妳的一部分。」

「妳的聲音是我的一部分。」莎拉吉兒感到吉兒的手指帶著一種不可思議的能力。

「感覺這種愉悅，這是最重要的事，」吉兒的另一只手撫弄著莎拉吉兒的乳頭，「當妳享受這種愉悅，妳會愈來愈像我。」

莎拉吉兒輕輕的呻吟著，「嗯．．．」然后閉上了眼睛。

「妳非常的輕松，感覺非常的好，我說的話就是妳的想法，」吉兒的手指開始在莎拉吉兒的陰穴滑動著，「妳的心里充滿了我的想法，荒淫、快樂，妳喜歡它們，它們是那樣無法抵抗。」

「嗯．．．無法抵抗。」莎拉吉兒微笑著舔了舔自己的嘴唇。

第5章

吉兒微笑著，想到在莎拉身上發生的一切她不禁要大笑出來，「莎拉，」這一次吉兒是想要對莎拉說話，「妳是如此的放松而開放，妳知道妳無法反抗我。」

莎拉原來的個性醒了過來，「啊，發生了什么事？」

「我在妳的體內，莎拉，」吉兒想要讓莎拉知道她對她做了什么事，她想讓她知道她的身體有了什么改變，「妳的身體已經幾乎和我一樣了，只是我年紀比較大，但妳很快就會像我一樣了。」

「不，妳不能這么做，」莎拉試著要移動，但是吉兒不斷抽插著她的陰穴和搓揉著她異常敏感的乳房，她感到一種虛脫似的快感，「吉兒，快停止這種瘋狂的行為，」她又試著要移動，但身體不服從她的命令，「我不會讓妳如愿的。」

「妳沒有能力來抵抗我，莎拉，」吉兒用力的捏一下莎拉的乳頭，讓它們更硬更挺，「妳的新身體只能用來性交，不要再工作了。」

「不，妳不能這么做，我為我的工作付出了那么多。」莎拉試著要揮動手臂，但是吉兒的動作給了她極端的興奮，她什么也辦不到。

「妳無法勝任妳的工作了，妳會變笨，想想看，妳已經無法勝任了。」吉兒仍然繼續插著莎拉的陰穴，「妳可以感覺到每一次我的手指插入妳的體內，妳就變笨了一點，這種感覺對妳來說很好，妳無法反抗我。」

莎拉真的感覺很好，吉兒的聲音有一種無法抵抗的力量，可是她不愿意投降，「不，我才沒有變笨，」但是她知道那是事實，她可以感到自己的智慧在一點一滴的消失，而她什么也不能做。

「妳會的，很快的妳會知道自己什么都不是，只是一個大奶子的騷貨，妳會愿意做我要妳做的每一件事，」吉兒笑了出來，「我想妳需要一點證明，為我高潮吧，莎拉，現在就高潮。」

莎拉感到渾身顫抖，一種不可置信的快樂在她體內流竄，「哦．．．天啊．．．這不可能，吉兒，住手．．．」

吉兒笑著，「高潮吧，妳這個沒腦袋的小騷貨。」

莎拉感覺自己到達了高潮，一種形容不出的美妙滋味，她想要去抵抗這種感覺，但是她不知道該怎么做，「啊．．．妳不能．．．啊．．．這樣對我．．．」

莎拉感到她的智慧也跟著快感排出了體外，她愈來愈無法去想任何事情。

「啊．．．啊．．．不要．．．」莎拉覺得筋疲力盡的，她躺在床上，不想動也不想思考。

「很好，非常的好，」吉兒又拿了一跟煙點燃，「現在去坐在梳妝臺前看看鏡子里的自己。」

莎拉張開眼睛，站了起來，走到鏡子前面坐下，然后看著自己，她一點也不知道自己在做什么，「吉兒，快住手，我不會放過妳的。」

「放松，莎拉，看看鏡子里的自己，然后放松，」吉兒想要讓莎拉知道即將在她身上發生的一切，但是她不要她抗拒，「放松，看著我給妳的漂亮身體，放松，輕松的看著妳的身體慢慢的老化，變的和我一樣。」

「不．．．吉兒，停止這一切．．．」莎拉的聲音愈來愈微弱，她坐在鏡子前靜靜的看著自己。

「很好，看著妳自己，」吉兒也看著莎拉，「這可能需要幾個小時，仔細的看著妳的身體，很快妳就會變的和我一樣。」

莎拉靜靜的坐著，起初她沒有看到任何變化，但一段時間后她的臉上出現了一些線條，尤其是在嘴巴和眼睛附近。

開始線條很淺，可是隨著時間過去，線條慢慢的陷了進去。

她想著，「喔，天啊，這些是皺紋，喔，不要，吉兒比我大十歲，她要把我變的和她一樣老。」

莎拉感到一陣驚悚，她又開始想移動身體，但是仍然沒有辦法。

她試著想說話，但是她一點聲音也發不出來，莎拉唯一能做的一件事就是看著鏡子里的自己，看著自己變的愈來愈老。

吉兒看著莎拉身體的變化，看到她眼神里流露出的恐懼，「怎么了？妳的舌頭被貓吃掉了嗎？」吉兒笑著，「了解了嗎，要當我的孿生姊妹，妳也必須是三十五歲。」吉兒放下了煙笑著，「不要擔心，莎拉，很快妳就會喜歡我的年紀，喔，妳會愛上變成我的。」

莎拉非常害怕，她想和吉兒說些什么，什么都好，但是她辦不到。

她想要抵抗、想要逃走，但她只能看著鏡子里的自己愈來愈老。

吉兒走到莎拉的身后，「妳看，妳變的這么美麗，」她輕撫著莎拉的頭，「我今天給妳的打那兩針效果太好了，」吉兒將臉靠在莎拉的旁邊，「妳看看，妳變的愈來愈像我了。」

莎拉看著鏡子里的兩張臉想著，「不，我愈來愈像吉兒了。」

莎拉什么也不能做，只能看著那些歲月的痕跡在臉上出現。

吉兒握住莎拉的手，將它舉到莎拉的眼前，「看看妳的手，已經變的跟我一樣了。」

莎拉看了看自己的手，真的和吉兒一樣，手指變的消瘦而細長，她只能在心里吶喊，「我到底怎么了？」

吉兒將莎拉的手放在桌上，然后離開了房間，她只能無助的看著鏡子里的反射。

她想要做些事情來阻止這一切，但是她甚至連閉上眼睛都做不到，莎拉試著去思考任何脫困的方法，但是心里好像被一層霧罩住了一樣，她覺得自己好笨。

吉兒拿著化妝盒到她的身邊，「嗯，我要幫妳畫畫指甲。」

她到床上盤著雙腿坐著，「莎拉，過來，面對著我坐著。」

莎拉試著阻止自己的身體移動，但是很快的她就發現她坐在吉兒的對面。

吉兒舉起莎拉的左手將兩吋的假指甲黏在她的指甲上，「我弄好了之后，再幫妳設計頭發。」

在想到吉兒不知道要把她的發型弄成什么樣子，莎拉的胃感到一陣惡心。

吉兒停止了她的動作，去點了一根煙，「妳一直都不說話，好像有點無聊。」她吐了一口煙到莎拉的臉上，「妳可以對我說話了，但是妳必須保持冷靜。」她吸了煙之后，再吐了口煙到莎拉的臉上。

「吉兒，妳快住手，做這些不會使我們變成孿生姊妹。」莎拉可以感覺吉兒吐氣到她的臉上，可是她沒有注意到煙，事實上，她一直在吸入吉兒吐的煙。

「會的，」吉兒又繼續處理莎拉的指甲，「在妳的外表和行為都像我之后，妳會開始連思考都像我。」

「吉兒，那太瘋狂了，我絕不能有像妳一樣的行為，也絕不會有跟妳一樣的思想。」莎拉覺得心靈又清晰了起來。

吉兒笑了笑，「現在妳的外表像我了，沒多久后妳的一切都會像我。」

莎拉想著只要她能離開吉兒，她一定會有辦法，「吉兒，妳對我的身體做的一切只是表面的，我會讓它恢復以前的樣子。」

「那我對妳的心靈做的呢？」吉兒將煙放到莎拉的兩唇間，「吸口煙。」

莎拉順從的吸了一口，慢慢的從鼻子和嘴巴里吐出了煙，「喔，天啊，我做了什么？」莎拉感到很驚愕，她不敢相信自己剛剛做了什么。

「妳看，我已經改變了妳的心靈了，」吉兒將煙拿了回來，「妳現在很喜歡抽煙，不是嗎？」

莎拉不知道她剛剛為什么會抽煙，不知道她為什么沒有咳嗽，「不，我不喜歡抽煙，不論是現在或什么時候。」但是她有點擔心，剛剛那口煙讓確實她覺得很放松。

吉兒抽完了煙順手將它撚熄，「算了吧，我們都知道妳很喜歡剛剛那口煙。」她繼續在粘著指甲。

莎拉看了看吉兒，「妳為什么要對我這么做？」

「這樣妳就會有跟我一樣的漂亮指甲啊。」吉兒偷笑著，她知道莎拉真正在問的是什么。

「為什么妳要對我做這一切？」莎拉往下看，看到自己的胸部真的和吉兒一樣，她覺得好累。

吉兒平靜的說著，「報復，」然后她黏上最后一個假指甲，「報復妳在小孩的時候給我惹的麻煩，」吉兒再點了一根新的香煙，「妳總是用各種方法給我惹麻煩。」

她朝著莎拉的臉把煙吹去，莎拉又吸入了那些煙，「妳記不記得妳告訴媽妳討厭煙味，妳會覺得惡心。」

莎拉記得她一直不喜歡煙味，她對她媽媽說的時候或許有更夸大一點，「那時候我才八、九歲。」

「那個時候我十九歲，那讓我跟媽大吵了一架。」吉兒吸了一口煙在吐向莎拉的臉上，「之后她再也不讓我在房子里抽煙。」

「這又不是什么大事。」莎拉注意到吉兒一直對她吐煙，但她并不覺得難過。

「對妳不是，但對我是的，」吉兒拿著指甲銼開始修飾莎拉的新指甲，「在那之后我和媽的一切都不一樣了，」她平靜的修著莎拉的指甲，「莎拉，睡吧，我不想和妳說話了。」

莎拉慢慢的閉上了眼睛，頭垂向了前方。

吉兒修完了指甲，又為莎拉的新指甲涂上色彩，等到指甲干了之后，她讓莎拉躺回到床上。

莎拉醒來的時候，感到頭痛欲裂，喉嚨也相當的不舒服，「喔，天啊，幾點了？」她轉過身看著時鐘，「啊？四點？」她起身坐在床邊，「是凌晨四點嗎？還是已經下午了？」幾分鐘后她下了床，跌跌撞撞的走到了窗子打開百葉窗，「喔，真他媽的！」下午的陽光灑在她的臉上，莎拉有點不穩的走到了浴室洗著臉。

"私は一体どうしたんだろう？"

莎拉看了看鏡子，然后嚇了一跳，往后退了一步，「喔，天啊，這是我嗎？」

她無法相信，又慢慢的向鏡子靠去，「我變的好老，怎么會這樣的？」

她用手撫摸著自己的臉，「這不是真的，不可能。」她的皮膚感覺不同了，沒有以前那樣的細致而光滑，脖子也有著少許的折皺，然后她繼續往下看到了自己的胸部，「喔，不，這不會是真的。」

她的胸部巨大而沈重，「這太嚇人了，這怎么會發生在我身上。」

莎拉用手舉起自己的乳房，只覺得相當的沈重，然后她也注意到她的手不再柔軟而平滑，她的手指變的瘦而無肉，還有兩吋長的鮮紅色指甲，簡直就像爪子一樣，「我的手，發生什么事了？」

莎拉在揮動雙手時不小心摩擦到乳頭，「喔，我的天啊。」她不敢相信自己竟然有一瞬間的陶醉，「喔，不，這是不行的。」

但是那種感覺是那樣的不可思議。

她感到一種強烈的欲望想把手指伸進陰穴，但她不斷的壓抑著，「不，這不對，我需要求救。」

莎拉想著也許她該到醫院的急診室去，但是她想到要給別人看見她這種模樣她就不敢出門，「我去找我的醫生，霍爾醫生。」尤金．霍爾醫生從莎拉還是個小女孩時就擔任她的家庭醫生，她知道他可以在下班后去找他，這樣就沒有其他人會看見她了。

莎拉到衣櫥去找一些可以穿的衣服，但是就和稍早之前一樣，只有一些暴露的性感服裝。

她翻遍了衣櫥，找不到一件適合的衣服，她幾乎要放棄了，然后她想起她在床底下的箱子里放了一件舊外套，莎拉很快找到了箱子打開它，「太好了，就是它，」莎拉將這件可以罩住全身的大衣拿了出來，「太完美了。」

莎拉準備穿上大衣，但是她突然覺得應該在大衣里穿點東西，什么呢？

她決定戴一個絲質的合身胸罩，其他的東西看起來都太不舒服了，她希望這件胸罩不會太刺激她的乳頭。

在穿上了內褲后，她小心翼翼的戴上了胸罩，盡量不要摩擦到自己的乳頭，然后莎拉準備穿上大衣，突然她看見了那個紅寶石項鏈。

她不知道為什么，但是她有一股強烈的欲望想戴上它，所以她想也不想的戴上了項鏈。

莎拉套上大衣，扣好了扣子，看了看鏡子里的自己，「嗯，還不錯。」

她拿了鑰匙望門口走去，突然想到是不是該先打通電話給醫生，但是她又覺得還是愈快到那里愈好，所以她直接去到了車里。

在沙拉往霍爾醫生那里開去的時候，她開始仔細想著發生在她身上的這一切是怎么回事，但是她的記憶一片模糊，她記得她到約翰那里去，但是后來呢？「我記得約翰那時候好像很忙。」莎拉試著努力去想著在約翰那里發生了什么，「他什么資料也沒準備，一直到其他的房間去，然后．．．然后．．．」

在她試著回想著約翰的事情，她心里慢慢燃起一股欲火，而且心神開始恍惚了起來，即使她沒有察覺。

她開始想著絲質胸罩和她的乳頭摩擦時的快感，「我是怎么了？為什么我無法專心？」

莎拉再次試著去回想到約翰那里之后到底發生了什么，但是她滿腦子都是胸罩和乳頭的觸感，「喔，天啊，我必須快點到醫生那里。」

想要把大衣扯開，將手指插入陰道的這種念頭不斷在莎拉的腦袋里滋長著，莎拉感到自己流出的淫水已經沾濕了內褲，但是她還是克制著自己，努力的回想最近發生的事，「我記得約翰在我面前抽煙，那時我快氣瘋了。」突然莎拉覺得抽煙也不是那么糟的事。

她不知道為什么，但是她突然感覺到吉兒對她做了一些事情，她腦海里不段閃過吉兒在她面前抽煙的影像，還有不知道在對她做什么，「我不知道吉兒對我做了什么，可是她一定會有報應的。」

莎拉決定先放輕松，把這些亂七八糟的事趕出她的腦袋，她打開了車上的收音機，「先聽聽收音機，這半個小時的車程很快就過去了。」她聽著收音機傳出的音樂。

在約翰的公寓里，吉兒和約翰上玩床后躺在床上抽煙，「喔，天啊，如果有兩個妳我不知道撐不撐的住。」約翰說著，吸了一口煙，然后拿給吉兒。

「別擔心，那時候你安靜的看著我們表演就行了，」吉兒也吸了一口煙，她什么時候會醒來？ 「

約翰坐了起來，「妳禮拜一在她熟睡的時后離開的，現在是禮拜四，她大概會在下午三、四點醒來吧，現在幾點了？」

吉兒看了看柜子上的時鐘，「喔，去他媽的，快要五點了，她大概已經醒了，」吉兒心里一陣驚慌，「莎拉也許會去求救，她不會成為她的孿生妹妹了。」

約翰下了床，開始穿著衣服，「冷靜點，寶貝，即使她醒了她也不會記得發生了什么事情。」

吉兒也下了床跑到了浴室，「但是如果她去求救呢？如果她恢復了呢？」

約翰跟著吉兒走到了浴室，「別擔心了，我們對她下那么多藥，還有對她做了那么多催眠，她一定不會清醒的，她也許還在床上手淫等著我們過去呢。」他想著莎拉無法自己的自慰的模樣，嘴角露出了微笑。

吉兒也微笑著，「是啊，你說的對，她的陰穴和乳頭都變的那么敏感，即使她醒來了，她可能還躺在床上搓著自己的陰穴，嘴里大叫著：『我怎么了？為什么我停不下來？』，」吉兒笑出了聲音，「而且我讓她變笨了，她會不知道該向誰求救。」

第6章

莎拉停到了醫生辦公室的停車場，而且盡可能停的離門近一點，她比她想像還多花了很多的時間才到這里，她無法記清楚這里到底在什么路上，繞了好多條錯的路，對莎拉而言想什么都很困難。

當她走進了候診室，她很高興里面剛好沒有其他人，她走到柜臺前按了鈴，一個少女走了出來，「妳好，小姐，有什么可以幫忙的嗎？」

「珍妮，是我啊，莎拉，莎拉．米勒，」莎拉不敢相信珍妮竟然不認得她，她們認識好幾年了，還常在同一個健身房練身體，而且她們上次見面也還是最近的事，「拜托，珍妮，我必須馬上見霍爾醫生。」

珍妮仔細的看著莎拉，「莎拉？妳發生了什么事情？」

「我不知道，」莎拉幾乎快哭了出來，「我想是吉兒和一個男人在我身上動了點手腳。」

珍妮打開了門走出來，「好的，我會去叫醫生過來，」她帶著莎拉走進了診療室，「我去叫醫生，妳換上衣服在這里等著，」珍妮給了莎拉一件診療服然后離開了那里。

莎拉小心的解去扣子，脫掉了大衣，然后解開了胸罩，那一瞬間她新的兩個大乳房蹦了出來，「啊．．．感覺真好。」她的乳頭馬上堅硬的豎立起來，莎拉再也止不住想要撫摸它們的念頭。

莎拉將手伸到了胸部，用拇指和食指夾著乳頭開始搓了起來，「喔，我的天啊，我不該這么做。」

她試著要停止，但是做不到。

她覺得像是有其他人控制著她的手，「不，我不可以在這里做這種事。」但是她的腦袋像是蒙上了一層霧，很難去思考。

莎拉的手指不斷搓揉著她敏感的乳頭，「喔，媽的，為什么我停不下來，」她閉上了眼睛，開始想著，「我根本是個騷貨，一個骯臟的小騷貨。」她的手指離開了乳頭，然后撫弄著整個乳房。

「該死的騷貨，像吉兒一樣。」這樣的想法塞滿了莎拉的心，而且感覺相當的好，她開始不確定她是不是真的想阻止自己。

當莎拉聽到珍妮和醫生在診療室外的聲音，她突然回到了現實，她終于控制了自己的手，「喔，天啊，我真不敢相信。」莎拉很快的換上診療服，躺在病床上。

霍爾醫生打開門走了進來，「嗨，莎拉，妳最近．．．」醫生看到莎拉后呆了一會，「喔，天啊，莎拉，妳到底怎么了？」

她看到莎拉像是突然老了十歲，而且即使隔著那件診療服她也可以看到莎拉的胸部變的那么巨大，乳頭還挺立著。

他站到莎拉的面前，無法置信的看著她，「我幾個星期前才見到妳的，怎么會變這樣的？-」

莎拉的臉上充滿的混亂和不安，「我、我不知道，我想是有人對我下藥、或什么的，我沒有辦法停止自己．．．」她感到心里一陣紊亂，什么也無法思考。

「冷靜下來，莎拉，我不明白妳在說什么，」醫生走近后開始檢查著莎拉，她看了看她的眼睛和耳朵都沒有發現什么，然后他聽了聽她的心跳，「看來一切都很正常，張開嘴巴說：『啊』，」他檢查她的嘴巴，從她的吐氣中聞到了煙味，「莎拉，妳開始抽煙了嗎？」

她必須要想一段時間才能回答，「抽煙？不，當然沒有，我討厭抽煙，這是個糟透的習慣。」莎拉知道她不喜歡抽煙，但不知道為什么，她感到內心深處一直有一種想抽煙的欲望。

醫生看了看莎拉，「嗯，這太奇怪了。」

「什么事？」莎拉感到很擔心。

「沒什么，現在要請妳脫去診療服。」醫生轉身去拿一些資料。

「好的，醫生。」她盡可能的不摩擦到乳頭。

醫生轉了回來看到莎拉巨大的乳房和豎立的乳頭，「喔，天啊，莎拉，妳到底做了什么？」

「我什么也沒做，我今天起床就變這樣了。」

醫生搖了搖頭，「這是不可能的，妳的胸部也許有可能在一兩天內變大一點，但變成這樣是不可能的。」

「可是醫生，我只記得我禮拜五到一個朋友家去，禮拜六取消了旅行，然后我再醒來就變這樣了。」她閉上眼睛做了一個深呼吸。

霍爾醫生很驚訝莎拉似乎不知道今天是禮拜四，「莎拉，妳知道今天是禮拜幾嗎？」

「今天？呃．．．禮拜一嗎？」莎拉有點混淆。

「不，今天是禮拜四了，莎拉，妳再躺回到床上，」他等莎拉躺好了之后，「我必須幫妳做一些血液檢測。」

莎拉無助的躺著，「我到底是怎么了，醫生？妳能幫我嗎？」

「我不確定，但是我會試著去查的。」他抽了兩瓶血出來，「我會把這個送去化驗的。」然后他量了莎拉的溫度，「請坐，莎拉，」他讓莎拉坐在床邊聽著她的心音。

莎拉開始想著，「為什么我想不起來這幾天的事情？」在醫生拿著聽診器碰觸她的身體的時候，所有的記憶突然一股腦的回到莎拉的腦中，她想起了吉兒和約翰對她做的一切，她想起她被打針、被催眠，她感到心里清晰了起來，她知道在她身上究竟發生什么事了，她想要告訴醫生這一切。

「我看看妳的乳房有沒有什么硬塊。」他按著她的乳房并用手指在她敏感的乳頭旁滑動。

一種不可思議的快感震動了莎拉的全身，讓她說不話，她想要告訴醫生她已經想起一切了，可是這種快感讓她完全麻痺了，她無法說話，甚至無法移動自己的任何一吋肌肉，現在她唯一的想法只有，「喔，天啊，這是怎么了？感覺．．．太好了，我真是個下賤的小騷貨。」

霍爾醫生繼續在她的乳房上搓揉，「嗯，除了突然變大這一點，妳的乳房沒有任何異狀。」然后他又將手移到莎拉的另一個乳房。

莎拉的心中又涌入那種令人麻痺的快感，她試著讓自己冷靜，「不，我不能讓這一切發生在我身上，我不能讓吉兒把我變成一個爛貨，」莎拉用盡所有的意志拚命的想著，「我不要變的像吉兒一樣，我不要．．．我不要變成像她那樣的波霸妓女。」

當醫生的手指碰到她的乳頭時，莎拉心里突然閃出吉兒親吻她的畫面，「不、不、不，我絕不會變成那該死的同性戀，絕不．．．」她閉上眼睛，并做了個深呼吸，當她吐氣時，莎拉的性格似乎隨著那一口氣慢慢的消失了，被隱藏在她心靈的深處，取而代之的是莎拉吉兒。

「好了，看來沒有任何異狀，我沒有發現任何硬塊或腫瘤，」霍爾醫生拿起剛剛抽的兩瓶血液朝門口走去，「莎拉，妳可以穿好衣服了，我要將這個送到化驗室去，」他站在門口，「這需要一點時間，妳可以在這里好好休息，把這里當作自己的地方，不要太緊張。」然后他走了出去并關上了門。

「我不會緊張，但我才不穿好衣服，」莎拉吉兒笑著并下了床，她在醫生的辦公室里四處晃著，「讓我看看你這里有什么好玩的。」

她看了看書架上擺著的書本，然后她坐在霍爾醫生的椅子上，翻著他辦公桌的抽屜，她在最下層的抽屜中找到一個小木盒，「哇！這里面會有些什么呢？」她打開了木盒，看到了雪茄，「賓果！」

莎拉吉兒拿出了一條雪茄，「哇，看看這東西，我該怎么吸它？」

莎拉曾經在公司的派對看過她的同事抽過雪茄，那時她只覺得反胃，但是這個記憶對莎拉吉而是非常有用的。

她找到了醫生的雪茄剪和打火機，「看看我是不是記得要怎么用。」

莎拉吉兒小心的剪掉了一截，并將它放入嘴里，用嘴唇含著它，然后用打火機點燃了它并開始吸著。

莎拉吉兒閉上了雙眼，將頭向后仰著，對著天花板吐出了一口煙，「嗯，還不錯，真是不錯。」

當煙充滿了她的體內，莎拉的個性愈來愈微弱。

吉兒和約翰到了莎拉的屋子里，只發現她不見了，吉兒坐到了莎拉的床邊，「她在哪？她去了哪里？」約翰坐在她的身邊，并伸出手摟著吉兒的肩，「沒事的，寶貝，我敢說不會出事的，她一定很快就會回來。」

「我希望你是對的。」吉兒說著，用手抱住他的腰。

莎拉吉兒吸了好久的雪茄，莎拉的個性已經幾乎要消失了，「醫生快點來吧，我還想做一些測試。」她將背往椅子靠去，抬起了腳放在桌上。

幾分鐘后霍爾醫生走到了診療室門口，「珍妮，到化驗室外面等著檢查結果，并且盡快的將結果送過來，」接著他走進了診療室，「妳在做什么，莎拉？」

「妳要我把這里當自己家里的，這樣讓我感到他媽的舒服，不對嗎？」然后莎拉吉兒又吐了一口煙到醫生的臉上。

霍爾醫生站在桌子前面看著莎拉，「莎拉，這不像妳，發生了什么事？」

莎拉吉兒放下了腳，「我不知道，我不明白自己為什么會這么做。」莎拉吉兒不確定自己是在演戲還是莎拉的個性又蘇醒了過來。

醫生拉了一張椅子過來坐在作子的對面，「莎拉，聽我說，」他的身體朝莎拉吉兒靠近，「我想應該是有人對妳用了什么藥物。」

莎拉吉兒才不想讓醫生幫她恢復原狀，她擬定了一個計劃，但首先要讓醫生信任她，而在內心深處，莎拉仍然試著要奮斗。

「莎拉，妳有聽到嗎？」他看出她心神不寧的。

「喔，醫生，你是對的，拜托你一定要救救我。」她將雪茄放入了煙灰缸，「我無法控制自己，我討厭抽煙，但是我就是無法停止。」莎拉吉兒用手抱住了頭，假裝著正在苦惱，希望醫生會受騙。

「好的，好的，等一下珍妮會拿結果報告過來，我一定會找出對抗這種藥的方法的。」醫生向后坐了回去，對莎拉坐了個鼓勵式的微笑。

她抬起了頭，「她什么時候會來？很快嗎？」

霍爾醫生搖了搖頭，「不，很抱歉這可能需要一點時間，」他又向前靠去，「莎拉，妳能記得這一切是怎么發生的嗎？」

「我試著去回憶，但是思考是如此的困難，」她低下頭看了看身上的紅寶石項鏈，「我記得事情和這個紅寶石有關，」她將寶石拿到了眼前，「我可以確定事情和這個寶石有關。」

醫生又坐了回去，「這條項鏈很貴嗎？」

她從脖子拿下了這條項鏈，并掛在手指上，讓寶石來回的晃動著，「我不知道，但是它閃爍的樣子好美。」

「是很美，但是妳記起了什么？」他感到有點疲憊和泄氣。

莎拉吉兒看著來回晃動著的寶石，「好漂亮，看著它閃爍的樣子讓人感到放松。」

醫生仔細的看了看寶石，「是的，我看到了，但是我想要知道妳記起了什么？」

「我記得我很放松、非常的放松。」莎拉吉兒用一種很柔軟的語調說著。

醫生很仔細的聽著莎拉的話，「呃，妳很放松。」

「我記得這個寶石是這樣的美麗，看著它來回的搖晃著是多么的令人放松，」她看到醫生的眼神已經跟著寶石搖動。

「嗯。」霍爾醫生開始將注意力放在寶石上。

「我記得當我看著寶石，那感覺是如此的放松，」她搖晃著寶石，并用著沒有起伏的聲音說著，「看著寶石是這樣的放松、非常的放松。」

「是的，很放松。」醫生的眼神完全被寶石吸引著。

「看著寶石是這樣的放松，你感到很舒服而平靜，」莎拉吉兒看到醫生的眼睛已經呈現了半閉的狀態，「你覺得好疲倦，你只想看著寶石，聽著我的聲音，然后完全的放松。」

醫生覺得很累，而且放松并聽著莎拉的聲音感覺很好。

莎拉吉兒拿起了雪茄，「你覺得很平靜，很放松，你的眼皮非常沈重，你幾乎無法張開雙眼。」

她吸了一口雪茄并將煙吐在醫生的臉上。

「你的眼皮好重，你無法張開雙眼，」醫生的眼睛慢慢的閉了起來，「雖然你閉上了雙眼，但是你仍然可以看到這個美麗的寶石，而且看著這個寶石，會讓你感到愈來愈放松。」

「放松，聽著我的聲音并且放松，」她站起來然后坐在醫生的椅子的扶手上，「你感到很輕松、很舒服，聽著我的聲音感覺是這樣的好，」莎拉吉兒將手放在醫生的褲襠上，然后拉開了他的拉鏈，「你會聽著我的聲音并服從我，你了解嗎？」

「我會服從妳。」醫生輕聲的說著。

「張開你的眼睛看著我。」

當醫生張開了眼睛并轉過頭看著她時，她又吐了一口煙到他臉上，「你喜歡看我吸你的雪茄，當我抽煙時，你會為我做任何事情，是嗎？」

當她繼續抽著雪茄時，醫生的雙眼一眨也不眨的看著她，「是的，任何事情。」

莎拉吉兒知道她已經控制了醫生感到了無比的興奮，「服從我的感覺很好，」她掏出了醫生的陰莖并讓他勃起，「你唯一的愿望就是讓我快樂，除了取悅我之外，所有的事情對你而言都不重要，」莎拉吉兒感到自己的下體已濕潤了起來，「你想要取悅我，不是嗎，醫生？」

「是的，取悅妳。」醫生的陰莖堅挺的勃起著。

莎拉吉兒拖去了自己的內褲，并在一旁的躺椅躺下，「脫掉你的褲子，走到我這里來，醫生。」

毫不遲疑的，他照著他的話做著，莎拉吉兒張開了大腿，「你想要我，比你之前想要的任何女人都要強烈。」

霍爾醫生看著莎拉吉兒，內心深處他知道這是錯的，他愛他的妻子，他有一個幸福的家庭，但是他無法反抗她，他必須服從，「是的，我想要妳。-」

一振蘇麻的快感沖上莎拉吉兒的脊髓，她愛上了支配別人這樣的感覺，「你愛我，醫生，你愿意做任何事來證明這一點。」

她深深的吸了一口煙。

「是的，愛妳。」醫生僅存的一點反抗意識也消失了，他現在只想要服侍莎拉吉兒。

「醫生，來吧。」她將醫生拉了過來，然后霍爾醫生開始插入她潮濕的陰穴抽插著。

內心深處，莎拉很清楚吉兒移植給她的新個性正在做著什么。

她是著要反抗，她試著要停止自己的動作，但是每當莎拉吉兒吸一口煙，或是醫生的陰莖插進她的身體，她都會覺得愈來愈難思考。

「喔，醫生，深一點，再深一點，啊．．．真他媽的爽，太好了，」莎拉吉兒配合醫生的動作扭動著腰，她渾身流滿了汗，「用力點，再用力點！」她從未有過這么美妙的感覺，快感配合著支配的感覺，醫生無意識的將陰莖在她的陰道里抽插著，但是她又突然感到挫折，「我沒有辦法高潮，除非我像吉兒一樣，」她知道她無法高潮的原因，「去你的，莎拉，不要再抗拒了，妳贏不了的。」

莎拉的個性又稍微強了一點，她試著盡自己所有的力量去抗拒，但是被醫生干著的滋味是這樣美好。

莎拉吉兒仍然掌握著所有的狀況，「放棄吧，妳知道該放棄的，」她吸了一口雪茄，「這不是香煙，但是它的影響是一樣的，每次我抽一口都會讓妳愈來愈微弱。」

她又吸了一口，「認輸吧，妳知道妳想要的，像吉兒一樣是很好的。」

莎拉的感覺就好像在對抗睡魔一樣，她不想讓莎拉吉兒勝利，但是她知道如果她勝利的話那感覺是很棒的，「不．．．妳．．．不能．．．對我．．．這么做。」莎拉的個性不斷被推到心里最深處的角落。

莎拉吉兒感到莎拉的個性慢慢的逝去，「對了，對了，妳這個賤貨，啊，太好了．．．」莎拉吉兒的全身都感到無法控制的高潮。

第7章

沒有任何情緒，醫生抽出陰莖后呆立在原處，莎拉吉兒看到醫生的陰莖仍是勃起著，「喔，來吧．．．」在莎拉吉兒還來不及說完時，醫生的陰莖噴出了大量的精液到她的乳房上，「喔，他媽的，」莎拉吉兒一開始對這件事感到惡心，但是當她走到了浴室，她慢慢的感受到那種溫暖而美妙的感覺，「嗯，好淫穢，」她用手指撫摸的乳頭，并將醫生的精液均勻的涂滿整個乳房，「喔，我真是個淫蕩的女人。」

莎拉的個性對這一切感到惡心并且憤怒，憤怒讓她的力量強了一點，莎拉吉而在鏡子前不斷的撫摸著自己的乳房，一直到醫生的精液幾乎完全干掉，然后她沖了個澡，將身上的汗和精液洗干凈，「嗯，感覺真好。」莎拉吉兒享受著溫暖的水流過她的胸部的感覺。

莎拉的個性也很喜歡清洗的感覺，第一次她們兩個的個性有了同樣的情緒。

洗玩澡后莎拉吉兒發現醫生仍然站在原來的地方，「醫生，穿好衣服，坐在你的辦公桌前。」她穿上了自己的胸罩和內褲，然后走進診療室內穿上了外套，她注意到了診療椅，「嗯，和醫生在這里玩的話一定比在躺椅上舒服的多。」她玩著調整頭枕高低的開關，看著用來固定腳的腳蹬，「喔，這多有趣啊，去你的，我剛剛怎么沒有注意到這個。」莎拉吉兒坐到了這張椅子上，「醫生，你為什么藏起雪茄？」

「我的職員，珍妮和泰瑞莎都很討厭這種味道，她們投票決定辦公室理不能抽煙，所以我把雪茄放在看不到的地方，以免禁不起誘惑。」醫生的話語中沒有一點感情。

莎拉吉兒微笑著，「醫生，我會讓你成為投票的多數，很快的，珍妮就不會在意你有沒有抽煙，一點也不會在意。」在接下來的幾分鐘，莎拉吉兒指示醫生忘掉莎拉來找他求救這件事，他會忘記他為莎拉做的所有檢查，然后他會毀去所有的檢驗結果并忘掉，接著她又給了醫生一連串的潛意識的命令，只要她需要他，用一個后催眠指令就能讓醫生跟從她，莎拉曾經在以前霹靂嬌娃的影集里看到后催眠指令的作用，莎拉吉兒想著如果能辦到一定很有趣，她最后讓醫生認為她來這里只是做例行的身體檢查，然后她聽到珍妮走近的聲音。 在珍妮進入診療室那一刻一切看來都那么正常，「醫生，檢查結果已經出來了。」她交給醫生一個很大的信封。

「謝謝，珍妮，」他取了信封并拆開來，「嗯，我看看，珍妮，妳能夠去整理一下診療椅嗎？」

「好的，醫生，我以為我們已經同意任何人都不會再在這里抽煙？」珍妮說了這句話，往診療椅走去。

「對不起嘛。」醫生笑了笑。

莎拉吉兒關上了門，跟著珍妮走過去，她站在珍妮的對面，幫忙她整理診療椅。

「醫生是一個非常好的人，但是我實在受不了任何煙味，香煙和雪茄都一樣。」珍妮蓋上一個新的墊子。

「我了解，我也很討厭煙味，可是我已經習慣了。」莎拉吉兒彎下了身體，珍妮剛好可以看到她雄偉的乳溝還有那顆紅寶石。

「莎拉，那一定很重。」珍妮直直的盯著莎拉的胸部。

「沒錯，而且它們都下垂了，」莎拉吉兒擺動著身子，「看看它們下垂著多么嚴重。」

珍妮看著莎拉吉兒的胸部搖晃著，也注意到了那顆紅寶石，「喔，我知道妳的意思。」

「我的乳溝給了這顆寶石一個很好的空間，妳覺不覺得？」莎拉吉兒將胸部往珍妮的臉上靠近。

珍妮笑了笑，「喔，是的。」

莎拉吉兒繼續搖回擺動著，「看著我的寶石，看看它是如何的閃爍，它真是最完美的東西了。」

寶石在珍妮的面前閃耀著，她愈來愈靠近的注視著它，「是的，它好漂亮，真的好漂亮。」她的雙眼都凝視著寶石。

接下來的幾分鐘莎拉吉兒都沒有說話，她只是繼續來回擺動著吸引珍妮的注意。

珍妮心想著這顆寶石真是美麗，而當她不斷的看著它閃爍著光芒，它似乎變的愈來愈完美，她想要看看別的地方，但是她發現這很難辦到。

莎拉吉兒發現珍妮試著要移開視線，「不要移開妳的視線，珍妮，妳不想看別的地方，看著寶石感覺是如此的輕松。」莎拉吉兒用一種輕巧而愉快的聲音說著。

珍妮想要移開視線，但是莎拉吉兒的聲音感覺那么舒服，而且看著寶石真的讓她感到很放松。

「看著這個紅寶石，它讓妳感到如此的放松，」莎拉吉兒脫掉了外套，然后從脖子上拿下了這條紅寶石項鏈，將它擺在珍妮的面前搖晃，「深深的看著這顆寶石，看著它閃耀著光芒，看著它如此的美麗，妳愈是看著這顆寶石，妳就會感到更加的放松，」莎拉吉兒將紅寶石舉高一點，珍妮站直了身子，不讓寶石離開她的視線，「妳覺得很放松，妳的心靈會變的很開放。」莎拉吉兒將手放在她繃緊的手臂上，滑到了她的肩膀，然后像下游移到她的胸部，慢慢的解開她上衣的扣子。

珍妮感到這樣是不對的，但是她無法將眼神離開那顆紅寶石。

莎拉吉兒繞過了診療椅走到珍妮的身旁，手仍然一直將紅寶石懸掛在珍妮面前，「放松，看著這個寶石，看著這個寶石的感覺很好，聽著我的聲音，放松，打開妳的心靈傾聽我的聲音。」

珍妮試著要抗拒，但是聽著莎拉的聲音感覺那么的好。

「妳現在非常的放松，妳的心靈非常的開放，我說的話會成為妳的想法，」莎拉吉兒脫去了珍妮的上衣，然后又脫去了胸罩，「妳覺得很疲倦、非常的疲倦。」

珍妮深深的凝視著寶石，輕聲的說著，「我覺得很疲倦。」

莎拉吉兒微笑著，她知道她幾乎控制了珍妮。

在內心深處，莎拉的個性仍然試著想要搶回自己的主控權，她想要保護珍妮，但是莎拉吉兒的力量讓她無能為力。

莎拉吉兒開始撫弄著珍妮的乳房，「妳覺得很累，妳想要躺下。」

珍妮的雙眼已經半閉著，但仍然凝視著寶石，「想要．．．躺下。」

「珍妮，躺在這個椅子上。」莎拉吉兒引導珍妮躺到了診療椅上，手仍然持續的將寶石舉在珍妮面前。

「珍妮，閉上妳的眼睛，但妳仍然看的見寶石，它還是會讓妳放松，會讓妳的心靈為我而開放。-」

珍妮閉上了雙眼，「心靈．．．開放。」

「很好，珍妮，」莎拉吉兒戴回了項鏈，「妳現在非常的放松而開放。-」她脫去了珍妮身上剩下的衣物。

她舉起珍妮的腳用腳蹬固定住，「妳會忘掉莎拉來這里找醫生求救這件事，妳會忘記妳拿了檢查報告。」她將手放在珍妮的大腿內側，「服從我并忘掉一切的感覺多么的好。」

珍妮的聲音非常的微弱，「感覺很好，不．．．這樣．．．不對。」

莎拉吉兒將手指滑入了珍妮的陰道，慢慢的搓揉著她的陰核，「服從我并忘掉一切的感覺多么的好。」

珍妮因為莎拉吉兒的動作開始喘著氣，「不．．．啊．．．服從妳。」

「沒錯，珍妮，服從我的感覺很好，妳并不想要抵抗。」她的指尖的動作愈來愈快。

「啊．．．啊．．．這樣不對。」珍妮試著要夾緊雙腿，但是她的腳被鎖在腳蹬上。

莎拉吉兒更用力的摩蹭著珍妮的陰核，「深深的凝視著寶石，然后聽著我的聲音，服從我的感覺很好，妳必須服從我，服從我的感覺如此的好。」

「不．．．必須服從。」珍妮的抵抗愈來愈微弱，只覺得聽著莎拉吉兒的聲音感覺很好。

「是的，珍妮，妳必須服從，看著寶石，妳唯一的想法就是服從我的聲音。」她感到珍妮已流出了淫水，「屈服吧，妳想要服從我。」

珍妮試著要抗拒，但是莎拉吉兒的聲音和手指都讓她感到如此的美妙，如此的無法抵抗。

「服從我的感覺非常的好，讓妳的想法離開吧，只要服從我。」莎拉吉兒感到珍妮的淫水愈流愈多。

「服從．．．啊．．．」一個不可思議的高潮讓珍妮的思緒離開了頭腦，她的心靈已完全為莎拉吉兒而開放。

「珍妮，妳曾經和女人性交嗎？」莎拉吉兒想要更了解珍妮。

「沒有。」珍妮的聲音非常的柔和。

「但是妳很想和我性交，而且妳什么也不會記得。」莎拉吉兒繼續按摩著珍妮的陰核。

「和妳性交，什么都不記得。」珍妮的心靈對莎拉吉兒的話已經沒有任何抗拒能力了。

「非常的好，珍妮，」她跨坐到了珍妮的身上，抬起了她的頭，「抬起頭，將嘴巴對準我的陰道。」

珍妮被命令的照做著。

「現在開始舔我。」莎拉吉兒不敢相信珍妮竟然有這樣的力量，她整個人都快離開了椅子。

「啊．．．」珍妮的舌頭深入了莎拉吉兒的陰穴，那種力道很快的要引起了她的高潮，「喔，太好了．．．天啊，珍妮．．．太好了．．．」她閉起了眼睛，將頭甩到后面，「霍爾醫生，我們已經準備好了。」

醫生拿著兩根點燃了的雪茄赤裸著身子走來。

她轉過頭看著醫生，「你知道該怎么做。」

醫生將一根雪茄交給她，然后站在珍妮的兩腿之間，將大腿根部充滿力量的肉棒插入她的體內。

莎拉吉兒吸了一口煙，「怎么．．．？啊．．．」她感到一種無法想像的快感沖上脊髓，「啊．．．喔．．．這真是太．．．啊．．．」，莎拉吉兒幾乎要窒息了。

雪茄的煙灌滿了她的肺部，珍妮的舌頭給她的觸感更讓她到達了崩潰的邊緣。

她的身體不由自主的顫抖著，感到全身都快燒起來了一樣，「這是．．．怎么了．．．？」莎拉吉兒不知道自己發生了什么事，她已經讓自己像吉兒一樣，可是這樣的高潮讓她感到自己愈來愈虛弱，感到莎拉的個性快蘇醒了過來。

莎拉自己也感受到似乎快要能控制住狀況了，「嗯，哇．．．發生什么事？」她感到珍妮正舔著她的私處，聽到了醫生正干著珍妮，但是一切又像夢一樣。

「喔，天啊，這是真的，」她跳離了椅子，跑到了們的旁邊，看著被莎拉吉兒控制住的兩人，「停下來，停下來，你們兩個都停下來，忘掉這里發生的一切回家去。」

醫生和珍妮開始從催眠狀態醒轉。

莎拉套上了外套，很快的跑了出去，找到了自己的車子。

她不知道該去哪里，只想著要離開這里，「我，我要回家。」

莎拉開著車子想回家去，但她卻想不清楚她到底住哪，「我到底怎么了？為什么我無法思考？」

她開著車子亂走了一段時間，然后冷靜了下來，「好的，我要回家，在家里很安全的，然后我要報警，警察會逮捕吉兒和約翰。」

她突然注意到一種奇怪的味道，并不難聞，只是很特別，然后她才驚覺她嘴里還含著醫生給她的雪茄，「我在做什么？」

她趕緊搖下了窗戶想要把雪茄丟出去，但她又想著：我再吸一口，那不會有什么傷害的，不是嗎？她看著她夾在兩指間的雪茄，心里很納悶著：為什么它不難聞？她大力的吸了幾口氣。

雪茄給她的誘惑每過一秒就更大一些，「我只要吸一小口，不會有什么事的。」她將雪茄放到了雙唇間，輕輕的吸了一口，但煙只是吸到了她的嘴里她又趕緊吐了出去，「喔，不，這就是吉兒想要我做的，要我主動抽煙。」

莎拉開始幾乎要記起了所有的東西，她知道吉兒想將她變成她的雙孿生姊妹，她幾乎想起了吉兒和約翰對她做的所有事情，「她會有報應的，」莎拉停好了車，走回了家里，「我會讓吉兒知道她逃不過法律的制裁的。」

突然她感到脖子被扎了一針，隱約聽到了吉兒的聲音，「妳什么也不能做，妹妹。」然后變昏了過去。

莎拉醒來時被綁在一張椅子上，面對著一面鏡子，「吉兒妳這個賤貨，妳一定會有報應的。」她試著要掙脫束縛，但是身上的繩子綁的很緊，「我知道妳想要干麻，妳不會成功的。」

莎拉看著她面前的鏡子，卻感覺不到眼前的就是自己，她渾身赤裸著，有著兩個沈重的乳房和巨大的乳頭，而且她比以前看來老了至少十五歲，臉上布著皺紋，皮膚也不若以往緊繃。

莎拉知道她原來不是這樣的，但卻又對這樣的自己有一種奇怪的熟悉感。

她更仔細的看了看自己的臉，發現自己被上了很厚的妝，抹上了亮藍色的眼影、暗紅色的口紅，「吉兒，妳對我做了什么？」

莎拉無法相信眼前的會是自己。

她又注意到她一頭披肩的金發竟變成了烏亮的黑發，「喔，天啊，她對我的頭發做了什么？這太可怕了！」

吉兒走到了房間里，「好了、好了，妹妹，上次的探險好玩嗎？」她走了過去站在莎拉的身后，輕觸著她的頭發。

莎拉看到吉兒留著剪的很短的黑發，「妳在說些什么？這一切都是妳做的，妳和妳的朋友約翰，還有你們對我下的藥。」莎拉盡可能的讓自己的頭離吉兒遠一點。

吉兒想著：要不是我藥下的不夠多，妳現在還是莎拉吉兒。

「不要怪罪給我，妳在醫生那里時我可不在妳身邊。」吉兒扶住莎拉的頭，梳理著她的頭發。

「妳怎么知道醫生那里發生了什么？」她又試著將頭離開吉兒的手。

「妳告訴我的，妳在睡覺時說的。」她梳好莎拉的頭，然后拿了一瓶罐子噴了一些水到莎拉頭上。

「妳是說妳對我下藥讓我告訴妳發生了什么？」她從鏡子里看著吉兒。

「那么妳記得妳對醫生和他的助理做了什么嗎？我從沒抽過雪茄呢，」吉兒將自己的頭擺在莎拉旁邊，「太完美了，我們會完全一樣，無論是身體，或是心靈。」

莎拉試著要看向別處，但吉兒緊緊的抓著她，「妳可以讓我的身體改變，但我永遠不會像妳一樣，關于醫生的事，我只是去那里求救而已。」

吉兒走到了梳妝抬放下了罐子，點燃了一根香煙，「在我幫妳剪頭發前，我想抽根煙休息一下，妳也來嗎？」她吐了一口煙到莎拉的臉上。

「不！離開我的頭發！」莎拉發瘋似的想從椅子掙脫。

「冷靜下來，妳會喜歡妳的新發型的，還有更多其他的事。」吉兒吸了一口煙，親吻莎拉的嘴，硬是將煙吐了進去，吐到莎拉的肺里。

莎拉氣的快要瘋了。

她猛然縮走了頭，不斷咳嗽想把剛剛的煙咳出來，莎拉的身體早已習慣了煙，她其實并不想咳，「妳這個蕩婦，妳想要做什么？」

「在我剪完妳的頭發后，妳的感覺會更好，」吉兒將手上的煙放到煙灰缸，并拿起了剪刀，「不想受傷就乖乖的別動。」

「不要剪我的頭發，不要剪我的頭發！」莎拉的嘴里仍有著煙的味道，但她一點也不會不舒服。

吉兒將剪刀擺在莎拉的頭發末端，「我會幫妳剪的很漂亮的，」然后剪下了莎拉一小段的頭發。

「吉兒，快停止這種瘋狂的行為。」莎拉感到相當恐慌，瘋狂的要掙脫繩索。

吉兒拿起了紅寶石項鏈懸在莎拉的面前，「冷靜下來，沒事的。」吉兒用著一種柔軟而放松的語調說著。

莎拉的眼神立刻被寶石所吸引，「吉兒，停止，不要．．．在我面前，搖晃這個．．．廉價的玻璃．．．」莎拉的聲音停了下來。

第8章

吉兒幫莎拉戴上了項鏈，「放松，看著寶石并且放松，我只是幫妳稍微修剪一下。」

吉兒拿著剪刀剪斷了她更多的頭發，「放松，我要將妳舊的頭發剪掉。」

莎拉的頭發不斷掉落到地板上。

她的眼睛還是固定在掛在她脖子上的紅寶石。

吉兒能看出莎拉的身體放松了許多，「很好，放松，我會剪去妳舊的頭發，還有舊的記憶。」

吉兒又剪掉了一撮頭發，「妳童年的記憶也會被剪去，妳無法記起童年的任何事情。」

當莎拉的頭發一束又一束的掉落在地板上，她的童年回憶也漸漸的離她而去。

她不再記得吉兒比她老了十二歲。

她不再記得她恨過吉兒。

她忘了她恨透了吉兒的雙性戀。

她忘了她恨透了吉兒這個無恥的蕩婦。

吉兒剪去了莎拉愈來愈多的頭發，并拿走了莎拉愈來愈多的記憶，「妳無法記起成長過程里的一切。」

莎拉坐在椅子上，看著鏡子里的自己和寶石，「我不記得。」

每次吉兒剪去莎拉的一些頭發，她對自己的回憶就愈剩愈少。

吉兒微笑著，「不用擔心，我會告訴妳我們的童年。」她又剪去莎拉的一段頭發，「我比妳早出生了五分鐘，從一出生我們倆就是相同的。」

莎拉坐在椅子靜靜的看著寶石，吸收著吉兒的每一句話，就好像那是她自己的記憶。

吉兒在莎拉吸收完后又開始植入其他的記憶，「從很小的時候開始，我們的打扮穿著就一直很相像，」她剪去更多的頭發，「在十三歲的時候，我們在體育課時偷偷溜出來，一起抽著生平的第一根煙。」

「本來我不喜歡抽煙，但是妳告訴我男孩子們會覺得這樣很性感，很快的，我們就一直一起抽煙，一起勾引男孩子。」吉兒松開了莎拉身上的繩索。

莎拉的雙手無力的落到了身旁。

吉兒將莎拉的頭發剪的更短，「我們喜歡在公車站抽煙，因為所有的男孩都會看著我們，還記得我們把煙吐在那些男孩子臉上來戲弄他們嗎？」

莎拉只是看著寶石，「是啊，戲弄他們。」

「記不記得在十四歲的時候，我們讓陶德強生幫我們手淫，他還將生日拿到的五十元給我們？」吉兒繼續剪著莎拉的頭發，「記得那感覺多好嗎？」吉兒很快的彈了莎拉的乳頭一下。

「是啊．．．感覺好棒。」在莎拉的心靈，吉兒給她的每一個回憶都那么真實。

吉兒剪好了莎拉的頭發，現在她要將她的頭發設計的像自己一樣，「記得我們在十五歲的時候怎么把童貞給了杰夫彼得森和湯姆卡克斯？我們一起去旅行，然后和他們上床，妳記得事后他們對學校的每個人說我們是學校的妓女嗎？」

莎拉凝視著寶石，點點頭表示她記得。

吉兒開始幫莎拉的頭發定型，「記不記得被媽發現了，她將我們禁足？有次她為了工作上的事要到外地出差，她還讓她的朋友丹妮絲來陪我們？」

莎拉只是微笑的點點頭。

吉兒停止了動作，「然后妳記得嗎？那一晚我到客廳，看到她和她朋友蓉達在沙發上互相愛撫親吻，她們沒發現我，我還叫妳一起來看她們口交。」

莎拉微笑著，「是的，我記得。」

吉兒將手放在莎拉的膝蓋上，「莎拉，在那一晚我們第一次和對方性交，妳記得發生了什么嗎？」

莎拉皺了皺眉，「不，我不記得。」

「沒關系，我告訴妳妳就會記得了。」吉兒開始按摩著莎拉的私處，「在我們看過了丹妮絲和蓉達之后，我們回到了房間，談論著她們在做什么，丹妮絲聽到我們說話，就上樓來敲敲門，對我們說：『女孩們，趕快睡覺了。』然后我們上了床我。」

莎拉的表情放松了下來，微笑回到了臉上，她對自己所有的記憶感到一片空白，所以她急著想讓吉兒告訴她關于她的一切。

「記得我們都很想知道被女人口交的感覺嗎？所以我威脅丹妮絲進來幫我們，她說她不要，可是她沒有選擇，」吉兒更快的按摩著莎拉的私處，「記得那感覺有多好嗎？」

「記得．．．感覺很好。」莎拉扭動著身軀。

「沒錯，那感覺真的很好，莎拉，她還教我們很多怎么讓一個女人快樂的技巧，妳記得嗎？我們當時就迫不及待的想要對彼此嘗試。」

莎拉微笑著點點頭，并舔了舔嘴唇。

「你還記得后來丹妮絲還帶我們到她的美發沙龍，看她工作的樣子嗎？記得這就是為什么我們能擁有一間美發沙龍嗎？」

吉兒又花了幾個小時給莎拉創造了更多的假回憶，所有的回憶都是要設計讓莎拉成為吉兒的翻版。

莎拉吸收了所有的假回憶，她認為自己做了一輩子的美容師，她已經完全不知道自己曾是位高權重的經理。

吉兒繼續給莎拉灌輸了她們都有著控制別人心靈的欲望，然后告訴莎拉她們是怎么在夜總會遇到約翰的，她告訴莎拉約翰教她們如何使用催眠和一些心靈控制的藥物。

吉兒讓莎拉離開了催眠狀態，「嗯，理好了，這樣我們戴假發就不會有任何障礙了。」

莎拉看了看鏡子里的自己，「謝謝，嗯，看起來真不錯，我現在好想要來根煙。」

星期五莎拉幾乎睡了一整天，她在星期六早上十點要和吉兒一起去她們的美發沙龍，這間沙龍只有在星期六營業。

吉兒和莎拉等待著她們的第一個客人，一個在過去兩個月每個禮拜都來報到的女大學生，今天她還會帶著她的室友來做免費美容。

「她預約幾點？」莎拉坐在營業用的椅子上緊張的抽著煙。

吉兒仔細的看著莎拉，「妳在緊張個什么勁？妳以前可不知道做過幾百次了。」

「我知道，可是我實在無法清楚的想起我以前是怎么做的。」莎拉拿起一根新的煙，并用舊的那一根點燃它。

吉兒笑著，「莎拉，有時候妳真是太笨了。」

莎拉也吃吃笑著，「我知道，反正我有一對傲人的大胸部就好。」說完，又吃吃的笑著。

吉兒微笑著想著，「那些催眠命令真是不可思議的有效，她真他媽的像個白癡。」吉兒站在莎拉的身后，欣賞她的杰作。

當門打開時，門鈴響了起來，莎拉和吉兒轉過身來看著兩個年輕女人走了進來。

吉兒微笑著，「嗨，麗莎，很高興看到妳。」

「嗨，吉兒，這是我的室友泰瑞莎．杰克森。」麗莎將手放在泰瑞莎的身后，把她朝吉兒推去。

吉兒和泰瑞莎握著手，「嗨，很高興見到妳，這是我的妹妹莎拉。」

莎拉站了起來，面對著泰瑞莎吐了一口煙，「妳好，泰瑞莎。」

泰瑞莎用手揮著煙并咳了幾聲，「嗯，妳好。」

莎拉咧嘴笑著，「對不起，我忘了不是每個人都會抽煙。」她帶著泰瑞莎坐到一張椅子上。

「是啊，很多人都還無法接受。」泰瑞莎坐在椅子上，滿意的看著自己的臉。

吉兒帶著麗莎到另一個椅子坐下，她看著麗莎心想著，「好一個淫貨。」

麗莎坐在椅子上，她的眼神一直沒有離開吉兒脖子上的紅寶石項鏈。

莎拉為泰瑞莎戴上了圍兜，「我必須拿下妳的眼鏡，」莎拉拿下了她的眼鏡并擺在一邊，「妳真是個美麗的女孩，如果不戴眼鏡就更迷人了。」

「我也一直這么對她說。」麗莎說著，眼睛仍盯著吉兒的紅寶石。

莎拉打開一個沒有標記的罐子，倒出一點藍色的膠狀液體，將它均勻的抹到泰瑞莎臉上，「這是純天然的產品，它對去除臉部皮膚上的疤痕有不可思議的功效。」

泰瑞莎轉了轉眼睛，「我沒有什么疤痕。」

「妳當然有，再美麗的東西上都會有瑕疵的。」

「也許吧，」泰瑞莎并不介意莎拉說的話，她覺得她看來像個傻瓜，「我看不出我的臉有什么瑕疵。」然后她開始感到那些膠狀液體給她一種刺痛的感覺而且還蠻舒服的。

「看看這顆紅寶石，它是一個很美麗的寶石，但是如果妳更仔細看看的話，妳也可以找到瑕疵。」莎拉將胸部貼近了泰瑞莎的臉，確定寶石占滿了她的視線。

泰瑞莎直視著這顆寶石，「我可以看到它是個很美麗的寶石，但是我沒戴眼鏡，找不到什么瑕疵。-」她朝寶石更靠近了一點。

「它是有瑕疵的，妳再看看，」莎拉來回擺動著，「也許妳放松點就會找到了。」

泰瑞莎并不真的很關心這個寶石上是否有瑕疵，只是突然覺得看著寶石并且放松的感覺相當舒服。

「深深的凝視著寶石，看看它是多么的美麗，」莎拉繼續來回擺動著，「看著寶石的中心并且放松，」她慢慢的讓泰瑞莎靠回到椅子上，「讓自己舒服一點并且放松。」

「看著寶石并聽著我的聲音，」莎拉確定泰瑞莎的眼理只有寶石，「泰瑞莎，放松，然后慢慢的閉上眼睛，但是妳仍然看的到寶石。」

泰瑞莎閉上了雙眼。

「很好，泰瑞莎，妳愈看著寶石，就會感到愈來愈輕松，也會感到心靈變得愈來愈開放，」莎拉點燃了根煙，然后站著看著泰瑞莎一段時間，等著那些藍色膠狀液體里的藥物滲透到她的身體里，「妳很喜歡臉部現在的感覺，是嗎？」

「是的。」泰瑞莎的聲音相當平坦。

莎拉脫下泰瑞莎的褲子和內褲，然后用手指抽插著她的陰穴，「妳會預約下禮拜六來美容。」

「嗯．．．下禮拜六。」泰瑞莎握緊了拳頭并拱起了背。

「很好，泰瑞莎，現在為我而高潮吧。」莎拉開始按摩著泰瑞莎的陰核。

「啊．．．是的．．．高潮了。」泰瑞莎渾身失去了力量。

「很好，泰瑞莎，睡吧。」莎拉吸了口煙吐到她的臉上。

吉兒看著莎拉，「干得好，妹妹，等她下禮拜來妳就可以開始改變她的個性了。」

莎拉高興的笑著，「謝謝，嗯，麗莎的進展順利嗎？」

吉兒看著麗莎，「麗莎這個小甜心，她出賣自己的肉體還將錢給我，而且她知道到這間沙龍來會變得像她一樣，還是很樂意的介紹她的朋友到這里來，她會為我做任何事情，是不是，我的奴隸？」

麗莎微笑著，「是的，主人，任何事情。」

莎拉吃吃笑著，「哇，讓她變成這樣要多久的時間？」

「要花上幾個禮拜，妳必須慢慢來，否則她們會發現自己的改變，然后試著阻止這一切。」吉兒點了根煙，然后開始為麗莎化妝和設計頭發。

莎拉一直看著吉兒，然后突然感到有一些畫面閃過她的心靈，「喔，我覺得不太舒服。」

吉兒停止了動作然后走向莎拉，她很害怕莎拉以前的性格再度浮現，「怎么了，嗯？-」

「我不知道，我覺得很奇怪，好像我不是屬于這里的，」莎拉坐到一張空的椅子上，「我有一種感覺，我應該在別的地方，做著其他的事。」

吉兒站在她身后，「妳是什么意思？」它讓莎拉面對著鏡子，「看看妳自己，妳和我都是屬于這里的。」

吉兒將手放在莎拉身上，開始玩弄著她的乳頭，「和我一起的感覺很好。」

莎拉感到一股驚人的快感射入她的體內，她愉快的笑著，「是的，和妳一起感覺太好了，可是我覺得我們對這些女孩子做的事是不對的。」

吉兒用手指掐著莎拉的乳頭，「但是一切都不重要，妳只知道妳屬于這里，妳屬于我，妳愛我們所做的一切。」

莎拉閉上了眼睛，「是的，我屬于妳，」她的身體開始顫抖著，「我愛我們做的一切。」

吉兒微笑著，「妹妹，妳和我在這里一起很開心，妳喜歡把這些女孩都變成妓女，」她又用力的掐了一下莎拉的乳頭，「妳無法想像還有更棒的人生了。」

莎拉拱起了背，「快樂．．．無法想像．．．啊．．．」

吉兒更用力的捏著莎拉的乳頭，「感覺很好，妳很喜歡，不是嗎？」

莎拉渾身劇烈的顫抖著，「是的．．．啊．．．啊．．．」

「很好，莎拉，只要記得妳和我一起，而我隨時都能給妳這么好的感覺，其他的一切對妳而言一點也不重要，現在為我高潮吧。」吉兒松開了手。

莎拉的心靈一片空白，曾經在職場活躍的記憶隨著這次的高潮消逝的一點也不剩。

莎拉再也沒有回到真正屬于她的地方。

－－－－－全文完－－－－－